絶倫野郎に犯されるスレ30©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです｡
さぁ､絶倫野郎！徹底的に射精しろ！
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな！
いつでも大歓迎だぜ！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453624622/ 私も苦手なのはそのあたりなので問題ないかと思います。
その他優華さんの方でご希望ありますか？
なければ相談するところから簡単に書き出していただきたいのですが、可能でしょうか？ わかりました
先輩のお部屋に伺うところからでいいですか？ (瀟洒なマンションの一室の前に立ち、ドアをノックする)
(学生時代のサークルの先輩で、付き合っている彼の友達でもある)
光弘先輩、こんにちは…突然すみません
(その部屋は幾度か彼と訪れたこともあり、何の躊躇もなく部屋に入っていく) こんにちは、優華。
なんてことないよ、まぁ、入りな。
(ドアを開いて客人を迎え入れる)
(友人の恋人である優華が、友人と一緒にではなく１人で来たのは、何か相談事があると聞いていて)
まぁ、掛けろよ。
(ソファに座るよう促すと、ポットからお湯を注いでココアを用意して)
(優華の前にココアのはいったカップを置くと、優華の斜め向かいの椅子に腰掛けて)
…わざわざ久しぶりに１人でくるなんてな。
何かあったのか？あいつのこと？ わあ、ありがとうございます
ココア、温かい…何だか先輩の部屋、ほっとしちゃう…
あ、うん……彼のことなんだけど、最近うまくいってなくて
(ココアを一口飲み、張りつめていたものも解け、言いにくいこともつい話してしまい)
ああ、でもちょっと恥ずかしいな…
あのね、私…彼を気持ちよくさせてあげられなくて、どうしたらいいんだろう、って
(言いよどむが意を決して言葉を発し、俯いて顔を赤らめる) そうか…。
うーん、優華とあいつはお似合いだから、うまくいってると思ってたけどな。
…どこのカップルもまぁ、すれ違いの１つ２つあるから気にすることないと思うぞ？
(優華をなだめるように、当たり障りのない言葉をかける)
…具体的に、何がダメとかあるのか？
…気持ちよく、って。
(優華の言葉に、詳細を聞こうとしたがその後の俯き、顔を赤らめた優華の態度でどういう意味かは察せられて)
エッチがうまくいってないのか。
(気恥ずかしさを誤魔化すようにため息を吐いて)
…あいつからそう言われたの？ わわわ、忘れて…先輩、今の忘れて！
私、変なこと口走っちゃった…
何でもない、何でもないの…
(露骨な表現をしてしまい、慌てて撤回するが優しい眼差しを向けられているうちに涙が溢れ)
うっ…下手とは言われてないけど、ちゃんといってくれなく……わあっ恥ずかしい
あの、ちゃんといってくれないの
私が気持ちよくしてあげられないから……
(恥ずかしさと、悲しみとが混じり合い、言葉がまとまらなくなって、ぐすんと鼻を鳴らす) あー、悪かったよ…。
(優華が慌てふためいたかと思えば、消沈して泣き始め、同じく慌てて取り繕おうとして)
(困ったように頭をかきながら、ソファの優華の隣に座って)
まぁ、男にも感じやすいとか感じにくいとかはあるし…。
一概に優華だけのせいとは言えないぞ？
あいつは、優華を気持ちよくしてくれてるのか？
(優華の頭を優しく撫でながらなだめる)
(撫でつつ、優華の胸元や太ももは視線をうつし、友人に対して内心で「贅沢なやつだ」などと思って)
…俺にアドバイスことがあるならするよ。
普段はどんなことをしてるんだ？
(肩を抱き、なだめながら聞く) 普段どんなことをしてるか…具体的に言うのは恥ずかしいけど、普通のことをしてると思うの
…キスして、私から、ああ恥ずかしいな…
私からフェラしたり、ね…
あと、お尻も…
頑張ってるつもりなんだけど、何がよくないのかなあ
(視線が注ぐ胸元や短い丈の裾を気にすることも忘れて、必死で思い当たるものを探っては指を折り) へぇ…。
優華がフェラをねぇ…
(大学時代のあどけなかった後輩の優華を思い出しながら、今の優華の顔をまじまじと眺めて)
…想像つかないな？
(ニヤリと笑うと、また視線を太ももへとおろして)
…ムードを大事にしなきゃいけない男もいるしな。…優華、下着とか気を遣ってるか？
(そういって、スカートに手をかけてたくしあげようとする)
チェックしてやる。…あいつと、優華のためにもアドバイスするよ。 や、先輩…そんな、顔見ないでください、私だってもう、立派な社会人…
(フェラなどと口走ったのがいけなかったのだろうか、表情がさっきと打って変わったのを察知し、しどろもどろになり)
いや、いやあっ…！光弘先輩、やだっ！
(太ももをむき出しにされ、先ほどまでの、信頼しきっていたものが崩れ去り、恐怖に胸が張り裂けそうになり、振りほどいて逃げようともがく) いらっしゃいませんか？
気に入らなかったかな…ごめんなさい
【以下空いています】 24時間いつでもどこでも三穴使い放題の肉便器にされるって設定で
いろんな場所や体位で侵しつくしてくれる人いますか？
シチュは話し合いで
ファンタジーとかでも大丈夫です こんにちは、よろしくお願いします
希望などあったら言ってください そちらのNGや容姿や体型を教えて頂けますか？
こちらの希望はとにかくザーメンまみれにしたいですね
中も外も NGはチンカスとかです
容姿はあまり極端でなければそちらのご希望にあわせますよ
ロリでも巨乳でも
では通常ではありえない量のザーメンを何度も出せるという設定で
中も外もドロドロにしていただけますか？ NG了解です
それでは容姿や体型は伸長低めのロリ巨乳でお願いします
そういう感じで全身をザーメンまみれのザーメン漬けにしますね
シチュはやりたいのありますか？ わかりました、小柄なロリ巨乳で、年齢は中学生くらいですかね
ファンタジーシチュで絶倫勇者に連れまわされてる仲間の女の子なんて設定はどうでしょうか？
宿屋とかだけじゃなく、道中の途中とか路地裏とかでもヤりたくなったら即やられちゃって
ヤリやすいように装備は殆ど裸のビキニアーマーみたいな格好とか そういう感じでお願いします
設定は大丈夫なのでそれでいきたいですね
ビキニアーマーよりは魔法少女みたいな感じが好きかな、下着は無しのノーパンノーブラで
仲間というよりは奴隷という感じでいきたいな わかりました、ではそういう設定で行きましょう
最初はどんなところからはじめますか？ ありがとうございます
最初は宿屋から街中で、道中でって感じかな では宿屋で朝起きたところからにしましょうか。
他に希望やご確認なければ書き出させていただきますがよろしいですか？ はい、それで大丈夫です
こちらは今のところ大丈夫です
書き出しよろしくお願いします いっぱい犯してくださる、えっちな男性、できればちょっと意地悪な方、いますか？ はい、こんばんは。
割と溜まってて我慢出来ない感じなので…特にシチュとかなく可愛がりながら何度も射精してあげたい感じですね ごめんなさい
もうちょっと意地悪そうな人の方が嬉しいので…
別の方にお願いしたいと思います >>189
まだいらっしゃいますか？おじさまと言われるほどの年齢差は難しいかもしれませんが。
先にさくらさんの要望などお聞きしたいです。
こちらは女性を恥ずかしがらせるのが好きなタチですが… あら、おそい時間にありがとうございます
鷺沢さん…ですね
恥ずかしいこと…大好きです
言わされたりも好きですし…
普段は焦らされたりも好きですけど…
今日はあまり焦らされると、泣いちゃうかも？
グロ、特に流血系は苦手ですが、それ以外は大丈夫だと思います 自分もNGはそのくらいです。
小スカとかお尻は盛り込んでも大丈夫ですか？
あと、ごく簡単な二人の関係などはさくらさんにお任せしたいのですが…書き出しはどうしましょう。 はい、小の方ならスカも大丈夫です
お尻も…いじめていただけるなら…
関係ですか？
主従関係系の方が分かりやすいですね
ご主人様と奴隷でも、上司と部下でも…
書きだし、実は下手なので、お願いできればと思います では上司部下の関係で。
場所はさくらさんの自宅マンションてとこから始めてみますね。
また要望などあれば随時どうぞ、しばらくお待ちを。 分かりました
あ、聞かれてないですが、
髪は肩より下くらいのセミロングで自然な茶色、胸はEくらいです (ふたり共に独身なので不倫というわけでもないが、社内恋愛の風評が立つのも煩わしく
普段はもっぱらどちらかの自宅でデート…にかこつけた肉体関係
連休最終日ということで今夜はさくらの自宅で過ごすことに)
あ〜旨かった…さくら、また料理の腕上げた？ちょっと食べ過ぎたかな…
(言いながらも視線はあからさまに、テーブルの上を片付けてゆくさくらの下半身に注がれている) >>195
【ありがとうございます、留意しておきますね。】 お世辞を言っても、何もでないですよ〜
そりゃ、また明日からお仕事だから、精力つくようにって、いいお肉にしちゃったけど…
それに、三連休最後で、ゆっくりできるのもまた空くし…
（かちゃかちゃ音をさせながら、テーブルの上の食器を片付け、洗う準備をする） だよなぁ、またしばらくはゆっくりデートってわけにもいかなくなるか…
(つと立ち上がってシンクに向かい、洗い物を並べるさくらの背後に立って)
だから精力つけさせたわけ？
(腰に手を回し、うなじにかかるさくらの髪の毛をかき分けると
生え際に鼻を押し付けてくふんくふんと匂いを嗅いでみせる) スーツ着て働いているところ見るのも、私は好きですけどね〜
でも、妄想だけはやっぱり…ね
だって、そろそろ元気なくなってくるかなーって…
今度、スッポンとか試してみます？
いつもより元気になるかも？
んっ…
今は洗い物してるから、だめですよ…//
(と、言いながらも、慌てて、お皿を置いて手についた洗剤を洗い流して)
ここで…？ ん〜…すっぽんもいいかもね、でも一番の精力剤はさくらの体臭かな。
首筋の匂いとかさ？
(脇の下から腕をまわし、服の上からでもわかるたわわなさくらの乳房を持ち上げるようにして)
こないだ言ってなかったっけ？
ちょっと変わったところで、ってさ。
俺の気のせい？
(普段着でも露骨に色気は振りまいていない、むしろ清楚な印象のさくらのスカートを少しずつ捲り上げ
内腿をそろそろと指先で愛撫して) 食べないと、精力にはならないよ？
首って、そんなに匂いするかなぁ…
（胸を触られると、自然とねだるように身体の重心を後ろにやる）
ちょっと変わったところが…キッチン？
ご飯食べる時に思い出しそうなんだけど//
(内腿の際どいところに手がくると、身体が震えだす)
(顔を後ろにやり)
キスして…
うんと、濃いのがいい… いいじゃない、毎回ここに立つたびに思い出したらさ…
キス？こうかな…
(さくらの顔をのぞき込むように首を伸ばすと
彼女の唇を覆い尽くすようにこちらの唇を合わせ
なかば開いたさくらの顎を開かせて舌を侵入させ、口腔内でぬちゅぬちゅと舌を絡ませあう)
ん…もしかしてさ、まださくらの中に残ってるんじゃない？
朝出した俺のさ…
(真下からさくらの穿いた下着の際に指先が届くと
股布の上からぷっくらとした大陰唇辺りを撫でさする) 思い出してもいいけど…抱かれたくなったら、夜中でも来てくれる？
それとも、自慰で我慢？
ちゅっ…
（口腔内で響く淫らな水音に、身体は反応し、もっとと舌を差し出すようにする）
朝…？
く、口はうがいしたから大丈夫だよ？
あっ…
そっちは…//
(撫でられるだけで、下着を濡らしだして)
また、中にたっぷり出してください// 口じゃなくてこっち。
(指先を大陰唇から秘裂の狭間に移し、肉の芽から尻穴に至るまでをそっとなぞって)
自慰かぁ…
それもいいかも。
さくらのオナニーって見たことないね、そう言えば…
(ウェストのホックを外し、ジッパーを下ろすと
スカートをキッチンの床に落とさせて)
見てみたいな、さくらのオナニー。俺も手伝ってあげるから…
思いっきりえげつない格好でしてみせてよ。
ここに片足かけられる？シンクに手をついて…
(傍らの椅子を引き寄せ、さくらに片足を上げた格好をとるように促す) あっ…//
の、残ってる…かな？
えぇ、目の前にいるのに…
自分で触るの？
手伝いって、何してくれるの？
（身体の向きを変え、後ろのシンクにもたれかかって、左脚を椅子にあげる）
こ、こう？
立ったままとか…あまりしたことない…
濡れて…下着が張り付いて、気持ち悪い// 俺が脱がしてあげる。こうかな…
(腰の左右からさくらの下着に指をかけ、腰骨から太腿へと滑らせ
左脚から引き抜いて右足首にぶら下げる)
うわ…もう大分濡らしてるじゃん。
好きなだけいじれるでしょ、自分でも…
(裏返した下着のクロッチをしげしげと眺め、これ見よがしに匂いを嗅いでみせ)
やっぱり俺の補助がいる？
(さくらの恥毛をかきあげると、その下から覗く包皮を舌先で転がして) んっ…
下着脱がせるのに、指が肌にあたるだけでもゾクゾクしてくる…
いっぱい、トロトロに溢れてます…
や、やだ、匂い嗅がないで//
(匂いを嗅いでいる姿にも、トロリと溢れさせ)
ひゃっ…
（恥毛をかきあげられるだけで、ゾクゾクと快感を受け取り）
あんっんっ…
だめっ…
（片手で鷺沢さんの頭を押し付ける）
その下も…してください// 【すごく恥ずかしい格好で、感じちゃいます//】
【すぐいっちゃいそう…】 下も？ここかな…？
(両手の指をさくらの太腿の裏側にまわすと、左右の尻肉に食い込ませ
そこごと花弁を割開いて)
ぱっくり開いてる…さくらのあそこが涎垂らしてるね？
(膣口に尖らせた舌先を差し込むと、スプーンで何かを掬うようにさくらが滴らせたモノを舐めとって)
ちゅ…ん…、さくらさぁ、オナする時って指は使わないの？
目の前で入れて見せてよ、思いっきり。 あぁ、中まで見られてる//
この、下から覗かれる感じ、すごく変態みたいで、感じちゃう…
ひゃっ…//
ゆ、指…？
いれるから、そばでじっくり見て…
（左手のひとさし指と中指で、見やすいように、おまんこを開き、）
（右手のひとさし指で、クリから割れ目まで撫でさする）
（ひとさし指の指先（割れ目の入り口に少し含ませ、クチュクチュと卑猥な音をたてさせる）
あぁ、見られてるって思うと、これだけでいっぱいになる//
もうダメになりそう// まだ何かヌルいなあ…さくら、独りの時はもっと激しいんじゃない？
(自ら性器に指姦を加えるさくらの人差し指を催促するように舐めまわして)
ほらもっと…付け根まで入れて掻き回して見せて？
自分でイけるくらいにさ。
すぐ目の前でじっくり見てるから…こうしながらね？
(尻肉を割開いていた片手から中指を伸ばし、さくらの肛穴の窄まりに
ぐ…と食い込ませて) そんな…激しくしない…です
あぁっ指舐めるの、感じちゃう//
(クチュクチュと周囲をかき混ぜる動きをしていたが、ひとさし指をズブッと第２関節までいれ、)
(かき混ぜたり、抜き差しの動きを加えたりしてみせる)
これじゃ、いけないよぉ…
（一度、入り口付近まで出して、中指を添えて、突き刺すように中に挿入する）
鷺沢さんの指の方がおいしいです//
あぁっ、そっちは//
あまり触っちゃだめ、両方触ったら、いっちゃう//
も、ほしい// 欲しい？両方に、ってこと？
俺の指の方がいいんだ。
(さくらが膣口に突き立てていた人差し指中指を摘んで引き抜かせ)
男の目の前で指二本突っ込めるのにねぇ…
もうぐちゃぐちゃじゃない？
(さくらの指二本を口に含み、キャンディよろしくしゃぶってやりながら)
じゃあ…俺の指あげるね、ちょっと太いけど…
(中指薬指を揃えて、十分に潤ったさくらの膣口に一瞬で根元まで呑み込ませ)
こっちもだろ？
(後ろの窄まりにも他方の人差し指をうねうねと捩らせながら、熱く締まった肉の管を掻き分けて容赦なく挿入する) ち、ちがっ…
もっとおおきいのが//
あっ…
（指を引き抜かれると、物欲しそうにひくひくとさせる）
指、汚いのに、舐めちゃ、やだ//
いっぱい濡れてたのに//
はい、まずは指を食べさせて//
んぅっ//
自分の指と違って、すごくずっしりくる//
締めつけちゃう//
あ、あぁっっ//
お尻もいれられたら、変になる//
もっとして//
いっぱいおかしくして// (前後の穴に挿入した指を同時に捻りながら
さくらの催促に応じてゆるゆると出し入れしつつ、勃起して包皮から顔を覗かせたクリトリスを恥毛ごとぞろりと舐め上げて)
ああ、もう汁まみれ…
さくら、これ何のおつゆ？
(きゅうきゅうと締め付ける後ろの窄まりからも、次第に粘着質な音が響き始めて)
熱いよ、さくらのお尻の穴…こっちもおねだりしてるっぽい。
奥から濡らしてる…
もっと大きいのって？
(クリトリスを舐める舌先で尿道口をくりくりとほじりながら) あんっ//
その動き、だめっ//
ひゃんっ//
クリ舐めしちゃ、いっちゃうよぉ//
さくらの、淫乱まんこが垂らしたおつゆです
そう、お尻ももっといじめて//
鷺沢さんの、絶倫チンポがほしいです//
あ、あぁ、それ、だめっ
こんだけ力抜けてたら、おしっこでちゃう// 俺の絶倫チンポが欲しいんだ…
じゃあ…
(さくらを寄りかかっていたシンクから離し、片足をかけていた椅子に掴まらせて
肩幅よりも広く脚を広げさせ、尻を突き出させると)
さくらの淫乱まんこの一番奥まで入れてあげるけど…入れられながらおしっこお漏らしして見せてよ。
そしたらお尻も苛めてあげるからさ…
(すでにズボンから飛び出させた凶器が、幼児の握り拳を思わせる亀頭を震わせながらさくらの膣口に押し当てられて)
いくよ？
ん…ん、んっ…！
(めりぃっ…とさくらの陰唇をいっぱいに押し広げて
丸まると張り詰めた亀頭が膣口に飲み込まれてゆく) うん、絶倫チンポ、ほしいの//
この格好、お尻付きだして、恥ずかしい//
おしっこ漏らすの？
入れられながら?
すご…
いつもより大きくない？
入り口に当たるだけで、すごい重圧感//
あっああっ…
いっぱい入ってきちゃう//
おしっこするとこも、見てほしいです// そだよ、床にいっぱいお漏らししてみせて…
(ぐ、ぐ…と腰を前に突き出し、指だけでは届かなかったさくらの産道奥深くを陰茎で押し広げてやり)
っあ〜…まだ奥の方が閉じてる。ぱんぱんに広げてあげるね…ふっ…！
(ぱちん、ぱちん、と陰茎を付け根までさくらの股間に突き刺しては引き抜く規則的な音が結合部から立ち始めて) わ、分かりました…
お尻、ちゃんといじめてくださいね？
(お腹に力を入れると、中に埋まってるぺニスが気になりながらも、尿意に意識を集中させ、)
んっっ//
(シャーッと勢いよくおしっこを出して見せる)
(出しきると放心状態になり)
あっ…ああっ…
いっぱい出てる//
も、気持ちいい…
んっんんっ…
まだ深いとこまで入ってくる//
あっああっ…
絶倫チンポ、 もっと味わわせて// わ…出したねさくら、ほんとにオシッコ…
(前からさくらの恥毛をまさぐっていた掌を持ち上げて見せると)
あ〜ぁ…クリ苛めてあげようとしたらオシッコ溜まっちゃったよ…
(掌と指の谷間にうっすらと色の見えないほどの、さくらが迸らせた尿が溜まりを作って
鼻先に掲げたその匂いを吸い込んでみせ)
うっふ…さくらのオシッコの匂い、興奮するっ…
どうせ一発じゃ終わらないから、こっちは早めに出しちゃおうね。
さくら、別に孕んじゃってもいいでしょ…ふっ…！
(さくらの尻肉をたぷたぷと波打たせ、腿と腿を打ち合いながら
濡れそぼち開き切った肉襞をリズミカルに陰茎で責め立て)
出すよ、さくらの淫乱まんこの奥…っ、は、ぅ…はぁ、あっ…!!
(さくらの腰を掴む手に力が籠もると同時に下肢を緊張させ、一方で括約筋を緩めると
放尿するかのような勢いで膣内奥深くにどくどくと熱い精液を注ぎ込む) はい、ではこの辺で。
展開スローテンポですいませんでした、おやすみなさい… >>229
よろしくお願いします。
ご希望のシチュ等ありますか？ こちらこそお願いします。
淫語をたくさん言わせるプレイをしたいですが、シチュ等の希望は無いです。
美也子さんは希望はありますか？ 私もシチュは特に希望してません。
頑張って名無しさんについて行きます。
言うことを聞けない時は少し強引に髪を掴んだり、お仕置きしてくれると嬉しいです… 了解。それじゃあ、とりあえず始めてみよう。
さっそく、美也子には服を脱いでもらおうか。
（美也子の首から肩、背中、腰へと手を伸ばし撫でまわしていく）
【スリーサイズと今の服装を教えてください】 服を…ですか？
(戸惑い、躊躇しながらも扉を開けて飛び込んでしまったことで半ば自棄になりスカートのファスナーを下げると衣摺れの音が響く)
あの、下着も…、
(言いかけて鋭い眼光を感じ体が竦み、ブラを外すと片手で乳房を隠し、下着を足元に落とす)
【87・64・90くらいです。パジャマでベッドに入ってます。】 （服を脱いだ美也子に対し、いつでも手を伸ばせば届く距離からベッドに顔を向ける）
さ、ベッドに座って……
次は、股を開くんだ。自分の両手で広げて、俺に見せつけるように。
（下着の奥に隠れた美也子の秘所を見透かすように鋭い視線を向ける） は、はい…
(小さく返事をして、言われるままにベッドに腰をかけ、緊張した面持ちで、恐る恐る正面を向くと不安に満ちた眼差しを向け)
えっ、
足を…ですか？
(息を飲み、逡巡しながらも太腿に手を置き、秘部を晒すように徐々に開くと)
……恥ずかしい、です…
(羞恥のあまり声が上ずり瞳を落とし、俯く) 足をだ……しっかり、大きく開くんだ……
（美也子の秘所が露わに曝されると、それを見てにやりと顔を歪める）
恥ずかしい……、綺麗だよ
（下から覗き込むように近づきながら、美也子の秘所を指で撫で上げながらクリトリスへも手を伸ばす）
もう、けっこう濡れているようだけど……
どうだ美也子？自分の感覚でどうなってるか言ってみろ。 そんな顔で見ない…で
(かぶりを振ると髪が紅潮したほおを隠し、俯いた睫毛に影を落とす)
あっ、いやあ……
(不意に敏感になっているクリトリスに指が触れると、体が跳ね上がり)
…見られてると思うと、奥から溢れてしまいます…
指が、いやらしい音を立てています…
(実際に触って、くちゅ、くちゅ、て指を這わせてしまう) どこから溢れるんだ？ちゃんと言ってみろ。
この、いやらしい音はどこから出ているんだ？
（秘所を這う指の動きが激しさを増すのに気づきながら）
恥ずかしいか？可愛い声じゃないか、もっと聴かせておくれ
（淫猥な声を出させようと、隠そうとした片手をのかし、乳首を口に含める）
（そのままズボンを下ろすと、既に勃起したものを美也子に見せつける） ……私の、わたしのいやらしいところが…
くちゅくちゅ、音を立てています…
ううっ…言えないです、言えない…
(懇願するように潤んだ瞳で見つめると、小さく絞り出すような声を発し)
あっ、い、いやあ……！
うっ、そんなにいじめないで……ああっ
(乳首を弄ぶ舌にびくりと体を強張らせ、喘ぎ声をあげ)
…
(眼前にペニスを差し出されると、その禍々しくそそり立つものを直視出来ず思わず目を逸らし) （ぎりっと乳首に歯を一度立ててから口を離すと怒り気味に）
はっきり言えよ！わからないだろ……！
（ぐいっと美也子の髪を引っ張り上げると、真正面に見据え睨みつける）
美也子のいやらしいところ、はっきり言うんだ！
ついでに、そうだな……
もう、準備もできてるだろうから、こっちも挿れてやろうか
ほら、どうして欲しいか言ってみろ
（ペニスを取り出すと、美也子の秘所に先端を宛がい、先端から溢れる汁を塗り付けるように上下に動かす） ひゃ、あぅ……！
(敏感で感じ易くなっている先端を噛まれると、身をよじって悲鳴をあげ)
うう……
美也子の、おまんこが……いやらしい音を立てています…うっ
ああっ、許して、許してください…
(髪を鷲掴みにされ、息がつまり、身動きが取れなくなり背中を仰け反らして言葉を浴びせかけられると、ついに、言いよどみながら言葉を発する)
(秘裂から溢れる愛液をまぶし、肉幹で弄ばれると口の端から懇願の言葉が漏れ)
お願い…
美也子のおまんこに……かたい、ちんぽ入れてください……
犯して、犯して……
(焦らすその腰に手を回し、濡れそぼった陰唇を押しつけ、はしたなく自ら腰を上下させて) なんだ、ようやく言えたじゃないか
（美也子が発した卑猥な言葉に満足げな笑みを浮かべると）
（脅した方が効果があると確信し、益々加虐心が芽生え）
ああ、犯してあげるよ、美也子……
（腰を掴むと、既に十分に濡れた美也子の秘所にペニスの挿入を開始する）
（窮屈な膣内ではあったが、体重をかけると一気に奥まで突き入れる）
（途中で抵抗を受けながらも強引に突き切り、ブツっという音と共に最奥に到達する）
わかるか、美也子
美也子のおまんことオレのおちんちんが隙間なく結合してるぞ
（美也子の上半身を持ち上げると、既に白い体液が溢れている結合部を見せつける）
ほら、オレのおちんちんが気持ち良いんだろう？ちゃんと言ってみろ ああ、んっ……！
あ、あああ…
(肉襞を押し広げながら入ってくる肉幹を受け入れると、最奥に達したものを圧迫して締めつけ、喘ぎ、しがみついて圧倒されるほどの硬さに耐え)
お、おちんちん…、気持ちいいです
きもち、いい……
たくさん、おまんこ犯してください…
もっと、ください…
(焦らすかのように中で跳ねつかせながらも微動だにしないペニスを締めつけて、懇願し、) （挿入により、それまでの恐怖に怯えた態度とは明らかに態度が激変し、）
（思わずしがみつかれ、少々の痛みとそれ以上の圧倒的な快感で歪む美也子の顔を見て、思わず顔がにやける）
おまんこ犯して欲しいんだな……
（敢えて腰ではなく、美也子の髪を掴んだまま、腰を前後に動かし始める）
（膣内のキツい締め付けに、前後にペニスを動かす度にぐちゅ……ぐちゅ……といやらしい音が響き渡る）
聞こえるか……？美也子のいやらしいおまんこが音を立てて喜んでるぞ？
もっと、ください？何が欲しいんだ？
美也子のいやらしい声でちゃんと言えよ……
（腰を深くすれば、やがて挿れたペニスは美也子の子宮口へと到達し）
ああ、もう出そうだ……美也子、もう中に出すぞ……
（美也子の意志を完全に無視する形で、一気に放出の体勢に入る） あ、あふ、うぅ……
ひゃ、ああっ…ああん
(髪を掴まれ、自由がきかない状態で腰を打ちつけられると、ただ犯されるだけの体になったようで、それすら快感に変わり、目を閉じて体を貫くものを貪欲に味わうと、喉元を仰け反らして嬌声をあげ続ける)
おちんちん、ください、奥で、精液出して、出して……
美也子のおまんこに、精液ください……
あ、ああっ…いく、いく、いかせ……て
(熱に浮かされ朦朧とした意識の中で恥ずかしい言葉を放ちながらのぼりつめる) （自分と美也子だけの空間に響き渡る美也子の嬌声）
（目を閉じ、無我夢中で犯される美也子を見て、自分の興奮も高まり）
美也子、自分からそんなに中に欲しがって……おちんちんなんて言って……
そんなこと言って恥ずかしくないのか、この淫乱女が……失望、幻滅したぞ……
（言うやいなや一度わざとペニスを美也子の膣内から入口近くまで抜き出す）
（一瞬の出来事に呆けた表情を浮かべた美也子に対して、）
（油断したなとばかりに一気に最奥まで腰を叩きつける）
ほらよっ、美也子、欲しかったんだろ！
もう思いきり、淫乱おまんこごとぶっ壊してやるからな！
中に……中に出すぞっ……！
ほら、壊れちまえ！おちんちんって叫んで、そのままイッちまえ、壊れちまえ！
（不意の腰打ちから、最大限の速度で大きく腰を動かし、美也子を高めていく）
（そのまま一気にすべてを美也子の膣内へと放出する） い、いやあ、抜いちゃ……
あ、ああん…抜かないで、いやあっ
淫乱で、ごめんなさい…でも、やめちゃ、いや、いやあ…
(不意に動きが止まり、溢れる愛液を掻き出すように抜かれると、その腰に両足を絡め)
淫乱なおまんこにお仕置き、して……
おちんちん、ください、
あ、あっ、奥まで、犯して……
あ、いく、いく、おちんちん、きもちいい……
あああ………
(再び待ち焦がれていたペニスを受け入れ最奥で熱いものが弾け、脈動を感じると恍惚の表情を浮かべ、何度も絶頂を迎え) （精液を美也子の子宮口まで到達させ、美也子の恍惚の表情を見ると満足そうに顔をにやりと歪める）
（絡められた脚を外せないように、美也子の腰を掴む）
まだだぞ、オレはこんなんじゃあ満足できない……もっとだ、もっと……
（徐々に息は荒くなり、発言も支離滅裂となっていく）
美也子の淫乱おまんこは、１回じゃ満足しないだろうからな……
ほらっ、ほらっ、美也子、オレのおちんちんが、いやらしい声を出す美也子の中に出したがってるぞ
（既に一度、大量の精子を美也子の膣内に放出したにも関わらず狂ったように抽送を再開する）
だから聞かせるんだ……！美也子
オレのおちんちんで犯されて、おちんちんって言って喜ぶんだ！もっと聞かせるんだ！ も、もうだめ、……私、壊れちゃ…
だ、だめえ！
(快感の波が去り、大量の愛液と精液が太腿を伝い、ベッドのシーツを汚すとぐったりと身を倒すも、なおも屹立したままのペニスが挿入され、堪らず叫ぶが)
く、くふぅ……
(聞き入れられるわけもなく、結合した部分から卑猥な音を立てて繰り返し繰り返し最奥を目指し犯され)
おちんちん…ください、硬くて、いやらしい、おちんちんでおまんこ、犯してええ……
(首筋に舌を這わせ、口づけをせがみ、淫乱な獣になったかのように妖しく腰を突き上げる) （無意識に腰を動かす中で微かに美也子の愛液が伝う感触を覚え、）
（また、耳を通じて美也子の悲鳴が頭に入ってきたが、どちらも余計に加虐心が増す要素でしかなく）
ダメじゃないだろ……、まだまだ楽しめるだろ！ほら、ほら！
（激しく腰を打ち付ける度にいやらしく響く水音は美也子の快感を示し、）
（求められた口づけに応えるように、美也子の唇を貪る）
ぷはっ……！また、出すぞ……！
美也子、オレの何が気持ち良いんだ？何で犯されたいんだ？何でイかされたいんだ？
ほら、もう全部出してしまうからな……大きな声で言うんだ！
美也子の声でおちんちんって絶叫するんだ……！
（美也子が逃げられないように全身をがっちり抱え込み、そのまま一気に膣内に射精していく）
（先ほどよりも更に濃く、更に激しく噴出し、濁流が膣内から奥へ子宮へと流れ込んでいく）
（下腹部へ注入された後には空気音がくぷっと零れ、いかに多くの液体が流れ込んだかを示す）
【そろそろ〆かな？長時間ありがとうございました】 おちんちんで、いかせて……！
おまんこたくさん犯す、おちんちん、ください、
精液でいっぱいにして……
ああん、いく、いくぅ……
(二度も放出したというのにいつまでも屹立したままのペニスを締めつけ、うわ言のように言葉を発し、何度いったか数えられないほどの快感の中
またも達してしまう)
(長い時間ありがとうございました…欲をいえばお名前叫びたかったなw)
言葉をもらったらしめますね、ありがとう…いっぱいいっちゃった… はぁっ……はぁっ……
美也子、随分とたくさんイッたみたいだな……
（射精と共に平常心を取り戻し、未だ繋がったままの状態で、そっと髪を撫で上げ）
今日はもうこのままずっと過ごそうか……
（疲れ果てた体ごと美也子の上に倒れこみ、そっと力を抜いていく）
【こちらこそ、いろいろとご要望応えていただきありがとうございました】
【次は名前呼んでもらうように入力しますね。では、これで落ちます】 (不慣れでレスきちんと追えなくてすみませんでした。優しくおつきあいくださってありがとうございました…。またお会いできるのか、名無しさんの姿がわからなくなりそうですが、いつかまた会えたらお名前叫んで行きまくりたいですw)
おやすみなさい。
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