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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ終了してからお使いください
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http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1480728962 あんっ…あっ…ぁんっ…ゃぁぁっ…ぃっぱぃ当たって…るぅ…っ
(名無しさんが突き上げるたびに膣襞が肉棒に絡みつく)
ダメぇ…っ…きもち…っ…あぁんっ!
(おっぱいを揉まれると反射的に腰を振ってしまう) おまんこ締まってきた...
いいね、精液欲しいって搾り取ろうとする感じがたまらないよ
(腰を回転させつつ膣襞をかき回すようにピストンを変化させる)
おっぱいも揉みがいがあるな
(むにゅむにゅと指が沈み込む乳房を弄ぶ)
(同時に人差し指と中指で乳首を摘んでコリコリと刺激する) あっあっあっあっ…!
(名無しさんの多彩な突き上げに愛液が溢れ肉棒を包み込む)
す、ごぃ…ょぉ…っ…ぃろんなとこ…当たって…気持ちっ…んっ
ぁあっ…ダメっ…乳首…ょわぃのぉ…!
(乳首を刺激されると悶えるように腰を振ってしまう) おまんこさらにぬるぬるになってきたね
やらしいお汁がちんぽに絡みついてきたよ
(ぬるぬると絡みつく愛液を潤滑油にさらに激しく抽送を繰り返し膣の奥を亀頭で突き上げて)
乳首弱いんだ
いいこと聞いちゃったな
こういうのはどうかな?
(右のおっぱいに吸い付いて唾液を絡めてちゅぱちゅぱとしゃぶりあげる)
(左のおっぱいも乳首を摘んで引っ張りあげたり潰してくにくにと刺激する) あぁっ…ぁんっあぁんっ…ぁっぁっ…
(激しくなる突き上げに名無しさんの思うさまに揺さぶられる)
す、ごぃ…ぉくぅ…こわれちゃぅ…っ
(奥をズンズンと突き上げられるたびに膣内がきゅっと肉棒を締め付ける)
あぁぁっ…!だめぇっ…それ、気持ちっ…ひんっ…
(おっぱいをしゃぶる名無しさんを抱き寄せおっぱいに押し付けてしまう) (抱き寄せられると身体が密着し、より一層結合が深くなる)
(さらに激しく奥に亀頭が届くようになって)
うお、また締まってきた...
そろそろイキそうかも
えみさんもおまんこに精液欲しいよね?
(おっぱいへの責めもさらに激しくして)
ちゅぱちゅぱ...じゅるるる、ちゅううううっ
(唾液を絡めて乳首を嬲り、さらに勢いよく吸い上げる) あぁっ…あぁんっぁんっあんっ…!
(奥まで突かれ続けてがくがくと揺さぶられるままになってしまう)
ダメ…も…きもちっ…中…ぃっぱぃ出してぇ…
えみの中…名無しさんの精液でぃっぱぃにしてぇ…っ
(乳首を吸われると反射的に膣襞が肉棒を締め付け射精を促す) えみイクよっ!
えみのおまんこ精液でたぷたぷにするからね
(きゅんきゅんと膣襞が締まりきった瞬間に射精が始まりドプッドプッっと精液がえみのおまんこに注がれていく)
ああ、気持ちいい...
えみのおまんこ最高だよ
(長々と射精は続き、えみの子宮を精液が満たしていって) あぁっあんっあっ…あぁ〜…!
(名無しさんの精液が奥深くに広がっていくのを感じて恍惚となる)
す、ごぃ…ぉく…ぃっぱぃ…名無しさんのせーえきで…んんっ
(どくどくと脈打つ肉棒を搾り取ろうとするように膣襞が蠢く)
ぁぁんっ…!名無しさんのおちんちん…えみの中…びくびくしてるぅ… えみ気持ちよかったよ...
(身体を起こしてえみの頭を撫でる)
俺もっとえみとセックスしたいな
時間あるかな?
えみが良ければたくさんおまんこ突いて精液出してあげるよ んっ…えみも気持ちょかったぁ…
えみももっとしたいけどちょっと疲れて眠くなっちゃった…
また今度ぃっぱぃ中出ししてね
(ありがとうございました) 了解です
えみさんありがとうございました
こちらで閉めておきますね
以下空室です 即ハメされたい方いませんか?ガチガチちんぽでハメ倒したいです。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します いいけど、LINE交換してもらうよ?
あとお前のエッチな画像見せてもらうよ??
今からチャット行こうか こんな夜遅い時間だから厳しいかもしれませんが…。
すごくえっちしたくて、おちんぽ欲しくてうずうずしちゃってます。
どなたかいらっしゃいませんか? >>325
こちらこそお願いします。
だから…その…名無し様のおちんぽ、かなに入れてくれませんか…? じゃあ、身体こっちに向けて…キスしながらいいですか?
もう濡れてますよ…
(挿入部分がしっかり見えるような体勢にし)
(少し指でいじってやり)
挿れますね、見える?
(ズッポリとかなの中にチンポが挿入されていき) はぁ…んんっ…ちゅっ、キスも、好きい…。
(相手の問いかけにキスで応える)
は、はい、恥ずかしいのに、見えちゃうっ…///
あああん、大きいおちんぽぉ、入ってきたぁ…。
(求めるように、自ら腰を振り始める)
はぁ、気持ちいいの、止まらないぃ キスしながらもいいですよね?
ネチャネチャって音…聞こえますか、いやらしい
かなの胸も舐めさせて?
(キスを続けながら腰を打って、服をはだけさせて)
俺のが白く染まってる…かなの汁が塗りついてエッチだね
オマンコ気持ちいい? はい、んんっ、キスのいやらしい音、ちゅ、聞こえますっ、んぁあ///
ひゃあっ、ああん、胸そんなぁ、舐めないでぇ…っ!!
修一様のぉ、おちんぽが、ああん、かなのおまんこ突いてきてぇ、ああっ、おまんこ気持ちいいですっ…んっ///
かなぁ、修一様のザーメン、おまんこに欲しいの、
いっぱい注いで、はぁ、ほしいの…っ、んんぁ 胸、舐めたり吸われたりしたまま突かれるのイイでしょ
俺も大好きなんですよ、かなも好き?
中にいいの?もう欲しくなってるのか… うん、うんん、大好きい…ああっ///
おちんぽで突かれてるだけで気持ちいいのに、もっと気持ちよくなっちゃうから好きなのぉ、んんん
お願いしますっ、んっ、もうほしいの、
中にザーメンほしくて、もうおちんぽの事しか考えられないのっ、ああん、
修一様ぁ、気持ちいいの、もっともっとください…ちゅ…(求めるように、自ら唇を重ねる) じゃあもっと見えるようにしてあげますから
しっかりオマンコに入るチンポ見てね
(かなの身体を寝かせ、上から挿すように出し入れして)
このまま…中に出してあげますから
いいですよね?
(激しく出し入れを繰り返すと、かなの中でビクビクとチンポを脈打たせて果てる) ああ、あああんんん!!!
これぇ、恥ずかしいの、修一様のおちんぽ、かなのおまんこにズポズポ入ってるの、んんんっ、見えちゃうううう///
やぁ、あっ、奥ぅ、おまんこの奥ゴツゴツってぇ、おちんぽぶつかってくるううう…///
はぁ、あっ、ああ、気持ちい、ああん、私もぉ、イッちゃう、イッちゃう、ああ、イッちゃうううう…!!
ザーメン注がれながらぁ、かなもイッちゃいますううう/// かな、イキそう?イッていいからね?
(しばらくチンポをかなの中でビクビクと脈打ち、かながイクのを見ると抜き)
かな…ビクビクしてるよ、舐めてみる?
(目の前に差し出し) (舐めてみる?という問いかけと、目の前にあるおちんぽにどこか興奮を覚えながら)
はい…こんなビクビクしちゃって…ちゅ、んん、おちんぽザーメン、んんっ、おいひい…///
おちんぽもぉ、さっきザーメン出したばかりなのに、じゅる、もう大きくなっひゃってます……はぁ
【フェラが入ると即ズボと趣旨が違うようになってしまうので他に移動することはできないでしょうか…?
おちんぽもっと欲しくて、リアでおまんこ触っちゃってて返事遅くてごめんなさい。】 【指摘ありがとうございます】
【もっと欲しいなら別のスレを用意しますよ、どんな希望ありますか?】 【こちらこそありがとうございます。
今はただおちんぽがもっと欲しいのと、いっぱいご命令されたいです…。
準備していただくので、よかったら修一様の行きたいところで決めていただければいいなって思っています】 こんにちは。
体同士が密着するような体位でたっぷりと突き崩したいです。
何度も中に出して蕩けさせられたらいいかな…。
こちらの好みは胸が大きめな女性です。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します >>346 間違った///
朱音さん、もう居ませんか…? 即ハメされたい方いませんか?早くはめ倒したいです…。 チンポ治まんない…
一気におまんこに突っ込みたいな おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 真夜中にはめられたい女性いませんか?ガチガチちんぽではめ倒したいです… おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 遊びたいけどあんまし時間ないし…
ここがいいかな…
ロリ体格です… (裸でベッドの上、仰向けで求めるように手を広げ)
うん… ください…
ありすを好きにして…
来て…… >>362
(同じく裸でベッドに乗り上がると)
(仰向けで寝るありすの上に覆いかぶさるように)
じゃあ、早速……
(既に硬くなっているペニスを割れ目に押し付け)
(腰を沈めてありすの膣に挿入していく)
ああ、やっぱりキツイな…
でも締め付け気持ちいい
奥まで入るかな?
(小柄な体格のありすの膣奥目指して力を込めて) (顔が近づく、少し潤んだ瞳で柔らかく微笑んだ)
うん…… ありすは大丈夫だから… んッ!
(男性器がふれると少し身体を跳ねさせ)
んッ…あッ… ああぁ……ッ!
(まだろくに準備もできていない、きつく締め付けて、歯をぎゅっと噛んで、シーツを握りしめる)
ふぁ…ぁ… 大丈夫……だから……んくッ! やっぱりいきなり奥は無理だね
大丈夫、慣らしながら挿れていくから
(ありすは大丈夫と言うけど痛みに耐えているのは明白で)
(腰の力を緩めて、膣の浅いところを中心にペニスを出し入れする)
(カリで膣襞を押し広げ、少しずつありすの膣をほぐしていき)
痛くない?
ありすちゃんも気持ちいい?
(膣にペニスを挿れたまま顔を寄せて)
(小さい唇に軽くキスをする) んん… はぁはぁ…はぁ…
ふぇ? んあッ! ああッ、あ、あ、あ、んんん…ッ!
(浅い部分を責められると声色は明らかに変わって)
うん… 気持ち……んあ! はぁ…はふ… 気持ち…いい……
んッ ちゅ… んむ… ふぁ… ちゅく……
(キスを受け入れ、首に腕を巻きつけて抱きしめ)
(だんだんと秘部も潤んできて、くちゅくちゅと上と下とで
水音が響く) (気持ちいいと言う言葉に安堵し)
(腕を回して抱きしめてくるありすと舌を絡める深いキスをして)
(水音が段々と大きくなってくると、ペニスを挿れる深さも深くなっていく)
もう、奥まで挿れてよさそうだね
ありすちゃんの一番奥に……くっ
(腰に再び力を込め、まだキツさのあるありすの膣奥にペニスの先端を届かせる)
(膣の浅いところから深いところまでを、竿全体で掻き回し、何度も腰を打ち付けて)
はぁ……ぁ、気持ちいいよ
ありすちゃん……っ
(次第に没頭して、腰を振る速度が上がり)
(ありすの体全体を揺さぶるほど強く腰を振り下ろす) ん…んう……ふぁ…… ん… ちゅく…
(キスの間の息継ぎも、舌使いもたどたどしく、でも夢中でいて)
(奥まで、との言葉にニコッと微笑んで応え)
ん… んああッ!
(大きな声、でもさっき違い甘みのある声で)
ひぅ、んあ、きゃううッ!
はあ、はぁ、はぁ…んくッ、あんっ! あ、あ、あッ!
(とろけた視線を泳がせながら、ピストンに合わせ嬌声を奏で)
(激しい抽送に揺れる幼い身体と、飛んでいきそうな意識を留めようとシーツを握りしめている) (膣奥を突き上げる毎に甘い嬌声が聞こえて)
(それが更に腰の振りを加速させていく)
く、ぅ……ありすちゃんのナカ、スゴいよ
この狭さと締め付け、病みつきになりそうだ…
このまま、ナカで出して……いいよね?
(夢中になって腰を打ち付けながら、次第に射精が近付いてきたのを感じる)
(問いかけながらも、既に身体は中出しする気でいて)
(挿入の間隔は短くなり、ありすの膣奥を重点的に狙って叩きつける)
(子宮の入り口を亀頭が何度もノックし、種付けしたいと訴えかけるように) ひぅ……ッ! んんッ… 奥…… いいよぉ……
(小さく狭い中は男の人をキツく締め付けつつも、内襞全てでこすりつけて)
んああッ! あッ、あッ、んああッ!
(小さな胸は頂きをツンとさせて、ふるふるとピストンに揺れて)
いい…よ… ありすの中で… んんッ…あああッ!
ううん… 中じゃなきゃ… いやぁ…
ありすのなかにほしい…
ひぁ… またッ! あああッ!
(もう何度もイきっぱなしできゅんきゅんと締め付けを増して) わかった、ナカで出すからね……
このまま……ありすちゃんの、ナカで……っ
っ、……出るよ!!
(ありすがイク度にペニスが締め付けられて)
(言葉だけじゃなく体全体で中出しを求めてくるありすの膣に)
(絶頂を迎えたペニスが精液を噴出し、注ぎ込んでいく)
(熱く白濁した精子の塊がありすの子宮を満たして)
(膣に挿入したままのペニスが何度も脈動する度、追加の精液が送り込まれる)
はぁ、はぁ……
ありすちゃんのアソコに搾り取られてるみたいだ
とっても気持ちよかったよ、ありすちゃん
(息を荒げながら満足そうに囁き)
(さっきの深いキスとは違う軽く…しかし優しいキスをした)
(そのまま余韻を楽しむように暫くは挿入したまま繋がりを確かめて)
【そろそろ落ちないといけないので、こちらはこれで】
【楽しかったです。ありがとうございました】 いぎッ! きゃうッ…んああああぁぁぁッ!
(狭い膣内はもうぎちぎちに詰まっている上に白濁を吐かれ)
(身体を跳ね上げ、今までの小さな波とは比較にならないイき方をして)
あ…… あぁ…… ぁぁ…ぁ……
(そのまま数度すべて絞るように痙攣した後、シーツの海に沈み落ちる)
あ…… あぁ…… ふぁ…… ぁ……
(まだ衝撃が抜けきらず快楽に染まった顔で呆然としていて)
ん…っ… あ……? ふぇ… えへへ……
(キスでようやく正体に戻って、感想替わりに微笑み、)
(まだくすぶる熱を消さないよう裸を密着させて、)
(男の人を内に潜めたまま余韻に耽っている)
【ありがとーございました。】
【こっちもこれで締めて落ちですぅ】 (大きく開かせた脚の間に、膝をつき、前かがみになる)
ほら、もうこのガチガチのをこのグチュグチュの中にぶち込まれたいんだろ?
先っぽを擦り付けるだけで、ビクビク震えてるじゃないか。
(右手で節くれだった逞しいものを握って左右に振る)
(亀頭の裏側が濡れて光る肉の花弁をねぶる)
【ここから続きをしたい女性はいませんか?】 >>376
愛さん、上の浩志です。
よかったら、お願いします。 あんっ。。。じらさないでを。。、
早く、、、いれて。。。
(足で浩志の背中を絡めて近づける)
ね??はやく。。。
おまんこ、、、はやくほしぃのぉ! お前、嫌らしい顔してるな。
半開きの口から、はぁはぁ喘ぎ声まであげちゃって。
ドスケベな女だな。
そんなにこいつが欲しいか?
ガチガチに反り返って、うまそうだろ?
ほら、ビラビラのあいだにでっかい亀頭を押しつけてやるよ。
そんなに欲しいんなら、自分で腰をもちあげて、飲み込んでみろよ。 う、うん。。。。すごい。。。かたそう。。
(腰をあげておまんこをおちんちんに近づけて、ゆっくり入れていく)
ああっ。。。あ。。はぁ。。はぁ。。
(顔はまっかになり、眉間にしわをよせて口がだらしなく開いている)
はいった。。。きもちい。。。、
(少し休憩をしたら、浩志に回している足を締め付け、より深く挿入する。)
ああっ!!!
(シーツをぎゅっとつかみ、頭をふって快感に耐える)
(奥まで入ったら腰を動かして刺激を求める。)
ああっ。。。ああっ。。。んんんっ!
ね??はやく。。。突いて?
いっぱいついて?? おおっ、いいぞ。
俺のガチガチのがお前のヌルヌルの中に押し込まれたぞ。
うううっ、熱くて、とろとろに溶けてるじゃないか。
おおおっ、奥まで…うううっ
ううっ…すごくいいぞ。お前いいもの持ってるな。
俺のに絡みついて…ううっ…とろかしにきやがる…
いっぱい突いて欲しいか?
めちゃくちゃにされたいか?
まだだ。あとでたっぷりしてやるよ。
今は奥まで入った俺のを、ゆっくり味わえよ。
(奥に強く押しつけたまま、中でピクピクと動かす) いっぱい。。。ついて!!
奥まで。。。ついて!!
(お預けだといわれて)
やだぁ!!はやくほしぃのぉ!
(腰をくねらせて悶える)
はやく。。。んんっ。。。
おく。。。いぁ。。。ねぇ。。んんぁっ。。
お願い。。。愛の。。。おまんこ。。
かき乱して。。。
子宮に。。。いっぱい。。だしてぇっ!! おおおっ、お前のも俺のに応えて、ヒクヒクしてるぞ。
こうやって、じっくりやられるのもよくないか?
いやらしく腰を動かしながらもだえるお前を見ているのもたまらないぞ。
ほら、動いて欲しいか?
お前の狂いそうな顔を眺めながら
奥をゆっくり掻き回してやるよ。
こうすると、俺の恥骨がお前のクリをこねてるぞ。
どうだ?お前もたまらないだろ? 男性の方募集です。後ろからお尻を鷲掴みにして沢山ついてほしいです。。 >>385
ゆきさん、まだいますか?
私でもいいですか? ちっちゃいお胸の先っぽをいじいじしながら後ろからパンパンしたり、
お膝に抱っこされてお耳舐められながら奥までぐりぐりしれたり、
中に出した精液をくちゅくちゅ壁にすりつけて掻き混ぜたり、
甘やかしながら意地悪してくれるおにーさんを募集、です。
こんなお時間ですがどなたかいらっしゃれば。 >>388
よかったらお相手お願いします
(服を脱ぐと、全裸でソファーに座り、膝を叩いて跨るように促す) よろしくおねがいします。
(いきなり服を脱がれれば恥ずかしそうに視線を泳がすけれど)
(促されるままに、スカートの裾を持ち上げて背を預けるようにちょこんと座って) そんな恥ずかしそうにして…でも、本当はやる気満々なんだよね?
その証拠に…
(肉棒を手に持ち、ショーツの上から秘部に亀頭を擦りつけると、熱気が伝わって…)
ほら、もう凄く熱くなってる…それにこっちも…
(胸元に手を滑らせ乳首を弄りながら、耳元で囁くように…)
敏感なんだね…乳首も硬くなってるよ…
(指先の動きと、亀頭の擦りつけを連動させながら耳を舐める)
もう欲しくて堪らないんだろ? ん…っ…ぁ…だ、だって‥ほし、ぃ…の…
愛梨、すごくはつじょー…しちゃってる、から…
(下着越しに感じる硬くて熱い感触に、思わずゆら、と腰を揺らして)
ひゃ、ん、く…ぁ、ぁっ…
お胸、も…いじいじ、きも、ち…ぃ‥
(耳元で囁きながら胸の先を弄られれば小柄な体が膝の上で跳ねる)
あぅっ、あ、耳いっしょ、だめ、それ、すぐイきそ‥なっちゃう、からぁ…
(まるで腰の動きと重ねるように舌が耳朶を辿れば)
(ぷるぷると堪えるように体を震わせて)
おね、が‥しま、くださぁ、い‥ そんなに腰振って…会ったばかりの男に擦りつけられて、発情してるんだ?
ん?耳舐められただけでイキそうなのか?
愛梨はスケベな娘だなぁ…
(ショーツをずらし、秘部に直接亀頭を擦りつける)
ほら、聞こえるだろ?俺のと愛梨のが擦れて、いやらしい音がしてる…
(耳をピチャピチャと舐め、卑猥な音を股間と耳元の両方で聞かせながら…)
欲しい?だったら、自分から咥え込んでごらんよ…
(入口に亀頭をあてがうと、愛梨に自分で腰を沈めるよう促す) や、言わないで、っ…んんっ…
だって‥お耳、ぞくぞくってして、お腹、きゅうってなっちゃう‥
ぁ、ひう、んっ…
(ショーツをずらされて露わになったつるりと無毛の割れ目)
(先端を擦り付けられればとろとろと蜜を零して濡らして)
ん、んっ、ぐちゅ、ぐちゅって、こすれて…ぁっ
お耳の中、も、くちゅ、くちゅ‥ふぁ、ぁんっ
(いやらしい音が混ざり合って、余計にとろとろと蜜を零してしまいながら)
(言われるままに腰を押し付けて、咥えこもうとして)
あ、ひ…やぁ、お、っき…
(先端のくびれまで飲み込んだところで、がくがくと膝を震わせて達してしまう) そうだ…おぉっ…キツい……んっ?
(亀頭が飲み込まれた瞬間に、強烈な締め付けを感じ、愛梨が達したのを悟る)
何だ?もしかして…もうイッたのか?入口、ヒクヒクしてるよ…
勝手にイッて…愛梨は悪い娘だ…まだ、始まったばかりだぞ…
(ゆっくりと膣襞を味わうように愛梨の奥まで挿入する)
ほら…根元まで…全部入った…
(全部を挿入すると、さらなる締め付けを感じ、ゆっくりと腰を上下させる)
分かるか?全部入ったの…愛梨の中…凄い締め付け…
(上の服を脱がし、胸を露わにさせると両手を胸に回して、先端をカリカリと刺激する)
ほら、乳首もこんなに勃たせて…
(乳首を刺激しながら、徐々に腰の動きを速めていく) っ、は…ごめ、なさ…ぁ、んんっ…
あ、ま、待っ…今そんな、奥っ、だ、めぇ…っ
(達したばかりできゅうきゅう締め付ける内壁を)
(押し広げるように奥まで犯されて、続けざま達しそうなのを必死に堪える)
は、はっ…だめ、今、だめ…
イったばっか、でぇ…や、そんな、かたいの、で、
今ナカ、こすられたら、だめなのぉ‥っ
(奥まで受け入れれば少し苦しそうに眉を寄せて首を振る)
(絶頂の余韻でうねる内壁はきつく、入り口が根元を締め付けるように絡んで)
ふぁ、あ、っ…ぁ、や、かりかり、今、やぁっ
やうっあ、だめ、さきっぽ、かりかりだめ、ぁ、だめぇ、っっ
(小ぶりだけれど柔らかの胸の先、薄い桃色の粒は弄られるたびに尖って充血して)
(刺激されるたびにきゅう、と結合部を締め付けて)
(達しそうなのかひくひくと入口が痙攣し始める) だって、愛梨はいっぱいイキたいんだろ?
そんなに嬉しそうに…キュウキュウ締め付けて…
(愛梨が再び達しそうになるのを悟ると、腰の動きを止める)
でも、今度はそう簡単にイカせてあげないよ…
じゃあ、愛梨がどれだけスケベの顔をしてるか見せてあげようか…
(背面座位の体勢から、繋がったまま立ち上がり、部屋の中を移動するとドレッサーの前に手を付かせる)
ほら、見えるだろ?これが愛梨の挿れられてる時の顔だよ…
(蕩けそうな表情をしている自分の顔を、十分愛梨に見せつけると、いきなり激しく後ろから突く)
いいか?イク時はちゃんと言うんだぞ…俺の顔を見てな…
(後ろから胸に手を回し、再び乳首を刺激しながら、鏡に映った愛梨の表情を楽しむかのように腰を動かす) あ、あ…なん、でぇ…
(必死に堪えていたとは云え、いざ腰の動きを止められれば)
(もどかしそうに腰を揺らそうとして)
イきた、い、いっぱい、イかせて、ほし…ひゃん!?
え、な、なに、ぁっ‥や、ぅあっ、ぁっ‥
(急に抱き上げられ繋がったまま歩かれて)
(達しそうな体は余計熱を煽られてしまったから)
(ドレッサーの前に下ろされた頃には膝もすっかりがくがくと震えていて)
あ…かが、み…?
ぁ、うそ、やぁあ、っ‥だめ、ぁっ‥はずかし、
きゃぁ、ぁあぁっ
(一瞬我に返って身を捩ろうとするのに間に合わず)
(激しい突きあげに押し上げられるように達してしまって)
や、イく、イきま、しゅ…っまた、イっちゃ、ひ、あぁあっぁぁうっ
ぁ、むねやら、さきっぽイっちゃうから、イっちゃ、きちゃうぅっ
(無断の絶頂を誤魔化すように、必死に鏡の中の公平さんを見つめながら)
(膣奥と胸の先で続けざまに達していく) どうだ?自分がイク時の顔を見るのも悪くないだろ?
凄くいやらしい顔してる…
(続け様に達した愛梨を満足そうに見ながら、一瞬、腰の動きを止めるが…)
でも、止めてあげないよ…イッても止めない…
(股間に手を回し、クリトリスを弄りながら、上体を起こすと耳に舌を差し入れる)
ほら、愛梨の気持ちいいところ…全部弄ってあげる…
(さらに激しい締め付けを感じ取ると…)
おぉっ…また凄く締まってきた…
愛梨ばっかりそんなに気持ちよくなって…
俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ…
なあ、愛梨…どこに欲しい…俺の精子、どこに欲しい?
(左手で乳首、右手でクリ、舌で耳を責めながら、激しく腰を打ち付ける) や、はずかし、はずかしいの、やぁ、だ…っ
(腰の動きが止まれば、何とか体勢を変えようと身を起こして)
きゃうっ…
や、そこ一緒、いじいじ、ひ、んん、んっ、ん…っっ
(包皮に包まれた小粒のクリトリスは、弄られれば指の中でぷくんと膨れて)
(耳に舌を差し入れられた瞬間、かくんと膝を崩してしまって)
(ほとんどされるがままにイかされてしまう)
は、ぁ、ぁっ‥
きもち、しゅぎ、らめ、っぁっ‥
変、なっちゃ、おかしくなっちゃう、よぉ‥あ、ぁあっ
(ぷし、ぷしゅ、と、感じすぎた体が蜜を噴きだして)
(濡れた内壁が搾り取るようにきつくうねりだす)
あ、なか、ほしぃ、れす…
んん、んっ、愛梨、の…ナカにぃ…びゅって、してくら、さぃっ
(唾液に濡れた耳元に囁かれるだけでびくびく肩を震わせながら)
(甘い声でねだれば、突きほぐされた子宮口が下りてきて先端を食むように吸い付きだして) ふふっ、愛梨…とってもだらしのない顔になってるなぁ…
しかも、こんなに下品な音させて…
(鏡に映った愛梨の顔を覗き込みながら、肉棒を抜き差しすると、結合部から品のない水音が漏れる)
おかしくなっちゃうか?ほら、おかしくなっちゃえよ…
あぁ、俺も我慢できなくなってきた…中か?中に欲しいのか?
よし…じゃあ、たっぷり出してやる…
(絶頂に向け、激しく腰を振り立てる)
あぁっ…出る…出るよ…愛梨…イク…あぁぁっ…
(愛梨の膣内に大量の精液を放つ)
あぁ、愛梨の中…凄くヒクヒクしてる…
(射精後の敏感になっている肉棒に、絡みつく膣襞を感じ取ると…)
ほら、全部…残ってるの全部…搾り取ってくれよ…
(残りを絞り出すようにゆっくりと腰を動かすと、愛液と精液に塗れた愛梨の膣から、さらに品のない音が漏れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています