【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477914832/ おみくじ引きながらエッチなことしてましたw
可愛い美沙さんでしたよw >>80
健人さんも忙しい時期ですねー
(くすぐったそうな顔でなでなでを受け止め)
ん…健人さんの胸があったかい
ぎゅってしたくなっちゃう…w スレッドの最後だけ見てきましたー
おみくじの集計の
【腐女子】×2は健人さんw >>82
少し張りきってやらないといけないくらいですね。
考えるだけでめんどくさくて嫌だなぁw
もう自分がぎゅーしてますからw >>84
やらなきゃいけないことがあるって大変ですよねー
でもこつこつやってる間に何とかなっていくからw
ぎゅーお返しっw
(健人さんの上に乗っかってぎゅーー) やっぱりw
神のスレッドも見なきゃw
どこでしたっけ? 前準備が大変な仕事ばかりなので。
誰もやってくれないので仕方無くやっていますw
乗っかる時は胸を出さないとw
出てなくても気持ちいいーw そうなんですねー
応援してます、がんばってだんな様
えっちになっちゃうといけないから出しませんw
おでこにちゅw耳カジカジ…w >>89
見てきましたーあったw
すごい健人さんちゃんと覚えててくれたんですね ありがとう。頑張りますw
ちょっとでもダメ?w
こらこら!カジカジしちゃダメじゃなかった?w >>91
確かお正月だったと思って待合せ場所から追って見てきましたw うん、わたしもがんばるから
一緒にがんばろうねw
もーーおっぱい星人なんだからー
カジカジはいいの、おいしいからw
(耳を甘噛みしていた唇を健人さんの唇に寄せて)
健人さんがパジャマのボタン外して… >>93
本当だw22335535おしいw
そうやって考えればよかったんですねー
くじ引きできる日から見つけて 二人で頑張って疲れて帰ってきて一緒に眠りましょうw
カジカジが良くて、カプッはダメなの?w
昔みたいにキスしながら鼻をカプッしちゃうぞw
(寄せられた唇に音をたててキスをして)
(美沙の上半身を起こしてパジャマのボタンを外していく) >>96
でしょw
何処の部屋に行ったか忘れてしまうから待合せ場所から探しますw はい、くたくたでも健人さんと一緒に過ごせれば
ほんわか気分で眠れますねw
かぷっはだぁめ、痛いもんw
ちゅ……んっ
(健人さんの上にまたがってその瞳とボタンを外す指先を交互に見ながら息をひそめ)
(少しずつあらわになる胸に空気が触れるのを感じ) >>98
さすがお代官様w
それじゃあ、今日みたいに移動先が書かれていないと不便なんですねw うん、一緒に居れば元気復活ですw
じゃ、カプッじゃなくてパクッにしようかなw
(上から順にボタンを外していき白い二つの膨らみを露にして)
(下から膨らみを支えるように手を被せる) >>100
今夜みたいなのは少し考えればわかりますからw
でも、リンクが書いてあるほうが行きやすいですね。 毎日ハグしてキスしてー寝るの
忙しくない時期もそうなんですがw
鼻はだめー
せっかくキスして気持ちいいのがさめちゃうもんw
ん…っ………ぁ……
(パジャマの前をはだけさせ揺れる双丘)
(健人さんの掌が伸びてきて包み込まれると小さく声が漏れる…) >>102
じゃあ今夜みたいに慌てていてもできるだけURLをかきますねー
そうなんです…そろそろ落ちないと…
このまま健人さんの上に覆いかぶさって寝てもいい? だって夫婦だから一緒に居ないとw
単身赴任や出張は嫌です。
それじゃここをパクッは?
(柔らかな感触を堪能してから背中に手をまわして美沙の身体を引き寄せる)
(膨らみの先にある突起を)
……パクッw >>105
移動もスムーズになるのでそのほうがいいですね。
うん、今夜は美沙布団で眠りますw あーそれは寂しいかも
一緒がいいです
ゃあんっ……もう…w
(引き寄せられ、眠りに入ろうと目を閉じると胸の先端にやわらかく濡れた刺激)
(思わず声を上げ、甘えるように胸に吸いつく大好きな人を見つめる)
すぐそうやっていたずらするー
(そのまま健人さんの頭を胸に抱きしめ愛おしそうに髪を撫でる)
おやすみなさい、大好きです健人さん
また明日も一緒に、ね
先に眠りにつきます 逢える時は少しの時間でも一緒にいたい。
これから前もずっと。
吸ってる顔恥ずかしいから見ないでw
(ちゅぱちゅぱと音をたてて突起を吸い膨らみの柔らかさを手で感じる)
いたずらじゃないもん。甘えてるんだもんw
(頭を抱きしめてもらうと背中に手をまわしてきつく引き付けて)
おやすみなさい、美沙。大好き。
うん、もちろん明日も一緒です。
大切な人と暮らせる部屋です。
入居者募集中です 550 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:40:34.56 ID:L0V852Ks0
しらないおじさんと同じ部屋でこんなことするってやばいよぅ
背中むけてあしひろげた ドキドキやばい
胸もんじゃた 555 あけみ sage 2017/01/12(木) 22:46:56.05 ID:L0V852Ks0
先週からこの職場にヘルプで来たんだよね。
おじさんがこの職場の社員さんです。
パンツとって机におきました。
ちょっとしみできてた としさんの為にエアコン入れて…と
としさん気付いてくれるかな? ゆあさん…遅くなってごめんなさい
…大好き…ぎゅっ☆ としさん…コード来たよ〜♪
やっと、としさんと…
ちゅ コード良かったです♪
いつも寝落ちしたり、突然だったり、そんな私にお付き合いしてくれて、本当ありがとうございます
ぎゅっ…ちゅっ… 私の方こそ、電池切れなんて…本当に本当にごめんなさい…
としさん…凄く恋しかったよ… 私も…
あぁ…ゆあさん…ゆあさん
大好き…ちゅっ…ちゅっ…
(ゆあさんを両手で抱きしめて、何度も…何度も…唇を重ねる) こんなに冷えて…
ゆあの全部で温めるね…
としさん…としさん…
んん…
(軽く重ねるキスから、舌を絡ませお互いの唾液を舐め合い、息が上がっていく) ん…ゆあさん…ぅ…くちゅ…
(ゆあさんの舌に応え…激しく…むさぼるように…キス)
逢いたかった…
くちゅ…くちゅ…
ぁ…ゆあさんの甘くて…
(唇を重ねながら、指先をゆあさんの敏感なところにそっと触る…)
あぁ…っ
ゆあさん…もう? (絡み合う舌だけでは足らず、右手でとしさんの頭を撫で…左手は誘うように悩ましく股間の周りを撫でる)
んあ…としさん…ゆあを見て、感じて…
ゆあはもう、としさんでトロトロだよ… ゆあさん…もう
くちゅくちゅのトロトロ…
(ゆあさんの足元にしゃがみこんで、下着をゆっくり下ろして…ゆあさんのオマンコに息がかかるくらい鼻先を近づけて…)
ゆあさん…ゆあさんのオマンコ
舐めて…いいですか?
ゆあさんのトロトロのオマンコ…気持ちよくしてあげたい…です 舐めて…下さい…
(としさんの言葉にこれからの期待と快感に
又、蜜が湧いてくる…)
(恥ずかしさで、真っ赤に耳までなりながらも、としさんの股間に口づけをする) (ゆあさんのクリを指先で押し広げて…むき出しにして、最初はチロチロと、舌先で優しく舐めて…段々早めていく)
ピチャ…ピチャ…
ゆあさん…どんどん
やらしいの、溢れてきますよ
ピチャ…ピチャ…
(舌先でクリを舐めながら…薬指をオマンコにゆっくり挿入…)
くちゅ…
あぁ…ゆあさん…オマンコのなか
熱い…トロトロで…熱い
ピチャ…ピチャ…
ジュルジュル…
美味しい…
美味しい…です ピチャ…ピチャ…
(いやらしい音が響く…ゆあの耳にも聞こえる)
としさん…言わないで…ああん…
ピチャ…ピチャ…
(舌先でクリを舐めながら…薬指をオマンコにゆっくり挿入…)
はあう…
くちゅ…
としさんの指…冷たいです…
ぴくぴく、身体が反応します (指先でヒダを広げて…舌先を挿入して…)
ピチャ…ピチャ…
(オマンコから溢れる愛液を舌で掬うように舐めていく)
ピチャ…ピチャ…
ゆあさん…こんなに…トロトロのオマンコ…
嬉しいです
私の舌で感じて…気持ちよくなってくれているんですね
(言いながらまた、中指を挿入…クリの裏側辺りのザラザラをこするように指先をだしいれして、ゆあさんのオマンコを責めていく…)
グチュグチュ…
(部屋中に…ゆあさんのやらしい匂いと湿った音が響く) としさんの股間に口づけをして、形に沿ってなぞって、かたさを感じて…
ゆっくり、ゆっくり、服をはいでいく
としさんの大きく反り返ったものに、唇を這わす (指先でヒダを広げて…舌先を挿入して…)
ピチャ…ピチャ…
ああん…ああん…としさん…としさん…
掠れた声で、愛しい人の名をただ呼ぶ
(オマンコから溢れる愛液を舌で掬うように舐めていく)
あうっ…舌の感触が身体に刺激を走らせる
ピチャ…ピチャ…
こんなに…気持ちいい…いいのお…
(言いながらまた、中指を挿入…クリの裏側辺りのザラザラをこするように指先をだしいれして、ゆあさんのオマンコを責めていく…)
耐えられない気持ち良さに、としさんのソレを手の平で撫で回し、舌先でペロペロ舐めて、我慢汁を舐めとる
ぴちゃ、ぴちゃ… ぁ…
ゆあさん…
(ゆあさんの唇が触れ…思わず声が漏れ…体をビクン…っと震えてしまう)
ゆあさん…私のチンポ…ゆあさんに食べて欲しいってずっと…疼いています
(言いながら…再び)
くちゅ…くちゅ…
ジュルジュル…
(オマンコからお漏らししたように溢れる愛液をわざと音を立てて啜る) としさんを見上げて、としさんの大きく反り返ったものをちゅうちゅう、吸い上げていく
としさんの味…美味しいです…
ああん…ああ…んん…
としさんの気持ち良すぎて、欲しいの…
ちょうだい…としさんの大きく反り返ったおちんぽ…ゆあに…ゆあに…ちょうだい…としさああん… ゆあさん…やらしいおねだり…
いいですよ…
私もゆあさんが欲しい
大好きなゆあさん…
(言いながら、正常位の体勢になって…チンポの先でゆあさんのオマンコの入り口をなぞりながら)
ゆあさん…ちゅっ…ちゅっ
(優しくキスした後、ゆっくり挿入していく) としさん…今日は、バックでゆあをいっぱいついてくれるかな?
久々だから、としさんにめちゃくちゃに抱かれたいの…
としさんを忘れらない位…
としさん…お願いします ゆあさん…
(ゆあさんの体を抱き起こして、四つん這いに…)
ゆあさん…もう一度…なにが欲しいかあしえともらえますか? ゆあさん…
(四つん這いになったゆあさんのオマンコにカチカチのチンポを押し当てて…一気に奥まで挿入…)
グチュ…
(ゆあさんの腰をつかんで…最初はゆっくりと…) はうう〜…
としさん…
奥まで入ってる…
ああん…あん…
としさん…いっぱい…としさんをちょうだい…
ゆあだけのとしさんだって教えて… ゆあさん…あぁ…
気持ち…いい…
いっぱい…我慢していたから
私のチンポ…ゆあさんが欲しくて…欲しくて…
(言いながら、ゆあさんのオマンコに腰を激しく打ちつける…)
グチュ…グチュ…グチュ
(腰を打ちつけながら、後ろから胸鷲掴みして、激しく揉みしだく…)
ゆあさん、乳首もコリコリに…
もう、全身エッチになってますね はあう…
としさんのおちんぽが、ゆあの中いっぱい…
としさ…ん… ゆあさん…もう
逝きそうです…
中で…ゆあさんの中で…
ぁ…ぁ…ゆあさんのオマンコが、きゅ…きゅ…って締まる はぃ…ゆあさんも…
私のチンポで…いっぱい…
ぁ…ぁ…ゆあさん
ゆあさん…もう…ぃぃ…
ゆあさん…手…を握らせて…
(ゆあさんのオマンコにくるまれ…締めつけられ…限界に達して
ゆあさんの手を後ろから握りしめながら逝ってしまう)
ドクン…ドクン…
ゆあさん…全部受け止めて…
ドクン…ドクン…
(今まで我慢していた…濃い精液がゆあさんの中にそそぎ込まれていく…) >>143
ゆあさん…逝ってしまいました
凄く気持ち良かった
ゆあさんと、ひとつになれて幸せな、満たされた気持ちです
ありがとうございます…ちゅっ…ちゅっ
ゆあさん…大好き…ちゅっ…
あぁ…どうしよう…もうゆあさんでいっぱい…です ゆあさんも…気持ちよくなってくれましたか…?
スレでも…リアでも…
とし猫で感じてくれましたか? ふぁあ…あん…
としさんのあったかいのが、ゆあの中いっぱい…いっぱいに…
としさん…あん…愛してます…ん…あ としさん…気持ち良すぎて、レス遅くて、ごめんなさい…
ゆあは、少し強引なのも好きです☆笑
撫で…撫で…
としさん…愛してます…
ムギュ
ちゅう ゆあさん…私も…
愛してます
私だけのゆあさん…
私はゆあさんだけのものです…
このまま…抱き合って眠りに… >>147
ゆあさんも気持ちよくなってくれたんですね…
良かったです
強引なの…わかりました
次はもっとエッチにしてあげますねw 久々に1つに慣れて、最後まで…
としさん…ありがとうございます♪
ゆあの我儘にいつもありがとうございます
としさん… としさん…むぎゅ
ちゅう
好きすぎるよ…
おやすみなさい…
としさん…締めてもらっていいですか? >>150
ぜんぜん我が儘何てこと無いですよ?
こちらこそ、急にお声掛けしたのに。それにしても応えてくれて…こんなに気持ち良くしてくれてくれてありがとうございました
また…ひとつになれる日を夢見ながら、そろそろ寝ますね
遅い時間までありがとうございますました
大好きなゆあさん…
一緒のお布団で…って想いながら今夜は眠れます しーずーくーぅ…
さむかったよー…。
(ぎゅっと腕を回して、ぴとっとくっついて) 今日寒かったねぇ。
手袋使ってくれた?
(抱き締めてから手を握って) うん、朝から手袋してった…。
すごくあったかかったよ…、ほら…手冷えてないでしょー…
(手をやさしく握って、嬉しそうに笑いかけて) うん、よかった。
お疲れさま。
(手を握ったままおでこにキスして) ん…、うんっ…
ありがと、雫…。
(おでこへのキスに瞼を伏せて微笑んで。少し背伸びをして同じようにおでこにくちづけて) 来週末もお仕事…ごめんね…
一緒の日に休めたらいいんだけど… こっちこそごめんね……
よし、ベッドでいちゃいちゃしよ!
(よいしょっと抱き上げてベッドへ) うぅん…。
わ…っ、びっくりするから…もうー…。
(なんて言いつつも嬉しそうにしっかりと抱きついて運ばれる) どーん!
(ぼふっとベッドに倒れて)
ふふー、あったかい…… んんー…!
(ぼふっと柔らかいベッドに一緒に倒れこむかたちになり。)
んー…あったかい…。
(つられるようにふふーと笑って)
ねむい、雫?もう寝ちゃおっか…?
(もそっと顔をのぞきこみながらにこっと問いかけ) んー、……もうちょっと起きてる。
(腕まくらしてあげて頭を撫でて)
よしよし、がんばったね。 ん…。眠たくなったら、いっしょに寝ようね…
…ん、んー…
(腕まくらに頭を預け、やさしく撫でられ、気持ちよさそうに目を細めて)
うん…雫も、まっててくれてありがとう…。
だいすき、だよ…。 綾も眠い?
疲れた?
(もふもふ頭を撫で続けて)
私も大好き……癒される…… んぅ…、疲れたけど、もう癒された…
(いっぱい撫でられて、嬉しくてしかたなくて、幸せそうに微笑んで)
雫も癒されてー…寒さに負けないように、あったまってね…。
(回した腕で抱き寄せて、ぎゅーと精一杯抱擁して) そ?
じゃあもっとするー。
(わしゃわしゃなでて)
あーかわいい……天使か…… 癒されたってば…ん、ぅ…
…うれしいよぉー…
(ちょっと肩をすくめながらも胸の中を幸せいっぱいにされて)
天使だったらいいなー…そしたらずっと雫のそばについていられるもんね… 私が癒したりないのー。
(ちゅ、ちゅ、と顔にキスして)
いやもう……うちの嫁ほんとに天使。
かわいい。 ん、ん…
…おかえしー…
(じゃれるようにキスをいっぱいもらって、ふふっと笑いながらついばむように口づけて)
私だって、雫のかわいくて天使なところ、いっぱい知ってるもん…
(大切そうにまたしっかりと抱いて) んー、……
(おでこをくっつけて)
や、譲らない。
綾は天使。
私の嫁世界一。 んー…
(向かい合って、鼻先をつんつんとあわせて、にこっと笑って。)
ふふ…もちあげすぎ…。
…私のお嫁さんがいちばんだよー… 愛してる……
(きゅーっと胸が締め付けられて)
ごめん、そろそろ寝ないと…… うん…おやすみ、雫…
私も、愛してる…。
(ほっぺを撫でて、そっとくちづけ。また腕を回して抱きしめて) 会える日あったら伝言するね…。またね、雫…
【以下空いてます】 ただいまあっ
将志くん、会いたかったよ
(お部屋につくと抱きついて、顔をこすりつける)
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