希沙さんは…それを口にするのが大好きでたまらないんですね。私の大きな、ちんぽ…を。
ありがとう、分かりましたよ?
後でゆっくり口にして楽しんでいいから…ね。だからそのまえに…
(わざと下品な言葉を口にして彼女をどんどんこちらへ誘導してく)

そんなに濡らしてちゃ気持ち悪いでしょう。そう…
そうでしたね、自分でスカートが邪魔にならないようお口でくわえて、そして。
(ショーツが丸まって足から振りほどかれると希沙は自らスカートをまくり上げその陰部をかざして立ち)

…なんだ、しっかり憶えてるじゃないですか。記憶が曖昧でも身体がすっかり味をしめてという事かな…?
(猥雑な姿を恥ずかしげもなくこちらに向けてる内股の様子に見入る間もなく、腰を落とした希沙の股が猛ったペニスに近づいてくる)
っ…う、っうっぁ。は…っああ、あ。
はああっ、そうしたかったんでしょう?私も、されたかっ…た、あぁぁ。
(暗闇に目を凝らすかのように無心になって性器と性器と擦り合わすみだらな姿に息を飲んで)
それがいい、ああぁ…
(気持ち良さそうに声をうわずらせ自分で自分の腿をつかむ)

ん…。つながってる…希沙のあそこ。お嬢様のまんこと私のちんぽがいやらしい汁、で、はっぁぁ…。
ああ。それだとよく見えないからそのまま前へ。もう一歩。
(光る露を垂らしながら再び股がり陰部を晒した光景が目に入ると満足そうに告げる)
その邪魔なスカートもとってしまいなさい。そして…
あと一歩。
(アイマスクで紅潮した顔を隠し首に男物のネクタイをぶら下げた全裸の希沙に視線を投げかけ)
(転ばないよう足を支えながら頭の横まで進ませる)

ええ。よく見えます、希沙お嬢様の可愛い姿が。…その場所にキスがしたい。そのまま腰を落として?
(頭上にまで迫った希沙の股間を目映く見詰め、膝を曲げてしゃがむように誘導する)