【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469278549/ お願いします。
86-62-87のEカップです。
場所はどこで犯してくれますか?
服装はどんなのが希望ですか? ありがとうございます
場所は日曜の学校の宿直室に呼び出され犯されるのはどうですか?
服装はワンピースで(最後には脱がして何度も犯しますが) すいません。仕事の電話が入ってしまいました。
おちます。 過去の写真をメールで送って優衣を呼び出しますね。
そろそろ時間だな
あのガキがあんなに成長するとはな・・・
堪んないな
(優衣を呼び出し股間を硬くしながら待っている)
(すぐに宿直室のドアが遠慮がちにノックされ)
前みたいに入って来いよ用件は分かってるんだろう?
(ドア越しに優衣に呼びかける) 別れた元カレにエッチしてたときの画像とか動画と一緒に名前や電話番号とか住所もどこかのサイトに載せられてて
たまたまそれを見つけた親戚か、近所のおじさんにいじめられたいです
そんなのが名前も知らないいろんな人達に見られてるの知らずに
両親は今日と明日でかけてて、私は春休みで一人で家でゲームをして遊んでます >>666
よろしくお願いしますねっ
おうちでくつろいでゲームしてるので、書き出しお願いしていいですか? ありがとうございます
段々堕ちていく展開とかどうですか?
爆乳のえっちな体の女子高生が希望です
よければ次から書き出しますね 爆乳じゃないからやめておいた方がいいでしょうか?
あんまりうまくできる自信ないです もういないですよね?
>>665でもう一度募集させてくださぁい >>672
よろしくお願いしますねっ
おうちで一人でくつろいでゲームしてるので
おうちに来るとこか、呼び出すとこから書き出しお願いしていいですか? よろしくお願いします
こちらは親戚(従兄)で、身長180、体重70で、パーカーにジーンズ姿です
まなみちゃんの年齢はいくつですか?こちらの年齢も、それに合わせます
もし、まなみちゃんで希望があれば教えてください
次から書き出します 年齢ほんとは21だけど、従兄にしてもらうのなら中学生か高校生くらいの設定の方がいいですか?
私より年上の人にしてもらえる方が感じちゃいます
彼氏に載せられてたのは普通のエッチだけじゃなくて
調教みたいにされてたのも載せられてて…みたいなのだったら嬉しいです(///)
よかったらでいいのでお願いしますねっ へへ・・こりゃ、面白いものを見つけたもんだ・・・
(ボソボソと笑みを浮かべて独り言を呟きながら、
急ぎ足でまなみの家に急ぐ、従兄の竜也)
あ、ここだここだ。久々に来たな
ピンポーン♪
(モバイルパソコンを片手に持ち、まなみの家のチャイムを鳴らす)
【年齢、こちらは34歳なので、まなみさんのほんとの年齢で行きましょうか。】
【調教のくだり、OKです!まなみさんのエッチ(笑)】 【ほんとの年齢、うん、わかりましたぁ】
【調教の…やぁ、OKされたらされたで恥ずかしいです(//∇//)】
(一人でお留守番しながら寝転んでゲームをしてたら、チャイムがなって)
はぁい、今でますっ
(なんだろう…宅配便やさんかなぁ?)
(ドアを開けたら見たことある人が立ってて…)
えっ…あ、あの…た、竜也さん…?
(ずっと会ってなかった従兄で、名前もあやふやで、ちょっと戸惑っちゃってます)
あ、あの…今日はお父さんたち…でかけてて明日まで帰ってこないんですけど… よぉ!久しぶりだな、まなみ
(自信なさげに自分の名前を呼ぶまなみに、手を上げて軽く挨拶)
あ、おじさん達は留守?そうなんだ?
まぁ別にいいよ、俺はまなみに用があってきたんだ。
その・・ちょっと面白いことがあってな。
詳しくは家で話したいんだけど、時間平気かな?
(そう言いながら、玄関ドアの前まで近づく)
【そう言いながらも・・恥ずかしいことされるのが好きなんでしょ(笑)】 あ、あの…こんにちわ…
(年齢も離れてて小さい頃はよく遊んでもらったのに、あんまり覚えてなくて)
(親しげに挨拶してくれてるのに、まだ戸惑いながら挨拶を返してます)
えっ…私に用って…?
面白いこと…う、うん…時間大丈夫だけど…
あ、ごめんなさい…ど、どうぞあがってください…
(お客さんがきてるのにずっと玄関でお話してて、あわててリビングに案内してます)
【うん…(///)】 ありがとね!ごめんね、急に。お邪魔するよ
(リビングに案内されると、持っていたノートパソコンをテーブルに置く)
あんまり覚えてないって顔してるなぁ。まなみが小さい頃には、
たくさん遊んでたのに!だから普通に、言葉崩して話してくれていいんだよ?
(担いでいたリュックサックをテーブルの横、地べたに置くと、
テーブルチェアに腰を落とす)
おじさん達、明日まで帰ってこないって言ってたけど・・まなみ一人で留守番? う、うん…
(小さい頃はお風呂もいれてもらってたりしたのに、覚えてなくて…まだ少し緊張してて)
う、うん…一人でお留守番…です
(テーブルの上のパソコンと、大きなリュックを気にしながら)
あ、あの…ど、どうぞ…
(ジュースを持ってきて、テーブルにおきながら…)
あの…面白いことって…なに?
(ゲーム好きだから、パソコンでゲーム遊ばせてもらえるのかなって少し期待しながら
パソコンをさわってるとこを横に立ってじっと見つめてます) ごめんね!ありがと、、ジュースいただくよ
(ジュースを運ぶまなみの身体をねっとりと眺めて)
留守番か、そうなんだぁ。まっおじさん達が留守で丁度良かったよ
まなみにとっても、、、ねっ
(やらしい笑みを浮かべてパソコンの電源を入れる)
実は・・まなみに見せたいものがあって今日は来たんだ
(カチャカチャと、、パソコンを操作)
・・。
・・・・。
ほら、これだよ?みてごらん
(パソコンの画面を、横に立って見つめるまなみに向ける)
(画面には、別れた元カレのペニスを口に頬張って悦んでいるまなみの姿)
(時折「まなみ?上手だよ・・まなみ?美味しいだろ?」など、名前を呼ぶ音声が入っている) えっ…?
(留守でよかったって言われて、まだよくわかってなくて、少し戸惑いながら見てます)
う、うん…見せたいものって…
えっ…な、なにこれ…
や、やだ…な、なんで…し、知らないっ
やだっ…け、消して!
(元カレの声がしてて、自分のしてるとこだってすぐに気付いたけど)
(まだ知らないふりできるかもって思って…だけど)
(急にあわてて、顔を真っ赤にして動揺してて、パソコンから目をそらしてます) 俺もこれみて、ビックリだよ!
消してって?ことは・・やっぱり、これ・・まなみなんだ?
(動揺するまなみを見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる)
(カチャカチャ、、パソコンを操作)
ほら・・・?
これなんか、みて!ほら!すっげぇエロいでしょ?
(違う動画を再生)
(そこには、大きなバイブをアソコに入れたまなみが、四つん這いで廊下を歩く姿) や、やだ…そんなわけ…な、なんで私が…
(言い訳しながら次々に今まで彼氏としてきたのいっぱい再生されてて)
(普通のエッチだけじゃなくて…コスプレしながらで私も楽しんでるとことか)
(彼氏に無理やりされて…お尻でしてるのとか…段々エスカレートしてる内容のまで)
だ、だめ…そんなの…みちゃ…お願い…消して…
(チラッとみたらバイブをいれながらよつんばいでペットみたいにさせられてるとこがうつってて)
(他にも高校生の時に制服のまましてたのとか…目隠しだけしてて顔のほくろの位置とかまでうつってるのも)
(声を出す度にパソコンから聞こえてくる私の声も同じで、段々あえぎ声出してるとこで音を大きくされて)
(近所の人に聞かれたらって思うと恥ずかしくて…)
お願い…私って認めるから…もう…消して…お願い…します
(涙目で少し震えながら認めてます) 認めちゃうんだ?まぁ、その方が賢明だね。だって、、ほら、これ見てごらん
(カチャカチャ、パソコンを操作)
(画面にはまなみの氏名、電話番号や住所が記載されているサイトが表示されている)
な?これじゃ・・言い訳できないもん。ね、まなみ・・ちゃん
(横で棒立ちしているまなみのお尻を手で撫でまわす)
それでね、これ、俺が消してあげようと思って。
でも・・条件があるんだ。あ、、簡単なことだから安心して
【すみません、電話が入って遅くなりました】 な、なんで…こんな…
わ、わたし…どうしたら…
(名前も電話番号や住所まで書かれてる画面を見せられて、見られたことよりどうしたらいいのかわかんなくて)
(少しパニックになってて、お尻をなでられてるのにぼうっとしてたちつくしちゃってます)
えっ…消して…グスンっ…くれるの…ヒック…ほんとに?
(エッチなのいっぱい見せられて、お尻も触られながらなのに)
(自分じゃどうしようもなくて、消してくれるって言われてすごく優しいって思っちゃってます)
条件…う、うん…できることなら…なんでもするから…お願い…します…消してください
(涙をふきながら、お願いしてます)
【ううん、大丈夫ですよぉ、気にしないでくださいねっ】 大丈夫だよ?俺だったら、すぐに消せるから、、安心しなよ
(涙をふきながらお願いするまなみを安心させる言葉を吐く)
条件も、まなみなら何も難しいことじゃないから。
安心安心・・・そう、、簡単なこと。。。まなみ、俺のペットになってよ?
丁度ほしかったんだよな、、いっぱいセックスできるペットが
(お尻を軽く手で叩き、少しきつい口調で)
彼氏と別れて、寂しいんだろ?俺が新しいご主人様になってやるよ。なっ
(ニヤっとやらしい顔をして、まなみを見る)
それとも・・日本、いや、、世界中の人にこれを見られて・・・
全世界の男のペットになるか・・まなみは変態だから、そっちを望んでるのかな
【ありがとうございます。アソコ大きくしながら、電話してましたよ(笑)】 う、うん…あ、ありがとう…
(すぐ消せるって言われてホッとして…少し笑顔になって…)
条件…えっ…ぺ、ペットって…な、なに…せっ、セックスって…そ、そんな…や、やだ…ひぁっ!
そ、そんなこと…
(悩んでる間もずっとお尻をさわられてて、動画も流されてて…見られてる回数のとこも、すごく増えてきてて…)
わ、わかったからぁ…消して…は、早くっ、お願い…
(もし知らない人達がいっぱいきたらって思うと恐くて…従兄だし、そんなひどいことはされないだろうし)
(って勝手に思ってて、ペットになるって言っちゃってます) そうかそうかぁ、、、なってくれるか!じゃあ、、、消すね・・・。
(当然消せるわけもなく、、消したフリしてみゆなを騙す)
これで、、オーケー!!もう大丈夫だ
(パソコンを閉じる)
それじゃあ約束通り・・・
今から、まなみは俺のペットだ。いいな?
(言いながら、リュックから首輪、リード、白いマイクロビキニを取り出す)
まずはこれ、ペット用のコスチュームだから。これに着替えてくれる?俺の目の前で
そして・・首輪は最後に俺が付けてやるよ、、へへへへ・・・・。 あ、ありがとう…
(ペットになるって言っちゃったから素直には喜べてないけど、これ以上他の人に見られなくなったって思って少しホッとしてます)
ペット…う、うん…
(少し言葉使いが命令口調になってビクッてしながら、うなずいて…)
(目の前にいろいろ出されて…びっくりしながら見てて…)
えっ…こ、こんな…こ、ここでなんて…
(断ろうとしても、すごくこわいかおで見られてて断れなくて…)
(お尻をむけながら…全部脱いでいって…小さくて全然隠しきれてなくて)
(白くて透けちゃうくらい薄くて…着てる方が恥ずかしい水着に着替えます)
あ、あ…あの…着替え…終わりました
(顔を真っ赤にしながら、水着の布地が小さすぎて、乳首とか…余計に強調してる姿を見られちゃってます) へへへへ・・・・・最高だぁ、、エロいケツしてんなぁ・・乳首もぷっくりして、興奮してんのかなぁ
(ボソボソと、、下品な言葉を呟きながら、まなみのビキニ姿を観察する)
よしよし・・じゃあ最後に・・・・カチャ!
(首輪をまなみに装着すると、鍵をする)
この鍵がないと、この首輪は取れないから、、わかったな?
命令に従わなかったら・・・トイレに流してしまうから、この鍵
(鍵をまなみにチラチラと見せつけて、ポケットにしまう)
次は…四つん這いになって、こっちにお尻向けな?
尻尾付けてあげるから・・・・お尻振って、おねだりしてごらん
(鞄から、尻尾付きのアナルプラグを取り出す) そ、そんな…興奮なんて…やだ…あんまり見ないで…
(まだ着替えただけなのに、もう終わったような気になってると、首輪と鍵をつけられて…)
えっ…な、なんで…そんな…
命令…ちゃ、ちゃんと…聞くから…
う、うん…
(鍵をトイレに流すって言われて動揺してて…尻尾つけてあげるって言われてるのに)
(何も考えてなくて、言われるままよつんばいでお尻を向けて…少しお尻を向けてます) 従順だな、まなみ。俺のペットになれて相当嬉しいんだな。
でも・・もっとおねだりしないと駄目だよ?次から頑張ろうな
(お尻を撫でまわすと、パチンと平手打ちする)
(ゆっくりとビキニを少しだけ横にずらして、アナルを露出させる)
入れる前に・・・へへへへ
(指でアナルを広げられた後、、、
にゅるっと、いきなりアナルに舌が入る)
痛くないように・・しっかり解してあげないとなぁぁ
ほら、お尻の穴にベロ入れられて・・・気持ちいいだろ? そんな…あっ、ひぁっ!
(うれしいって思ってる言われて…でも否定したら鍵をすてられちゃうし…)
(って思ってたらお尻を撫でられて、叩かれて…お尻のとこだけ水着をずらされて)
(お尻にすごく刺激を感じちゃってます)
ひあぁっ…やぁ…お、お尻…そんなにしちゃ…はぁっ
(お尻を指でいじられて、すぐに舌で拡げるように中までなめまわされて)
(背中がゾクゾクって感じでお尻の穴の刺激を感じちゃってて、変な声まで勝手に出ちゃってます) おやぁ?まなみは・・お尻でも感じちゃう変態なんだね
可愛い声まで出して、、、それにほら、ここ。なんで濡れてんの?
(ピチャピチャと、音を鳴らしながら濡れた股間に指を当てる)
(グリグリと、まなみの喘ぎ声を聞きながらアナルの中を舐めまくる)
・・・・。よし、そろそろか
(やらしい糸を引きながら・・アナルから、舌を抜く)
(柔らかくなったアナルに、アナルプラグがゆっくりと挿入される) はぁっ…そ、そんな…変態なんかじゃ…あはぁ…
あっ、ひぁっ、あっ…やぁ…んひぁっ!
(恥ずかしい言葉をかけられながら、お尻の穴の中までなめられて…それだけで勝手にあふれてきちゃってて)
(指摘されて指で入口のとこだけさわられて、ビクンって反応しちゃってます)
んひぁっ!はぁっ、あはぁっ…はぁっ…やぁ…おしり…あっ…あっ…
(お尻の穴から舌を抜かれて少し拡がったままになってて、ヒクンってしてて)
(お尻の穴の中に何か押し込まれてるのを感じちゃって、身体中ビクンって反応しちゃってます) へへへ・・・よし、出来上がり
そのまま、そのまま四つん這いでいるんだ、いいな?
(グイグイと水着を引っ張り、クリトリスを何度も刺激する)
(そのたびに震えて感じるまなみを見て、ペニスから我慢汁が溢れる)
・・・。ピッ。
(突然部屋に響く電子音)
よおし、まなみ…。
お尻はこっち向けたまま、顔をこっちに向けろ。
(まなみの後ろから、スマホで録画している) はぁっ…いっ…んっ…あっ…
(お尻のなかの入ってるのも刺激されながら、よつんばいのまま…クリをさわられてビクンってして)
(反応を楽しむようにおもちゃみたいにされて…遊ばれてます)
えっ…あっ…や…やだ…
(お尻の方に顔だけ向けるように言われて振り返ったら、スマホのカメラを向けられてて)
(こんな恥ずかしいかっこで、お尻にも入ってて…顔をそむけようとしてます) おい、、こら。ちゃんと言うこと聞くんだ、、そむけようとするんじゃない
(丁度写り良いポイントにある棚に、スマホを録画したまま置く)
(アナルに入った尻尾をツンツンと引っ張る)
ほら、、自己紹介。あのスマホに向かって。やれ。
ちゃんとしないと・・・お仕置きするぞ?それとも・・お仕置きされるのが好きなのかな
(片手では水着を何度も引っ張り、もう片方では尻尾をツンツン、グイグイと激しく引っ張る) やぁ…ごめんなさいっ…
あっ…あっ…ひっぱっちゃ…んはぁっ
自己紹介って…そんな…お仕置き…や、やだ…
ひぁっ、あっ…あはぁっ!
(お尻の中のと、水着でクリも…刺激いっぱいされて…水着がぬれてしみだしてきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…あの…
き、今日から…竜也さんの…その…ぺ、ペットに…なりました…
ま、まなみ…です…
んっ…い、いま…かわいがって…もらって…ます…あはぁっ。 へへへ・・よくできましたぁ
っと、、言いたいとこだけど・・・駄目だな
(パーーンと大きな音が響くぐらい強めにお尻を平手打ちする)
「変態」ペットのまなみです、だろ?変態が抜けてるし、、、
それに、もっと下品にケツをフリフリしながら言わないと駄目だろ?
そのアヘ声は下品でとってもいいけどさ
(ゴソゴソと、手際よく自分のズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になる)
はい、お仕置きーーーっと・・・・。
(グイっと水着を横にずらすと、濡れたおまんこが露出する)
(そしてそのまま、肥大したペニスをいきなりまなみのおまんこへ挿入していく) やはぁっ!
(お尻を強く叩かれて、撮られてるのに変な声おっきい声で出しちゃってます)
そんな…や、やだ…ごめんなさい
あっ…あはぁっ…はぁっ、入っちゃっ…たぁ
(お仕置きって聞いてびくびくしてたら中におっきいのが入ってきて、気持ちいいとこ当たりながらで)
(エッチで感じてるときの恥ずかしい顔がとられちゃって)
(乳首の先も固くなっちゃうくらい、すごく感じちゃってます) くっ・・・ど、どうだ?まなみ!次はちゃんと言う通りできるか!?どうなんだ?おら、メス犬!もっと鳴け!
(両手でまなみのお尻をガッチリ固定しながら、ペニスを膣奥に叩きつける)
(パンパンパンパンと・・・乾いた音が、リビングに響く)
チンポ好きか?あぁ?どうなんだ、まなみ
ちゃんとスマホ見ながら、交尾実況してみろよ! あっ…あっ、あっ…やはぁっ!あっ…はげしっ…はぁんっ
するっ…言う通りに…するからぁっ…あっ…あっ…
や…やぁっ…すごいっ…あっ…だめぇっ、やぁっ…気持ち…きもちいいっ!
あはぁっ…ち、ちんぽ…好きい
…な、なか…すごいっ
奥まで…あたって…ひぁっ…
なかぁ…お尻のも…あっ…あっ…なかで…んはぁっ、やぁ
いっちゃ…いく…いく、いっちゃうっ!あっ… イけっ!!ほら、その変態顔をスマホに向けたまま、、、
イけ!イけイけイけイけっ!!!!
(ゴリゴリと、ぶっといペニスが繰り返しおまんこに突き刺さる)
(アナルプラグとペニスが、膣壁を通してぶつかり、擦れ合う)
お、俺も・・・はぁ・・・・・ほ、ほら・・・ご褒美だぁ受け取れ!!!イクイクイクぅ!!
(お尻に爪を立て、ブルブルと腰を震わせながら子宮に粘っとした精液を注ぐ)
(びゅーーびゅーーー精液を出しながら、まなみがイクと同時に・・ずるりとアナルプラグを引っこ抜く) や…やぁっ…あはぁっ…あっ…あっ…ひぁっ
(いっちゃって、中でいっぱいキュンキュン締め付けながら、身体中何度もビクンってしてて)
(いっちゃったのもばれちゃってて、身体中全身が敏感になってるから)
(中で奥の方に当たるくらい出されてるだけで感じちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(ずっとお尻にはいってたのも、いくときに抜かれてまだぬかれたこともわかってなくて)
(お尻の穴が拡がっててヒクんってしてるのもいっぱい見られちゃってます) ハァハァハァハァ・・・・・
さ、最高のペットだ、まなみ
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、スマホを取りに行く)
ほら・・自分でおまんこ開いて、、、まなみ
ちゃんと、ご主人様にお礼言わないと駄目だろ
(膣からゆっくりと溢れてくる精液を録画する)
へへへ・・・お尻の穴、ヒクヒクさせて・・
次は、お尻の穴でじっくり可愛がってやるからなぁ。今日はこのまま泊まっていくから、
まだまだたっぷり俺の調教を味わうといい。へへへへ・・・・。
【色んな調教道具をリュックサックに用意していたのですが・・・使えませんでした(笑)
そろそろ長時間になってしまうので、きりが良いこの辺で終了しましょうか。】 【恥ずかしいのと気持ちいいのいっぱいでした(//∇//)】
【リアルでもこっそりいっちゃってました】
【続きも気になるけど、また遊んでくださいねっ】
【他の道具ってどんなのかすごく気になります】
【ほんとにありがとうございましたぁ♪】 【リアルでも・・・エッチなまなみさん。イったその時教えてくれればいいのに(笑)どこでイったのか気になるじゃないですか(笑)】
【また遊べたときに、続きさせてもらいます♪まなみさん、俺のツボだったのでじっくり調教したくなりましたよ】
【では、また・・・俺の可愛いペットの、、、まなみ】
【まなみさん、先に落ちてください。閉めときますから】 【ほんとにありがとうございましたぁ】
【これで落ちますねっ】
【まだ余韻残ってて気持ちいいのは秘密です(//∇//)】 【こちらこそ、ありがとうございました!とても気持ち良かったです】
【余韻・・・・そんなやらしいまなみさんのおまんこを、じゅるじゅる音鳴らしてクンニしたい・・・】
(以下空室) 主役欲しさに嫌いな監督の言うことを聞きネチネチと犯されていくプライドの高い女優を募集 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 どうしても大口の契約を取るために、嫌いだった客の言うことを聞く羽目になり
ネチネチと犯されてしまうプライドの高い女営業はいませんか? 学校で彼氏とHしてたのを先生に盗撮されて他の人にバラして退学させるぞと脅されてしまう
大学の推薦が決まっている彼氏だけは見逃してもらいたくてお願いすると肉体関係を迫られ泣く泣く先生に抱かれる・・・
というシチュで先生を募集します >>727
その設定で彼氏の目の前で犯していいですか? こんばんは。大丈夫ですよ
希望としては制服は着せたまま犯してほしいです
NGはスカグロです (放課後、学内放送で呼び出されて進路指導室に呼び出されてしまう)
(彼氏の弘樹には図書室で本でも読んで待っててとメールを打ちながら・・・)
もう、折角、弘樹(彼氏)と帰ろうと思ったのに・・・
(文句を言いながらノックをして指導室のドアを開ける)
失礼しまーす (放課後の進路指導室…職員室や他の教室からは離れたところにある)
(通常の机のほかに、応接セットが置かれている)
(そのソファにふんぞり返るように座っている教師の山田)
(その向かいには、彼氏の田中(弘樹)がしょぼんとして座っていた)
おお、やっと来たか
お前もこっちにきて座りなさい
実はな、さっき田中にも話たんだが、こんな写真があるんだ…
【出来れば苗字を教えて下さい】 ひ、弘樹!?
(どうしたんだろ・・・すごく落ち込んでる・・・なにか言われたのかな)
は、はい・・・山田先生
(先生の向かいのソファに座る)
(写真には弘樹と私が繋がっているところが写されていて)
な、なんでこんな写真が!?
一体誰が・・・ この写真を誰が撮ったのかは問題ではないんだ!
問題は、お前たち二人がこのような行為をしていることが問題なんだ!
この写真、背景からすると我校の視聴覚室だな
我校は校則で異性交遊は禁止しているのに、おまけに校内のこのような不純の行為をするとは…
せっかく田中は希望の大学に推薦が決まったというのに、それどころかこのままでは二人とも退学だぞ
秋村はそれでもいいのか? せ、先生!弘、田中くんは見逃してあげてください!
私は退学でいいですから・・・お願いです・・・弘樹だけは・・・
(瞳に涙を浮かべお願いする)
(弘樹は私をかばってくれた。自分を退学にして志乃は見逃して・・・と)
お願いです、先生・・・何でもしますから・・・
(床に膝をついて土下座する)
弘樹だけは・・・
(床にぽたぽた涙が落ちる・・) まあまあ、そんなに泣かないでここに座りなさい
(泣きじゃくる秋村を自分の横に座らせる)
私のかわいい生徒を退学にはしたくない
ましてや田中は大学まで決まっているというのに…
そこで先生からの提案がある…はっきり言おう!
秋村は、この写真に写っている行為を先生としなさい!
田中はそれをそこに座ってしっかりと見ていなさい
どうだね? ほんの数十分先生の言うことを聞くだけで、
田中は大学に行けるし、秋村も退学しなくていいように先生が取り計らってあげようじゃないか
さあ、どうするね? え!?
(やだ・・・先生とそんなことするなんて。しかもヒロキの目の前で・・・)
うぅ・・・
(でも逆らったりしたら二人共退学に・・・)
わかり・・・ました・・・
(弘樹は驚き私を止めようとした。けど、私は・・・)
弘樹・・・私は大丈夫だから・・・私がなんとかするから・・・
(少し声が震えてたかもしれない)
(弘樹はごめん、ごめんと泣きながら繰り返す) 田中、せっかくの秋村の好意を無駄にするんじゃないぞ
お前はそこで秋村の頑張りを応援してあげなさい
(山田はポケットから数枚の写真を取り出し、テーブルに放り投げる)
(それらの写真には、まるで盗撮していたかのように様々な二人の行為が写っていた)
ではまずはこれから…これは田中が秋村の胸を触っているところだな
(そう言って隣に座る秋村のブラウスをスカートから引っ張り出し、ブラウスの下から手を
もぞもぞと差し込んで、腹のあたりを撫で回す)
ん〜、やはり若い子の肌は違うなあ…
(手はだんだんと胸の方へと…) やっ
(乱暴に服の中に手を入れられて・・・)
うっ・・・
(ごつごつした手がお腹を隅々まで這いまわる)
ぁぁ・・・
(登ってくる先生の手がブラに触れる) (服の中でブラをずり上げ、直接胸を揉みしだく)
ほお〜、決して大きくはないが柔らかくていい揉みごたえじゃないか…
田中、見えないだろうがお前の彼女の乳首が私の指の間で徐々に固くなってきてるぞ
(少し膨らんだ乳首を指で摘まんでこねるように)
ほら、私に乳首をいじくられて秋村が反応してるぞ
ちゃんと見ていなさい うっ・・・くっ・・・
(好きでもない人に胸を揉まれて反応する体が情けなくて歯をくいしばってしまう)
やっ・・・あっ・・・だめ・・・
(乳首をいじられて艶めかしい声を上げてしまう)
(見かねた弘樹がもういい・・・志乃・・・と止めに入ろうとするけれど)
だいじょう・・ぶ・・・だから・・・ひゃぁ! 田中、秋村の好意を邪魔するなと言ってるだろ!
(服の中から手を抜き、今度はスカートの中へ)
(生足をしばらく撫で回し、さらに奥に進んで割れ目をパンティの上から人差し指で何度も往復する)
田中、秋村はこう見えて案外嫌がっていない証拠を見せてやるからな
(指はパンティの隙間から中に侵入し、直接秘部に押し込むように…)
(少し溢れ始めた蜜を指ですくうようにすると、そのままスカートから手を抜いて田中に見せつける)
(先生の二本の指の間に、糸を引くようにキラキラした粘着液が光っている)
ほら、見てみなさい! こんなに先生の指に愛液が付着してる… はぁ・・・はぁ・・・
(ブラウスの上からでもわかるほど乳首は固くなっていた)
(乳首がジンジンする・・・)
(弘樹はもっとやさしくするのに・・・)
んんっ・・・や・・・ぁ・・・
(太ももをいやらしく愛撫され)
(ショーツの上からすっすっとこすられて)
(お腹の奥が暑くなるのを感じて落ち着かなくてもじもじしだす)
やっ・・・あっ!
(アソコに直に触れられて)
やっ、見ないで・・・
(掬い取られた愛液を目の当たりにして・・・)
(弘樹は唇を血が出るほど噛みしめて耐えている) それじゃあ秋村、自分でパンティを脱いでソファの上に横になりなさい
私は仮にも教師だから、無理矢理生徒と関係するわけにはいかないんだ
秋村がスカートをまくって
「私はこの穴に田中くんのペニスを挿入しました…
先生もこの穴に挿入して気持ちよくなってください」
って言ってみなさい
(秋村が躊躇しているあいだにズボンとパンツを脱いで準備をする山田)
(すでにいきり立ったペニスを軽くしごきながら秋村を見つめている) は、はい・・・
(恥ずかしい・・・そんなこと言いたくない・・・でも)
(ショーツをずりおろし、片方だけ足を抜く)
(そしてソファに横になり股を開いて)
う、ぅぅ・・・
(泣きそうになりながら顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げる)
(べとべとに濡れた股間を晒しながら)
私は・・・この・・・穴に田中くんのペニスを挿入・・・しました・・・
先生も・・・この穴に・・・挿入して気持ちよくなって・・・くだ・・・さぃ・・・
(弘樹・・・ごめんね・・・他の人でこんなになちゃって・・・)
(ペニスをしごいている先生に)
せ、先生・・・ゴムを・・・私するときはいつもしてもらってたので・・・ 見なさい田中、お前の為に秋村は貞操観念さえ捨てようとしてるんだぞ!
それとも私のペニスを見て、本当に欲しくなったのかもなぁ…
(田中の目の前で秋村に覆いかぶさる山田)
(自分でペニスを掴み、生身の亀頭を秋村の穴にあてがう)
ゴム? 心配することはない! ちゃんと外で出してあげるから…
(窮屈な穴に、押し込むようにペニスを挿入していく)
おお、いい締まりだなぁ! やはり若い子は違うなぁ!
それに膣壁のヒダヒダの感触がたまらんなぁ!
あっ、田中は生で挿入したことなかったのか…悪いなぁ、田中より先に生挿入して… ち、違っ・・・欲しくなってなんかない!
(でも、体は男を咥えこむ準備が万端で)
きゃっ、あ、熱っ・・・
先生お願い・・・ゴムを・・・あぁぁぁぁっ!
(私の言葉を遮るかのようにペニスを押しこまれてしまう)
やっ、いやぁ・・・
(弘樹にもさせたことないことをこんな形でされてしまうなんていやぁっ!)
(でも、私の膣はぎっちりと先生のペニスを掴んでいて・・・)
(なんで?嫌なのになんで・・・こんなに感じちゃうの・・・)
あっ!んぅ!
(ちょっと中で動かされただけで甘い声が出て、下からHなお汁が出てソファを汚す) (ぐちゅぐちゅと音がするほど激しいピストン運動…)
(山田の先端が、容赦なく秋村の子宮を何度も突く)
ほら、今度は秋村が動く番だ!
自分で挿入してごらん!
(そう言ってソファに深々と座り、背面座位で先生に跨ることを要求する)
(秋村が跨って自分で挿入しようとすると、後ろからスカートをまくり上げる山田)
(まさに結合する瞬間が彼氏である田中の目の前に…)
田中、よく見ておきなさい! 自分の彼女の膣に他人のペニスが入るところを! あっ!やん!だめ!激し・・・くしないで・・・
奥、乱暴にしちゃだめぇっ!
うぅ・・・わかりました・・・
(スカートで挿れているところを弘樹に見せないようにしようとしたけど)
(まくり上げられて亀頭が入る瞬間を見られてしまう)
(ふーっ、ふーっと怒りを我慢している弘樹)
(いやだ、こんなの・・・でも言うとおりにしないと・・・)
う・・・あ・・・
(私は弘樹に魅せつけるようにずぶずぶと先生のペニスをくわえていく)
(そして全部丸飲みして・・・)
ひゃぅ!
(自分の体重がかかって奥にずぶりっとペニスが突き刺さる) ほら秋村、彼氏の前だからって遠慮せずに腰振って先生を気持ちよくしなさい!
(後ろから服の中に手を差し込み、両方の胸を鷲掴みにする山田)
(興奮が高まってくると、田中に聞こえないように秋村の耳元でささやく)
このまま中出ししてくださいって言いなさい
先生の精子で志乃を孕まして下さいと言うんだ!
言わないと、田中の大学の話は無いぞ!
それどころか、どこの大学にも行けないようにしてやるぞ!
わかったら、先生の言う通りにするんだ!
(山田は不敵な笑みを浮かべながら、何事もないように装った)
おお、そろそろ先生、いきそうになってきたぞ
秋村、外に出すから抜きなさい…ほら早くしないと… んっ!あぁ!んぅ!やぁ・・・
(嫌なのにこんな声だしたくないのに・・・)
(しかも自分で先生のペニスを中で動かして感じてるなんて・・・)
(自己嫌悪でいっぱいになる)
いやっ!そんなこと言えない!だめぇ!
(拒否するけど釘を刺されて・・・)
ごめんなさい・・・弘樹・・・
(小声でつぶやいたあと・・・)
中に・・・中に出してください・・・はらませて・・・先生の赤ちゃん欲しいの・・・!
(弘樹、本心じゃないからね・・・そんなこと思ってないからね・・・信じて・・・)
(弘樹はこの世の終わりのような顔をしていた)
(全く信じてないようだった)
(自分から腰振りながら愛液だらだらで中出し懇願なんて姿見たら誰だってそうだ・・・) 田中、女って怖いなぁ…秋村は先生に孕まして欲しいそうだぞ
それじゃあ遠慮なく、田中には悪いが中で出させてもらおうか!
(山田は背面座位の体勢から立ち上がり、前のめりになった秋村には立ったまま前のテーブルに手をつかせた)
(立ちバックの体勢で後ろから秋村の腰をがっしり掴み、今までにないほどに秋村を突き上げた)
はぁ、はぁ、はぁ、いくぞ、秋村…濃〜い精子を子宮の注ぎ込んでやるからな! うっ!
(一番奥を突いたところで動きが止まり、直接子宮にドクドクと精子を注ぎ込む山田)
田中、本当に秋村のオマンコは気持ちいいぞ!
最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けてくる…
彼氏の前だってのに、たいした女だなぁ… はぁ、あぁん、乱暴にしな、いで・・・
(そんなに激しく奥を突かれたら・・・私・・・)
(ブラウスの上からでも生乳が揺れてるのがわかるほど激しくされて・・・)
やっ、いやっ、イきたくないっ!いやっ!いやぁあぁぁぁぁ!
(奥に勢い良く注がれた瞬間絶頂してしまう)
(彼氏の前ではしたなくイってしまう)
あぁっ!んん!
(先生のペニスがどくっどくっと精子を吐き出すのに合わせて何度もイく)
(私の中は精子を残らず絞りとるかのように締め上げる)
はぁ・・・はぁ・・・
(イき疲れてテーブルに上半身を突っ伏し、おしりを突き上げた状態に・・・) 【射精したところで睡魔が襲ってきました】
【楽しかったです。また機会があればお願いします】
【それでは先に落ちさせていただきます】 (先生のペニスが抜かれると)
(どろぉっと膣から精子があふれだした)
弘樹・・・ごめん・・・私もう・・・
(先生のじゃないとイけなくなっちゃったよ・・・)
【ありがとうございました】
【すごく気持ちよかったです。機会があったらよろしくです】
【私も落ちます】
【以下空室です】 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します
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