【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ (学校の帰り、扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲の視線を意識させながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…) (遅くなってすみません)
(お願いします)
(できれば知らないおじさんがいいのですが…。) 知らないおじさんでいいですよ...
40才サラリーマンでいいですか?
椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか? >>450
>知らないおじさんでいいですよ...
>40才サラリーマンでいいですか?
>
>椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか?
はい、サラリーマンのおじさんで大丈夫です。
車内もあまり混んでなくて、向かいに座ってる人も見えるくらいです。
あ、ボックス席じゃなくて、列車の通路に向いているシートに座っています。 向かいに座っている人たちに恥ずかしい姿が見られちゃうように犯してあげますよ...
みさきちゃんはおとなしい女子高生でいいですか?
よければ次から書き出しします... すみません、名無しさんのレスが入ったままでした…。
はい、そんなイメージでお願いします。
向かいの人に、恥ずかしい姿を見せつけながら犯してください…/// 落ちてしまわれたでしょうか…。
すみませんでした、私も落ちます…。
以下空室です…。 (今の時間は午後の2時過ぎ、そんなに混んでいない電車へ日地理の男が乗り込んでくる)
(男は40代サラリーマン風で、スーツにコートを羽織り、大きめのビジネスバックを持っている)
(男は周囲をも渡すように眺めている...)
おっ....あそこにおとなしそうな娘が座ってるな...
今日はあの娘にしようか...
(周りの座席は空いているが、女の子に密着するように隣へ腰かけていく)
【すいません電話がかかってきちゃって・・・】 みさきさん、冷やかしみたいになってしまって申し訳ありませんでした...
落ちます 無名の新人タレントが撮影現場を間違ってしまい
出演予定の新人AV女優に間違われ巨根男優に犯されながら
痴漢AV撮影してしまうシチュで募集
むしゃぶりつかれるくらい激しい乳首責めや潮吹き等希望
NG 暴力、汚物
初めてのCMのお仕事頑張らなきゃっ!
それにしてもCM撮影に本物の電車の車両の中で撮るなんてすごいなぁ…
(新人タレント美李亜としての初めての撮影現場に撮影スタッフや共演者に挨拶を終わらせた後
下着の色が透けるほどに薄い生地のブラウスに袖を通し
短すぎるスカートを穿き女子校生にしては扇情的な撮影衣装に着替え終えると
撮影現場という満員の車両に乗り込み打合せ通り共演者の男優に背を向けるようにして密着して) おはようございます。
>>447で犯してくださる、痴漢のおじさんいらっしゃいませんか? >>461
お願いします…。
>>446以降を読んでいただくと、
大体のイメージを掴んでいただけると思いますが、
いかがでしょうか。
あと、できれば知らないおじさんがいいので
名前はなしでお願いできますか? 了解です。では書き出しいきます
。(2人掛けシートでみさきさんと密着している中年男性)。
(ジワリとみさきさんの手を握り)
お互いに鞄が大きくて窮屈ですね・・・。僕が何とかまとめましょうか?? (隣に座った男の人に突然手を握られて)
え…?あ、あの、ちょっと…。
(怖くなりその場から立ち去ろうと腰を上げ) (手を握ったまま、みさきさんがシートから腰をあげるのるに任せ、
立ち上がったところで、もう片手を握って引いて、僕の上にみさきさんを
座らせてしまう)
さて・・・・。
(空いたシートの部分に2人の鞄をまとめ、
後ろからみさきさんの身体を抱きしめて)
これで荷物が整理させたでしょう・・・。
(と、みさきさんの耳元で囁いた後、耳たぶをチロチロ舐める)。 (強引に手を引かれると、男の人のひざに座らされて)
あ、あの…離して…ひぃっ!
(耳に当たる生温かい感触に、思わず顔を背けながら)
(その場からどうにか逃げようと身体を小さく揺さぶって) (みさきさんが身体を揺らしている最中に手際よくブラのホックを外してしまう)。
(ブラのホックが外されてることに気づかないみさきさんは、それでも身体を揺らし、
ブラがブラウス内に落ちてしまう)。
お嬢さん・・・・下着がズレちゃったようですね・・・。
僕が直して差し上げましょう・・・
(と耳元に唇を密着させて囁く) (すみません、ちょっと落ちないといけなくなって…)
(始まったばかりで、本当にすみません…) 了解ですよ。今後も良い痴漢ライフを!
(僕も一旦落ちますね!) お願いします、感じやすいけど恥ずかしがりやの女の子をいじめて下さい… お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘中々可愛いじゃないか…
(愛美に狙いを定めて背後に近づく)
柔らかそうなお尻だな…
(愛美の背後に密着すると、お尻を撫で始めていく) ひゃっ…や、やだ…誰…?
(突然背後から熱い息とともにお尻を触られ、声を出してしまう)
(人をかき分けて逃げる事も、助けを呼ぶ勇気もない愛美はじっと俯くしかない)
あっ…んっ…いやぁ…っ、そんな中まで…
(嫌悪感と羞恥でいっぱいになるが、必死で声を抑えて只々吐息を漏らす) お、この娘抵抗して来ないな
(抵抗しないのを良い事にスカートの中にまで手を入れてお尻をこね回す)
お尻触られるの気持ち良いんだ?
(吐息を漏らしたのを見て小声で話しかける)
(ショーツの中に手を入れるとお尻を鷲掴みにする) …んっ…あっ、そこっ…弱いのに…声出ちゃうっ…
(痴漢の指はショーツ越しにお尻を揉みしだき、愛美の性感を刺激する)
(抵抗できずにいるとついには痴漢から話しかけられ)
…っ…あっ、違いますっ…はぁ…中はだめぇ…
(耳たぶを真っ赤にしながら無視していたが、しつこい責めについ答えてしまい、そのまま喘がされる)
(元々感じやすい身体を付き合うたびに開発され、性格とは反対の淫乱になっていた) 違うんだ?でも、そんなに喘いでるのに説得力ないよ?
(お尻を責めながらそう囁くと、そのまま耳をベロっと舐める)
おっぱいも気持ち良さそうだね…
(片方の手で後ろから胸を揉み始め、お尻と胸を同時に責めていく)
ねえ、お尻とおっぱいどっちが気持ち良い? (お天気お姉さんの仕事をしている乃絵。早朝の番組が終わり、緊張が解けたのかドアにもたれ目を閉じうつらうつらし始める)
(春らしいパステルピンクのジャケットに同色のミニタイトから密かに自慢に思っているまっすぐな脚が無防備に乗客の視線に晒されている)
(後ろから弄んでくださる男性を募集します) (乗車口の隙間に体を滑らせ、柵に掴まり、電車の揺れに合わせてこくりと俯いた頭髪が揺れ)
(…いけない、眠っちゃう…朦朧とした意識の中下半身に違和感を感じる) 前の人、うとうとしてるな。
ちょっとくらい触っても大丈夫かな……
(乃絵のお尻に手を当て、軽く撫で始める。)
【こんばんは。お相手お願いします。】 (尻を弄る手の熱を帯びた感触、違和感は気のせいではないことに気づきはっと目を覚まし)
(や、やだ…ち、痴漢?)
(咄嗟に手を払いのけスカートの裾を押さえる)
【よろしくお願いします】 あ、気が付かれたか。
でも、騒がないなら強引にでもいけるかな。
(手を払いのけられるが、今度は強引に乃絵の尻肉を掴むように揉む。)
(その時、裾を押さえられているスカートが僅かにめくり上がる。) (やだ…もうっ、この人…誰か助けて…)
(声を上げ、助けを求めようと辺りを見回すが、誰も気にも止めてない。全国区の番組に出て顔を知られていることもあり大声で叫んで騒ぎを起こしてはと思いとどまり)
(もじもじと体を捻るのが精一杯の抵抗で)
【上げてすみませんでした…】 やっぱり騒げないタイプか。
ま、騒いでも誰か助けてくれるかは微妙だけど……
(痴漢列車と言われるくらい痴漢が多く、女が乗る方が悪いと言われるような路線と時間帯…・・)
(身体を撚るくらいしか抵抗出来ないとわかり、遠慮がなくなる。)
(スカートをさらにめくって、下着の上から触り始める。)
(時折、乃絵の股間の方へと指が伸びていく。)
【大丈夫ですよ、気にしないでください。】 (徐々にエスカレートしていく指をかわそうと体をくねらせるも、身動きが取れずその指はますます大胆に秘部を弄りだし)
(眉を顰め堪えていたがついに背後に立つ男を睨む)
「や、やめてください…!」
(やっとの思いで絞り出した声が震え) なに?
(黙ってろと脅すように低い声を出し、乃絵の秘部を掴むように触る。)
あれ…君、どこかで会ったことあるっけ?
(下着の上から乃絵の割れ目を指でゆっくりと前後に触りながら囁く。)
(どこかで見た覚えのある顔を見て、誰だか思い出そうとし、暫くすると、あっと小さな声を出す。) (声をあげたものの、鋭い眼光に思わずたじろいで俯いてしまい)
あっ……あふっ、
(指は執拗に秘部を責め、襞を探るように動く感触に、いつしか快感に近い感情が湧いて、慌ててそれを否定するようにかぶりを振る)
(まじまじと見つめる不躾な目を避けるように視線を逸らす)
(やだ…気づかれちゃっ…)
(はっと口を覆い、身を強張らせる) お天気お姉さんやってる乃絵かな?
たまに朝の番組で見てたよ。
(乃絵のことを思い出し、にやにやと笑いながら話す。)
(先ほどから触り続けて若干の湿り気を指に感じるようになると、)
(下着を少しずらし、乃絵の秘部に直接指が触れ、ゆっくりとした動きで弄っていく。) (気づかれた……)
(逃げられず、声も出せず、瞳は翳り絶望に包まれていく)
(下卑た笑いを浮かべ、なおも深く獲物を追い詰めるように指が直に陰唇に触れ、湿った音を立て出すと強張っていた体の力が抜け)
あっ…お願い……そんな、触っちゃ……
(ぐちゅ、くちゅ、と隠微な音が耳に届き、ほおを赤らめ小さく呟く) 当たったみたいだね。
(乃絵の反応を見て、やりたい放題に出来るなと思い、さらに口元がいやらしく歪んでいく。)
じっくりと触らせて貰うよ。こんな機会は滅多にないからね。
(乃絵の足を自分の足で軽く押し広げると、秘所を弄っていた指が挿入されていく。)
(空いている手でも乃絵の足を触ったりし、時折ジャケットの下に手を忍ばせ胸の感触を楽しむ。) ひ、ひゃっ…!
(ぐいと脚を開かれ冷気に晒されて、ぞくりと背中が冷たいものが走り)
(角度を探り、指が膣口に滑り込み、奥へと侵入すると先程の刺激で十分潤っていたせいかすんなり受け入れてしまい、屈辱と恥ずかしさに唇を噛みしめ)
あ、や、やっ…いやぁ……!
んんっ……!
(ジャケットを捲られ、薄手のブラウスに手が伸びるのを止めることも出来ず、隆起する乳房を揉みしだかれ) 感じてるみたいだけど声出しちゃダメだよ。
みんなに気が付かれちゃうよ。あの乃絵が痴漢されてるって。
(全く抵抗をしなくなった乃絵の様子に笑みを浮かべて囁く。)
(膣内に侵入した指を探るように奥の方まで動かしていき、)
(シャツ越しに胸を触る手は、乳房の感触を楽しみ、乳首を摘み)
(好き勝手に乃絵の身体を弄りまわしていく。) (気づかれてしまうことの恐怖に助けを呼ぶ術も無く)
んんっ、んっ……
(じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な音が響くのをただ堪えているしかない自分が情けなくなって、瞳の縁に涙を湛え)
ゆび、深く入れないで……入れないで…
(奥へ、最奥へと入りこもうとするのを阻むように腰を倒すも虚しく)
(乳首まで、触られてる…もう、いやだ、いやっ…私、おかしくなっちゃう…)
くっ!……
(乳房の形が変わるほど掴まれ、先端を摘まれるとくぐもった声が漏れ) 分かった、奥が良いんだね。
(乃絵の懇願を無視し、指を膣奥まで入れて膣内を掻き回す。)
いい声出すね。思いっきり聞きたいけど……ここじゃあちょっとね……
(ドアの角で周りからも見え難いということもあり、躊躇なく乃絵のシャツのボタンを外していく。)
(ボタンが外されると、シャツとブラの下にも手が入り込み、秘所と同じように直接乳房を触り始める。) (ちが、違うっ……や、いやあっ……!)
(息を荒げ、瞳を閉じると溢れ出そうな声を堪え)
(されるがままに指を、最奥まで受け入れてしまう)(膣奥まで蹂躙され、溢れ出る愛液が指から滴り落ちるほどになり)
あっ、いやっ……いっ、いっちゃう、私…
(指を思い切り締めつけ、絶頂へと達して)
【時間大丈夫ですか?遅くまで付き合っていただいつすみません】 今、イったね?
声出すのを我慢できたのは偉かったね。
(乃絵の身体をイクまで弄りました後、手を胸や秘部から離していく。)
これで終わりだと思ってないよね?
1人で気持ちよくなるなんて許さないよ。
(ズボンから肉棒を取り出し、乃絵のお尻や股間に擦りつけて、これからやることを伝える……)
【時間は大丈夫です。こちらこそお付き合いして頂きありがとうございます。】 (指でいってしまったことを指摘されて、これは悪夢だ、と思い込もうとするも太ももを滴る愛液が現実に引き戻し)
(や、やだっ、もう、いや……!)
(怒張したものが肢体に触れ、それが何かを素早く察知するとこれから身の上に起こることを思い、身震いする)
【ありがとうございます…無理なさらないでくださいね、時間かかって申し訳ありません】 入れるよ。
(わざわざ乃絵に入れるタイミングを教える。)
(周りの乗客はすでに痴漢のことも、最後までヤることも分かっているのが止めようともしない。)
(先ほどまで指が入ってた秘部に大きくなっている肉棒が押し付けられ、挿入されていく。)
【はい、こちらも展開もレスも少し遅くてすみません。】 あっ、入っちゃ……!
ああん、やだ、いやだっ……
(乗客の視線が集中しているのを感じ、その中で犯される自分。見世物じゃないのに…)
(膣口に鈴口を当てられ、かき分け、最奥まで陰茎が収まる)
(一度いってしまった体は容易く奥から熱いものが溢れ出し、心とは裏腹に中のものを締めつけて)
あっ……!い、いいっ…
ん、やだっ、私……
(思わず口走ってしまい、否定するように髪を左右に振る) 痴漢されてた時から欲しかったんでしょ?
指でイっただけじゃ満足できなくなってたの知ってるよ。
(頭を振る乃絵に、お前は犯されたかったんだと囁きかける。)
その証拠に、乃絵の体は全く拒否してないから……
(乃絵の腰からお腹辺りを触り、腰を小刻みに動かすと、)
(挿入した肉棒が乃絵の膣内を擦り、膣奥を亀頭で突いていく。) ひ、ひどい、そんな……
犯されたかった…なんて
(放たれた言葉の意味を理解しようと繰り返してみるが)
(自ら腰をくねらせて、熱く硬い肉茎を求めてしまう姿に愕然とし)
あっ、きもち、いい…です
きもち、いい、いいの……!
私、犯されたかった……こうやって、中を、いっぱいにして欲しかったの…あ、いいっ
もっと、突いて、突いて…!
(気づけば肉棒を求め、きゅっと締めつけ、貪欲に腰を振り続け、熱に浮かされたように言葉を発して) 自分から腰動かしちゃって……
テレビで見ると清楚な感じだったのに、本当はかなりのエッチだったんだね。
(乃絵の動きに合わせて腰を動かし、後ろから何度も突き上げていく。)
声ももう我慢できないみたいだね……
もうみんなにエッチしてるのバレちゃってるね。
(羞恥心を煽るように話す。)
(両手が乃絵の胸へと動き、はだけたシャツやブラからこぼれた乳房を揉んでいく。) (後ろから激しく突き上げられる度に、喘ぎ声をあげ、ドアの窓には、肉棒を最奥まで受け入れている紅潮させた顔が映る)
(清楚なタレントのイメージはもうどこにもなく、そこにあるのは犯されるのを喜んでいる姿)
あふっ、ああっ、いいっ
……ああっ、
(胸をはだけ、谷間を作らせられ、また弛ませられ、手の中で形を変える乳房をきっと乗客も視姦していると思うと、余計感じてしまい、高く声を上げて) ほら、みんな見てるよ。
電車の中で犯されてる乃絵を。
明日、いや、今夜にもニュースになってるかもね。
お天気お姉さんの乃絵が電車で公開セックスって。
(周りの人はまだ乃絵だと分かっていないが、もう身元がバレてるように言う。)
(ただ、はっきりと見えなくても車内でヤってる姿は目を引いている……)
(乃絵の変わりぶりに興奮し、腰を激しく打ち付けるとすぐに我慢が出来なくなってくる。)
(そろそろ出すぞと耳元で囁き、肉棒を膣奥に勢い良く突っ込むと……) (耳元で囁かれた言葉に一瞬躊躇するが腰の動きは止まらず)
な、中に……中に出して…
奥で、奥で出して…!
精液、ください、いっぱい、ください…
(途切れ途切れに声を発し)
犯されてイクなんて…私、私、ああ、
いく、いくっ…
(何度も締めつけながら、絶頂に達して) (乃絵が達し、肉棒が何度も締め付けられると限界がすぐにくる。)
んっ……たっぷりと味わうといいよ。
(膣奥まで突っ込まれた肉棒が動く度に何度も精液を注ぎ込み続ける。)
痴漢されてイって、犯されてイって……
もうただの淫乱だね。
(射精を最後の一滴まで終えると肉棒を抜いて、乃絵のパンツに擦りつけ軽く拭いてからズボンへとしまう)
(自分の身なりを軽く整えた後、半裸と言っても良い格好になっている乃絵の身なりも整えてあげる。) (膣奥に注ぎ込まれるのを感じ、体内から抜かれると、白く濁った液体が足を伝う)
(虚ろな目で着衣を整えられているのをやり過ごし、体の力が抜けぐったりと手すりにもたれ掛かる) こんな状態じゃ帰れないだろ?
家まで送っていくよ。
(優しい言葉をかけているが、家に押し入ってからもヤってやろうと思っていて、)
(その考えがいやらしく笑みとして顔に出ている。)
(行為を見ていた乗客たちは事が終わると二人に興味をなくしたように他のところを見ている。)
【このあたりで締めましょうか?】 長い時間ありがとうございました
設定、変なのに付き合ってくださって申し訳ありませんでした
たくさん感じちゃって大変だった… (この後、お天気お姉さんによく似た女を連れて男が電車を降りていったこと、)
(お天気お姉さんの家に男が出入りしてるということが、一部で噂になったとかならなかったとか……)
こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
たくさん感じてくれて嬉しいです。
俺もとっても楽しかったですよ。
また機会があったらお相手お願いします。 2人のその後も続けてみたくなりました
またお会い出来たらよろしくお願いします
閉めますね、おやすみなさい
ありがとうございました
(以下空いています) 半年粘着されていたストーカーに電車の中で…な風で。
普通のJDで一人暮らし、彼氏あり。
個人情報完全に握られていて、ポストに盗撮写真入れられたり、SNSに卑猥な書き込みされたりなど
相当な被害あり。その他の設定については、会話内で適当に決めて進めてもらって大丈夫です。 痴漢プレイに興奮して快楽堕ちするっていう展開でもよかったらお相手してもらいたいです すみません、それはちょっと自分の希望ではないので…ごめんなさい。 いまーす。
イヤなのに、身体は…みたいな感じですがいいですか? >>519
よろしくお願いします。それで大丈夫ですがずっとストーカーされているということなら今回はそちら目立たないように変装して電車に乗ろうとするとかできますか?
もちろんこちらにはそれはバレバレなかんじです。 変装…というと、コート着たり帽子にマスクとかそんな感じですか? >>521
そんな感じですね。彼氏のお父さんの借りるとかでも良いですし。 わかりました。
NGはスカグロくらいです。
こちらから書きだしますね。 よろしくお願いします。こちらもNGは同じです。
じゃあ彼氏のお父さんの大きいコートに帽子とサングラス、マスクと本人とはわからないようにお願いできればと思います。
本人は完璧だと思ってるけどこちらにはすでにバレてるみたいな。 (通学のために混雑ピーク帯の満員電車へ乗り込む)
(ここしばらくストーカーに付きまとわれているため、目くらましのために変装中)
(彼氏の父から借りた大きめのトレンチコートに目深にかぶった帽子、サングラス、マスク)
(コートの下は華奢な身体にシャツ、パンツ。やや不審な感じが否めない)
(この半年で周りに対して過剰に敏感になっており、ビクビクしながら人の流れに任せて車両の端の方へ)
(帽子やサングラス、マスクで顔は隠しているものの、それでも不安は拭えず。ずっと俯いている) ふふっ…恵美ちゃん、僕から逃げられるなんて思わないことだね。そんな変装をしているくらいで僕の目を誤魔化せると思ってたのかな?
(ずっと家から出るところから密かに後をつけていたストーカーはいつものように混み合う電車に恵美と一緒に乗り込むと露骨に怪しい格好の彼女観察していたが挙動不振に俯き加減にキャラキョロする姿は完全に露出狂のそれで)
全く恵美ちゃんは…僕以外に目立って視線を集めようなんて許せないな。早速だけどちょっとからかってみようかな。
(少し離れたところから電車の中でも彼女がことを見ていたが周りの奇異の視線を受ける恵美に我慢できず近づくと電車の揺れに合わせて彼女に抱きつくように倒れかかる)
【書き出しありがとうございます。この後の展開とか希望あればお願いしますね】 【露出狂扱いなら、パンツからスカートに変更しますね、コートから下は生脚みたいな感じ】
(電車がカーブで傾いた所で、男性の大きな身体が抱きつくように倒れてきて)
っ!!
(声が出そうになるが、満員電車ではよくあることで。必死に唇噛み締めて声を抑える)
(相手の顔は見えないが、さっさと離れてほしいと考えながら抱きつかれた腕の中で身体を捩り)
【大まかな展開はお任せしますが、こちらは感じつつも最後まで拒否を貫きたいなーと思ってます】 (サングラスとマスクの下で引きつった顔をしているのが容易にわかる位置まで自然と近づいて更に電車の揺れを装いそのまま力づくで恵美を電車の扉に押し付け勢いで帽子が吹き飛び髪の毛が広がる)
ふふっ…おはよう恵美ちゃん。今日はもしかして僕のためにそんな格好をしてくれたのかな?シャツにスカートなんて痴漢してくれって言ってるような格好だし。
(距離が近いことを良いことに耳元に口を近づけてねっとりと嫌らしく言いながら耳に息を吹きかけて身体で周りから隠すようにしながら左手でコートの上から胸を激しく揉みしだく)
僕のことは知ってるよね?何度も何度もコンタクトさせてもらったもんね。恵美ちゃんの今日の衣装だって僕は知ってるしこうして変装だって最初から見抜いていたんだ。誰かは想像つくよね?
僕というものがありながらそんな不審者みたいな格好して周りの視線を集めるなんて許せないなぁ?
【スカート変更ありがとうございます。せっかくストーカーという立場なのでこのまま電車内の人気がないところに移動してやったりとかしてみたいですね】 きゃっ…!
(扉に密着するように押し付けられ帽子が吹き飛び、帽子に詰めていた髪が広がって落ちてくる)
っ!あ、あなた…やめて、下さいっ
何度か挨拶した事があるくらいで、名前も知らないし…
ひぅ…やめっ!
(耳元のねっとりとした吐息に嫌悪感で肌が粟立ち。胸を激しく揉みしだかれ気持ちよさより
痛みに表情をこわばらせる)
視線を集めるとか…何、言ってるんですか?
(ストーカーが何を言っているか、全く理解できない。回りに気づかれないよう身体捩ってなんとか逃げようと抵抗)
【了解です〜全て流れに任せます!】 鈍いなぁ恵美ちゃん?名前とかは知ってるわけないよ。しっかり姿を見せるのは今日が初めてだしね。ずっと恵美ちゃんのこと好きすぎて追いかけてるストーカーだよ…おっと大声は出すなよ?君だって今の格好じゃ露出狂の変態にしか見てもらえないよ。ほら、付いてきなよ。
(あっさりと自分の正体をバラして正体を隠すための変装が裏目に出ていることを面白そうに言って)
(コートの胸倉を強引に掴むとそのまま引っ張って電話などするための人気のない車両の間に連れて行ってしまう)
【ありがとうございます。それだと着ているコートはどうするとかありましたか?彼氏のお父さんのですが、もう正体バレたならここで脱ぎ捨てるとか考えてましたか?】 犯罪ってわかってます?け、警察に言いますよっ
うぐっ…やめて…
(ストーカーには犯罪や警察なんて言葉は通じないだろうと思いつつも、強気に言うものの
さらっと流されて人気のない車両へずるずると連れ込まれてしまう)
【真面目な子なので、ちゃんとクリーニングに出して返さないと〜みたいな感じでしょうか】
【話の流れなので、そんなに細かく考えなくてもいいとは思います】 ふんっ…状況がわかってないのかな恵美ちゃん?そんな露出狂の格好の君が警察に駆け込んでも変に思われるのは君だよ?それに僕が自分から姿を現したのにそんなこと気にするわけないだろう!
(言いながらマスクを力任せに引っ張って引きちぎるとマスクがなくなり露わになった頬を思い切り叩くとサングラスも吹き飛んでついに可愛い素顔が現れる)
ああっ!恵美ちゃん!ようやく出会えたね。そんな適当な変装で僕の目を誤魔化そうなんて馬鹿にしてるよね?
【真面目な子なのですね。こちらとしてはバレてしまったならもう要らないと乱暴に脱ぎ捨てててそのまま先ほどの車両に戻ろうとするとかやってみたいと思ってました。
こちらから剥ぎ取るとかはまだ考えてなかったので厚着のままやられたいなら言ってください】 ひあぁっ!
(頬を平手打ちされてかけていたサングラスが吹き飛び、ナチュラルメイクの素顔が現れ)
うっ…もうイヤ…
(赤く腫れてきた頬手のひらで押さえながら、脳がこの突然の状況を受け入れられずに
呆然としながら、はらはらと涙を零す)
【どっちでもいいかな?前者って襲われそうになったところをコートを脱いで逃げるってことですか?】 【どちらかといえば正体を隠すためだけにトレンチコート着ていたわけなので正体バレたならもう着ている意味もないと自分から乱暴に脱ぎ捨てる感じですね。もう用済みみたいな。
恵美さんはトレンチコート愛着とか着ていたいとかはないですか?】 【すみません、わりとどっちでもいいっていうか…普通に痴漢プレイでいいんですけど】
【何もしないうちに人目のない所に移動しちゃうとか、ちょっと本来のスレ目的から離れてしまっているような気も…】 >>533
せっかく恵美ちゃんに会えたんだしどうせ捕まるなら今のうちにいっぱい痴漢しないとね。
(泣いていようと構わず今度は片手はコートの襟元から手を入れてそのまま揉みながら反対の手ではコートを捲り上げて生足をさすりながら)
でもこんなことされて実は嬉しかったりしないの?こんなに君のこと愛してる男と電車の中で楽しんでるんだよ。
(恵美の耳に軽くかぶりつきながら再び耳元で囁くように言って)
【ああ、すみません脱線して。
進めてみます】 勝手に個人情報調べて、一方的に恵美ちゃんとか…やめてください!
ひぃっ…ストーカー!へんたいっ!
(泣いている女を見ても眉一つ動かさず痴漢行為を続ける男に恐怖を感じ)
(逃れようともがくが、恐怖で身体が思うように動かずされるがままで)
た、楽しんでませんっ!ストーカーにこんなことされて楽しんでるとか、ありえない…っ
(耳を甘噛みされると、嫌悪するストーカー相手であってもぞくぞくっとしてしまい)
(声が上ずってしまう) >>537
その割にはちょっと気持ち良さそうな感じがするんだけどな?
口では強情でも身体は素直に感じているみたいだ…そんな冷たいこと言わないでよ恵美ちゃん?
(恐怖しながらも身体は感じるという異常事態に体は素直に動かないのかされるがままで)
(抵抗されないことをいいことに今度はシャツの襟元から手を入れブラをずらしその乳首を摘んで更に器用にスカートのホックを外し足下に落とすと下着の上からおまんこ部分を指先で突いて)
それにしても恵美ちゃんったら正体バレたのにいつまでもそんな格好じゃ萎えるな。彼氏の父親のとか不愉快なんだよね。 よくない…あなたの存在が気持ち悪いっ!
本当に、迷惑してるんです…
(真面目な恵美自分の気持ちを頑張って伝える。が、ストーカーが素直に聞くはずもないだろう…)
ふあぁ、やだ!やだぁ…っ
(更にグイグイと敏感な部分に迫ってくるストーカーに涙流して顔を横に振りながら)
(太もも締め付けて指の侵入に抵抗するも、簡単に侵入を許してしまう)
(下着の上から突かれる毎に身体が跳ねるが、まだ濡れる気配はない)
(コートの持ち主さえ知っている事に恐怖しながら、だからと言って素直に脱げるわけがなく)
(身体を守るようにコートを脱がされないよう身構える) 【すみません、家族が帰ってきてしまって…期待に添えずすみませんでした。落ちます】 (学校も春休みに入り、補習のためいつもより少し遅めの登校です。)
(扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲に恥ずかしいポーズを見せつけながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
(できれば知らないおじさんがいいです…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています