【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ だろうな、と感じ智美さんの下着に手を入れてクリをコリコリしてあげる。 リアルタイムなお話なんですが、もう最寄り駅着いてしまいました。これから30分はレス出来ませので、一旦落ちさて頂きます。
すみません。
また出来れば続きをお願い致します。 こちらこそ、ありがとう。
また会いたいですね。
30分ごに覗いてみます。
本当にありがとう 痴漢おじさま
30分後に覗いてみると書いて下さったので、返信させて頂きます。
智美は只今、自宅に帰りました。
少し勝手に自己紹介をさせて下さいませ。
痴漢させ子(妄想ですが)の智美は、昨日初めてこのような掲示板に書き込み致しました
初心者です。
昨日は「調教して下さい」という掲示板でした。今日が2度目です。
出来るだけ本当の自分に近い形を曝け出して、嬲られてみたいんです。
現実との境目が判らなくなるくらいに堕とされる気持ちを味わいたく思っております。
ここでは「品位と知性があるのですが、拒めないドⅯな30代の独身女」でありたいです。
これからお風呂に入って、軽い食事を済ませます。
11時頃にまた覗いてみます。
もしご都合が合えば、引き続きエッチな事を仕掛けて来て下さいませ。
コメント頂いて、有難うございました。 昨夜、その掲示板を拝見してました。
もしかしてと拝察しておりました。
23時ごろからはそちらで会いたいです。 「調教して下さい」スレに参ります。
ここは落ちさせて頂きます。 (朝から同棲中の彼氏とセックスして通学中の大学生)
(慌てていたため中出しした精液が残っていて、とろりと溢れてくる)
う〜〜、朝からガッついてくるんだから…アイツ…
(湿り気を帯びる下着に太もももじもじさせつつ、満員電車に揺られている)
(膝丈ワンピースにスプリングコート、ストッキング着用中)
【お暇な方、よろしくお願いします】 (スッと自分の前にやってきた娘からは独特の香りが漂い、麻美さんの太ももをもじもじさせる態度に目線をやる)
この娘可愛いじゃん…ちょっとからかってみるかな。(押されるように麻美さんに身体を密着させ、股間をグイグイと対面で沿わせる) (対面で身体が密着し、気まずそうに身体を下に向ける)
(が、明らかに意識的に股間を押し付けられている…)
(満員で逃げ場がないため、痴漢のいい用に押し当てられ)
(精液が零れてきている下着は、押し当てるたびに小さくちゅくちゅくち水音を立てて)
(痴漢に気付かれやしないかと、ビクビクしながら、できるだけ身体密着しないようにと
腰を引き気味にする) 【名前ちゃんと入れたほうがいいですか?痴漢で良ければこのままにします】
もしかしてこの子もう濡れてる…?なんか湿ってるし、腰動いてるし…。(駅に止まるたびに人がみるみる押入り、益々密着度が高まる)
もしかしてこういうの期待してたりして…(我慢できず片手で太ももの辺りをゆっくりさすり始め、併せて腰も引き寄せるように麻美さんの腰回りを触り始める) 【そのままでいいですよー】
ひっ…!
(強引に引き寄せられてさらに密着してしまい、小さく悲鳴を上げる)
(精液でぐちょぐちょの下着、さらにまだ敏感で柔らかいソコはいつでも男を受け入れる準備万端)
(服越しに押し付けられるだけで、精液の残滓だけではなく自らの愛液がじわりと零れはじめる)
やめてください…
(気持ちよくなってしまってはいるものの、痴漢にいいようにされたいわけではなく)
(お互いに聞こえる程度のごく小さな声で拒絶の声を絞り出し) 【了解ですー】
(染みはみるみる痴漢の股間にも伝わり、あっという間に膨らみ始める)
その割にはここすごい濡れてるし湿ってるよね…?こういうの期待してたのかな(耳元で聞こえる程度の声で囁き、止まらない欲望のまま指先を麻美さんのショーツに沿わせる)
うわ…こんなにグチュグチュ…それとも朝からえっちなことしてた…?(狭い密室で触る興奮に、更に股間が膨れ上がる) んっ…!
(密着していた股間がさらに硬く膨らみ押し付けられ、声を必死で殺す)
(嫌悪対象である痴漢の耳元の囁きにさえ、ぞくりと背筋を撫でるような快感が走り)
(この状況と、そんな自分に涙が出そうになってしまう…)
あふっ…さ、さわんなぃで……!!
(下着越しに触れられてビクビクと反応しつつ、朝の情事指摘され、耳まで真っ赤に
なってしまう。声には出していないものの、この反応で痴漢にも伝わるであろう) 怖いことしてるんじゃないんだしさ、もうお互い合意でしょ…(片手で自分のズボンのチャックを開け、反り返ったものを2人だけの密着した空間に広げる)
その表情だと満更でもなさそうだね…でも中出しはダメでしょ、ちゃんと綺麗にしなきゃ。(指先でショーツ越しにクリをクリクリと触りつつ、麻美さんの太ももに生極太ちんぽを擦り付ける)
嫌なら止めるよ、でも君もこんなにしちゃってるし…ね。(パンパンの亀頭をすりすりと擦り付ける) …っ
(俯いていると、勃起したちんぽがさらけ出され、息をのむ)
(カレより太くて長くて…奥を激しく突かれたら…と想像し、さらに愛液を滴らせ)
はぁん…ぁん…
(痴漢の言葉に流され、いつの間にか抵抗も忘れてクリの刺激や敏感な太ももに
擦り付けられる硬いちんぽに、その先を期待するかのようにうっとりとしてしまう)
私のおまんこ…痴漢さんのガチガチのちんぽで突いてください…
(下着の布を自ら脇に寄せて、カレの精液と自らの愛液で濡れ濡れのおまんこを
痴漢に差し出す…) ちょっと大きすぎて驚いちゃった?馴染めば気持ち良くなるから、大丈夫だよ…(麻美さんの漏らす甘い声に更に興奮し、先端がビクビクと反応する)
いい表情だね…欲しくなっちゃったよね、俺ももう我慢できないから…(自ら脇に寄せ露わになったおまんこからはトロトロになった愛液と、白濁とした精子でぬるぬるになっている)
うっわ…なにこれ…気持ち良すぎ…大学生のおまんの締めつけいい…(彼より大きなちんぽを加えこむようにビクビクとヒダが絡む) ンっーー!
(唇噛み締めて声堪えながら、今まで味わった事のない極太ちんぽを膣内に受け入れる)
(痴漢の胸に顔を当てて身を寄せながら、奥の奥まで入り込んでくるちんぽにハァハァと息を荒げ)
こんなに太いのに、あっという間にはいっちゃった…すごい…
(自分が電車の中にいることも忘れ、ゆらゆらと腰がゆれ始める)
() さすがにちょっとキツかった?少しゆっくり動かすね…(耳元で囁きながら、その言葉通りゆっくりと極太ちんぽをが抜き出しされ、その度に内側が捲れるように中をぐちょぐちょにかき混ぜる)
繋がってるところから愛液いっぱいだね…俺のおちんぽ気持ちいいかい?(麻美さんを抱き抱えるように腕で包み込むも、人から見えぬその下半身はお互いにグチュグチュと卑猥な水音を響かせている) ひぁ…っ、中でカリが、ゴリゴリ擦れて…っ
(圧倒的な太さでの抜き差しに息も絶え絶えになりつつも、しっかりと快感を享受し)
はぃ…痴漢さんのふっといおちんぽ、きもちいいれす…
(カレの精液、麻美の愛液、痴漢の先走り汁と合わさってぐちょぐちょ)
(出し入れするたびに電車の床へぽとぽとと零れ落ちる)
(いつの間にか痴漢のちんぽのとりこになってしまった麻美ははしたなく腰を振ってねだり)
(さすがに、周りに二人を不振に思い視線をやる乗客もいるだろう…) よかった…もっと気持ちいい所も触ってあげる…(根元までズポズポと出し入れしながら、ぷっくりしたクリを片手で擦りながらする度に、益々麻美さんの口元から甘い声が溢れ始める)
すごい気持ちいいよ…君のおまんこも締めつけいい…中ですぐに出ちゃいそうだよ…。
(周りには2人の淫乱な如何わしい匂いが立ちこめるも、2人の腰つきは止まらずむしろ激しくなるばかり)
彼と中出ししたなら、俺のも中に出したってバレないかな…?(パチュパチュと車両内に水音が響き、周りの人は見て見ぬ振りをする) くっ、痴漢さんの、おちんぽが、子宮ゴツゴツしてるのぉっ…
(今まで未踏の箇所に極太ちんぽで快感植えつけられ、もうこのちんぽ以外では
満足できなくなってしまう…)
あンっ、中に、中に欲しい!
濃くてエッチな精液いっぱい奥に叩きつけてほしいのっ…!
んはぁ、そろそろ、イッちゃいそぉ…
(もはや周りの客を気にすることもなく嬌声を上げ。むしろもっと見て欲しいとばかりに激しく腰を振り)
(混ざったエッチな汁が床水溜りをつくり、太ももを幾筋も伝っていく) また欲しくなったら電車においで。それか今度はホテルとかかな。俺も君のおまんこも気に入ったよ…。(膣内の上下を擦り上げるように腰を振り、その度にお互いの漏れる声が耳元で普通に出てしまう)
いいよ、濃くてエッチな精液たっぷり中出ししてあげるね…彼の精液の代わりに俺ので満たしてあげる。
(腰をがっちりとロックし、カリを何度も入り口で引っ掛けるようにグチュグチュと出し入れしながらスパートをかける)
いくよっ…中出しして…いくっ!!
(子宮にドロドロと濃厚精液を吐き出すと、すべて吸い取るようにビクビクと膣内が痙攣する)
君のおまんこも感じてるね…この辺びちゃびちゃだよ… あ、あ、あんっ…!
(スパートをかけるように激しくなり。これからも痴漢のちんぽに突いてもらえると思うと
喜んで、揺さぶられつつ何度も頷く。これからの期待で膣がきゅうっとちんぽを締め付け)
あはぁ、イクっ、イクイクぅ〜〜っ!
あぁ…濃厚でねっとりした精液がたっぷり…
(あへ顔で痴漢とほぼ同時に達し。大量の愛液と精液が混じって接合部から溢れだし)
(電車内は隠し切れないほどいやらしい匂いが充満している)
【ありがとうございました!最初はイヤイヤのつもりが…淫乱ルートに笑】 すっかり満足げな顔になっちゃって…。またたくさんしてあげますからね。
(ギュッと腰を抱き寄せしっかり蓋をする)
(ポタポタと床には愛液と精液が流れるも2人の高揚は落ち着く事なく)(周りなど目にくれず、お互いいき終わった身体をゆっくり愛撫し合う)
【こちらこそありがとうございました!すごい興奮しちゃいました。笑もう閉じて大丈夫ですか?】 (学校の帰り、扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲の視線を意識させながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…) (遅くなってすみません)
(お願いします)
(できれば知らないおじさんがいいのですが…。) 知らないおじさんでいいですよ...
40才サラリーマンでいいですか?
椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか? >>450
>知らないおじさんでいいですよ...
>40才サラリーマンでいいですか?
>
>椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか?
はい、サラリーマンのおじさんで大丈夫です。
車内もあまり混んでなくて、向かいに座ってる人も見えるくらいです。
あ、ボックス席じゃなくて、列車の通路に向いているシートに座っています。 向かいに座っている人たちに恥ずかしい姿が見られちゃうように犯してあげますよ...
みさきちゃんはおとなしい女子高生でいいですか?
よければ次から書き出しします... すみません、名無しさんのレスが入ったままでした…。
はい、そんなイメージでお願いします。
向かいの人に、恥ずかしい姿を見せつけながら犯してください…/// 落ちてしまわれたでしょうか…。
すみませんでした、私も落ちます…。
以下空室です…。 (今の時間は午後の2時過ぎ、そんなに混んでいない電車へ日地理の男が乗り込んでくる)
(男は40代サラリーマン風で、スーツにコートを羽織り、大きめのビジネスバックを持っている)
(男は周囲をも渡すように眺めている...)
おっ....あそこにおとなしそうな娘が座ってるな...
今日はあの娘にしようか...
(周りの座席は空いているが、女の子に密着するように隣へ腰かけていく)
【すいません電話がかかってきちゃって・・・】 みさきさん、冷やかしみたいになってしまって申し訳ありませんでした...
落ちます 無名の新人タレントが撮影現場を間違ってしまい
出演予定の新人AV女優に間違われ巨根男優に犯されながら
痴漢AV撮影してしまうシチュで募集
むしゃぶりつかれるくらい激しい乳首責めや潮吹き等希望
NG 暴力、汚物
初めてのCMのお仕事頑張らなきゃっ!
それにしてもCM撮影に本物の電車の車両の中で撮るなんてすごいなぁ…
(新人タレント美李亜としての初めての撮影現場に撮影スタッフや共演者に挨拶を終わらせた後
下着の色が透けるほどに薄い生地のブラウスに袖を通し
短すぎるスカートを穿き女子校生にしては扇情的な撮影衣装に着替え終えると
撮影現場という満員の車両に乗り込み打合せ通り共演者の男優に背を向けるようにして密着して) おはようございます。
>>447で犯してくださる、痴漢のおじさんいらっしゃいませんか? >>461
お願いします…。
>>446以降を読んでいただくと、
大体のイメージを掴んでいただけると思いますが、
いかがでしょうか。
あと、できれば知らないおじさんがいいので
名前はなしでお願いできますか? 了解です。では書き出しいきます
。(2人掛けシートでみさきさんと密着している中年男性)。
(ジワリとみさきさんの手を握り)
お互いに鞄が大きくて窮屈ですね・・・。僕が何とかまとめましょうか?? (隣に座った男の人に突然手を握られて)
え…?あ、あの、ちょっと…。
(怖くなりその場から立ち去ろうと腰を上げ) (手を握ったまま、みさきさんがシートから腰をあげるのるに任せ、
立ち上がったところで、もう片手を握って引いて、僕の上にみさきさんを
座らせてしまう)
さて・・・・。
(空いたシートの部分に2人の鞄をまとめ、
後ろからみさきさんの身体を抱きしめて)
これで荷物が整理させたでしょう・・・。
(と、みさきさんの耳元で囁いた後、耳たぶをチロチロ舐める)。 (強引に手を引かれると、男の人のひざに座らされて)
あ、あの…離して…ひぃっ!
(耳に当たる生温かい感触に、思わず顔を背けながら)
(その場からどうにか逃げようと身体を小さく揺さぶって) (みさきさんが身体を揺らしている最中に手際よくブラのホックを外してしまう)。
(ブラのホックが外されてることに気づかないみさきさんは、それでも身体を揺らし、
ブラがブラウス内に落ちてしまう)。
お嬢さん・・・・下着がズレちゃったようですね・・・。
僕が直して差し上げましょう・・・
(と耳元に唇を密着させて囁く) (すみません、ちょっと落ちないといけなくなって…)
(始まったばかりで、本当にすみません…) 了解ですよ。今後も良い痴漢ライフを!
(僕も一旦落ちますね!) お願いします、感じやすいけど恥ずかしがりやの女の子をいじめて下さい… お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘中々可愛いじゃないか…
(愛美に狙いを定めて背後に近づく)
柔らかそうなお尻だな…
(愛美の背後に密着すると、お尻を撫で始めていく) ひゃっ…や、やだ…誰…?
(突然背後から熱い息とともにお尻を触られ、声を出してしまう)
(人をかき分けて逃げる事も、助けを呼ぶ勇気もない愛美はじっと俯くしかない)
あっ…んっ…いやぁ…っ、そんな中まで…
(嫌悪感と羞恥でいっぱいになるが、必死で声を抑えて只々吐息を漏らす) お、この娘抵抗して来ないな
(抵抗しないのを良い事にスカートの中にまで手を入れてお尻をこね回す)
お尻触られるの気持ち良いんだ?
(吐息を漏らしたのを見て小声で話しかける)
(ショーツの中に手を入れるとお尻を鷲掴みにする) …んっ…あっ、そこっ…弱いのに…声出ちゃうっ…
(痴漢の指はショーツ越しにお尻を揉みしだき、愛美の性感を刺激する)
(抵抗できずにいるとついには痴漢から話しかけられ)
…っ…あっ、違いますっ…はぁ…中はだめぇ…
(耳たぶを真っ赤にしながら無視していたが、しつこい責めについ答えてしまい、そのまま喘がされる)
(元々感じやすい身体を付き合うたびに開発され、性格とは反対の淫乱になっていた) 違うんだ?でも、そんなに喘いでるのに説得力ないよ?
(お尻を責めながらそう囁くと、そのまま耳をベロっと舐める)
おっぱいも気持ち良さそうだね…
(片方の手で後ろから胸を揉み始め、お尻と胸を同時に責めていく)
ねえ、お尻とおっぱいどっちが気持ち良い? (お天気お姉さんの仕事をしている乃絵。早朝の番組が終わり、緊張が解けたのかドアにもたれ目を閉じうつらうつらし始める)
(春らしいパステルピンクのジャケットに同色のミニタイトから密かに自慢に思っているまっすぐな脚が無防備に乗客の視線に晒されている)
(後ろから弄んでくださる男性を募集します) (乗車口の隙間に体を滑らせ、柵に掴まり、電車の揺れに合わせてこくりと俯いた頭髪が揺れ)
(…いけない、眠っちゃう…朦朧とした意識の中下半身に違和感を感じる) 前の人、うとうとしてるな。
ちょっとくらい触っても大丈夫かな……
(乃絵のお尻に手を当て、軽く撫で始める。)
【こんばんは。お相手お願いします。】 (尻を弄る手の熱を帯びた感触、違和感は気のせいではないことに気づきはっと目を覚まし)
(や、やだ…ち、痴漢?)
(咄嗟に手を払いのけスカートの裾を押さえる)
【よろしくお願いします】 あ、気が付かれたか。
でも、騒がないなら強引にでもいけるかな。
(手を払いのけられるが、今度は強引に乃絵の尻肉を掴むように揉む。)
(その時、裾を押さえられているスカートが僅かにめくり上がる。) (やだ…もうっ、この人…誰か助けて…)
(声を上げ、助けを求めようと辺りを見回すが、誰も気にも止めてない。全国区の番組に出て顔を知られていることもあり大声で叫んで騒ぎを起こしてはと思いとどまり)
(もじもじと体を捻るのが精一杯の抵抗で)
【上げてすみませんでした…】 やっぱり騒げないタイプか。
ま、騒いでも誰か助けてくれるかは微妙だけど……
(痴漢列車と言われるくらい痴漢が多く、女が乗る方が悪いと言われるような路線と時間帯…・・)
(身体を撚るくらいしか抵抗出来ないとわかり、遠慮がなくなる。)
(スカートをさらにめくって、下着の上から触り始める。)
(時折、乃絵の股間の方へと指が伸びていく。)
【大丈夫ですよ、気にしないでください。】 (徐々にエスカレートしていく指をかわそうと体をくねらせるも、身動きが取れずその指はますます大胆に秘部を弄りだし)
(眉を顰め堪えていたがついに背後に立つ男を睨む)
「や、やめてください…!」
(やっとの思いで絞り出した声が震え) なに?
(黙ってろと脅すように低い声を出し、乃絵の秘部を掴むように触る。)
あれ…君、どこかで会ったことあるっけ?
(下着の上から乃絵の割れ目を指でゆっくりと前後に触りながら囁く。)
(どこかで見た覚えのある顔を見て、誰だか思い出そうとし、暫くすると、あっと小さな声を出す。) (声をあげたものの、鋭い眼光に思わずたじろいで俯いてしまい)
あっ……あふっ、
(指は執拗に秘部を責め、襞を探るように動く感触に、いつしか快感に近い感情が湧いて、慌ててそれを否定するようにかぶりを振る)
(まじまじと見つめる不躾な目を避けるように視線を逸らす)
(やだ…気づかれちゃっ…)
(はっと口を覆い、身を強張らせる) お天気お姉さんやってる乃絵かな?
たまに朝の番組で見てたよ。
(乃絵のことを思い出し、にやにやと笑いながら話す。)
(先ほどから触り続けて若干の湿り気を指に感じるようになると、)
(下着を少しずらし、乃絵の秘部に直接指が触れ、ゆっくりとした動きで弄っていく。) (気づかれた……)
(逃げられず、声も出せず、瞳は翳り絶望に包まれていく)
(下卑た笑いを浮かべ、なおも深く獲物を追い詰めるように指が直に陰唇に触れ、湿った音を立て出すと強張っていた体の力が抜け)
あっ…お願い……そんな、触っちゃ……
(ぐちゅ、くちゅ、と隠微な音が耳に届き、ほおを赤らめ小さく呟く) 当たったみたいだね。
(乃絵の反応を見て、やりたい放題に出来るなと思い、さらに口元がいやらしく歪んでいく。)
じっくりと触らせて貰うよ。こんな機会は滅多にないからね。
(乃絵の足を自分の足で軽く押し広げると、秘所を弄っていた指が挿入されていく。)
(空いている手でも乃絵の足を触ったりし、時折ジャケットの下に手を忍ばせ胸の感触を楽しむ。) ひ、ひゃっ…!
(ぐいと脚を開かれ冷気に晒されて、ぞくりと背中が冷たいものが走り)
(角度を探り、指が膣口に滑り込み、奥へと侵入すると先程の刺激で十分潤っていたせいかすんなり受け入れてしまい、屈辱と恥ずかしさに唇を噛みしめ)
あ、や、やっ…いやぁ……!
んんっ……!
(ジャケットを捲られ、薄手のブラウスに手が伸びるのを止めることも出来ず、隆起する乳房を揉みしだかれ) 感じてるみたいだけど声出しちゃダメだよ。
みんなに気が付かれちゃうよ。あの乃絵が痴漢されてるって。
(全く抵抗をしなくなった乃絵の様子に笑みを浮かべて囁く。)
(膣内に侵入した指を探るように奥の方まで動かしていき、)
(シャツ越しに胸を触る手は、乳房の感触を楽しみ、乳首を摘み)
(好き勝手に乃絵の身体を弄りまわしていく。) (気づかれてしまうことの恐怖に助けを呼ぶ術も無く)
んんっ、んっ……
(じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な音が響くのをただ堪えているしかない自分が情けなくなって、瞳の縁に涙を湛え)
ゆび、深く入れないで……入れないで…
(奥へ、最奥へと入りこもうとするのを阻むように腰を倒すも虚しく)
(乳首まで、触られてる…もう、いやだ、いやっ…私、おかしくなっちゃう…)
くっ!……
(乳房の形が変わるほど掴まれ、先端を摘まれるとくぐもった声が漏れ) 分かった、奥が良いんだね。
(乃絵の懇願を無視し、指を膣奥まで入れて膣内を掻き回す。)
いい声出すね。思いっきり聞きたいけど……ここじゃあちょっとね……
(ドアの角で周りからも見え難いということもあり、躊躇なく乃絵のシャツのボタンを外していく。)
(ボタンが外されると、シャツとブラの下にも手が入り込み、秘所と同じように直接乳房を触り始める。) (ちが、違うっ……や、いやあっ……!)
(息を荒げ、瞳を閉じると溢れ出そうな声を堪え)
(されるがままに指を、最奥まで受け入れてしまう)(膣奥まで蹂躙され、溢れ出る愛液が指から滴り落ちるほどになり)
あっ、いやっ……いっ、いっちゃう、私…
(指を思い切り締めつけ、絶頂へと達して)
【時間大丈夫ですか?遅くまで付き合っていただいつすみません】 今、イったね?
声出すのを我慢できたのは偉かったね。
(乃絵の身体をイクまで弄りました後、手を胸や秘部から離していく。)
これで終わりだと思ってないよね?
1人で気持ちよくなるなんて許さないよ。
(ズボンから肉棒を取り出し、乃絵のお尻や股間に擦りつけて、これからやることを伝える……)
【時間は大丈夫です。こちらこそお付き合いして頂きありがとうございます。】 (指でいってしまったことを指摘されて、これは悪夢だ、と思い込もうとするも太ももを滴る愛液が現実に引き戻し)
(や、やだっ、もう、いや……!)
(怒張したものが肢体に触れ、それが何かを素早く察知するとこれから身の上に起こることを思い、身震いする)
【ありがとうございます…無理なさらないでくださいね、時間かかって申し訳ありません】 入れるよ。
(わざわざ乃絵に入れるタイミングを教える。)
(周りの乗客はすでに痴漢のことも、最後までヤることも分かっているのが止めようともしない。)
(先ほどまで指が入ってた秘部に大きくなっている肉棒が押し付けられ、挿入されていく。)
【はい、こちらも展開もレスも少し遅くてすみません。】 あっ、入っちゃ……!
ああん、やだ、いやだっ……
(乗客の視線が集中しているのを感じ、その中で犯される自分。見世物じゃないのに…)
(膣口に鈴口を当てられ、かき分け、最奥まで陰茎が収まる)
(一度いってしまった体は容易く奥から熱いものが溢れ出し、心とは裏腹に中のものを締めつけて)
あっ……!い、いいっ…
ん、やだっ、私……
(思わず口走ってしまい、否定するように髪を左右に振る) 痴漢されてた時から欲しかったんでしょ?
指でイっただけじゃ満足できなくなってたの知ってるよ。
(頭を振る乃絵に、お前は犯されたかったんだと囁きかける。)
その証拠に、乃絵の体は全く拒否してないから……
(乃絵の腰からお腹辺りを触り、腰を小刻みに動かすと、)
(挿入した肉棒が乃絵の膣内を擦り、膣奥を亀頭で突いていく。) ひ、ひどい、そんな……
犯されたかった…なんて
(放たれた言葉の意味を理解しようと繰り返してみるが)
(自ら腰をくねらせて、熱く硬い肉茎を求めてしまう姿に愕然とし)
あっ、きもち、いい…です
きもち、いい、いいの……!
私、犯されたかった……こうやって、中を、いっぱいにして欲しかったの…あ、いいっ
もっと、突いて、突いて…!
(気づけば肉棒を求め、きゅっと締めつけ、貪欲に腰を振り続け、熱に浮かされたように言葉を発して) 自分から腰動かしちゃって……
テレビで見ると清楚な感じだったのに、本当はかなりのエッチだったんだね。
(乃絵の動きに合わせて腰を動かし、後ろから何度も突き上げていく。)
声ももう我慢できないみたいだね……
もうみんなにエッチしてるのバレちゃってるね。
(羞恥心を煽るように話す。)
(両手が乃絵の胸へと動き、はだけたシャツやブラからこぼれた乳房を揉んでいく。) (後ろから激しく突き上げられる度に、喘ぎ声をあげ、ドアの窓には、肉棒を最奥まで受け入れている紅潮させた顔が映る)
(清楚なタレントのイメージはもうどこにもなく、そこにあるのは犯されるのを喜んでいる姿)
あふっ、ああっ、いいっ
……ああっ、
(胸をはだけ、谷間を作らせられ、また弛ませられ、手の中で形を変える乳房をきっと乗客も視姦していると思うと、余計感じてしまい、高く声を上げて) ほら、みんな見てるよ。
電車の中で犯されてる乃絵を。
明日、いや、今夜にもニュースになってるかもね。
お天気お姉さんの乃絵が電車で公開セックスって。
(周りの人はまだ乃絵だと分かっていないが、もう身元がバレてるように言う。)
(ただ、はっきりと見えなくても車内でヤってる姿は目を引いている……)
(乃絵の変わりぶりに興奮し、腰を激しく打ち付けるとすぐに我慢が出来なくなってくる。)
(そろそろ出すぞと耳元で囁き、肉棒を膣奥に勢い良く突っ込むと……) (耳元で囁かれた言葉に一瞬躊躇するが腰の動きは止まらず)
な、中に……中に出して…
奥で、奥で出して…!
精液、ください、いっぱい、ください…
(途切れ途切れに声を発し)
犯されてイクなんて…私、私、ああ、
いく、いくっ…
(何度も締めつけながら、絶頂に達して) (乃絵が達し、肉棒が何度も締め付けられると限界がすぐにくる。)
んっ……たっぷりと味わうといいよ。
(膣奥まで突っ込まれた肉棒が動く度に何度も精液を注ぎ込み続ける。)
痴漢されてイって、犯されてイって……
もうただの淫乱だね。
(射精を最後の一滴まで終えると肉棒を抜いて、乃絵のパンツに擦りつけ軽く拭いてからズボンへとしまう)
(自分の身なりを軽く整えた後、半裸と言っても良い格好になっている乃絵の身なりも整えてあげる。) (膣奥に注ぎ込まれるのを感じ、体内から抜かれると、白く濁った液体が足を伝う)
(虚ろな目で着衣を整えられているのをやり過ごし、体の力が抜けぐったりと手すりにもたれ掛かる) こんな状態じゃ帰れないだろ?
家まで送っていくよ。
(優しい言葉をかけているが、家に押し入ってからもヤってやろうと思っていて、)
(その考えがいやらしく笑みとして顔に出ている。)
(行為を見ていた乗客たちは事が終わると二人に興味をなくしたように他のところを見ている。)
【このあたりで締めましょうか?】 長い時間ありがとうございました
設定、変なのに付き合ってくださって申し訳ありませんでした
たくさん感じちゃって大変だった… (この後、お天気お姉さんによく似た女を連れて男が電車を降りていったこと、)
(お天気お姉さんの家に男が出入りしてるということが、一部で噂になったとかならなかったとか……)
こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
たくさん感じてくれて嬉しいです。
俺もとっても楽しかったですよ。
また機会があったらお相手お願いします。 2人のその後も続けてみたくなりました
またお会い出来たらよろしくお願いします
閉めますね、おやすみなさい
ありがとうございました
(以下空いています) 半年粘着されていたストーカーに電車の中で…な風で。
普通のJDで一人暮らし、彼氏あり。
個人情報完全に握られていて、ポストに盗撮写真入れられたり、SNSに卑猥な書き込みされたりなど
相当な被害あり。その他の設定については、会話内で適当に決めて進めてもらって大丈夫です。 痴漢プレイに興奮して快楽堕ちするっていう展開でもよかったらお相手してもらいたいです すみません、それはちょっと自分の希望ではないので…ごめんなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています