【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ さっきの痴漢いいところで降りたみたいだな
俺が続きをするか
(濡れたマンコに指を入れ激しく抜きさしする)
よく濡れてるじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(指の速度を早くしてさつきを追い詰めてゆく あっ、あんっ♪はい、我慢むりです……♪
(痴漢に弄ばれた身体はもう発情しきっていて何も考えることはできなくなっている)
はんっ!あぁっ!おまんこ、きもちい…♪
(さっきとはうってかわっておまんこが指にねっとりと絡みつき締め付けていく) 指マンで腰が動いてるじゃないか
マン汁も垂れ流しだな
(指マンの速度が速くなるにつれ愛液が飛び散ってゆく)
クリも感じてみたいだな
チンポが欲しくなるまでいじってやるか
(指マンを続けながら片手でクリを扱き追い詰めてゆく) なかっ、クリと一緒にされるの、きもちいいですっ♪
勝手に腰動いちゃって、おまんこきもちくなりたいんです♪
(愛液は床にまで垂れ、男の指は愛液まみれになっている)
おまんこっ、いじめられて、おちんぽほしくなっちゃってえっちな汁出しちゃってます…♪
(自分から腰を動かし車内にぐちょぐちょと淫らな音を響かせる) 気持ちいいのか
言ったらそのいやらしいマンコにこれを入れてやるよ
(チンポを握らせクリとマンコを責めつづける)
逝くときは大きな声を出すんだ
皆に絶頂の瞬間を見てもらえ!
(クリの包皮が剥かれ先を刺激され、マンコの中で指が曲げられて膣壁を擦り上げられる) さつきのいやらしいおまんこにビンビンのおちんぽいれてください♪
(無意識のうちにちんぽを扱き、おまんこを両手で弄ばれながらおねだりをする)
あっ、いくっ、おちんぽまだなのに、いっちゃううぅぅぅっっっ!!!
(手マンで絶頂に達し、ふと我に返ると車内の目線を一気に感じるが気にせず)
はぁ、はぁ、さつきのイきおまんこに、おちんぽハメハメしてくださぁい♪
(片足を上げておまんこをひろげ挿入を促す) 逝きやがったな
痴漢にマンコをいじられてさ・・・
(指にこびりついた愛液を見せ、頬に塗って)
全部脱ごうか・・・
(力のぬけた体から衣服を剥ぎ取って)
はめてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(立ちバックでチンポがぶち込まれてガンガン突き上げられる) あっ、おちんぽはいって…
あんっ!あっ、はぁんっ♪おちんぽきもちいっ♪
(いきなり思い切り腰を振られるがぬるぬるのおまんこは激しいピストンを受け入れおちんぽをねっとりと締め付けていく)
はぁっ、あんっ♪みんなに見られちゃって、イきまんこにおちんぽハメられてアヘっちゃってるよぉ♪
(初め嫌がっていたとは思えないほどに乱れ、突かれる度に豊満なおっぱいは揺れ周囲の乗客を興奮させる) 堪んないだろう?
マンコも締め付けていい具合だぜ
(ガンガン突き上げてさつきを爪先立ちにする)
見られて興奮するんだろう?
もっと見せてやれよ
(片足を抱え上げ結合部を丸見えにしながら片手でクリを扱く) はいっ、あんっ♪おまんこ犯されてえっちな声とまんないですっ♪おちんぽきもちいっ♪
(淫乱な本性を現しちんぽの虜になっていく)
みんなっ、さつきのセックスまんこ見ておちんぽしこしこして♪
さつきにザーメンかけてください♪
(おっぱいや結合部、腋を舐められるように見られ突き刺さるような視線に感じ、2度目の絶頂が近づいてくる) いい声だ
みんなの注目の的だな
(つま先が浮かび上がるくらい激しく突き上げて)
チンポをくわえ込んで本当に淫乱だな
このまま出してやるからな
(突き上げる度にチンポが膨らんでゆく) あんっ、はっ、ああんっ♪
みんな見て♪さつきでおちんぽしこしこしてぇ♪
(一瞬宙に浮くほど激しい痴漢とのセックスは乗客を見とれさせる)
だして、痴漢さんのおちんぽみるく、さつきの淫乱おまんこに中だししてください♪
(キュンキュンとおまんこを締め付け絶頂が近いことを訴えるとともにちんぽを刺激し射精を促す) いい返事だ
タップリ中だししてやるからな
(容赦のない突き上げで淫らな踊りを踊らされる)
出るぞ
中だし公開ショウだ!
(最奥でザーメンが流し込まれてしまう) あっ、いくっ、イっちゃううううっっっ♪
(ちんぽをぎゅうぎゅうと締め付けながら絶頂に達しアヘ顔を披露する)
あっ、おちんぽビクビクしてザーメン出てる…♪
(中出しとともに周囲のちんぽをいじっていた客のザーメンが身体中にかかり、イッたばかりの身体をさらに興奮させる) 満足したかい?
いつでもココに着たらいいぜ
(チンポを引き抜きその場を去ってしまう) はい、ありがとうございます…♪
【お相手ありがとうございました】 痴漢されたくて背中空いた赤のセーター1枚に黒のミニスカで電車乗ってます
痴漢してくれる人いませんか? >>652
ありがとうございます、よろしくお願いします
みささんの体型はどんな感じですか?
書き出しよろしければお願いします。 スリーサイズは上から
92-57-89のGカップです
次のレスで書き出しするのでお待ちください (また痴漢されたくてこんなかっこで駅来ちゃった…)
(一度痴漢され覚えた快感から逃れることができず痴女のような格好で満員電車に乗り込む)
うわっ…やっぱりすごい人…こんないっぱいの人から視姦されるって想像しただけで濡れてきちゃう……♪
(駅にたどり着くまでにも人の目線を感じていたが電車内の大量の視線でおまんこは完全に出来上がっている) …………(みささんが電車に乗り込んでくると後を追うように大柄の男性が続き満員電車の窓際、すぐ背後につく)
そんな格好して痴漢してくださいって言ってるようなもんだぜ…?
(電車が走り始めるとみさの耳元で囁きミニスカートの隙間から見える太ももへ手を伸ばしまさぐり始める) っ、きたぁ♪
(痴漢を心から待っていたかのように悦びを表し一切抵抗はしない)
あんっ、いいっ、触るのうまいね、お兄さん♪
(身体を触られ始めるとすぐに発情し身体をくねらせる) あんたはこの前もさせてもらったからな、今回もたっぷりしてやるよ…
(太ももをまさぐっていた手はみさのおまんこへと近づいていき下着の上から割れ目をなぞり刺激していく)
周りの目は気にならないのか?こんなでかい物を揺らしてよぅ(もう片方の手は体をくねらせ始めたみさのGカップの胸へと伸び服の上から鷲掴みにする) あ、やっぱりこの前と同じ人なんだ♪
前みたいにいっぱいいかせてほしいな
(身体を痴漢に擦り付けおっぱいとお尻を押し付ける)
あっ、あんっ♪もう濡れてるでしょ?見られるのってすっごく気持ちいいの♪
(今にも絶頂しそうなほどおまんこは濡れていて下着はぐっしょりと濡れている) へ、こいつはとんだ痴女だな…(割れ目をある程度なぞるとぐしょぐしょに濡れたおまんこへと下着をめくって指を2本突っ込み手マンを始めみさの体を窓ガラスへと押し付ける)
(窓ガラスへと押し付けると今度は背中から手を前へと回し窓ガラスへと押し付けた胸を直接手で触り押し付ける力を弱めるとコリコリになった乳首を摘んだりし弄ぶ) あっ、はぁんっ♪こんなのっ、外から見えちゃうよぉ♪
(おっぱいが窓に押し付けられ外からピンク色の乳首が丸見えになっている)
あっ、はうっ、ひゃぅんっ!
おっぱい気持ちいいよぉ♪
(人一倍乳首の感度が強く、視姦されるだけでビンビンに勃起する乳首を摘まれる度に車内に甘い声を響かせる) 周りを見てみろよ、声を上げるたびにそわそわしてるぜ?
(乳首を摘むのを止めず時折爪先で押し潰すように押し込みそれと同時に手マンの速度を上げていき車内にいやらしい水音を響かせる)
そろそろイクか?ほらイッてしまえ…
(乳首を強烈な力を入れて摘み上げ、2本の指をさらに激しく動かしていきみさの太ももには男の股間のガチガチに勃起したデカちんぽが押しあてられる) (春休みの補習が終わり、家に帰る電車の中で)
(扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲に恥ずかしいポーズを見せつけながら痴漢してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
(できれば知らないおじさんがいいです…。) >>666
こんにちは、お相手させて頂けますか?
そっと近づきスカートの上から臀部を撫で様子を伺う) あれ、この子・・・ときどき見かける子じゃないか。
確かこの前も、触られてたな・・・。これはチャンスかも。
(隣に座り、電車の揺れに合わせるように)
(身体を揺らしながら少しずつ押し付けて)
【よろしくお願いします】 >>667さん、すみません…。
座っているのでお尻を撫でられるのは難しいです…。
>>668さん、お願いします…。
(身体を端に寄せながら)
あ…もしかして、また…。
どうしよう…。
(困った様子で隣に座った男の人に)
(顔を背けながら) (腰を浮かせて、逃げられないように体を横につけると)
どうしたんですか?この前・・見てましたよ。
この席に座って、男の人に・・・されてましたよね、こんな具合に。
(手を伸ばして、スカートの上から太ももをそっとなでながら)
【ありがとうございます】
【他に希望やNGはありますか?】 え、あ、そんな…。そんなこと…。
(見られていたことを知らされると)
(何も言えなくなり、ただうつむくだけで)
で、でも…やめ、て…
(声も途切れがちで)
【あんまり痛いのは許してください…。】
【できれば、挿入よりも、それに至るまで妄想をしたいです///】 【なるほど、わかりました。】
【見られたい願望ですね。希望に添えるよう進めてみます。】
(顔を横に向けて、耳元で・・)
でも、この前と同じ所に座って・・・
本当は違うでしょ?こんな具合に・・
(スカートのすそをつまみあげて、太ももをさらしながら)
電車の中で見られたかったんじゃないですか? ほ、ほんとに…っ、ち、違い…ぁっ!
(捲れたスカートを押さえようと)
(両手を股に当てて)
見られたい、な、んて…。
(辺りを気にするように、小さく顔を振って) (露わになった太ももを、指先でスカートの中に向けて動かしながら)
じゃあ、どうして同じ服で同じ席に座ったりしたのかな?
見られたい気持ちがあったんじゃない?
(動かした指先は、まだスカートに隠されているショーツの端)
(太ももの付け根までたどり着き)
そうだ、名前・・・教えてよ。
そしたら、許してあげようかな。
(困った顔を見ながら、指先でショーツの端をカリカリひっかいて) そ、それ…は…。
(言い訳する言葉も思い浮かばず)
(それ以上指が中に入らないように)
(自分の手に力を入れて)
ほんと、ですか…。
あ、あの…みさき…です…。
もう、許して…。
(男の人に顔を向けてお願いして) へぇ、みさきちゃん・・・か。かわいい名前だね。
(ショーツの端に指を突っ込んでひっかけると)
(手前に引っ張りながら)
じゃあ、せっかくだから、
みさきちゃんの履いてるショーツ、見せてもらおうかな。
(スカートの端をつまんで持ち上げるふりをして)
それとも、今履いてるのどんなのか教えてくれたら・・・ えっ?!そ、そんな…。や、くそくが…。
今の…ショー…ツ?
(なんとか許して貰おうと)
今は、白い…
(今にも消え入りそうな声で男の人に答えて) そうかー、予想どおりっ!
(スカートの端を引っ張り上げて)
(ショーツをさらしながら)
やっぱりかわいいみさきちゃんには、白が一番だよね。
ほら、前のおじさんにも見てもらおうよ。
こんなかわいいショーツ履いてるんだから・・・。
(片方の膝を抱えるように掴むと)
(その場で少し足を開かせて)
どう?前のおじさん、どこ見てる・・・?
みさきちゃんにも見えるかな。 いっ!嫌ぁっ!
(一瞬の悲鳴に、周りの視線が集まって)(思わず両手を顔に当ててしまうと)
(めくれ上がったスカートを押さえるものがなくなって)
(開かれた太ももやショーツが丸見えに…)
や、やめ、てぇ…っ…。
(席を立つこともできず)
(その場で足を開かれたままで…) (みさきちゃんの耳元に口を押し当てるように近付けて)
本当にやめてほしいの?
これを、望んでたんじゃない?
ほら、前のおじさんなんか、目が動かないよ。
(抱えた膝をもっと引き寄せて)
ここに・・・視線が、一点に・・・
(自分の膝にみさきちゃんの足を乗せ、大きく開くと)
(腰が前にずれて、もっと開いておじさんに見せるようになって) (無理やりこじ開けられた足を閉じることもできず)
(前を見ると、ニヤニヤしたおじさんが見えて)
や、だ…だ、め、見ない、でぇ…。
(前にずれた腰を戻そうとその場で左右に動かしても)
(片方の膝を抱えられて元に戻せず) おやおや、そんなに腰を揺らして・・・。
そろそろ感じ始めたのかな?
やっぱり、こうされたかったんじゃない、みさきちゃんは。
じゃあ、もうちょっと・・・。
(抱えた膝を持ち上げると、ローファーを脱がせて)
(足を曲げながらシートに乗せてしまい)
(片足をM字にしてぐっと開き)
ほら、さっきよりも、もっと・・・。
いやらしいね、みさきちゃん、こんなところで足開いて。
ショーツも丸見えで、ここも…。
(ショーツの奥の割れ目に這うように指をあてて動かして) (足が曲げられて、もうスカートの中を隠すこともできず)
違っ!いっ!いやぁぁ…っ!
感じて、な、なんか…ぁ…。
(恥ずかしい割れ目に指が当てられると)
(首を左右に振って拒み) んーっ、いい声だね。
(指は割れ目に沿って縦に動かし続け)
どう、電車の中、ここ、いじられて…、
(徐々に食い込みを深くしていくと…)
いい声になってきたよね。やっぱり感じてるかな?
ん、指の先、なんだろう・・・この湿り気? (歯を食いしばって、声を抑えると)
(指はますます深く食い込んで)
(ショーツにくっきり跡が残り)
(その真ん中がわずかに色が変わったのを気付かれて…)
ほん、とに…感じて、な、なんか…ぁ…///
(食い込んだ指が敏感なところに当たると)
(声のトーンが一瞬変わり…)
ちっ!ちが、ぁ…う、の…///
(それを隠すのが難しくなってきて) おやおや、かわいいみさきちゃん、声までホントにかわいいね。
もっと聞かせてもらおうかな。
(食い込んだ指をクリのあたりで)
ほら、前のおじさんだけじゃなくて、
みさきちゃんを取り囲んでる男の人たちが見える?
こうやって…。
(小さくふるわせながら) あっ、だ、ダメっ!あ、あぁん…///
(クショーツの上からなのに、クリを刺激されて)
(声を漏らして、辺りをキョロキョロ見上げると)
(何人もの男の人が好奇の目でじっと見つめていて)
い、いやぁ…、見ないで、お、お願い…。あっ!ああっ…!
(その間も腰が動いてしまって…) ほら、みさきちゃんのお望み通り…
たくさんの人が、見てくれてるよ。
みさきちゃんの、いやらしい…恥ずかしい姿・・・。
(クリをひっかき続けながら)
軽く逝っちゃおうか?ほら。
(指の動きを早くして、ますます刺激を強めて) あっ、あぁんっ!だ、ダメ、見ないでぇぇっ!
(指に合わせて腰が動いてしまって)
(その場で小さな絶頂を迎えると)
(大きく開いた足を閉じることもなく)
(乱れた息を続けて…) やっぱり、みさきちゃん…気持ちよかったんだね。
続きはまた今度してあげるから、またこの電車に乗っておいで。
(抱えていた足をシートの上に乗せて)
(大きく開いたままにしておいて席を立つと)
(停車した駅で素早く降りて)
【挿入よりもってことだったから、このあたりで一旦閉めてもいいかな】
【この擦れで何度か見かけてましたが】
【やっぱり思った通り、とってもかわいかったですよ。】
【ぜひまたお相手してくださいね。】 (大きく開かれた足を閉じることもなく)
(去って行く男の人と、周りでじっと見続けている人たちを)
(茫然と眺めながら、その場にじっとして…)
【こちらこそ、本当にありがとうございました///】
【思ってたようなステキな痴漢さんで、とっても気持ち良かったです…///】
【わがままも聞いてもらって…。】
【また出逢うことがありましたら、お願いします】
【ではここで落ちさせてください///】 【いえいえ、希望に添えてこちらもよかったです】
【ではまたいつの日か、その時を楽しみにしてますね】
以下乗車できます こちら学校帰りの女子高生のシチュエーションです。
(ブレザーの制服、スカートは膝上の短めです。) (今日の獲物はあの娘にするかな)
(それほど混雑していない電車の中で珠理奈ちゃんの後ろに移動し)
(さりげない仕草でお尻を手の甲で撫で始める)
最近の若い子はよく育って、いい身体してるねぇ
たっぷり楽しませてもらおうかな・・・
【よろしくお願いします】 >>696
かわいい女の子がいるな
(近くに寄り背後にぴたりとつく)
いい香りするな
少しイタズラしてやるか (…なにかしら、もしかして痴漢?
お尻を手でおされたような…)
(後ろに気配を感じるも、振り替える勇気もなく、どこかへ行ってくれることを祈りながら)(ミニスカートの裾から太ももが露になっていて) (珠理奈ちゃんが抵抗してこないことを確認し)
(お尻を撫でていた手をスカートの中へと入れ、太腿を擦り始め、耳元で囁く)
こんばんは、お姉ちゃん
大人しくしていれば、気持ちよくしてあげるから安心しなよ
(口元にいやらしい笑みを浮かべながら、手はどんどんとスカートの中へと進入し)
(お尻から内腿へと指を這いまわらせる) …や、やめてください…。
(大きな声も出せず誰にも助けを求めることも出来ないまま、イヤらしい手がスカートの中に入ってきて。)
あっ…イヤ…んん…
(お尻がきゅっとしまり、そのせいで下着が食い込んでしまう) くっくっく・・・
やめてと言われて、やめる痴漢がいないことくらい知ってるでしょ
(喰い込んだ下着の割れ目に指を何度か這わせると)
(下着の横から指を侵入させる)
あんまり声だしたり、動いたりすると・・・周りの人に恥ずかしい姿みられちゃうよ
(下着の中に侵入した指は割れ目を探るように這い回る) おっ、あの娘....
気持ちよさそうだな 顔がうっとりして
いやらしい
(姿を見て勃起) あ…いぃ…いやぁ…はぁ……
(むっちりとしたお尻と下着の隙間に指が入ってきて、敏感な部分に触れてくる。逃げようとお尻を動かすと、余計に指が侵入してきて割れ目が指をいやらしく挟み込んでしまう) (勃起したペニスをズボンからだし、それを 珠理奈ちゃんのお尻にあてがい)
うぅぅぅ 挿入したい
ねぇお嬢ちゃん 挿入してもいいかな
おじさん早漏だからすぐ終わるから
(返事を待たずに下着を横にずらし、ペニスを挿入する) そんなに動くと・・・大事な部分に入っちゃうぞ
(指をクニクニと動かすし、徐々に割れ目に侵入していく)
ふふふ・・・嫌とか言いながらも、ここは熱く湿ってるみたいだよ
お姉ちゃん、ほんとは嫌いじゃないんだろ
(その言葉と同時に指は割れ目を裂き、中へ押し込まれる)
隣のおじさん、お姉ちゃんのこと見てるみたいじゃないか?
もっと素敵な姿みせてあげようか?
(もう一方の手でブレザーをたくし上げようとする) んん…ダメ…いやぁ………んん…
(敏感な部分をいやらしく指が侵入してきて、それを秘部の美肉が愛液を滴らせながら、締め付けてしまう。
太ももを閉じようとしても、逆にイヤらしい手を柔らかく両側から挟み込んでいってしまう) ふふっ・・・もうそんなに気持ちいいのかい
(秘部に分け入った指を中で小刻みに動かし刺激を続けると)
(次第に愛液の分泌量が多くなり、クチュクチュと卑猥な音をたて始める)
ほら・・・いやらしい音がしちゃってるよ
電車の中でこんな音させてたら、皆にみられちゃうんじゃないかな、くっくっく・・・
(秘部に挿入している指を1本から2本へと増やし、さらに激しく弄り続け) アラサーOLです。
満員電車の中でストッキング破かれて犯されたい… (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 【お願いします】
今日もいっぱい…
窓際に寄れてよかった…
(数駅開かない扉の近くに立っている) (電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、スカート履いて、窓際、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう) (会社行きたくないなぁ…有休使っちゃおうかな…)
………っ?!
(えっ…、後ろの人ってもしかして…あたってる…)
……、ぁの……
(チラチラ後ろを気にし始める) (固いチンポが当たってても、声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだろ)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、やってくれって言ってるようなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女の甘い匂いを思いっきり吸い込む) ぁっ…、や、ゃめ……
(勢いよく揉みだされ、抵抗し始めるが男らしい手のひらの感覚に、ドキリとしてしまう)
(うそ…、痴漢なのに……久しぶりだから…ダメ……)
止めてください…っ!
(片方のお尻にハッキリと当てられたモノが分かり、抵抗するが弱々しい) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、パンストの上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) やっ……だめ……っ!
(スカートの中に手が侵入し、本格的に痴漢行為をされて、身体がびくりと揺れる)
(中に手が…腰撫でられちゃってる…)
はぅ……
(下着の中で乳首が固くなってる…やだ、手が来た…バレちゃう…) (もう感じてヒクヒクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の上からクロッチを指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、もうマンコもビチョ濡れだ、ククク、この淫乱が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) っ……くっ、ぅ……!
(ストッキングや下着にじんわりと愛液が染みた事に気づき、そこに手がやって来たことで、つい感じてふとももで、無意識に手を締める)
(胸まで、きちゃった…ダメダメ…、あっ!)
(バレちゃう…) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今朝は)
(内腿に手を挟まれたまま指を卑猥に動かし続け、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がジンジンしてたまらねえんだろ
(囁きかけ、耳をぺろりとなめる) っ!……、やめてください……っ!
(囁きに対して抵抗する言葉を返すが、身体は正直で、揉まれたことに興奮し始めてきている…)
(そろそろ降りる駅が近いから、もうちょっとだけ…)
(葛藤しながら、冷静になろうと、通勤の事を考えようとするが、ストッキングと下着越しに感じるやらしい指の動きに感じている) (身体から力が抜け、パンストを少し指で破ると、クロッチを横にずらし、中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(既に淫汁で洪水状態のヴァギナは、難なくそれを飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルマンコがパクパク食い締めてるぜ? (ビリッと破かれた音に思わず腰が浮く)
(武骨な男らしい指の侵入に、きゅんとしてしまう)
はぅ……ち、違います……、やめて……
(口は身体と違うことしか喋らないが、下の口は正直に侵入してきた指に絡み始める) ココは一本じゃ、もの足り無さそうにしているぜ?
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、肉芽も押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て、大きくエラの開いた剛直を取り出す)
(鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を凌辱しながら、臀部にぴたりと付け、スルスルと擦り付ける)
もうたまらねえんだろ、エロ女め
デカマラで箱刺しにしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる) ふぅ…
(必死に声を殺して2本に増えた指からの刺激に耐えようとする)
ぅなじっは、ダメッ……ぁ!
(強く押し当てられたモノから伝わるぬるりとした感覚に、クラクラする…)
………、っ……
(とても近くにある扉に手を付けて支えにしてから、ゆっくり頷く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています