【催眠】操られてスレH【洗脳】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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前スレ 【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427344945/ >>304
ありがとうございます、よろしくお願いします ありがとうございます
催眠を受けた後はちんぽ大好きな変態な女の子になっちゃう展開でもいいですか?
こちらの設定に希望がありましたらお願いします 大丈夫です!変態にされて奴隷に仕込まれちゃって、おちんぽ大好きにされたいです
希望としては、教師役か、普段気にも留めてない地味なクラスメイトとか…でお願いできると嬉しいです じゃあクラスメイトでいいですか?オタク男子とかは苦手でしょうか
催眠にかけてコスプレとかさせてみたいです
体だけはムチムチのエッチな体した真面目な生徒会長はどうですか? OKです!オタクなクラスメイトさんと、みんなに人気の生徒会長…って感じでよろしいでしょうか
ムチムチな感じだと、Gカップくらいでちょっと肉付きのいい体つきですかね…?
もしもっとおっぱいおっきい方がいいとかだったら、言ってください
あと、書き出しとか…もし他に詰めるところなければ私の方からさせていただきますが… ありがとうございます
もしよかったらH〜Kの間で、大きいほど興奮しますが千歌さんのやりやすいサイズに合わせます
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね。 【それでは、Iカップサイズで、お尻もお腹のお肉もそれなりについた、エッチな肉付き…みたいな感じでお願いします…】
(放課後…誰もいない教室に一人でたたずむ千歌)
(クラスメイトの達也さんから「ぜひ話したいことがある」と言われて、彼が来るのを待っている)
…クラスメイトの、たっての話だ…、生徒会長としては、聞かないわけにはいかないな…
(自分の座席に座っていると、大きなおっぱいは机にぶつかっちゃうくらいで) 【了解です。】
(放課後、待ち合わせの教室に向かう)
(そこには千歌が一人で待っていて)
本当に待っててくれてる…真面目な生徒会長を騙すのは簡単だな
(にやにやしながら教室に入っていく)
やあ、待たせちゃった?ごめんね
実は大切な話があるんだけど…
(千歌の爆乳を見つめながら、近づいていく) いや、気にしないで……えっと…たつや…、君?
(クラスでもあまり接点のない達也さんに呼び出され、ちょっと戸惑っている様子で)
(けれど笑顔はくずさず、生徒会長らしい態度で達也さんを見つめ)
大事な……?…そっか、何でも言ってね!
困りごとでも、相談ごとでも……、私を頼ってくれて嬉しいよっ
(制服のブラウスをたっぷり持ち上げているおっぱいに、達也さんの視線がくぎ付けになっているけど…)
(それには気づかず、握手みたいなノリで達也さんの手をしっかりと握りしめて) (ちょっと気まずい雰囲気で、千歌の正面に座る)
うん、ありがとう千歌さん。
(目の前でゆさゆさと揺れる爆乳に、思わず唾を飲んで見てしまう)
(手を握り締められて、心臓が高鳴ってしまい)
実は、ずっと千歌さんの事が好きだったんだ
もしよかったら、僕と付き合ってくれないかな…?
(断られたら催眠術を使うつもりで、思い切って告白してしまう)
【途中で着替えさせたいですが、アニメやゲーム物のコスプレは分かりますか?
普通のメイド服みたいなのでも大丈夫です】 つ、付き合って…!?
(達也さんの告白に一瞬ドキッとさせられてしまうけど…)
……ごめんなさい、達也君…、私…今はだれかと付き合うとか、考えられないし…
だから悪いけど、あなたの気持ちには答えられなくて、その…ごめんなさい…
(戸惑った様子で達也さんの告白を断ってしまい)
【アニメは詳しくないので…、メイド服だったら大丈夫です】 (断られて一瞬ショックを受けるが、すぐに千歌に向き直り)
千歌さん、僕は真剣なんだ
入学した時からずっと千歌さんのことが好きで…
ねえ、僕の目を見て?
(催眠術の力を使い、瞳を光らせる)
(目が合うと相手が自分にメロメロになってしまう力で)
【分かりました。メイド服でお願いしますね】 で、でも私は今、生徒会長で…、みんなのために頑張らなくちゃいけないから……
(困った様子で、達也さんの言葉にこたえて)
だから、君一人の気持ちだけに答えるわけには………いか…な……
(言われるままに達也さんの目をのぞき込んでしまい)
あ……わ、わたし…………
(達也さんの瞳を見てしまうと、思考はすぐにぼんやりとしたような、催眠状態になって)
あ……ぁ……
(達也さんの瞳から目を離せないようになって、深い催眠に落とされていき) 生徒会長だからって、彼氏を作っちゃいけないなんて決まりはないよ
千歌さんも年頃なんだし、彼氏欲しいでしょ?
(見つめ合っていると、千歌の様子が変わっていく)
ん?どうしたのかな?
体調でも悪いの?
(にやにやしながら千歌を見つめて)
ねぇ、もう一回お願いするよ?
僕の性欲処理奴隷になって?
(催眠術が効いたことを確信し、さっきとは違う言葉を投げかける) う……あぁ…そ、そうか…な…?そうかも……
(だんだんと表情も虚ろなものに変わっていき)
……うん…きっと、たつや君の…いうとおりだね……
な…なんだか…そんなきが…してきて…ぇ…、あぁ…
(深い催眠におちた、トロンとした様子のまま、達也さんの言葉に頷き)
…うん…、わかっ……たぁ…
君の告白……受け入れるよ……
わたし……達也君の…、性欲処理奴隷に…、なります……
(達也さんの言葉の意味も、理性では理解してないけど…)
(ただ言われることが正しいと思いこまされて、変態的な指示にも素直に頷く) (千歌の言葉に、思わず興奮してしまう)
(学校一爆乳でむっちり美少女の千歌を手に入れた事実に、心を躍らせて)
ふふ…じゃあ今日から千歌は僕専用の性欲処理奴隷だね
(いきなり手を伸ばし、爆乳を鷲掴みにする)
千歌のこといっぱい知りたかったんだ…
このおっぱい、何カップぐらいあるの?
僕に抱きついて、押し付けながら耳元でサイズ囁いて欲しいな
(完全に本性を現して、舐め回す様に千歌の体を見つめる) う…、うん……そうだね、わたしは…
たつやくん専用の……性奴隷……、今日からずっと、達也君の奴隷…です……
(虚ろな表情のまま、催眠状態で何の抵抗もなく達也さんに対して奴隷宣言をしてしまう)
はい…、私は…たつやくんの奴隷だから…
たつやくんの言う通りになります……
(エッチに膨らんだ胸を、乱暴に揉まれているのに、うっとりした顔をして)
(達也さんに言われるままに、達也さんの身体に抱き着いて)
……わたしのおっぱい…、最近また大きくなって…
いまは…Iカップになりましたぁ……
(恋人にするみたいに、達也さんに身体を摺り寄せて)
(達也さんの身体で、おっぱいがぐにゅっとつぶれちゃうくらいきつくハグして…、腰も足も、深く絡めるようにして) うん、今日からずっと僕の奴隷だからね
千歌のいやらしい体でたっぷり奉仕してね
(形が変わるほど爆乳を強く揉んで)
(千歌に抱きつかれると、甘い香りが鼻を刺激する)
Iカップもあるんだ…高校生とは思えない爆乳だね
(全身絡みつかれて、柔らかい感触を全身で感じる)
じゃあ、今度はブラウスのボタン外して生のおっぱい見せて?
手でおっぱい強調して誘惑とかされてみたいな
【どんどん催眠術が深くなって「…」が減って「♪」が増えていくと凄く嬉しいです】 ほうし……?そっか…そうだよね……
性欲処理奴隷なら……たつやくんが望むまま、ご奉仕しないとだもんね……
(催眠の影響で、だんだんいやらしい奴隷の態度が頭に刷り込まれていって)
あんっ…ぁんっ…
はい…っ、わたしのおっぱい…、馬鹿みたいに大きく育っちゃってぇ…
皆から見られるのに…っ、見られて恥ずかしいのに…っ♪
どんどんえっちな爆乳になっちゃってぇ……あぁん♪
(もともと感じやすいのか、達也さんにおっぱいを揉みしだかれると、淫らな声で喘いで)
(もう自分が奴隷だって疑いもせずに、達也さんに言われるがままになっていく)
はい…♪性奴隷のおっぱい……たつやくんだけのものにしてください…♪
(制服を脱ぎ捨てて、ブラも外すと)
(いやらしい肉がたっぷり詰まったIカップ爆乳が露わになって)
こ、こうですかぁ…?奴隷らしくできるように、一生懸命頑張りますからぁ……
たつやくんも、いっぱい教えてくださいね…♪
【了解しました、がんばってみます】 うん、そうだよ
僕がして欲しい事は何でもしてもらうからね
(千歌と目が合うたびに、どんどん催眠術が深くなっていく)
毎日こんないやらしい爆乳揺らして、男子を誘惑してたのかな?
それで男子の人気を獲得して生徒会長になったりしてね
(意地悪そうに言って)
でも、これからは僕だけのものだからね
たぁっぷりエロ乳使わせてね♪
(爆乳が露出して、誘うようにたぷんと揺れる)
凄く大きい…想像以上だよ
このおっぱいで、パイズリしてくれるかな?
僕のちんぽ、千歌の爆乳で挟んで欲しいな…
【ありがとうございます】 そ、そんなこと……っ、男子に見られるのなんて、恥ずかしいだけで……
(千歌の手のひらに余るくらいのおっぱいを、めいっぱい揉みし抱いて)
(だんだん興奮して尖ってきた乳首を、達也さんに差し出すようにアピールし)
は、はい……達也さんに使ってもらえるならぁ…
恥ずかしいくらいのデカおっぱい、エロおっぱいも、幸せだと思いますぅ…♪
(催眠にどんどん深く嵌りこんでいって)
(達也さんの命令に従うことしか考えられない、真性の奴隷に堕とされていく)
パイズリ…?はい……達也さんが望むなら♪
エロ爆乳でおちんぽ奉仕、させていただきます♪
(達也さんの前にしゃがみこんで)
(ファスナーを下げてパンツから達也さんのおちんぽを取り出すと)
んっ…あ…♪…これが達也さんのおちんぽ…♪熱くて硬くて…とっても…あぁ……♪
(心まで性奴隷になっていて、クラスメイトのちんぽを見てもエッチな気分がどんどん高まるばかりで) そうだよ、千歌の幸せは、僕に性欲処理として使ってもらう事なんだ
いっぱいぶっかけて、千歌の体ザーメンまみれにさせてね?
(千歌の頭を優しく撫でていく)
うん、じゃあIカップでたっぷり挟んでね…
(ズボンを脱がされて、生ちんぽが露出する)
クラスメイトのちんぽを見て喜ぶなんて、最低の生徒会長だね
もう僕のことしか考えられないようになっちゃったかな?
(ちんぽを千歌の頬にぐいぐい押し付けて)
早速挟んでくれる?
腕でおっぱい締め付けて、両手でピースしながらパイズリしてほしいなあ
「私のIカップ爆乳は、達也さんのおちんぽを挟むためにあるんです」って… (すみません、せりふまで決められちゃうのは流石に嫌なので…
今日は落ちます、ごめんなさい) 洗脳又は催眠調教されてメロメロ変態奴隷にされちゃった女の子募集
卑猥なコスさせたり落書きやライブ配信等ドスケベプレイを一緒に楽しめたら良いな♪ >>329
はい、よろしくお願いします
まずは希望やNGあれば教えて下さい 希望は、募集されていたみたいに落書きとかライブ配信とかのドスケベプレイしたいです
NGはスカグロ、暴力、ボテ腹でお願いします 希望とNG了解だよ
お尻を平手打ちするのもNGかな?
容姿や体型も教えてもらえますか?
あと催眠で心と身体を完全に言いなりにさせてる設定で大丈夫ですか? すみません、暴力全般って言うよりは過度な暴力がNGですね
身長161センチ、黒髪ロング
スリーサイズは93-57-88のGカップです
はい、奴隷みたいに言いなりにさせちゃってください なるほど、それではスパンキングは有りととらえますね
容姿や体型了解しました
それでは催眠後はこちらの言いなり奴隷ということで行きますね
他になければ軽い設定を含めて書き出しします こちらは特に大丈夫です、書き出しお待ちしていますね (表向きは催眠治療を専門に行っている精神クリニックだが裏では催眠を悪用して女の子を言いなり奴隷にして会員制ライブ配信でドスケベプレイを生放送している鬼畜医師が今日も獲物を見つける)
(順番を弄くり催眠治療の順番を最後にしたみくが今日のライブ配信の獲物である)
みくさん、この明かりをよく見てくださいね
だんだん意識が遠くなってきますよ
(瞳にペンライトを当てるとみくの身体はダランと力が抜けたようになる)
それで、目覚めたら目の前にいる人は世界一大好きなご主人様で命令はなんでも聞くようになります
(指を鳴らすとみくが目を醒ます) (精神クリニックに通おうとすると、すでに医師の手に落ちている友達に紹介されこのクリニックを訪れる)
はい、なんだかぼーっと……
(ペンライトの先の光をじーっと見つめると身体の力が抜け目が閉じる)
はっ、あれ、寝ちゃって…
申し訳ございません、ご主人様
こんな格好では失礼ですね
(眼を覚まし突然そう言うといそいそと服を脱ぎ裸になり豊満なボディを露出させる) そうそう、奴隷は奴隷らしい姿にならないとね
これから、ライブ出演を控えてるから身体も奴隷らしい感じにしてあげるよ
(初対面のみくを性奴隷扱いして裸の身体に油性マジック落書きをしていく)
(お腹に「肉便器」「性欲処理奴隷」おっぱいに「雌豚」「おっぱい揉み放題」太股に「ご主人様大好き」「メンヘラ家畜」と卑猥な言葉を書く)
よく似合ってるよ♪
それと、これがライブ配信で着る衣装だよ
(おっぱいを持ち上げるように強調したフリルメイド服で下は股下0の超ミニスカでお腹が見えるセパレーター式) 変態雌奴隷のみくにこんな素敵な格好させてくれてありがとうございます♪
(メイド服を着て落書きをされたのに悦びを感じ、既に乳首は立ちおまんこは濡れ濡れになっている)
ご主人様ハメ放題のみくのオナホおまんことおっぱいとお口でたくさん気持ちよくなってくださいね♪
(まるで初対面とは思えないがメイド服から溢れるおっぱいを強調し、愛液がトロトロと垂れているパイパンおまんこを開き鮮やかなピンク色の膣内を見せる) こんな格好のドスケベメイドに、そんないやらしいこと言われたら今すぐにでもハメまくりたいけど
ただハメたんじゃ面白くないから、もっと興奮するようなことしようか
(みくを連れて隣の部屋に向かうと複数のライブカメラとリアルタイムでハメ撮り映像が見える大画面テレビが設置された調教室に場所を移すとすでにライブ配信がスタートしている)
みなさん、今日も極上の性奴隷を用意しました
催眠済みなのでなんでも言いなりになっている性奴隷のみくちゃんです
(カメラの前に立たさせると豊満な身体に落書き卑猥衣装の姿をカメラに晒し後ろから強調されたおっぱいを鷲掴みする) もっと興奮することって……
(息を荒くしドキドキしながら男について行くとカメラが置いてあり、大きなスクリーンを見ると自分が映っている)
はい、ご主人様専用おまんこ奴隷のみくです、よろしくお願いします♪
(谷間やお腹、おまんこを見せ奴隷の証である落書きをカメラに収めると一気に閲覧者数は跳ね上がる)
あんっ♪今日は、みくがご主人様にご奉仕するところ、いっぱい見てください♪
(おっぱいを揉まれると甘い声を漏らしてしまい乳首はさっきよりもビンビンに立ってしまう) さっきまで、普通の女の子だったのに
今じゃ身も心も完全服従しちゃって裸で落書きまでされてたんだよ
こんな身体でよかったらいっぱいチンポシコってくださいね
(身体を惜しげもなく見せつけさせるとおっぱいには指を食い込ませてGカップが歪に握り潰される様が撮られている)
みくちゃん、奴隷の才能あるみたいだね
乳首がこんなにコリコリカチカチになっちゃってるよ
(乳首を摘まみ捻ったり押し潰したり引っ張ったりして好き勝手に弄ぶ)
さて、みくちゃん最初の奴隷調教はオナホまんこにザーメン欲しい?
それとも口便器でチンポの味覚えたい? はい、みくの心も身体もご主人様のものです♪
あんっ!んっ!はぁんっ♪
みくの奴隷の才能を教えてくれてありがとうございます、ご主人様♪
(乳首を弄ばれるのを悦び奴隷として心から幸せであると思い込んでいる)
ご主人様の調教おちんぽみくのお口オナホで抜いて、ご主人様のおちんぽみるくの味覚えさせてください♪
(カメラに映るよう舌を出しガニ股でおまんこを見せながら犬のように息を荒げおねだりをする) まずは口オナホで味を覚えたいんだね
それじゃあ、たっぷり味わっていいよ
(みくの顔の前には勃起して雄の臭いを振り撒くようなカチカチチンポを見せつけるように取り出す)
ほら、みくちゃん大好きのチンポだよ
どんな風におしゃぶりしてくれるのかな? ご主人様の雄おちんぽ、いただきまぁす♪
(ちんぽを目の前に出された途端根元まで咥え込み喉奥でちんぽの先端を締め付け舌を口内で絡ませちんぽを刺激していく)
じゅぷっ、ちゅぱっ、んんっ♪
ご主人様のガチガチおちんぽ美味しいです♪
(上目遣いでちんぽを味わうように舐めて味をしっかりと覚えていく)
ご主人様、みくのお口オナホ気持ちいいですか?
(ちんぽを締め付けまるでまんこに挿入しているか錯覚させるような締め付けでちんぽをイかせにいく) 申し訳ないです、眠気が急に来てしまいました
落ちます 真面目なOLさんを催眠レイプ希望
だれか相手お願いします。 >>350
遅くなってすみません、まだいますか?
いらしたらお願いしたいです ありがとうございます
催眠で常識改変させて犯してほしいです
NGはスカグロ、過度な暴力、ボテ腹です
そちらの希望、NGも教えていただけると幸いです こちらのプロフィールは
年は21歳の女子大生、身長160センチのスリーサイズ92-58-87のGカップでどうでしょうか? それでOKです
催眠は既にかかってる感じですか?
それともこれからかかる感じですかね? これからかけてもらいたいです
初めてマッサージ店に来た感じでいいですか?
よければ書き出しします 催眠とマッサージが結びつかないですね
それですと書ける気がしないです 後催眠で特定のサインに合わせて本人の意思とは無関係に性衝動が湧くように仕込まれている
という設定でお相手願える女性を募集します お願いしてもよろしいですか?
お互いの関係やこちらの体型など、ご希望ありましたらお願いします。 よろしくお願いします。
全くの無関係よりは知り合い同士の方がいいですね。
会社の同僚、あるいは上司と部下とか。
体型はウエストの細い女性が好みです。 それでは、夏樹は速水さんの上司、ということにしましょうか。
若手ながらかなりのやり手で、会社初の女性役員候補の筆頭と見られてます。
そんな夏樹の下で働く速水さんは、典型的な「なんとなく」社員。ノルマこなして給料もらえれば、それでいいと
考えて無為に日々を過ごしてる感じ。
そんな速水さんを夏樹は遠慮なく叱っていて、速水さんはそのストレスを夏樹へとぶつけています。
今まで幾度となくレイプとも調教ともとれる性行為を交わしてますが、全て記憶から消されているので
夏樹の言動に変化ありません。
そんな関係に飽きた速水さんは、特定のサインで夏樹が発情するよう催眠をかけ、自分から求めるよう
仕向けて・・・って感じはいかがでしょう?
では夏樹は31歳で課長、同期入社でもトップクラス。
身長164、上から80のBの56の83・・・ではいかがでしょうか? おお、いいですね。
その設定で行きましょう。
こちらは同い年で同期ということでいいですか?
夏樹さんは同期の出世頭でどんどん昇進していくのに……という感じで。
サインは音楽でいかがでしょう?
会社のミーティングルームのマイクテストという名目で二人きりになったところで音響設備からサインになる音楽を鳴らして……という展開を考えたのですが。 承知しました。それでは、お互い総務課ということにしますね。
会議室の音響システムを新替えする立ち合いを速水さんにやらせて、私は最後チェックだけ。
施工業者が手間取ったとか理由付けて残業させ、私がチェックをし施工業者が退去したところで
「サインの音楽」を流す・・・というのではいかがでしょう?
あと、こちらのNGは度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です。 了解しました。
では書き出しますので少々お待ち下さい。 (22時過ぎ、フロアから人気が無くなる頃にミーティングルームへと夏樹を呼び出す。
施工業者もほぼ撤収準備を終えており、書類のチェックが済めばすぐに帰る様子)
お待たせしてすみません。
ようやく終わったみたいです。
こちら、今回の設備交換の書類のまとめになりますので確認お願いします。
(時間が押したことで夏樹の機嫌を損ねていないか気にする風を装いつつ、恐る恐る書類のファイルを手渡す) これは・・・、今日も終電かしら・・・。
(少しだけ眉をひそめつつも、それを苦にしているという表情は見せない。その寄せた眉もすぐに
元通りになり、総務課のオフィスにキーボードを叩く音だけが響き始め・・・)
(男である、女であるという「区別」が、どれだけ私を苦しめてきたか、一々覚えているほどヒマじゃない。
誰に何を言われようと、結果を出せば周囲は黙る。そうして、准大企業といえる株式会社TAKAKIに
入り、同期を足元に置くまでにのし上がってきた。それももちろん、女というだけで見下されないため。
そのために、どんな苦難も乗り越えてきた。今日の「残業」などは楽な方だ・・・)
(・・・と、内線電話が鳴る。相手の予想はついてるので、受けると同時に)
で、終わったの?
(ぶっきらぼうな物言いで相手を威嚇。終了したと返事を受けて)
分かったわ。最終チェックするから業者の人はそのままで。
(そっけなく電話を切り、パソコンの電源も落とす。そしてまっすぐ会議室へ。そこには、へつらうように
身体をすくませている同期の部下の姿があって・・・)
では、最終チェック始めます。仕様書に従って音を出してください。
(部下・・・速水って名前だけど、使えない奴だからどうでもいい・・・に一顧だもくれることなく書類を
受け取り、施工業者に指示を出す。新たに配置されたスピーカーからは、問題なく音が流れてきて・・・)
オッケーですね。お疲れ様。正門はもう閉まっているので裏口から出てください。警備室には話を
通しておきますので。 【あらためて、よろしくお願いします。「サインの音楽」ですが、マーラーの交響曲第9番第3楽章(バルビローリ)の
終盤部分がいいかなって思います。ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーも好きですが、某ドラマで
有名になっちゃいましたから・・・】 すみません
ちょっと用事が出来たので落ちます
申し訳ありません そうですか・・・。
こちらも落ちます。ありがとうございました。
以下、空室です。 催眠で恋人以上の行為を悦んでしてしまう運動系の細身JKを募集します。 >>375
お願いします。
ご希望のシチュなどおありですか?
こちらNGはスカグロです。 >376
希望シチュ等は特にないですが、淫語をたくさん言わせたいです。
由梨さんは希望ありますか? 治験バイトとかメイド喫茶とVIP客とか
家庭教師シチュとか、あたりを考えてました。淫語了解です、やってみますね それだったらメイド喫茶がいいかな。
VIP客として、メイドさんの飲み物に媚薬を仕込む流れでどうでしょうか?
問題なければ次から書き出しお願いします。 分かりました。次から書き出しますね。
少しお待ちください。 お帰りなさいませ、ご主人様。
(来店した姿を見てぱあっと顔が綻ぶ。店のメイドなら誰もが知る、VIPの顧客)
(単に金払いがいい…だけなら他の客もいるが、
優しい『ご主人様』はメイド内での憧れの存在、熾烈な競争が起こるほどだった)
いつも通りのメニューになさいますか、
それとも別のものをお持ちしましょうか。
(高価なソファーに磨かれたテーブル)
(VIP専用のゆったりとした豪奢な個室にお通しし)
(少し緊張しながら、でも今日ご主人様のメイドになれた嬉しさが滲む) やあ、由梨ちゃん。今日も素敵だね。
(由梨の表情から滲み出る好意に思わず頬を緩める)
(自分用の個室に通され、コートなどをかけながら)
今日は、いつも通りのメニューで頼むよ。
由梨ちゃんもいつものでいいかな。
今日、もう他のお客さん担当しないであがりだよね。
【自分は由梨ちゃんより結構年上めな設定でいいかな?由梨の年齢はどれくらい?】 ご主人様のお帰りですもの。
嬉しくないわけありません。
(笑顔になってくれたのが嬉しくて、自然と軽やかな応対が口をつく)
かしこまりました。すぐにお持ちいたしますね。
私も…ですか?
ふふ、ありがとうございます。甘えさせて頂きます、ね。
(一度丁寧に礼をしてバックヤードに戻り。
次に『失礼いたします』と帰ってきて細やかな手つきで配膳するのは
飛び切りの素材が使われている、コーヒーとローストビーフサンドのセット)
(自分用には一杯のミルクティーを)
ええ、よくご存知なんですね。今日は、これで上がらせて頂きます。
他のご対応はないですよ。
(ヘッドドレスのリボンを揺らして、にっこりと頷く) (大学生くらいで。髪は肩より少し長いくらいで、ミニ丈のメイド服です。容姿や服装リクエストあったら教えてください)
(年齢の件も了解です) そんなこと言って、誰にでも言うんだろ。
(ポンポンと由梨の腕を軽く叩いて)
だいぶここが上がったじゃないか。
(VIPルームの指定席に腰を下ろす)
(しばらくすると、毎度注文するいつものメニューが運ばれてくる)
そうか、じゃあ今日は他を気にせずサービスしてくれるかい。今日はオレの奢りだよ。
(テーブルにオーダーしたコーヒーを並べてくれる由梨の腰にそっと手を回す)
おや、あれは……なんだろう?
(由梨の意識をグラスの外へと持っていかせるために、何もない虚空へ視線と指を向ける)
(由梨の視線がグラスから外れたことを確認してから、
スーツの懐から怪しい粉末を取り出すと、サラサラと由梨のミルクティーへと溶かし込む)
【服装了解しました。由梨さんのスリーサイズとかはどんな感じでしょうか?】 えー。ひどいです、そんなことないのにぃー!
(誰にでも…と言葉にはふくれてみせて猛抗議)
(でも、腕が上がった、との言葉には嬉しそうにしていて、ふふっとあっさり機嫌が戻る)
わあ、奢りだなんて、そんな。うふふ、お優しい。
…もう、ご主人様、
(腰を抱き寄せられればちょっと困ったように眉根を寄せるも)
…え?何かありましたか?
ああ、あの天井の傷。この前の大掃除で、傷をつけてしまった子がいたんです。
修繕の話も出ていたんですが…まだだったんですね。
(天井を眺めているうちに、ミルクティーに粉末が盛られていたことなど気づく訳もなく)
こうして見ると目立ちますね。
なんとかするように、また伝えておきます。
…ありがとうございます、頂きますね。
(スプーンでかき混ぜて、嬉しそうに紅茶を頂く)
(こくこく飲み、ほっと温まったように、ひといき)
(頰はすぐぽうっと赤くなってきて) (粉末を仕込んだ後は何事も無かったようにごまかすために)
そうか、大掃除で傷が……
確かにちょっと目立つような気もする。
(由梨がミルクティーに口をつけたことを確認してから、自分のコーヒーに手を伸ばす)
ふむ、いつも通り、美味しいよ。
(と無味乾燥な言葉を言いながら、じっくりと舌なめずりをするかのごとく、由梨の顔を観察する)
(徐々に顔色が染まっていく由梨の顔に、薬が効き始めているようだなと確信を強め)
顔が赤いようだが……、どうかしたか?風邪かな?
(そっと由梨の顔に手を伸ばすと、額・頬・首筋と撫でるように触れていく) んんっ…いえ、風邪は、ないです…
なんか、ぁ、
この紅茶…普段のより、すっごく、おいひくて…
(夢中で紅茶を飲み干してしまう)
んん〜〜…おいしい、です、とっても……、っは、あ、
っひゃ!
(触れられるだけで、ビクンと身体が反応してしまう)
(額から徐々にご主人様の手が降りてきて)
(お仕事中なのに、おまんこがジュンジュン濡れてきちゃってるのが分かる…)
ご、主人様、あ、
あんまり、さわら、ないで、 お、おい、大丈夫か?
(紅茶を一気に飲み干してしまった由梨を見て、
一見、心配する風を装っているが、実際は薬の副作用を心配していた)
(由梨の体に触れながら、どうやら順調に薬が効き始めている様子であることを確認してから)
触るな……?やはり、どこか体調が悪いのかな?
とりあえず、ここはベッドもあるから少し横になったほうがいい。
(椅子から立ち上がると、由梨の腕と腰を取り、VIPルームに備えられたベッドへと誘う)
(由梨をベッドに横たわらせると、明らかに吐息が通常のものではない) んん…すみません、ご主人様あ、
(ぽうっとする頭でベッドに寝かされたことは分かる)
(短いスカートからくったりと伸びるニーハイの脚)
(白い太腿もほんのり赤くなってきていて)
んん…なんか、変なんです、
じんじんしちゃって…熱くて… それは、変なことではないよ、由梨……
(顔だけでなく、腿や全身も赤くなっていることを確認して)
さあ、それじゃあ楽しませてもらおうかな。
(由梨の短いスカートをたくし上げると、クロッチにもシミができており)
(由梨の太ももにそっと手を伸ばし、擦り始める) (何重にも重なった可愛らしいフリルのスカート)
(男性の手で捲りあげられることにも興奮し)
(はみ出しそうに膨れてる勃起クリが、びちゃびちゃに濡れた薄いレースの下着越しにも見える…)
ひゃあんっ
(太腿を触られるだけで、ビクッと腰から跳ねてしまう)
ご、ご主人様あ、あ、あっ、触っちゃ、はあんっ
ううう、そう、なんですう、
由梨の…ここ、んんっ、おかしくなっちゃってて…
(上気した顔で、ベッドの上で腿をM字状に開き) (想像以上に薬が効き、M字に開脚された足の間を見ると、
既に由梨のショーツは透け、見えてはいけない箇所も見えており)
(明るいVIPルームで曝されたその光景に思わずゴクリと唾をのんでしまう)
由梨、オレが触ると、とても気持ち良さそうに反応するね。
(中指をショーツに伸ばし押し付けると、ジュッという水音が響く)
(ジュッ・ジュッと由梨に聞こえるように何度も指を押し付け)
ここ……?ここじゃわからないな。由梨のどこがおかしいんだ?ちゃんと言ってみてくれ。 ああんっ…だって…ご主人様の手…、
ご主人様のゆび…、きもちいいんですう、
ひううっ
(真核を押しつぶされるように刺激されると高い声が出てしまう)
(熱いお汁が止まらなくて、その度に腰も跳ねてしまって…)
(もう、見られて恥ずかしいとか、仕事とか、そんな考えは媚薬によって消え去ってしまっている)
うあ、あ…
由梨の…おかしいの、は、熱くてびんびんしちゃってる、この、メイドおまんこ、ですう…
ご主人様に触られて、はあんっ
きもちくて……もっとしてほしくなっちゃうんです、
(指で濡れきったショーツを横にずらし、真っ赤に腫れ上がったクリを晒す…) (自らショーツをズラすと、既にいやらしい水分で溢れた秘所が曝されて)
この、メイドおまんこがおかしくなってるんだな。
随分といやらしい言葉を使うじゃないか由梨……メイドとして、恥ずかしくないのかい?
それに、こんないやらしい大声を出したら隣の部屋に聞こえてしまっているかもしれないなあ
(由梨を辱めるように言いながらも、さらに感じさせるように指の動きは激しさを増し)
(同時に、メイド服にも手を伸ばし、ボタンを外すとブラジャーが表れて)
(そのまま、ブラをズラしてしまい、由梨の豊満な露わになって)
こっちも……、いやらしくピンとなっているよ
(ジュジュジュと由梨にいやらしい音が聞こえるように、乳房に思い切り吸い付く) はああ あ 恥ずかしいメイドです…
由梨ははしたなくて恥ずかしいメイドです、
ご主人様におまんこお見せして、あん、
あ、あ、ご主人様におまんこ触られて、ッ
感じちゃってるメイドなんです…
(とろんと瞳はとろけてきていて)
(おまんこから溢れ出るお汁も、ジュプジュプ溢れ出て止まらない、)
あんっ…由梨メイドのおっぱい見てください…
(少しサイズ小さくてはちきれんばかりに収まっていたブラ)
(ぷるんっとおっぱいはこぼれて、乳首もピンピンに硬く立ってる)
ひあんっ!、
ご主人様におっぱい吸われて感じちゃうう
由梨メイドのおっぱいはご主人様のものですう
(乱れてブラも落ち、上半身はほとんど裸になってしまう)
(敏感になっているおっぱいを吸われ、舌で触れられるだけでビクビク感じて)
うう、ご主人様ぁ、はあんっ、 (舌で舐め挙げていた乳首から口を離すと、咥えた乳首には唾液がいやらしく光る)
そうか、これはオレのものなんだな
(メイド服から溢れ出た由梨の乳房を両手で揉みしだいていく)
さてと……、
(そろそろ頃合いかと見計らい、乳房からいったん手を放すと)
それじゃあ、ずっと体調が悪いせいで、
ご主人様におまんこを露出した挙句におまんこを触られて喘いでいる
はしたないメイドさんへ治療をしてあげよう。
(スーツの上下を脱ぎ、上はワイシャツとなり、下は一気にすべて脱ぎ捨てる)
(膨れ上がったパンツに収まったイチモツは既に屹立しており)
この注射を打てばきっと体調が良くなっていくだろうね。 ぁ、あ
はしたないメイドに治療、してくださいませ…
(逞しい肉棒を目の前にして)
(それが異常な状況であることも意識になく、欲に濡れた瞳でうっとりとする)
こんなにびしゃびしゃにして、
お屋敷のベッドを汚してしまうメイドです…
ご主人様のお注射で、いやらしいメイドを治療、して、くださいませ…
(恍惚としながら指でおまんこをくっぷり割り開き、肉欲にまみれたおねだりをして) 由梨……、治療をして欲しかったらちゃんとお願いをするんだ。
(完全に薬によって欲に塗れ堕落した由梨の瞳を見据え、
淫猥な言葉を言わせることで、さらに性欲の塊へ変貌させようとする)
オレの何に、由梨を何をどうして欲しいのか、ちゃんと言うんだ。
(自身の勃起したイチモツの先端を由梨の秘所に宛がう)
(先端を侵入させるかさせないかの際で、上下に動かしぐりぐりと刺激を与える) ひぐぅうっ
(先端ぐりぐりされて泣きそうな顔で感じてしまう)
(物欲しくてたまらなくて自分から腰を擦り付けて)
ぁう、ふ、あ、、ッ
ご…ご主人様のおちんぽが欲しくて、
お屋敷のベッドをびしゃびしゃにしちゃう由梨の雌おまんこです…
ご、ご主人様の極太おちんぽ、で、ひい
由梨メイドの、淫乱おまんこ、に、ァアっ、
ザーメンお注射いっぱいくださいませ…っ
(発情した顔で喘ぎながら) (由梨の発情した、泣きそうな表情を見てそそられ、思わず顔を歪める)
ああ、よく言えたね。由梨……
(由梨に淫猥な言葉を言わせてやったという支配欲・征服欲でさらに愉悦に浸る)
でも、オレはおちんちんって言ってくれた方が嬉しいかな。
注射してあげるから、その時にお礼を言うんだよ。
(M字からさらに開脚された由梨の体へ、ゆっくりと挿入を開始する)
(今までに散々弄んだ秘所は異様に濡れているだけあって想像以上にスムーズにすべてを受け入れる)
(侵入モノが膣内からの抵抗を受け、上手く進めなくなってくると、手を乳房に伸ばし、ぐいっと体重を由梨の体にかける)
(やがてブツッと何かを貫く感覚を得て、由梨の最奥まで辿り着く)
完全に入ったぞ……、由梨におまんこがオレのおちんちんと結合して、完全にひとつになったな…… んああっ
ご主人様のおちんちん…入ってきてるう……
熱いぃっ ふぁ、あ、ご主人様あっ
(ずぶッと突き刺される圧倒的な質量に息を詰め)
(ズチュズチュと侵入に合わせて淫猥な水音が室内に響き)
ひあ、あ、あ、あッ
おっきい…ご主人様のおちんちん、由梨のおまんこに入ってきてるうう
(メリメリ狭いおまんこを開発される痛みも)
(快楽に変わり、泪が滲むほど悦んで肉棒を受け入れて)
ふぁあん…っ
ご、ご主人様のおちんちん、すごい…気持ちいい.ですう
ずっと欲しかった…
(ご主人様の背に腕を回し、胸に顔をすりつけて)
(きゅんきゅん締め付け、大きなご主人様おちんちんを味わう) ごめんなさい、これからというところで、眠気が…
長時間楽しかったですし、気持ちよかったです。ありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています