【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 ぺ、ペット!?失礼ね!彼女でしょ!あんたの彼女!
(顔を真っ赤にしつつも、そこは素直に祐介との関係を言う
ペットよりも彼女がいい、そう考えていたから)
祐介…んん…
(祐介の身体を倒し、強引にキスを交わす、唾液が交わる感覚と、お互いに舌がぬるぬると絡む感覚がたまらなくて
頭が真っ白になる
舌を絡める度に部屋に卑猥な音が響き、それも気分を助長させる)
んあっ!?そ!そんな所っ!
(首や背中など、予期もしない場所を愛撫されると、その度に身体がぞわぞわして、未知の快楽に包まれる)
きゃあっ!な、なかなか気持ち良いわ…
上手いじゃない…
エッチしたいのはあ、葵じゃない!祐介でしょっ!
(祐介に乳房を触られる度に、身体がぴくんと震える
小さい乳房が形を変えるのが恥ずかしい
どんどんと祐介の大きな手が自分の乳房を包むのがたまらなくて…)
はう…祐介の指に乳首当たってる!
(祐介の手に乳首が当たる度に、乳首が弱いため悶えてしまう
愛撫は的確だけど、手加減されるとじれったくて…
小さい乳房からはミルクが出てしまって…
葵の種族は特殊で、妊娠してなくても発情するとミルクが出てしまう)
や!やっぱり恥ずかしいよ!ミルク出るの…
(顔を真っ赤にして隠してしまう)
感じすぎちゃうけど、あんたがやりたいなら良いわ…
し、絞って!強く!胸、苦しいのっ!
(そう言い、自分で乳房を強く絞るようにすると、小さいサイズの乳房からは想像出来ない程、大量に母乳が迸る
白いミルクは淫靡で…) 彼女かぁ…うん、悪くないかもね
(あまり深く考えたことがなかったが、顔を赤らめながら主張してきた葵の目を見ると、ヘラっと笑ってペットをあやすというよりは、優しく彼女をあやすように抱きしめながら口づけをする)
こら…んっ…ちゅ…彼女なら発情して強引にしないよ?
(そういいながら夢中になってキスをしてくる小さな彼女の背中をぽんぽんと撫でながら落ち着かせて、ゆったり唇を合わせて、小さな舌を絡め取るような甘いキスをする)
上手いですかw
ありがとう、小さな彼女ちゃん…♪
(小さな乳房を下から揉みながら、覆いかぶさる葵とまた口づけをする)
くちゃ…んっ…葵もこんなにえっちなキスできるようになったんだね…
(舌先で上唇を舐めたり、小さな舌を上下に弾いたりして葵の興奮を煽りながら指に力を入れると、ぴゅるぴゅると勢いよく母乳が噴射して身体にかかってしまう)
あーあー…こんなにミルク出して…パジャマがびしょ濡れになっちゃったよ…
(自らパジャマを脱ぐと、身体を起こして自然と対面座位の形に)
ミルク止まらないね…えっちしたくてたまらないのはやっぱり葵の方だな…こんなに乳首もびんびんにして…
(人差し指でくりくりといじりながら、問い詰めてしまう) きゃあっ!ああああっ!気持ち良い!気持ち良いよ!祐介え…
(祐介に乳房を触られる度に乳首からは小さい乳房には似合わない程に母乳が出るのが恥ずかしい
母乳を絞られる度に、身体から何かが抜ける感覚が続き、その快楽に寄ってしまう
祐介の愛撫も的確で、沢山母乳が出るポイントを抑えていて…)
ゆ、祐介のパジャマびしょびしょ…
(自分の母乳で祐介のパジャマを濡らしてしまった事が恥ずかしいけれど
パジャマを脱いだため、あらわになる逞しい胸板にもまた恥ずかしくなってしまう)
や、やだあ…恥ずかしいよ…
あ、葵も脱ぐわ…
(葵自身も母乳でパジャマを濡らしてしまったため、自分もパジャマを脱ぎ、上半身が裸の格好になってしまう
顔を真っ赤にして覆うけれど、発情は抑えきれなくて…)
で、でもなかなか気持ち良かったわ…祐介…
(そう言い、トロンとした目のまま祐介を見る)
ま、まあ…葵がしたい事にしてあげても良いわ…スケベなのはあんたなのに…
(この後に及んでも素直になれずに、生意気な口をきいてしまう)
葵のおっぱい、飲んでもいいわ…沢山出るから…あんたもどう…
葵のおっぱい、美味しいでしょ…
(そう言い、卑猥に乳房を強調する
本当は祐介に母乳を飲んで欲しいけれど、恥ずかしくてそれは言えない)
祐介のズボンを見ると、痛い程勃起している事に気付いて)
ゆ、祐介っ!あんた性欲溜まってるんでしょ…
そ、その…そんなに無駄におっきな…お、おちん…ちん…してるから性欲有り余ってるんでしょ?
気持ち良くしてくれたから…葵が気持ち良くしてあげても良いわ…
(そう言い、祐介の身体を強引に倒し、ズボンを脱がせてしまう
何度も何度も大きなおちんちんで貫かれた事を思い出すと、性欲抑えきれなくなってしまう)
こ、これなら舐めるから… 気持ちいいねぇ…?
葵の気持ちいいとこは俺がよぉーく知ってるし、なんなら俺だけしか知らないもんな?
(快感には逆らえずに「気持ちいい」と言葉にしてしまう葵の甘い上ずった声に気持ちが乗ってきて、素直になったね、とよしよしと甘やかして)
葵はスケベなご主人様は嫌いか…?
こんなに可愛いペットがいて、スケベにならないやつなんていないと思うけどな…まぁ他のやつにはこんなに可愛い葵の姿は絶対見せてやらないけど
(2人とも裸になって肌の温もりを感じながら、葵の乳首を舌を伸ばしてチロチロと舐めなはじめる) あむ…ちゅ…こくっ…葵のミルクおいひぃ…止まらないね…んっ、ちゅぅ…これで葵の発情止まるかな?
(指で圧を加えて搾り取るように乳首に吸い付くと、幼い身体から濃厚な母乳が溢れ出て、口の端からこぼれるくらいにびゅ、びゅっ…と口の中に滲み出る
涎と母乳が混ざったものを舌でかき回しながらいやらしく乳首を舐めたり、甘噛みして葵の表情を上目で見つめる)
ん?溜まってるに決まってるだろ…葵とするときにしか出してないんだから…
おっと…ふふ、そんなことしてくれるの?
(可愛いペットがはぁはぁと発情しながらも、自分の快楽よりも主人の快楽を優先して奉仕してくれることに愛おしくて、笑顔になり、またペットをあやすように頭を撫でてしまう)
(優しい表情とは反対に小さな口に収まるかも怪しい程大きな肉棒がボクサーパンツを大きく膨らませて待ち構えている)
【長文規制されて書き込みできませんでした、2つに分けるね?待たせてごめんなさい】 【あー、良かった、いましたね!今から続き書きますね】 ゆ、祐介っ!葵のおっぱい美味しい…?
きゃあっ!気持ち良い!気持ち良いよっ!どんどん祐介のお口に流れちゃう!
(恋人にどんどんと迸る母乳を飲まれると、幸福感に包まれる
祐介の口に甘い味が広がり、口元が卑猥に白く彩られるのが恥ずかしい
吸われる度にどんどんとエッチな気持ちも増してしまう)
す、スケベな奴は嫌いかって、そ、そんなわけないじゃない…その…あんたの事は葵も…好きなんだから…
こんな恥ずかしい姿…祐介以外に見せないから…
(そう言い、顔を真っ赤にして祐介を見る)
ゆ、祐介、あんたも気持ち良くなりたいでしょ…?
お礼に気持ち良くしてあげるわ…
(そう言い、強引にズボンからおちんちんを取り出す
凄く大きくて長くて、独特の匂いがするのがたまらない
おちんちんに顔を近づけると、その度に興奮が助長する)
はあ…本当に無駄におっきいわね…
(そう言い、愛しそうな先端の辺りをいきなり何度も舐める
その度に濡れて来るのがたまらなくて、苦い液の味の味も美味しく感じてしまう
尿道の辺りも舌を丸めて何度も愛撫する)
んん…ぺろ…んんっ!
(口の中におちんちんを入れ、柔らかい口内で愛撫しつつも、舌で愛撫を続ける)
祐介、あんた変な本隠してたでしょ!胸大きな女の子が挟むやつとか!
(祐介の部屋に巨乳の女の子が大きな乳房でパイズリをするエッチな本があるのを思い出し、それに嫉妬してしまう)
あ、葵だって胸小さくても出来るんだからっ!
(そう言い、母乳をローション代わりにして乳房に塗り、小さい乳房で強引におちんちんを包み込む
小さいけれど柔らかい感触をおちんちんに伝える) 葵のおっぱい美味しいよ…ほら…
(あーんと口をあけて、開いたまま乳房を絞るように揉むと母乳が顔にかかりながらも口内にたっぷり注がれて、ごくんと喉を揺らして飲み込むのを見せつけて)
俺もエッチな葵が大好きだよ…?
(素直になって愛を伝えてくれる葵の言葉が嬉しくて、真っ赤な頬に手を当てて、もう一度口づけする)
葵がミルク出したら毎日でも飲んであげるからね…ご主人様として、彼氏としてもね…?
(ぽんぽんと頭を触ってから葵の奉仕に移行し、仰向けに倒れる)
【続き分けます】 無駄にって…もっと小さい方が好きだったかな…
やっぱり葵の小さな体には合わない?
外で彼女作ってきた方がいいかな…?
(匂いを嗅いで興奮しているペットの姿を察しながらも、つい意地悪なことを言ってしまう)
んんっ…気持ちい…葵の舌は小さいからいろんな角度から刺激してくれて本当に気持ちいよ…っ…
(本当に溜まっていて、我慢汁が先端から溢れるが、一滴もこぼさない勢いで葵の舌で舐めとられひくひくと肉棒は震えながらどんどん大きくなる)
なっ…俺の部屋に勝手に入るなって…
(反論するまでもなく小さな膨らみで精一杯挟んで、一生懸命な葵の姿と、しっかりと柔らかな胸の感触に母乳と我慢汁が混ざってくちゅくちゅと卑猥な音がする)
葵…これはパイズリっていうんだよ?
葵のパイズリ…気持ちい…やば…葵、あっ…葵っ…//
(はじめての感触と、一生懸命な姿に興奮が高まりすぎていきなりびゅる、びゅるっ…と射精してしまう) は!恥ずかしいっ!何見せてるのよっ!
(自分の母乳で祐介の顔が彩られてるのが恥ずかしくてたまらない)
の、飲みたいなら…いつでも…
(顔を真っ赤にして呟く)
ほ、他に彼女!何言ってるのよ!祐介なんだからいいの!張り裂けそうなぐらいおっきいけど、祐介なんだから大丈夫なの!気持ち良いの!
浮気なんかしたらただじゃおかないからっ!
(勢いのまま言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまう
焦ってつい本音を言ってしまった事が恥ずかしくてたまらない)
あ…
祐介のおっき過ぎるから…お口の中には全部入らないわね…
もう、エッチなんだから…
(そう言い、おちんちんに愛しそうに顔を近づけ、ふぅと息を吹き掛ける)
【私も二分割しますね、少しお待ちを
対等な関係が良いと思ったので、ご主人様呼びじゃなく、祐介呼びのままで良いですかね?】 祐介の無駄におっきなおちんちん…嫌いじゃないわ…奥まで来るし、沢山ミルク出るから…
(そう言い、乳房に強引に挟みながら、舌で愛撫を続ける
小さな膨らみが強引におちんちんを包んで、同時に舌と口内で刺激を与える
時々固くなった乳首を先端に擦らせて)
葵とする時にしか出してない!本当なのね?それ
(前にエッチな本を見た時には嫉妬したけれど、祐介が自分とする時以外はしていない事が嬉しくてたまらない
祐介への愛情により、愛撫も強くなる)
祐介、それなら溜まってて当然よね、出しなさい、祐介のミルクも沢山。
葵も飲んであげるから…
(そう言い、淫靡な表情で祐介を見つめる)
ほら、出して良いわよ!祐介のミルクたくさん!
(そう言い、祐介の固いおちんちんを強く挟み、強引に射精に導く)
ぷあ…あ…スゴい…たくさん出たね…
苦い…けどエッチな気持ちになるわ…
(祐介に濃厚な精液を射精され、幼い顔は精液でドロドロに汚されてしまう
口内に苦くて不思議な匂いが広がる、精液は葵の口内を淫靡に彩って
精液の独特の匂いと苦い味に興奮し、それに興奮が止められなくなってしまい…)
ね…祐介…入れたい…?
(顔を真っ赤にして、完全にトロンとした表情で呟く
発情していつもより素直になっていた)
おっきいおちんちんで…葵の小さいおまんこ…気持ち良く…して欲しいの…
(そう言い、パジャマを脱ぐと、ピンク色で小さいおまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっていた
祐介を誘惑するように指先で小さいおまんこを広げる) >>731
ふふっ…他に相手作るわけないじゃんw
こうでも言わないと意地っ張りなの崩してくれないかなと思って…で、なんだって?
葵はこのおっきなおちんちんが中に入って張り裂けそうなくらいギチギチになってるのが好きなんだ?
(本音を吐いて赤くなる葵の頬っぺたをぷにぷにと人差し指で触って)
あの本は葵を飼う前のやつで…捨てておくべきだったな…今はこの小さなおっぱいとか小さな身体のほうが好みだよ?
(射精してしまい、汚れた幼い顔や口の中、精液のかかったおっぱいに興奮して、乱れた葵の姿を見ているだけで勃起が収まらない)
はぁっ…葵…葵の小さなおまんこ、このおっきなおちんちんでいっぱいにしてあげるね…
(小さな入り口を亀頭で擦って、ひくひくする入り口に亀頭の先端を入れると、ぎゅぅっと締まって押し返されそうになる)
仕事お休みの日までいっぱい我慢してたんだもんね…葵はえらいな…いっぱいえっちしような?
(優しくよしよしと頭を撫でて、キスをして、緊張が緩んだところでグッと腰を突き出して深く葵の中に挿入する) もう!祐介のいじわるっ!でも…好きだわ…
(そう言い、祐介にキスを交わす
お互い服を脱いで裸になり抱き合うと一体感を感じて、幸せな気持ちになる
葵の尻尾も嬉しそうに揺れている)
祐介、来て…おっきいおちんちんで…葵の中
突いて…
(そう言い、おまんこを広げて挿入を待つ、息もはあはあと乱れていて、いかにも発情期といった様子)
ん!あああああっ!い、イク!もうイちゃうっ!気持ち良いよ!
(祐介の大きいおちんちんが入って来るだけで身体が大きく震えて、絶頂を迎え
膣内はぬるぬる濡れてしまってるけど。
はち切れそうな程にきつくきつく締め付け、母乳も大量に迸る
今までの行為で快楽は貯まっていて、一気に突かれると呆気なく絶頂を迎える
張り裂けそうなほどに太く、子宮まで当たる程に長く、入ってくる)
ゆ、祐介!祐介、も、もうイっちゃった…恥ずかしいっ!ぐす…ぐす…
(顔を真っ赤にして祐介を見つめる、恥ずかしさと快楽で涙が出てくるけど、発情期のため腰が止まらない)
どうしよう!恥ずかしいのに!腰止まらないっ!
祐介のおっきいおちんちん気持ち良い!
(恥ずかしくてたまらないのに、一回絶頂を迎えただけでは収まらずに、祐介に対して強引に腰を動かして快楽を求めてしまう
腰を動かすだけで、子宮に当たり頭が真っ白になる) まだ中に入れただけだよ…?
(クスッと笑いながらも、挿入しただけで絶頂を迎えた葵の締め付けに背筋がぞくぞくと震えるほどに快感に浸って)
葵の中あったかくて、きつくて…やっぱり葵とじゃなきゃダメだ…
一回イクだけじゃ終わりにできないよね?
ちゅ…んっ…葵、俺の家に来て嫌じゃなかった?
こんなにエッチなご主人さまでごめんな…ちゅ…
葵のおまんこの奥にもたくさんキスしないと…
(優しく気を使いながら、ゆっくり太く長い肉棒を出し入れして、少し膣が大きなものに慣れた後、深く突き刺したまま、細かく腰を動かして子宮の奥をトントンと突くように刺激する) (ごめん、ゆっくりだし短くなっちゃって…規制が怖いのと、しごきながらだから余裕がなくて…
可愛すぎてとても興奮しています…) 祐介、祐介!好き…好き…
祐介とのエッチは気持ち良いし、幸せ…
(そう言い、祐介の顔をじっと見つめる
そうすると、幸せな気分になって)
祐介はいじわるするけど、葵の事沢山愛してくれるから好き…
(祐介に顔を近づけて甘える)
気持ち良い!気持ち良いよ祐介!祐介は葵の小さな身体好きなんでしょ?
おっぱいとかお尻、好きなだけ触って良いんだらっ!好きにして良いんだよ
(そう言い、祐介に身体を触って欲しいと促す)
エッチな人は嫌いかって…葵も発情期だからわからないわ…
でも祐介なら、何でも良いから…祐介が好きだから…
(そう言い、優しく笑う)
んあっ!祐介!ゆっくりするのも…気持ち良いよ…
(静かに子宮を突かれる度に、全身が揺さぶられるような快楽に包まれる
祐介!祐介!激しくして!おっきいおちんちん凄く気持ち良いの!もう葵ダメだよ!
(快感と祐介への愛情を抑えきれずに、激しく腰を動かし、祐介を攻める
無理矢理大きいおちんちんを飲み込んでしまう
その度にまた母乳も愛液も溢れてしまって) 葵のそういう甘えたスイッチ入った時も大好きだよ
普段のちょっと生意気なのもかわいいけどw
今は甘えん坊なペットで、そして彼女として愛してあげるからな?
(照れくさいセリフでも、発情期でベタベタしてくる葵にならなんでも言えて、沢山の愛の言葉を交わしながら濃密なセックスを楽しむ)
はぁっ…葵っ…葵のこのミルクが溢れちゃうおっぱいも、俺だけのものだからなっ…
(正常位で腰を回してぐりぐりと膣奥を刺激しながら、小さな膨らみを鷲掴みにして、手のひらに噴射される母乳でぬるぬるになった手でも関係なく頭を抱き抱えて、ぎゅっと抱きしめながら、ギシギシとソファが軋むほど突き上げてしまう)
ん?もうダメって…?
ちゃんと言ってごらん?
大好きな祐介のおっきなおちんちんで、おまんこいっちゃいますって…ちゃんといくとこ見ててあげるし…俺も…イキそうだから…
(余裕なく笑うと、葵の唇を奪って、至近距離で見つめ合いながら手を恋人繋ぎして激しく出し入れする) 素直じゃない…?だ!だってしょうがないじゃない!恥ずかしいんだからっ!
(そう言って、顔を真っ赤にして祐介を見る)
素直になれなくても…葵の事好きでいて欲しいわ…
(そう言い、祐介を見つめる)
おっぱい気持ち良いよ!また出ちゃう!
(挿入されながらも、淫靡に形を変えて、その上母乳が出る乳房が恥ずかしい
乳房を揉まれる度に、膣内の締め付けも変化してしまう)
祐介の手のひらどろどろ…でも、葵のおっぱい好きなんだね、嬉しい…
全部祐介の物だし…祐介以外にあげないから…
(そう言い、祐介をうっとりした顔で見つめる)
あ!葵の頭真っ白になっちゃう!もう何も考えられないよ!ああっ!ま!また!い、イクっ!
(質量でぎちぎちなのに強引に腰を動かし、小さな子宮に当たるまでまでおちんちんを当てると、その度に絶頂を迎える
子宮におちんちんをぶつけられる度に絶頂を迎える、いわゆるイキっぱなしの状態になっていた)
イク!イク!ああ!おちんちんで頭まっしろだよっ!
(また子宮におちんちんが当たり、絶頂を迎える
接合部は大量の愛液で派手に濡れて、母乳も吹き出してしまい、羞恥心が抑えられない)
は、恥ずかしくて葵死んじゃいそう…こんなに何度もイっちゃって!
(そう言い、顔を真っ赤にして祐介に身体を寄せる)
【分割するので、お待ちを】 祐介!沢山熱い精液出して!葵が全部!受け止めるから!
(そう言い、脚で祐介の身体を抑えつけ、おちんちん無理矢理を最奥まで挿入させる
強引に身体を密着させて、激しく絶頂を迎え、おちんちんをはち切れそうな程に締め付ける)
ああ!一番奥まで当たってるの!凄く気持ち良い!
ちゃ!ちゃんと言うからっ!おっきぃおちんちんでイカせてっ!
一番奥に出して!大好きな祐介のせーえき、沢山っ!
あ!ああああああっ!
(今までで一番激しく、容赦なくおちんちんを締め付けて、祐介を強引に射精に導く
一滴も残さない程に締め付けて…)
あ!熱い!祐介のドロドロした精液!熱いよおっ!気持ち良い…
(子宮に熱くて濃い精液が当たる感触がたまらない…
お腹が熱くなり、幸せな気分に包まれる
おちんちんを引き抜くと、卑猥に精液と愛液が混ざった液体がドロリと溢れて…
二人がどれだけ激しく愛し合ったかを証明していた)
あ…祐介の…沢山…大好きだよ、祐介…
(そう言い、祐介に抱きつく、幸せな気持ちに満たされる)
お互い、ドロドロだよね、でも、凄く幸せ…
(母乳や精液などで部屋も汚れてしまったけれど、そんな事は気にならない程幸せな気分)
素直になれないと思うけど、可愛い彼女がいるのよ、祐介
ずっと可愛がってね
(そう言い、イタズラっぽく笑う)
【分割とか、どんなに長くても待ちますので、次のレスで沢山出して欲しいですねw】 どんな葵でも好きだよ?
意地っ張りでも甘えん坊でも、寝顔も拗ねた顔も、感じてる時のその表情も全部全部好きだ…
もちろんこのおっぱいも…ちゅ…じゅる…んっ、あおいっ…ちゅぱっ、ちゅ…
(身体を丸めて乳首に吸い付くと、溢れ出る甘いミルクを飲みながら、上目で葵の感じる表情を見つめて)
はぁっ…葵、何回も何回もイッて本当にいやらしいワンちゃんだね…って俺のせいか…w
(イキっぱなしの膣の締まりに何度も射精感が高まっているが、葵と繋がっている時間を延ばしたくて唇をぎゅっと締めながら、苦しそうに息を吐いて葵の膣圧を楽しむ)
真っ白になっていいよ、ずっと葵がイッてるとこ見ててあげる…目が覚めてもちゃんと視界に映って葵の頭の中俺のことしか考えられなくしてあげるからね…愛してるよ、葵っ…っあ…はぁ…ん…あっ…葵、イク…葵の中でいくよ…ああっ…葵っ…//
(見つめ合いながら何度も腰を振ると、我慢できずにビクビクッと震えて、膣内に射精してしまう)
【続きます】 (密着しながら葵の膣内の奥深くに射精すると、息が上がっていて、くたっと葵の小さな体に倒れこんでしまう)
本当だね…はぁはぁ…2人ともドロドロになっちゃった…w
ちゃんと最初からエッチなことしたくなったって言ってくれたらベッドにタオル敷いて出来たのに
(そんなことをいいながら、優しく抱きしめて、頭を撫でてあげる)
じゃあ一緒にお風呂入って綺麗になったらベッドで寝ようか?
…あんなにイッたからベッド行っても…今日はもう大丈夫だよね?
(制欲旺盛な小さな体はまだまだ尻尾を振ってこちらを見ている)
【長い時間ありがとうございました、葵さんのシチュでだいぶ搾り取られたのでこちらであまり展開ができずすみません…とても楽しかったです!
これで落ちさせてもらいますね】 【はい!長いお時間お相手ありがとうございました!
最後まで出来て嬉しかったです
祐介さんのレスは丁寧で何度もイっちゃって…楽しかったです!ありがとうございます!
最後まで凄く丁寧で…
こちらも要望聞いて頂いて感謝ですね
また機会があったらよろしくお願いいたします
以下空室です】 一緒の布団に入ってきて甘えてくれるペットを募集します。
寝るまで甘やかしてあげたいな…獣っ子でも、普段は普通のカップルなのに、甘えたスイッチが入った時にだけ猫耳つけて甘えてきちゃう彼女とかでも楽しいかも…どなたか中文くらいでまったりお相手してくださいませんか? >>745
こんばんは、よろしくお願いします
お名前教えてくれるかな?
どういう関係がご希望ですか? りかです。
普通のカップルの方がいいです。
よろしくお願いします。 里香さんですね、じゃあ今日は甘えたモードの日で猫ちゃんになって僕が寝ようとしているベッドの中に潜って来てほしいですw
あ、勝手に猫ちゃんにしちゃいましたが、よかったかな?
よかったら書き出してくれますか? 了解です。
猫がいいので大丈夫です。
(彼が先に寝室に行くのを確認すると、リビングの端に隠してた袋を取り出す)
えっと、耳と、キャミと…
(中からネットショップで購入した猫グッズを広げて)
(パジャマを脱ぐと黒いベビードール、黒いショーツを身につけて、頭に黒いふわふわとした猫耳を装着する)
こうかな?にゃー?かわいいw
(鏡の前でくるりと回ってみてから、寝室のドアを開ける)
にゃーん、まだ寝ちゃだめだよ?
里香と遊ぶにゃ!
(ベッドにぽふんと飛び乗る) んん…もうこんな時間か…
里香ー?もう寝るよ?
(ベッドの中でスマホをいじっていて、そろそろ寝ようかなと思いリビングにいる彼女に声をかけて)
うわっ…!なんだよw
また新しいの買ったの??
かわいいけど…こんな深夜にそのスイッチ入っちゃったか…
(困ったようにベッドの上に飛び乗った彼女を見て笑う)
遊ぶのはほどほどに、な?
(彼女の猫耳をちょんちょんと触って、やっぱり可愛くてつい口角が上がってしまう)
【年上の彼女がこんな甘えたになっちゃうのも可愛いなと思いましたw
敬語まじりで年下彼氏に甘やかされるのとかどうですか?
】 うん、買ったのー。
かわいい?似合ってる?
(猫耳を触れられるとくすぐったそうに笑って)
もっとちゃんと見て欲しいにゃあ。
(寝てる彼の横にぺたんと座ると、手をあげて猫耳を立ち上げる)
にゃぁあんっ
(透けたベビードールの下で胸が誘うように揺れて)
遊ぶのほどほど…?こんなにかわいいのに?
(くすくすと笑いながら、上半身を低くさせると、彼のほっぺをぺろんと舐めて)
【その感じいいですねw】 …そんなのかわいいに決まってるじゃないですかっ
一回猫耳コスプレしたらこんなにハマっちゃって…すっかり性格まで変わっちゃうんだもんな…困ったなぁ…
(そうは言いながらも、普段は見せないべたべたに甘えたな姿に笑顔が隠せない)
んー?ちゃんと見てますよ?
(うとうとしながら横を向いて寝転がりながら彼女の姿を嬉しそうに見て)
ベビードールもそんなすけすけなの買ったんですね…ふふっ…
(薄い生地を通して揺れる胸を見て、人差し指てつん、と触って)
んん…こーら、明日も里香さんも仕事でしょ?
いい子にしなさい?
(くすぐったそうに背中をぽんぽんと撫でる) ベビードールこんなすけすけだと思わなかったにゃあ…
(もじもじと太ももを擦り合わせて、恥ずかしそうにして)
にゃあっ、えっちな手だにゃっ
(つんと胸を触られると顔を赤くさせる)
にゃうー…、いい子?
こうすればいい子ににゃる?
(そのままベッドに潜り込むと、祐介さんにぴったりとくっついて)
猫なのに、明日も仕事だなんてー
ずっと、お家でにゃあにゃあごろごろしてたいにゃあ
(ぶつぶつと文句を言いながらも、祐介さんの首筋に顔を埋めてすりすりと甘えて)
むー、にゃあんっ、里香まだ眠たくないにゃー
(祐介さんの胸板におっぱいを当てると、薄いベビードールの生地が擦れてしまい、それだけで先端が硬くなって) そんなすけすけな格好して、猫耳つけてにゃあにゃあしてるの、他の人に知られたら恥ずかしいですよー?
(意地悪くほっぺたをつんつんと触って)
でも絶対他の人には見せないですけどね…僕だけのかわいいペットですもんね?
(ぺたんと倒れて、首元にすりすり甘える彼女を甘やかすように、頭を撫でる)
ふふっ…我慢我慢。
その代わり寝るまでは一緒にごろごろしてあげます♪
(部屋の電気を消して、ベッドの暖色のライトだけにして、寝かしつけるように里香さんの頭を撫でているが、ふわふわ当たる柔らかい感触が気になってしまう)
…こーら。ねんねしない悪い子誰だっ
(ちょっとだけ眠気も覚めて、四つん這いのままへたっと自分の上に寝る小さな身体を撫でて、尻尾のついたお尻を揉みながら耳元で優しく叱る)
おっぱい押し付けて、えっちな猫ちゃんですねー?
(パジャマの前ボタンを解いて、肌に触れさせると、硬くなった先端を感じる) 他の人には見せないもん。
里香のご主人様は祐介でしょ?
(わざとらしく頬を膨らませて拗ねて見せ)
にゃー…。
ごろごろするにゃー
(いちゃいちゃするのは諦めて、素直にくっついたまま寝ようとして)
にゃう?
里香、悪い子なの?
(身体を撫でる祐介さんの手を心地よく感じてると、不意にお尻を揉まれて、ぴくんと震えて)
にゃ、違うもん、えっちな猫ちゃんなんかじゃ…、
(否定の言葉を口にしてと、すっかり身体は反応していて)
(露になった祐介さんの素肌に、さっきよりも強くぐりぐりと当てて)
にゃあ…、ちゅっ
(目を瞑って、唇を触れ合わせると、その隙間に舌を差し込んでくるくると口内を舐めて)
(下半身もぺったりと祐介さんの上に跨がって密着させる) ふふっ…そうですよ?
…あっ!忘れてた…今度これ付けてあげるって言ってたねw
(ベッド脇の棚の引き出しから、首輪を出して、里香さんの首につけてあげる)
んっ…ちゅ…じゃあどうしてこんなにくっついて、んっ…ちゅーまでしちゃうですか?
(うずうずしている彼女の様子が可愛くて可愛くて、つい意地悪しながらも、優しく小さな舌先を受け入れて)
焦らなくても、ちゃんと側にいるから、ゆっくりちゅーしてごらん?ねっ?
(発情した猫のようにぺろぺろと舌を動かす彼女をなだめるようにスローダウンさせて、ゆったりと唇を合わせて)
里香さんこの格好になると甘えん坊になるだけじゃなくて、感じやすくなっちゃうもんね…?
(密着した肌の隙間に手を入れて、ベビードールの上から乳房を支えるように手のひらで包むと、まだ指に力を入れないでサラサラの布地越しに手のひらで撫でて綺麗なおっぱいの輪郭を撫でながら里香さんの表情を伺う)
じゃあ…ごろごろって言ったけど、いちゃいちゃまでは許してあげます…♪
寝るまでいちゃいちゃしようね…交尾は我慢…わかった?
(指にゆっくりと圧をかけて、むにゅ…と里香さんの胸を触りながら、もう一回ゆっくりちゅーできる?と首を傾げて笑いかける) 【リアでも眠くなったら無理せずに…それまでは一緒にいてくれたら嬉しいです、めちゃくちゃかわいい彼女ペットでずっと頬が緩んじゃってます…意地悪してごめんね?♪】 ん?なぁに?
(ごそごそと何かを取り出すのを目で追って)
あっ、首輪だにゃあ、んー。
(顎をあげて首輪を着けて貰うと満足そうに笑って)
ますます祐介の猫になったちゃったにゃあ。
にゃぅ、ゆっくり…?
(ちゅっと音を立てて祐介さんの唇を何度も吸って、唇の輪郭なぞるように舐めて)
にゃあぁんっ…、にゃにゃあっ…、ふぁあっ…
(おっぱいを大きな手で包み込まれると、たまらなく甘く鳴いて)
いちゃいちゃするにゃ…っ
交尾は我慢…?うぅー…、にゃあ。
(こくりと頷くと、柔らかなおっぱいに指が食い込んだ様子が卑猥に見え)
ちゅー…
(祐介さんの顔の横に両肘を着いて覆い被さって、唇に触れる)
にゃあんっ
(お尻を振ると、尻尾がねだるように揺れ) >>757
【そうですね、楽しいんですけどちょっと睡魔が心配ですw
とっても焦らされちゃってますよー】 ちゃんと祐介専用って書いてあるんですよ?
里香さんは僕だけのものだし…僕も里香さんだけのご主人様だからね?
(首元をこちょこちょと触って、頬にキスをする)
あれ?おっぱい大きくなったんじゃない…?
お泊りじゃないときに1人でもしてたりするんじゃないですか?
(ゆるゆるとわざと揺らすように触ったりする)
ちゅ…そう…舌もぺろぺろしてごらん?
猫ちゃんの唾いっぱい垂らして、くちゅくちゅってかき混ぜるえっちなちゅーも…僕のペットならできるよね?
(乳首を人差し指の腹でくりくりと弄りながら促す) >>759
【ゆっくり進行だから最後まではできないかもね…本当にシチュの中の2人と一緒だw
交尾は我慢して、いちゃいちゃ…からちょっとだけ行き過ぎたくらいで楽しみましょうね
また続きしたくなったら後日でもいいですし…かわいい猫ちゃんなので急がずにゆっくり甘やかしたいです♪
里香さんのおっぱい触りながらキスしてるだけで大きくなってうずうずしてるけど我慢するね…?】 うん、さっきちょっと見えたよ?
里香はご主人様のものだから、いっぱい可愛がって欲しいにゃあ…。
(嬉しそうに身体を揺らして甘え)
おっぱい大きくなったかにゃぁ?
ご主人様が言うならそうなのかも…、って、にゃんてことをっ…!
そ、そんなこと、してないもん…
(祐介さんの意地悪な言葉にどくんっと心臓が高鳴り、耳まで真っ赤にして)
(否定するように頭を横にぶんぶん振ると、猫耳も揺らし)
にゃあっ…、ん、にゃぁ…
(唾液で濡れた舌で、祐介さんの口内に侵入すると、舌を求めて)
ん、にゃ…、くちゅ…くちゅ。
(必死になって舌をくるくると回してると、口の端から唾液も垂れてしまい)
にゃん…にゃにゃぁあぅ
(乳首は指で弄られるとますます硬くなって) >>761
【やっぱりもう寝ちゃいそうです。
ごめんなさい。
ゆっくりと甘やかされて、里香もうずうずしちゃってるのが心地よく感じてます。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 ん…ちゅ…くちゅ、ちゅぅ…上手だよ…
(よしよしと頭を撫でて、口の端から溢れる唾液がいやらしい表情をさらに増幅させている)
かわいい…えっちな声いっぱい出てるね…?
(照れた表情をしながら、にゃあにゃあと甘い声を出して密着する彼女が愛おしくてたまらなくて、こちらも愛猫を甘ったるい声で甘やかすように声をかける)
いっぱいちゅーしたし、今日はこれで我慢しよ?
明日早起きできたら続きしてあげます…♪
(ぎゅっと抱きしめて耳元で優しくおやすみ、と声をかけると寝かしつけるように背中を撫でてあげる)
【こちらこそありがとうございました!
とても癒されました…うずうずはまた今度に取っておきますまw
おやすみなさい】
以下使用できます こんな時間ですが、土曜の夜なので夜更かししてる子に期待して…
飼い猫(彼女が猫耳コスすると甘えたになる、でも可です)といちゃいちゃ添い寝したいです、よかったら短時間でも、寝るまでずっとでも、お相手募集します 猫好きな彼氏の誕生日に、思い切って猫耳、猫尻尾、鈴付き首輪に水着姿で一日ペットになりたいです。
恥ずかしがるけど、色々躾けたり命令してください。 時間無くてちょっとになってしまいますが、
ちょっとじゃれあうくらいで良ければお願いしたいです。
私、リアルで猫バカです。アレルギー持ちですが。 >>768
>>769
お二人から声を掛けてもらえるなんて嬉しいです。
迷うなんて贅沢な悩みですけど、お名前がある礼一さんにお願いしたいなって思います。
>>768さん、また機会があったらぜひよろしくお願いします。 那月さん、ご指名有難うございます。
私が朝目覚めると、布団の上にコスプレ済みの那月さんがいるって
出だしで良いですか?
良ければ、書き出し、私がしましょうか? はい、それでお願いしますっ。
書き出し良いんですか?嬉しいです。
服装水着にしちゃったけど、制服とか私服とかコスプレとか好みがあれば聞きますのでっ。
あと、見た目や性格の希望も教えてくださいね。
なければ、リアルのままにしますー。
ではでは、よろしくです。 (ひんやりした秋空の朝、目ざまし時計と同時に、布団に重みを感じる)
(目を開けると、乗っているのは身体を丸くした・・・)
ん・・・那つ、き・・? って、オイ! ぶはははは!
何だよ、それ! ツッコミ待ち?!
(那月の姿を認めて、しばらく爆笑するが)
って、あ。ごめん、那月、笑ったりして。今日、その格好なのは、
俺のため、なんだな。
(那月の頭をなでる)
【募集文でイメージしたのは、セパレートかワンピースの水着です】
【性格や容姿は、好きになさってください。どんな感じですか?】 (誕生日前日から泊まりに来て、前々からこっそりと準備していたことを実行しようと思って礼一より早めに起きる)
(真っ黒で腰の辺りは露出したワンピースタイプの水着を着用し、真っ赤な鈴付きの首輪をつける)
(パーマの当たった黒髪を2つに結い、同じく黒い猫耳カチューシャを頭に乗せて)
(ネットで購入した尻尾のついた細いバイブを恥ずかしがりながら装着する)
……んーーーっ。恥ずかしい。
(姿見で確認してから、時計を見るとそろそろ起きる時間で慌てて布団の上から軽く礼一の上に跨って)
(同時に目を覚ます礼一の爆笑により恥ずかしさが増して、顔を逸らすと)
………だって、その……今日、礼一誕生日だから。
(優しい顔になった礼一に頭を撫でられると頬を赤く染めながら目を合わせ)
…今日は一日、那月が礼一の猫になってあげる…にゃあ。
好きなこと、してね。
(首輪から伸びているリードを差し出すと、鈴が小さく音を立てる)
【えっと、性格は恥ずかしがりで強がり…かな。身長は平均くらい。155で、胸も平均くらいのDです。】 わあ、私が遅かったからですよね…つい、したいことが溢れて…。
もう時間ないってことかなあ……少しだけ待ってみます。 いえ、テンポが合わなくて続けるのが無理そうなら遠慮なく言ってくださいねっ。
萎えさせてたら悪いもん。ほんとごめんね。 うーん。そういっていただけると恐縮ですね。
続きのレス書いていたけど、噛み合わなくなってしまったかなぁ。
長くもなりそうですし。
お言葉に甘えて、辞退させていただきます。朝から申し訳ない。 ですねw
無理はよくないです。私はもう少し募集してみます。
ちょびっとだけでしたけど、構ってくれて嬉しかったです。ありがとうございましたっ。 改めて、>>767で再募集です。
上の流れを見た上で付き合ってやっても良いよーっていう方いらしたら、お願いしたいです。 >>782
おはようございます
再度書き出しからでも大丈夫ですか?
せっかく誕生日なのですから、屋内だけじゃなくて外出先でも辱めたいな >>783
ありがとうございますっ。
再書き出し構わないですよ。
お名前とかご希望を教えていただければ助かりますw 名前入れました
漠然と考えたのはお家で少し遊んでからお出かけして、遠隔ローターで隣を歩く那月さんをいじめて…ってのを考えてました 了解です。
他に希望がなければ、見た目等はさっきの設定のままにさせてもらいますね?
描写省いちゃうけど、許してくださいw
他に追加で何かあったら言ってください。
私もお願いがあったら言うのでお互いさまで遠慮なくです。
では、書き出すのでちょっと待っててくださいね。 >>786
そこはこっちで補完するので大丈夫ですよ
流れで思いついたりしたら【】で伝えますね。那月さんもこういう方がいいとかあったら遠慮無用です
書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます (誕生日の朝、いそいそと準備を済ませると、まだ寝ている遼くんのベッドに近付く)
(ラグの敷かれたフローリングにぺたんと座り込むと、中に入っているバイブが少しずれて小さく声が漏れ)
んっ……
(気付かれてないかと、そっと顔を覗き込み、ほっと胸をなでおろす)
(改めて遼くんの体を揺すると)
ねー、ねー、起きて。
朝だよ。 (目をつむったままの男が手を伸ばすと彼女の胸に触れる)
実は起きてたんだな、これが。那月おはよう
ここのところコソコソ何かしてくれてるなと思ったらそういう訳だったのね
(リードを引いて顔を寄せると)
何?今日はその格好で俺の誕生日をお祝いしてくれるんだ
ところで俺のこと起こす前に小さく喘いでた気がしたけど、なんで?
【尻尾バイブは前?後ろ?】 ひゃんっ…!
な、なんで…うー……もう、だったら早く教えてようっ!
(不意に胸を触られると大きな声が漏れて、恥ずかしそうに両手で口を抑えると恨めしそうな目で拗ねたように見つめる)
(リードごと引き寄せられると、体のバランスを崩し、両手を床につけてお座りのような格好に
動かされたことで鳴る鈴の音と共に位置が変わったバイブにぴくんと体を震えさせ)
やあんっ、えっと…遼くん猫好きって言ってたから、那月が猫になったら嬉しいかなって…。
それで、猫耳はカチューシャでできたけど、尻尾は良いのがなくて、その、バイブ…についてるのしか見つけられなかったの。
でも、その、スイッチは入れてないんだよ?
ただ中に入ってるから、体勢変わるとちょっと変なとこに当たったりしちゃうんだもん。
(膣内の違和感を感じつつも、まだ細い分マシだと思って購入した尻尾で、言い訳しながらも恥ずかしさから目線を逸らす) 胸触られたくらいでそんな声でちゃうの?どうやらこの猫ちゃんには躾けが必要なようだね
(恨めしそうな視線もどこ吹く風で、乳房から乳首へ責めを移行していく)
躾けはなってないけど、首輪はちゃんとしてるんだね。俺の飼い猫なんだから当たり前か
ふふん、気に入ったよ
(お座りのような姿勢に気をよくしたのか頭を撫でる)
へー、尻尾はバイブになってるんだ。えっちな猫ちゃんだね
ああ、これか。ちゃんと中に入れて生えてるようにしてるんだ。やるじゃん
(尻尾を辿っていきバイブを探しあてると、ゆーっくり焦らすように抜き差しする) や、それは…そのっ、にゃ、にゃあんっ
(普段ならもう少し耐えられる刺激も、今の格好による羞恥と、中に入れてある異物感で体が既に快感を受け入れやすくなっていて)
(言い訳したいのに、水着の上から触られる先端への刺激に鳴き声をあげるのが精一杯で)
ん、今日だけ…だもん。
お誕生日だけの特別、にゃあ。
(意地悪をされた後のなでなでは少し安心をくれるもので、少し偉そうに答えてみる)
(ワンピースタイプの水着の裾から伸びている尻尾を触られると、逃げるように前屈みの体勢になって)
や、だめ、あんまり触ったら…っ!
ひ、にゃあっ!ん、やっ、め…動かしちゃ、だめえっ…
(抜こうとされると、水着で引っかかって止まり、また入れられれば中を擦られてしまうことで快感を覚えて)
(ぬるぬるとスムーズに動かせるようにするかのように体は勝手に愛液を溢れさせる)
遼くんっ、あの、お誕生日だし、にゃっ、もっと違うお祝いがっ…あるのっ
ケーキ、ケーキ買ったからあっ! ほら、鳴いてばっかじゃわからないよ。どうしてほしいのか言わないと
それとも本当に猫ちゃんになっちゃったの
(那月の反応が可愛いので、おっぱいへの責めは続けたまま空いた手でお尻を撫で回す)
今日だけの特別なの?そしたら明日からは野良猫に戻っちゃうんだ
俺の飼い猫でいたら餌も寝床も約束するし、毎日可愛がってあげるのに。残念だなぁ
(少し撫でたら自信ありげになった那月にイジワルを言う)
ほら、動いたらダメでしょ。飼い猫を可愛がってあげてるんだから
尻尾のケアは念入りにしないといけないからね
(水着に汗とは違うシミが広がっていき)
俺も楽しくなってきたよ。ケーキって年でもないからな
那月のご主人様は優しいから、先に那月にミルクをあげるよ
ほら、お尻こっちに向けて。飲み方はわかるよね
(シックスナインの体制になる。パジャマの股間はいつもの朝立ちより膨らんでいる) んっ、どうして…ほしいって、分かんな…んやあっ。
(小さく首を振って困ったような顔で遼くんを見上げながら、刺激に耐える)
むう……。
明日からは猫じゃなくて彼女に戻るだけだもん。だから、野良にはならないのー。
(捨てられてしまうかもしれない発言に拗ねた口調で反論して)
んにゃっ、や、だめえっ…もう十分、ケアしたもんっ…。
遼くんのえっち、変態飼い主ぃっ…
(快感に力が抜けたら体では上手く抵抗もできなくて、せめて口だけで逆らう)
(促されるままベッドに上がると目の前に大きく盛り上がった遼くんのモノがあって)
…うー……。
(自分からするのも、この体勢も恥ずかしさを煽るものでしかないけど、誕生日だしと言い聞かせてパジャマと下着を同時に脱がせて)
(現れたソレは今の自分には凶悪的なモノに見えて一瞬躊躇うが、意を決して口に含む)
んっ、にゃ………ん、ふあっ。
(口いっぱいに大きな質量を感じながらも、精一杯ご奉仕の気持ちを込めて舌を這わせ唾液を絡める) わかんないことないでしょ。ほら、今だって、ねだるように腰揺らしてるくせに
えっちな猫ちゃん
(那月のこらえて訴えかけるような表情に加虐心が煽られる)
あっ、そこは冷静なんだw
まぁ、那月にいなくなられたら俺が困るから、これ以上追求しないであげる
(拗ねた口調に、那月の唇をつまんでそれ以上の反論を封じる)
えっ、まだまだ、全然足りてないよ。何いっちゃってるの
変態飼い主って…褒め言葉だよ。猫ちゃん身をもって知ってるくせに
(体の自由のきかない那月、抜き差ししながらたまにクリトリスにも触れてあげる)
おお、飼い主の脱ぎ脱ぎもできるとは優秀な猫ちゃんだ
さぁ、その調子で頑張ってミルクをおねだりするんだよ
(那月の舌技におちんちんがいっそう元気になる。那月のご奉仕に報いるように、細身のバイブをいじりながら水着を脇によけて、割れ目の周りの柔らかいところを舌でつつく) 足りないって、やああっ!
にゃ、だめっ、やっ…ひゃん、そっちまでしないでえっ。
(十分辱められてると思っていたのに、まだだと伝える飼い主の言葉に驚いてるうちにクリまで触られると一際喘いで)
(おねだりの言葉に恥ずかしがりながらも、口を開くと背中を向けたまま)
……飼い主、くんの…ミルク、那月に…飲ませてください、
っ…もう、恥ずかしすぎるよう……。
(言い終わると羞恥を誤魔化すようにくわえなおして、裏筋からカリと舌先で攻めはじめる)
(途中、遼くんが尻尾や秘部に触れるたびに舌を止めながらも、一回出せばこの辱めも終わるかもという淡い期待で必死にフェラを続行して)
ん、んんっ、にゃ…あ。
早く…ちょうだい。遼くんの、いっぱい出してよう。 んー、いつ聞いても猫ちゃんの鳴き声はおちんちんに響くな
クリトリス大好きだもんね。いっぱいいじってあげる
(那月のおねだりを耳にして)
よくできました。こっち向いて言えてたら完璧だったけど
顔赤くなっちゃってるのかな?今は許してあげる
んっ、裏筋弱いの知ってるくせに。チロチロされるの気持ちいいよ
(言葉通りにおちんちんがピクピクと嬉しそうに跳ねる)
【分けます】 ほらほら、自分が気持ちいいからって手止めたらお仕置きだよ
そんなにお腹すいた?いいよ朝イチの濃いの飲ませてあげる
(那月のフェラに合わせて腰を使う。おちんちんがグッと膨らんだかと思うとドクドクとねばっこいミルクが那月の口の中にぶちまけられる)
【那月さん、可愛くてエッチな猫ちゃんでとても楽しいです】 やっ、大好きなんかじゃ…っ!
(図星を突かれると恥ずかしさから否定して)
こんな恥ずかしいこと、顔見てなんて言えないもん。ばかあっ。
(言い訳すると緩く巻かれたツインテールの毛先を揺らしながら、弱点と公言する裏筋を舐めあげる)
(口を動かすたびに首輪の鈴が高い音を鳴らし、飼い猫であることを主張して)
ひにゃ、んっ、お仕置きは、やあっ。
(今ですら変になっちゃいそうなのに、これ以上何かされるかと考えるだけでお腹の奥に鈍い快感が走って)
ん……もう、早く出しちゃってよう…んん!
(口の中にあふれる白濁した液体を吸い取ると、こくんと喉を鳴らして流し込む)
(くわえていたモノを離し、口の周りをそっと指先でぬぐうと遼くんの上から降りて少し離れ)
…ごちそう、さま。
もう…朝から盛りすぎです。どっちが猫か分かんないくらいだよ。
(一回出して冷静になっただろう遼くんを見ながら恥ずかしそうにつぶやいて)
【私もすごく楽しいです。遼さんの意地悪さ好きです】 (那月にばかと言われても可愛さしかない。表情を想像して愛おしくてたまらなくなる)
えー、顔みて言えるようになってほしいな。そしたら猫ちゃんのこともっともっと可愛がってあげるから
(ツインテールを揺らし首輪の鈴を鳴らしながらおちんちんに没頭する那月に高ぶる)
お仕置きは何?してほしいんでしょ。那月はえっちな猫ちゃんだもんね
んっ、口の中に出してるよ、ミルクたんまり召し上がれ
ほら、ちゃんと俺に見せてから飲み込むんだよ
(那月のフェラに朝から気持ちよく達すると、最後にまた変態的な要求を入れる)
どっちが猫かわかんないくらいってひどいな
あっ、口の周りを指でぬぐう仕草エロかったよ
【もう少し続きます】 さてと、飼い猫にミルクも与えたし次はご主人様の食事だな
(体を起こしてベッドから降りると、一つ伸びをして着替えだす)
さっ、猫ちゃんも早く支度して。お散歩するよ
首輪は鈴だけ外せばいっか、尻尾はまずいから、はい、これに入れ替えてね
他は任せるよ
(リモコン式のローターを嬉しそうに手渡す) (もっと可愛がるの言葉に反応すると、小さな声で)
っ……ちょっとずつ、努力する。
(言葉で否定したはずなのに、内面の恥ずかしい欲求を見透かしてるかのような遼くんの言葉にぞくぞくとした快感を覚えて)
……ばか。
(口の中を見せるという要望に一瞬ためらうけど、仕方なく小さな口を開け、きちんと受け止めたことを見せてから飲み干す)
んっ………もう、空気に触れると苦味増すんだよ?
遼くんは飲まないから分かんないかもだけど…。
ご主人様の食事?ケーキ食べる?
(疑問に思いながら着替える遼くんを眺めて)
(手渡されたローターにまだ終わってなかったことに気付く)
……分かった、けど…あんまり見ないでね。
(支度を促されると遼くんから離れ、服を持ってきて)
(視線から隠れるように背中を向け、水着を脱ぐとこわごわと尻尾に手を伸ばして)
(立ったままゆっくりと抜きおわるとへたり込んで)
んっ、や、抜きにくくて…っ、んにゃあ…
うー……これ、入れるの?
(準備万端な膣内は簡単にローターを飲みこんで、恥ずかしさから急いで下着をつけ、キャミソールの上から大きめのパーカーを羽織る)
(黒いミニスカートにニーソを履いて、パーカーのファスナーを上げるとフードをかぶることで首輪と猫耳を隠して)
………支度したよ。でも、あんまり人多いとこはやだから…ね。 【ファミレスでいいですか?希望があれば聞かせてほしいな】 【大丈夫ですwただお昼には落ちなきゃなので…頑張っても十二時半くらいかと、中途半端になったらごめんなさい。】 んー、かわいい猫ちゃんだ。ずっとそばにいてね。よしよし
(猫にするように那月の喉をくすぐる)
空気に触れたら苦くなるのはわかってるんだけどさ
猫ちゃんにはわからないかもしれないけど、その仕草にとっても興奮するんだよ
今すぐ交尾しちゃいたいくらい
甘いの用意するから許して
(言葉とおり着替えたズボンの股間はまた膨らみだしており。甘いもので那月のご機嫌を取ろうとする)
ケーキはデザートでしょwまずは腹ごしらえしないと
(那月の頭をクシャクシャと撫でながら)
なーに?バイブ抜きにくい?手伝ってあげよっか
(立ったまま体を震わせながらバイブを抜こうとしている那月にニヤついた笑みを浮かべながら声をかける)
ローターきつかった?案外すんなり入っちゃってたりしてw
やぁ、なっちゃん可愛い格好。任せてよかった
ミニスカにニーソなんて俺のツボわかってる。首輪と猫耳、似合ってるんだから隠すことないの
【もう少し(略)】 さっ、お店ついたよ
朝なら空いてるし、いいでしょ
(近所のファミレス。隅っこのテーブル席、自分は窓側、那月は通路側に座らせる)
俺はモーニングかな
那月はどうする?口苦いって言ってたらからパフェでも食べる?
(さっきのミルクの苦言へのお礼とばかり。弱でローターのスイッチを入れる)
>>804
【了解です。自分の趣向に付き合ってもらってるのでありがたい限りです
そしたら自分が締めるので時間になったら落ちてもらって大丈夫です】 甘いの……絶対だよ?
(単純な交換条件に釣られて機嫌をなおすと)
(くしゃくしゃと本当にペットを可愛がるような遼くんの行動に少しずつ感覚がまひして、本当に飼われているような気がしてしまう)
うー…手伝ってくれなくていいっ!
(声をかけられると恥ずかしい姿を見られていることを実感して、真っ赤になる)
(すんなり入ったローターを指摘されると顔を背けて)
お外に行くのに猫耳なんて…外のひとに見られたらどうするの?
変態って思われちゃうもん。
(周りを気にしながら近所のファミレスにつくと、隅とは言え店員が近付く通路側に座ることに少し緊張して)
(メニューを眺めていると突然の刺激に思わず急いで口を抑える)
んー…なら、チョコパフェ…っっ!
あの、ちょっと……んんっ!
ね、遼…くん?
(足をもぞもぞとさせて刺激を逃がそうとしながら、隣の遼くんを見つめると、止めるように視線を送って)
【わたしも樂しんでるし、すごいドキドキして、自分がされてるみたいになってるんで気にしないでね
締めもお言葉に甘えちゃいます。ありがとうっ】 うん。甘いのね。いっぱい用意しておくよ
(ちょろい那月がかわいくてしょうがない)
抜くの手伝わなくていいんだ。俺上手なのに
(断られても、そばを離れることなく真っ赤になる那月の表情を愛でる)
あっ、ローターのことはスルーか。まぁ、いいけど
(どうせスイッチを入れたら意識せざるを得ないのだから)
変態なんて思われないでしょ。かわいいってだけだよ
(店員が通る度に体をこわばらせる那月に)
ほらほら、そんな緊張しないでも何もないようにこっちで俺がちゃんと見張ってるから
だから、那月は集中して(小声で)
んっ、那月ソワソワしてどうしたの?ああ、そういうことかわかったよ
(那月の視線にわかったよと視線を返すと、一瞬「強」にしてまた弱に戻す) 【楽しんでくれてるって聞いてとても嬉しいです
那月さんの反応も可愛くて恥じらいがあって俺にツボってるよ】 (外に出て改めて今日の自分の格好の恥ずかしさを実感して、猫耳や首輪が見えてしまわないようにきゅっとパーカーの裾を摘む)
(隣にいる遼くんの頼もしい言葉に、この状況を作ったのも遼くんだってことを忘れそうになりながら小さく頷く)
…うん。ちゃんと見張っててね。
でも、集中って何に…?
(疑問の答えを教えるかのようなローターの弱い振動に驚きながらも、口を抑えて耐えて)
(視線の意味を分かってくれたと安堵したのも束の間に、急に強くなった振動に思わず甘い声が漏れて)
ひゃあん!
…くしゅん、あ、ごめんなさい。風邪、引き始めかなあ。
(慌ててくしゃみのふりをして隠そうとしてみる)
(羞恥に涙目になりながら、そっと遼くんに目線をやると、喘ぎ一歩手前の上擦りかけた声で)
ね、もう…那月、パフェいい。
遼くんの、ご飯だけ…食べたら早く出よう?
絶対、変に思われちゃってるよう…。
【ホントですか?お世辞でもこんなに可愛がってもらえてて嬉しいです】 可愛いんだから隠しちゃだーめ。ご飯来るのに行儀悪いでしょ
うん。すっごくよくなった
(手を伸ばすと那月が目深に被ったフードを取り去ってしまう)
口押さえちゃってどうした?平静にしてないとダメでしょ
那月がかわいい猫ちゃんってみんな知ってるけど、エッチな猫ちゃんって知られたくないでしょ
(緩いペースで強くしたり弱くしたり、時には切ったり。那月のことを翻弄する)
あっ、すみません。最近、冷えてきたから風邪気味らしくて…
(那月のことを心配そうにしている店員さんを制しておく)
ほら、こっちおいで。くっついたらちょっとは違うかもしれない
(那月を自分の隣に座らせる。胸に那月の頭を抱くようにして周りの視線から外すと、その間「強」にする) 【お世辞なんかじゃないですよ
クシャクシャ撫でたりのところでペットにするみたいにって意図を汲んでもらえて嬉しかったです
段々と心からペットであることを受け入れてってるような表現もたまらないです
那月さんのことずっと愛でていたいくらいですもん】 えっ、でもっ…きゃっ!
(あっという間にフードを降ろされると、猫耳と赤い首輪が丸見えになって)
(隠したいのにお行儀が悪いと言われては逆らいにくくて、せめてもと他の客や店員の視線から逃げようとまつ毛を伏せる)
ひっ、ん…だったら、こんな…あっ!…意地悪、しないでよう。
んんっ……も、だめ、だめなの…。
(予想ができない動きは我慢のしようがなくて、遼くんがリモコンを動かすたびに反応してしまう)
(口をふさぐことも許されないまま、ただ声をころそうと必死になって懇願する)
うん、くっつく…。
(店員さんから遠ざけてくれる遼くんに少し感謝しながらも、胸元に抱き寄せられると中のローターの位置が少しずれて)
(耐性ができてない場所へと刺激が移ったことでより愛液を溢れさせる)
(胸元に顔を埋めて、少し声が我慢しやくすなったと気を緩めた瞬間に振動が強に固定されて)
(膣内の、特に敏感すぎる場所に当たる刺激に思わず遼くんの服を掴んで)
っっっ!!!
ん、ふぁ……っっ!んー!んんっ!
(どうにか大きな喘ぎだけは出さないようにこらえながらもが涙目で見上げて小さく首を振り、ギブアップを伝える)
【褒めすぎです。照れちゃうでしよー?
遼さんの方が、私の弱いやり方分かってたりとか、容赦なく攻めてくださるのとか、すごいツボです。】 ほら、那月は可愛いんだから
こんな可愛い猫を飼ってるんだぞって周りに見せびらかしたくなるときもあるんだよ
(那月の緊張が解れるようあくまで優しい言葉をかけ続ける)
俺が那月に意地悪してると思ってるの?
違う違う、全然違うよ。那月はまだ俺のことがわかってないな
(ローターを止めると見つめ合って)
那月が可愛くて可愛くて、好きでたまらないからいじめるんだよ
ほら、おいで。あっためてあげるから
(こっそりミニスカートの中に手を入れると下着は熱気と湿り気を帯びており)
こんな涙目になるほど喜んでくれてるんだ。那月、最高だよ。絶対離さない
俺の腕の中でイッて見せて
(耳元で囁くとローターは中と強の間をいったりきたりさせながら、耳に息をかけたり、胸を愛撫したりと那月を上り詰めさせる) 【思ったこといってるだけですよ
照れてる顔かわいいのでラッキーです
那月さんいじめてオーラ出てるから、とてもいじめがいがあります】 (朝から連続的に与えられてきた快感と羞恥にくわえ、遼くんからの飼い猫としての扱いに惚けて上手く頭が回らなくなって言葉を繰り返す)
んっ…可愛い、猫…。
……那月も、遼くんのこと、好きだよ。
意地悪も全部すき。
(甘い言葉にとろんとした目で見上げると嬉しそうに答えて)
(スカートの中、下着にまで伸ばされた指先にぴくんと体を跳ねさせて)
喜んでなんて…っ、ただ、変になっちゃうだけなの。
えっ、ここで…?
んっ!!
(恥ずかしすぎるお願いに目を丸くすると同時に耳元にかかる吐息に抗議の言葉は続けられなくて)
んにゃ、あっ、やっ………んん、だめっ、
(胸や、耳と一度に複数の弱点を攻められると遼くんの胸板に当てて抑えていた声もじわじわと漏れて)
(容赦なく攻めあげる中からの快感と、外で、他人もいる中でイッてしまうことへの恥ずかしさから敏感になった体は抑えることができなくて)
にゃ、にゃあんっ、や、もう、だめ、だめ、すとっぷっ!
ひゃあん!ん、にゃ、も…無理、だめ、きちゃう、きちゃ…イッちゃうからあっ
や、にゃ、んにゃあああっ!
(ふるふると腕の中で震えながら限界を訴えるのに、止めてもらえない快感に、耐えるのも限界を迎えて)
(遼くんの体で口をふさいで、喘ぎを極力堪えながらも絶頂に達する)
【うー……どこでオーラなんか出てるんですかっ。遼さんがドSなだけですー】 【まだ続きをしてみたい所ですけど、そろそろ時間みたいです。
リミット意識してイかせてくれたんですよね?ありがとうございます。
また会えたら次は続きしてくださいねw
今日は本当に楽しくてドキドキできましたっ。ありがとうですw
では、締め任せちゃうね?遼くんもご飯食べてね!】 那月、顔がトロンとしてきたよ。俺の猫っぽくなってきたよ
いい子いい子
イジワルも全部好き、か。
嬉しそうに言っちゃって。かわいすぎるぞ
とことんいじめてやるからな
変になっちゃうだけ、ってまだ素直になれてないところがあるね
まだまだ躾けは必要か。ここがこんなになっちゃうのは那月がエッチな猫ちゃんだからでしょ
(呆れたような、でもどこか嬉しそうな声色)
ほら、那月、こんなところでイッちゃうの?
やらしいね。でも、いいよ。イッてみせて、俺だけに
(公共の場で、どうしようもなく感じてる那月が可愛くてたまらなくて)
(達すると同時にその体を包み込むように抱き締める)
ご飯どころじゃなくなっちゃったね
(少し落ち着いたところで微笑みながら声をかける)
お家帰って、たっぷりこの続きしようか
(席を立つと那月の手を取る。お誕生日は午前を終えたばかりだ)
【ソフトSのつもりですけどw
リミット意識っていうか、那月さんのかわいいところが見たかったので。大満足です
こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いします
朝から楽しい時間をありがとうございました。
いってらっしゃい】
以下使えます きちんとしたコスプレと、なんていうか、生?みたいなやつは場所分けたほうがいいと思う
募集も待機もしづらいよ… >>819
以前は実際、別スレでやってたんだよ。
でも、正直需要が中途半端で統合したんじゃなかったかな?
ましてや今の板人口じゃね。
以下空室 台風で久々に家でゆっくり過ごす時間、甘えてくれるペットを募集します。
獣っ子のペットでも、普段は普通のカップルなのに、甘えたスイッチが入った時にだけ猫耳つけて甘えてきちゃう彼女とかでも楽しいと思ってます。
ハロウィンシーズンですし、獣コスしてくれる感じでもいいです!
どなたか中文くらいでまったりお相手してくださいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています