【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ >>371
はい、よろしくお願いします
>>373
すみません、今回は先に書き込みされた>>371さんにお願いしようと思います
申し訳ありません… >>374
よろしくお願いしますね。
どんな痴漢がいいか希望とかありますか? もしよろしければ中年風の方だと嬉しいです
弄り方とかやり方は、痴漢さんのやりやすいようにしていただけると助かります…
NGはスカグロでお願いします
あと、こちらにももし希望があれば答えますので言ってください 40才サラリーマンにしましょう
(リアですけど…w)
NGは了解です。
15才だと中学生になりますか? それくらいの男性だとすごく好きですw
一応、中学生で考えてます。もっと上の方がよろしければ合わせますよ 中学生でもいいですよw
それでは書き出ししてみますね。
(今は夕方の6時、帰宅ラッシュの車内はぎゅうぎゅうの混雑ぶりだ、そんな中男の視線は一人の可愛らしい中学生に注がれている…)
(混雑する車内を慣れたよう移動し、男は女の子の後ろに密着する…)
今日のターゲットはこの子だな…
とりあえず様子見るか…
(男の手が軽く女の子のお尻に触れる) 【書き出しありがとうございます
では中学生で…、改めてよろしくお願いします】
ふぅ…
(下校中、いつもの満員電車に乗り合わせて)
(人と肩がぶつかるのも気になるのか、隅の方で小さくなっている)
っ…!
(お尻に何かが当たるのに敏感に反応して、驚いたように身体を跳ねさせ)
うぅ…、もしかして…
(一瞬痴漢さんの方を振り返り、ちらっと顔を覗くけど)
(すぐに恥ずかしそうに目をそらして、恥ずかしそうに俯いてしまう) (軽くお尻を触りながら女の子の反応を確認している男)
とりあえず抵抗しないな…
もう少し確認するか…
(今度は明らかに痴漢とわかるようにお尻を掴み揉んでみる…) ひぁっ、や…ぁ
(痴漢さんの指がお尻に食い込むくらいはっきりと揉まれて)
(間違いなく痴漢だと確信するけど…)
…ぁ、や、やめ、うぅ…
(痴漢さんの方をチラチラ見ながら、何か言いたそうにするけど)
(恥ずかしさと恐怖心から、抗議の声を上げるのをあきらめてしまって)
(痴漢…いやだけど、こんなところで目立つの…もっとやだし…)
(駅まで…、駅まで我慢しなきゃ…うぅぅ…) よしよし…完全に抵抗できない子だな…
(女の子が無抵抗と確信し行動をエスカレートさせて行く男)
(周りに気付かれないよう女の子のスカートの中に手を伸ばすとショーツの上から秘裂に指を這わせる) あっ…!
(痴漢さんの指が、スカートの中に潜り込むのを感じる)
(嘘…、痴漢って、こっそりお尻触るくらいなんじゃ………)
(私の恥ずかしいとこまで弄られちゃってるよぉ…!)
くぅ…ぅぅ…
(どうしようと困惑して、抵抗をためらっている間にも、下着の上からおまんこをじわじわ刺激され)
(少しずつ、むずむずとした感覚が生まれてくるのが分かって…、顔を真っ赤にしながら痴漢さんの愛撫に耐える) (顔を真っ赤にして耐える女の子を見て更に興奮が増す男、すでにズボンの中で男のちんぽはギンギンに勃起している…)
(男の手はショーツの上からおまんこの割れ目をなぞるように撫でながら、しだいにクリトリスを集中して虐めて行く…)
(更に女の子のお尻に男の勃起したちんぽを押し当てて行く) んぁ、ぁぁ…っ
(痴漢さんの指がクリに伸びると、自分でもはっきり分かるくらいの快感を感じてしまい)
(慌てて自分の手で口を押えて)
はぁ、はぁぁ、んっ…
(痴漢さんの慣れた手つきは、自分でするよりもずっと気持ちよくて)
(口を押えた手の隙間から、熱い息がこぼれはじめる)
っ…あ、ぅ…
(当たってる…何か、もしかしてこれって……!)
(羞恥心と快感で、頭の中は混乱しきって、もう抵抗するどころじゃなくて…)
(身体の力もだんだんと抜けてきてしまい) (すみません、エラーで書き込みできなくて、レス遅くなっちゃいました) 【気にしなくていいですよw】
(女の子の表情を確認し女の子が感じてきている事がはっきりとわかる)
(おまんこを触る指先ではショーツの上からでも湿ってきている事が分かってしまう)
感じちゃってるんじゃないの…
(女の子の耳元で囁くように話しかけてみる) はぁ…は…、ぅ…ぁんっ
(痴漢さんのささやきに力なく首を横に振る)
(けれど痴漢さんの指に、気持ちよくさせられてるのは明らかで…)
(おまんこを撫でる手が、少し力を込めて割れ目に食い込むだけで、喘ぎ声が漏れそうになるのを、やっとのことで我慢して)
あぁ…ぁ…、ぉ、お願い…です
これ以上…はぁ…、あっ、あぁっ…
(今更のように痴漢さんに懇願するけど…、身体は逆にもっと欲しがってるみたいに敏感になってて)
(下着越しでも痴漢さんの指がたっぷり濡れてしまうくらい、お汁がおまんこから溢れてくる) (嫌がる女の子を見て更に欲情する男)
(女の子の耳元で更に話しかけて行く)
お姉ちゃん…嫌だって言う割にはおまんこ濡れ濡れになってんじゃないの?
気持ちいいんだろ?
(クリトリスを虐める指先は更に激しくなって行く…)
俺のも触ってくれよ…
(そう言うと女の子の手を取りズボンの上から勃起したちんぽを握らせてみる)
【お時間はまだまだ大丈夫ですか?】 そ、そんなこと…っ
(痴漢さんに感じていることを指摘されて、否定できずに…)
ぅ…、んっ、違う…、のに……、私、こんなはずじゃ…ぁんっ…
(感じていることを認めてしまうと、理性も痴漢さんのくれる快感に流されちゃいそうになる)
んっ、あっ、やぁ…っ
(クリはすっかり充血して、割れ目からは音がしそうなくらい愛液が流れて太ももまでつたう)
これ…、そんな…
(痴漢さんの大きなちんぽを握らされ、戸惑ったような表情を浮かべ)
…こんなに、熱くて…固くなってて
(だんだん増してきた興奮と欲情が、戸惑いに勝って)
(痴漢さんの言うとおりに、勃起したちんぽを軽く握る) 【はい、まだしばらくは大丈夫です。朝まで…だと自信ないですけど
痴漢さんも、無理はなさらず寝そうなときは落ちていただいて…】 (女の子が素直にちんぽを握ってきた事に少し驚きながらも男の行動はどんどん激しくなる)
(今まではショーツの上から触っていたがとうとうショーツの中に手を滑りこませる)
(女の子のおまんこを直接触ると中指をゆっくりと膣口に沈めていき、おまんこの壁のザラザラした部分を刺激して行く)
お姉ちゃん、俺のも気持ちよくしてくれよ…
(女の子の手を掴み、ちんぽを扱くように誘導する) 【自分もまだ大丈夫ですよwお気遣いありがとうございます】 ひっ、ぁぁ…っ、くぅぅ…っ
(割れ目に痴漢さんの指が這うように挿入されて…)
(膣壁を撫でられながら、ずぶずぶ指が沈んでいくのが分かる)
…はぁ…ぁんっ、んっ…
(今までよりもさらに強い快感に腰は引けて、入り口は痴漢さんの指を濡らしながらヒクヒクと揺れ)
ふぅ…、う…ぅ
(自分でも意識しないうちに、痴漢さんに従わなきゃいけないような気持がしてきて…)
(言われるままに、ちんぽをぎこちなく撫でまわし、緩くしごきあげ)
(そのうちに、ちんぽを見つめる視線が徐々に熱を帯びてくる) (女の子のおまんこは愛液でグチョグチョになっている…)
(男は周囲にバレないように女の子のショーツに手をかけると膝のあたりまで下ろしてしまう…)
(女の子の耳元で)
ほら…ここまでパンツずらしてあげたからさ…周りにバレないように片足だけ脱いじゃってよ…
お姉ちゃんだってもっと気持ちよくしてほしいだろ? 【ごめんなさい、大丈夫なつもりでしたが…眠気が来てしまいました
すみませんが落ちます
遅くまでお相手ありがとうございました】 残念です。
ここまでお相手ありがとうございました。
それではおやすみなさい。
こちらも落ちます。 30台の独身OLです。
今から約1時間かけて、快速で自宅まで帰ります。進行方向に前向きに2列シートが並んでいるタイプの車両です。窓側に座りました。
隣に座られた殿方が痴漢さんなら良いのになって、ドキドキしています。
痴漢してください。 無言で智美さんの隣に座り、
それとなく太ももに手を伸ばしたり、
引っ込めたりし反応を伺う。 黒とベージュのボーダー柄のニットのミニワンピース姿です。
上には白いトレンチコートを羽織っていますが、ボタンを外して、はだけております。
薄手の黒いストッキングにハイヒールを履いた脚を組んで、太股があらわになる形をわざとらしくとっています。
男性性欲の対照として見られたいのです。 あっ、痴漢されそう。
もっと、大胆に触って来て下さい。
ドキドキ 始めたばっかりですが、
嫁が帰って来てしまったので落ちます。
すみません。 はい。奥様をお大事にしてあげて下さいね。
また車内で見かけたら、智美にエッチで変態な事して下さいね。
私と堕ちます。(じゃなくて落ちます。) 0408さま
痴漢して下さるのでしたら、私は拒絶はいたしませんの。
是非、お願い致します。 ありがとうございます
太ももに手を添えて、窓越しの智美さんの顔色を見ますね… (見られてる。あぁっ、とうしよう。)
智美は気付かない風を装いながら、そっと男の方に体を預けて、眠ってもたれる振りをしました。
期待に体の芯が熱く燃えています。 組んいた脚を、それとなく触りやすいように解いて、やや拡げてみました。 もたれ掛かってきた智美さんの甘い香りに興奮して、私の手が胯間に伸びて触り始めた…。 (ああっん どうしよう‥‥)
でも、心の奥底では、もっと大胆に触って下さい。って願っているんです。 だろうな、と感じ智美さんの下着に手を入れてクリをコリコリしてあげる。 リアルタイムなお話なんですが、もう最寄り駅着いてしまいました。これから30分はレス出来ませので、一旦落ちさて頂きます。
すみません。
また出来れば続きをお願い致します。 こちらこそ、ありがとう。
また会いたいですね。
30分ごに覗いてみます。
本当にありがとう 痴漢おじさま
30分後に覗いてみると書いて下さったので、返信させて頂きます。
智美は只今、自宅に帰りました。
少し勝手に自己紹介をさせて下さいませ。
痴漢させ子(妄想ですが)の智美は、昨日初めてこのような掲示板に書き込み致しました
初心者です。
昨日は「調教して下さい」という掲示板でした。今日が2度目です。
出来るだけ本当の自分に近い形を曝け出して、嬲られてみたいんです。
現実との境目が判らなくなるくらいに堕とされる気持ちを味わいたく思っております。
ここでは「品位と知性があるのですが、拒めないドⅯな30代の独身女」でありたいです。
これからお風呂に入って、軽い食事を済ませます。
11時頃にまた覗いてみます。
もしご都合が合えば、引き続きエッチな事を仕掛けて来て下さいませ。
コメント頂いて、有難うございました。 昨夜、その掲示板を拝見してました。
もしかしてと拝察しておりました。
23時ごろからはそちらで会いたいです。 「調教して下さい」スレに参ります。
ここは落ちさせて頂きます。 (朝から同棲中の彼氏とセックスして通学中の大学生)
(慌てていたため中出しした精液が残っていて、とろりと溢れてくる)
う〜〜、朝からガッついてくるんだから…アイツ…
(湿り気を帯びる下着に太もももじもじさせつつ、満員電車に揺られている)
(膝丈ワンピースにスプリングコート、ストッキング着用中)
【お暇な方、よろしくお願いします】 (スッと自分の前にやってきた娘からは独特の香りが漂い、麻美さんの太ももをもじもじさせる態度に目線をやる)
この娘可愛いじゃん…ちょっとからかってみるかな。(押されるように麻美さんに身体を密着させ、股間をグイグイと対面で沿わせる) (対面で身体が密着し、気まずそうに身体を下に向ける)
(が、明らかに意識的に股間を押し付けられている…)
(満員で逃げ場がないため、痴漢のいい用に押し当てられ)
(精液が零れてきている下着は、押し当てるたびに小さくちゅくちゅくち水音を立てて)
(痴漢に気付かれやしないかと、ビクビクしながら、できるだけ身体密着しないようにと
腰を引き気味にする) 【名前ちゃんと入れたほうがいいですか?痴漢で良ければこのままにします】
もしかしてこの子もう濡れてる…?なんか湿ってるし、腰動いてるし…。(駅に止まるたびに人がみるみる押入り、益々密着度が高まる)
もしかしてこういうの期待してたりして…(我慢できず片手で太ももの辺りをゆっくりさすり始め、併せて腰も引き寄せるように麻美さんの腰回りを触り始める) 【そのままでいいですよー】
ひっ…!
(強引に引き寄せられてさらに密着してしまい、小さく悲鳴を上げる)
(精液でぐちょぐちょの下着、さらにまだ敏感で柔らかいソコはいつでも男を受け入れる準備万端)
(服越しに押し付けられるだけで、精液の残滓だけではなく自らの愛液がじわりと零れはじめる)
やめてください…
(気持ちよくなってしまってはいるものの、痴漢にいいようにされたいわけではなく)
(お互いに聞こえる程度のごく小さな声で拒絶の声を絞り出し) 【了解ですー】
(染みはみるみる痴漢の股間にも伝わり、あっという間に膨らみ始める)
その割にはここすごい濡れてるし湿ってるよね…?こういうの期待してたのかな(耳元で聞こえる程度の声で囁き、止まらない欲望のまま指先を麻美さんのショーツに沿わせる)
うわ…こんなにグチュグチュ…それとも朝からえっちなことしてた…?(狭い密室で触る興奮に、更に股間が膨れ上がる) んっ…!
(密着していた股間がさらに硬く膨らみ押し付けられ、声を必死で殺す)
(嫌悪対象である痴漢の耳元の囁きにさえ、ぞくりと背筋を撫でるような快感が走り)
(この状況と、そんな自分に涙が出そうになってしまう…)
あふっ…さ、さわんなぃで……!!
(下着越しに触れられてビクビクと反応しつつ、朝の情事指摘され、耳まで真っ赤に
なってしまう。声には出していないものの、この反応で痴漢にも伝わるであろう) 怖いことしてるんじゃないんだしさ、もうお互い合意でしょ…(片手で自分のズボンのチャックを開け、反り返ったものを2人だけの密着した空間に広げる)
その表情だと満更でもなさそうだね…でも中出しはダメでしょ、ちゃんと綺麗にしなきゃ。(指先でショーツ越しにクリをクリクリと触りつつ、麻美さんの太ももに生極太ちんぽを擦り付ける)
嫌なら止めるよ、でも君もこんなにしちゃってるし…ね。(パンパンの亀頭をすりすりと擦り付ける) …っ
(俯いていると、勃起したちんぽがさらけ出され、息をのむ)
(カレより太くて長くて…奥を激しく突かれたら…と想像し、さらに愛液を滴らせ)
はぁん…ぁん…
(痴漢の言葉に流され、いつの間にか抵抗も忘れてクリの刺激や敏感な太ももに
擦り付けられる硬いちんぽに、その先を期待するかのようにうっとりとしてしまう)
私のおまんこ…痴漢さんのガチガチのちんぽで突いてください…
(下着の布を自ら脇に寄せて、カレの精液と自らの愛液で濡れ濡れのおまんこを
痴漢に差し出す…) ちょっと大きすぎて驚いちゃった?馴染めば気持ち良くなるから、大丈夫だよ…(麻美さんの漏らす甘い声に更に興奮し、先端がビクビクと反応する)
いい表情だね…欲しくなっちゃったよね、俺ももう我慢できないから…(自ら脇に寄せ露わになったおまんこからはトロトロになった愛液と、白濁とした精子でぬるぬるになっている)
うっわ…なにこれ…気持ち良すぎ…大学生のおまんの締めつけいい…(彼より大きなちんぽを加えこむようにビクビクとヒダが絡む) ンっーー!
(唇噛み締めて声堪えながら、今まで味わった事のない極太ちんぽを膣内に受け入れる)
(痴漢の胸に顔を当てて身を寄せながら、奥の奥まで入り込んでくるちんぽにハァハァと息を荒げ)
こんなに太いのに、あっという間にはいっちゃった…すごい…
(自分が電車の中にいることも忘れ、ゆらゆらと腰がゆれ始める)
() さすがにちょっとキツかった?少しゆっくり動かすね…(耳元で囁きながら、その言葉通りゆっくりと極太ちんぽをが抜き出しされ、その度に内側が捲れるように中をぐちょぐちょにかき混ぜる)
繋がってるところから愛液いっぱいだね…俺のおちんぽ気持ちいいかい?(麻美さんを抱き抱えるように腕で包み込むも、人から見えぬその下半身はお互いにグチュグチュと卑猥な水音を響かせている) ひぁ…っ、中でカリが、ゴリゴリ擦れて…っ
(圧倒的な太さでの抜き差しに息も絶え絶えになりつつも、しっかりと快感を享受し)
はぃ…痴漢さんのふっといおちんぽ、きもちいいれす…
(カレの精液、麻美の愛液、痴漢の先走り汁と合わさってぐちょぐちょ)
(出し入れするたびに電車の床へぽとぽとと零れ落ちる)
(いつの間にか痴漢のちんぽのとりこになってしまった麻美ははしたなく腰を振ってねだり)
(さすがに、周りに二人を不振に思い視線をやる乗客もいるだろう…) よかった…もっと気持ちいい所も触ってあげる…(根元までズポズポと出し入れしながら、ぷっくりしたクリを片手で擦りながらする度に、益々麻美さんの口元から甘い声が溢れ始める)
すごい気持ちいいよ…君のおまんこも締めつけいい…中ですぐに出ちゃいそうだよ…。
(周りには2人の淫乱な如何わしい匂いが立ちこめるも、2人の腰つきは止まらずむしろ激しくなるばかり)
彼と中出ししたなら、俺のも中に出したってバレないかな…?(パチュパチュと車両内に水音が響き、周りの人は見て見ぬ振りをする) くっ、痴漢さんの、おちんぽが、子宮ゴツゴツしてるのぉっ…
(今まで未踏の箇所に極太ちんぽで快感植えつけられ、もうこのちんぽ以外では
満足できなくなってしまう…)
あンっ、中に、中に欲しい!
濃くてエッチな精液いっぱい奥に叩きつけてほしいのっ…!
んはぁ、そろそろ、イッちゃいそぉ…
(もはや周りの客を気にすることもなく嬌声を上げ。むしろもっと見て欲しいとばかりに激しく腰を振り)
(混ざったエッチな汁が床水溜りをつくり、太ももを幾筋も伝っていく) また欲しくなったら電車においで。それか今度はホテルとかかな。俺も君のおまんこも気に入ったよ…。(膣内の上下を擦り上げるように腰を振り、その度にお互いの漏れる声が耳元で普通に出てしまう)
いいよ、濃くてエッチな精液たっぷり中出ししてあげるね…彼の精液の代わりに俺ので満たしてあげる。
(腰をがっちりとロックし、カリを何度も入り口で引っ掛けるようにグチュグチュと出し入れしながらスパートをかける)
いくよっ…中出しして…いくっ!!
(子宮にドロドロと濃厚精液を吐き出すと、すべて吸い取るようにビクビクと膣内が痙攣する)
君のおまんこも感じてるね…この辺びちゃびちゃだよ… あ、あ、あんっ…!
(スパートをかけるように激しくなり。これからも痴漢のちんぽに突いてもらえると思うと
喜んで、揺さぶられつつ何度も頷く。これからの期待で膣がきゅうっとちんぽを締め付け)
あはぁ、イクっ、イクイクぅ〜〜っ!
あぁ…濃厚でねっとりした精液がたっぷり…
(あへ顔で痴漢とほぼ同時に達し。大量の愛液と精液が混じって接合部から溢れだし)
(電車内は隠し切れないほどいやらしい匂いが充満している)
【ありがとうございました!最初はイヤイヤのつもりが…淫乱ルートに笑】 すっかり満足げな顔になっちゃって…。またたくさんしてあげますからね。
(ギュッと腰を抱き寄せしっかり蓋をする)
(ポタポタと床には愛液と精液が流れるも2人の高揚は落ち着く事なく)(周りなど目にくれず、お互いいき終わった身体をゆっくり愛撫し合う)
【こちらこそありがとうございました!すごい興奮しちゃいました。笑もう閉じて大丈夫ですか?】 (学校の帰り、扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲の視線を意識させながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…) (遅くなってすみません)
(お願いします)
(できれば知らないおじさんがいいのですが…。) 知らないおじさんでいいですよ...
40才サラリーマンでいいですか?
椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか? >>450
>知らないおじさんでいいですよ...
>40才サラリーマンでいいですか?
>
>椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか?
はい、サラリーマンのおじさんで大丈夫です。
車内もあまり混んでなくて、向かいに座ってる人も見えるくらいです。
あ、ボックス席じゃなくて、列車の通路に向いているシートに座っています。 向かいに座っている人たちに恥ずかしい姿が見られちゃうように犯してあげますよ...
みさきちゃんはおとなしい女子高生でいいですか?
よければ次から書き出しします... すみません、名無しさんのレスが入ったままでした…。
はい、そんなイメージでお願いします。
向かいの人に、恥ずかしい姿を見せつけながら犯してください…/// 落ちてしまわれたでしょうか…。
すみませんでした、私も落ちます…。
以下空室です…。 (今の時間は午後の2時過ぎ、そんなに混んでいない電車へ日地理の男が乗り込んでくる)
(男は40代サラリーマン風で、スーツにコートを羽織り、大きめのビジネスバックを持っている)
(男は周囲をも渡すように眺めている...)
おっ....あそこにおとなしそうな娘が座ってるな...
今日はあの娘にしようか...
(周りの座席は空いているが、女の子に密着するように隣へ腰かけていく)
【すいません電話がかかってきちゃって・・・】 みさきさん、冷やかしみたいになってしまって申し訳ありませんでした...
落ちます 無名の新人タレントが撮影現場を間違ってしまい
出演予定の新人AV女優に間違われ巨根男優に犯されながら
痴漢AV撮影してしまうシチュで募集
むしゃぶりつかれるくらい激しい乳首責めや潮吹き等希望
NG 暴力、汚物
初めてのCMのお仕事頑張らなきゃっ!
それにしてもCM撮影に本物の電車の車両の中で撮るなんてすごいなぁ…
(新人タレント美李亜としての初めての撮影現場に撮影スタッフや共演者に挨拶を終わらせた後
下着の色が透けるほどに薄い生地のブラウスに袖を通し
短すぎるスカートを穿き女子校生にしては扇情的な撮影衣装に着替え終えると
撮影現場という満員の車両に乗り込み打合せ通り共演者の男優に背を向けるようにして密着して) おはようございます。
>>447で犯してくださる、痴漢のおじさんいらっしゃいませんか? >>461
お願いします…。
>>446以降を読んでいただくと、
大体のイメージを掴んでいただけると思いますが、
いかがでしょうか。
あと、できれば知らないおじさんがいいので
名前はなしでお願いできますか? 了解です。では書き出しいきます
。(2人掛けシートでみさきさんと密着している中年男性)。
(ジワリとみさきさんの手を握り)
お互いに鞄が大きくて窮屈ですね・・・。僕が何とかまとめましょうか?? (隣に座った男の人に突然手を握られて)
え…?あ、あの、ちょっと…。
(怖くなりその場から立ち去ろうと腰を上げ) (手を握ったまま、みさきさんがシートから腰をあげるのるに任せ、
立ち上がったところで、もう片手を握って引いて、僕の上にみさきさんを
座らせてしまう)
さて・・・・。
(空いたシートの部分に2人の鞄をまとめ、
後ろからみさきさんの身体を抱きしめて)
これで荷物が整理させたでしょう・・・。
(と、みさきさんの耳元で囁いた後、耳たぶをチロチロ舐める)。 (強引に手を引かれると、男の人のひざに座らされて)
あ、あの…離して…ひぃっ!
(耳に当たる生温かい感触に、思わず顔を背けながら)
(その場からどうにか逃げようと身体を小さく揺さぶって) (みさきさんが身体を揺らしている最中に手際よくブラのホックを外してしまう)。
(ブラのホックが外されてることに気づかないみさきさんは、それでも身体を揺らし、
ブラがブラウス内に落ちてしまう)。
お嬢さん・・・・下着がズレちゃったようですね・・・。
僕が直して差し上げましょう・・・
(と耳元に唇を密着させて囁く) (すみません、ちょっと落ちないといけなくなって…)
(始まったばかりで、本当にすみません…) 了解ですよ。今後も良い痴漢ライフを!
(僕も一旦落ちますね!) お願いします、感じやすいけど恥ずかしがりやの女の子をいじめて下さい… お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘中々可愛いじゃないか…
(愛美に狙いを定めて背後に近づく)
柔らかそうなお尻だな…
(愛美の背後に密着すると、お尻を撫で始めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています