【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477914832/ 綺麗とかっこいいは別物だと思うけどw
えっ?足取りしっかりしてますか?
ふらつくから美沙さん重くなってないと言おうと思ったのにw
これこれ、寂しくても耳を噛んじゃだぁめw えーーそうかなw
重くなってなんか…たぶん、ないw
健人さんこそ腹筋と腕立て伏せを怠ってはいけません
何歳になってもお姫様抱っこですからねw
はーい(ほっぺにちゅw)
ぎゅーーってして寝てねw
>>654
よかったーw
健人さんは? 絶対に別物ですw
あはは、そのたぶんがあやしい。
最近計っていないでしょ?w
腹筋は緩みがちですが腕力は大丈夫!
えっと……ぎゅーしないで眠ったことありませんがw
これだけ逢っていて逢えなくて寂しくない筈がないですよ! じゃあ…今夜は健人さんに譲りますw
だって…先月くらいかな…w
きっと大丈夫、健人さんなら軽く抱ける程度です
からだがバキバキになるくらいがんばってますもんね、健人さん
だから昨日さびしかったんです
良かったー健人さんとおそろいでー
健人さーんそろそろベッドにおろしてーーw この負けず嫌いがーw
身体はバキバキにはなりませんよ?
カチカチになるのでバキバキしてもらうのですw
やはり一緒に眠れない日は寂しいです。
あっ、忘れてたw
着地のご希望は?痛いの痛くないの色々取り揃えていますよw ふふっwそこはきっと治らないですw
同じ姿勢を続けるからカチカチになるのを
バキバキほぐしてもらうって言ってたんでしたー
少し間違って覚えていたみたいw
カチカチ健人さんw
うん、今日は一緒ーw
そおっとおいてー健人さんが上からぎゅーって
息が苦しくなるくらいに…
健人さんのものだーwって感じられるくらいに抱きしめてw 素直になったw
最後のカチカチは違う意味のカチカチに聞こえたのは気のせい?w
それじゃ、そっと寝かせてフライングボディアタックしますw
絶対に呼吸が苦しくなりますよw いっつも素直ですよーw
カチカチ山の健人さんですw
(なんだろうそれ…w)
いじわる―もー
寝ますよー健人さーん
うとうとしてきましたーorz 美沙さんの想いに素直なんでしょw
カチカチで山になってるなんて言って
美沙さんのエッチw
自分も眠くなってきました。
今夜は先に眠って下さいね。 健人さんへの思いにも素直ですよーw
う……
強引にえっち方面に引っ張っていったー
えっちなだんな様w
ぎゅー―ってベッドの中で抱き合って寝よ
大好きな健人さんと何度も何度も、うとうとしながらもキスを繰り返して
何度も何度も大好きって言うの…w
健人さんも眠くなってきてるから、今日はこれで落ちるねw
おやすみなさい、健人さん
大好き、いつも抱きしめてくれてありがとう、大好き(大事なことなので…w)
また明日、ねw 美沙さんは素直な良い子ヽ(´ー` )ヨシヨシ
んっ?強引でしたか?おかしいなぁw
美沙さんの言いたい事を代弁しただけなのにw
うん、そうしましょう。
(美沙さんをそっとベッドに下ろして身体を重ねる)
(想いを告げながら何度もキスを交わして)
おやすみなさい、美沙。大好きだよ。
また明日、ね。
(ぎゅっと抱きしめたまま眠りにつきます)
仲良しカップルが住む部屋です
以下利用できます 雫…。
疲れてるのにごめんね…、今日は一緒にぐっすり寝よ…。 私も綾に会いたかったもん。
待っててくれてありがと。
大好きだよ。 ほんと…?
私、いつでも雫のこと待ってるよ…
(きつくきつく抱きしめて)
私も、大好き…。 仕事の疲れも吹っ飛ぶよー。
むかつく上司とかめんどくさい上司とかどうでもよくなる……
がんばるから、もうちょっとだけ、待っててね。
(ぎゅーっと力一杯抱き締め返す) ちょっとでも役に立ててるならうれしい…
…たりなかったら、私でストレス解消しても、いいよ…?
んっ…、うん…
雫のこと、応援してるから…来週も頑張ってきて…。
(ちょっときつそうに、でも嬉しそうに笑って。ほっぺにキスをして) え、だめだよ、上司の鬱憤晴らそうと思ったらがっつり殴っちゃうよ?
かっわいいなぁ、私の嫁世界一。
(すりすりほっぺを寄せて) え…、そんなに…?
…雫にだったら、いい…けど…
(鬱憤の物凄さにちょっと引きかけながらも、ぼそっと付け足し)
ふふん…
世界一すてきな雫のお嫁さんだもんー…
(嬉しそうにほっぺを緩めてくっつけて)
だいすき…。 私DVする気はないよ……綾大事だもん。
こんな天使叩けない……
(ぎゅうぅううっと抱き締めて) うん、わかってる…雫優しいから大好き…。
…でも、雫にはなにされてもいやじゃないのは、ほんとだよ…
んー…っ…
嬉しい…
(痛いほど抱きしめられると胸の奥から幸せに満たされていくようで)
愛してる…雫…。 されてうれしいこと教えてくれる方が、私はうれしいな。
腕まくらしてあげる。
また今度、日曜にくるね。
(布団をかぶっておやすみのキスをして) そっか…されてうれしいこと、たくさんあるよ…
うん…。
待ってるね…。
おやすみ、雫…
(触れ合わせるようにキスをして、抱きしめて。腕枕の上で穏やかに目を閉じた) 雫ー…。
会いたかったよー…
(しっかり腕を回しぎゅーっと抱きついて、髪に顔を埋める勢いでしがみつく) 私も会いたかった。
今日はずっといるよ。
(よしよしと頭を撫でて) うれしい…。
(くっついたまま離さずに、安心して心地好さそうに撫でられて)
雫は疲れてない…?眠たかったら一緒にねようね… じゃあ眠くなったら言ってね…、今日は私が腕枕するー…
お腹でも膝でも、好きなとこ枕にしていいよー…
うん…明日はそうなんだ…。夕方までには帰れるけど…
予定合わせられなくてごめんね、わがまま言ってたのは私なのに… じゃあ腕まくらがいい。
ぎゅってしてて。
そんなことないよ。
愛してる、大好きだよ綾。 うん、もう眠い…?
いっぱいぎゅーってしてあげるー…
(腕を広げて、側の体をきつく、愛おしそうに抱いて)
雫…
私も、大好きだよ…。
ほんとに、愛してる…
明日急いで帰るから、ちょっとだけ待ってて…。 まだ起きてる。
まだいっしょにいたい。
(すり、と首もとによって)
大丈夫、ご飯作って待ってる。 ん…、雫…。
(かわいさにきゅんとなって、ほっぺを頭にすりよせて)
大好き…。
ほんと…?
久しぶりの雫の手作りご飯だね…、すごい楽しみ…
…可愛いお嫁さんが手料理作って待っててくれる家に帰るの…嬉しいな… あったかー。
ちょうぬくい……
リクエストある?
なんでも作っちゃうよー。 雫もあったかいー…。
…ねー雫…こっちむいてー…
んんー…
愛情いっぱいこもった料理がいい…。 んー。
(顔を寄せてちゅっと唇にふれて)
めっちゃたっぷり入れるよー。
溢れるくらい!(笑 ん…、
…先にされたー…。
(先手を打たれてはにかみつつ、嬉しそうに微笑んで。)
うんっ…いっぱい入れて、ぜーんぶ美味しくいただいちゃうよ… ふふー、綾のしたいことなんかお見通しですー。
(顎を指先でくすぐって)
ん、待ってるね。 や、くすぐった…
不意打ちできないじゃんー…
(顎を上げつつくすくすと笑って)
うんっ…。 うりうり、猫みたいにないてごらーん?
(こしょこしょくすぐり出して) やっ、ちょっと…なに、もう寝るんでしょっ…
あっ…も、やだぁ…
(身をよじって片腕で首をかくしつつ、笑わされながらくすぐりから逃げて) かわいくてつい。
(悪びれもせずに、手を納めて抱きついて)
明日は何時に出るの?
朝見送りに起きるよ。 もう、隙見つけるとすぐ遊ぼうとするんだから…
(なんて言いつつまんざらでもなさそうで、ぎゅっとされると穏やかに頬を緩ませて)
7時過ぎには出ないとかな…
一緒に起きてくれるの…?
私朝ちょっと慌ただしいかもしれないけど、いってきますのちゅー…したいな…。 いやじゃないくせに。
(ぐりぐり胸におでこを押し付けて)
じゃあもう寝ないとだね。
仕事頑張ってきて。
(ちゅ、と顎にキスをして) うー…
(答えは口ごもるけれど、胸元の頭に愛おしげに腕を回して)
ん…、
…私もまだ、一緒にいたい…。
(目を細めて口づけをうけて。名残惜しむように抱きしめなおして) おやすみ、雫…
また明日ね…。
(頭にくちづけると大事に大事に抱きしめて、眠りに落ちていった)
【以下空室です】 雫ー…!
会いたかったー…
(顔を見るなりハグして力一杯抱きしめ) おかえりなさい。
ごめんね待たせちゃって……お腹すいたでしょ、座って?
(抱きとめてついでにほっぺにちゅっと) うぅん、雫ご飯作って待っててくれたんだから…
ん…、…ん。
…ただいまっ…。
(ほっぺのキスに嬉しそうにして、ただいまの挨拶にちゅっと唇を触れ合わせて)
…うん、雫のごはん食べるー…!
なにか手伝う…? お疲れさま。
(おでこをくっつけて頭を撫でて)
もうよそるだけだから座っていいよ。
今日はぶり照りでーす。 んー…えへへ…。
(撫でられてなんだかにやけてきてしまって。)
そーう…?はーい…。
(ちょこんと椅子に座って。見るからにわくわくしつつ)
ぶりー…!おいしそう…
そだ、チューハイとか買ってきたけどのむ…? かわいいなぁもう。
(ぐりぐりして)
お、いいねぇ。
飲んじゃう?
(ご飯と味噌汁、大根おろしをつけたぶり照りを出して) んん…、嬉しいんだもん…
(にやにやがとまらなくて)
飲もー…
好きなの選んで…。
(みかんやグレープフルーツなどの缶を並べて
)
あ、大根おろしもついてる…。
なんだか和食の夕ごはんっていいね、ほんとうにお嫁さんもらった気分… じゃあ私グレープフルーツかな。
綾は?
(缶をとって)
毎日おいしい味噌汁作っちゃうよー。 じゃあみかんー。
そしたらすごい幸せ…笑
たまには私も作るよー…。雫お味噌汁なにが好きだっけ…?
じゃあ、いただきますしよっか… 味噌汁はやっぱり豆腐とわかめかなぁ……
今日は油揚げと大根ね。
(カシュッとチューハイをあけて)
よし、お疲れさま。
かんぱーい。 そうなんだ、お豆腐とわかめ私も好き…こんど作ってあげるね。
油揚げもおいしいよね…
(同じようにかしゅっと缶を開けて)
うんっ、今週もおつかれさまー…
かんぱーいっ…
(かちん、と合わせてこくこくと喉を潤すと、お箸を料理へ運んで)
…ん。…ぶり美味しいー…! 楽しみ。
(缶を合わせてからごくんと一口)
ぷはー、お酒なんてひさびさ……うまー。
ちょっと味濃かった? うん…。
最近飲む時間なかった…?
うぅん、美味しくできてるよー…
雫のごはん、世界一おいしい…。
(嬉しそうにほっぺをゆるませながら幸せな味を噛みしめて) んー、て言うか、私自分からお酒飲もうとしないからね。
そ? よかったぁ。
(綾の顔にでれでれしはじめて) そっかぁ…一緒にいるときは飲めるね。
うん、私のお嫁さん最高すぎるー…
(こちらを見る嬉しそうな表情に、もっと笑顔になって) そだね……一本で充分だけど(笑
あんまり言われるとさすがに照れるんだけど……
(恥ずかしくなって、食べ終えたお膳に手を合わせる) へろへろになっちゃうもんね…じゃあ、あまったのは冷蔵庫いれとくね。
あれー、私にはいっぱい言うのになー…?笑
照れ屋なんだからー…
でも、ほんとに美味しかったよ…ごちそうさま…。
(などとにやにやしつつ、いっしょに食べ終えて) うん、また今度もらうよー。
(すでにほろ酔いで缶をふる)
いいじゃんもう。
お粗末様でした。
洗い物あとででいっかー。
(缶を煽って) うん、また飲も…。
洗うとき手伝うね…
…雫お酒まわってるー…?
(こくこく飲みつつ楽しそうに眺め) ん、ちょっとね……
今日はひさびさに綾とゆっくりできるから、起きてるよ。
(と言いつつ机に肘をついて) うん、ゆっくりしようね…
ほんとひさしぶり…。
…しーずくー…。
(手を伸ばしてほっぺに添えて、酔っているのか機嫌よさげにすりすり撫でて) 来週も日曜は休めると思うから。
忙しいのだいぶ落ち着いたからね。
んー?
なぁにー? ほんと?お仕事ひと段落ついたんだ…
いっしょにいられる時間増えるね…。
来週の日曜日はちょっと出かけるけど、今日より早く帰れるよ…
んーん…、
ほっぺやわらかいー…
(ふにー、とゆるくつまんで引っ張ってみたり) 土曜は厳しいけど日曜はねー。
(触れられてるのが気持ちよくてほほをすり付けて)
もっと、いっしょにいたい、なー。 私も今はまだそんなに忙しくならないから、よかった…
…かわいい、雫…。
(目を細めて見つめながら手のひらでまた優しく撫でて)
うん…、私も…。 これから忙しくなるの……?
それはさびしいなぁ……
ベッド行くー? うん…去年もそうだったけど、春になったら土日の休みは減っちゃうから…
ごめんね…でも夜はこられるし、空いてる時間は雫と一緒にいたい…。
…ん。 そうかぁ……でも、私も平日早めに帰るよ。
よーし、じゃあだっこしちゃうぞー。
(よいしょー、と抱き上げて、でもふらついてベッドどすんと) ほんと…?平日も会えたら嬉しすぎる…
うん、だっこー…
…ひゃっ!?
(不意にバランスが崩れたかと思うと2人でもつれながらベッドに倒れて)
った…雫、大丈夫…?どこかぶつけてない…? がんばるから、ね。
んんー、ん……
(ぎゅうっと胸元に抱き寄せておでこにちゅっちゅっと) うん、ありがと…私も、がんばるね…。
ん…、ん…
(抱きよせられキスされると嬉しくて愛おしくて。腕を回してひし、と密着して)
雫…大好きだよぉ…。 んん、ふ、んっちゅ……ふ……
(ほっぺを手でぐっと引き寄せて何度もキスをして)
大好き、あいしてる…… んっ…ん、あっ…ちゅ、っふ、んぅ…
(キスされるたびにぞくぞくと身体の力が抜けていき、けれど唇だけは求めるように重ねていって)
ん…ふ、ぁ、うれしい…、雫… いいよね?
脱がせちゃうよ……
(裾から手を入れて腰を撫でて)
ん、すべすべ…… 脱がせて…、いっぱい触って…
ん…っ、はぁ…ぁ…っ…
(温かい手のひらに撫で回されれば、腰を軽くよじって熱っぽい息を溢す)
雫も、ぬいで…? あっつい、ね……
脱がせてよ、綾が。
(れる、と首筋をなめあげて)
あつい…… うん…、あつい…
っあ…は…っ…
(首筋を這い上がる舌にびく、と震えながら頭を仰け反らせて)
ん…、ちゅ…、っは、む、雫…
(キスを交えながら手探りで、裾からはだけていって。ブラまで外して、手を腰の方へと熱い肌の上を、身体のかたちを丁寧になぞるように滑らせて、下着ごとずり下げていき)
下も…。 あとつけてい?
あかいの、……ねぇ、
(暑さで浮かされて、息も荒くて)
綾、綾、あや……
(全部強引にずりあげて、胸を少し乱暴に揉んで先を擦る) いいよ…っ、かんでも、ひっかいても、…いっぱい、痕残して…
ん、あ…っ、は…ぁ…っ!
(熱く湿った声で切なげに答えて、胸に這う手指に声をあげて悶え)
はぁ…っ、ん、じゅ、っふ…、しずっ…ん、雫ぅ…
(浮かされたように舌を絡めながら抱きしめて、もう片手は腰を撫で回し。指先で腰骨の隆起をなぞり、お尻を揉みあげて)
(その手を内股に滑らせると、もどかしげに動く脚の間を這い上がり、くちくちと浅くかきまぜる) んぁ、は、っぁ、ぐ……
(吸い付いて、そのまま強く歯を立てる)
綾、あ、あ、んんっ、あぁー……っ、
(かく、と膝が震えて)
(涎を垂らして、みっともなく胸にしゃぶりついて)
ん、んんふ、ふぅーっ、ん、は…… んっ…いい、よ、そのまま…
っ、あ…ぁ…っ!
(体を固くして目尻に涙を滲ませ痛みを堪えるけれど、終わるとうっとりと嬉しそうに溜息をこぼし)
ふぁ…っ、んふぅ…っ、あ、ん…
ね…きもち…、雫…?
しずく…かわいい、っあ…
(乱れていく姿が愛おしくて、敏感に震える身体をきつく抱きしめながらも手の動きは止めず)
(ぬる…とわざとゆっくりナカから引き抜き、かと思えば搔くように激しくして) んむ、ふぅっ……
(溜め息を飲み込むようにキスをして)
きもち、あ、ふ……っ
(腰が引けてきて、下も手を這わして太ももを撫でながら脱がせて)
(それを取り出すと片手でこねてすりすりして)
綾も、あやもっ…… んっ、ふぅ…っ、あっ…
(きつく抱きしめればお互いが震えるたびに胸の先が押し潰されて擦り合わさり、声をこぼしながら唇を重ねて)
っ…はぁぁんっ…!
あ…っ、は…んんっ、いっ、いいっ…しずくぅ…!
(手に包まれればびくんと大きくひくついて、喜ぶように先走りでぬるぬるになっていき)
ん、あ、は…ちゅ、ん、っふ…しずく、しずくっ…!
(追い立てられるように膣内をかき混ぜる指も激しく早くなっていく) ねぇ、お願い、私も……っ、あと、痛いの、ほしいっ……
(身体を離してそれをあてがい、ぐっと腰を下ろす)
んっ、ああぁあー…!
あ、ぅ、ふぅうっ……!!
(首筋を口元へ押し付けて)
あや、綾ぁ、きもちい、ふといぃ……! あ…っ、…ふぁぁ…んっ…!
(膨らんだ先が壁を押し広げるようにしてナカへと沈んでいき)
ん、は、あ…むっ…
(熱と快感に浮かされながらも合図のように浅く噛み付き、熱い肌に歯を立てて)
ふぅ…っ、ん、…!
(そのまま…ぎちっと肉に深く食い込ませて。滲む血の味にも頭の中を熱くして、中のそれも大きくひくついて)
んぅ…、しずくぅ…なか、ぎちぎちでっ、きゅうきゅうしてる…っ…! はーっ、はーっ、は……あは、ぎちぎち、だね……っ
(首筋の痛みに笑みをこぼし、身体を強張らせながらも腰を捻って)
動く、よ……!
(ずっ、ずっ、と腰を振り立てて)
ううぅ、あ、あ、きもちい、ぃ……! ん…は、れる…っ、ちゅぅ…っ、
(動物がするように赤い傷痕を舐めて、口付けて)
う…ん、ひさしぶり、だもんねぇ…っ?…ひぁ、っあ…!
まっ…あっ、ん、っふぅぅ…!
きついからぁっ、感じすぎ…るぅ…っ!
(振り立てられればその下でがくがく腰を震わせて)
しずくぅ…っ、しずく…っ、っあ…ん、ぁ…!
(気持ちよくて、自分の上で乱れる恋人が愛おし過ぎて、抱きしめたくて腕を伸ばして) うん……すごい、いぃ……!
(膝を使って何度も何度も腰をふって)
きて、こっち、ほらっ
(ぐっと腕を引っ張って座らせて、向かい合うと、中まで押し込まれて)
ぎゅってしてて。
私も、するから……! 私もっ…私も、いい…よぉ…っ!
あっ…ん、
…
いっかいね、この体勢で、してみたかったの…
伝わる、のかな…
しずく、だいすきだよ…っ。
(嬉しくなって、ぎゅっと愛情いっぱいに抱きしめて)
私も、うごくね…、…っ、は、…あぁ…っ!
(ベッドをぎしぎし軋ませながら突きあげはじめて) っこれ、いちばんくっついてて、奥まではいるぅ……!
(だらしなく口をあけて、息をして)
んあぁぁああ……!
はげし、あ、いく、あや、あやぁ、いくぅ……!
(ぎゅうぅううっと抱き締めて、キスをして、頭を撫でて、全部で大好きって伝えて) んぅ…っ、全部雫のなか、入ってるよぉ…っ!
っはぁぁ…っ!わたしもっ…っあ、いく、よ、しずくぅ…っ!
ん、あ…いくっ、しずくっ、しず…っ、い、あっ、…ああぁ…っ!!
(きつく抱きしめあった身体に伝わる全部が嬉しくて幸せで、負けないくらいに愛おしく、優しく、激しく気持ちを伝えて、そのまま頭の中を真っ白に染め上げていって)
(ぎゅううっと抱きしめながら一番奥を突き上げて精液を注いでいく) あ、だめ、も、っ……いくいく、ああぁあーっ!
(あつくなだれ込んでくる快感に身を震わせて、爪のあとが背中に残るくらいにしがみついて)
あっ、あっ、あぁ……っ、ん……!
(びく、びく、としばらく身体を跳ねさせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています