【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ あ、あっ、あっ。
そん、な、中に……あしまんこ、覚えちゃったら、また、壊れちゃ、う。
ほんものの、じゃなくて、あしまんこでしかせっくす、できなくなっちゃ、う……!
ひあ、あああ、ああああん、っ!
(土踏まずのくぼみと、指で伸ばされたソックス間に作られた、ムレムレの湿った穴)
(そんなところに自らのものを挿入して、閉じ込められたら、また狂ってしまうに決まっている)
(自分が一生、決定的に歪んでしまう重大な瞬間だとわかっているのに……あっけなく)
(自身は、先端からずぶずぶと暖かいあしまんこに飲み込まれ、犯されていく)
(裏筋を、柔らかくて暖かい女の子の足裏が、ぐにぐにとうねりながら擦り上げていって)
(亀頭は、精液と汗に濡れた布地に苛め抜かれながらしゅるしゅると擦られて)
(1ミリ、奥へ進むごとに、背筋をぞわぞわぞわ、っと耐え難い快感がひっきりなしに流れ)
(あげる嬌声が、際限なく高くなっていく)
あっ、あっ、あっ、だめ、え……!
これ、抜い……!
(ぎゅむぅ、っと。また世界が全部、足裏に閉ざされた)
(みりあの足の匂いが、気持ち良い刺激が、脳に流れ込んで)
(あしまんこせっくすで気持ちよくなることしか考えられない、お馬鹿さんに叩き落されて、しまう)
ふ、ぐう……ふぐ、ぅ、ふ、あ、あっ、あ、ああ、ああああ、ああぅっ!
(腰を突き出し、ごしゅ、っと圧迫された亀頭が濡れた布地と、湿った足裏を掻き分ける)
(腰を引くと、ずりゅ、っとふたたび二種類の快感が、逃げ場なく密着したまま亀頭と裏筋を苛め抜く)
(びくん、っと体中が跳ねて。びゅく、っと湿った音とともにソックスにみるみる染みが広がって)
(挿入している女子の足裏に、熱い感覚が伝わっていく……リベンジどころか、たった一往復で)
(わるい女の子のあしまんこに、敗北してしまったのだ……)
んあ、ふぐ、う、あ、んあ、あっ。
中、これ、勝手に、こす、れて、あ、っ、動かさ、ない、でぇ……ひあ、あっ!
(そして、絶頂でビクビク跳ね回る自身が、中で勝手に擦れて)
(動かされてもないのに、勝手にあしまんこに挿入したままあんあんと鳴き声を漏らす)
(靴下のゴムにきつく圧迫されているためか、ナカで自身は、達したにも関わらず硬いまま……) 【うわわわわ、ごめんなさいごめんなさい……一旦今日はここで終わってもいいでしょうか】
【親戚の方がお家に来るという予定をすっかり忘れていて、今来てしまった…。】
【本当にごめんなさい…明日は規制で1日中暇なので、たっぷり遊べますので…!!】
【……うー、本当にごめんなさい…申し訳なくておかしくなってしまいそうです。。】 【帰省中にはあることあること、仕方なしw】
【明日はまた、少し遅めの夜になっちゃうかも……と思いつつ】
【えーと……あしまんこぴすとんで、逆レイプされて中にいっぱい撒き散らしたいな、願望を言い捨てて】
【今日はお休みすることとする……!】
【また、遊んでね、みりあ】
【おやすみ!】
【以下、空いています】 お待たせーっ、みりあ。
また結構遅くなってしまった……けど、来たよー。
こう毎日みりあと会えると、なんだかそれだけで幸せを感じてしまうけれどw
今日は続き……で。
完走、目指しちゃう? クス、クスクス…♪
もう分かりましたねぇ?有也先輩は、女の子のいやらしい脚にもう、一生勝てません♪
1年間頑張って練習したのに、新入生の女の子にあっさり負けちゃって、悔しくて、イライラしていた筈なのに…
クスクス、この脚に負けた事って思うと、おちんちんムズムズしちゃいますねぇ?
(ぎゅ、ぎゅっと、先輩の顔をぐにぐにと踏み潰して、踏みにじって)
(先輩がもう先輩面出来ないように──それどころか、マトモな男の子として生きていけない様に、調教してあげます)
(もうとっくに調教完了してそうですが……二度と逆らえない様に、戻れないところまで連れてっちゃいます♪)
女の子の脚を、女の子のいやらしい匂いを前にしたら、脳みそトロトロのお馬鹿さんになって、おちんちん屈服して、その場で跪いちゃう♪
その姿を女の子に余裕な笑みで見下ろされて、クスクスって笑われて──
ねぇ、そんな男の子、なんていうか分る?
(それどころな、女の子に馬鹿にされて、笑われて、おちんちんが気持ちよくなちゃうように……今されていますよ?)
(でも、もう逃げられない…逃げる気すら起こせませんねぇ?)
(ほら、足裏に潰されて見えないかもですが、皆に笑われて、皆に撮影されちゃってます♪)
有也先輩は……クスクス、マ・ゾ・ぶた・さん♪
女の子の長くていやらしーい脚フェチの、ド変態なマゾ豚♪
しっかり自覚して、調教されちゃいなさいっ♪
(そう言うと、みりあはにやりと相サインを送る)
(その瞬間──必死で腰を打ち付けていた脚ホールが、乱暴なピストン運動を始めます)
(走りで負けて、お顔を潰されて洗脳されて、今のところ女の子の柔らかい脚に全敗中ですが──最後に、セックスで勝負させてあげます♪)
(ほらほら、貴方が必死でヘコヘコしていたのよりも断然早く、レイプされちゃってますよ♪また負けちゃうんですかぁ?クスクス♪)
「やーん、射精しすぎ♪マゾ豚くんちょろいなー♪」
「あははっ、足の裏でおちんぽレイプされて、せーえき撒き散らしながら、許してーって泣いちゃってるんだよね♪」
「クスクス、逃げられないように、両足も腰もしっかり踏みつけてあげますからね♪」
「ほらほら頑張りなさい♪乳首いじり回して、もっと苦しめてあげます…♪」 【待ってるあいだ早速続き書いてました。。】
【というわけで、有也せんぱい処刑タイムの最終段階でーす♪】
【有也くんも、私に負けて、おちんちんムズムズしちゃったら……はしたなくシコシコしていいですからね♪】
【クスクス、私の計画通り、脚フェチなマゾ豚くんに調教されちゃいますけどー♪】 くあっ、あっ、もう、頭の、中、へん、で……ん、う。
負けちゃってる、のに、悔しくないといけない、のに……あう、ん、きもち、よく、って。
(ぎゅう、ぎゅうとひっきりなしに踏まれる顔)
(最初は、その足裏から逃げるように顔を動かしていたのに)
(今はもう、まるで自分から足裏に踏まれに、顔を動かしてるみたいで)
(むぎゅ、っと潰されるたび、それがとても気持ちいいことみたいに……喉から喘ぎをこぼす)
んう、ああ、うっ、まぞぶたの、あしどれい、に。
もう、こんな、んくう、うっ、や、や、あっ、これ以上、されたら、本当に戻れなくなっちゃう、から、あ、ああっ。
(これ以上、負けるキモチヨサを教えられたら、足のイヤラシサを教えられたら)
(女の子の足に強制的にレイプされる悦楽を知ってしまったら、戻れない)
(なのに、送り込まれ始めるのは――今までとは段違いに、強烈な快感刺激)
あっ、あああーぅっ!んあ、ああんっ、ああ、んああーっ!
(足でぎゅうぎゅう拘束されて全く動かせなくなった腰の上で、自身飲み込んだ足裏ホールがぐちょぐちょ跳ねて)
(とても耐えきれないような限界を超えた快楽が、逃げられない体に送り込まれ続ける)
(一往復足が動く度に、壊れて足奴隷に、マゾ豚に作り変えられていくような、感覚)
(頑張ることなんて、出来ない。おちんちんがソックスと素足の間でごしゅごしゅ擦られて)
(乳首も足指で、くりくりといじくりまわされて)
(喘ぎ、叫び、泣きながら、許してって、気持ちいい叫びながら)
(何度も、何度も、何度も。あしもんこ逆レイプでの絶頂を、味わわされる――) 【ん、く……自分でして、っていうのを指摘されるのは……凄く、凄く恥ずかしい】
【けど、みりあのレス、読みながらするのは、その……んん。他の何を見ながらする時よりも、興奮して。】
【きもちが、よくて】
【んぐぐぐ、本当に、こんな風にされちゃいたいな、って望んでる自分こそ】
【「せんぱい」よりも、ほんとーに救いようのない、変態なのかも、しれない……とか】 「あっはははは♪ほれほれ、脚適当に動かしてるだけだよー?また負けちゃうんでちゅかー?」
「乳首ひねり上げる度に、あんあん泣いちゃって……こんなマゾ豚さんらしい身体してるから、こんな風にされちゃうんですよ?」
(親指と人差し指の間に、敏感な突起を拘束して)
(ぐりぐり、ぐにぐにと、痛いくらいにひねり上げて)
(乳首の快楽と、あそこの快楽と──女の子に負ける快楽、女の子のいやらしい匂いと、女の子に潰される快楽…ぜんぶ一緒にしてあげる♪)
ふー、そろそろ時間やばいかな?
それじゃ、みんな…あれしよっか?
(また、脚の中で、敗北精液撒き散らした所で、身体中をいじめ抜いていた脚がゆっくりと離れていく)
(脚おまんこの中からようやく許しをもらえたそこは、もう、男の象徴とは言えない迄に、惨めな姿になって)
(私達に散々めちゃくちゃにされた、かつての先輩の姿は──どんな風になってしまいましたか?)
(そして、クスクス、ニヤニヤと、何かを企む笑みを浮かべて)
(ゆっくりと、見せ付けるように、白の汚れたソックスを脱いでいく)
(あなたを負かした、肉付きのいい太もも、綺麗なふくらはぎ、そしてエッチな匂いまみれの足裏)
(まるで小人さんのような視点から見て──これからどうされちゃうか、恐ろしくて、楽しみですね?)
1/2 はぁーい、マゾ豚くーん?
生きてる?そろそろ、ネタばらしてあげるね♪
「ふふ……私たち、成績無いくせに調子乗った男が大っ嫌いなんです♪」
「そうそう、あの3年生の先輩とか、2年生のあいつとか……ふふ、このマゾ豚くんとか♪」
「でも、みんな……もう既に、退部しちゃいましたね?クスクス♪」
「もうわかった?分かんないか、私達に脳みそお馬鹿さんにされちゃいましたもんね♪」
(そして、その靴下を、足指で掴み──揺らしながら、貴方の目の前に近づけ)
(ゆらゆら、ふりふり……マゾ豚くんにはエッチすぎる光景と、濃厚な匂いがまた強くなります)
(まるで魚釣りみたいに、貴方を玩具にして、クスクス、笑われてますよ♪)
ふふ、有也くーん?
君には……私たちの脚奴隷になってもらいまぁーす♪
つまりは……クスクス、パシリとか、お・さ・い・ふ♪
学生時代はバイトと、私達の機嫌取りに打ち込んでもらって……お金はぜぇーんぶ貰ってあげる♪
ふふ、ふふふ♪そんなのいやだ?
今までの先輩は、ここで逆らおうと頑張ったんだけど……クスクス、結局みんな、今じゃ奴隷堕ち♪
有也くんはどーお?ふふっ♪
(いやらしい匂いが強くなって、弱くなって……焦らすように、誘うように、靴下を揺らして)
(ほら、逆らってみたらどうですか?)
(逆らっても──5人がかりで、10本のえっちな脚で、また踏み潰してあげますよ♪あははっ♪) あふ、うあ、あ、あはぁ、あぁ、んう、ううーっ!
まけ、るの、きもちよす、ぎて、んあ、ああっ、また、いった、あ、ああーっ!
(ぐっちゃぐっちゃと、重く湿った音を立てて適当に、乱暴に揺すられる足の中で)
(その適当な動きで、限界以上の快楽を無理やり注ぎ込まれて)
(乳首も、手指でされるのよりも繊細でも器用でもないのに……女の子の足で無理やり弄り回される、という現実がが)
(それだけで快楽になって、体中を苛む)
ん、くあ……あふ……ぅ。
踏まれる、の、女の子の足に、負けちゃう、の、気持ち、よく……だいすき、にされ、ちゃった。
ん、あ、あ……?
(汗と精液でぐちゃぐちゃの使い古した足ふきマットみたいになった体は)
(もう、体中に女の子の足の匂いを擦り込まれた、酷い様相になってしまっていて)
(足をどけられても、何か企むような彼女たちの姿を見ても)
(まともな抵抗も、もはや出来ない……)
(ただ、どんどん自分の眼前で露わにされて行く白い素足を見て)
(痛いほど心臓が高鳴るのだけを、感じていて)
1/2 う、え……?
そん、な、みんな、それぞれの、都合があるから、って。
え、あ……んん……っ。
(確かに。ぽつり、ぽつりと櫛の歯が抜けるように辞めていった先輩、同級生が居た)
(本当に?まさか、みんな、こんな風に?)
(でも、目の前で靴下を揺らされると、まるでそれが欲しくてたまらないみたいに)
(ふら、ふらと自分で女の子たちの足元に這いずっていって)
あ、ああ、あ……。
(そんなの、いきてる意味なんか、ない)
(人間としての威厳も何もそこには存在しない、動物以下の、足奴隷……)
(そんなものに、身を落としたら――一生、そこから抜け出せなくなってしまうだろう)
(だから、だから)
……う、あ、ああ、あ……あし、どれい、に。
して、くだ、さい。
いい子にします、お金も、上げます、から。
だから、だから、もっと……踏んで、踏み潰して、負かして気持ちよく、してくだ、さい……!
(もう、抵抗は無理だった)
(足で攻め嫐られ、あしまんこで逆レイプされて、徹底的に負ける快楽を刷り込まれてしまって)
(もうその快感を忘れることなんて、それ無しでいきていくことなんて、出来ない)
(誰にも押さえられていないのに、むしろ、足を引いてくれているのに)
(自ら、頭を床に擦り付けて。自らの身体を、みりあたちの足元へと、服従の証として差し出した――) 「あーあ……♪」
「クスクス…ちょろすぎです♪」
「ふふ…♪」
(静寂の中、脚に屈服して完全に奴隷へと落ちた、マゾ豚くんを嘲笑う声が響き)
(しばらく何も言わないで、ただヒソヒソと笑って、自分が脚奴隷なんかになったこと、しっかり自覚させてあげてから)
はぁーい、残念でしたぁ♪
クスクス……私たちのいやらしくてエッチな脚の前では、この生意気で頭のかたぁーい先輩も、こ・の・ザ・マ♪
あははっ♪気分良くてゾクゾクしちゃう……♪
「それじゃ、トドメさしちゃお?」
「ふふ……私これ大好きです…♪」
ほら、いくよ?最初の命令♪
マゾ豚くん釣りゲームでーす♪
まあとにかく……おてて使うの禁止で、私たちの靴下をゲットしたら勝ち♪
あそうだ、手はおちんちんシコシコに使いましょうねー♪
靴下を食べれるまで、射精の直前でおてて無理矢理止めて、寸止めさせちゃうけど♪
ほらほら、スタート♪
(また、録画開始してあげますね♪)
(1つの靴下は、ヒクヒク震える汚いおちんちんに覆い被せて──クスクス、これでシコシコ頑張りましょうね♪)
(ほら、5個の靴下がゆらゆら、脚フェチのマゾ豚くんを誘います)
(これからの御主人様である私たちを喜ばせる、大切なお仕事ですよ?)
(みりあ以外の4人は、もう片方の足で、乳首とか睾丸とか後孔の入口とか、弄り回しちゃいます♪)
(でも──クスクス、みりあのもう片方の足裏が、鎖骨のあたりをぎゅーっと踏みつけて、離してくれませんねぇ?)
(これじゃ、絶対に靴下まで口が届きません♪ふふふ、女の子に玩具扱いされる屈辱で、みりあの脚に勝てないもどかしさで、おちんちん寸止めシコシコがんばれー♪) んう、ぐ、う……。
(静寂の中、自分が言ってしまった言葉の余韻と、蔑むような小さな笑い声だけが響く)
(自分の言葉の重さが、今になってズン、と心に重くのしかかる、が、もう後戻りは、出来ない)
げー、む?
ん、ふあ、あ、これで、おちんちん、を……んう、ううっ!
(する、っと。まだ立ち上がったままのおちんちんに被せられる、生暖かい靴下)
(それだけで、ぞわぞわ、って快感が走って)
(また、足で敗北させられる快楽を味わうため、だけに)
(涙目になって、必死になって、首を伸ばし、揺らされる靴下を追いかける)
んあ、あああ、っ!こん、な、おしり、も、足に負け、ちゃう……!
くう、んうう、うっ。乳首、も、あしでぐりぐり抓られるの、気持ちよすぎて、力入らな、あ、んく、うっ!
(素足になった足指が、足裏が。うねうねとうごめいて、いやらしく全身を苛む)
(足なんかに、蕩けさせられて、ぐちゃぐちゃにされて、全身気持ちよく、されちゃう)
(屈辱で、それが気持ちよくて、悔しくて、靴下越しに自身をこしゅこしゅしごく動きが止まらない)
(足ぜめ気持ちよすぎて、全然力が入らない体で必死に首を伸ばして)
(女の子の前で、滑稽に踊る。唇さえ突き出して、靴下に届かせようと)
(やがて、びくびく、ってまた全身が震えて。靴下にお口が届かないまま、自分の手で達してしまいそうに――) あははっ、必死すぎー♪
女の子の靴下なんかに釣られて、必死にお口パクパク♪でも、どう頑張っても、私の脚には勝てないの…♪
もどかしくて、必死におちんちんシコシコしてストレス発散するけど……
はい、それもだぁーめっ♪
(両手を取り上げると、また、足裏で、地面に貼り付けにして)
(でも、いまだに目の前では、エッチな匂いを充満させる靴下と、女の子の脚──そして、クスクスと嘲笑う私たちの姿が)
(さらに、身体中を足裏で、足先で蹂躙して)
(おちんちんヒクヒク、ムズムズ……クスクス、苦しいですねぇ♪)
「もうシコシコ禁止でよくなーい?」
「あはっ、それひどーい♪」
「代わりに乳首も、ねっとり可愛がって上げますから……ほらほら♪」
「ほら先輩?私のくさーいソックス、目の前ですよぉ?クスクス♪」
(もっと苦しくなれるように、マゾ豚くんの弱点を)
(乳首を、親指の先で引っかいたり、また、つねり上げたり)
(足の甲で睾丸をふにふに、持ち上げて、無理矢理精液作らせて)
(わざとお鼻の近くに靴下持ってきて、エッチな匂いを吸い込ませて──くわえようとしたら、ひょいっと離して)
(クスクス、クスクスって笑ってあげます……それさえも、おちんちん辛くなっちゃいますね♪)
(これを、何度も何度も……しつこく、繰り返してあげます♪)
はぁーあ、このまま狂っちゃうまで続けるのも楽しそうだけど……
そろそろ、ダメダメな脚奴隷くんにチャンスあげよっか♪
「みりあ様、たすけてーっ♪みりあ様、もう脚でいじめないでーっ♪もうマゾ豚おちんちん射精したいよぉーっ♪」……って、許しを乞うの♪
大きな声で、惨めに、はしたなく…
私たちを、喜ばせてみなさい?
はい、始め♪
(命令と共に、マゾ豚汁をヒクヒクと垂れ流すおちんちんに、苛烈な刺激が走ります)
(ぺちん、と響いたのは…もうズタボロなおちんちんの竿を蹴り上げた音)
(それは、止まることなく──4人の脚が、順番に、おちんちんを脚でビンタしていきます♪)
(ほらほら、大切な男の象徴が女の子の脚でリンチされちゃってますよ♪これ以上いじめられないように、馬鹿みたいに謝りましょうね♪) あっ、あっ、んあ、ああう、ううーっ!
(絶頂寸前に手首を封じられ、切なく、もどかしい感覚が体中を襲う)
(そんなさなかにも、一層激しくおちんちん以外の場所は女の子の足で蹂躙されて)
(転げ回り、悶絶したいほどの激しい感覚科体中を突き抜けて。苦しい。苦しい)
はっ、はぁっ、はっ……んく、うううーっ!
やっやだ、あ、足、気持ちい、のに、イケなくて、体、ビリビリして苦しくて、しんじゃ、う。
ん、んうーっ、あー、っ!
(お尻から、乳首から、睾丸から。気持ちいいのが、びりびりー、って上がってきて)
(なのに、達することは許されない、何度も蹴落とされて。何度も高められて)
(半狂乱で靴下を追い回すだけの足奴隷に、マゾ豚に、完全に蹴り落とされていく)
(体中を、とっくに絶頂してなきゃおかしいはずの足責め快楽地獄でぐちゃぐちゃにされて)
っく、あ、あああーっ!!
んっ、ふ、あ、みりあ、様、あ、ああーっ!
たす、けて、たすけてくだ、さい、んぐ、ううっ!
まぞぶた、あしどれいおちんちん、しゃせい、したくて、たまらないん、です、う、んぐう、うっ!
っはぁ、っはぁ、っ、で、でも、脚では、苛めて、欲しくて、ん、あ、ごめんなさい、ごめんな、あ、ッくあ、あーっ!
(ぺしん、ぺしん、って何度も蹴られる度に切なげな叫び声を上げながら)
(泣いて喘ぎながら、何度も、馬鹿みたいに許しを請う)
(もう足で苛めないで、って言わないといけないのに、自分で苛められること、ねだってしまいながら)
(悲鳴を上げながら、いかせてください、苛めてくださいって。あやまる、おねだり、する) はぁーい、脚奴隷くん、よくできましたぁ♪
クスクス、それじゃあトドメ、さしてあげますね♪
(マゾ豚くんを釣り上げる餌が、今度は貴方のお顔の上に落ちて、視界を白く埋める)
(更にもう片方の靴下も脱いで、おちんちんを締め上げているの以外、ぜんぶ、お顔の上)
(その上から、みりあの脚で、ぐちゅーって♪汗がソックスから染みでちゃうくらいに踏みつけて、今までで一番きつい匂いの、ムレムレの監獄に閉じ込めてあげます♪)
あははっ、流石にこれはきつい?
大丈夫ですよ、脚奴隷としてもっともっと…私達に壊されていくと、これだけでイくようになりますから♪
……有也センパイみたいなチョロいマゾ豚くんなら、もう既にイっちゃうかも?クスクス♪
(ぎゅっ、ぎゅって踏みつけて、踏みにじる度、女の子の濃厚な匂いが、僅かに残された空気にきつく充満して)
(熱を帯びた濃ゆい空気を吸い込めば、もう中毒になってしまいますね♪)
(そうなったら、もうどんな事をしても──私たちの美しい脚から、貴方の人生をめちゃくちゃにする、長くて柔らかくてエッチな女の子の脚から、逃げられなくなっちゃいます…♪)
それじゃ、いきますよ?
有也先輩の完全処刑タイム、はじめーっ♪
(乳首をぎゅっと掴んで、引っ張って)
(ソックスに捕まっているおちんちんを、その上から、六つの足が寄って集って包み込む)
(みっちり、隙間無く包み込むと──乳首をきゅっとつねり上げて)
(それを合図に、三人分の脚が、男の子の証を──レイプしちゃいます♪)
「あははっ、ほらほらほらぁっ♪よわよわおちんちん集中攻撃ー♪」
「ずーっと私たちに見下ろされて、脚と同じ──クスクス、脚よりも低い位置でズタボロにされて、小人さんの視点がもう頭から離れませんね♪」
「クスクス、女の子の怖さ、ようやく分かりましたかぁ?男なんてみんな、女の子脚にすら勝てないマゾ豚くんなんですよ♪」
ほらほら、暴れてもだぁーめ♪
すっぱくてエロエロな匂いで脳みそマヒして、もう身体動かないみたいですよね♪
もう、気絶しちゃうまで、脚奴隷化調教されて……人生壊されちゃうしかないんです♪あはははっ♪
ばぁーーか♪ほらほら、せいぜいブヒブヒ泣き叫んで、私たちの脚でイキ狂っちゃいなさい♪ ん、あ……♪
(最後、顔を覆い尽くすソックスに隠れる前)
(涙を流しながら、嬉しそうな表情、浮かべて)
んふ、ぐ、っくう、ううう、うーっ!
ああああ、あーっ!
(濃い、濃いソックスの、女の子の足の淫臭で)
(全部が、上塗りされていく、汚染されていく。咳き込むぐらいの、キツイキツイ酸っぱ甘い匂いが)
(脳の奥に、染み込んで、こびりついて、離れなくなって)
(麻薬のガスを吸い込んだみたいに、強制的に脳が快楽物質を放出して)
(一呼吸する度に、足臭で強制的に快楽を、感じさせられてしまう)
(そして、その監獄から、もう、逃れられない、のがれられないまま――)
んあ、あああ、ああーっ!んああう、うぐ、うううーっ!
(6つの足の中に、キツキツに、みっしり閉じ込められて)
(汗でぬるぬる、指紋でちょっぴりザラザラした柔らかい足裏の中で、ちんぽごしゅごしゅ、レイプされて)
(途端に達する。射精する。何も出なくなってもイキ続ける)
(乳首も、すっかり足の指でくりくりいじりまわし、つねられるのが癖になってしまって。きっとそれだけでしか、感じられない)
(泣きながら、のたうちながら、手も胸も口も使われず、女の子の足だけで強制絶頂させられ続ける)
あひ、ひえ、あ、ああ、あ、う、あ……んひ、ぃ、んひあ、ああーぅ!
(あえぐたび、叫ぶたび、女の子みんなの一番いやらしい臭いが、みりあの臭いが、刻まれて、染み込んで)
(完全に、足でレイプされるためならなんでもしてしまう、マゾ豚足奴隷に改造完了されながら)
(盛大に、何度も続けて集団足マンコレイプの中で潮を吹き上げて――意識を、手放した)
(もう、女の子の脚で、これからの人生全部を狂わされて、支配されるようになってしまった)
(まぞぶたあしどれいが、もう、そこに、いるだけ――) 【んく、う、ふぁ……あー、あ】
【……どろどろで、あくさん……というか、もう】
【……凄く、ダメにされてしまったような気が】
【がりがりと影響を受けて、足フェチ奴隷に、なってしまったような気がー……うぐぐぐ】 「ふふふ…♪」
「あーあ…♪」
(脚と、ソックスの中で果てたのを見て、漸く脚を止めて)
(ソックスをどかして、変わり果てた姿を1枚、写真に収める)
(とりあえず近くのトイレの個室にこの足奴隷を投げ込むと、新たなソックスを履き直して)
(さらにちゃっちゃと制服に着替えると、更衣室を後にする)
(欲しい高級なバッグだとか、私服だとか、更には弁当を買わせるだとか──まるで何事も無かったかのように、キャッキャと校門を出ていった) 【無理矢理しめ!!!】
【この前すぐ終わるとか言ってたくせに、やりたいこと思いつく度やってたら普通にこの時間。。】
【うふふふ、私がほんとに後輩じゃなくて良かったですね?もしそうだったら、今頃有也さんは……】
【とかいって、今もダメダメにしてるんですけどね♪】
【……ダメダメになってくれていたら嬉しいです。】
【とりあえず、もうお互いにおねむの時間ですよね】 【でも、ちょっと本当にみりあが後輩だったら、とも思ってしまう――と、と】
【じゅ、順調にダメになってる気がする、というか】
【みりあのこと、大好きなので防壁が低くてすぐダメ化していってるのでは……とか】
【うん、いつまでだって一緒にいたいくらいだけど、今夜はおとなしく寝ておいたほうが】
【逆にまた、次をゆっくり楽しめるかな】
【なので今日は、おやすみ、みりあ……また明日も、時間が合えば、会えるかな】
【こんなに毎日あえて、幸せでいいのだろうか、とは思っているのだけれどw】 【あー、もう何してもダメダメになっちゃいそうですが?】
【くすくす、もっともっと堕ちてもらいますから…覚悟してくださいね】
【と言ったものの…GW後半は予定盛りだ。。】
【とりあえず明日まで帰省なのですが、そこそこ予定はいるかもなので…できても雑談とか、次のシチュ考えるくらいがいいかな?】
【とりあえずまた伝言しましょうか。。】
【はーい、私も楽しんでます!珍しく雑な扱いでしたが、これはこれで楽しいと思うと共に、有也さんかわいいから、愛情あり系もやっぱいいなあと思った。】
【というわけで、私も寝ます!おやすみなさい☆】 【おーけ、了解った。たくさんみりあ成分の補給できたし……あとはまた、ある時間を有意義に使おう!】
【愛情あり系でも気絶するぐらいの酷い責め、ふつーに受けたいと思うポンコツに、程よく堕ちてます】
【りょーかい、また伝言するね!】
【ではでは、今宵はお休み、みりあ】
【以下、空いています。】 夏帆さん場所を探してくれてありがとうございます
それとお仕事お疲れ様でした
夏帆さんに会えると思うと今日1日が嬉しくてw こんばんは、健太さん
伝言ありがとうございました
今日を楽しみにしていました
時間が空いてしまったので上手くつながるか不安ですが…よろしくお願いします そうですね
前回迄のあらすじだと
【夏帆さんの旦那(達也)の同僚健太が、突然久しぶりに家に訪れて、伏し目がちな夏帆さんを心配してキッチンで抱きしめ…】
みたいな所で終了だったかな
これからの続きでいいですか? そうでした…キッチンで犯されるところでしたね
健太さんをもう少し拒否したほうがよかったのかと考えてしまいました
心を許していくのが少し早かったかなと
このままキッチンで健太さんの手の中で抱かれていく感じがいいですか? 旦那に対しての罪悪感からの少し抵抗するくらいで、
夏帆さんに恋心を抱いている私にとっては…
徐々に私に惹かれてくれると嬉しいです
こんな感じでいいですか?
夏帆さんはどうなシチュが希望ですか?
次から書き出しますね わかりました…前回は感じてしまって健太さんに抱かれたくて仕方なくなっちゃってたの…
(もちろん私もです)
書き出しお願いします 【了解です、書き出します】
(キッチンでコーヒーの仕度をしながら、涙を溢す夏帆の背後から優しく抱きしめ)
(夏帆の頬に伝う涙を指で拭きとる)
夏帆ちゃん…大丈夫…
(心配そうに耳元で囁く様に声を掛ける)
【昼間のリビングに心地良い風がカーテンを揺らす】
(夏帆の首筋に優しく舌を這わせ、ゆっくり口元へと運び、夏帆と唇を重ねる) 健太さん、いけない…こんなこと
(不意に抱きすくめられ、言葉を発しようとするが)
あっ、お願い…許して
私そんなつもりじゃ…あっ
(いつもの穏やかな表情が少し険しくなり、その熱い眼差しにたじろぎ)
あ、あふ……
(首筋から唇へ、舌が這うと抵抗する力も弱まり)
(抗うことを忘れて唇を受け入れていく) いけないこと…わかってるけど…
自分に嘘をつきたくないんだ…
(そう言うと夏帆の唇に舌を差し込み、巧みに動かす)
【達也(夏帆の旦那)に彼女だと紹介された時から、夏帆に惚れてしまう…が、同僚の嫁だと自分の感情を殺して明るく接していた】
(そんな夏帆と今キッチンで身体を密着してディープキスをしている…理性が無くなり夏帆を求めてしまう)
(ディープキスをしながら次第に手を胸へと運ばせ、乳房に当て、柔らかい胸を揉みしだく)
達也じゃなく…俺を見ててほしんだ…夏帆
俺だったら…夏帆を悲しませたり、泣かしたりなんかしない… 健太さん…ありがとう
ごめんなさい、頭が混乱しちゃって
こんなこと、していいのかなと思う私と、健太さんを受け入れて…
その胸に飛び込んでしまいたい私がいるの
そんな風に優しくされたら私……
(キッチンカウンターに背を向けもたれかかるとひんやりとステンレスの冷たさが伝わる)
健太さ…ん
ああっ、
んんっ、あ、あふっ……
(舌が口内を蹂躙するといつしかその舌を追いかけ、絡めあい)
いやっ…ああっ、あっ
(乳房を強く掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれると、押し殺していた声が漏れ)
…そんな、言葉言われたら…
私健太さんを拒めない…
……お願い、
私を抱いて…健太さん
(何度も言いかけては言えなかった言葉を、途切れ途切れに発するとその目を見据え) (夏帆の言葉に返す)
本当に俺で…いいの…
(達也に罪悪感を感じながらも、身体は夏帆を求めてしまう)
(互いに舌を絡ませ、水音を響かせながら、手は胸を揉みしだき、服の中に潜り込ませ夏帆のブラをずらし乳首を指で摘みコリコリと弄る)
(硬くなり始めた乳首を確認すると、服の脱がせキッチンの床に放ち…夏帆の胸に顔を埋め、舌を伸ばし硬くなった乳首を舐める)
クチュッ…クチュッ…
(上目で夏帆を覗き込む様に眺める)
夏帆…好きだよ…ずっと前から…こうしたかった
好きだったんだ…夏帆の事が…クチュッ…クチュッ 【夏帆さんお時間大丈夫ですか?眠くなったら遠慮なく言って下さい】
【リアで夏帆さんに恋しそう】 いけないとわかっていたけど私もずっと…好きだったの
こうされたかった…
あっ、ああ…
(ブラウスのボタンが外され、前をはだけられ、両の乳房が露わになり羞恥のためか、その快感のためなのかほんのりと頬が紅潮する)
だめ…それ、感じちゃう
健太、さ…
あっ、いや、いやあ…!
だめ、だめ…
(先端の尖りに舌が触れるだけで体を強張らせ、なおも執拗に愛撫され、弄ばれるとカウンターにかけた指に力が入りきゅっと握りしめ) >>498
【12時くらいまでにしますか?ずっとずっと犯されたいけど…】
【嬉しいです…本当に健太さんに抱かれてるみたいで苦しくなります】 感じてくれてるんだね…夏帆
(両方の乳首を交互にしゃぶりつき、厭らしい音が部屋中に響く)
綺麗だよ…夏帆…
(普段は清楚で良妻賢母の夏帆…今は綺麗で艶やかな大人の女性を漂わせ…快感に浸っている表情を確認すると、手を太腿に伸ばし這わすように下着の上から割れ目に沿って指をなぞる)
(指を擦るように割れ目に沿ってなぞる度に夏帆の身体がピクッピクッと反応する)
凄く…濡れてるよ…下着の上からでも分かるよ夏帆 >>500
【自分は明日休みだから何時でも大丈夫だけど、夏帆さんが良ければずっと抱きしめていたいかなw】
【ごめんなさい。苦しくさせてしまって…迷惑でしたよね、でも本当に夏帆さんに惹かれてるのは確かです】 ああっ…そこ、だめ…だめ
健太さん…いやあ、
あっ……
(かぶりを振って秘部にのびる指を押さえるも跳ね除けられ、もう既に湿り気を帯びているその箇所を探り出すようにゆっくりと指が這う)
(眉をひそめ、瞳を閉じて快感が通り過ぎるのを待つが)
いやあ…見ちゃ、いや…
(指の動きは秘裂に食い込み、布片を浸透して愛液が溢れ出すのを悟られまいと身を捩る)
…だって、して欲しくて…抱いて欲しくて、私…おかしくなってる
こんな、濡れちゃ…いけないのに
(濡れてる、と指摘されると耳元まで真っ赤に染まり俯く) >>502
【ありがとう…眠ってる私を犯し続けてもらおうかな】
【優しい人ですね…ちゅ】 濡れてもいいんだよ…夏帆…
夏帆のお汁を綺麗してあげるから…股を開いてごらん
達也に構ってもらえてないんだから…仕方ないよ…
俺が…達也の代わりに夏帆をいっぱい愛してあげる
(そう言うと下着をスッと降ろし、秘部から溢れるようにヌルヌルと愛液が滴る)
凄く…濡らして…我慢してたんだ…夏帆…
(秘部に顔を近づけ割れ目に沿って下腹をズルズルと愛液を啜る音が響く)
(包被している突起部に舌先で焦らすように舌を這わせては、割れ目に沿って舐めるを繰り返す)
美味しいよ…夏帆
もっと脚を開いてごらん… >>504
【旦那さんの隣で寝てる夏帆さんのマンコを気づかれないようにずっと舐め続けましょうか?声は出さないで下さいね気づかれるからw】
【えっ…夏帆さんからキス頂いたw…やったぁ…お返しに俺も…チュッ!!】 …でも、
あっ、いやっ…
(太腿の内側に力を入れ、微かに抵抗を見せるが)
(難なく下着を剥ぎ取られ、その濡れそぼった秘所を開かれる)
あっ!ああっ…
許して、健太さん…おねがい
あっ
(再び脚を閉じようとするも膝をこじ開けられ、秘裂を凝視するのを感じると体の奥から熱いものが溢れ出し)
(秘裂に、陰唇に、舌が這うだけで体はがくがくと震え)
(陰核を捕らえられると、びくりとヒクついて)
…おかしくなっちゃう、ああ、
そんな、しちゃ…
そんなに虐めちゃ…いや、
あっ…、いくっ
(びくびくと太腿が震え、達しそうになる) >>506
【後ろから犯して欲しいです…めちゃくちゃにして欲しい】 …ピチャッ…クチュッ…!!
ジュルッ・・クチュッ…はぁ…グチャッ…ビッチャッ…はぁ…
(必死に秘部と陰唇を交互に舐めると、夏帆の身体がビクッと反応し、キッチンの床に愛液が脚を伝い溢れるように滴り、床を濡らす)
夏帆…どうしたの…気持いいの…?
我慢しなくていっぱい感じていんだよ…
俺の前では…我慢なんてしなくていいんだからね…
夏帆が喜ぶ事が…俺の幸せなんだから…
(床を汚した愛液をスーツのポケットに入ってあったハンカチで拭き出す)
(夏帆の表情を上目で確認しながら、下半身は既に勃起してスーツの上からはっきりと形が浮かび上がる)
大丈夫かい…夏帆…綺麗だったよ
(夏帆の抱きしめて、耳元で囁く) >>508
【旦那さんの寝てるツインのベッドに手を掛けて、バックから激しく突いてあげる…おっぱいも突きながら揉んであげるね…声は出さないで下さいね】
【ドキドキしながらするHは好きですか?】
【バックで夏帆さんの両手を掴んで、腰を激しく突いてますよ、お肉とお肉がパンパン当たって音が響いてる】
【夏帆さんの中暖かくてヌルヌルしてて、凄く気持ちいいよ】 …ああっ、いく、いくっ
いっちゃ…う
(カウンターにしがみつきながら登りつめ達してしまう)
(放心したように視線をさまよわせ、ぐったりと力が抜け処理をするその動きをぼんやり目の端で見つめ、屹立する股間に留まり)
健太さん…
私の中に、ください…
健太さんの…
(布越しに唇をつけると、ファスナーを下ろし、下着を持ち上げるモノに指を這わせ)
(押し返すほどの抵抗を感じながら引き下げ、床に落とす)
ちゅ、ちゅぱっ…
(尖らせた舌を先端に這わせ、ことさら音を立てて吸い、根元まで口腔内に沈めていく) ごめんなさい、そろそろ寝ますね
また続きができるようでしたらよろしくお願いします
会えて嬉しかったです! 夏帆…うっ…
(夏帆が床に膝まつき、スーツの股間部に唇を当て頬擦りをしながら、ファスナーを開け下着の裾から勃起した長く太い肉棒を取り出し…賺さず口に咥える)
(咄嗟に霰もない声を発してしまう)
夏帆…気持ちいいよ…達也のと…俺の…どっちがいい
(一生懸命に咥えてしゃぶりつく夏帆を上から眺める) >>512
遅くまで付き合ってくれてありがとう
またお会いしたいです
伝言しますね…もしまたお会いできれば返事待っています。
おやすみなさい
以下空室 こんにちは、誘導ありがとうございました。
こういうシチュしたいなー、みたいなのってあります? ちょっと気が早いんですけど、青姦とかしたいなーなんて考えてます。ビーチで水着ずらしてえっちみたいなシチュとか夜の公園で露出えっちとか
NGはスカグロです
梨香さんもNGなどこれやられたら萎えるなーなんてものを教えてくださいますか? あはは、青姦ですかw
ビーチいいですね、関係性は普通に恋人ですか?
NGはこちらも同じです。
萎えるのは、ちょっといまは思い浮かばないです。 関係性は恋人でもいいけどセフレ同士ってものえっちするのには燃えるかななんて思います
ちょっと露出度の高い水着を着てもらってそれをずらしてえっちしてみたいですね じゃあ、セフレにしますね。
露出度の高いのですか?んー、はいw
書き出しはどうしますか?もし考えてるのかあれば。
特に無ければこちらから適当に始めてみますが。 梨香さんのほうから書き出しお願いします
こちらがそれに合わせていくので
よろしくお願いします せっかくの休みなのに、あの人と仕事だから海に誘ってくれてありがと。
ちょうどネットで買った水着が届いたから着てみたかったところだったのー。
(海の家に着くと荷物を預けて、水着に着替えて)
あ、インポートのだからちょっと、セクシーかもw
(真っ白いビキニだけど、サイドはレースでお尻部分も小さめの作りになっていて)
似合ってる?
(晃さんの前でくるりと一周して見せて) (くるりと回って買った水着を見せられると思わずおおっと見惚れてしまい)
いいね、すごく似合ってるよ
セクシーなのもなかなか新鮮
人目を集めちゃいそうだね
(露出度高めの水着に早々と股間が勃ち始めてしまう)
今日は梨香さんの水着姿を独り占めしたいな
あっちの方行かない?
人気が少なそうだしゆっくりできそうだよ
(下心を含みながら梨香さんを人気のない砂浜の方へと誘って) かわいい?w
(似合ってると言われて、嬉しくなって)
待ってー。これも持ってくw
(大きな浮き輪も持って晃さんの後を着いて行く)
あ、ちょっと、んっと、
(歩くと胸がたぷんと揺れて、お尻の方も少しくいこんで、手でちょこちょこ直して)
海きれーだね、ここら辺で入る? すごく似合ってるからとても可愛いね
(振り返るとたぷんと揺れる豊満な胸を凝視してしまう)
波も穏やかだし綺麗な海だね
来て良かったよ
ここらで入っちゃいますか
(砂浜に休憩用のシートを広げてから梨香さんの手を引いて海に入っていく)
そんな冷たくないしいい感じの温度だね (髪を一つに纏めると、浮き輪の中に入って海に向かって)
ね、きもちいいねー
ここ、深いかも?
(足で砂を蹴って海の中でぴょんと跳ねて) 梨香さんの身長だとちょっと深いかもね
俺に抱きついてもいいよ?w
てか俺が抱きついちゃおうかな
(ギュッと梨香さんを抱き寄せて)
浮き輪が邪魔になっちゃうな
浮き輪ないと怖い? ごめんなさい、ちょっと急用で落ちます。
ここまでお付き合いありがとうございました。 誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
凌辱系のシチュということで応募しました
どんな感じがお好きですか? こんにちは
よろしくお願いします
とりあえず、こちらとしてはメッチャクチャに犯させてもらえるシチュだと嬉しいです
OLとか新妻とかを襲っちゃうのが好物です
すぐには堕ちずにできるだけ抵抗して欲しいかな
NGはスカグロとか流血かな
美景さんは何か設定に希望はありますか?
ご意見を聞いてから考えたいです 私もNGは同じです
言葉で罵倒されるのもNGです
OLか新妻ですか…悩みますがOLにしたいかな
会社の上司に騙されて無理やり犯されてみたいです
抵抗して最後は罪の意識を感じながらいきまくるような、淫らな女になってみたいです あ、職業は別にそれ以外でも構いませんよw
罵倒というのは「この淫乱女が!」というのもNGでしょうか
調子に乗って口調が下品になっちゃうかもしれないので
OLで良ければそういう設定で行きましょうか
すごく興奮します
美人秘書が信じていた上司に騙されてって感じはどうでしょうか?
上司は前々から美景さんを狙って機会を伺っていたみたいな感じで 淫乱は沢山言ってくださいw
秘書いいですね…監禁されてネチネチ虐められてみたいです
あ、上司の机の下に潜り込ませられて奉仕させられるのも…
すみません、まとまらなくなっちゃう
上手くついていけるか不安ですが書き出しをお願いできますか ありがとうございます
勿論こちらから書き出します
あと少しだけ詰めた設定をさせてください
美景さんの苗字を設定してもらえますか
服装はセクシーなミニスカスーツで肌色パンストだと嬉しいです
下着の色も設定してもらえるとありがたいです(勝手決めて良いなら白でお願します)
こちらの名前は部長の山崎にします
春の人事異動で美景さんを強引に秘書に配置して
誰もいなくなったオフィスで襲うという感じで
見るからにセクハラオヤジが良いですか?(体型は小太りでハゲてる)
それともエリート感のある中年が良いですか?(長身でスマート)
お返事を頂いたら書き出しをします 下着とスーツ、パンスト等了解しました
脚が際立つようにヒールのある靴を履いてみます
フルネーム入れてみました、「藤本」とおよびください
オフィスの中で虐められてみたいです…
セクハラおやじに言われるのは意外性無いので
エリート感のあるおじさまに淫乱と言われてみたいかな わかりました
脚フェチなので嬉しいです
じゃ、普段はエリートを装っているけど
本当はかなりのエロオヤジってことでw
書き出しします
少しお待ちください 容姿端麗で聡明な藤本美景は某大手企業の美人秘書
この春の人事異動で新企画部に転属になった
新企画部という部署は、社内でも出世コースまっしぐらだと言われている山崎が指揮している部署で、
新たなビジネスを創出するのが目的となっているのだが、なかなか雲を掴むような話で
仕事内容が不明なところも多かった
(そうそう処理できなさそうな量の書類の整理を美景にさせて残業をさせた)
(部署の人間は次々に退社していき、美景と同じ秘書をやっている女の子達も退社して、
夜の8時を過ぎてオフィスには山崎と美景だけになっていた)
すまないね 藤本君
これだけの量を他の子達にさせたら朝まで掛かってしまうから
君に頼むしかなかったんだよ
(PCに向かって書類を作成しながら美景に声を掛ける)
(その目は美景に気付かれないようにしなやかな身体を這い回っている)
(美景を初めて見た時から、年甲斐もなく一目惚れしてしまった)
(エリートだったおかげで人事にも口出しできて、ようやく美景を手元に置けて、
ずっと美景を自分のものにする日を待ちわびていたのだ)
【こんな感じのスタートです】
【変更して欲しいところがあれば遠慮なく言ってください】 (昼間の喧噪とは打って変わって静寂の中、キーボードを叩く音だけが響くオフィス)
(一社員だった自分に声がかかり、希望だった秘書課に入れてただ嬉しく)
(残業も厭わない態度が気に入られたのかな…とひとりごち)
あ、山崎主任…いいんです、私、お手伝い出来るのがうれしくて
もう少しですから頑張って仕上げておきますね
(キーボードの手を止め声のする方へ視線を送ると)
(はみかみながら微笑みを返す)
【書き出しありがとうございました】
【レス遅くてすみません…】 【こちらも遅いので気にしないでください】
うん、疲れたんじゃないのか?
少し休憩しようか?
(微笑み返す美景に頷くと、おもむろに立ち上がり、オフィスに備え付けてあるコーヒーメーカーに向かう)
(カップ2つにコーヒーを入れ、美景の方に持っていく)
どうぞ
君には新規プロジェクトでは私の右腕になってもらわないといけないから頼りにしてるんだよ
(意味深なことを言いながら美景の机の上にコーヒーカップを置く)
進み具合はどうかな?
ほぉ もうこんなに処理できたのか
さすがだね
(相変わらず仕事の速い美景を褒めながら、そっと美景の肩に手を置く)
やはり普段の仕事では君を推し量ることができないな
私の考えた新プロジェクトに、私の選んだ君が相応しいかどうか調べさせてくれないか?
(後ろから座っている美景に密着するように顔を寄せて、美景の耳元に熱い息を噴きかけながら囁く)
(そして、そっと美景の胸に手を伸ばして膨らみを鷲掴みにする)
あぁ 華奢な身体つきなのに、なかなか良い胸をしてるじゃないか
(美景の胸の感触を楽しむようにスーツのジャケット越しから胸を揉みまくる) 【読み落として主任と書いてしまいました、訂正いたします】
あ、部長…コーヒー、ありがとうございます
プロジェクト…ですか?
それはどんな…
(コーヒーを受け取り、言葉尻を捉えると怪訝な表情になり)
え?や…いやあ!
部長、何するんですか…!
放し、放してえ…!
(近づく声のトーンと、豹変した態度に胸騒ぎがするが、それは現実となり)
(白いシャツの上からも豊かな膨らみがわかるのを気にしてジャケットを着込んでいた、その乳房を掴まれ、恐怖と痛みに顔が歪む)
部長、お願いです…私、誰にも話しませんからこの手を放し…
(苦悶の表情を浮かべるとやっとのことに言葉を発し) 【いえ、突っ込もうかとw 結構年上で40代半ばから後半ぐらいです】
こらっ!じっとしなさい!
(抵抗してもがこうとする美景を一喝する)
誰にも話さない?
私を脅してるつもりか?ん?
(怯んだ美景の手を掴み、解いたネクタイを使って椅子の支柱と一緒に美景を後ろ手に縛る)
(美景は座ったままの状態で身体を捩ったりすることしかできなくなる)
ふふっ こうやって君を調教する日をずっと待ちわびていたんだ
(少し息を荒げながら後ろから美景を抱き締め、本性を現したように言う)
それにしても想像以上にいやらしい身体つきをしているな 藤本君は
(片手で服の上から美景の胸を揉み、もう片方の手を美景の細い身体のラインをなぞるようにしながら
美景の太腿まで移動させて撫で回す)
いつもいつも男達に注目されてまんざらでもなかったんだろう?
(美景の身体をねっとりと弄りながら、耳元でいやらしく囁く) きゃあ!
いやっ、いや!
部長、何を…ああ
んん…!
(難なく手を捩じられ、動きを封じられたまま椅子に縛り付けられると)
(身を捩るも縛りつけられたネクタイはギリギリと縄のように食い込むだけで)
調教?…私をそんな目的で秘書にしたんですか?
酷い…
(視姦するように体を舐め回すその目に背筋が凍り)
(口惜しさに唇を噛みしめると、視線を床に落とし、瞳はたちまち潤み)
触らないで…いや、お願い…
(上半身を捩り、足元をばたつかせるも敵わず、太腿の上までスカートがまくれ上がってしまう)
いやらしくなんか…私、そんなつもりで…
(男たちの視線を感じているのを意識してミニを好んで履いていたのも見透かされていたなんて)
(顔を激しく左右に振ると違う、と言うのが精一杯で) ふふっ 何を今更・・・
女の価値は容姿で決まるものだって君だって分かっているだろう?
今時、どこの会社も女子の採用基準は容姿重視だからね
特にウチはより厳選した女子社員を秘書にしてるわけさ
しかし、見てくれだけで頭の悪い女は、すぐ役に立たなくなるし、飽きてしまうからな
君のようななかなか手に入らない才色兼備な子が、これからのニーズに応えられる存在だと思っているよ
(ショックを受けている美景を含みを持たせながらさらに追い詰めるように言う)
ふふっ そうそう 気の強いところが秘書らしくって良いね
(十分な抵抗ができない美景を煽るように言いながら、身体を弄る)
ほう?そんなつもりじゃないのか?
(歯向かうように言い返す美景の揚げ足をとるように)
それじゃなんだ?これは?
随分と透けたブラウスじゃないか
それに胸元もこんなに開けて、上から覗けばブラや谷間が丸見えだぞ
見せ付けているんだろ?ん?
(美景の胸をゆっくり揉みながら、季節がら薄手になるブラウスのことをいやらしく言って詰る)
それにこんな短いスカートを履いて
太腿をこんなに見せ付けて
パンツだって見えてしまうんじゃないのか?
(まるで美景が男を誘っているような格好をしているかのように決め付けて言いながら、
剥き出しになっている太腿を撫で回しつつ、少しずつスカートの裾を上げていく)
いつもこんな格好して男の視線を感じてなかったと言うのか?君は?
会社中の男達が・・・いや通勤途中でも何処でも、世の中の男達が、
君を見る度に欲情していたのを知らないと言うのか?ん?
(いやらしく胸を揉みまくり、薄いパンストに包まれた太腿を撫で回しながら、ネチネチと問い詰める) 違います…私、
違う、誘ってなんかいませんから…
ああ…!い、いた…い
やめて、こんなこと…
(ジャケット越しに力任せに乳房を掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれると谷間がくっきりと浮かびあがり)
(きつく睨もうとするその眼の際に涙をたたえ)
ひゃ…ああ、やだ!いや!
(太腿をぐい、と手が割り入り、このままだと秘部を晒してしまうと懸命に内腿に力をいれるが)
視線を…感じていました…私
(男達がこの体に欲情してることも…私が誘うようにわざと屈んだり脚の線をみてもらいたくて背伸びをしたりと翻弄してきたことも…)
…みんなわかっていたんですね…部長
(観念したように呟くと、内腿の力を緩め) 【もっと抵抗した方がいいですか?早かったかな?もしその方がいいなら修正していきます】 【そうですね。できるだけ抵抗して欲しいです。その方が堕とし甲斐があります】
【少しお待ちを】 >>548
【わかりました…早急すぎましたね。早く犯されたくて先走ってしまいました…いやらしくてごめんなさい】
【待ってますね】 ふふっ 違うのか?
では、会社の男達が、いつも君を見て何を考えているか言ってやろう
いつもいやらしい格好しやがって・・・ 藤本はエロ過ぎだろ
藤本を抱きたい犯したいってみんな思っているのさ
(美景の身体を弄りながら、息荒げて興奮気味に雄の本能を隠そうともしない台詞を囁き続ける)
我慢できなくなってトイレに駆け込む奴だっていっぱいいるんだぞ
いつもツンと澄ました君を滅茶苦茶に犯して、中に出したりぶっかけたりして精液まみれにするのを想像しながら
馬鹿みたいに無駄撃ちしてるんだ
そのおかげで、ウチの業績が下がってきてるんだぞ
全部君のせいだ 藤本君
(男達が勝手に欲情して仕事が手につかないのを全部美景のせいにするように言う)
男にそんな風に思わせるのは、君のこのいやらしいカラダがいけないせいだよな?
(そう言いながら太腿の間に強引に手を割り込ませていく)
ほら・・・
(股を閉じようとする美景の抵抗を楽しむように脚を広げていく)
(薄いパンストに包まれた純白の高級そうなショーツがスカートの裾から覗きだす)
ふふっ 白か・・・ 清純ぶって
(美景の後ろから覗き込むようにしながら、チラ見えするパンティを鑑賞する)
ふふふっ
(ゆっくりと内腿を伝いながら指を股間に這わせていく)
ん? そうか・・・ やはり感じていたんだな?
みんなのオカズになっていることを知っていたんだな?
(薄い下着越しから指が触れようとしたところで、観念したように小さく呟く美景の言葉に手を止めて、
興奮しながら聞き直す)
【こちらこそ我侭言ってすみません。できれば、じっくり犯させてください】
【申し訳ないですが、みんな分かってたんですね〜以降はカットして良いですか?】
【あと、19時まで席を空けます。よければアンシャンテで待っててください。必ず迎えに行きます】 【すみません、私も用事等あるので21時以降でも可能でしょうか?また続きをさせてください】
【無理でしたらまた次回を伝言などで約束したいです…続けたいのですが、すみません】 (ではすみませんが21時にアンシャンテに行きます。会えなかったら、何処かの掲示板に書き込んでみますね)
(長い時間拙いレスにお付き合いくださりありがとうございました)
以下空室です こんばんは、遅れてすみません
お支払いもありがとうございました
先ほどの続きから始めますか? あらためましてこんばんは
大丈夫ですよ
美景さん、お付き合いありがとうございます
またよろしくお願いしますね
問題なければ続きからお願いします わかりました
抵抗していやがって、拒絶して…それから犯してくださいね
少しお待ちください そういう方が興奮します
ねちっこくいたぶって犯しまくりますよ
待ってます 私の体に精液を…
(男の口から耳を塞ぎたくなるような言葉を投げつけられ、懸命に仕事をしてきたことが虚しく見えてきて)
業績が下がったのも…
(肢体を舐めるように見てそのままトイレに駆け込む男達の姿を見かけたことも幾度かあったが)
(しなやかに伸びる脚や、たわわな胸がそんなに罪だったとはまだ理解できないでいる)
きゃああ…見ちゃ、いやあ…!
(抗うが容易く脚を固定され、力を入れて抵抗するのを楽しむようにも見え)
(秘部を覆う布片を男の眼前に晒してしまう)
…オカズだなんて…チラチラ見られていたのを感じてただけです
私は誘ってるつもりなんか、
そんな目で見ないでください…
(何度も頭を振って否定するも、氷のように冷たい視線が開いた秘所を、全身を弄り回していき) ふふっ 精液まみれにされるところを想像して興奮してるんじゃないのか?
身体を疼かせているんじゃないのか?
(身動きできない美景を嬲るように言いながら、いやらしく身体を弄りまくる)
ほんと罪作りな女だよ 藤本君は・・・
だから、そのいやらしいスケベな身体で会社に貢献してもらわないとねぇ
(身勝手なことと意味深なことを言いながら、片手で美景の左右の胸を揉みまくり、
もう片方の手で美景の脚をはしたなく広げさせるようにしながらすべすべした内腿を撫で回す)
ふふっ こんなすぐ下着が見えてしまうようなスカートを履いているからだ
私を含めて男性陣は大歓迎だがね
(下着を見られて、恥ずかしそうに身体をくねらせて抗う美景をいたぶる)
ほう そこまでシラをきるのか?
本当は男にいやらしく見られて、そいつに犯される想像でもしてオナニーしてたんじゃないのか?ん?
チラチラ見られていたのは感じていたのだろう?
それでもこんないやらしい格好をし続けていたんだよなぁ?お洒落のつもりだったのか?
そんな目で見るなと言われてもねぇ
こんな刺激的な格好をされたら、男ならたまらなくなるのは当然だろう?
(懸命に否定する美景の揚げ足を取るように卑猥に詰る)
(美景の後ろからじっくりと全身を舐めるように視線を這わせながら、
いやらしく見ていることを意識させて反応を伺う) 体を疼かせてですって…?
それは…そんなことないです
いやあ…!お願い、お願いします…
触らないで…ああ、
(拘束され固定された体はどんなにもがいても)
(身を捩っても何度も閉じようとした脚もこじ開けられてしまう)
犯されることなんか考えてませ…ん
お願いです…放して、許してください…
(伏し目がちになり小声で呟くと開放してくれるように懇願する)
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