絶倫野郎に犯されるスレ30©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453624622/ >>229
よろしくお願いします。
ご希望のシチュ等ありますか? こちらこそお願いします。
淫語をたくさん言わせるプレイをしたいですが、シチュ等の希望は無いです。
美也子さんは希望はありますか? 私もシチュは特に希望してません。
頑張って名無しさんについて行きます。
言うことを聞けない時は少し強引に髪を掴んだり、お仕置きしてくれると嬉しいです… 了解。それじゃあ、とりあえず始めてみよう。
さっそく、美也子には服を脱いでもらおうか。
(美也子の首から肩、背中、腰へと手を伸ばし撫でまわしていく)
【スリーサイズと今の服装を教えてください】 服を…ですか?
(戸惑い、躊躇しながらも扉を開けて飛び込んでしまったことで半ば自棄になりスカートのファスナーを下げると衣摺れの音が響く)
あの、下着も…、
(言いかけて鋭い眼光を感じ体が竦み、ブラを外すと片手で乳房を隠し、下着を足元に落とす)
【87・64・90くらいです。パジャマでベッドに入ってます。】 (服を脱いだ美也子に対し、いつでも手を伸ばせば届く距離からベッドに顔を向ける)
さ、ベッドに座って……
次は、股を開くんだ。自分の両手で広げて、俺に見せつけるように。
(下着の奥に隠れた美也子の秘所を見透かすように鋭い視線を向ける) は、はい…
(小さく返事をして、言われるままにベッドに腰をかけ、緊張した面持ちで、恐る恐る正面を向くと不安に満ちた眼差しを向け)
えっ、
足を…ですか?
(息を飲み、逡巡しながらも太腿に手を置き、秘部を晒すように徐々に開くと)
……恥ずかしい、です…
(羞恥のあまり声が上ずり瞳を落とし、俯く) 足をだ……しっかり、大きく開くんだ……
(美也子の秘所が露わに曝されると、それを見てにやりと顔を歪める)
恥ずかしい……、綺麗だよ
(下から覗き込むように近づきながら、美也子の秘所を指で撫で上げながらクリトリスへも手を伸ばす)
もう、けっこう濡れているようだけど……
どうだ美也子?自分の感覚でどうなってるか言ってみろ。 そんな顔で見ない…で
(かぶりを振ると髪が紅潮したほおを隠し、俯いた睫毛に影を落とす)
あっ、いやあ……
(不意に敏感になっているクリトリスに指が触れると、体が跳ね上がり)
…見られてると思うと、奥から溢れてしまいます…
指が、いやらしい音を立てています…
(実際に触って、くちゅ、くちゅ、て指を這わせてしまう) どこから溢れるんだ?ちゃんと言ってみろ。
この、いやらしい音はどこから出ているんだ?
(秘所を這う指の動きが激しさを増すのに気づきながら)
恥ずかしいか?可愛い声じゃないか、もっと聴かせておくれ
(淫猥な声を出させようと、隠そうとした片手をのかし、乳首を口に含める)
(そのままズボンを下ろすと、既に勃起したものを美也子に見せつける) ……私の、わたしのいやらしいところが…
くちゅくちゅ、音を立てています…
ううっ…言えないです、言えない…
(懇願するように潤んだ瞳で見つめると、小さく絞り出すような声を発し)
あっ、い、いやあ……!
うっ、そんなにいじめないで……ああっ
(乳首を弄ぶ舌にびくりと体を強張らせ、喘ぎ声をあげ)
…
(眼前にペニスを差し出されると、その禍々しくそそり立つものを直視出来ず思わず目を逸らし) (ぎりっと乳首に歯を一度立ててから口を離すと怒り気味に)
はっきり言えよ!わからないだろ……!
(ぐいっと美也子の髪を引っ張り上げると、真正面に見据え睨みつける)
美也子のいやらしいところ、はっきり言うんだ!
ついでに、そうだな……
もう、準備もできてるだろうから、こっちも挿れてやろうか
ほら、どうして欲しいか言ってみろ
(ペニスを取り出すと、美也子の秘所に先端を宛がい、先端から溢れる汁を塗り付けるように上下に動かす) ひゃ、あぅ……!
(敏感で感じ易くなっている先端を噛まれると、身をよじって悲鳴をあげ)
うう……
美也子の、おまんこが……いやらしい音を立てています…うっ
ああっ、許して、許してください…
(髪を鷲掴みにされ、息がつまり、身動きが取れなくなり背中を仰け反らして言葉を浴びせかけられると、ついに、言いよどみながら言葉を発する)
(秘裂から溢れる愛液をまぶし、肉幹で弄ばれると口の端から懇願の言葉が漏れ)
お願い…
美也子のおまんこに……かたい、ちんぽ入れてください……
犯して、犯して……
(焦らすその腰に手を回し、濡れそぼった陰唇を押しつけ、はしたなく自ら腰を上下させて) なんだ、ようやく言えたじゃないか
(美也子が発した卑猥な言葉に満足げな笑みを浮かべると)
(脅した方が効果があると確信し、益々加虐心が芽生え)
ああ、犯してあげるよ、美也子……
(腰を掴むと、既に十分に濡れた美也子の秘所にペニスの挿入を開始する)
(窮屈な膣内ではあったが、体重をかけると一気に奥まで突き入れる)
(途中で抵抗を受けながらも強引に突き切り、ブツっという音と共に最奥に到達する)
わかるか、美也子
美也子のおまんことオレのおちんちんが隙間なく結合してるぞ
(美也子の上半身を持ち上げると、既に白い体液が溢れている結合部を見せつける)
ほら、オレのおちんちんが気持ち良いんだろう?ちゃんと言ってみろ ああ、んっ……!
あ、あああ…
(肉襞を押し広げながら入ってくる肉幹を受け入れると、最奥に達したものを圧迫して締めつけ、喘ぎ、しがみついて圧倒されるほどの硬さに耐え)
お、おちんちん…、気持ちいいです
きもち、いい……
たくさん、おまんこ犯してください…
もっと、ください…
(焦らすかのように中で跳ねつかせながらも微動だにしないペニスを締めつけて、懇願し、) (挿入により、それまでの恐怖に怯えた態度とは明らかに態度が激変し、)
(思わずしがみつかれ、少々の痛みとそれ以上の圧倒的な快感で歪む美也子の顔を見て、思わず顔がにやける)
おまんこ犯して欲しいんだな……
(敢えて腰ではなく、美也子の髪を掴んだまま、腰を前後に動かし始める)
(膣内のキツい締め付けに、前後にペニスを動かす度にぐちゅ……ぐちゅ……といやらしい音が響き渡る)
聞こえるか……?美也子のいやらしいおまんこが音を立てて喜んでるぞ?
もっと、ください?何が欲しいんだ?
美也子のいやらしい声でちゃんと言えよ……
(腰を深くすれば、やがて挿れたペニスは美也子の子宮口へと到達し)
ああ、もう出そうだ……美也子、もう中に出すぞ……
(美也子の意志を完全に無視する形で、一気に放出の体勢に入る) あ、あふ、うぅ……
ひゃ、ああっ…ああん
(髪を掴まれ、自由がきかない状態で腰を打ちつけられると、ただ犯されるだけの体になったようで、それすら快感に変わり、目を閉じて体を貫くものを貪欲に味わうと、喉元を仰け反らして嬌声をあげ続ける)
おちんちん、ください、奥で、精液出して、出して……
美也子のおまんこに、精液ください……
あ、ああっ…いく、いく、いかせ……て
(熱に浮かされ朦朧とした意識の中で恥ずかしい言葉を放ちながらのぼりつめる) (自分と美也子だけの空間に響き渡る美也子の嬌声)
(目を閉じ、無我夢中で犯される美也子を見て、自分の興奮も高まり)
美也子、自分からそんなに中に欲しがって……おちんちんなんて言って……
そんなこと言って恥ずかしくないのか、この淫乱女が……失望、幻滅したぞ……
(言うやいなや一度わざとペニスを美也子の膣内から入口近くまで抜き出す)
(一瞬の出来事に呆けた表情を浮かべた美也子に対して、)
(油断したなとばかりに一気に最奥まで腰を叩きつける)
ほらよっ、美也子、欲しかったんだろ!
もう思いきり、淫乱おまんこごとぶっ壊してやるからな!
中に……中に出すぞっ……!
ほら、壊れちまえ!おちんちんって叫んで、そのままイッちまえ、壊れちまえ!
(不意の腰打ちから、最大限の速度で大きく腰を動かし、美也子を高めていく)
(そのまま一気にすべてを美也子の膣内へと放出する) い、いやあ、抜いちゃ……
あ、ああん…抜かないで、いやあっ
淫乱で、ごめんなさい…でも、やめちゃ、いや、いやあ…
(不意に動きが止まり、溢れる愛液を掻き出すように抜かれると、その腰に両足を絡め)
淫乱なおまんこにお仕置き、して……
おちんちん、ください、
あ、あっ、奥まで、犯して……
あ、いく、いく、おちんちん、きもちいい……
あああ………
(再び待ち焦がれていたペニスを受け入れ最奥で熱いものが弾け、脈動を感じると恍惚の表情を浮かべ、何度も絶頂を迎え) (精液を美也子の子宮口まで到達させ、美也子の恍惚の表情を見ると満足そうに顔をにやりと歪める)
(絡められた脚を外せないように、美也子の腰を掴む)
まだだぞ、オレはこんなんじゃあ満足できない……もっとだ、もっと……
(徐々に息は荒くなり、発言も支離滅裂となっていく)
美也子の淫乱おまんこは、1回じゃ満足しないだろうからな……
ほらっ、ほらっ、美也子、オレのおちんちんが、いやらしい声を出す美也子の中に出したがってるぞ
(既に一度、大量の精子を美也子の膣内に放出したにも関わらず狂ったように抽送を再開する)
だから聞かせるんだ……!美也子
オレのおちんちんで犯されて、おちんちんって言って喜ぶんだ!もっと聞かせるんだ! も、もうだめ、……私、壊れちゃ…
だ、だめえ!
(快感の波が去り、大量の愛液と精液が太腿を伝い、ベッドのシーツを汚すとぐったりと身を倒すも、なおも屹立したままのペニスが挿入され、堪らず叫ぶが)
く、くふぅ……
(聞き入れられるわけもなく、結合した部分から卑猥な音を立てて繰り返し繰り返し最奥を目指し犯され)
おちんちん…ください、硬くて、いやらしい、おちんちんでおまんこ、犯してええ……
(首筋に舌を這わせ、口づけをせがみ、淫乱な獣になったかのように妖しく腰を突き上げる) (無意識に腰を動かす中で微かに美也子の愛液が伝う感触を覚え、)
(また、耳を通じて美也子の悲鳴が頭に入ってきたが、どちらも余計に加虐心が増す要素でしかなく)
ダメじゃないだろ……、まだまだ楽しめるだろ!ほら、ほら!
(激しく腰を打ち付ける度にいやらしく響く水音は美也子の快感を示し、)
(求められた口づけに応えるように、美也子の唇を貪る)
ぷはっ……!また、出すぞ……!
美也子、オレの何が気持ち良いんだ?何で犯されたいんだ?何でイかされたいんだ?
ほら、もう全部出してしまうからな……大きな声で言うんだ!
美也子の声でおちんちんって絶叫するんだ……!
(美也子が逃げられないように全身をがっちり抱え込み、そのまま一気に膣内に射精していく)
(先ほどよりも更に濃く、更に激しく噴出し、濁流が膣内から奥へ子宮へと流れ込んでいく)
(下腹部へ注入された後には空気音がくぷっと零れ、いかに多くの液体が流れ込んだかを示す)
【そろそろ〆かな?長時間ありがとうございました】 おちんちんで、いかせて……!
おまんこたくさん犯す、おちんちん、ください、
精液でいっぱいにして……
ああん、いく、いくぅ……
(二度も放出したというのにいつまでも屹立したままのペニスを締めつけ、うわ言のように言葉を発し、何度いったか数えられないほどの快感の中
またも達してしまう)
(長い時間ありがとうございました…欲をいえばお名前叫びたかったなw)
言葉をもらったらしめますね、ありがとう…いっぱいいっちゃった… はぁっ……はぁっ……
美也子、随分とたくさんイッたみたいだな……
(射精と共に平常心を取り戻し、未だ繋がったままの状態で、そっと髪を撫で上げ)
今日はもうこのままずっと過ごそうか……
(疲れ果てた体ごと美也子の上に倒れこみ、そっと力を抜いていく)
【こちらこそ、いろいろとご要望応えていただきありがとうございました】
【次は名前呼んでもらうように入力しますね。では、これで落ちます】 (不慣れでレスきちんと追えなくてすみませんでした。優しくおつきあいくださってありがとうございました…。またお会いできるのか、名無しさんの姿がわからなくなりそうですが、いつかまた会えたらお名前叫んで行きまくりたいですw)
おやすみなさい。
落ちます。 妊娠しちゃうくらい何度も射精してくれる絶倫の男性を募集します。
嫌がりますが、無理矢理な感じが理想です。
できれば中文〜長文の方でお願いします。 はじめまして、玲音さん。
私が人妻なので留守中に…と漠然とした設定としか考えていませんでした。
玲音さんが希望する設定など聞かせていただけませんか? はじめまして、宜しくお願いしますね
そこまで決まっていれば大丈夫ですよ。
もう少し詰めさせていただけるなら
こちらは赤の他人か、知り合いか…どちらのほうがよろしいでしょう 主人の留守中に訪ねてくる。玲音さんは主人の友人で
昔から主人に劣等感があり、妻である私を征服することで
満たされるけれど…私に対しても愛が少なからずある
なんて如何ですか?
訪ねてくる理由は玲音さんにお任せしてもいいですか?
それから、多少遅レスになりがちです。
そこはすみません。 了解しました。良い感じなのでその設定でいきましょう
では旦那さんは、出張中ということで如何でしょう
仕事上、家に置いてあったメモリーカードに記録された資料が必要になったということで訪ねていきます
そのときに、葉月さんからお茶でも…という誘いがあり、そのまま襲ってしまう…とかどうでしょう 具体的な案をありがとうございます。
では事前に玲音さんから訪ねてくることを知っていた、と言う流れで
私から書き出ししていきます。
(3月の暖かい昼下がり、主人の会社の人から連絡をもらい
慌てて主人の仕事部屋に入って重要なメモリーカードを手にする)
これ、…だよね。
(メモリーカードをリビングのテーブルに置いた後
初めてお会いする同僚の方に失礼のないよう、化粧直しをしたところで
玄関のチャイムがなり、桜色のふわりとしたスカートをなびかせて)
はい、はーい。
(玄関の扉を開ける) (こちらの名前は「クサカ レオン」と読んでください)
ああ、こんにちは。先ほど連絡しておいた久坂です。ご主人にはいつもお世話になっております
(出来るだけ柔和な雰囲気を出して挨拶を済ませ、友人からいつも自慢されて憧れていた人妻に目を奪われる)
ええと、データの中身も確認させて頂きたいので、中に入らせてもらってもよろしいかな あっ………
(一目見た時に、私を見る瞳が一瞬鋭くて
けれど魅了される容姿に言葉が出てこず
玲音さんに聞こえないよう、小さく息を吐いて整え)
こ、こちらこそいつも主人がお世話になっております。
もちろん、はい。メモリーカードはリビングにありますので…
(お客様用のスリッパを揃えてから、風通しの良いリビングへ案内する)
今、お茶をお入れしますので…
(小さく会釈してから、小走りでキッチンへ向かい)
緑茶と紅茶、どちらがお好みですか?
(長く艶やかな髪をゴムで束ねて白いうなじを見せながら) そうですね、紅茶でお願いします。お気遣いありがとうございます
(長い髪から覗いたうなじに目を奪われながらも、用意してあったメモリーカードを手にする)
さて、と。中身を確認しておかないとな。
(さっき見た首筋に欲望を刺激されたものの、手早くタブレットを使って確認を済ませて)
確かに、このデータですね。ではこのメモリーカードは預かっていきますので。 (紅茶を淹れながら玲音さんの後ろ姿をちらちらと見つつ
ティーカップに注いでから、玲音さんの邪魔にならないように置いて)
…そうですか。良かったです。
でも、なんでこんな大切なものを…わざわざご足労頂きましてすみません。
良かったら、紅茶…
(作業が終わったのを見計らって、ティーカップを玲音さんの近くに寄せて
優しく微笑んでみせ) ありがとうございます。それでは遠慮なく頂きます。
(香りを楽しんでから、一口口に含んで飲み下す。そして無防備にも近くまで来た葉月を見て、内心穏やかではなくなり)
(おもむろに立ち上がって、葉月の後ろへと回り、力強く抱きしめてしまう)
さすが、あいつが自慢するだけは有りますね。良い奥さんみたいだ。話を聞かされながら、いつも憧れてたんですよ
(背後から片手が胸へと回り、その膨らみをしっかりと捕まえて、もう一方の手が太腿の間に忍び込み、秘所を包み込む)
(そして慣れた手つきでそこへ刺激を送り込みながら)
仕事だといつもあいつに敵わなくてね、そんな俺を見て、優しく声をかけてくれるんだが、
それが正直なところ、情けをかけられてるみたいで、我ながら情けなかったんだ。
でも、こっちの才能だったら、俺の方が勝ってるという自信があるんですよ。
奥さんもきっとあいつより喜んでくれるはずですよ
(言葉にたがわず、秘所に当てた手で敏感な所を探り当て、巧みに女の弱点を狙っていく) …っ!?
(それは突然で、さっきまで流れていた違う空気が一瞬にして変わり
それに対処しきれないように玲音さんの言っている言葉が
ほとんど耳に入ってこない)
いやっ、…っ!な、んで…こん、な!
久坂さ、ん!や、だっ
(一番感じてしまう秘部を指先が巧みに動き、
逃げようと体をくねらせるが背後から羽交い締めされていて
余計にスカートが捲れてしまい白い太ももが露わになり)
よろこ、ぶ…?そんなことっ!ありえな…い!
(指先を阻むように太ももを擦り寄せるが、力強い指先はそれを許さず
レース状の下着の擦れた音が虚しく部屋に囁いて) (逃げようとする体を巧みに制しながら、葉月の敏感な部分で指先を躍らせていく)
他人の手で喜ぶなんてありえない、そう言いたいんですか?
そんなことを言っている奥さんの身体がどんな風になっていくのか、楽しみですよ
そんなに体を動かすから、スカートが捲れてしまって太腿までまる見えじゃないですか。
素敵ですよ。色白で、柔らかそうで…男に対して敏感に反応してくれそうだ。
(葉月の反応を伺いながら、それに合わせて秘所を覆う指先を器用に操って、刺激を送り込んでいく)
(割れ目に沿って、指を上下に押しつけたり、撫でるように滑らせたり、その頂点の肉芽をも探り当て)
(たっぷりと刺激を送り込んでから、四つん這いの様にさせて、お尻の側から下着を押し下げ、容赦なくそこを丸出しにさせる) わ、私は主人以外とは……だ、だめ、そんなことをしたら…
主人に言いつけま…す!あっ、ゃ、だめっ
(先ほどより強い刺激、そして膨らみ始めた肉芽を捉えた指先に
下着の上からでもわかるような小さな染みを作りはじめ)
お願いです…もう、も…う、やめて、ください
(そんな願いも虚しく、無理矢理と言うように恥ずかしい姿にされ、下着を下げられてしまい
頬に流れる一雫の涙、高揚した表情で後ろを振り返る)
私を、犯す…んですか? あいつに言いつけるんですか?なるほど……それはつまり、このことを?
(一気にベルトを外し、ズボンの前を開け放つと、そこにはすでに完全に勃起した男根が屹立している)
(涙を流しながら、こっちを振り返った葉月に対する返答としてはこれ以上分かりやすいものはないだろう)
……!
(それを容赦なく割れ目に押し当てて、腰を進めてしまう)
(傷つけないようにはしているものの、征服的で力強い一突き。ついに他人のものが葉月の内部へと侵入を果たした)
で、さっきの話ですが、このことをご主人にいうんですか?
こんな風に、他人の肉棒を突き刺されたと?
おや?指で弄ってあげただけで感じていたようですね…。あそこはすっかり愛液に包まれているようですが
これも報告しておきますか?他人の指でいやらしく濡れましたと。
(肉棒が葉月の秘所に馴染んで来れば、弄ぶように前後に揺さぶり、葉月の反応を見定める) (私が発した答えとでも言うように、素早く衣服を脱ぎ捨て
隆起したモノを秘部にあてがうと、一瞬ニヤリと笑ったような表情を見せた瞬間)
…んあぁぁっ!あっ!や、やぁっ!だ、めぇっ!ぬ、いてくださ…い!!あっ!
(言葉に反していやらしく塗るめいた秘部にスムーズに入ってしまったモノを
恨めしく感じるものの、動くたびにそんな感情が薄れていき)
そっ、んな…ひど、い!久坂さ、…あっあ…っ!
ごめん、なさ…主人には、黙って…ひ、ぁっ!すご、いっ
あなた、…ごめんなさ、いっ!こんな私で…妻で…ぁぁっ!ごめんな、さ…っ!あっ、すごい、です…
もっと、もっと、くださ、い!
(玲音さんの腰の動きに合わせるように、激しくぶつかるよう自らの腰を動かして) すみません、いいところなのですが、ちょっと眠気が来てしまいました。すみません。
無言落ちする前にここで落ちておこうと思います。お相手ありがとうございました。
中途半端になってごめんなさい。【落ちます】 ものすごく好みな方だったので、すごく残念ですが
ここまでお付き合いしてくださったことに
大変感謝しています。
むしろ、私は玲音さんのレベルに合わなかったのかもしれません。
もっと勉強しなきゃですねw
今夜はありがとうございました。
玲音さんが素敵な夢が見られますように…
おやすみなさい。
以外、誰もいません。 夜中だけど…こっそり募集
虐めてくれる人がいいな… じっくり…食べられたいですね
イキ止めとか?
もちろん、スレ通りに精液まみれとか? じっくりは
睡魔に負けそうなので
ご免なさい
他の人にたのみます
おち あらら、まぁ、夜も遅いですしね…
もう少しだけ待ってみます 女子大生を快楽漬けにしてほしいです…
どなたかいませんかー シチュとかも、あんまり、考えてなくて。いつでもください…
NGはグロいのと、スカ系です 即ズボでもいいですし、ご希望のシチュあれば合わせます。
毛先にちょっとウェーブかかったセミロングの黒髪で、159cmEカップです 希望と言うか衣装におっぱい丸出しに股下0の超ミニスカメイド服着せてチンポ調教しまくりたいな
大丈夫かな! よろしくお願いします。もう何度か関係は持ってる設定で今日も…くらいの流れでしょうか。 そういう、感じが好きなんでそれでお願いします
奴隷みたいな感じで犯していいかな?
書き出しはどうしますか? わかりました、次から書き出しますね。名前欄、何かしら入れていただけるとやりやすくて助かります。 (スマホに入った『あのひとからの』連絡。どうしたのよー最近付き合い悪いんじゃーん?なんていつものメンバーからどやされながら、ごめんね、次は絶対行くからさ、なんて笑って平謝りしながら、カフェの席を立つ)
こう、ですか?
(いつものラブホで、渡された紙袋。浴室で着替え終わり、中の衣装-衣装と呼べるなら-を身にまとい、クルリと裾を翻して回ってみせる。
隠されないおっぱいが揺れて、パール付きTバックしかないおしりが丸見えになる)
うぅ…やっぱりちょっとは恥ずかしい、ですね… 申し訳ないですが、眠気に負けそうです
失礼になる前に落ちます ありがとうございました。よかったです、こちらも落ちます。
以下空室 ちょっとだけ、募集…
恥ずかしい体位で犯されたいです はい、お願いします
血が出るようなことは、苦手ですが、それ以外は大体大丈夫です 了解だよ
美結ちゃんの年齢とか、二人の関係とか決まってるかな? 私は28歳です
胸はEくらいですが、胸もいっぱい触っていただけると、嬉しいです
関係は…どうしましょ?
時間も時間なので、あまり複雑には考えてないのですけど… >>311
詳しくは考えていませんでしたが、襲われて快感に目覚めて堕ちていく瞬間を思い描いていました では花織さんをつけ狙っているストーカー役でお相手させてください。
襲う場所はどうしましょうか? >>313
ありがとうございます
よろしくお願いします
学校や図書館、公園など公共の場所はいかがでしょうか
死角に連れ込まれて、犯されたいです >>314
よろしければ図書館でお願いします。
学校も選択肢にあったということは花織さんは10代後半辺りという認識でいいですか?
容姿やNGなども教えていただけるとやりやすいです、こちらのNGはスカとグロいのです。 高校生の設定に違和感があるのでしたら学校の先生に変更してもかまいません
どちらかというと大人の女性をイメージしていたので
図書館に通いつめる本好きの26歳くらいの大人しいタイプ、髪は黒髪ストレート服装はニットに短めのフレアスカートでいかがでしょうか こちらは違和感はないので花織さんにお任せします、どちらかといえば高校生ぐらいの処女で図書館という声の出せない場所で声を押し殺しながら処女喪失、みたいなのを考えてました。
容姿了解です、こちらは20代前半で花織さんのことを以前からストーキングしている青年、背は高めのイメージでよろしくお願いします。 実は処女喪失で快感を得るのは現実的じゃない気がしてちょっと苦手なところです…
わかりました、書き出しをお願いしてもいいですか? 了解しました、では花織さんのご提示されたのでいきましょう。
書き出しますね。
今日も来るといいなぁ……そしたら今日こそは
(昼下がりの図書館、来館者は疎らながらも思い思いに読書にふける中席の隅の方で毎日この図書館へと足を運んでいる相手が来るのを本を読むふりをしながら待っている青年の姿があった)
…おっ、きたきた…花織さん、こんにちは〜
(しばらく待っていると相手が現れ、青年はやんわりと微笑みを浮かべながら本を手に持ち花織の元へと歩み寄り声をかける)
【書き出しこんな形で大丈夫でしょうか?強引すぎたらごめんなさい】 こ、こんにちは…
(しんとした静寂の空間が気に入って、いつものように郊外にある図書館に向かう)
(そしていつも座るあの席に…座ろうとした途端、声をかけられ怪訝そうにその声の主を見つめる)
え、えっと、どちら様でしょうか…
(かろうじて会釈はするものの見知らぬ青年に名前を知られているのに驚き)
(首を傾げながら恐る恐る言葉を発し)
(我儘を聞いてくださりありがとうございます) ……それより花織さんに見てもらいたい本がおるんですよ!こっちです、こっち…
(疑わしい様子の花織を青年はニヤニヤしたまま見つめ、自らの名前を名乗ることなくそう言うと花織の手を取り図書館の奥へと導いていく)
(すぐに読書中の人が集うテーブル席から離れた背の高い本棚の並ぶ場所へと到着し、青年は花織の手を離す)
えーっと、どこだったっけなぁ…確かこの辺に………(本を探すフリをして花織の視界から外れ背後へと周ると、花織に背後から突然抱きつき両手を体に回して身動きが取れないように拘束すると両胸へ手を伸ばし鷲掴みにして揉みしだき始める) え、え?な、何…?ちょっと、あなた!
(有無を言わさず手を掴み、ぐいと力を込めて引き摺られるように書棚の奥へ連れていかれる)
(抗議しようと上目遣いに見上げ、声をあげる瞬間、見せたい本があると言い出され)
私に見せたい本?え、と…
(本好きの習性なのか好奇心に駆られ、どんなジャンルの本を探しているのか、きょろきょろと本のタイトルに目をやっていると)
きゃ、きゃあ…!いやっ!
(不意に背後から大きな手のひらにすっぽりと乳房が包みこまれ、形が変わるほど揉みしだかれ)
(悲鳴を上げるがそこは人の滅多に立ち寄らない書棚のようで、悲痛な声はかき消されてしまう) そんな声上げて気持ちいいんだろ?ほら乳首も硬くなりはじめてるぜ?
(形の変わるほど力を入れて揉みしだき、硬くなりはじめた乳首を服の上から押し潰すように刺激を加え、花織の体に体重をかけて床へと這いつくばらせるように押し倒す)
事前に声を出して調べたからここじゃ叫んでも誰も来ないさ、さぁてタップリ味わわせてもらおうか…
(花織を四つん這いにさせるとフレアスカートを捲り上げ下着を露出させ、その下着をずらすと割れ目を人差し指でツーっとなぞり、すぐさま2本の太い指を花織のおまんこの中へと押し入れ膣内を掻き混ぜ始めれば辺りにクチュクチュといやらしい水音が響き始めて) (すみません、こちらの都合で落ちなければいけなくなりました、よかったらまた続きをお願いします)
申し訳ありませんがおちますね、ありがとうございました 【お疲れ様でしたー】
【続きは伝言板等に伝言していただれば確認しておきますー】
以下空室です >>327
相手いいかな?
どんな感じが好きなの? >>328
こんばんは、遅くにありがとうございます
焦らされたりが好きですが…
今日は遅いので、あまり焦らされたりしても大変かなぁと…
グロ系は苦手ですが、それ以外は大丈夫です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています