絶倫野郎に犯されるスレ30©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453624622/ 妊娠しちゃうくらい何度も射精してくれる絶倫の男性を募集します。
嫌がりますが、無理矢理な感じが理想です。
できれば中文〜長文の方でお願いします。 はじめまして、玲音さん。
私が人妻なので留守中に…と漠然とした設定としか考えていませんでした。
玲音さんが希望する設定など聞かせていただけませんか? はじめまして、宜しくお願いしますね
そこまで決まっていれば大丈夫ですよ。
もう少し詰めさせていただけるなら
こちらは赤の他人か、知り合いか…どちらのほうがよろしいでしょう 主人の留守中に訪ねてくる。玲音さんは主人の友人で
昔から主人に劣等感があり、妻である私を征服することで
満たされるけれど…私に対しても愛が少なからずある
なんて如何ですか?
訪ねてくる理由は玲音さんにお任せしてもいいですか?
それから、多少遅レスになりがちです。
そこはすみません。 了解しました。良い感じなのでその設定でいきましょう
では旦那さんは、出張中ということで如何でしょう
仕事上、家に置いてあったメモリーカードに記録された資料が必要になったということで訪ねていきます
そのときに、葉月さんからお茶でも…という誘いがあり、そのまま襲ってしまう…とかどうでしょう 具体的な案をありがとうございます。
では事前に玲音さんから訪ねてくることを知っていた、と言う流れで
私から書き出ししていきます。
(3月の暖かい昼下がり、主人の会社の人から連絡をもらい
慌てて主人の仕事部屋に入って重要なメモリーカードを手にする)
これ、…だよね。
(メモリーカードをリビングのテーブルに置いた後
初めてお会いする同僚の方に失礼のないよう、化粧直しをしたところで
玄関のチャイムがなり、桜色のふわりとしたスカートをなびかせて)
はい、はーい。
(玄関の扉を開ける) (こちらの名前は「クサカ レオン」と読んでください)
ああ、こんにちは。先ほど連絡しておいた久坂です。ご主人にはいつもお世話になっております
(出来るだけ柔和な雰囲気を出して挨拶を済ませ、友人からいつも自慢されて憧れていた人妻に目を奪われる)
ええと、データの中身も確認させて頂きたいので、中に入らせてもらってもよろしいかな あっ………
(一目見た時に、私を見る瞳が一瞬鋭くて
けれど魅了される容姿に言葉が出てこず
玲音さんに聞こえないよう、小さく息を吐いて整え)
こ、こちらこそいつも主人がお世話になっております。
もちろん、はい。メモリーカードはリビングにありますので…
(お客様用のスリッパを揃えてから、風通しの良いリビングへ案内する)
今、お茶をお入れしますので…
(小さく会釈してから、小走りでキッチンへ向かい)
緑茶と紅茶、どちらがお好みですか?
(長く艶やかな髪をゴムで束ねて白いうなじを見せながら) そうですね、紅茶でお願いします。お気遣いありがとうございます
(長い髪から覗いたうなじに目を奪われながらも、用意してあったメモリーカードを手にする)
さて、と。中身を確認しておかないとな。
(さっき見た首筋に欲望を刺激されたものの、手早くタブレットを使って確認を済ませて)
確かに、このデータですね。ではこのメモリーカードは預かっていきますので。 (紅茶を淹れながら玲音さんの後ろ姿をちらちらと見つつ
ティーカップに注いでから、玲音さんの邪魔にならないように置いて)
…そうですか。良かったです。
でも、なんでこんな大切なものを…わざわざご足労頂きましてすみません。
良かったら、紅茶…
(作業が終わったのを見計らって、ティーカップを玲音さんの近くに寄せて
優しく微笑んでみせ) ありがとうございます。それでは遠慮なく頂きます。
(香りを楽しんでから、一口口に含んで飲み下す。そして無防備にも近くまで来た葉月を見て、内心穏やかではなくなり)
(おもむろに立ち上がって、葉月の後ろへと回り、力強く抱きしめてしまう)
さすが、あいつが自慢するだけは有りますね。良い奥さんみたいだ。話を聞かされながら、いつも憧れてたんですよ
(背後から片手が胸へと回り、その膨らみをしっかりと捕まえて、もう一方の手が太腿の間に忍び込み、秘所を包み込む)
(そして慣れた手つきでそこへ刺激を送り込みながら)
仕事だといつもあいつに敵わなくてね、そんな俺を見て、優しく声をかけてくれるんだが、
それが正直なところ、情けをかけられてるみたいで、我ながら情けなかったんだ。
でも、こっちの才能だったら、俺の方が勝ってるという自信があるんですよ。
奥さんもきっとあいつより喜んでくれるはずですよ
(言葉にたがわず、秘所に当てた手で敏感な所を探り当て、巧みに女の弱点を狙っていく) …っ!?
(それは突然で、さっきまで流れていた違う空気が一瞬にして変わり
それに対処しきれないように玲音さんの言っている言葉が
ほとんど耳に入ってこない)
いやっ、…っ!な、んで…こん、な!
久坂さ、ん!や、だっ
(一番感じてしまう秘部を指先が巧みに動き、
逃げようと体をくねらせるが背後から羽交い締めされていて
余計にスカートが捲れてしまい白い太ももが露わになり)
よろこ、ぶ…?そんなことっ!ありえな…い!
(指先を阻むように太ももを擦り寄せるが、力強い指先はそれを許さず
レース状の下着の擦れた音が虚しく部屋に囁いて) (逃げようとする体を巧みに制しながら、葉月の敏感な部分で指先を躍らせていく)
他人の手で喜ぶなんてありえない、そう言いたいんですか?
そんなことを言っている奥さんの身体がどんな風になっていくのか、楽しみですよ
そんなに体を動かすから、スカートが捲れてしまって太腿までまる見えじゃないですか。
素敵ですよ。色白で、柔らかそうで…男に対して敏感に反応してくれそうだ。
(葉月の反応を伺いながら、それに合わせて秘所を覆う指先を器用に操って、刺激を送り込んでいく)
(割れ目に沿って、指を上下に押しつけたり、撫でるように滑らせたり、その頂点の肉芽をも探り当て)
(たっぷりと刺激を送り込んでから、四つん這いの様にさせて、お尻の側から下着を押し下げ、容赦なくそこを丸出しにさせる) わ、私は主人以外とは……だ、だめ、そんなことをしたら…
主人に言いつけま…す!あっ、ゃ、だめっ
(先ほどより強い刺激、そして膨らみ始めた肉芽を捉えた指先に
下着の上からでもわかるような小さな染みを作りはじめ)
お願いです…もう、も…う、やめて、ください
(そんな願いも虚しく、無理矢理と言うように恥ずかしい姿にされ、下着を下げられてしまい
頬に流れる一雫の涙、高揚した表情で後ろを振り返る)
私を、犯す…んですか? あいつに言いつけるんですか?なるほど……それはつまり、このことを?
(一気にベルトを外し、ズボンの前を開け放つと、そこにはすでに完全に勃起した男根が屹立している)
(涙を流しながら、こっちを振り返った葉月に対する返答としてはこれ以上分かりやすいものはないだろう)
……!
(それを容赦なく割れ目に押し当てて、腰を進めてしまう)
(傷つけないようにはしているものの、征服的で力強い一突き。ついに他人のものが葉月の内部へと侵入を果たした)
で、さっきの話ですが、このことをご主人にいうんですか?
こんな風に、他人の肉棒を突き刺されたと?
おや?指で弄ってあげただけで感じていたようですね…。あそこはすっかり愛液に包まれているようですが
これも報告しておきますか?他人の指でいやらしく濡れましたと。
(肉棒が葉月の秘所に馴染んで来れば、弄ぶように前後に揺さぶり、葉月の反応を見定める) (私が発した答えとでも言うように、素早く衣服を脱ぎ捨て
隆起したモノを秘部にあてがうと、一瞬ニヤリと笑ったような表情を見せた瞬間)
…んあぁぁっ!あっ!や、やぁっ!だ、めぇっ!ぬ、いてくださ…い!!あっ!
(言葉に反していやらしく塗るめいた秘部にスムーズに入ってしまったモノを
恨めしく感じるものの、動くたびにそんな感情が薄れていき)
そっ、んな…ひど、い!久坂さ、…あっあ…っ!
ごめん、なさ…主人には、黙って…ひ、ぁっ!すご、いっ
あなた、…ごめんなさ、いっ!こんな私で…妻で…ぁぁっ!ごめんな、さ…っ!あっ、すごい、です…
もっと、もっと、くださ、い!
(玲音さんの腰の動きに合わせるように、激しくぶつかるよう自らの腰を動かして) すみません、いいところなのですが、ちょっと眠気が来てしまいました。すみません。
無言落ちする前にここで落ちておこうと思います。お相手ありがとうございました。
中途半端になってごめんなさい。【落ちます】 ものすごく好みな方だったので、すごく残念ですが
ここまでお付き合いしてくださったことに
大変感謝しています。
むしろ、私は玲音さんのレベルに合わなかったのかもしれません。
もっと勉強しなきゃですねw
今夜はありがとうございました。
玲音さんが素敵な夢が見られますように…
おやすみなさい。
以外、誰もいません。 夜中だけど…こっそり募集
虐めてくれる人がいいな… じっくり…食べられたいですね
イキ止めとか?
もちろん、スレ通りに精液まみれとか? じっくりは
睡魔に負けそうなので
ご免なさい
他の人にたのみます
おち あらら、まぁ、夜も遅いですしね…
もう少しだけ待ってみます 女子大生を快楽漬けにしてほしいです…
どなたかいませんかー シチュとかも、あんまり、考えてなくて。いつでもください…
NGはグロいのと、スカ系です 即ズボでもいいですし、ご希望のシチュあれば合わせます。
毛先にちょっとウェーブかかったセミロングの黒髪で、159cmEカップです 希望と言うか衣装におっぱい丸出しに股下0の超ミニスカメイド服着せてチンポ調教しまくりたいな
大丈夫かな! よろしくお願いします。もう何度か関係は持ってる設定で今日も…くらいの流れでしょうか。 そういう、感じが好きなんでそれでお願いします
奴隷みたいな感じで犯していいかな?
書き出しはどうしますか? わかりました、次から書き出しますね。名前欄、何かしら入れていただけるとやりやすくて助かります。 (スマホに入った『あのひとからの』連絡。どうしたのよー最近付き合い悪いんじゃーん?なんていつものメンバーからどやされながら、ごめんね、次は絶対行くからさ、なんて笑って平謝りしながら、カフェの席を立つ)
こう、ですか?
(いつものラブホで、渡された紙袋。浴室で着替え終わり、中の衣装-衣装と呼べるなら-を身にまとい、クルリと裾を翻して回ってみせる。
隠されないおっぱいが揺れて、パール付きTバックしかないおしりが丸見えになる)
うぅ…やっぱりちょっとは恥ずかしい、ですね… 申し訳ないですが、眠気に負けそうです
失礼になる前に落ちます ありがとうございました。よかったです、こちらも落ちます。
以下空室 ちょっとだけ、募集…
恥ずかしい体位で犯されたいです はい、お願いします
血が出るようなことは、苦手ですが、それ以外は大体大丈夫です 了解だよ
美結ちゃんの年齢とか、二人の関係とか決まってるかな? 私は28歳です
胸はEくらいですが、胸もいっぱい触っていただけると、嬉しいです
関係は…どうしましょ?
時間も時間なので、あまり複雑には考えてないのですけど… >>311
詳しくは考えていませんでしたが、襲われて快感に目覚めて堕ちていく瞬間を思い描いていました では花織さんをつけ狙っているストーカー役でお相手させてください。
襲う場所はどうしましょうか? >>313
ありがとうございます
よろしくお願いします
学校や図書館、公園など公共の場所はいかがでしょうか
死角に連れ込まれて、犯されたいです >>314
よろしければ図書館でお願いします。
学校も選択肢にあったということは花織さんは10代後半辺りという認識でいいですか?
容姿やNGなども教えていただけるとやりやすいです、こちらのNGはスカとグロいのです。 高校生の設定に違和感があるのでしたら学校の先生に変更してもかまいません
どちらかというと大人の女性をイメージしていたので
図書館に通いつめる本好きの26歳くらいの大人しいタイプ、髪は黒髪ストレート服装はニットに短めのフレアスカートでいかがでしょうか こちらは違和感はないので花織さんにお任せします、どちらかといえば高校生ぐらいの処女で図書館という声の出せない場所で声を押し殺しながら処女喪失、みたいなのを考えてました。
容姿了解です、こちらは20代前半で花織さんのことを以前からストーキングしている青年、背は高めのイメージでよろしくお願いします。 実は処女喪失で快感を得るのは現実的じゃない気がしてちょっと苦手なところです…
わかりました、書き出しをお願いしてもいいですか? 了解しました、では花織さんのご提示されたのでいきましょう。
書き出しますね。
今日も来るといいなぁ……そしたら今日こそは
(昼下がりの図書館、来館者は疎らながらも思い思いに読書にふける中席の隅の方で毎日この図書館へと足を運んでいる相手が来るのを本を読むふりをしながら待っている青年の姿があった)
…おっ、きたきた…花織さん、こんにちは〜
(しばらく待っていると相手が現れ、青年はやんわりと微笑みを浮かべながら本を手に持ち花織の元へと歩み寄り声をかける)
【書き出しこんな形で大丈夫でしょうか?強引すぎたらごめんなさい】 こ、こんにちは…
(しんとした静寂の空間が気に入って、いつものように郊外にある図書館に向かう)
(そしていつも座るあの席に…座ろうとした途端、声をかけられ怪訝そうにその声の主を見つめる)
え、えっと、どちら様でしょうか…
(かろうじて会釈はするものの見知らぬ青年に名前を知られているのに驚き)
(首を傾げながら恐る恐る言葉を発し)
(我儘を聞いてくださりありがとうございます) ……それより花織さんに見てもらいたい本がおるんですよ!こっちです、こっち…
(疑わしい様子の花織を青年はニヤニヤしたまま見つめ、自らの名前を名乗ることなくそう言うと花織の手を取り図書館の奥へと導いていく)
(すぐに読書中の人が集うテーブル席から離れた背の高い本棚の並ぶ場所へと到着し、青年は花織の手を離す)
えーっと、どこだったっけなぁ…確かこの辺に………(本を探すフリをして花織の視界から外れ背後へと周ると、花織に背後から突然抱きつき両手を体に回して身動きが取れないように拘束すると両胸へ手を伸ばし鷲掴みにして揉みしだき始める) え、え?な、何…?ちょっと、あなた!
(有無を言わさず手を掴み、ぐいと力を込めて引き摺られるように書棚の奥へ連れていかれる)
(抗議しようと上目遣いに見上げ、声をあげる瞬間、見せたい本があると言い出され)
私に見せたい本?え、と…
(本好きの習性なのか好奇心に駆られ、どんなジャンルの本を探しているのか、きょろきょろと本のタイトルに目をやっていると)
きゃ、きゃあ…!いやっ!
(不意に背後から大きな手のひらにすっぽりと乳房が包みこまれ、形が変わるほど揉みしだかれ)
(悲鳴を上げるがそこは人の滅多に立ち寄らない書棚のようで、悲痛な声はかき消されてしまう) そんな声上げて気持ちいいんだろ?ほら乳首も硬くなりはじめてるぜ?
(形の変わるほど力を入れて揉みしだき、硬くなりはじめた乳首を服の上から押し潰すように刺激を加え、花織の体に体重をかけて床へと這いつくばらせるように押し倒す)
事前に声を出して調べたからここじゃ叫んでも誰も来ないさ、さぁてタップリ味わわせてもらおうか…
(花織を四つん這いにさせるとフレアスカートを捲り上げ下着を露出させ、その下着をずらすと割れ目を人差し指でツーっとなぞり、すぐさま2本の太い指を花織のおまんこの中へと押し入れ膣内を掻き混ぜ始めれば辺りにクチュクチュといやらしい水音が響き始めて) (すみません、こちらの都合で落ちなければいけなくなりました、よかったらまた続きをお願いします)
申し訳ありませんがおちますね、ありがとうございました 【お疲れ様でしたー】
【続きは伝言板等に伝言していただれば確認しておきますー】
以下空室です >>327
相手いいかな?
どんな感じが好きなの? >>328
こんばんは、遅くにありがとうございます
焦らされたりが好きですが…
今日は遅いので、あまり焦らされたりしても大変かなぁと…
グロ系は苦手ですが、それ以外は大丈夫です >>329
意地悪するのとか言わせるの好きだな
好きなシュチュエーションはあるかな? んー、ごめんなさい、お話していて、合わない気がするので…
別の方にお願いしたいと思います 意地悪な男性、できたら、おじさま…は難しいかなぁ… きましたね
シチュですが輪姦され放置されていたのを俺に見つかって思う存分犯されるのはどうですか?
(輪姦されても理性を保っていたのを狂わされる感じで) いいですね
輪姦されてるところからやる感じですか?
あと、見つかってというのもいいですが龍二さんが遠くから見てたもしくは見かけたというのでどうでしょう? 開放されて何とか理性が崩壊しなかった所を襲われる感じで。
遠くから眺めて板でいいですよ あいつらあれだけ犯したのにあの女まだ元気じゃないか・・・
俺が襲うとするか
(男たちが立ち去りあやかはふらつきながらも帰ろうとしていて)
まだ終わりじゃないぜ
俺にもさせてくれよ・・・
(全裸のあやかの後ろから襲いかかる) はぁはぁっ
や、と、終わった……
(フラフラと立ち上がり身なりを整えようとする)
えっ!?
な、なに!?
なんでっ
やだ離して
(力なく胸を押す) あれだけ犯されたんだ
もう一人くらいかまわないだろう?
(あやかのワレメを開き指マンを繰り返す)
あいつらより気持ちよくしてやるからさ・・・
(指マンを続けながらクリを片手で扱いてやる) やっ
あっ
そんなっ
だめっ
だめぇぇぇ
(首を横にふって)
はぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
いじらないでぇぇぇ
(イヤイヤと首を横にふって) いい声じゃないか
さっきはそんな声を上げてなかったよな・・・
気持ちよくなかったんだろう?
(指が根元まで突き刺さり激しくかき回されて)
きつくされるだけじゃ感じないよな
こんな風に強弱をつけて・・・
(クリがこねくり回され先を擦りあげられる) だめっ
だめぇ
やめてぇぇぇ
(ビクビク体を震わせて)
ひゃあぁぁぁ!?
(ビクンッと体が跳ねて) さっきよりいいだろう?
堕ちそうで怖いんだろう・・・
(指の数が増やされ膣壁が抉られる)
このままイッちまいな・・・
これでフィニッシュだぜ
(クリの包皮が剥かれ先を執拗に刺激される) やめてっ
やめてぇぇぇ
(イヤイヤして)
だめっ
イクっ
イクぅぅぅぅっ
(ビクビク身を震わせてイク) やっと逝けたじゃないか
嬉しそうな顔をしているじゃないか
(指を抜きどろりとした愛液を見せ頬に塗って)
それじゃあ
アンタを天国に連れて行ってやるよ
(一気にカチカチのチンポをマンコに立ちバックで突き入れられる) はぁはぁっ
(ぐったりして)
あぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
抜いてっ
抜いてよぉぉぉぉぉ
(逃げ出そうとする) 抜いて欲しいのか
何度も抜いてやるからさ
(腰をきつく掴み逃げられなくして、完全にチンポを引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返す)
抜かれた気分はどうだ?
堪んないだろう
(突き入れながらクリを同時に扱いてやる) あぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
あぁぁぁぁぁっ
(ビクビク体を震わせて)
やめてっ
やめてぇぇぇ
だめぇぇぇ
(イッてしまう) いい声を出すじゃないか
さっきはそんな声を出していなかったぜ
(揺れる乳房を握りしめ面白いように形を変えてしまう)
逝ったのかい?
何度も逝かせて狂わせてやるからな
(逝ったマンコに更にピストンを与えて絶頂状態にする) ちがっ
これはっ
違うのぉぉぉ
はぁぁぁんっ
(腰を震わせて)
だめぇぇぇ
イクっ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています