【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ あれ、この子・・・ときどき見かける子じゃないか。
確かこの前も、触られてたな・・・。これはチャンスかも。
(隣に座り、電車の揺れに合わせるように)
(身体を揺らしながら少しずつ押し付けて)
【よろしくお願いします】 >>667さん、すみません…。
座っているのでお尻を撫でられるのは難しいです…。
>>668さん、お願いします…。
(身体を端に寄せながら)
あ…もしかして、また…。
どうしよう…。
(困った様子で隣に座った男の人に)
(顔を背けながら) (腰を浮かせて、逃げられないように体を横につけると)
どうしたんですか?この前・・見てましたよ。
この席に座って、男の人に・・・されてましたよね、こんな具合に。
(手を伸ばして、スカートの上から太ももをそっとなでながら)
【ありがとうございます】
【他に希望やNGはありますか?】 え、あ、そんな…。そんなこと…。
(見られていたことを知らされると)
(何も言えなくなり、ただうつむくだけで)
で、でも…やめ、て…
(声も途切れがちで)
【あんまり痛いのは許してください…。】
【できれば、挿入よりも、それに至るまで妄想をしたいです///】 【なるほど、わかりました。】
【見られたい願望ですね。希望に添えるよう進めてみます。】
(顔を横に向けて、耳元で・・)
でも、この前と同じ所に座って・・・
本当は違うでしょ?こんな具合に・・
(スカートのすそをつまみあげて、太ももをさらしながら)
電車の中で見られたかったんじゃないですか? ほ、ほんとに…っ、ち、違い…ぁっ!
(捲れたスカートを押さえようと)
(両手を股に当てて)
見られたい、な、んて…。
(辺りを気にするように、小さく顔を振って) (露わになった太ももを、指先でスカートの中に向けて動かしながら)
じゃあ、どうして同じ服で同じ席に座ったりしたのかな?
見られたい気持ちがあったんじゃない?
(動かした指先は、まだスカートに隠されているショーツの端)
(太ももの付け根までたどり着き)
そうだ、名前・・・教えてよ。
そしたら、許してあげようかな。
(困った顔を見ながら、指先でショーツの端をカリカリひっかいて) そ、それ…は…。
(言い訳する言葉も思い浮かばず)
(それ以上指が中に入らないように)
(自分の手に力を入れて)
ほんと、ですか…。
あ、あの…みさき…です…。
もう、許して…。
(男の人に顔を向けてお願いして) へぇ、みさきちゃん・・・か。かわいい名前だね。
(ショーツの端に指を突っ込んでひっかけると)
(手前に引っ張りながら)
じゃあ、せっかくだから、
みさきちゃんの履いてるショーツ、見せてもらおうかな。
(スカートの端をつまんで持ち上げるふりをして)
それとも、今履いてるのどんなのか教えてくれたら・・・ えっ?!そ、そんな…。や、くそくが…。
今の…ショー…ツ?
(なんとか許して貰おうと)
今は、白い…
(今にも消え入りそうな声で男の人に答えて) そうかー、予想どおりっ!
(スカートの端を引っ張り上げて)
(ショーツをさらしながら)
やっぱりかわいいみさきちゃんには、白が一番だよね。
ほら、前のおじさんにも見てもらおうよ。
こんなかわいいショーツ履いてるんだから・・・。
(片方の膝を抱えるように掴むと)
(その場で少し足を開かせて)
どう?前のおじさん、どこ見てる・・・?
みさきちゃんにも見えるかな。 いっ!嫌ぁっ!
(一瞬の悲鳴に、周りの視線が集まって)(思わず両手を顔に当ててしまうと)
(めくれ上がったスカートを押さえるものがなくなって)
(開かれた太ももやショーツが丸見えに…)
や、やめ、てぇ…っ…。
(席を立つこともできず)
(その場で足を開かれたままで…) (みさきちゃんの耳元に口を押し当てるように近付けて)
本当にやめてほしいの?
これを、望んでたんじゃない?
ほら、前のおじさんなんか、目が動かないよ。
(抱えた膝をもっと引き寄せて)
ここに・・・視線が、一点に・・・
(自分の膝にみさきちゃんの足を乗せ、大きく開くと)
(腰が前にずれて、もっと開いておじさんに見せるようになって) (無理やりこじ開けられた足を閉じることもできず)
(前を見ると、ニヤニヤしたおじさんが見えて)
や、だ…だ、め、見ない、でぇ…。
(前にずれた腰を戻そうとその場で左右に動かしても)
(片方の膝を抱えられて元に戻せず) おやおや、そんなに腰を揺らして・・・。
そろそろ感じ始めたのかな?
やっぱり、こうされたかったんじゃない、みさきちゃんは。
じゃあ、もうちょっと・・・。
(抱えた膝を持ち上げると、ローファーを脱がせて)
(足を曲げながらシートに乗せてしまい)
(片足をM字にしてぐっと開き)
ほら、さっきよりも、もっと・・・。
いやらしいね、みさきちゃん、こんなところで足開いて。
ショーツも丸見えで、ここも…。
(ショーツの奥の割れ目に這うように指をあてて動かして) (足が曲げられて、もうスカートの中を隠すこともできず)
違っ!いっ!いやぁぁ…っ!
感じて、な、なんか…ぁ…。
(恥ずかしい割れ目に指が当てられると)
(首を左右に振って拒み) んーっ、いい声だね。
(指は割れ目に沿って縦に動かし続け)
どう、電車の中、ここ、いじられて…、
(徐々に食い込みを深くしていくと…)
いい声になってきたよね。やっぱり感じてるかな?
ん、指の先、なんだろう・・・この湿り気? (歯を食いしばって、声を抑えると)
(指はますます深く食い込んで)
(ショーツにくっきり跡が残り)
(その真ん中がわずかに色が変わったのを気付かれて…)
ほん、とに…感じて、な、なんか…ぁ…///
(食い込んだ指が敏感なところに当たると)
(声のトーンが一瞬変わり…)
ちっ!ちが、ぁ…う、の…///
(それを隠すのが難しくなってきて) おやおや、かわいいみさきちゃん、声までホントにかわいいね。
もっと聞かせてもらおうかな。
(食い込んだ指をクリのあたりで)
ほら、前のおじさんだけじゃなくて、
みさきちゃんを取り囲んでる男の人たちが見える?
こうやって…。
(小さくふるわせながら) あっ、だ、ダメっ!あ、あぁん…///
(クショーツの上からなのに、クリを刺激されて)
(声を漏らして、辺りをキョロキョロ見上げると)
(何人もの男の人が好奇の目でじっと見つめていて)
い、いやぁ…、見ないで、お、お願い…。あっ!ああっ…!
(その間も腰が動いてしまって…) ほら、みさきちゃんのお望み通り…
たくさんの人が、見てくれてるよ。
みさきちゃんの、いやらしい…恥ずかしい姿・・・。
(クリをひっかき続けながら)
軽く逝っちゃおうか?ほら。
(指の動きを早くして、ますます刺激を強めて) あっ、あぁんっ!だ、ダメ、見ないでぇぇっ!
(指に合わせて腰が動いてしまって)
(その場で小さな絶頂を迎えると)
(大きく開いた足を閉じることもなく)
(乱れた息を続けて…) やっぱり、みさきちゃん…気持ちよかったんだね。
続きはまた今度してあげるから、またこの電車に乗っておいで。
(抱えていた足をシートの上に乗せて)
(大きく開いたままにしておいて席を立つと)
(停車した駅で素早く降りて)
【挿入よりもってことだったから、このあたりで一旦閉めてもいいかな】
【この擦れで何度か見かけてましたが】
【やっぱり思った通り、とってもかわいかったですよ。】
【ぜひまたお相手してくださいね。】 (大きく開かれた足を閉じることもなく)
(去って行く男の人と、周りでじっと見続けている人たちを)
(茫然と眺めながら、その場にじっとして…)
【こちらこそ、本当にありがとうございました///】
【思ってたようなステキな痴漢さんで、とっても気持ち良かったです…///】
【わがままも聞いてもらって…。】
【また出逢うことがありましたら、お願いします】
【ではここで落ちさせてください///】 【いえいえ、希望に添えてこちらもよかったです】
【ではまたいつの日か、その時を楽しみにしてますね】
以下乗車できます こちら学校帰りの女子高生のシチュエーションです。
(ブレザーの制服、スカートは膝上の短めです。) (今日の獲物はあの娘にするかな)
(それほど混雑していない電車の中で珠理奈ちゃんの後ろに移動し)
(さりげない仕草でお尻を手の甲で撫で始める)
最近の若い子はよく育って、いい身体してるねぇ
たっぷり楽しませてもらおうかな・・・
【よろしくお願いします】 >>696
かわいい女の子がいるな
(近くに寄り背後にぴたりとつく)
いい香りするな
少しイタズラしてやるか (…なにかしら、もしかして痴漢?
お尻を手でおされたような…)
(後ろに気配を感じるも、振り替える勇気もなく、どこかへ行ってくれることを祈りながら)(ミニスカートの裾から太ももが露になっていて) (珠理奈ちゃんが抵抗してこないことを確認し)
(お尻を撫でていた手をスカートの中へと入れ、太腿を擦り始め、耳元で囁く)
こんばんは、お姉ちゃん
大人しくしていれば、気持ちよくしてあげるから安心しなよ
(口元にいやらしい笑みを浮かべながら、手はどんどんとスカートの中へと進入し)
(お尻から内腿へと指を這いまわらせる) …や、やめてください…。
(大きな声も出せず誰にも助けを求めることも出来ないまま、イヤらしい手がスカートの中に入ってきて。)
あっ…イヤ…んん…
(お尻がきゅっとしまり、そのせいで下着が食い込んでしまう) くっくっく・・・
やめてと言われて、やめる痴漢がいないことくらい知ってるでしょ
(喰い込んだ下着の割れ目に指を何度か這わせると)
(下着の横から指を侵入させる)
あんまり声だしたり、動いたりすると・・・周りの人に恥ずかしい姿みられちゃうよ
(下着の中に侵入した指は割れ目を探るように這い回る) おっ、あの娘....
気持ちよさそうだな 顔がうっとりして
いやらしい
(姿を見て勃起) あ…いぃ…いやぁ…はぁ……
(むっちりとしたお尻と下着の隙間に指が入ってきて、敏感な部分に触れてくる。逃げようとお尻を動かすと、余計に指が侵入してきて割れ目が指をいやらしく挟み込んでしまう) (勃起したペニスをズボンからだし、それを 珠理奈ちゃんのお尻にあてがい)
うぅぅぅ 挿入したい
ねぇお嬢ちゃん 挿入してもいいかな
おじさん早漏だからすぐ終わるから
(返事を待たずに下着を横にずらし、ペニスを挿入する) そんなに動くと・・・大事な部分に入っちゃうぞ
(指をクニクニと動かすし、徐々に割れ目に侵入していく)
ふふふ・・・嫌とか言いながらも、ここは熱く湿ってるみたいだよ
お姉ちゃん、ほんとは嫌いじゃないんだろ
(その言葉と同時に指は割れ目を裂き、中へ押し込まれる)
隣のおじさん、お姉ちゃんのこと見てるみたいじゃないか?
もっと素敵な姿みせてあげようか?
(もう一方の手でブレザーをたくし上げようとする) んん…ダメ…いやぁ………んん…
(敏感な部分をいやらしく指が侵入してきて、それを秘部の美肉が愛液を滴らせながら、締め付けてしまう。
太ももを閉じようとしても、逆にイヤらしい手を柔らかく両側から挟み込んでいってしまう) ふふっ・・・もうそんなに気持ちいいのかい
(秘部に分け入った指を中で小刻みに動かし刺激を続けると)
(次第に愛液の分泌量が多くなり、クチュクチュと卑猥な音をたて始める)
ほら・・・いやらしい音がしちゃってるよ
電車の中でこんな音させてたら、皆にみられちゃうんじゃないかな、くっくっく・・・
(秘部に挿入している指を1本から2本へと増やし、さらに激しく弄り続け) アラサーOLです。
満員電車の中でストッキング破かれて犯されたい… (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 【お願いします】
今日もいっぱい…
窓際に寄れてよかった…
(数駅開かない扉の近くに立っている) (電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、スカート履いて、窓際、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう) (会社行きたくないなぁ…有休使っちゃおうかな…)
………っ?!
(えっ…、後ろの人ってもしかして…あたってる…)
……、ぁの……
(チラチラ後ろを気にし始める) (固いチンポが当たってても、声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだろ)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、やってくれって言ってるようなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女の甘い匂いを思いっきり吸い込む) ぁっ…、や、ゃめ……
(勢いよく揉みだされ、抵抗し始めるが男らしい手のひらの感覚に、ドキリとしてしまう)
(うそ…、痴漢なのに……久しぶりだから…ダメ……)
止めてください…っ!
(片方のお尻にハッキリと当てられたモノが分かり、抵抗するが弱々しい) (ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、パンストの上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) やっ……だめ……っ!
(スカートの中に手が侵入し、本格的に痴漢行為をされて、身体がびくりと揺れる)
(中に手が…腰撫でられちゃってる…)
はぅ……
(下着の中で乳首が固くなってる…やだ、手が来た…バレちゃう…) (もう感じてヒクヒクしやがって、いい子だ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の上からクロッチを指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、もうマンコもビチョ濡れだ、ククク、この淫乱が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける) っ……くっ、ぅ……!
(ストッキングや下着にじんわりと愛液が染みた事に気づき、そこに手がやって来たことで、つい感じてふとももで、無意識に手を締める)
(胸まで、きちゃった…ダメダメ…、あっ!)
(バレちゃう…) (こんなに感度のいいのは久しぶりだな、へへへ、大当たりだぜ今朝は)
(内腿に手を挟まれたまま指を卑猥に動かし続け、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がジンジンしてたまらねえんだろ
(囁きかけ、耳をぺろりとなめる) っ!……、やめてください……っ!
(囁きに対して抵抗する言葉を返すが、身体は正直で、揉まれたことに興奮し始めてきている…)
(そろそろ降りる駅が近いから、もうちょっとだけ…)
(葛藤しながら、冷静になろうと、通勤の事を考えようとするが、ストッキングと下着越しに感じるやらしい指の動きに感じている) (身体から力が抜け、パンストを少し指で破ると、クロッチを横にずらし、中指の先を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(既に淫汁で洪水状態のヴァギナは、難なくそれを飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルマンコがパクパク食い締めてるぜ? (ビリッと破かれた音に思わず腰が浮く)
(武骨な男らしい指の侵入に、きゅんとしてしまう)
はぅ……ち、違います……、やめて……
(口は身体と違うことしか喋らないが、下の口は正直に侵入してきた指に絡み始める) ココは一本じゃ、もの足り無さそうにしているぜ?
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、肉芽も押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て、大きくエラの開いた剛直を取り出す)
(鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を凌辱しながら、臀部にぴたりと付け、スルスルと擦り付ける)
もうたまらねえんだろ、エロ女め
デカマラで箱刺しにしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる) ふぅ…
(必死に声を殺して2本に増えた指からの刺激に耐えようとする)
ぅなじっは、ダメッ……ぁ!
(強く押し当てられたモノから伝わるぬるりとした感覚に、クラクラする…)
………、っ……
(とても近くにある扉に手を付けて支えにしてから、ゆっくり頷く) いい子だぜ、こんなにエロく濡らして
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
ここじゃ、派手に出来ねえけどな、もっといい事してやるぜ
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は、ブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく) はぁぁ……
(上向きになると声が出そう…)
(わざと下を向き、ゆっくりと膣内を犯す男根を受け入れる)
(おっきい…、熱い……奥好きなのバレちゃってる…)
くっ……、はっ……
(ぴっとりと突き上げる度に先走りを塗りつけられた子宮からの痺れが、腰から上に突き抜ける) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
マンコ気持ちいいか、淫乱
(女性器は何度もビクリビクリと痙攣する様に、男根を締め付ける)
(規則的な振動は、緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る)
奥がたまらねえんだろ?
ピクピク締まりっぱなしだな
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪りながら、乳首をギュギュギュとつねり上げ、腰を上下にグラインドさせる) キス…っ! んー!
(膣内にナマで男根を入れている男のギラ着いた視線に、一気に理性が崩れる)
(同時に、周りの男性客の視線を一気に浴びて性欲の捌け口にされていることに興奮する)
い、淫乱じゃない…
(口では抵抗するが、あられもない姿で子宮を責め立てられ、甘い声になっている)
奥、やめ、あっ!!
(我慢しきれなかった声がもれ、周りの男性客の手の動きが早まったことに気付き、感じてしまい、膝が崩れそうになる) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、ゆきの痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、ゆきの細腰を両手でつかんで、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
もう逝きそうなんだろ、マンコ痙攣させて、逝け
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる) 腰…、ダメ…ぁっあぁ、あっ!
(激しい…奥トントン…だめ…イっちゃう!)
イっちゃう……あぁぁ!
(低い熱のある声が耳から全身を駆け抜けて、甘いしびれになり、一番の締め付けで男根から精液を吸い上げる)
うそ……、中ぁ、、あん! 良かったぜ
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(ぐったり脱力して、ドアにもたれかかっているゆきから、精液と愛液でヌルヌルした肉棒を抜いて、ズボンに収めると、何事もなかったかの様に、他の客の中に紛れて消える)
【ありがとう、とても素敵だったよ】 はぁ…はぁ…
(男根の力強い脈打ちを忘れないように、ゆっくりと扉に凭れる)
(何事もなかったかのように服を整えるが、膣から溢れる白濁液がふとももを伝い、よいんを味わう)
はい…
(去り際の言葉を素直に受け入れ、背徳的な行為をまた、味わいたいメスになっていた)
【感じてしまって、遅くなりがちでしたが、最後までありがとうございます…。】
【もう少しお付き合いしてほしいぐらいです…】 こちらこそ、とても感じてしまって、たくさん出してしまいました
気持ちよくなってくれた様で、嬉しいよ
少し、話そうか?
移動先を探してきます 260の HOTEL BLUE MOON で待ってるよ
移動落ち 休みのこんな時間に
痴漢できそうな子居るかな。
(しばし物色中) 痴漢されるのが楽しみな淫乱OLです。タイトなミニスカートにノーパンで乗車してます。恥ずかしく犯してくれる方募集です。 痴漢されるのが楽しみな淫乱OLです。タイトなミニスカートにノーパンで乗車してます。恥ずかしく犯してくれる方募集です。 ふふふ、いい具合に混んでるわね…
さぁて、真面目そうな学生さんは乗ってないかしら…
早く若い肉棒をもてあそびたいわ
【薄いピンクのスプリングコートの中は裸にストッキングとガーターベルト、真赤のハイヒールを履いて乗り込みます】 (なんか今日は混んでるな)
(女の人の近くに来ちゃった)
(痴漢に間違えられないようにしないと…)
(ポケットに手を突っ込んで)
【童貞の草食系学生です】 いたいた、気の弱そうな学生さん…もっと密着しちゃお!
(電車の揺れに合わせて、学生さんの正面にピッタリと…)
あっ、ごめんなさい…
(他の人に押された風を装い、コート越しにHカップの胸を押し付けます) あっ、すいません…
(すごくきれいな人、いいにおい…)
(えっ!今当たってるのおっぱい)
(よけようとするが混んでてよけられず)
(少し反応してしまった股間が触らないように腰を引く)
【よろしくおねがいします】 ふぅ〜、混んでるから暑いわぁ…
(コートの胸元をわざとらしく開きます)
(学生さんの目線からは、わずかに乳首の先端が見えるか見えないかぐらい)
(学生さんが腰を引くのに合わせて、手の甲を学生さんの股間に押し付けます) (女の人が胸元を開くとどうしてもそこに目がいってしまい)
(必死になって目をそらそうとするがやっぱり気になって谷間を見てしまうと)
(おっぱいの上半分が丸見えになってて)
(なに?この人、こんなにきれいなのにまさかブラつけてないとか)
(ありえないよねそんなこと)
(まさか痴女とは思っていなくて)
(がんばって目をそらそうとしていると股間に何かが触れた感触が)
うっ!
(思わずうめいて腰をさらに引いて)
(まだ半分皮をかぶってる男根はズボンと白ブリーフの中で堅くなってきてしまっている) ふふ、見てる見てる…私の胸を見て興奮しなさい…
(手の甲で学生さんのズボンの中がパンパンになっているのを確認すると、
手の平を返してピタッと股間に当てます)
(顔を学生さんの耳元に近づけて、周りに聞こえないように囁きます)
坊や、どうしたの? ここ、こんなに硬くしちゃって…
ひょっとして、私の胸元のぞいてるの? 悪い坊やねぇ…
(囁きながら、股間をさするようにします) ひゃっ!のぞいてなんて…
(耳元でささやかれると息が吹きかかって感じてしまい)
(少し大きい声が出てから小さな声でささやいて)
(なに?今女の人に、触られてる?)
(手の甲とは違う柔らかい感触に股間が包まれて)
(ソフトなタッチで触られると)
うっ!
(先っぽから我慢汁が出てしまって)
(まさか、痴漢?女の人が男にすることなんて聞いたことないよ)
(恥ずかしくて声を出すこともできず上を向いて耐えるがやっぱり胸元が気になって)
(ちらっと見ると乳首まで目に入って本能的に興奮してしまう) (学生さんの反応を楽しみながら、静かにズボンのジッパーを下ろします)
(ジッパーの中に手を差し込んで、パンツの上からおちんちんを手で包み込むようにします)
やだ…学生さんに乳首見られちゃってる…それでこんなに勃起させてるのね…
(さらにパンツをかき分け、直接おちんちんに触れます)
熱い…坊やのおちんちん、凄く熱くなってるわ…
これで私を犯すことでも想像してるんでしょ? いやらしい坊や…
坊やの我慢汁が私の手にべっとり着いちゃってる…
(我慢汁でヌルヌルした手でおちんちんを軽くしごきます) (チャックおろされちゃう!)
(内股になって守ろうとするが手はポケットに入れてて抵抗できず)
(柔らかい生地のブリーフの上から女の人の手が触れてびくんとなって)
はぁ…
(やらしいことをいわれながら直接触られると吐息が漏れてしまい)
そんなこと考えてません!
(本当に自分が女の人を犯すことなんて想像もしていなくて)
(軽くしごかれただけで自分でする時とは全然違う快感で腰がくいっと動いて)
(パンツ汚れちゃってるよ…そこを女の人に触られてる…恥ずかしいよ)
(女の人が手を動かすと胸が揺れるのが見えて)
(犯すことなんて考えていないのに体は女性を求めていて) (学生さんがおとなしいのをいいことに、とうとうズボンからおちんちんを引っ張り出します)
公共の電車の中でおちんちん出しちゃうなんて、変態じゃない…
どうする? 今、私が大きな声出したら、坊やは露出の変態扱いで捕まっちゃうわよ?
(一度おちんちんから手を離すと、坊やの目の前で手の平にたっぷりと唾液を落とすと、
その手でまたおちんちんを握ってしごきます)
ほらほら、こうするとどんどん硬く大きくなってくるわよ
こんなもの挿れられたら、おかしくなっちゃいそう… (なんでぼくがこんな目に?)
(痴漢って怖いんだ…)
(でも…)
(手のひらに女の人がわざとらしくつばをつけて)
(その手で露出した男根をしごかれるとぬちゅぬちゅ音がして下から変なにおいも漂ってきて)
いれるだなんて、そんなこと結婚もしてないのに!
(初めての愛撫でもう気持ちよすぎておかしくなっていて)
(腰は女の人を下から上に犯すように動き続けていて)
(見ないようにしているが時々見てしまう女の人の色っぽい顔はたまらなくて)
もうだめ…
(必死になって射精だけは我慢している) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています