【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469278549/ あっ…あっ、あっ…やはぁっ!あっ…はげしっ…はぁんっ
するっ…言う通りに…するからぁっ…あっ…あっ…
や…やぁっ…すごいっ…あっ…だめぇっ、やぁっ…気持ち…きもちいいっ!
あはぁっ…ち、ちんぽ…好きい
…な、なか…すごいっ
奥まで…あたって…ひぁっ…
なかぁ…お尻のも…あっ…あっ…なかで…んはぁっ、やぁ
いっちゃ…いく…いく、いっちゃうっ!あっ… イけっ!!ほら、その変態顔をスマホに向けたまま、、、
イけ!イけイけイけイけっ!!!!
(ゴリゴリと、ぶっといペニスが繰り返しおまんこに突き刺さる)
(アナルプラグとペニスが、膣壁を通してぶつかり、擦れ合う)
お、俺も・・・はぁ・・・・・ほ、ほら・・・ご褒美だぁ受け取れ!!!イクイクイクぅ!!
(お尻に爪を立て、ブルブルと腰を震わせながら子宮に粘っとした精液を注ぐ)
(びゅーーびゅーーー精液を出しながら、まなみがイクと同時に・・ずるりとアナルプラグを引っこ抜く) や…やぁっ…あはぁっ…あっ…あっ…ひぁっ
(いっちゃって、中でいっぱいキュンキュン締め付けながら、身体中何度もビクンってしてて)
(いっちゃったのもばれちゃってて、身体中全身が敏感になってるから)
(中で奥の方に当たるくらい出されてるだけで感じちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…はぁっ…
(ずっとお尻にはいってたのも、いくときに抜かれてまだぬかれたこともわかってなくて)
(お尻の穴が拡がっててヒクんってしてるのもいっぱい見られちゃってます) ハァハァハァハァ・・・・・
さ、最高のペットだ、まなみ
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、スマホを取りに行く)
ほら・・自分でおまんこ開いて、、、まなみ
ちゃんと、ご主人様にお礼言わないと駄目だろ
(膣からゆっくりと溢れてくる精液を録画する)
へへへ・・・お尻の穴、ヒクヒクさせて・・
次は、お尻の穴でじっくり可愛がってやるからなぁ。今日はこのまま泊まっていくから、
まだまだたっぷり俺の調教を味わうといい。へへへへ・・・・。
【色んな調教道具をリュックサックに用意していたのですが・・・使えませんでした(笑)
そろそろ長時間になってしまうので、きりが良いこの辺で終了しましょうか。】 【恥ずかしいのと気持ちいいのいっぱいでした(//∇//)】
【リアルでもこっそりいっちゃってました】
【続きも気になるけど、また遊んでくださいねっ】
【他の道具ってどんなのかすごく気になります】
【ほんとにありがとうございましたぁ♪】 【リアルでも・・・エッチなまなみさん。イったその時教えてくれればいいのに(笑)どこでイったのか気になるじゃないですか(笑)】
【また遊べたときに、続きさせてもらいます♪まなみさん、俺のツボだったのでじっくり調教したくなりましたよ】
【では、また・・・俺の可愛いペットの、、、まなみ】
【まなみさん、先に落ちてください。閉めときますから】 【ほんとにありがとうございましたぁ】
【これで落ちますねっ】
【まだ余韻残ってて気持ちいいのは秘密です(//∇//)】 【こちらこそ、ありがとうございました!とても気持ち良かったです】
【余韻・・・・そんなやらしいまなみさんのおまんこを、じゅるじゅる音鳴らしてクンニしたい・・・】
(以下空室) 主役欲しさに嫌いな監督の言うことを聞きネチネチと犯されていくプライドの高い女優を募集 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 どうしても大口の契約を取るために、嫌いだった客の言うことを聞く羽目になり
ネチネチと犯されてしまうプライドの高い女営業はいませんか? 学校で彼氏とHしてたのを先生に盗撮されて他の人にバラして退学させるぞと脅されてしまう
大学の推薦が決まっている彼氏だけは見逃してもらいたくてお願いすると肉体関係を迫られ泣く泣く先生に抱かれる・・・
というシチュで先生を募集します >>727
その設定で彼氏の目の前で犯していいですか? こんばんは。大丈夫ですよ
希望としては制服は着せたまま犯してほしいです
NGはスカグロです (放課後、学内放送で呼び出されて進路指導室に呼び出されてしまう)
(彼氏の弘樹には図書室で本でも読んで待っててとメールを打ちながら・・・)
もう、折角、弘樹(彼氏)と帰ろうと思ったのに・・・
(文句を言いながらノックをして指導室のドアを開ける)
失礼しまーす (放課後の進路指導室…職員室や他の教室からは離れたところにある)
(通常の机のほかに、応接セットが置かれている)
(そのソファにふんぞり返るように座っている教師の山田)
(その向かいには、彼氏の田中(弘樹)がしょぼんとして座っていた)
おお、やっと来たか
お前もこっちにきて座りなさい
実はな、さっき田中にも話たんだが、こんな写真があるんだ…
【出来れば苗字を教えて下さい】 ひ、弘樹!?
(どうしたんだろ・・・すごく落ち込んでる・・・なにか言われたのかな)
は、はい・・・山田先生
(先生の向かいのソファに座る)
(写真には弘樹と私が繋がっているところが写されていて)
な、なんでこんな写真が!?
一体誰が・・・ この写真を誰が撮ったのかは問題ではないんだ!
問題は、お前たち二人がこのような行為をしていることが問題なんだ!
この写真、背景からすると我校の視聴覚室だな
我校は校則で異性交遊は禁止しているのに、おまけに校内のこのような不純の行為をするとは…
せっかく田中は希望の大学に推薦が決まったというのに、それどころかこのままでは二人とも退学だぞ
秋村はそれでもいいのか? せ、先生!弘、田中くんは見逃してあげてください!
私は退学でいいですから・・・お願いです・・・弘樹だけは・・・
(瞳に涙を浮かべお願いする)
(弘樹は私をかばってくれた。自分を退学にして志乃は見逃して・・・と)
お願いです、先生・・・何でもしますから・・・
(床に膝をついて土下座する)
弘樹だけは・・・
(床にぽたぽた涙が落ちる・・) まあまあ、そんなに泣かないでここに座りなさい
(泣きじゃくる秋村を自分の横に座らせる)
私のかわいい生徒を退学にはしたくない
ましてや田中は大学まで決まっているというのに…
そこで先生からの提案がある…はっきり言おう!
秋村は、この写真に写っている行為を先生としなさい!
田中はそれをそこに座ってしっかりと見ていなさい
どうだね? ほんの数十分先生の言うことを聞くだけで、
田中は大学に行けるし、秋村も退学しなくていいように先生が取り計らってあげようじゃないか
さあ、どうするね? え!?
(やだ・・・先生とそんなことするなんて。しかもヒロキの目の前で・・・)
うぅ・・・
(でも逆らったりしたら二人共退学に・・・)
わかり・・・ました・・・
(弘樹は驚き私を止めようとした。けど、私は・・・)
弘樹・・・私は大丈夫だから・・・私がなんとかするから・・・
(少し声が震えてたかもしれない)
(弘樹はごめん、ごめんと泣きながら繰り返す) 田中、せっかくの秋村の好意を無駄にするんじゃないぞ
お前はそこで秋村の頑張りを応援してあげなさい
(山田はポケットから数枚の写真を取り出し、テーブルに放り投げる)
(それらの写真には、まるで盗撮していたかのように様々な二人の行為が写っていた)
ではまずはこれから…これは田中が秋村の胸を触っているところだな
(そう言って隣に座る秋村のブラウスをスカートから引っ張り出し、ブラウスの下から手を
もぞもぞと差し込んで、腹のあたりを撫で回す)
ん〜、やはり若い子の肌は違うなあ…
(手はだんだんと胸の方へと…) やっ
(乱暴に服の中に手を入れられて・・・)
うっ・・・
(ごつごつした手がお腹を隅々まで這いまわる)
ぁぁ・・・
(登ってくる先生の手がブラに触れる) (服の中でブラをずり上げ、直接胸を揉みしだく)
ほお〜、決して大きくはないが柔らかくていい揉みごたえじゃないか…
田中、見えないだろうがお前の彼女の乳首が私の指の間で徐々に固くなってきてるぞ
(少し膨らんだ乳首を指で摘まんでこねるように)
ほら、私に乳首をいじくられて秋村が反応してるぞ
ちゃんと見ていなさい うっ・・・くっ・・・
(好きでもない人に胸を揉まれて反応する体が情けなくて歯をくいしばってしまう)
やっ・・・あっ・・・だめ・・・
(乳首をいじられて艶めかしい声を上げてしまう)
(見かねた弘樹がもういい・・・志乃・・・と止めに入ろうとするけれど)
だいじょう・・ぶ・・・だから・・・ひゃぁ! 田中、秋村の好意を邪魔するなと言ってるだろ!
(服の中から手を抜き、今度はスカートの中へ)
(生足をしばらく撫で回し、さらに奥に進んで割れ目をパンティの上から人差し指で何度も往復する)
田中、秋村はこう見えて案外嫌がっていない証拠を見せてやるからな
(指はパンティの隙間から中に侵入し、直接秘部に押し込むように…)
(少し溢れ始めた蜜を指ですくうようにすると、そのままスカートから手を抜いて田中に見せつける)
(先生の二本の指の間に、糸を引くようにキラキラした粘着液が光っている)
ほら、見てみなさい! こんなに先生の指に愛液が付着してる… はぁ・・・はぁ・・・
(ブラウスの上からでもわかるほど乳首は固くなっていた)
(乳首がジンジンする・・・)
(弘樹はもっとやさしくするのに・・・)
んんっ・・・や・・・ぁ・・・
(太ももをいやらしく愛撫され)
(ショーツの上からすっすっとこすられて)
(お腹の奥が暑くなるのを感じて落ち着かなくてもじもじしだす)
やっ・・・あっ!
(アソコに直に触れられて)
やっ、見ないで・・・
(掬い取られた愛液を目の当たりにして・・・)
(弘樹は唇を血が出るほど噛みしめて耐えている) それじゃあ秋村、自分でパンティを脱いでソファの上に横になりなさい
私は仮にも教師だから、無理矢理生徒と関係するわけにはいかないんだ
秋村がスカートをまくって
「私はこの穴に田中くんのペニスを挿入しました…
先生もこの穴に挿入して気持ちよくなってください」
って言ってみなさい
(秋村が躊躇しているあいだにズボンとパンツを脱いで準備をする山田)
(すでにいきり立ったペニスを軽くしごきながら秋村を見つめている) は、はい・・・
(恥ずかしい・・・そんなこと言いたくない・・・でも)
(ショーツをずりおろし、片方だけ足を抜く)
(そしてソファに横になり股を開いて)
う、ぅぅ・・・
(泣きそうになりながら顔を真っ赤にしてスカートをまくり上げる)
(べとべとに濡れた股間を晒しながら)
私は・・・この・・・穴に田中くんのペニスを挿入・・・しました・・・
先生も・・・この穴に・・・挿入して気持ちよくなって・・・くだ・・・さぃ・・・
(弘樹・・・ごめんね・・・他の人でこんなになちゃって・・・)
(ペニスをしごいている先生に)
せ、先生・・・ゴムを・・・私するときはいつもしてもらってたので・・・ 見なさい田中、お前の為に秋村は貞操観念さえ捨てようとしてるんだぞ!
それとも私のペニスを見て、本当に欲しくなったのかもなぁ…
(田中の目の前で秋村に覆いかぶさる山田)
(自分でペニスを掴み、生身の亀頭を秋村の穴にあてがう)
ゴム? 心配することはない! ちゃんと外で出してあげるから…
(窮屈な穴に、押し込むようにペニスを挿入していく)
おお、いい締まりだなぁ! やはり若い子は違うなぁ!
それに膣壁のヒダヒダの感触がたまらんなぁ!
あっ、田中は生で挿入したことなかったのか…悪いなぁ、田中より先に生挿入して… ち、違っ・・・欲しくなってなんかない!
(でも、体は男を咥えこむ準備が万端で)
きゃっ、あ、熱っ・・・
先生お願い・・・ゴムを・・・あぁぁぁぁっ!
(私の言葉を遮るかのようにペニスを押しこまれてしまう)
やっ、いやぁ・・・
(弘樹にもさせたことないことをこんな形でされてしまうなんていやぁっ!)
(でも、私の膣はぎっちりと先生のペニスを掴んでいて・・・)
(なんで?嫌なのになんで・・・こんなに感じちゃうの・・・)
あっ!んぅ!
(ちょっと中で動かされただけで甘い声が出て、下からHなお汁が出てソファを汚す) (ぐちゅぐちゅと音がするほど激しいピストン運動…)
(山田の先端が、容赦なく秋村の子宮を何度も突く)
ほら、今度は秋村が動く番だ!
自分で挿入してごらん!
(そう言ってソファに深々と座り、背面座位で先生に跨ることを要求する)
(秋村が跨って自分で挿入しようとすると、後ろからスカートをまくり上げる山田)
(まさに結合する瞬間が彼氏である田中の目の前に…)
田中、よく見ておきなさい! 自分の彼女の膣に他人のペニスが入るところを! あっ!やん!だめ!激し・・・くしないで・・・
奥、乱暴にしちゃだめぇっ!
うぅ・・・わかりました・・・
(スカートで挿れているところを弘樹に見せないようにしようとしたけど)
(まくり上げられて亀頭が入る瞬間を見られてしまう)
(ふーっ、ふーっと怒りを我慢している弘樹)
(いやだ、こんなの・・・でも言うとおりにしないと・・・)
う・・・あ・・・
(私は弘樹に魅せつけるようにずぶずぶと先生のペニスをくわえていく)
(そして全部丸飲みして・・・)
ひゃぅ!
(自分の体重がかかって奥にずぶりっとペニスが突き刺さる) ほら秋村、彼氏の前だからって遠慮せずに腰振って先生を気持ちよくしなさい!
(後ろから服の中に手を差し込み、両方の胸を鷲掴みにする山田)
(興奮が高まってくると、田中に聞こえないように秋村の耳元でささやく)
このまま中出ししてくださいって言いなさい
先生の精子で志乃を孕まして下さいと言うんだ!
言わないと、田中の大学の話は無いぞ!
それどころか、どこの大学にも行けないようにしてやるぞ!
わかったら、先生の言う通りにするんだ!
(山田は不敵な笑みを浮かべながら、何事もないように装った)
おお、そろそろ先生、いきそうになってきたぞ
秋村、外に出すから抜きなさい…ほら早くしないと… んっ!あぁ!んぅ!やぁ・・・
(嫌なのにこんな声だしたくないのに・・・)
(しかも自分で先生のペニスを中で動かして感じてるなんて・・・)
(自己嫌悪でいっぱいになる)
いやっ!そんなこと言えない!だめぇ!
(拒否するけど釘を刺されて・・・)
ごめんなさい・・・弘樹・・・
(小声でつぶやいたあと・・・)
中に・・・中に出してください・・・はらませて・・・先生の赤ちゃん欲しいの・・・!
(弘樹、本心じゃないからね・・・そんなこと思ってないからね・・・信じて・・・)
(弘樹はこの世の終わりのような顔をしていた)
(全く信じてないようだった)
(自分から腰振りながら愛液だらだらで中出し懇願なんて姿見たら誰だってそうだ・・・) 田中、女って怖いなぁ…秋村は先生に孕まして欲しいそうだぞ
それじゃあ遠慮なく、田中には悪いが中で出させてもらおうか!
(山田は背面座位の体勢から立ち上がり、前のめりになった秋村には立ったまま前のテーブルに手をつかせた)
(立ちバックの体勢で後ろから秋村の腰をがっしり掴み、今までにないほどに秋村を突き上げた)
はぁ、はぁ、はぁ、いくぞ、秋村…濃〜い精子を子宮の注ぎ込んでやるからな! うっ!
(一番奥を突いたところで動きが止まり、直接子宮にドクドクと精子を注ぎ込む山田)
田中、本当に秋村のオマンコは気持ちいいぞ!
最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けてくる…
彼氏の前だってのに、たいした女だなぁ… はぁ、あぁん、乱暴にしな、いで・・・
(そんなに激しく奥を突かれたら・・・私・・・)
(ブラウスの上からでも生乳が揺れてるのがわかるほど激しくされて・・・)
やっ、いやっ、イきたくないっ!いやっ!いやぁあぁぁぁぁ!
(奥に勢い良く注がれた瞬間絶頂してしまう)
(彼氏の前ではしたなくイってしまう)
あぁっ!んん!
(先生のペニスがどくっどくっと精子を吐き出すのに合わせて何度もイく)
(私の中は精子を残らず絞りとるかのように締め上げる)
はぁ・・・はぁ・・・
(イき疲れてテーブルに上半身を突っ伏し、おしりを突き上げた状態に・・・) 【射精したところで睡魔が襲ってきました】
【楽しかったです。また機会があればお願いします】
【それでは先に落ちさせていただきます】 (先生のペニスが抜かれると)
(どろぉっと膣から精子があふれだした)
弘樹・・・ごめん・・・私もう・・・
(先生のじゃないとイけなくなっちゃったよ・・・)
【ありがとうございました】
【すごく気持ちよかったです。機会があったらよろしくです】
【私も落ちます】
【以下空室です】 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します
詳しいシチュは相談しましょう ピンポーン☆
(玄関のチャイムが鳴り、この家の住人でもない男が大きめの鞄を持ち我が物顔で
入り込む。男はこの家に住む女性の元彼、付き合っていた頃はご主人様と奴隷の
関係であった。久々街で彼女を見つけ、相変わらずの背の高さに胸の大きさと
反比例したしまったウエストとスタイルの良さに昔を思い出し、つい後を付けて
家を突き止め、昔に撮った調教写真をネタに、もう幾度と肉体関係を強要している。
持参した鞄の中は彼女を責め立てる道具で溢れている。)
…いらっしゃい…ませ…ご主人様…。あっ…
(男の命令で、既に全裸で待機していた。土下座しながらもたどたどしく挨拶する
と、ご主人様は彼女に首輪をつけて主従関係を明らかにする)
【といった感じで私を責め立てて下さるご主人様を募集します。NGは過度の暴力
グロ、レズです。】 >>760
はい、よろしくお願いします。ご主人様。 よろしくね
着衣が希望なんだけど、コスプレとかさせてもいいのかな?
他に希望やNGあったら教えてね あとは体に落書きしたり、全身精液で汚したりしたいな
年齢とか具体的なスタイルとかは決まってるのかな? 年齢は大学生〜人妻くらい、スタイルは165cm50kg,F〜Gカップて考えてましたが
大丈夫でしょうか? じゃあ大学生のGカップでもいい?
服はエッチなメイド服を着せてたっぷり奉仕させたいな
よかったら名前付けてくれるかな? (目の前で跪くななを見てにやりと笑い)
(鞄の中から服を取り出す)
まずはこれに着替えてもらおうか
今日はななの体をじっくり楽しませてもらうからな
(ピンクと白のミニスカメイド服に白ニーソ、胸元は広く開いていて)
これに着替えたら、前屈みになって胸を強調するんだ あ…は…はい…。
(鞄の中からメイド服を取り出し、これに着替えろと命令され、素直に従う)
あ…あの…こんな感じでしょうか…?
(ピンクと白のミニスカメイド服の胸元は前屈みになると乳輪が見えそうな寸前に
はじけそうになっている) やっぱなぁ…着衣、落書き、全身精液にエロいメイド服に名前の強要…。奴隷
だからお前でいいじゃんw以前ほぼ同じ希望を持った方のお相手したけど無言落ち
された苦い思い出と不安が的中(^_^;)…やっぱり同一人物でしたかwならこちら
も落ちます。…失礼します。
【以下空室。使えます】 創業100年を超える老舗の温泉宿。
経営は順調だったが温泉の湧き出る湯の枯渇化という難題が持ちあがる。
対策に追われて心労が重なった夫は病に倒れ、徐々に顧客も減っていく。
気が付くと巨額の借金を背負い、取り立てに追われる日々…
今日も借金取りの訪問を受け対応に追われて…
こんなシチュでお相手してくれる女将さんを募集します。 弱みで身も心も陵辱される調教シチュ希望で
鬼畜なお相手募集します。 遊び半分のSNS裏垢がバレて脅されるというシチュでJK募集します 真面目で、生徒からの信頼も厚い生徒会長。それを面白くないと感じた不良集団に親友を人質に取られ、なすすべも無く言うことを聞かされ、陵辱されてしまう……といったシチュで不良役の方を募集してみます。
容姿のイメージは文学少女系の顔立ちで背中まで伸びたストレートの黒髪に、身長162cm、胸はEです。ほかに合わせて欲しいところあれば可能な限り合わせます。 お相手よろしいでしょうか。
高校生のシチュということでよろしかったですかね?
あと、一番されたい陵辱プレイがあればNGと一緒に教えてください。 >>782さんが先だったので、よろしければお願いします。
そうですね、高校生のシチュで大丈夫です。ブレザーとリボンのスタンダードな制服をイメージしてます。
泣いて嫌がるところを押さえつけられながら両穴責め……とかされてみたいです。そのまま入れ替わりに何度も中に出されて……といった感じで……
NGは大/小スカです。 >>784
わかりました。
最後まで抵抗し続ける感じになりますかね?それですと。
楓さんの親友も女子高生ってことでいいですかね?
楓さんを犯す脇でしっかり親友さんも…
と考えてます。 >>786
はい、そうですね。堕ちるというよりは絶望してしまって抵抗する気力もなくなり……という感じの方向で……
はい、大丈夫ですよ。親友役を並行してはできそうにないので、お任せしても大丈夫ですか?
それと、書き出しお願いしてもよいでしょうか……? 親友は第三者目線で淡々と犯される様子を挟んでいこうかなと。
では、夜の誰もいない体育館に呼び出されるとこから書き出したいと思いますのでお待ちください。 (ピロリン♪)
(楓のスマホがメールの着信を知らせる。親友からのメールのようだ。写真が添付されている。)
(写真は楓の親友が男達に座った状態で羽交い締めにされ、脚をM字に開かれスカートの中が露わになっている、というものだった。)
(メール本文には「早く助けに来ないとどうなっても知らないよー。from体育館」とふざけた内容だった)
(楓が体育館に来るのを見計らって入口付近で潜む男達) 言われた通りに体育館に来てみたはいいけど……
(慌てて駆けつけたのか、息が乱れたままきょろきょろと辺りを見回して)
誰もいません……よね……結衣……
(ぽつり、と親友の名前を呟く。穏やかじゃない様子の添付写真を思い出して、早く助けねば、とはやる気持ちを抑えて)
約束通りに来ました!結衣を離してあげてください!
(誰もいない体育館に向かって呼びかける。その姿は凛々しいが、同時に無防備で) (楓が2、3歩体育館の中に入ったのを見計らって斜め後ろから同時に楓の両肩両腕を掴み楓を立ったまま拘束してしまう)
会長、捕まえたー。
(電気が点き体育館のステージの上で写真のような体勢になっている結衣と男達が)
楓ちゃんもこっちこっち〜
(ステージ上から声をかけると楓の両側の男が楓をステージの下まで連れていく)
こいつ、離してやってもいいけど、楓ちゃんがちゃんと言うこと聞いてくれたらねー。
(楓の正面に躍り出た男が楓の身体を舐めるように見ながら) 嫌、っ!?あなた達……隠れて……!?
(羽交い締めにされると、慌てて抜けようと抵抗するも、男数人に押さえられると、腕を動かすことすら叶わず)
結衣っ!?あのっ、結衣は無事なんですか!?
(見たこともないような親友の姿を目の前にして、血相を変えて食いつき)
本当……ですか……?
(結衣を離してやってもいいという提案。自分がこれからされるであろうことに恐怖を覚えつつも、口淫くらいで助けられれば……という楽観的な思考も少しだけよぎる) あん?今は無事だよ?
会長のイイとこ見たくて手は出してないよ〜。
(結衣の脚を開いてる男が少し抜けたような声を出す)
さてさて…何をしてもらおうかなぁ…
楓ちゃんのおっぱい見たいなぁ。おっきいんでしょ?おっぱい…
もちろん、楓ちゃん自ら脱いで見せてね。
もし逃げたらこいつが代わりにもっと酷い目に遭うけど。
(楓を掴んでいた男達はその手を離して)
会長のストリップだぁ〜
(結衣の脚を掴んでいた男も楓のほうを向いて)
(結衣は歯をガチガチ鳴らしながら震え、楓の名前をひたすら呼んでいる) よかった……ごめんなさい……結衣、私のせいでこんなことに巻き込んで……
っ!?ダメ、っ!言うことを聞きますから!結衣には手を出さないで!
(結衣がどうなるか分からない、と脅されると、必死にそれを制止して)
分かりました……私が脱ぐくらいで結衣が助かるなら……
(ブレザーのボタンを上から一つずつ外し、その下も開き、下着が露わになって)
(すとっ、と上半身に着ていたものを床に脱ぎ捨て、そのまま下着のホックも外し、ブラも床に捨てると)
(少しだけコンプレックスになっている、形のいい、大きな胸が現れる) おー凄い凄い。楓ちゃんのストリップが見られるなんてなぁ…
(スマホを取り出し、露わになった楓の胸を何枚も撮影)
ダメだよ、隠していいなんて言ってないじゃないか。
(撮影の音に反射的に手で隠そうとする楓を声で制すると撮影を続ける)
しかしおっきいおっぱいだなぁ。会長のおっぱいやわらかそー。
(結衣の側の男は遠目から下品な言葉を投げかける)
楓ちゃんの乳首は綺麗だなぁ…どれどれ…
(楓の胸を下から持ち上げるように揉みながら、乳首を指先で小刻みに震わせ刺激する)
おお…たまんねぇ…この感触…乳首もどんどん硬くなってく…
(硬く立っていく乳首をスマホで接写)
先にもらうぞ。
(たっぷりと口に唾液を溜めて楓の乳首にむしゃぶりつく男) 撮らないで……っ、いや、なんでもない……ですっ……
(スマホのシャッター音に慌てて顔を背けようとするも、そこで自分が言うことを聞かねば結衣がどうなるか分からない、ということを思い出して)
ううっ……好きに触って……ください……
(ここで我慢したら結衣は解放される、と自分に言い聞かせて)
はっ、いや、ぁ……!ん、っ……先っぽばかり……!
(先端を好きに弄られると、それだけでびくっ、と肩が跳ね)
舐め……や、っ!あ!あ、……べとべとに……!
(胸ばかりを責められて、立っていることも難しくなって、その場にへなへなとへたり込んでしまう) おー。完全に勃ったなぁ。楓ちゃんはおっぱいというか、乳首がいいんだねぇ…
ダメだなぁ。勝手に気持ちよくなっちゃって…
(また楓の肩を抱えると立たせて)
今度は下だよ。先ずはスカートを持ち上げて楓ちゃんのパンツ見せてよ。
(言う通りにする楓をまた撮影して)
ほら、ここまでやったらわかるでしょ?
楓ちゃん、パンツも脱いで。
それとも結衣ちゃんのパンツを脱がそうか?
(楓の股間の間近でスマホを構え、動画を撮影している) 私……気持ちよくなってなんか……、
(ふるふると首を横に振って不良の言葉を否定する)
はい、っ……そんな……スカートなんて……
(嫌々ながらも、言われるがままに端を持ち上げる。すぐに紺の下着と、うっすらと広がった染みが露わになって)
やめてください……!脱ぎます!脱ぎますから……!
(結衣の下着に手をかけようとする男の様子を見て、慌てた様子で自分の下着を下ろしていく)
(脱ぎ捨てた洋服の上に下着を置くと、少しだけ重たい水音が響く) おやぁ、このパンツ、ちょっと濡れてるぞ〜?
(カメラマン風にスマホを構えて楓が脱いだパンツを撮影して)
まぁ、いいか。後でたっぷりと見ることだし。
毛は…ちょっと薄めかな?どこまでも上品ぶっちゃってまぁ…
(楓の陰毛を指でツマミながら動画を撮影し実況するように。)
んん?気持ちようなんかって言って…この感触は何かな?
(指をワレメに沿わせるとはっきりとヌルヌルしたものが指に)
ほら、楓ちゃん、これ、何かな??
(ヌルヌルを楓の頬に塗りたくりながら)
言わないとこいつから同じもの取るぞー
(また結衣の下着に手をかけそうになって)
正直に言わないといつまでも解放できないぞ〜会長。
(楓のワレメに沿った指は少しずつ穴を探して動き、徐々に膣内に埋まっていく) 言わないでください……
(自分の秘所をまじまじと観察されると、顔を赤らめながら俯いて)
ひゃ、ああっ……!触らないで……!そこ、っ……
(誰にも触れさせたことのない秘所に無遠慮に指を沿わされて、ひくっ、と蠢いて)
えっ、いや、そんな……わ、わかりました!言います……!言いますから……!
(結衣に危害が加えられそうになると、慌てて不良たちをとどめるように声をあげ)
あっ、んんっ!だめ、痛、っ……!あ、ん、ふぁ……
その、私の愛液……です!んんっ!
(言え、と言われて、羞恥心に頬を染めながらも口にしたことのないような言葉を発する) こんな状況で濡らしちゃうなんて、楓ちゃんはスケベだなぁ。
スケベな楓ちゃんにはお仕置きしてあげないとなぁ。
(ステージから楓を会長と呼ぶ男が加わり)
(男達が楓を無理矢理四つん這いの体勢に伏して)
会長、俺のちんぽでお仕置きしてあげるよー
(いつの間にか露出していたペニスで四つん這いになった楓の頬を叩いて)
こっちでは代わりに楓ちゃんのスケベおまんこを喜ばせるとするか…
(再び指を楓のおまんこに挿入すると楓の喘ぎ声を頼りに一番効きそうなポイントを探り、その場所を執拗に刺激する) ひ、っ……!?嫌っ……!
(普段見たこともない、生まれてこのかたほとんど初めて見る男根を目の前にまざまざと見せつけられ、熱に浮かされたようだった顔が一気に青ざめて)
いや、っ……酷い臭い……
(頬を楽しそうに叩かれると、それだけで不快感に顔を背けてしまう)
あ、っ……だめ、っ!ひぁ、あ……!あっ、こんなの、気持ちよくないのに……!どうして……
(無遠慮に弄られると、徐々に声が甘さを帯びていって)
あっ、ん、ぁ!やめ、っ……!結衣……見ないで……!
(結衣の前であられもない姿を晒してしまっていることに羞恥を覚え、泣き叫ぶように結衣に声をかける) 見なくても楓ちゃんのおまんこの音が凄いからスケベなのがすぐわかっちゃうよ。
そうだよ、会長のいやらしい身体はすぐにちんぽ気に入っちゃうって
(楓が甘い喘ぎをあげるポイントをずっと弄り続けると次々と愛液が溢れクチュクチュという音が続き)
(顔を背けたのを片手で直されると、口に無理矢理ペニスを挿入し、抵抗する間も与えずペニスを楓の口内でシェイクする)
おほー、会長のお口たまんないねー。
こっちはすっかりトロトロのグッチュグッチュだぞ。お、こっちもイケるんじゃねぇ?
(ヒクつくアナルが気になり思わず指を挿入) ひゃ、っ、あ!やめてっ、私……!そんないやらしくなんか……!
(乱暴に弱い部分を弄られると、全身の力が抜けて、つう、と太腿を透明な筋が伝って)
もご、っ!けほっ、あっ……ぷぁ、ん!くぁ、けほ、ちゅる、っ!
(無理矢理に口の中を男根で蹂躙されると、息苦しさにむせ返りそうになる。なんとか早く満足させようと、舌で精一杯に舐めて、口の中のものを刺激し)
痛っ……!やめて、っ……、そっちは本当に入らないですから……!
(もう一つの穴に指が深く沈められると、異物感に涙を流しつつも、指をきゅうきゅうに締め付けてしまう) はい。2穴決定。
楓ちゃんのおまんこって処女まんこだよねぇ。
いいなぁ。同時処女喪失かぁ。
(左右の手の指を2穴に挿入し動きを早めながら)
大丈夫大丈夫。代わってみ?楓ちゃんのアナルも気持ちよさそうだぜ?唾液で濡らしたら代わってくれよな。
(楓の口内を犯していた男が後ろに回り同じように指を2穴に挿入)
ホントだぁ、会長、いい穴してるねぇ。
(楓の口内は指を楓の愛液まみれにした男がペニスで犯している)
お、楓ちゃんは口まんこも気持ちいいなぁ。
今日は6人だから、早めにみんな満足出来るかな?あはは。
(頭を愛液まみれの手で押さえて腰を振る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています