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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1480728962 >>362
(同じく裸でベッドに乗り上がると)
(仰向けで寝るありすの上に覆いかぶさるように)
じゃあ、早速……
(既に硬くなっているペニスを割れ目に押し付け)
(腰を沈めてありすの膣に挿入していく)
ああ、やっぱりキツイな…
でも締め付け気持ちいい
奥まで入るかな?
(小柄な体格のありすの膣奥目指して力を込めて) (顔が近づく、少し潤んだ瞳で柔らかく微笑んだ)
うん…… ありすは大丈夫だから… んッ!
(男性器がふれると少し身体を跳ねさせ)
んッ…あッ… ああぁ……ッ!
(まだろくに準備もできていない、きつく締め付けて、歯をぎゅっと噛んで、シーツを握りしめる)
ふぁ…ぁ… 大丈夫……だから……んくッ! やっぱりいきなり奥は無理だね
大丈夫、慣らしながら挿れていくから
(ありすは大丈夫と言うけど痛みに耐えているのは明白で)
(腰の力を緩めて、膣の浅いところを中心にペニスを出し入れする)
(カリで膣襞を押し広げ、少しずつありすの膣をほぐしていき)
痛くない?
ありすちゃんも気持ちいい?
(膣にペニスを挿れたまま顔を寄せて)
(小さい唇に軽くキスをする) んん… はぁはぁ…はぁ…
ふぇ? んあッ! ああッ、あ、あ、あ、んんん…ッ!
(浅い部分を責められると声色は明らかに変わって)
うん… 気持ち……んあ! はぁ…はふ… 気持ち…いい……
んッ ちゅ… んむ… ふぁ… ちゅく……
(キスを受け入れ、首に腕を巻きつけて抱きしめ)
(だんだんと秘部も潤んできて、くちゅくちゅと上と下とで
水音が響く) (気持ちいいと言う言葉に安堵し)
(腕を回して抱きしめてくるありすと舌を絡める深いキスをして)
(水音が段々と大きくなってくると、ペニスを挿れる深さも深くなっていく)
もう、奥まで挿れてよさそうだね
ありすちゃんの一番奥に……くっ
(腰に再び力を込め、まだキツさのあるありすの膣奥にペニスの先端を届かせる)
(膣の浅いところから深いところまでを、竿全体で掻き回し、何度も腰を打ち付けて)
はぁ……ぁ、気持ちいいよ
ありすちゃん……っ
(次第に没頭して、腰を振る速度が上がり)
(ありすの体全体を揺さぶるほど強く腰を振り下ろす) ん…んう……ふぁ…… ん… ちゅく…
(キスの間の息継ぎも、舌使いもたどたどしく、でも夢中でいて)
(奥まで、との言葉にニコッと微笑んで応え)
ん… んああッ!
(大きな声、でもさっき違い甘みのある声で)
ひぅ、んあ、きゃううッ!
はあ、はぁ、はぁ…んくッ、あんっ! あ、あ、あッ!
(とろけた視線を泳がせながら、ピストンに合わせ嬌声を奏で)
(激しい抽送に揺れる幼い身体と、飛んでいきそうな意識を留めようとシーツを握りしめている) (膣奥を突き上げる毎に甘い嬌声が聞こえて)
(それが更に腰の振りを加速させていく)
く、ぅ……ありすちゃんのナカ、スゴいよ
この狭さと締め付け、病みつきになりそうだ…
このまま、ナカで出して……いいよね?
(夢中になって腰を打ち付けながら、次第に射精が近付いてきたのを感じる)
(問いかけながらも、既に身体は中出しする気でいて)
(挿入の間隔は短くなり、ありすの膣奥を重点的に狙って叩きつける)
(子宮の入り口を亀頭が何度もノックし、種付けしたいと訴えかけるように) ひぅ……ッ! んんッ… 奥…… いいよぉ……
(小さく狭い中は男の人をキツく締め付けつつも、内襞全てでこすりつけて)
んああッ! あッ、あッ、んああッ!
(小さな胸は頂きをツンとさせて、ふるふるとピストンに揺れて)
いい…よ… ありすの中で… んんッ…あああッ!
ううん… 中じゃなきゃ… いやぁ…
ありすのなかにほしい…
ひぁ… またッ! あああッ!
(もう何度もイきっぱなしできゅんきゅんと締め付けを増して) わかった、ナカで出すからね……
このまま……ありすちゃんの、ナカで……っ
っ、……出るよ!!
(ありすがイク度にペニスが締め付けられて)
(言葉だけじゃなく体全体で中出しを求めてくるありすの膣に)
(絶頂を迎えたペニスが精液を噴出し、注ぎ込んでいく)
(熱く白濁した精子の塊がありすの子宮を満たして)
(膣に挿入したままのペニスが何度も脈動する度、追加の精液が送り込まれる)
はぁ、はぁ……
ありすちゃんのアソコに搾り取られてるみたいだ
とっても気持ちよかったよ、ありすちゃん
(息を荒げながら満足そうに囁き)
(さっきの深いキスとは違う軽く…しかし優しいキスをした)
(そのまま余韻を楽しむように暫くは挿入したまま繋がりを確かめて)
【そろそろ落ちないといけないので、こちらはこれで】
【楽しかったです。ありがとうございました】 いぎッ! きゃうッ…んああああぁぁぁッ!
(狭い膣内はもうぎちぎちに詰まっている上に白濁を吐かれ)
(身体を跳ね上げ、今までの小さな波とは比較にならないイき方をして)
あ…… あぁ…… ぁぁ…ぁ……
(そのまま数度すべて絞るように痙攣した後、シーツの海に沈み落ちる)
あ…… あぁ…… ふぁ…… ぁ……
(まだ衝撃が抜けきらず快楽に染まった顔で呆然としていて)
ん…っ… あ……? ふぇ… えへへ……
(キスでようやく正体に戻って、感想替わりに微笑み、)
(まだくすぶる熱を消さないよう裸を密着させて、)
(男の人を内に潜めたまま余韻に耽っている)
【ありがとーございました。】
【こっちもこれで締めて落ちですぅ】 (大きく開かせた脚の間に、膝をつき、前かがみになる)
ほら、もうこのガチガチのをこのグチュグチュの中にぶち込まれたいんだろ?
先っぽを擦り付けるだけで、ビクビク震えてるじゃないか。
(右手で節くれだった逞しいものを握って左右に振る)
(亀頭の裏側が濡れて光る肉の花弁をねぶる)
【ここから続きをしたい女性はいませんか?】 >>376
愛さん、上の浩志です。
よかったら、お願いします。 あんっ。。。じらさないでを。。、
早く、、、いれて。。。
(足で浩志の背中を絡めて近づける)
ね??はやく。。。
おまんこ、、、はやくほしぃのぉ! お前、嫌らしい顔してるな。
半開きの口から、はぁはぁ喘ぎ声まであげちゃって。
ドスケベな女だな。
そんなにこいつが欲しいか?
ガチガチに反り返って、うまそうだろ?
ほら、ビラビラのあいだにでっかい亀頭を押しつけてやるよ。
そんなに欲しいんなら、自分で腰をもちあげて、飲み込んでみろよ。 う、うん。。。。すごい。。。かたそう。。
(腰をあげておまんこをおちんちんに近づけて、ゆっくり入れていく)
ああっ。。。あ。。はぁ。。はぁ。。
(顔はまっかになり、眉間にしわをよせて口がだらしなく開いている)
はいった。。。きもちい。。。、
(少し休憩をしたら、浩志に回している足を締め付け、より深く挿入する。)
ああっ!!!
(シーツをぎゅっとつかみ、頭をふって快感に耐える)
(奥まで入ったら腰を動かして刺激を求める。)
ああっ。。。ああっ。。。んんんっ!
ね??はやく。。。突いて?
いっぱいついて?? おおっ、いいぞ。
俺のガチガチのがお前のヌルヌルの中に押し込まれたぞ。
うううっ、熱くて、とろとろに溶けてるじゃないか。
おおおっ、奥まで…うううっ
ううっ…すごくいいぞ。お前いいもの持ってるな。
俺のに絡みついて…ううっ…とろかしにきやがる…
いっぱい突いて欲しいか?
めちゃくちゃにされたいか?
まだだ。あとでたっぷりしてやるよ。
今は奥まで入った俺のを、ゆっくり味わえよ。
(奥に強く押しつけたまま、中でピクピクと動かす) いっぱい。。。ついて!!
奥まで。。。ついて!!
(お預けだといわれて)
やだぁ!!はやくほしぃのぉ!
(腰をくねらせて悶える)
はやく。。。んんっ。。。
おく。。。いぁ。。。ねぇ。。んんぁっ。。
お願い。。。愛の。。。おまんこ。。
かき乱して。。。
子宮に。。。いっぱい。。だしてぇっ!! おおおっ、お前のも俺のに応えて、ヒクヒクしてるぞ。
こうやって、じっくりやられるのもよくないか?
いやらしく腰を動かしながらもだえるお前を見ているのもたまらないぞ。
ほら、動いて欲しいか?
お前の狂いそうな顔を眺めながら
奥をゆっくり掻き回してやるよ。
こうすると、俺の恥骨がお前のクリをこねてるぞ。
どうだ?お前もたまらないだろ? 男性の方募集です。後ろからお尻を鷲掴みにして沢山ついてほしいです。。 >>385
ゆきさん、まだいますか?
私でもいいですか? ちっちゃいお胸の先っぽをいじいじしながら後ろからパンパンしたり、
お膝に抱っこされてお耳舐められながら奥までぐりぐりしれたり、
中に出した精液をくちゅくちゅ壁にすりつけて掻き混ぜたり、
甘やかしながら意地悪してくれるおにーさんを募集、です。
こんなお時間ですがどなたかいらっしゃれば。 >>388
よかったらお相手お願いします
(服を脱ぐと、全裸でソファーに座り、膝を叩いて跨るように促す) よろしくおねがいします。
(いきなり服を脱がれれば恥ずかしそうに視線を泳がすけれど)
(促されるままに、スカートの裾を持ち上げて背を預けるようにちょこんと座って) そんな恥ずかしそうにして…でも、本当はやる気満々なんだよね?
その証拠に…
(肉棒を手に持ち、ショーツの上から秘部に亀頭を擦りつけると、熱気が伝わって…)
ほら、もう凄く熱くなってる…それにこっちも…
(胸元に手を滑らせ乳首を弄りながら、耳元で囁くように…)
敏感なんだね…乳首も硬くなってるよ…
(指先の動きと、亀頭の擦りつけを連動させながら耳を舐める)
もう欲しくて堪らないんだろ? ん…っ…ぁ…だ、だって‥ほし、ぃ…の…
愛梨、すごくはつじょー…しちゃってる、から…
(下着越しに感じる硬くて熱い感触に、思わずゆら、と腰を揺らして)
ひゃ、ん、く…ぁ、ぁっ…
お胸、も…いじいじ、きも、ち…ぃ‥
(耳元で囁きながら胸の先を弄られれば小柄な体が膝の上で跳ねる)
あぅっ、あ、耳いっしょ、だめ、それ、すぐイきそ‥なっちゃう、からぁ…
(まるで腰の動きと重ねるように舌が耳朶を辿れば)
(ぷるぷると堪えるように体を震わせて)
おね、が‥しま、くださぁ、い‥ そんなに腰振って…会ったばかりの男に擦りつけられて、発情してるんだ?
ん?耳舐められただけでイキそうなのか?
愛梨はスケベな娘だなぁ…
(ショーツをずらし、秘部に直接亀頭を擦りつける)
ほら、聞こえるだろ?俺のと愛梨のが擦れて、いやらしい音がしてる…
(耳をピチャピチャと舐め、卑猥な音を股間と耳元の両方で聞かせながら…)
欲しい?だったら、自分から咥え込んでごらんよ…
(入口に亀頭をあてがうと、愛梨に自分で腰を沈めるよう促す) や、言わないで、っ…んんっ…
だって‥お耳、ぞくぞくってして、お腹、きゅうってなっちゃう‥
ぁ、ひう、んっ…
(ショーツをずらされて露わになったつるりと無毛の割れ目)
(先端を擦り付けられればとろとろと蜜を零して濡らして)
ん、んっ、ぐちゅ、ぐちゅって、こすれて…ぁっ
お耳の中、も、くちゅ、くちゅ‥ふぁ、ぁんっ
(いやらしい音が混ざり合って、余計にとろとろと蜜を零してしまいながら)
(言われるままに腰を押し付けて、咥えこもうとして)
あ、ひ…やぁ、お、っき…
(先端のくびれまで飲み込んだところで、がくがくと膝を震わせて達してしまう) そうだ…おぉっ…キツい……んっ?
(亀頭が飲み込まれた瞬間に、強烈な締め付けを感じ、愛梨が達したのを悟る)
何だ?もしかして…もうイッたのか?入口、ヒクヒクしてるよ…
勝手にイッて…愛梨は悪い娘だ…まだ、始まったばかりだぞ…
(ゆっくりと膣襞を味わうように愛梨の奥まで挿入する)
ほら…根元まで…全部入った…
(全部を挿入すると、さらなる締め付けを感じ、ゆっくりと腰を上下させる)
分かるか?全部入ったの…愛梨の中…凄い締め付け…
(上の服を脱がし、胸を露わにさせると両手を胸に回して、先端をカリカリと刺激する)
ほら、乳首もこんなに勃たせて…
(乳首を刺激しながら、徐々に腰の動きを速めていく) っ、は…ごめ、なさ…ぁ、んんっ…
あ、ま、待っ…今そんな、奥っ、だ、めぇ…っ
(達したばかりできゅうきゅう締め付ける内壁を)
(押し広げるように奥まで犯されて、続けざま達しそうなのを必死に堪える)
は、はっ…だめ、今、だめ…
イったばっか、でぇ…や、そんな、かたいの、で、
今ナカ、こすられたら、だめなのぉ‥っ
(奥まで受け入れれば少し苦しそうに眉を寄せて首を振る)
(絶頂の余韻でうねる内壁はきつく、入り口が根元を締め付けるように絡んで)
ふぁ、あ、っ…ぁ、や、かりかり、今、やぁっ
やうっあ、だめ、さきっぽ、かりかりだめ、ぁ、だめぇ、っっ
(小ぶりだけれど柔らかの胸の先、薄い桃色の粒は弄られるたびに尖って充血して)
(刺激されるたびにきゅう、と結合部を締め付けて)
(達しそうなのかひくひくと入口が痙攣し始める) だって、愛梨はいっぱいイキたいんだろ?
そんなに嬉しそうに…キュウキュウ締め付けて…
(愛梨が再び達しそうになるのを悟ると、腰の動きを止める)
でも、今度はそう簡単にイカせてあげないよ…
じゃあ、愛梨がどれだけスケベの顔をしてるか見せてあげようか…
(背面座位の体勢から、繋がったまま立ち上がり、部屋の中を移動するとドレッサーの前に手を付かせる)
ほら、見えるだろ?これが愛梨の挿れられてる時の顔だよ…
(蕩けそうな表情をしている自分の顔を、十分愛梨に見せつけると、いきなり激しく後ろから突く)
いいか?イク時はちゃんと言うんだぞ…俺の顔を見てな…
(後ろから胸に手を回し、再び乳首を刺激しながら、鏡に映った愛梨の表情を楽しむかのように腰を動かす) あ、あ…なん、でぇ…
(必死に堪えていたとは云え、いざ腰の動きを止められれば)
(もどかしそうに腰を揺らそうとして)
イきた、い、いっぱい、イかせて、ほし…ひゃん!?
え、な、なに、ぁっ‥や、ぅあっ、ぁっ‥
(急に抱き上げられ繋がったまま歩かれて)
(達しそうな体は余計熱を煽られてしまったから)
(ドレッサーの前に下ろされた頃には膝もすっかりがくがくと震えていて)
あ…かが、み…?
ぁ、うそ、やぁあ、っ‥だめ、ぁっ‥はずかし、
きゃぁ、ぁあぁっ
(一瞬我に返って身を捩ろうとするのに間に合わず)
(激しい突きあげに押し上げられるように達してしまって)
や、イく、イきま、しゅ…っまた、イっちゃ、ひ、あぁあっぁぁうっ
ぁ、むねやら、さきっぽイっちゃうから、イっちゃ、きちゃうぅっ
(無断の絶頂を誤魔化すように、必死に鏡の中の公平さんを見つめながら)
(膣奥と胸の先で続けざまに達していく) どうだ?自分がイク時の顔を見るのも悪くないだろ?
凄くいやらしい顔してる…
(続け様に達した愛梨を満足そうに見ながら、一瞬、腰の動きを止めるが…)
でも、止めてあげないよ…イッても止めない…
(股間に手を回し、クリトリスを弄りながら、上体を起こすと耳に舌を差し入れる)
ほら、愛梨の気持ちいいところ…全部弄ってあげる…
(さらに激しい締め付けを感じ取ると…)
おぉっ…また凄く締まってきた…
愛梨ばっかりそんなに気持ちよくなって…
俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ…
なあ、愛梨…どこに欲しい…俺の精子、どこに欲しい?
(左手で乳首、右手でクリ、舌で耳を責めながら、激しく腰を打ち付ける) や、はずかし、はずかしいの、やぁ、だ…っ
(腰の動きが止まれば、何とか体勢を変えようと身を起こして)
きゃうっ…
や、そこ一緒、いじいじ、ひ、んん、んっ、ん…っっ
(包皮に包まれた小粒のクリトリスは、弄られれば指の中でぷくんと膨れて)
(耳に舌を差し入れられた瞬間、かくんと膝を崩してしまって)
(ほとんどされるがままにイかされてしまう)
は、ぁ、ぁっ‥
きもち、しゅぎ、らめ、っぁっ‥
変、なっちゃ、おかしくなっちゃう、よぉ‥あ、ぁあっ
(ぷし、ぷしゅ、と、感じすぎた体が蜜を噴きだして)
(濡れた内壁が搾り取るようにきつくうねりだす)
あ、なか、ほしぃ、れす…
んん、んっ、愛梨、の…ナカにぃ…びゅって、してくら、さぃっ
(唾液に濡れた耳元に囁かれるだけでびくびく肩を震わせながら)
(甘い声でねだれば、突きほぐされた子宮口が下りてきて先端を食むように吸い付きだして) ふふっ、愛梨…とってもだらしのない顔になってるなぁ…
しかも、こんなに下品な音させて…
(鏡に映った愛梨の顔を覗き込みながら、肉棒を抜き差しすると、結合部から品のない水音が漏れる)
おかしくなっちゃうか?ほら、おかしくなっちゃえよ…
あぁ、俺も我慢できなくなってきた…中か?中に欲しいのか?
よし…じゃあ、たっぷり出してやる…
(絶頂に向け、激しく腰を振り立てる)
あぁっ…出る…出るよ…愛梨…イク…あぁぁっ…
(愛梨の膣内に大量の精液を放つ)
あぁ、愛梨の中…凄くヒクヒクしてる…
(射精後の敏感になっている肉棒に、絡みつく膣襞を感じ取ると…)
ほら、全部…残ってるの全部…搾り取ってくれよ…
(残りを絞り出すようにゆっくりと腰を動かすと、愛液と精液に塗れた愛梨の膣から、さらに品のない音が漏れる) ふぇ、う、じゅぶじゅぶ、音、はずかし、のに、ぃっ
こん、な、いっぱいイっちゃ、ったら、あふれちゃう、も‥
(律動の度に鳴る水音に恥ずかしそうにいやいやと首を振るけれど)
(突き上げられる度に快楽で溢れてしまうのは止められない)
おかし、く、なゅ、なっちゃ、ぁあ、ぁぁっっ
中、ほし…いっぱい、だしてほし…っ
あ、はげし、また‥またきちゃ、ひぁ、ぁあぁぁっ
(どんどん激しくなる突き上げに、締め付けも増して)
(吐精のタイミングでまた、深く達していく)
は、ぁ…びゅ、びゅって、して…
ひん、っ…ぁ、や、ぁあ、待ってぇ‥
中あつく、なってるかりゃ、ぁ、ぐちゅぐちゅ、音はず、かし‥
掻き混ぜないで、今し、しぼる、から、ぐちゃぐちゃ、しないでぇ‥っ
(中に出された精ごと掻き混ぜられれば、お腹の奥がじんじんと疼くようで)
(下腹に力を入れて締め付けながら、腰を止めて貰おうと手を伸ばして) あぁ、出た…全部…
全部、愛梨の中に出しちゃったぞ…
(有りっ丈の精液を放ってもなお、その収縮を味わうように愛梨の中に留まり、言う通りに腰の動きを止める)
おぉっ…愛梨に搾り取られてるの…わかるよ…
(やがて、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、白濁した二人の体液が絡みついている)
(それと同時に、膣内から精液が溢れ出し、穿いたままのショーツを汚す)
あぁ、愛梨…パンツ…汚れちゃったなぁ…
今日は、このままノーパンで帰ろうか?
【愛梨さん、こんな時間までありがとう】
【とっても興奮しました】 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【いっぱい可愛がって貰って嬉しかったです】 【可愛がってあげられたかな?そう感じて貰えればこちらも嬉しいです】
【では、夜も遅いというか、朝も早いので、この辺でお先に失礼します】
【また、どこかで会いましょうね】
【おやすみなさい】 朝から入れて欲しい方いませんか?朝から勃起ちんぽハメまくりたい。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します むずむずするけど… あんまり時間ないから…
ここであそんでいいかな…
ん… ぁ……
(ロリな身体をベッドにうずめてもぞもぞと……) 身体もロリだけど、アソコもロリだね?
本当にこんなロリまんに勃起ちんぽ入れちゃっても…
(ありすちゃんのお尻をバックの態勢で持ち上げ、我慢汁の滲む勃起ちんぽを割れ目に擦り付ける) ん…あッ!
…はぁ…はぁ… ふぇ? ひゃうっ!?
(ひとり遊びで軽くイってまどろんでると不意に持ち上げられ)
ん…んああっ! い……ひぐ……ッ! あ…ああ…ッ……
(十分濡れていてもキツキツに締め付けて少し苦しそうな喘ぎで) こんなにロリまんでもちゃんと濡れてるんだね…でも、キツキツ…
(ぬちゅっと亀頭を押し込んだところで挿入を止めて)
先っちょが入っただけでありすちゃんのロリまんこが裂けちゃいそうに開いてる…
本当に入るのかな?俺の勃起ちんぽ…
おまんこ、ガバガバになっちゃっても知らないからね…
(ありすちゃんの細い腰を持ってズブズブと勃起チンポをロリまんに沈めていく) えへへ… 来てくれてたんだ…
急に きゅ って着たから驚いてへんな声でちゃった…
うん…… ありすは大丈夫…
もっと大きいのだって けーけん あるんだから……んんんッ!
ひぐ… ん…ふぁ… はぁ…はぁ… あぅぅッ!
(お尻を持ち上げ、上体はベッドに埋め、シーツを握りしめていて) そうなの?ロリビッチって言うのかな、ありすちゃんみたいな女の子って…
興奮しちゃうなぁ…
(ありすちゃんの中の勃起チンポがびくびく震え、更に一回り太く硬くなって)
ビッチなありすちゃんには遠慮なんて要らないね?
いくよ…
(返事も待たずに腰を動かし始め、小さなお尻をムギュッと掴んで最初から激しいピストンでロリまんを責め立てて) んぐ… ん! ひッ…ぎ……ッ!
はぅ…あ、ああッ! や……あッ!
(膣内でさらに大きく堅くなったモノに容赦なく責められ)
きゃううッ! や…ぁ… ごめ…なさ…い…
ウソ… うそなの… こんなの… しらない… 激しすぎるよぉ…!
ひぁ! あぐ… ふぁ… あ、あ…んぁ!
(小さく膣はたやすく最奥を突き上げられ、声に甘さが混じる) 嘘…?どうしてそんな嘘ついちゃうの?大人に憧れてるのかな…
はは、じゃあ、俺のチンポでありすちゃんを本当の大人の女にしてあげるね…
(ありすちゃんの告白を聞いて、優しくなるどころか動きは更に激しさを増し)
(シーツに埋もれたありすちゃんの上半身を未成熟な乳房を弄りながら持ち上げる)
ほら、こっちはどう?大人の女はおまんこもおっぱいも感じるんだよ…
(背面座位の態勢までありすちゃんの身体を持ち上げ、小さな胸の突起を指先でいじめ)
(軽いありすちゃんの身体を下から激しく突き上げ揺らす) だって… ありす小さいから…
ありすは気持ちいいけど… シてくれる人に遠慮させてて…
ひぐぅ!?
あッ、あッ、あぁッ! うん…ありすを大人にシて…んんんッ!
(再開された激しい責めに小さな身体は翻弄されながら悶え)
ひゃう!? んあ… 奥…押しつぶれちゃう……きゃんッ!
(身体を持ち上げられ、自分の重みで奥を圧迫され)
ん…んんん… おっぱい…も… んぁ… もっと…強くぅ…
(胸の性感帯は未熟で感度が悪く、でも大人みたいに感じたくて) 大丈夫、ありすちゃんのおまんこ…俺をちゃんと気持ちよくしてくれてる…
キツキツのロリまん…大人おまんこよりずーっと気持ちいいかも…
ありすちゃんのロリまんにドロドロのザーメン、いっぱい出してあげるからね。
楽しみでしょ?
ほら、もっともっと俺のチンポ締め付けてね…
(そう言って、ありすちゃんの未熟な乳首をきゅうっと抓るように摘まんでコリコリと刺激する)
(もちろん激しい突き上げは休むことなく、ありすちゃんの身体を上下に揺らし続けてて) んっ! んあ! きゃううッ!
(軽い身体が上下に踊り、きゅんきゅんと締め付けつつ飲み込んで)
ぅ…うん… なか…いちばんすき…
お腹いっぱいあったかくって… あたまも…ふわふわして…
んぁ… くる… もうすぐ…きちゃうよ… きぅぅッ!
(乳首をいじめられて顔を左右に振って感じて)
(幼な顔を快楽にとろけさせ、唇のはしから涎が一筋たれて)
(時折の痙攣が何度も軽めにイっていることを示し) あぁ、ありすちゃんのロリまんが俺のチンポきゅうきゅうしてるッ!!
気持ちいいよ、ありすちゃん!
俺も来ちゃいそう、一緒にいく?いこう…ありすちゃん!
(トロッと垂れたありすちゃんの涎をペロッと舌を伸ばして舐めとって)
こっち向いて、ありすちゃん……
(ありすちゃんを振り向かせると唇を重ね、小さい口の中を遠慮なく舌で嬲って)
んん、ありすちゃん…イクよ、キスしながら…ドロドロのザーメンでありすちゃんのロリまんに種付けちゃうから!!
あぁ、イク!!赤ちゃん汁、びゅうびゅう、いっちゃう!!
(ビクビクとありすちゃんの中でチンポが脈打ち、ドロドロのザーメンをどびゅうどびゅうと放出する) あり…す…も… いい… 気持ちいいよぉ……
(キツいなりにもピストンにも慣れてきて、甘く鳴いて)
んぁ!? んっ…ちゅ…んんん… ぅむ…くちゅ……
(大人のキスにも小さく柔らかい唇と舌で無心に貪って)
(一緒に、との答えみたいにぎゅっと抱きついて胸を合わせ)
んんんッ…! いく… いくの… ひぅぅッ!
ありす…もう… あ、あ、あ、…んああぁぁーーッ!
(いちばんの痙攣をして、搾り取るようにきゅううと膣を締め)
(意識まで真っ白になってぐったりともたれ掛かり失神していて)
【ごめんなさい…時間きちゃったんでここでお終いしときます。】
【ありがとうございました】 夜中にたくさんして欲しい方いないかな。ガチガチちんぽでたくさんハメたいです。 >>431
健太さん、おねがいします
もうとろとろです…… ゆきさん、よろしくね。
ガムしないで大丈夫?
(ペニスを扱いて硬くして) 大丈夫です…そのままほしいです
(固くなったおちんちんをみつめて) >>436 ゆきさん、オチたかな…
合わなかったのなら、ゴメンね
オチ おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します まささんお願いします
もうぬるぬるになっちゃってるんです… 1人で触ってたんですか?
こっちも我慢できなくてガチガチになってました。もうすぐいいよね?
(片手でゆいさんのおまんこにあてがい亀頭を何度も出し入れする) まだ触ってないです…
おちんちん入るの想像してムズムズしてました…
んっ……あぁ…
まささんの…かたいよぉ…
早くちょうだい…
(焦らされて余計におまんこが疼いて腰をくねらせてしまう)
(入り口は亀頭にキスするようにヒクヒクと動く) 想像してただけでそんなにぬるぬるにしちゃったんだ?ゆいさんえっちいね…
腰動かして誘ってるよ?
そんなに欲しいならたくさんしてあげなきゃね(ゆっくり亀頭を奥まで押し込み始め、これでもかと根元までズッポリ挿入する)
ゆいさんの中とろっとろ…ヤバすぎるよ… んん…ゆいえっちなの…
えっちぃ娘はきらいですか…?
あっ…まささんの…きちゃう…っっ
あぁぁあんっ…っ…っ
おちんちん…奥まできちゃう……
あぁ…まささんのおちんちん…いいよぉ…っ
(いきなり深くまで挿入され、身体がビクンビクンと跳ねてしまう) えっちい娘大好きだよ
ますますゆいさんとしたくなった…
(ギュッと密着し抱き寄せ、ゆっくり何度も腰を振り始める)
ゆいさん聞こえる?グチュグチュってさっきからやらしい音たくさん出てるね…(リズミカルに何度も突いてはゆいさんの喘ぎ声にさらに興奮する)
本当に気持ちい…ゆいさんのおまんこ好き… して…まささん…っ
(まささんの背に手を回し、腰を押し付けてくねらせる)
うん…っ
えっちな音聞こえちゃってるよぉ…
恥ずかしいけど……あんっ…感じちゃう…っっ
わたしもまささんのおちんちん…すきぃ
もっとぐちゅぐちゅ言わせて…
もっとおまんこ使って…気持ちよくなって…っ
(まささんのおちんちんを愛撫するように膣内を伸縮させる) うん…もっとくっついてするね?
(押し付ける腰に合わせてまさも腰をグッと押しつけ堪能する)
そうだねえっちな水音いっぱいだけどその分興奮しちゃうね…もっともっとゆいさんのおまんこ使って気持ちよくさせてもらうよ…
(膣内の伸縮にいきそうになるも、それを押しのけるように極太ちんぽで中を何度も突いてはかき混ぜる)
ぬちゃぬちゃになってる…ゆいさんのおまんこ締め付けもいいし、喘ぎ声も可愛いよ…(優しく唇を重ねながら、舌も絡めちんぽを奥まで押し込んでいく) んっ…ちゅっ……ちゅるっ…
まささん……ちゅっ…
おちんちん…太くなってる……
ぁんっ…壁にごりごり当たっちゃう……
あぁぁんっ…あんっ……はぁはぁ…
こんなにきもちぃのはじめて……っ
(官能を味わうために一心不乱に腰をまささんに押し付ける)
ゆいもぉ…いっちゃいそうだよ…
まささんの…せーえきが欲しいよぉ… んっ…くちゅ…ゆいさん可愛い…
おっきいおちんちん気持ちいい?
ゆいさんのトロトロまんこも気持ちいいよ…こんなに締め付けられたの初めて…(乱れながらも欲望求めて押し付ける腰を受け入れるようにまさもパンパンと打ち付ける)
もう…?でも俺もいつでも出せるかも…もういっか…ゆいさんのおまんこにせーえきたっぷり出すよ。(腰を押さえつけ激しく腰を振る)
赤ちゃんできちゃうかもね…いっか…いくっ…せーえき出すよ…っ!!
ドピュドピュ…ドクッ… まささんのおちんちん…きもちぃ…っ
あぁぁんっ……あんっ…っ
わたしもいっちゃう…
あ……ぁぁ…っ
いくっ…あ…あぁぁぁぁあんっーー…んっっ
あぁぁぁ…せーえき出てる……あつぃ…
はぁ…はぁ…
まささんのせーえき…すてき… いっちゃったね…
ゆいさんもうえっち終わりにする?
まだまだ出したいなって…
(溢れるほど中出しするもあっという間に膨れ上がり何度も出せそうなほど) イったのにまだムズムズしてます…
まささんが良ければ…使ってくれますか…?
(そう言って脚を開き指で割れ目を広げると、愛液と精液の混ざったものがとろりと溢れる) もちろん…こんなに気持ちいいおまんこ初めてだもん。もっと使わせて欲しいな…(ゆいさん自ら指で広げた割れ目に立て続けに勃起ちんぽを奥までズボっと挿入し直す)対面座位でえっち…入ってるとこいっぱい見えるね…
ぬちゅくちゅ…ゆいさんのおまんこから俺のせーえきたくさん出てる…えっちいね… あっ…大好きなまささんのおちんちん…また入ってくる……っ
出入りしてるところ見えちゃいます…
はぁ…はぁ…
おまんこもっと…ぐちゃぐちゃにしてください…
(自らも腰を前後に動かしまささんの肉棒を膣で扱く) 目で見ると余計に興奮しちゃうね…ほらっ(太いちんぽをがっつり咥え込むまんこを押しのけ腰を振りつつ、片手でゆいさんのクリを優しく親指でグリグリと資源する)
はぁ…ゆいさんのおまんこ気持ちい…すごい好き…ぐちゃぐちゃエロまんこ… ああぁぁんっっクリだめぇ……っっ
(敏感なクリを責められ腰が逃げるようにうねる)
まささん……まささん…っ
んんっ……ちゅっ……れろれろ…くちゅ……あぁんっ
(まささんに抱きつきながら首にキスをする)
(そのまま舌を這わせながら耳元まで行き、耳たぶを甘噛みしながら喘ぎ声をあげる) 落ちられちゃいましたかね?
遅くまでありがとうございました
落ちます おはようございますー
昨日、一昨日と天気が悪く寒かったですが本日は晴れてなによりです。
こんな天気のいい日に日差しの差し込む部屋で朝からおまんこに蓋をされたい
エッチな女性はいらっしゃらないでしょうか。
体位を変えながらたくさん出したい気分です。
言葉責め、胸責めなどを交えながら挿入を楽しみたいな。
胸が大きめな女性を希望します。 24歳です
お仕事お休みなんですがお給料前で1人でお部屋にいます。どなたか私とエッチなひとときをいかがですか? 即ハメして欲しくて相手を待ってるのかな?
優香のオマンコに嵌めてお腹いっぱいになるくらい精液出しまくりたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています