【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ あ。被ってしまいましたね笑
同じこと考えていて嬉しいです。
お布団!ありがとうございます。
移動しますね
こちらは締めますので、お布団で会いましょう
【以下、ご利用いただけます】 まっさらのスレは気持ちいいですね。前スレから続けてですしとてもいい場所です。
改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。 人が減って、いくつかなくなってしまったスレもありますから
立てた以上はちゃんと使わないと!という…無駄に真面目な性分です。苦笑
こちらこそよろしくお願いします
あ、その前に今日何時くらいまでにしましょうか?
私は時間に余裕がある生活をしているので大丈夫ですが
一之瀬さん昨夜ちょっと遅かったので、お疲れでないか心配です。 それもありますね。このスタジオはすごく愛着があります。
ずっと残っていてほしいスレの一つ。
そうですね、午前1時か2時ということで…アバウトですがそれくらいを目処にしましょうか。
何か今日はやってみたい内容・プランは執事とお嬢様でありますか? そうですね、他にもいくつか残っていてほしいスレはあります
もしよければ、いつかお付き合いいただけると嬉しいです。
時間承知しましたv
えっとね
@家庭教師のお姉さんに連れまわされて夜遅くまでパーティに参加してきた希沙嬢が
酔いにまかせて一之瀬さんを襲っちゃい(?)ます。
A2人で希沙嬢の課題用の資料を、館の仄暗い書庫で探していて、声を殺しつつもなんだかんだで事に至っちゃうシチュ(ちょっとアバウト)
どうでしょうか、食指伸びますか
どちらかor他お好みのシチュあれば申し付けください 即答で@で。
Aも展開次第では面白そうなのですがまたの機会にとっておきましょう。
それでは希沙さんから書き出してもらっても良いでしょうか。 >>11
即答ありがとうございます〜。
あの、ちょっと家庭教師さんのイメージ作りのために
2レス連続で書かせてください。
家庭教師さんは1レスで退場しますw
それでは、よろしくお願いします。 途中でおくっちゃった…!
書き出しますので少々落ちください。 それは楽しみです。初登場ですね。
お願いします。のんびり待ってますね。 【午前2時をすぎた頃、館の前に黒塗りの車が停まる】
【中から女性二人が出てくると、そっと裏口から寝室に】
【館の令嬢の部屋には小さな明かりがともっている…】
あれ?ニノちゃんがいるかと思ったら、あなたかぁ…
…がっかり。
(開口一番悪態をつくのは、希沙の勉強をみるために主が雇ったという家庭教師)
(黒いタイトドレス姿でコートを羽織って、教え子を支えるように抱いている)
女3人で色々楽しもうと思ってたのに、酔いが醒めるわ…
ほら、お嬢様をちゃーんと送ってきてあげたわよ
ちょっと飲ませすぎちゃった。ごめんなさいね、可愛くって。
(悪びれる様子もなく、楽しそうに笑顔を作ると、教え子のコートを脱がせて、そのまま首筋に唇を)
(と、そこで初めて執事の視線に眉をひそめて、声色を固くしてみせる)
念のため車待たせておいて良かった
…じゃあね、希沙ちゃん。
宿題がんばってね。…ちゅ。
(言うや否やわざと唇の端にキスすると)
(一之瀬さんに押し付けるように渡して、コートのすそを翻す)
(ほのかに香りを残して去っていく)
《こんな書き出しにしてみました、先生の苗字は九貫です、もう1レスしますね》 (それからすぐ?あまり記憶はないのだけれど…)
(気が付いたら知っている香りに包まれて、なんだか途端に安心してしまったのか)
(ふらつく足元に任せて、ベッドに倒れ込む)
ふ……ぁ……ぅー、せんせぇ…っ、だめ、です……っ
(ぼんやりした頭の中で、大人の女性の唇が肌に触れる感覚がよみがえる)
(衣類がひどく邪魔で、背中のファスナーに指を伸ばそうと胸を突き出して)
……ん、ぬげない……
(ペールブルーの薄い生地がネイルに引っかかる感覚も、ストッキングがシーツに擦れる感覚も全部もどかしい)
(なんだか色々忘れている気もするけれど、今夜はこのまま酔いに任せて眠ってしまおうか)
あぁ、でも…逢いたいな、おこって…る、かな
(都合よく幸せな記憶ばかり反芻して、少しだけ胸を焦がす)
ん、ぅ……?
あれ。いちのせさんだ…ふふー
(ここでやっと執事さんを認識すると、いつもなら慌てて繕うのに、腕をぐいっと引っ張って)
(後先なんて何も考えずにベッドの中に引きずり込む)
ただいま、待ってて、くれたんですか?
【お待たせしました】 【くぬきさん、どうやらとんでもない女性ですね(いい意味で)】 >>17
【や、やりすぎました?汗。いわゆる厳格なガヴァネスのイメージとは正反対にしてみました】
【彼女も自邸に帰れば、お嬢様、です。ただ、両親と仲が悪くて、いろんな館で家庭教師やら愛人やら掛け持ちしながら、自分の好きなように生きてる感じですw】 待っている間嫌な予感はしていましたが。
少々…
(甘ったるい酒の匂いを振り撒き千鳥足のお嬢様のことを部屋の入口からベッドまで誘導しながら)
羽目を外し過ぎではないですか?こんなに正体を失うまでお酒を飲むとは…。
(倒れ込むなり何やら独りごちながら手足を気怠そうに動かす姿を覚めた眼で見下ろしている)
嵐のように去っていった彼女に後でゆっくり詳しい話は聞くとして…一体今夜は
あ、あ…?
(不意にスーツの袖を引かれたせいで片手で体を支えつつも横倒しに)
何です、お嬢様…このざまは…
(乱れ髪の火照らせた頬の向こうにある瞳と視線を交え、頭に手を伸ばし髪を梳かすような仕種をする)
当たり前でしょう?希沙さんの帰りを待つのは。
まぁこんなことだろうと思ってましたが…
(脳裏にあの気の強そうな女の家庭教師の顔を浮かべつつ、希沙の頬を撫で、うなじに手をすべらせる) 【結構好きなタイプですよ。攻略し甲斐がありそうでまたこれからが楽しみになりました】 >>19
(自分の呼気にまざるアルコールの香りが、一之瀬さんの香りと混ざる)
(少し息が苦しくて、相変わらず呼吸は荒いまま)
はい、そうですよね…あたりまえです
はぁ…っ、だって、執事さんですもんね…
(片手をついた一之瀬さんの背中に、ふらつきながらも両手を伸ばして抱き着くと、耳元まで唇を寄せて)
でも、わたし、知ってますよ
執事さんとはふつー、こういう事は…しないって、ん。は…ぅ…
(そのまま耳朶に噛みつくようにキスして、熱い息を漏らす)
(うなじの掌にむずがると右手で捕まえにいって、そのまま鎖骨まで少し無理に)
(タックが寄った胸元の生地まで持っていくと)
ん…触って
っは、あっ……
(熱に浮かされたまま、耳元でつぶやく)
(息を吐くと、もどかしげに隙のない一之瀬さんの襟元に指をのばして)
もどかしげにボタンをはずしにかかる)
【すみません、少しバタバタしてしまって遅くなってしまいました…】 うっ、つっ…
(生温かな吐息と唇に耳をくすぐられると腕の力が抜けてしまいベッドに完全に倒れ込むが)
駄目ですよ、お嬢様。そういう事は素面でいる時に…
(動かされるままに片手を柔らかな胸のところへ当てつつも、表情を変えず成り行きに身を任せるように力を抜く)
ネクタイ、外しましょうか?
それで…どこを触って欲しいんですって?
(シャツをはだけさせようともたつく手に代わって空いた手で自ら黒いネクタイをするするとほどき)
(頭をベッドにつけ仰向けの状態で唇にはゆとりを浮かべた微笑みを見せ)
ほら…これでいいですか。希沙さんも脱がないと…
(不意に胸元へやった手に力をこめ生地をくしゃくしゃに乳房を強く揉み、また一方の手は裾を絡げながらストッキングの太腿を撫で上げる) しらふ? んっ、しらないー
はぅ、きもちいい…ですか……?
うんうん……はぁっ、ここ、おいし…
(耳の後ろの一之瀬さんの味に夢中になって、吸い付いて)
(仰向けになった一之瀬さんの上に躊躇なく乗ると、ほどいてくれたネクタイを嬉しそうに一度手にして、それからまたボタンを外す作業に没頭しだす)
ゃ、うー…だめです、ちゃんと いわなくても
さわって……ください
めいれい、です
(肌色が見えたところから、隙間なく吸い付いて、胸の突起を舌先でねぶる)
(脇腹から脇、肩口までつーって舌先で舐めあげる)
(唾液で描いた線を、焦点がすこしぼやけた瞳で満足げに眺めて、反対側も)
っは、ぅ…。んっ……
はあっ、はぁ……ぬぐ、ぬぎます……っ
(刺激に一度大きくビクンと跳ねると、両手を後ろ手にして)
(ファスナーを下して、ドレスを肩から脱いでいく)
(ノンストラップのブラも一緒に外して、汗に濡れた胸をさらす)
んっ、あのね、もう ずっと熱いの、からだが
のどが、乾いて…我慢できないの、口あけて…?
(一之瀬さんの頬に指を伸ばして、唇の端に人差し指を差し込んで)
(隙間に舌先をねじ込むように、唇を重ねにいく) ん、っ、ん…。あぁ…
ああっ…。
(胸板に伏せてさらさらとした髪に包まれた頭が動くの漫然と眺めてはいるが、熱の籠った舌戯につい声が出る)
私にお嬢様が…命令?…ですか。めずらしい…
今日は手早いですね。
(上に跨がったままドレスも下着も落として曝け出された形のいいバストをじっと見上げ)
熱いのならこれも全部脱いでしまえば?
(お腹に伝わるストッキング越しの温もりに心地良さそうに浅い呼吸を繰り返し太腿をなでる)
喉が……
っんぅう、ん…っ
うう…ん…。ん…ん…
(指と舌がいっぺんに口の中に侵入してきて驚く間も無く、声を失くしたまま撫でていた手で背中を抱く)
んぅ。
(水を啜り飲み込むような音だけが響いて両手は勝手に希沙のストッキングに包まれた尻を撫で回すように動いてる)
ハー…ハッ………
(酒の味の混ざった甘い唾液を飲みながら応戦するように舌をもつれさせストッキングに爪を立てる) >>25
(絡ませた舌は、一之瀬さんの唾液を奪うようにせわしなく動く)
(何度もごくんと喉を鳴らして、そのたびに息を吐きながら、また重ねて)
んっ…おいし…もっと…
ふふ、えっちな声…だ…んんぅ、ちゅ。
ぃッ、っ…ぁ……っんん…
(ざりっと音をたてて一之瀬さんの指先がお尻から背中まで感覚を揺さぶる)
(思わず漏れた声に、唇同士が唾液の糸を引くのも気にならないくらい、頭の芯が溶けていて)
っは、ぁ…ゃだぁ、まだやる…
ふ、あ…ぅ。
(その掌が自由に動き回るのが少し悔しくて、腰の周りにドレスをまとわりつかせたまま、一之瀬さんの服に指をかける)
だって、さっきから…ッあ、や…っん、
(互いに裸の上半身をぴったりと密着させると、慣れない手つきで一之瀬さんのベルトを弄いだす)
(その間に身体を震わせ、小さく嬌声を漏らして、熱が身体にこもっていく)
……はぁっ、ずるいです…
私は、こんなに、薄着なのに…っ
(甘えた声で不平を漏らしながら、一之瀬さんにちゃんと横になってもらったり、腰を浮かせてもらうことで、なんとかスラックスを脱がすことに成功して)
(やっぱり悔しくて、胸板にもう一度キス。それでもおさまらなくて、乳首にもすこし歯をたてて)
……ん。ぅ…練習、します……。
っは、ぁっ
(腰の上に乗りなおすと、下着の上から執事さんの下腹部を撫で始める)
でも、うれし……
きもちい、ですか?ねっ、ねぇ……っ
さっきから、すごく、熱くて、ふとももに、いっぱいあたってた…
(自分の言葉に興奮しながら、ユビを侵入させて、なめらかなストッキングの生地ごしに、太ももを押し当てて、身体をゆする) 【お待たせしてしまってすみません…しかも書きすぎてさらに遅くなってしまうという…次から文章量とかペースとか戻します】 は…ぅ…んっんっ…
(今までに感じた事の無い希沙の奔放で執拗な舌づかいに下半身が勢いづき尻を掴んだ手はストッキングを伝線させ)
まだ?ああ。ああ…もっと…
(片腕で背中を強く抱き寄せ乳房と胸板を密着させて、ベルトに忍び寄る彼女の手を迎え入れ腰を浮かせて)
練習?なるほど…うっ、く……
そう…。ではじっくり手練を拝見、しま、しょう…
(髪の毛がくすぐったく胸の上で揺れ乳首に刺激を感じると解放されたペニスは下着を力強く押し上げる)
ああっ…気持ちいいですよ、お嬢様…っ…
(そこへ潜り込んだしなやかな指先が腫上がった亀頭部に触れて身を捩りながら本気で両腕で抱き始める)
いやらしい腰、いやらしい唇と舌…、いやらしい顔…
今夜の希沙さんは素敵です。
(言葉はおだやかながらお尻を掴んだ手でストッキングを引裂き破れ目に乱暴に指を突っ込んで愛液に湿った下着をなでる) >>28
【こちらはこのペース・テンポでも問題ないですよ】 >>29
ん……これも、じゃまぁっ…
(一之瀬さんの下着にもどかし気に指を立てながら、覆いかぶさって片手を頬にあてると甘えるようにキスして)
(もう片方の手を、のぞかせた肉棒に沿わせて、先端から…根元まで)
すてき…ですか……?
えへへ うん、はあっ……はぁッ…満足です
…ッぁああっ!ふぁ、ぅ……
あのね……ゆび、きもちいの……っ
(腰の上に身体を起こすと、一之瀬さんの言葉と眼前の光景、あと指先の刺激に苦し気に笑う)
(紅潮した身体が部屋の冷気に晒されて、すこしだけ酔いが醒めていくのを自覚しながら)
(それを振り切るように、刺激を求めて腰を揺らす。恥ずかしげもなく、跨ったまま)
ほら、わかり、ますか……?
あなたがいつも、やらしく触るから、もう顔をみたり、声を、聞くだけで
(破れたストッキングをそのまま、クロッチの部分までひっぱると、ショーツを片手でずらす)
それで……はあっ、はぁ…わたし、こんな、やらしく…
っあ……ッぁ…っ
(腰から下にまとわりつく衣服の裾を持ち上げて、口で咥えると)
(見せつけるように、竿の部分をきゅっと握ったまま、男性器の先端を股の間に擦るように腰をゆらす)
ふぁ…いま、だって…
くるしひくらい…っん、あっ…んッ…!
(先端の粘膜が直接触れ合う感覚に、我を忘れて、夢中になって)
(跨ったまま、少しずつ腰を落としていく) んぅ、素敵だよ…
ああ。どうなってる?すてきな希沙のおまんこは…
(淫らに揺れる尻から手が離れ、腰の上の彼女の一挙一動を見つめたままで腰だけ合わせるように動かしている)
ああっ凄いね…今日の希沙のおまんこ。
それを…どうしたい…?
(ドレスの下から現れた眺めに亀頭の先から透明な液が溢れ出す)
く、う!あ……っ
そうか、それが大好きだものな希沙は…。その硬くて大きなちんぽがな…
(劣情に更に油を注ぐかのように卑猥な単語を口に出し、どくどくと予感で勃起を打ち震わせて)
はあ、はあ、あぁぁ……っ
(根っこをしっかりと握られたペニスは垂直にいきり勃ったまま彼女の手で彼女自身にあてがわれ)
あ…ぅっ…あ、あ!
(希沙の普段と違う目の輝き、声の調子に物欲しそうに陰茎が身震いし亀頭がひくつきながら慟哭する)
ううぅあ、希沙っ…ああ、いい、いい…
(主導権を握られたまま希沙の指を押し返すようペニスを脈打たせ、少しずつ蕩けた割れ目の中へ飲み込まれてく様子を見つめている)
よく、見える…でかいのがずぶずぶ入ってく様…が
お…お…はぁはぁ、はぁ、っ…
(へばりついた肉襞が吸い付いてくる感覚にたまらず不自由に腰を上下に素早く動かし始める) んんっ…すき…好きなの…っ
熱くて硬くて大きくて、ぜんぶほしいの
だから、っは、ぁあ。きもち、ぃ……ふか…い、んんッ
(後先ぜんぜん考えず、欲望のままに男根を身体のなかに埋めてく)
(濡れそぼった粘膜が広がって、少し痛みを感じても、振り切るように)
きもち…ぃ、きもちいよおっ……
ああぁっ、入ってる、ナカが、いっぱいになって、ぞくぞくするの
ふ……っあ、、ぁああっ……!
(どんな風に動けばいいのか、戸惑うよりも早く、下からぐっと突き上げられて嬌声を響かせる)
(下半身から駆け上ってくる快楽に溺れながら、身体を揺らして、酸素を失っていく)
はあっ、一之瀬、さん……
はぁぅ、ぅ…ちゃんときもちい?希沙のナカ、あつい…?
ぎゅってなってる?
返事して……っ
(もう、ドレスのすそを噛む余裕はなくて、上体を倒しながら、切実な表情で一之瀬さんをのぞき込む)
(腰が自分で動かしているんじゃないみたいに、激しく一之瀬さんの身体とぶつかり合って)
もっと、もっとしてほしいの…っ
ここが、どことか、はあっ、私が誰とか…なんにも、かんがえられないくらい…っ
……すき、好き、くるしい、きもちい…もう…だめ
んあっ…ああぁ! うっう。ふ…っ…ぅ…ぅ…
(腰を躍らせて細い声を響かせる希沙の喜びがペニスを締め付ける繋ぎ目らじわじわ伝わってきて)
いっぱいか?あ?根元まで全部はいってるか…?
(お互いの結合部から漏れる掻き混ぜるような濁音に調子を合わせ腰をグラインドさせるように前後させ)
ああ…凄いいやらしくて、すごい…気持ちいい…っ…
ああ…あぁあ!…あっっ!
(陰茎の表面を摺り上げる希沙の内側とタイミングをずらしながら激しい突きを下から送り込む)
全部希沙の中に入ってる。
熱くてとろとろで最高だ…。
(ゆっくり被さってくる希沙の顔に両手を伸ばすと優しく頬を抱いて答え、下半身だけ猛然と撥ね上げたたきつける)
何にも考えられなくなってこのおれのちんぽの虜になって。
自分の性欲にだけ忠実なただの雌の動物になるんだよ。希沙…
(腰を振る動きが緩くなると両手を乳房まで降ろしていって固くそびえた乳首を指で捉えて抓る)
いい?それができたら希沙の熱いおまんこの中に精子をたくさん流し込んでやるからな?
ああ…いきそうだよ。
奥までもっと突いてやるからもっと…声あげてっ…
(上半身を互いにぴったり合わせるようにきつく抱く)
好きか…んっ…いきたいか…?ああ…
俺もいくよ…一緒に……!
(上体を抱き締めたまま貫き響かすようにスピードを上げ希沙の尻に太腿の付け根を何度くりかえし打ちつけて)
あ…ああ!!
(唇と唇を重ね静止した腰の上で怒張が張り詰め伸び上がりながら一気に濃い精液を吐き出して中を満たしていく) (仄かに明かりがともる深夜の寝室に、二人の影がせわしなくぶつかり合う)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き、嬌声とが混ざりあい…男女の香りと一緒に充満している)
ほんと、ほんとに?
っぁあ、うれしい、の…ぁああっ
んっ、うん、うん……っ!
(お腹の中まで突き上げられて苦しくて)
(でもその動きに身体が合わせてしまうから、もっと気持ちよくて)
(ただ、かけられる言葉に必死に頷き、快楽を追いかける)
はあっ…なる、なるから
希沙は、ただの、メスですっ…はあぁっ、あなたの……
っあ、ああッ!あっ、はあぁ……!
あぁきもちいいの、
(抱きしめられるまま、抱きしめ返して)
(激しすぎる快楽に乱れ、背中に爪痕を残す)
ふぁあっ、すき、好きです…もうだめ
おく、奥おくが、ゃ、ぁああッ!
いきたいよぉっ、いく、イって、いっしょ、いっしょに……っ
んっ…一之瀬、いちのせっ、はぁ、ぁあああ…っ!
(自分の意志とは無関係にガクガクと腰が震え続ける)
(ぐっと密着させて、唇同士が触れ合ったまま大きく息を吸うと、一層必死に抱きしめる)
(身体が動くたびに愛液と精液が一緒になって溢れて、一之瀬さんの身体とシーツを濡らしていく)
っ……は、ぅん、はあっ
(長い絶頂のあと、一之瀬さんの上に乗っていられなくて)
(力なく横に転がって、白い胸を上下させる)
(そのまま、すうっと微睡んで…)
【ちょっとだけ足りなくなっちゃったので、すぐに続きをもう1レスおくります ふぁう…いちのせさん…いっぱい…
(気怠い身体を動かして汗に濡れた腕にすり寄ると)
(ぎゅっと抱きしめて、人差し指にキス)
はあっ、はあぅ…ふふ、いい夢 だなぁ
(名残惜し気にそのまま甘噛みして、その指先に痕を付ける)
(嬉しいのか、悲しいのかよくわからないままだけど)
……のみすぎました。
(明日そのユビの痕を確かめるころには、きっと消えてしまうだろうと思いながら)
(だからもう一度、唇にキスして)
【私のレスはこれでおしまいです……】 >>36
【遅くなってしまって大丈夫でしょうか……いえ、遅くしたのは、私ですが】
【もしあれでしたら、>>37で締めていただいても大丈夫です】
【そしてなんかダメです、なんかもう、羞恥プレイみたいになっています
ちょっと、いま一之瀬さんの顔みれない……】 ん……
指に傷跡…。ダメだねもっと噛むなら強く噛まないと…
(黙って余韻に浸り口づけを受け止めたあとで体を起こす)
眠ったか…(深い眠りを確認しあどけなさの残る顔に微笑んでから一言つぶやく)
好きだよ。 【これで一応おしまいです。顔を見れないと言ったので寝顔に話しかけときました】 う、うわぁああ…はずかしい……(感想)
…今夜は私が色々過剰でした
合わせてくれて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
とりあえず希沙嬢はこれを夢だと思っているということで
あまり、翌日に記憶を残さない方向でお願いします。
関係性が変わっちゃうからとかじゃなくて…私が照れちゃうからです。笑
レス遅かったりバランス悪かったりで反省も残りますが
とても楽しかったです。
(いつも楽しいです)
ごめんなさい、時間をオーバーしてしまいました…
これに懲りずにまた、よろしくお願いします。
土曜の夜か日曜日でしたら大丈夫ですので
都合の良い時間をまた伝言でもしてやってください。
…あ、そうだ、伝言毎日いただいてしまってすごく嬉しいのですが
もし、気を使っていただいてるとしたら、無理はしないようにしてくださいね そう?翌日に記憶を残さない方向で?
こういうのもたまにはいいんじゃないかなと思う。
まぁ希沙さんがそう言うなら…夢うつつまぼろしの一夜にしておきますか。
その振り切れ方が、可愛かった。
土曜の夜は多分大勝負と思うが変更があれば伝言で知らせますね。
伝言は毎日できるとは限らないけど、書きたいと思ったら書くよ。
それじゃあね…キスして寝る? ええ、だって……記憶に残っちゃったら、大変ですよ?翌朝以降…
すごい挙動不審になるし、下手したら避けます。
そんなことになったら、一之瀬さん、やりつらくないですか?
そういう流れで続きしますか?笑
一之瀬さんが良ければ、それも良いかなって思ってきました。
いろいろ好き勝手させていただいたので、意趣返しの機会を設けるというのも。
ぎゅって抱き着いたときに背中はひっかいてしまったので
それは残しておきます。
(一之瀬さんの背中見て はじめて、あ。夢じゃなかったのか、って思い出すパターンもありかな)
うぅ、ありがとうございます。
はい、よろしくおねがいします。
私も、書きたいときに書きます。書きたいことを。
はい、それでは
……ぇ? う、うー、うん。
はあ……ダメだな、今夜は…(笑)
なんででしょうね?
(すこし唇をとがらせて、それから瞼を伏せると、ちゅってキスして)
…おやすみなさい、一之瀬さん。
エッチな夢をみますように。
(落ちますね) 土曜日は大丈夫(not 大勝負)
そうだね、避けられたら避けられたでまた追いかけて連れ戻すだけだし。
目をそらさせないようにしっかり掴まえて…
それでキス、しよう。
今夜は特別エッチな夢を見たいかな。ちゅ…っ。…おやすみ、希沙さん。
【以下、空きです】 綾羽ちゃんと使うよ♪
ようやく会えて凄く嬉しいよぉ♪
今日は綾羽ちゃんは何かしたいとかあるかなぁ?
前の続きでも良いし、こういう事がしたいとかあれば綾羽ちゃんの希望に合わせるよ♪ こんばんは
前の続きから始めるのが、お互いにレス遅めだからいいかなぁと考えてました
何かしたいことはありますか? うっひひ♪それじゃあ今日も綾羽ちゃんをいっぱい奴隷嫁として下品なお下劣おまんこしまくってぇ……僕のぶっといおちんぽハメハメしまくりだねぇ♪
綾羽ちゃんのちん媚びドスケベダンスとっても良かったよぉ♪
下品なのとか淫語だとかたっぷりつかうの大好きだから綾羽ちゃんのレスで毎回興奮しまくりでおちんぽ勃起しまくりだよぉ♪
綾羽ちゃんも興奮してたり喜んでくれたら嬉しいなぁ♪
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478784216/882
の僕が途中まで書いてたから、きちんと書いたレスからでいいかなぁ?
種付プレスしまくって綾羽ちゃんのおまんこを僕の専用おまんこにしてあげるからね♪
あと、綾羽ちゃんは結構ID変わるみたいだけど……トリップ付けるのとか嫌かな? それ、今日聞こうと思ってて、早速トリップつけました
ありがとうございます
今日もよろしくお願いします
書き始めのレス、お待ちしてますね ありがとう綾羽ちゃん♪
綾羽ちゃんが付けてくれたから僕も付けないとね♪
それじゃあ前のに付け足す形で続きをしていこうね?
後、あまりに長すぎると返すのもお互い辛いと思うから……
端折っても良い部分は端折る様にする形でも大丈夫かな?可能な限りは濃厚でそのままでしたいけれどぉ……臨機応変に出来たらと思ってるよぉ♪
綾羽ちゃんの返事を確認したらレス書き始めるね♪ はい、大丈夫です
私も今日は短めで返すようにしますね こーんなにビンビンに勃起させた勃起クリおちんぽをこねこねくりくりされてぇ♪
ドスケベ腰へこおねだりしてくる綾羽ちゃんだからおしえてあげるんだよぉ♪
おまんこおしゃぶりじゃなくて今度はこんなにかちかちにしてる勃起クリおちんぽを僕が口先を伸ばして舌先でくちゅくちゅれろれろ♪尖った舌先でたっぷりクリおちんぽを虐めてぇ……綾羽ちゃんの下品なドスケベ腰振りさせてあげないとねぇ♪
(たっぷりとおちんぽ汁で濡らした指先でクリおちんぽという変態言葉を覚えさせながらも)
(綾羽ちゃんはすっかりその言葉を言ってしまうほどの変態嫁になってくれて嬉しくなりながら)
(言った様に口先をニュっと伸ばしてクリおちんぽにしゃぶりついて舌先で虐めまくるのを宙で実演して見せちゃう♪)
んじゅるるうる♪んほぉおおおぉぉ♪
ぶじゅるっじゅぢゅうううううるう♪
ぼきゅのおみゃんこぢゅうでいきまくりゅんだよぉお♪
ぶじゅるるるるるる!!!
(厳しく虐めるときもあれば、優しく愛情たっぷりに一緒にいてくれる綾羽ちゃんに)
(気持ち良くなってもらおうとこれでもかとおまんこおしゃぶりでデカベロでのおまんこ穿りもしまくり♪)
(その甲斐有って、顔におまんこ汁シャワーをたっぷり受けてもニコニコ笑顔で綾羽ちゃんを可愛がる)
ふっひひ♪でもそんなこと言いながらぁ……最後はもっとぉもっとぉ♪ってドスケベ変態おちんぽおねだりしまくる綾羽ちゃんがとっても可愛いんだよぉ♪
んむじゅるるるう♪
(あやしながらギュッと抱きついてくる綾羽ちゃんを抱きながらのドスケベラブラブベロチューで唾液まみれになる)
早く綾羽ちゃんを妊娠させてぇ……このドスケベおっぱいからぴゅぅーっておっぱいミルク出てこないかなぁ♪
僕が毎日じゅるるるうぅ♪じゅっぽぉ♪ってスケベな音たっぷりに綾羽奴隷ママのおっぱいミルク飲むのにねぇ♪
(たっぷりとハート型の穴から出てるドスケベ勃起乳首をこねこねくりくり♪いっぱい弄りながら綾羽ちゃんに想像できるように舌も唇も動かしておっぱいミルクをむしゃぶる姿を見せる)
綾羽ちゃんのっ♪おちんぽを締め付けて離さない僕専用の奴隷嫁おまんこぉ♪
たっぷりと僕のおちんぽの形も味も臭いも全部覚えるまで変態奴隷メイドにおまんこだねぇ♪
(綾羽ちゃんの両手首を掴むと万歳状態にして両手を上に伸ばさせて)
(身体は自分のデブの身体で圧迫しながら両手も抑えておちんぽは綾羽ちゃんの欲しがりおまんこの奥をくちゅっ♪じゅぶっ♪とスケベ音たっぷりにハメハメ♪)
(コリコリ乳首がデブ腹を押し付けて敏感乳首を自分の汗を押し付けるように身体もおちんぽも押し付けてラブラブ種付プレス♪)
(汗だくながらそのまま綾羽ちゃんとディープではない求め合うけれど軽いキスで鼻息を荒げて求める) んんっ!んっ、あひっ…だめっ、れしゅぅ…!
(ご主人様の舌先の動きに、想像しただけでおまんこが疼いて)
そんなのされたら、おちんぽハメる前にぐったりしちゃいます…ちっさいクリおちんぽ、ご主人様に少し嬲られるだけですぐ腰へこへこしてイッちゃう淫乱だからぁ…
あぁっ!んっ、ふぁ…ごしゅじっしゃまあぁっ、やめれぇ…
はぁっ、ぁ…
(ご主人様のお腹の上で、ひくひくと体を震わせて)
あぁっ!んっ、んん…またっ、またイぐうぅぅっ!
(もう三回も、イッてしまいます)
だってぇ、ご主人様が、そんな風にしたんだもん…
(ご主人様のお顔に、ちゅ、ちゅと何度もキスして甘えて)
はぁ、んちゅうぅっ、ちゅぱっ
うぅん、ご主人様も早く母乳プレイしたいけどぉ…赤ちゃんできたらご主人様とイチャイチャできる時間減っちゃうからぁ…
生ハメ好きだけどまだご主人様と二人だけがいいのにぃ…ん、ちゅぅっ
あっ、はぅっ……ごしゅじっしゃまあぁっ、あっ、はぁ、んひっ、ミルク、ちゅぱちゅぱ感じちゃうママになっちゃうっ
(スケベメイド服から覗く勃起乳首を嬲られ、発情まんこをとろとろに、腰を揺らして)
んあぁっ!はぁっ、んぐぅっ
ごしゅじんさまぁっ、はぁっ!あぁっ…勃起おちんぽぉっ!おっきぃのぉ…はぁっ、あぁっ
綾羽のぉっ、調教済みおまんこがぁパンパンなのぉっ…んひぃっ!ぶっといぃっ… >>54
綾羽ちゃんは忙しいねぇ、落ち着かないようなら今度でも大丈夫だけどぉ……
どうしようかぁ?
続けても良いけれどぉ……僕は急がないから今度でも良いからねぇ? >>57
分かったよぉ♪
それじゃあレス書くから待っててねぇ♪ 綾羽ちゃんの可愛いクリおちんぽをいっぱい僕がレロレロ♪じゅるるうるるるっ!!クリクリっ♪って舌先でも指でもいーぱい虐めてあげたいよぉ♪
きっと綾羽ちゃんは足をピンと伸ばして腰も足もびっくんびっくん♪
おまんこからドスケベ潮噴きしちゃうんじゃないかなぁ♪
ふっひひ♪
(両手を拘束した種付プレスをしまくりつつ、綾羽ちゃんに聞かせるかのようにクリおちんぽをどうやって攻めまくるかを何度も聞かせて)
(可愛い弱気な言葉も、虐められて直ぐにアヘイキしちゃう綾羽ちゃんの事を知っているからこそ囁き続ける)
うっひひぃ♪僕のぶっとくて硬い勃起おちんぽで何度も何度もおまんこじゅっぽじゅっぽ♪されてもうおまんこきゅんきゅんだねぇ♪
何回おまんこアクメしたか教えてごらん♪
僕の専用変態お下劣おちんぽ嫁の綾羽ちゃん♪
(そう言いながらも腰の動きは増すばかりで、両手を手首固定から恋人繋で)
(デブ指と細い女の子な綾羽ちゃんの指同士絡め合いつつ、アクメイキしたのを叫ぶ綾羽ちゃんに何回イッたか問いかける)
そうだよぉ……変態デブヲタで下品な事も大好きでぇ……綾羽ちゃんみたいなドスケベエロメイド嫁の事を愛してる僕だからねぇ♪
綾羽ちゃんが大好きだから虐めたくもなるしこうやってぇ……子宮口におちんぽじゅぽぉっ♪ってするんだよぉ♪
(綾羽ちゃんを見つめながら両手の指を絡めさせながらニッコリ笑顔で言い)
(キスを受けつつ綾羽ちゃんの乳首を虐めておっぱいミルクを出す為にボテ腹にするというも)
(二人きりで居たいという綾羽ちゃんが愛しすぎてついつい腰を思い切り突き下げて綾羽ちゃんの赤ちゃん部屋におちんぽ突撃♪)
(おちんぽ汁と綾羽ちゃんのドスケベおまんこ汁がどろどろに混ざりあったスケベ汁を腰を当てる度に弾けさせる)
そろそろぉ……今日一番の濃厚こってり熟成おちんぽミルク♪綾羽ちゃんのおまんこに出すからねぇ♪
ふっひひ♪ちゃんとボテ腹奴隷ママの綾羽ちゃんもいいけれどぉ……
まだまだいっぱいおまんこするためにきちんと後でアフターピル飲まないとねぇ♪
んほぉっ♪それじゃあ一発目出すよぉぉ♪♪
(そろそろ我慢の限界で、綾羽ちゃんのキツキツおまんこにおちんぽを絞られながら)
(腰を思い切り引いては重力と自重で思い切り綾羽ちゃんのおまんこを刳り、その気持ち良さに)
(ぼってりちん毛たっぷりきんたまも熟成おちんぽミルクを出す準備が出来)
(再度綾羽ちゃんと今度は舌を何度も絡め合う激しいラブベロチューしまくった直後に)
(おちんぽの先が子宮口におちんぽじゅぽぉっ♪と突き上げるのと同時に白濁こってり熟成おちんぽミルクを綾羽ちゃんのおまんこにぶっかけまくる♪) ごめんなさい
今日は落ち着いてちゃんとレス返せなそうです
またお会いできる日はありますか? >>60
トリップも何だか安定してないみたいだからねぇ、大丈夫だよぉ♪
気分の問題とかもあるだろうしねぇ……僕は急がないから会える日にゆっくりお願いしたいな♪
月曜日か火曜日なら大丈夫だよ♪ はい、今日は難しそうなので、月曜か火曜、よろしくお願いします
細かいところは、また伝言で >>62
分かったよぉ♪
今日はゆっくり休んでねぇ?最近忙しかったみたいだからゆっくりね?
伝言を待ってるよぉ♪
おやすみ綾羽ちゃん♪
以下空き 一之瀬さんこんばんは
えっと、二日連続で会えてうれしいです
ありがとうございます。 こちらこそ。今日も会うのが待ち遠しかった。
今日はどちらから書き始めましょうか。
もし可能なら九貫さんか二ノ宮さんと最初に1レスだけ会話してみたいのですが。 え、うれしい。
んーそうしたら
お仕事中の二ノ宮さんで書き始めてもいいですか?
もし場所設定とか時間とかで、想像されているものがありましたら合わせますので
教えてください。
(いそいそ書き始めてます) あっ場所設定というのは、二ノ宮さんと話す場所じゃなくって
希沙ちゃんと会う場所…ですね
ほら、一之瀬さん、避けられてるから。笑
二ノ宮さんが教えますw 書き始めてもらえるのですね。ありがとうございます。
場所は時間等はおまかせします。日常的な情景から始めたかったので。 >>68
ええ、後は流れで合わせますから大丈夫ですよ。 【夕食後の片づけにも一息ついた夜の館】
【主の書斎の前で、数冊書籍を胸に抱えた女性が館の執事さんに声をかける】
あ、一之瀬さん!
ちょうどよかった…お疲れ様です。いま、少しだけよろしいでしょうか?
(ひざ丈のシンプルな黒ワンピースに腰には白いエプロン)
(襟元には蝶蝶結びの黒い細リボン、髪はきゅっと結い上げて、カチューシャの縁にも同じくリボンが揺れている)
お嬢様の事です。
ここのところ籠りがちで…うーんと…九貫様とお出かけになったあたりですか
あの方も相変わらず…なんというか…いや、そうじゃなくって…
(話が飛んでしまいそうになると、一呼吸だけ思案して、一之瀬さんに向き直る。すこし遠慮がちな目で)
……何かありました?
今まで一之瀬さんがしてたこと、全部私の担当になってますよね。
一之瀬さんだから言いますけど…このままだとちょっとキツイです。
かといって、他のメイドも最近ご主人様がお忙しくて手一杯ですし。
んー、機嫌でも損ねたとか?もぅ、とにかく、なんとかしてください
(年相応にころころと表情を変えながら唇を尖らせる)
…あ、いけない…時間が…ご主人様のところにいかないと…!
いえ、一之瀬さんは私以上に、ぞっとするほどお忙しいのは勿論存じてます!
…でも、やっぱりちょっとお嬢様寂しそうなので、わたし心配しているんです。
これ、お嬢様がいま書いてらっしゃる宿題に役立ちそうな資料です。
(ぶ厚い洋書を数冊まとめて、一之瀬さんに手渡すと、すこし苦い表情で)
お嬢様もご自分の書斎にいらっしゃいますので、届けていただけませんか?
差し出がましい事をして申し訳ありません…
よろしくおねがいいたします。
(いつもよりずっと深くすらりと一礼すると、失礼します、と廊下に消える) (たくさん書いてしまった……)
(実はニノちゃんの描写は昨日考えてメモに残ってました)
(今夜もよろしくおねがいします) はい、はい。
(特徴のある凛とした声に呼び止められ振り返ると真剣なまなざしで見つめてくるメイドに立ち止まる)
何かありましたか?お嬢様が…
(真面目でよく気のつく子だと以前から感じて気を配っていたつもりであるが、)
そう…そうですか最近ねえ。
(率直に感情をぶつけてくる素性の良さには振り回されそうになる事もあり、ある程度の距離感を保ちつつも真剣に耳を傾けている)
思い当たる事はないんだが…
まあ心配しないで大丈夫、希沙様のことは…私が傍にいつでもいますから。
(突き出された本の山を受け取りながら大きく頷いてみせる)
そうだな…この宿題をさっさと片付けたら美味しいものでもご馳走しながら話を伺ってみよう。
ありがとう。君も急いで。
あとは任せてくれ。
(余裕のある微笑みで後ろ姿を見送る)
書斎、か。しかし重たいな。
(半ば強引に渡された書物を片手で担ぎ直すと暗がりの廊下に消える)
お嬢様ー
私です、一之瀬です。入ってもよろしいですか? >>72
あっけらかんとした頼もしいメイドさんですね
こちらこそよろしくお願いします 【8畳ほどの部屋。壁には作り付けの本棚があり、天井までぎっしり詰まっている】
【カーテンのしまった窓際のデスクに1人かけて】
【オレンジ色の照明が手元で揺れているのが先ほどから少し気になって、ふと手元を止める】
…ふぅ、ここまではなんとか纏まりましたが…あとはもう少し調べないと…
書庫に降りないとダメかもしれない…。
(デスクの上には古い書籍の山ができ、いくつかの言語で書かれたメモも散らばる)
秋乃先生、相変わらず面白い課題の出し方…
(最後に合ったのは先週末…少し気晴らしにと連れられて、何人か知らない方を紹介されて、緊張からいつの間にか飲みすぎてしまって)
ええと、それから…
(断片的な記憶がいくつかフラッシュバックする)
(肌、唇、視線、それに香りと、身体の奥の熱…一之瀬さんの)
ぁああ……やっぱりダメ…
(肘を付き、額に手を当てる)
(一之瀬さんの顔を想像しただけで、こんな状態なのだから、直接会えるわけもなく)
(かといって、いつまでもこんな状態でいるわけにもいかないのは分かっていて)
私、なんてことを……どうしよう…
(いっそこのまま記憶が消えたらいいのに、と思いかけたその時、知った声が扉の外から)
……っ!
え、いえ、なんですか?
私、いま…
(いそがしくて、と言いたかったのに、立ちあげると扉を少しあけると)
…な、なにか、ありましたか?
(扉の隙間から視線を合わせず顔をのぞかせる) 870 雪 sage 2017/01/22(日) 22:16:31.16 ID:bgnhNXrQ0
>>865
バスタオル落としたら驚かれてオナニー中だったんですごめんなさいってあやまった
そうなんですかって乳首とバイブみられてお汁たれてるのじってみてた
お金わたしてピザうけとって、その間みられて中逝きしてました
ひざがくがくしてピザ屋さんかえったらしゃがんじゃった いえ。これ…ね。二ノ宮さんから預かりまして…
あの子は本当によく気がつく思いやりのあるいいメイドですよ。
(しみじみとした調子で呟きながら、まだドアの隙間に隠れたかっこうでいるお嬢様に屈託なく微笑んで)
あ。開けてもらえますか?結構な量の資料なもので…
(戸口の希沙を置いたまま部屋の奥の机に向かい小脇に抱えた本を机の脇に降ろす)
これが…あの家庭教師の宿題…ですか?
でもあと少しですね?
(難解そうな外国語の乱れ飛ぶ書面に眉を上げ驚きながら振り返る)
集中を途切れさせてしまったようならすみません。もう少しみたいですから一息つきませんか?
(希沙の立ってるほうへ歩いていくと気さくな振る舞いで肩をぽんとたたく)
ん…?
(ふしぎそうな顔をして瞳を見つめ返す) あ…
(一之瀬さんを遠ざけていた間、ずっと世話を焼いてくれたメイドの顔を思い浮かべ、ついドアノブを持つ手が緩む)
あ…あの……
(一之瀬さんの提案に、良いともダメとも言えず、視線を泳がせ口ごもる)
(何か言わなきゃいけないのに、気持ちばかりが渦巻いて)
っひゃ…!
(肩に触れた掌に、飛び上がりそうな位反応してしまって、それもさらに恥ずかしさを加速させる)
(その瞳が想像よりもずっと澄んでいて、何故か泣きそうになって瞼を閉じる)
……ッ
ご…ごめんなさい
この前、わたし…
(唇を震わせながら、なんとか絞り出した言葉はとても気持ちを説明できるものではなく)
(部屋の中心に置かれた3シートのソファにするりと腰を下ろす) ちょっと待って。
(するりと抜け出てソファーに座るのを見届けるとドアの外に待機させていたワゴンから飲み物を持って戻ってくる)
この前…
私は別になんとも思ってはいませんよ。
どうか気になさらずに…
(ソファーの隣りへ腰掛けると輸入物の瓶に入った透明なドリンクを手酌でグラスに注ぎながら)
カシスリキュールです。希沙さんが好きそうだなと思って取り寄せておいたのです。
どうぞ。飲んでみてください。
(ほのかに酸味のある甘い酒の入ったグラスを勧めると)
昼は昼の顔、夜は夜の顔…
(二人の間にこぶし一つ分くらい間隔を空けたまま、カーテンの外を見やり独り言みたいにつぶやく) (瓶からあふれる香気が二人の間に漂って紙の香りに溶けている)
…ありがとうございます
でも…だめです…
わたしが……私が気にするんです…
なかったことにできれば、今だってきっと、たのしく過ごせます
(繊細なカットのグラスに指を伸ばすと、そっと唇をつけたあと)
(舐めるように口に含めば、香りが鼻から抜けていく)
美味しいです。
……なんですか?詩?
(一之瀬さんの見つめるさきに視線を重ねて、それからその表情を盗み見る) 詩というような大層なものではありませんが…
(目線を重ね合わすとグラスを大事そうに持つ手に手を添えて)
まあケ・セラ・セラということ、自分のとった行動を許してあげて…ということです。
その時はそうしたかったから、そうしたんでしょうから。
(グラスをそっと奪うとゆっくりと口に運ぶ)
私も一口いただけますか。
(そうして肩へ手を回しながら唇と唇を近づけていき優しく重ねる)
ん…。ん……っ…
(瞳を見据えたままで口移しに甘酸っぱい酒を少しずつ流し込んでゆく)
忘れてしまいなさい。無理ですかこれでも…? …っえ、あ……
そうしたかった、から…ですか…
え……?
(意外そうな声をあげて、一之瀬さんをみると、目の前で喉が動くのに何故か目が離せず)
(そしてまた、視線が合う)
ん…!ぁ…はぁっ…ん…、く。は…ぁ
(ブラウスごしに触れる一之瀬さんの手は優しいのに
だからなのか、余計動けなくて)
(少し混乱したまま、口の中が熱くて、甘くて、それに…)
はあっ……はぁ、無理です…忘れられるわけありません…
(唇の端からすこしこぼれた液体が顎先に落ちていく)
…やらしい目をしています。
もしかして、あの時、わたしもしていましたか…?
あなたといると、私はどんどんおかしくなってしまいます…
どうしたら…おしえてください、おねがいだから… 自分を許してあげて。もっと可愛がってあげてください。
ちゅ…っ
(体を捩り肩をつかまえながら音を立てて甘い唇を吸う)
ほら思い出してきた…あのときも同じカシスの香りを漂わせて
(残った酒も口にしてグラスをすっかり空にしてしまうともう一度唇と唇をぴったりくっつけて)
っん…っうう……
(舌を挿しこみこくこくと希沙の口へ酒を注ぎいれ、歯列をなぞり甘やかに舌をすり合わせる)
あのときと同じ目になってきた…。
じゃあ、すっかり忘れさせてあげましょう。この際…
(首に腕を巻きつけるようにして希沙の舌をまさぐり吸い出してから優しく髪を撫でる) わ、私にそんな価値は……っん!ぅ…ぁッ
(少しずつ感情もアルコールに乱されて、思わず言い返した言葉は途中でキスに消えて)
っ…ぁ、はぅ…んっ。ん…ッ!
(舌先に翻弄されて苦し気に喘ぐ)
(流れ込んだ液体が喉を通れば、そこから焼けて、熱が体中に広がっていく)
(またこぼれたカシスのお酒が、ブラウスを濡らして、部屋の空気に酒気が混ざる)
まって、ん…っふぁ……あぁ…はあっ…はぁっ……
(このまま飲み込まれるのが怖くて、背中に伸ばした手の平で、スーツをぎゅっと握りしめる)
(けれどやわらかな舌の粘膜がぴったり吸い付き合う感覚に、めまいを感じて)
っは…ぁっ
(そのまま隠さずに身体を寄せ、自分からも一之瀬さんの舌に吸い付く)
(甘いお酒の奥にある一之瀬さんの味、珈琲とそれからすこし焦げた……それを探して、唾液を飲みこむ) すこしも恥ずかしがる必要なんて、ないんですよ、お嬢様…はあ、あっあ…
(舌を奔放にくねらせ猥らに音を立て唇を求め合い、顔の輪郭を両手で包んで指先で耳のなぞる)
あれ以来…あの姿を見てから私は決めました。ずっと…あなたについていこうと。
傍にいて離れずに…んっっ
(唇から垂れた酒を追って希沙のかわいい顎や頸筋を吸ってまわり、ブラウスの前をはだけ胸元に顔をうずめ)
はっっ…はぁ…
(口の端に微笑みを浮かべながら体を下へずらしていき太腿を撫でながら大きく広げさせ)
おかしくなっても傍にいるから、大丈夫……
(内股に唇を寄せていくとスカートに頭を突っ込むように身を屈め、熱気を放出する希沙の下着へ口を押しつける)
蘇ってきたでしょう?消す事の出来ない感情、記憶が。
あ、は、あ…あ
(くぐもった声を響かせ唇を下着の上に突き立てると愛おしむようにしてそこに口づけを浴びせる) (一之瀬さんの言葉が、粘膜の感覚と一緒になって頭の中で甘く疼く)
(喘ぎ声を漏らしながら時折身体が震えるのも、ちゃんと自覚して)
(そしてそんな姿を見せてもいいんだと、安堵に瞳が潤む)
いちのせ、さん…っは、ぁっ…
(徐々に遠くなっていく一之瀬さんの肩や、頬を指先で追いかける)
(スカートから除く太ももに、一之瀬さんの頭がふれて、思わず指先に力がこもる)
だ…、だめッ…ん、んぁ…っは、ぁぅ…う…っ
忘れてない、わすれてないですっ…
私もあの日、あなたを求めて、唇にキスして
それから…あとは、むねと…っあ、あ、だめ、もうだめ、汚れます……っ
ゃ、だ、ひ、ぁああっ!
(自分でもわかるくらい、愛液が滴ってクロッチの部分はぴったり貼りついて)
(それが一之瀬さんの唇にふれていると思うと、頭の芯まで熱くなる)
(腰がビクっと跳ねるのと一緒に、指先がくの字に曲がる) ああぁ。…
(ごくりと唾を飲む音と薄い布地に吸いつく音、息を浴びせてやわらかい粘膜を舐める音)
全然汚くなんてない、甘くて熱くて、希沙さんのここは美味しいですよ?
(白い太股をかかえるようにして下着を外からと内側からとでぐっしょり濡らして、陰部にすっかり鼻と口を埋めてささやく)
あの時みたいにもう一度やってもらえますね?
(ソファーの上でずるずると腰を前へすべらせ、下着の横から曝け出た割れ目に唇をつける)
ちゅ。ハア…ちゅ。ん…く…
(クレバスを穿るように舌で何度か挿し入れそっと顔を上げる) 【いいところで申し訳ないのですがこのあたりで今日は】 【ありがとうございます。うう、今夜も素敵です】
次回お会いしたときは、私のレスから始めますね。
えっと、今週は私、木曜日以外でしたらお時間合わせられます。
一之瀬さんの負担にならない程度に、会えそうな日をまた教えてくださいね
それにしても、なんか今日のシチュはえっちな部分以外の描写が
いつも以上に楽しくなってしまいました
二ノ宮さんもかけたし、ありがとうございました。 途中ですがここから先が多分、長くなると思われますので。
まあ気長にじっくりと楽しみながらお付き合いしていただけたらなと。
では明日も三時間〜四時間程度お願いできますか?
やっぱりああいう日常的な描写を挿むと楽しいですね。話に広がりが出るというか。
ここからまたねっとり偏執的に責めていきますよ。 そうですね、駆け足だともったいないかもしれない。
はい、では今夜と同じくらいの時間に
こちらこそ、おねがいします。
偏執的…?
希沙嬢だと一之瀬さんしか知らないから…
たとえフェチズムの塊であってもなんだかんだあまり疑わずに受け入れちゃうところがまた
このシチュのミソだと思っています。
明日月曜日なのでそろそろ寝ないとですね…
キスくらいしても、いいでしょうか…(おずおず) 時間をかけてじっくりと自分好みの女に仕込んでいきたい。
さっきあんなに愛情こめてキスしたのに…
キス、しよう。希沙。
(荒っぽく抱き寄せ唇と唇をじっくり合わせる)
……っ うー、一之瀬さんって……いや、うん、やめておきます。笑
う、うう……だってそれは…いや、シチュの私も、私だけど…
ん……っぅ、
(突然呼ばれて抱き寄せられたら、瞼を閉じるのも忘れるくらいドキッとして)
(重ねながら、遠慮がちに唇の表面を舌先でそっと撫でたりして)
…っは、ぁ。
まずいです、夢中になっています。
…だからその前に、今夜は休む。
おやすみなさい、一之瀬さん。
今夜も本当にありがとう、また明日。
(落ちますね) また明日からも頼むよ。傍にいて。
(残り香を抱きしめ見送る)
おやすみなさい。ありがとう。希沙…
【以下ご利用になれます】 今日は開始が遅れてすみません。
のんびり今夜も楽しみましょう。 いえいえ、とんでもないです。
むしろ言ってくださった方が私も気が楽ですw
さてさて、>>87からですね。
次レスから再開しますので少々お待ちください
自分からのんびりと言ったのに、気持ちが逸ります、少しだけ。 焦らずのんびりいきましょう、特に今回のシチュは。
いきなり濃い場面からですね。待ってます。 >>87
(オレンジ色の灯りが揺れる書斎に 少々似つかわしくないアルコールの香りと、なまめかしい声が満ちている)
…っ、ぁ、ああぁっ…
そんなっ、はあっ、ぁああっ…む、無理です、できるわけ…っ
(広げた脚の間に埋まるのは、自分が幼いころからずっとこの館で働いていた使用人)
(濡れた下着ごしに囁く言葉は、粘膜を通って脳まで痺れさせ、記憶を引きずり出す)
……ひぁっ!う
ゃ、ぁ…っ、一之瀬さん……っ
(熱い舌先の感覚に思わず身を捩る)
(刺激に揺れて、下半身からとろけていくのに耐えられなくて)
っは、ぁっ、はあぁ…わかりましたぁっ…、わかったから、
(涙をためた瞳で、下半身にもぐりこんだ執事さんにそう告げる)
【お待たせしました…】 できるはず。嘘じゃなかったんでしょう、あのときの気持ちは。
(床に跪きソファからずり落ちそうな腰にまるでしがみくようにして下腹部に向かって低い声を聴かせる)
やって…もらえますね。
ありがとう。本当に。
(ようやく頭を起こして膝立ちになると背中に腕をまわして包み込む)
上半身はこうして自分で裸になってたんですよね?
(鼓動を重ね合わすようにじっと抱いてから、ブラウスの胸に前から両手をあてがってゆったりした手つきで押しながら)
そうだ、それから私は自分でタイをほどいた…。
(ネクタイの指を結び目につっこんでしゅっとゆるめて見せる)
どうしました?遠慮しないで。
床の上でも構いませんよ。私の上になって自分から…
(ソファーの前に足を投げ出すかっこうで微笑みをたたえ希沙の顔を見上げてる) っ…
意地悪です……ほんとに、もう。
(けれどそんな風に微笑まれると、こちらまで笑い返してしまいそうになって)
…嘘じゃないか、は…
(言いかけた唇を閉じると、一之瀬さんの胸にとびこんで、二人で絨毯に倒れる)
(ゆっくりと、馬乗りになる)
くぅ…、ぅ、んっ……んッ…
(記憶をなぞり、溺れそうになりながら、首筋に舌先を這わせる)
(知ってるはずなのに、初めてみたいな味がして、少し焦りながら)
ぁっ…ん…ぅ…はぁっ…
(耳の後ろの香りを確かめ、味を追いかけ、ごくんと喉を鳴らす)
(口の中にわずかに残るアルコールと一緒にしてしまう)
(迷いながら指先は、一之瀬さんの喉元へ)
(緩んだネクタイの結び目に指をかけると、迷いを隠さず)
……全部ほどいてください、わかりません…わたし。
(言葉を絞り出し、肩口に顔をうずめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています