【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/ お、今日はあの子にしようかな。
(人波をかき分けてちさの後ろに移動し手の甲をお尻に軽く押し付ける)
【宜しくお願いしますね。出来れば大体で良いのでスリーサイズ、服装、髪型などを教えてもらえると嬉しいです。】 (今日も人多いなぁ…)
(通学の電車は2時間強あり退屈な満員電車での時間がゆっくりと流れる)
【こちらこそよろしくお願いします。
年齢は17歳の高校生、スリーサイズは89-54-87のGカップ、髪型は黒髪ツインテールです服装は高校の制服で白ブラウスに紺色のブレザーと短く折ったスカートに黒のタイツです】 大人しそうな子…悪いけど楽しませてもらうよ…
いやらしい体してんなぁ。
(心で呟きながらたわわな胸元を覗き込む)
(覗き込みながら、手のひらでスカートの上からお尻をまさぐる)
【ありがとう。妄想が捗ります。】 !…痴漢されちゃってる……
どうしよう、言った方がいいのかな…
(心の中でそう思っているうちに男の行為は次第にエスカレートしていく)
んっ、!あの、手当たって……
(小さな声で男に話しかけ手をどかしてもらおうとする) (やべ、バレた?素知らぬ顔をして手を引く)
ん?ごめんなさいね。電車揺れちゃって…
(今度は少し膨らんできた股間をお尻の割れ目に押し付ける) あ、すみません…
(混んでて当たっちゃってただけかも…悪いことしちゃったかも……)
あんっ…
(揺れに乗じて硬いものがお尻に押し付けられ声を漏らしてしまう) いえ…
(この体見てたら、やっぱ我慢できねーや。)
(ちさの吐息にスイッチが入る。あからさまにスカートを捲るとタイツの上からお尻と太ももを往復するように撫で回す)
(ちさの体の柔らかさと白いブラウスの眩しさに股間がみるみる硬くなってくる) えっ?あんっ!んんっ…!
(突然スカートを捲られお尻、太ももを撫でられると驚きから助けを呼ぶ声を出せずしかし喘ぎ声は出てしまう)
(なにこれ、、痴漢されてるのに…身体熱いよぉ……)
(お尻に感じる男の股間の熱が伝わって身体はすっかり発情している) へー、嫌がらないんだ。むしろ喜んでる?
(自分勝手なことを呟きながら腰を掴むと亀頭を割れ目に強めに押し付ける)
(頭の後ろや首元に顔を近づけてクンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ) あんっ!だめっ、そこ、入れちゃあ……
(亀頭が割れ目に強く押し付けられるとヌルヌルの腟はちんぽを迎え入れるようにちんぽを飲み込む)
やぁ…匂い嗅がないで……
(男の鼻息が身体にかかるたびにゾクゾクしてしまいまんこは愛液を溢れさせていく) すげーいい匂いする。
ねぇ、なんか声漏れてるよ?
こうすると意地悪しやすくなるでしょ。
(耳元で呟くとちさの股の間に足を滑り込ませる)
さっきおちんちんの先っぽ入るくらいにヌルヌルしてたきがするけど?
人がこんなにいる中で犯しされそうになって興奮してるんだ。
(呟きながらタイツの中に手を入れるとショーツを後ろに引っ張りあげる) んっ、あうっ、ひゃぁんっ!
(歯を食いしばって声を我慢するが甘い声は漏れ出てしまい、男を興奮させる)
興奮…してなんかぁ……
(言葉とは裏腹に入り口に当たっている亀頭で気持ちよくなろうと腰は自然と上下し入口付近を亀頭で擦っている)
ひゃんっ!
(ショーツをくい込まされると声を我慢出来ないほどの快感が押し寄せてきて蕩けた声を電車内であげてしまう) 大丈夫ですか?
(介抱するようなそぶりをみせ、駅の乗り降りに乗じてドア側の死角にちさを追い込む)
ここからしばらくドア開かないんだよ。
通学してるから知ってるよね。
(ちさの後ろから覆い被さりブレザーのボタンを外し器用にブラのホックも外す)
(続けてブラウスのボタンをお腹の付近の2つ外し手を入れる)
声出しすぎ。しかしスケベな身体してんなぁ。
(緩んだブラの隙間から乳房に直接触れると下から持ち上げる) こ、こっちのドア私降りるまで開かな…
(男の力に抑え込まれ抵抗することができないでいる)
やだ、やめて…いやなのに……
(ブラを外されブラウスのボタンを外され今にも犯されそうなのに周りは見て見ぬ振りやその光景を撮影するばかりで助けてはくれない)
あっ、らめえっ♪直にさわっちゃ…ひゃぅんっ!
(大きな手でおっぱいを直に揉まれると今までとは違った発情した雌の鳴き声を発する) もういっか、皆んなに見てもらった方が嬉しそうだな。
(チャックを下ろすとガチガチのちんぽをあらわに)
ほら皆さん、淫乱女子高生見てくださいね。
なぁ奥まで入れるか?
(ちさのタイツとショーツを引きずり下ろしヌルヌルに湿った割れ目に亀頭だけねじ込む)
(ブラウスのボタンを引きちぎると手のひらで乳首を捏ねながらGカップの乳房を上下に揺らす) あっ、だめっ、はいっちゃっ、こんなところで……
(犯しされたいことを必死に我慢し嫌がっているように、抵抗しているように見せるが亀頭が割れ目とキスをすると今にもちんぽを飲み込んでしまいそう)
あっ、わたし今電車の中でおっぱい出して……
(周囲の視線と割れ目を擦っているちんぽによってすでに乳首はビンビンに立っている) ダメって言ってるくせにおまんこがちんぽを咥えこんで離さないじゃん。
(バックで奥までねじ込み深いストロークを楽しむ)
皆んなにも見てもらわなきゃね。
あー、ちんぽ入ってるところ丸見え。
(スカートをめくり上げ、腰を掴み結合部を覗き込みながら出し入れを繰り返す)
こんな状況で恥ずかしいより興奮してるなんて変態じゃん。
おっぱいも丸見え…
(はだけたブラウスとブラをさらに避けて硬くなった乳首を丸見えにするとさらに視線が集まる) あっ、あんっ♪ちんぽはいって、きもちいっ♪
(ヌルヌルの腟内は男のちんぽをすぐに迎え入れ締め付けて離さない)
みんなっ、みて、変態女がおっぱいとおまんこまるだしで電車セックスしてるのみてくださいっ♪
(理性は飛びちんぽで気持ちよくなることしか考えられなくなり周りの目はすべてちさを興奮させている)
(おっぱいを揺らしながらセックスをする姿は淫乱そのもので自分でちんぽを扱き始める乗客も現れる) ははっ、ド変態じゃん。
あ、あ、出るっ。
(ビュルビュルッと熱い精液をおまんこの奥に注ぎ込む)
まだ、おわんないから。
今度は淫乱女の顔見ながら犯してやるよ。
(一度引き抜くと今度はちさの右足を抱えて前からまんこに突き刺す)
(精液と愛液がねちょねちょと絡み音と匂いが立ち込める)
ん…ん…。こんなところで犯されて嬉しいか?
(ガチガチの乳首に吸い付き、下から思い切り突き上げる)
【時間大丈夫ですか?ちささんの痴態に時間を忘れちゃいそう。】 あっ、出てるっ…おちんぽみるくおまんこに出されちゃってるよぉ…♪
(膣内射精とともに絶頂に達し放心状態になっている)
まって、いったばっか…ひゃんっ!あっ、あっ、あうっ、んんぅっ♪ちんぽぉ♪
(絶頂に達したばかりの敏感なまんこを奥まで埋められ快感に溺れている)
はい、、うれひいです…♪おちんぽきもちいしおっぱいびりびりするし…♪
(乳首は淡いピンクでビンビンになっており少し肥大化している)
【はい、2時くらいまでなら大丈夫です、痴態とか恥ずかしいです、リアで濡れちゃってます】 なんだよこの胸は。スケベな心だと体もいやらしくなるんだろうね。
顔もそんなに歪ませちゃって。
(乳房を下から持ち上げるわざと大きく揺さぶる)
(乳首を引っ張りあげるが乳房のが重すぎて持ち上がらない)
スゲー締まってる…
また、いきそ。
(ちさの唇を奪い唾液を流し込みながら、獣のように腰を振り続ける)
【わかりました!リアでもスケベなんだね。って俺も先っぽから我慢汁垂れてるw】 すけべでごめんなさいっ♪、おっぱいおっきいすけべ女でごめんなさいっ♪
(謝ってはいるが反省など微塵もなくちんぽを貪ること以外考えることができない)
(ぶるぶると豊満なおっぱいは揺れ男だけではなくギャラリーの乗客を楽しませる)
あっ、ちさも、いくっ、いっちゃいそうっ♪
んちゅっ、んっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅっ…♪
(完全にちんぽに堕ちて唾液を絡ませ合いながらセックスに耽り腟内をきゅんきゅんと締め付ける)
【ごめんなさい、おまんこ触っちゃってます…】 喜んでるようにしか見えないよ?
んっんっ…
(乳房に軽く爪を立て左右に揉みしだき、根元までちんぽを深く突き刺す)
いくっ。いぐっっ…ん…
(ちさの背中に手を回し抱き寄せると顎で肩を押さえつける)
(下からは根元までねじ込んだまま体ごと突き上げるように腰を振る続ける)
んー、出る出るっ…おまんこにせーし出すよ。
(ビュッ、ビュッと精液がさっきより奥に飛び散る)
(ビクビクとしながらもう一度勢いよくビュルリと注ぎ込む)
【リアの話もゆっくり聞いて見たいねー。】 おっぱいとおまんこ、いっしょに…♪
(柔らかなおっぱいは指が埋まってしまうほどで男を夢中にさせる)
あっ、いぐっ、んんっ♪
(脚を腰に絡ませ腟内の一番奥と亀頭をキスさせ膣内射精を促す)
あー、、、おまんこにせーしでてるぅ♪
(勢いよく射精され精液はちさの子宮を満たし恍惚の表情を浮かべる)
【もうべとべとです…痴漢されるの想像しちゃって…♪】 ほら、もうすぐ駅に着くよ。
その前に気持ちよくしてくれたチンポを綺麗にしないとね。
(ネトネトになったチンポを崩れ落ちたちさの目の前に)
【うー、いやらしい。リアでも気持ちよさそうで良かった。スケベ。】 おちんぽきれいに…♪
(ビンビンに勃起したちんぽを口の中に含みこびりついた精液や愛液を舐めとっていく)
(大量に溢れる精液に喜びながらお掃除フェラをしているうちに駅に到着するがちさは下りず)
もう1回だけ…♪
【スケベ女でごめんなさい、気持ちいいんです】 【うーん、スケベちゃんごめんなさい。こららが眠気来てしまいました。今日はここまでで締めさせてください。】 【あ、一応締めたつもりでした、分かりにくくてごめんなさい
お相手ありがとうございました】 【あら読み違えてたようですね。お相手ありがとうございました。楽しかったです。縁があったらまた。】 年齢は17歳の高校生、スリーサイズは89-54-87のGカップ、髪型は黒髪ツインテールです服装は高校の制服で白ブラウスに紺色のブレザーと短く折ったスカートに黒のタイツです (駅でちさをみつけ、今日はこの子にしようと後をつけ同じ車両に乗っていく。)
【よろしくお願いします。されたいことの希望とかありますか?】 今日も混んでるなぁ…2時間も電車乗る学校行くんじゃなかったなぁ……
【こちらこそよろしくお願いします、ねっとり触られて堕とされたいです】 (ちさの後ろに付き、電車が走り出すのを待つ。)
まずはちょっとした様子見から……
(電車が走り出すと、手の甲をちさのお尻に押し付けて電車の揺れに合わせて動かしてみる。)
【分かりました、がんばりますねw】 あ、なんかお尻に手当たってる…混んでるからかなぁ……
(体を強引に前にやり手を避けるようにする)
【堕としたらいっぱいいかせてください】 これは大丈夫かな。
(間を空けようとするちさに少し詰めより、今度は手のひらでお尻を触り始める。)
(ちさの尻に当てられた手は、スカートの上で上下に動いていく。)
【はい、分かりました!】 えっ、ちょっと…当たってるだけかと思ってたけど……
(男の手はスカート越しにお尻を撫でている)
これは触ってるよね……
(あまり痴漢されたことがなくどう対処するべきか考えているうちに男はどんどん調子に乗っていく) やっぱり、いける女だったな。
これだけ触ってれば痴漢だと分かってるはずだし……
(ちさが声を上げるなどの抵抗をしなかったので、口元がにやりと歪んで笑みをこぼす。)
(調子に乗り、短く折ったスカートの中に手を入れ、尻を撫でたり揉んだりする。)
この子、胸も結構大きいな……
(後ろからちさの様子を軽く覗こうとし、ちさの大きな胸が目に入る。) えっ、ちょっと…調子乗りすぎ……
(スカートの中のショーツ越しにお尻を撫でられるが痴漢の大胆さから驚きで声が出せない)
ど、どうしよ…これやばいやつだよ……
(手を払いのけようとしても男の手は頑なにお尻を撫で続ける) 流石に抵抗してきたか。
でも、強引にやれば大体大人しくなるんだよな。
(ちさの手を無視して尻を撫でていた手がタイツの中にも入れていき、股間の方へと指を這わせていく。)
(やや強引に股間へと割り込んでいく指が前後に動き、ショーツ越しだが割れ目に振れる。)
一応、脅しておくかな。
(ちさの耳元で、大人しくしてろよと低い声で囁く。) やばい、この人やめる気ないよ……
どうしよう…
(焦っているうちにショーツ越しに割れ目に触れられてしまい)
んっ!
(軽く割れ目に触れられただけで甘い声が漏れ出てしまうほど敏感で)
どうしよう…大人しくしてろって…こわいよ……
(痴漢に恐怖を覚えさけることもできなくなってしまう) うん、いい子だ。素直な子は好きだよ。
大人しくしてれば、痛いことはしないからね。
(恐怖で動きがなくなったちさに優しく話す。)
(ちさの口から漏れた喘ぎ超えを聞き逃さす、怯えながらも感じてるのを確信する。)
(足を使い、触りやすいようにちさの足を軽く開かせる。)
(ショーツ越しにちさの秘所を押し、揉み、擦り、様々な刺激を与えていく。)
(時折、ショーツを食い込ませたり、指を中に入れたりもする……) あし…開けられちゃった……
あっ、んんっ、くっ…んんんっ!
(擦る、触るというよりも一点一点を突いてくる指に感じてしまい少しずつ声を漏らしてしまう)
(うそ、…指入れるのは…)
だ、だめ。中はやめてください…
(抵抗虚しく痴漢の手は時折中に入っていく) すぐに気持ちよくなるよ。
(ちさの懇願を楽しそうに拒否し、ショーツをずらして指が直接秘所に触れていく。)
(指に十分な愛液が付き、スムーズに中に入っていく……)
声はできるだけ我慢してね。
(時折漏れる喘ぎ声を注意し、空いている手がちさの脇の下から胸へと動き、)
(ブラウス越しにだが、指が大きく柔らかい胸に振れる。) っ、あんっ、んんっ……
(痴漢されていたまんこはすっかり濡れており腟内に侵入してきた指に吸い付き離そうとしない)
あんっ!
(胸に触れられると我慢していた甘い蕩けたような声が出てしまい声を我慢しろと言った痴漢も興奮させる) ほら、エッチな声漏れてるよ。
(ちさをからかうように囁き、ちさの耳を軽く唇で挟む。)
もっと、ちゃんと触ってあげるね。
(強く締め付けてくる膣内から指を抜き、タイツから一旦手を抜く。)
(抜かれた手がすぐに、ちさを抱くように前に回される。)
(スカートは捲れたままでタイツとズボン越しに勃起した肉棒が押し付けられ、)
(今度は前からタイツとショーツの中に手がゆっくりと入れられ、再び指が挿入される。)
(この間に、ちさのブレザーは開かれ、ブラウスのボタンも少し外されている……) こえ…出てなんかぁ……
(必死に否定するが身体は気持ちよくなってしまっている)
これ…タイツ越しに硬いの当たってる……
(勃起ちんぽがタイツ越しに熱を伝え身体は発更に発情してしまう)
あんっ、んんっ!ひゃんっ♪
(体勢を変えられすっかり触りやすくなったようで痴漢の指がまんこに手早く挿入されていく)
(乱れた格好で息を荒くし、周囲の乗客も気付いてはいるが誰も助けようとはしない) さっきからエッチな声が出てるよ。
あそこを触られたり、チンポ押し付けられたりして感じてるんだよね。
とても、エッチなんだね……
(挿入された指で膣内を掻き回し、膣壁を擦り上げたりしていく。)
(ボタンを外されたブラウスからはブラに包まれた大きな胸が見え、それも男を楽しませ、興奮させている。)
(ブラの下に手が差し込まれ、手のひらに吸い付くような大きな胸に直接触れる。) 違うのに…えっちなんかじゃないのに……
(言葉とは裏腹に膣内を擦られると腰は動いてしまい当たっている男のちんぽを擦ってしまう)
やだ…こんなところで胸出さないで……
(露出したブラを慌てて両手で隠すが男は器用に手を避けてブラの下の胸に触れる)
んっ、んんっ…!おっぱい…らめぇ……
(大きな胸は感度もよく男が軽く触れるだけで声がもれでてくる) こんなところで、こんなに気持ちよくなってるんだから、君はえっちだよ。
ちょっと虐めたくなってきたな……
このまま自分で認めるまで弄り続けちゃおうか……
(ちさがよく反応する部分を集中して指で刺激していく。)
(胸は手の下でその形を動きに合わせて変え、乳首も指先で弄り倒されている。)
(揉まれている胸はもうブラがずらされ、覗き込めばその全てが見えるようになっている。) うっ、あうっ、んんぅっ!ぁんっ…♪
(まんこと胸を同時に弄られ声は止まらなくなっていて身体はえっちだと自覚しているよう)
んっ、あんっ!おっぱい、きもちい………
(本能に逆らえずかすかな声で気持ちいいという言葉を発してしまい男がそれを逃すはずはない) ようやく、素直に言えたね。
気持ちいいのはおっぱいだけじゃないよね?
気持ちいいところ、全部言って。
そうそう、もし我慢できなくなったら、イクって言ってからイクんだよ。
(ちさの身体を弄り回す手の動きを激しくし、ズボンから肉棒を取り出してタイツ越しに押し付けていく。)
(Gスポットがあると思われる場所を触るのと同時に乳首も摘みあげる。)
(胸とマンコを同時に責めたり、わざとタイミングをずらしたりし、ちさに絶え間ない快感を与え続ける。) 【ごめんなさい、眠気がすごいので無言落ちしてしまう前に落ちます。お相手ありがとうございました。】 お相手ありがとうざいました。
こちらも落ちますね。
以下空きです。 ぐぅ…
(終電で、泥酔に近いくらい酔っていて、座席の隅っこに座って寝ています)
(26歳OL、スーツを着ていて脚がだらしなく開いており、タイトスカートの中から下着が見えてます) ふぁ〜…あ、降りなきゃ…
(目覚めて、千鳥足で電車を降りていく)
おちます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 94日 2時間 52分 44秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。