【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474656461/ 前スレ終了したので使わせて頂きます。
もらったチョコはしっかり頂きますよw
中には手作りでお菓子作ってくる子もいるんですよ。
添い寝も甘々よりちょっとほろ苦の方がいいですか?ww >>1スレたてありがとうございます
使わせて頂きます
手作りのチョコを頂くなんて素敵ですね
明日、ではなく出勤するのが楽しみでは?
初対面のたつやさんと大人の雰囲気でだと甘さ控えめなのかなと
ちょっと脚を絡めて…添い寝です 絡んだ足の温もりを感じながら添い寝ですww
義理とわかっていてもバレンタインにチョコレートをもらうのは嬉しいものですよ笑
どなたかにチョコ渡さないんですか?
自分が立候補したいくらいですけど笑 眠ってしまいました…
お部屋もそのままにしてごめんなさい
空室になります >>6
こちらも寝落ちしてました…
すいませでした。
空室です おはようございます、皐
今日もお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩もありがとうございました
さつきのあたたかい言葉をききながら、うとうとしていると幸せな気持ちのまま休むことができます おはようございます、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございます
よくお休みになったでしょうか? さつきのおかげで2日ぶりにぐっすりと休めました…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきのチョコレートケーキとコーヒーが楽しみで、起きてから9時までが少し長く感じました
さつきにたくさん甘えて過ごしたいです… あら、久しぶりのご実家は、落ち着かなかったでしょうか?
うふふっ、早速ご用意いたしますね…
(身体を離して、キッチンへ立つと)
(ポットでお湯を沸かし始めて)
(コーヒーサーバーへドリッパーをセットすると)
(ペーパーフィルターの底を折り返し、裏返して)
(もう一辺を折り返し、ドリッパーへセットして)
(お湯が沸いたら、少しドリッパーへ注ぎ、ペーパーフィルターを湿らせて)
(コーヒーサーバーへ落ちたお湯を捨て、氷で満たすと)
(アイスコーヒー用の豆を、フィルターへ入れて)
(少量のお湯を注ぎ、コーヒー豆を湿らせると、1分くらい蒸して)
(中心から、渦巻きを描きながら、お湯を注ぐと)
(ふわり、とコーヒーの香りが広がって)
(ぽた、ぽた…と抽出されたコーヒーがサーバーへ落ちると)
(カラリ、と氷が音を立てて)
(最後まで落とさずに、ドリッパーを外すと)
(カラカラ…とコーヒーを混ぜ、冷やして)
(氷を入れたグラスへ、コーヒーを注いで) あと何日か過ごせば落ち着いたとは思いますが…
今は見慣れている天井が違いますから
はい!さつき
(さつきがキッチンへと立つと)
(座りながら、さつきの後ろ姿を見つめて)
(お湯の沸く音が聞こえて、少しすると)
(ふわり、とコーヒーの香りが漂って)
(瞼を閉じて、楽しむと)
(カラン、と気持ちのいい涼しい音が聞こえて)
いい香りです、さつき…
とても落ち着きます
(川のせせらぎと一緒に楽しむ)
(香りと音に癒されて) 左様ですか
なおきさまは環境が変わりますと、眠りが浅くなる傾向がございますが、
ご実家でも、そうでしょうか?
お待たせいたしました…
(テーブルへコースターを置くと)
(アイスコーヒーを入れたグラスをのせて)
(ストローを添えて)
(冷蔵庫から、チョコレートケーキを出すと、切り分けて)
(一切れを皿へのせ、フォークを添えて)
(チョコレートケーキを、フォークで一口大に切ると、なおきさまの口元へ運んで)
はい、なおきさま…あーん… どうでしょう…
実家ならすぐに落ち着くかと思ったのですが、どうもすぐにはぐっすりと休めないみたいです
ありがとうございます、さつき
(カラン、と氷の音を立てるグラスが目の前に置かれると)
(ひんやりとしたグラスを持って)
(ストローから一口コーヒーをいただいて)
ん…香ばしくて、美味しいですさつき
(切り分けられたチョコケーキは甘い香りがして)
あーん…ん…
(さつきにあーんをしてもらうと、少し頬を染めて)
(口の中で味わうと)
(しつこ過ぎない甘さとほろ苦さがちょうど良くて)
ケーキもとても美味しいです…
(さつきの肩を抱き寄せて)
もう一口、いただきたいです… 左様ですか…
少し長めに帰省できますと、よろしゅうございますね…
ちょっと陽気が良くなりますと、アイスコーヒーが美味しゅうございますね…
うふふっ、お気に召したご様子で、何よりでございます…
(ケーキを召し上がるなおきさまを見て、目を細めて)
はい、かしこまりました
(もう一口、切ると、なおきさまの口元へ運んで)
はい、なおきさま、あーん… 寒いとホットコーヒーが恋しくなりますが
こうして日中、暖かくなってくるとアイスコーヒーが美味しくなります…
もうすぐ梅の花が咲きそうですね?
さつきのチョコレートケーキ、久し振りで…
幸せです…
(さつきの髪を撫でながら、口の中に広がる)
(甘さを楽しんで)
(それからアイスコーヒーを飲むと)
(お互いの味を引き立てて)
さつきも…あーん…
(フォークでさつきのお口に合うように)
(少しだけ小さめにカットして)
(さつきの口元へと運んで) 日中、日が差しますと、ぽかぽかと暖かな陽気になりますね…
もうじき花が開いて、街に彩りを添えますね…
なおきさま…
私も、久しぶりにケーキを焼くことができて、幸せです…
…え?
…はい、それでは…あーん…
(ケーキを一口いただいて)
…ん、美味しくできて、何よりです… はい…ぽかぽかしてきたら、さつきとゆっくりと過ごして、さつきとお昼寝をするのも幸せな時間になると思います…
さつきとお花見、楽しみにしていますね
お昼の花も、夜の花も二人で眺めたいです
さつきはケーキ作り、好きなのでしょうか?
さつき…唇に…
(さつきのぽってりとした唇に)
(唇を重ねながら、チョコレートを唇で拭って)
ん…さつきの唇、チョコレートで甘いです… ご一緒にお昼寝をするのも、ぜいたくな過ごし方ですね
お花見、楽しみですね
なおきさまのお仕事は、このあと、しばらく落ち着いているのでしょうか?
チョコレートケーキ以外は、ほとんど作ったことがありません
なおきさまは、クッキー作りがお得意でいらっしゃいますね?
…え?
あ…ん…
(唇を重ねられると、瞼を閉じて) 3月末から4月の頭まで、また少しバタつくかと思いますが、それまでは比較的落ち着いている方かと思います
ですから、お花見は、さつきと僕が落ち着いてからのんびりといかがでしょうか?
僕もクッキー以外はあまり経験がありませんよ
さつきもチョコレートケーキ以外、殆ど作ったことがないのですね
美味しいので意外でした
さつきなら作り方を調べれば何でも美味しく作れますよ…
ん…さつき……ん…
(さつきのぽってりとした唇に何度も唇を重ねて)
さつき…、今日、バレンタインなので
さつきと、してみたいことがあるんです… ちょうど年度替わりの頃ですね
その時期は、どこの企業も忙しいかと思います
落ち着きましたら、お花見をいたしましょう…
料理の本に載っていたレシピで、ほぼその通りに作っておりますから…
してみたいこと、ですか?
どういうことでしょう? その…さつきの身体に、溶けたチョコレートを垂らしてみて…
さつきを、食べてみたい、です…
(恥ずかしいので、ぎゅっと抱きついて胸元に埋めて)
(赤く染まる顔を隠して) それは…チョコレートだけですと、熱そうですから、
ケーキの外側のコーティングに使うチョコレートと同じように、
湯せんで溶かしたチョコレートへ、生クリームを混ぜて、軟らかくしたもので、いかがでしょうか? もちろん、湯煎で溶かしたものを人肌の温度までは冷ましますよ
生クリームも混ぜて軟らかくしますね…
どうでしょうか、さつき
身体が汚れてしまうので、さつきが少しでも嫌だったらやめておきますので…
(さつきの髪へ指を通して梳かして) 私の作るチョコレートケーキでは、
チョコレート150gに、生クリームを200cc加えます
冷えて固まっても、ナイフで切り分けられる軟らかさです
いえ、それは構いませんが…
事前にもシャワーを浴びた方が、よろしゅうございますね? さつきなら、シャワーなくても大丈夫です…
今すぐ、そのままのさつきにトッピングをして
さつきをいただきたいです…
(胸元に頬ずりをしながら)
(さつきに甘えて)
さつきが、ちょっとでも嫌なら、シャワーを浴びてからでも大丈夫ですから… 左様ですか…
それでは、チョコレートをご用意いたしましょう…
(キッチンへ立つと)
(冷蔵庫から、チョコレートと生クリームを取り出して)
(チョコレートを湯せんで温めて)
(チョコレートが軟らかくなったら、生クリームを少しずつ加え、のばして) さつき…僕も何かお手伝いしますよ…
(さつきの近くでそわそわと)
(さつきの作業を見守って)
(軟らかくなっていくチョコレートからは)
(甘く良い香りがして) それでは、なおきさま、
このチョコレートへ、こう…少しずつ生クリームを加えて、
混ぜてくださいますか?
(チョコレートへ、真っ白い生クリームを加えて)
(混ぜて、チョコレートクリームをのばしていって) はい、さつき…
こう、ですか?
(少し生クリームを足せば、ヘラで底から混ぜて)
(馴染んだら、また生クリームを足して)
(ヘラで底からしっかりと混ぜていくのを繰り返して)
とても軟らかくなってきましたね…
(ヘラを底からすくい上げるように混ぜて)
(持ち上げると、ヘラにすくわれたチョコレートが)
(とろとろ、とボールへと垂れていく) あ、はい、お上手です、なおきさま
生クリームを全部加えたら、チョコレートクリームの完成です…
(なめらかなチョコレートクリームが出来上がると、湯せんから外して)
お部屋を汚すと大変ですから、ベッドへ参りましょうか
ベッドの上でしたら、シーツを取り替えれば済むと思いますので… はい、さつき…
(さつきの手をとって、一緒にベッドまで移動して)
(こぼれないように、チョコレートクリームは枕元に置いて)
さつき…さつきが脱ぐところ、眺めていたいです… かしこまりました、なおきさま…
(くるり、と背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(メイド服がVの字に割れて、白い背中が覗いて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけると)
(ゆさゆさ…とお尻を振りながら、スカートを下ろして)
(ぱさり、とメイド服が、床へと滑り落ちて)
(前屈みになると、背中へ手を回し、ブラのホックを外して)
(するり、と肩紐を滑らせ、ブラを取り去って)
(下着へ両手をかけ、するり、と下ろすと)
(ぷるん、とお尻が揺れて)
(片脚ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱いで) さつき…
(背中のファスナーから白い肌が少しずつ露わになっていくと)
(割れた部分に手のひらを当てて、撫で下ろして)
(お尻を振りながら、スカートを下ろすさつきに)
(ドキドキとして)
(前かがみになるさつきがブラを外すも)
(後ろから、溢れる膨らみが揺れるのが覗けて)
(目の前で、ぷるん、と露わになるお尻を撫でて)
さつき…
(さつきの方へと手を伸ばして) あ…なおきさま…
(なおきさまの指先が肌に触れると)
(ぴくん、と身体を震わせて)
なおきさま…
(ベッドに腰掛けると)
ベッドの上に座ると、よろしゅうございますか?
それとも、寝そべった方が…? 仰向けになって、もらえますか…?
(そっと、さつきの背中を腕で支えながら)
(仰向けに寝かせていき)
(隣に添い寝をすると)
くすぐったかったら、すみません…
(人差し指でチョコレートクリームをすくうと)
(さつきの唇へと塗って)
んっ……甘い、さつき…ん…
(チョコレートクリームを舌で舐めながら、ぽってりとした感触を撫でて)
(唇をそのまま優しく重ねながら)
(チョコレートクリームを、さつきの上から)
(さつきの胸元の突起へと垂らしていく) はい、なおきさま…
(なおきさまの腕へ、身体を預けながら、仰向けになって)
ん…
(ぽってりとした厚い唇が、チョコレートクリームでコーティングされて)
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇が、唇へ塗られたクリームを舐め取っていって)
(さらに唇を重ねられて)
ん…
(なおきさまの唇を、唇で挟んで)
んっ…なおき、さま…
(胸元へ、とろり、とチョコレートクリームが落ちると)
(ぴくん、と震えて)
(胸の膨らみのてっぺんが、チョコレートでコーティングされて) さつき…どきどき、します…
(唇を挟むさつきの唇を)
(こちらからも挟み返してから、ちゅるん、と)
(ゆっくりと離して)
さつき…あーん……
(チョコレートを人差し指ですくうと)
(さつきの唇にそっと、あてて)
さつき、とても、美味しそうです…
(チョコレートクリームを垂らしていると)
(てっぺんから、さつきの胸の間へと)
(流れていって) なおき、さま…
(ちゅるん、と離された唇は、唾液で濡れていて)
はい、なおきさま…あーん…
(口を開くと、ゆっくりと舌を伸ばして)
(なおきさまの指先を、くるり、くるり…と舐め回しながら、チョコレートを舐め取っていって)
うふふっ、デコレーションは、なおきさまにお任せいたしますね… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(カバーに包まれた布団を掛けて)
(なおきさまに寄り添い、そっと髪を撫でながら)
私も、少し休ませていただきますね
また夜に、お目にかかることができると、うれしゅうございます
なおきさまに寄り添って、頬にキスして、髪を撫でながら、うとうとします
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…ちゅ…なでなで…
【以下、チョコレートの甘い香りの漂う空室です】 こんばんは、さつき
昼間は一緒に過ごして、添い寝までして下さりありがとうございます…
(布団の中で、素肌を触れ合わせるように抱きついて)
(脚を絡めて)
それと、僕のお願いを聞いて下さり、ありがとうございます…
(さつきの胸元に直接、顔を埋めて) こんばんは、なおきさま
日中は、よくお休みになったでしょうか?
(抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのですか?
まずアラームのセットを、お済ませくださいませ さつきのおかげで足りなかった睡眠を確保出来たと思います…
人間は寝溜めが出来るようになればと思うのですが…
(さつきに甘えるように、胸元に頬擦りをして)
はい、さつき…明日は朝からお昼過ぎまでの出勤となります
それから、また3日ほど休みになります。
(アラームをセットして)
外せない会議が明日あるので、そこに出席する予定です
さつきがよろしければ、昼間の続きがしたいです… 明日の午前中は、会議ですか
たいへんお疲れさまです
昼間の続き、ですか…
よろしゅうございますが、
明日の会議中に眠くなりますと困りますので、
早目に休みましょう…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…
少しだけ、さつきに少し甘えたら、休みますから…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
(胸元の突起に甘えるように唇をあてて)
駄目、でしょうか…? なおきさま…
少しだけ、ですよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) さつき…ありがとうございます
大好きです…
(我儘を聞いてくださるさつきに抱きついて)
(胸元に頬擦りをして)
さつき…ん……
(ゆっくりと顔を上げて)
(さつきのぽってりとした唇に、唇を重ねて) なおきさま…
私も、大好きです…
なおきさま…ん…
(髪を撫でていた手で、なおきさまの頬を撫でると)
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて) さつき…たくさん、甘えていたいです…
ん……
(片足をさつきの腰に巻きつけて)
(さつきの胸元の突起に、ちゅう、と甘えて)
(さつきの両脇の下から腕を背中に回して)
ん、ん…
(胸元の突起に、ちゅ、ちゅ、と唇を何度もおとして)
(さつきの下腹部に、少しずつ大きく、硬く、熱くなる)
(息子の感触を伝えて) なおきさま…たくさん甘えていただきたいですが、
今夜は、少しですよ…
ん、なおきさま…
(なおきさまの唇が、胸元の突起に触れると、熱い吐息を漏らして)
(身をよじると、下腹部に熱い感触が当たって) はい…少し、です…少しだけ…
(さつきのぬくもりを少しでも強く感じたくて)
(さつきの背中で両腕を交えて、抱き締めて)
(太腿をさつきの腰に擦り付けながら)
(脚を絡めて)
ん…ちゅ……
(さつきが身をよじれない程に)
(ぎゅっと密着して)
(ぬくもりを感じながら、突起に、ちゅう、ちゅうと甘えて) 時間は少しでも、濃密なひとときをお過ごしくださいますと、嬉しゅうございます…
なおきさま…温かいです…
んっ…なおきさま…
(甘えるなおきさまの頭を、胸元に抱え)
(なおきさまの髪をかき上げながら) さつきと過ごす時間はいつでも濃密で…あっという間です…
(胸元に抱えてもらうと、柔らかなさつきの膨らみに包まれるようで)
(膨らみのてっぺんに頬擦りをして)
さつきにも、僕のこと、たくさん感じていて欲しいです…
(両手を下に伸ばして)
(さつきのお尻を両手で揉みながら、抱き寄せて)
(お腹を突き上げるように、息子を押し当てて) そうですね
ずっとこのままでいられると良いのに…
たくさん感じていてほしいのですか?
…なおきさまのが、もうこんなに硬くなって、
ゴリゴリとお腹に当たっていますよ… さつき…僕も、さつきと同じ思いです…
(さつきの言葉に、心がぽかぽかして)
(胸元に頭を預けて、甘えて)
はい…さつきにも、僕を感じていてほしいです…
(腰を少し引いてから)
(さつきの股下と太腿の間に息子を押し進めて) でも、ずっとこのままでおりましたら、
なおきさまは、ずっと私に、意地悪をされるかもしれませんよ…
あ…なおきさま…
(きゅっと太腿で締め付けると)
(お尻側へ突き出た先っぽを、きゅっと握って)
(尖端の口を、指先でつついて)
(くるくると先っぽを、指先で撫でまわして) さっきのさつきの言葉、僕…すごく嬉しかったです…
あのようにさつきに思ってもらえるのなら
ずっと意地悪されても構いませんよ…
(嬉しそうにさつきに頬擦りをして)
あっ…さつき…
(さつきの太腿で包まれると)
(ぴく、と反応して)
(先っぽを握られて、先端を突かれると)
(また、ぴく、ぴく、と反応して)
ん…
(先っぽを撫で回す指に、ぷに、とした感触を与えて) だって、本当のことですもの
なおきさまとご一緒に過ごす時間が、ずっと続くと良いのに…と、
いつも思います…
うふふっ、なおきさま、かわいい…
(尖端の口を、指先でなぞって)
この…口の両側が、ぷりっとしていて…敏感そう… さつき…嬉しくて、嬉しくて…
どうしよう、さつき…僕、嬉しくて仕方ないです…
(さつきを見つめて、厚ぼったい唇に)
(押さえられない気持ちを受け止めて欲しくて)
(自分の唇を押し当てて)
ん、はぅ…
(さつきの指先が、尖端の口をなぞると)
(気持ちよくて、声が出て)
さつき…そこ、さつきに可愛がってもらうの、好き… なおきさま、嬉しいお気持ちは、そのまま受け止めれば、よろしゅうございますよ
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりと厚い唇で受け止めて)
うふふっ、なおきさま、かわいい声…
もっと、聞かせて…
(尖端の口を、指先で何度も往復して、撫でながら) 今、嬉しい、が溢れてきています…
(さつきの唇に、何度も唇を重ねて)
(見つめて、また重ねてを繰り返して)
あっ、すきっ、あ…さつき、すきっ…
(さつきの指先が動くと)
(合わせて、声が出て)
そこも、ぷりっとしてるところも、さつきにっ…
可愛がってもらったり、意地悪されるの好きですっ
(指先に、ぬるぬるが少しずつまとわりついてきて) ん…なおきさま…
(なおきさまと唇を重ね)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
…あら、なおきさま…
ぬるぬるが出てきましたよ…
(ぬるぬるを指先ですくうと)
(先っぽへ塗り拡げて) ん、さつき…んっ…
(さつきの舌先になぞられた唇は)
(ねだるように、少し開いて)
先っぽだけ、指先だけで…されるのも、どきどきしてっ…
(自分の先っぽと、さつきの指先)
(先っぽ同士で触れ合うと、焦れったくも)
(いつもと違う、刺激も感じて)
ん、ぁ、さつきっ…
(指先で先っぽにぬるぬるを塗りつけられると、ぐっ、ぐっと)
(甘えるように腰を押し付けて) んっ…んんっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
…ん?
きゅっと掴むのも、気持ち良さそうですが、
こういうふうに、指先だけで弄るのも、どきどきしますか…
なおきさま…
そろそろ、なおきさまに、いっぱい出していただきたいです… んんっ…
(舌先を差し込まれると)
(さつきの舌先に、自分の舌先をあてて)
(舌先と舌先でキスをして)
はい…さつきの、指先だけで…
こうして、弄ってもらうの、どきどきします…
さつ、き…
(太腿の間に腰を強く押し付けて)
指の、輪っかで… ん…んっ…
(なおきさまの舌先へ、、自分の舌先を絡ませて)
(親指と人差し指とで、輪っかを作ると)
(なおきさまの先っぽへ被せて)
(くびれをこすり上げ、くりん、と返して) さつき…?
(ぎゅっと、胸元にさつきを抱きしめて頭を撫でて)
無理は、なし、ですよ
(自分のことを思ってくれるさつきを)
(ぎゅっとして、離さないで)
少しだけ、の約束なのに…ごめんなさい
大丈夫ですから、今日はもう一緒に休みましょう?
(脚を絡めて) う…ごめんなさ、なおきさま
ちょっと、うとうとしてしまいました…
なおきさま、お部屋は私が閉めますので、
どうぞお休みください…
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて) 今夜は僕が閉めますから…
さつきはこのまま休んでください?
(さつきを抱きしめて、髪を梳かすように撫でて)
いつもありがとうございます…
僕がいつもうとうとしてしまいますから、さつきがうとうとしているときくらい…任せてください?
(繰り返し、繰り返し、撫でて)
大好きです、さつき… なおきさま…
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます…
私も、大好きです、なおきさま…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みますね
このまま、夢の中でも、ご一緒に過ごせますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれ、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき…
実家に戻っている間は、こちらの身を気遣ってくださりありがとうございます
仕事でバタバタして疲れている時に、映画の話をしたり、疲れてうとうとしてしまう僕を
添い寝をして抱きしめて撫でてくださり、ありがとうございます…
さつきには感謝の気持ちでいっぱいです…
ですから、怒ったりもしませんし、嫌な気持ちにもならないから…
うとうとして、眠くなった時は無理はしないでくださいね?
少しだけ、の約束、守れなくてごめんなさい
ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて
おでこにキスをしてから
ぎゅっと包むように密着して、脚を絡めて
いつも、ありがとうございますさつき…
大好きです、お休みなさい
【二人でぬくもりを感じあいながら、一緒にうとうとします…。以下空室です】 ……隆一さん、こんばんはー
あっもう顔が笑ってしまうw
(お部屋に入るなり、両手で頬を隠して)
ここ最初の時に連れて来て頂いたとこですよね、ドライブがお昼だったっけ…
今日もお仕事おつかれさまでした
いつも遅くに伝言いただいてるから、毎日忙しくしてるのかなって心配してました 笑顔で挨拶ありがとう
(せっかくの笑顔を隠してしまう絵莉さんに近付き)
(腕に抱き寄せ、顔を寄せ上から覗き込む)
ドライブした日の夜中でしたね
絵莉さんにふられた場所ですよw
絵莉さんもおつかれさまでした
昨日はたまたま遅かっただけです
今週はあとゆっくりですよ
絵莉さんは、どんな感じですか?定休ってあるのかな ……だから振ってないって言ったのにw
失恋用のDVD借りるとか言い出して、ほんとおもしろかったです
(抱き寄せられると嬉しくて、広い背中に手を回ししっかりと抱きついて甘え)
ほんとですか?
私が睡眠不足にさせちゃってるから…
無理しないでね
私の方は、常に自分の勉強をしないといけないお仕事なのでw
でも平日は午前中まるっとお休みだったりすることもあるんです
買い物とか銀行とかそういう時にまとめて行ってます そうそう、よく覚えてますねw
(抱き着く絵莉さんの腰に腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
なんか、やっと会えた感覚です
土曜日に逢ったばかりなのにね
会いたいと思ってたから、かな
(やっと絵莉さんを腕にしまえる喜びに浸る)
へえ〜、ずっと勉強
それも大変ですね
いろいろ新しいことを研究してるのかな
腰を下ろして休みましょうか
ソファがいい?別荘だから、暖炉の前で過ごすのもいいかも
ベッドに寝転んで二人でくつろぐのもありですね
(絵莉さんのこめかみ当たりに唇を寄せ、そっと口付ける)
自分の方は心配しなくて大丈夫ですからね うん
DVDだけじゃなくて、失恋用のっていうのがおかしかったのw
そういう時はどういうの観るのがいいのかなってすごい考えてしまいました
……隆一さぁん
私も、この前ほんと帰りたくなかった…
(しまわれたw)
このお兄さんとは、もうほんとに離れたくなくなっちゃうから困りますw
(全然困ってない顔しながら、嬉しそうに笑って)
う〜ん
野球選手が試合前に毎日ストレッチとか素振りするみたいな感じw
隆一さんは?ものづくりをされてるの??
……聞いても難しくて分からないかもしれないけど聞いてみた
暖炉の前の大きなソファにしようかな…
(くちづけられるとくすぐったそうに肩をすくめ、隆一さんの頭を自分の膝に誘い)
ごろんしてください (言われるまま、絵莉さんの膝の上に頭を乗せ、脚をソファに肘置きの方へ投げ出す)
気持ちいい……
(絵莉さんの顔を見上げ)
…まさか、寝かし付けようとかしてませんよね?
せっかく絵莉さんといるのに、寝る気ないですからねw
(手を伸ばし、絵莉さんの頬に触れる)
失恋した時とか落ち込んだ時は、好きなDVDを見ます
アメリカンヒーローものが好きなので
怪物とか悪者が出てきてやっつける!ってのを見て、スッキリさせてます
ちなみに、絵莉さんは、落ち込んだ時の解消法とかあるんですか?
踊り狂うとかw
素振り……
体を慣らしてるってことかな
自分は、あるものを作ってますよ
難しくはないです
でも、あんまり聞かないかな 寝かしつけようとしてたw
だって隆一さん昨日遅かったから…今夜はおつかれかなって思ったの
(隆一さんの手に導かれるまま、上から顔を寄せ髪を撫でて)
寝ない宣言きたw
この前はふたりとも全然寝なかったですもんね
アメリカンヒーローものってなんだろ
激しく戦って勝利!みたいなやつかな…
だからダンサーじゃないってばw
私は外に出ます
お買い物したり、ずっと電車乗ってたり
家のなかにいると考えちゃうから
隆一さんが何か作ってるというと
脳裏にお米が浮かんでくるw
私たちも使ってるもの? やっぱり寝かそうとしてた…
(絵莉さんの優しさだと分かっているが、一瞬だけむっとした表情を見せる)
(真っ直ぐ絵莉さんを見つめ)
せめて1時まで一緒にいてください
ほんとに、ずっと会いたかったんですよ
アメリカンヒーローは、スパイダーマンとかアイアンマンとか
言った方が分かりやすいかもしれませんね
子供が観るようなやつですよw
自分は好きですけどね
ダンサーのイメージが離れない…w
へえ〜、外に出かけるのもいいですね
電車ってあてもなく?
学生の時は、自分もしてたかな
お米って、お経書くやつですかw
修行してませんからw
絵莉さんも使ってると思いますw
落ち込んでる時に外に出る方なら、特に わぁごめんね
……怒っちゃだめw
(一瞬深く隆一さんと見つめあうと、ふと微笑んで、尖らせた唇に優しくくちづけ)
そんなすぐ寝かそうとしたわけじゃなくて
寝る前に気持ちよくしてほしかったから
それに、あんまりくっついてると…もっとくっつきたくなって…その
止まらなく、なっちゃう
ああーそれですかw
スパイダーマンとか燃えますよねw
なんであんなとこくっつけるんだろう
電車はおすすめです
駅まで行って、良さそうなのに乗るだけ
思いがけない景色に出会えたりすると、なんとなくダメだった事も良かったかなって
えええ何だろう
小さいもので…うーん 隙あり……w
(絵莉さんから口付けられると、手を絵莉さんの後頭部へ回し、離れないように引き寄せる)
ん……
止まらない方が、自分としては嬉しいんですけど…
(キスですでに表情はやわらぎ、空いた手で絵莉さんの手から腕にも触れていく)
絵莉さん、今日疲れてます?
仕事、大変だったかな…
(それでも触れるキスを続けていく)
電車いいですね
最近あまり乗る機会がないから、乗りたいなってたまに思います
普段見れない景色を見れるのは、いいですよね
ああ…
作ってるものは小さくないですw
作業が細かいだけで
なに作ってるか当てる気ですねw
当たったら、すごいな
100PTあげます
って、ポイント溜めて、なにを賞品にするか決めましたか? ……ぁっん、んぅ…
し、しまった…一瞬の隙を…w
(隆一さんの手が自分の身体をなぞるのを感じながら、だんだんと甘く唇とろけさせて)
そういえばこの前も隙を突かれて2レスで全裸なってしまったw
私としたことが不覚すぎる…w
(笑いながら少しずつ隆一さんの服のボタンを外し、露わになった肌に顔を埋めてそこここにキスの雨を降らす)
えっそうなの?
なかなかお米から離れられないw
……スマホかな
最初はポイント溜めて海外旅行かなって思ってたんだけど、もっといいのにしようって考え直してますw 懲りませんよねw
…って、先手を打つ気ですか
(シャツを脱がされるまま絵莉さんの唇を感じる)
(くすぐったさに身体を起こし、片腕をついて上体だけを起こす)
(絵莉さんの頬に手を当て、もう一度口付ける)
スマホ近いです
アプリとしてですけど
惜しいで賞で、5PTかなw
海外旅行までがんばりましょう
(ちゅっと絵莉さんの頬にキスし)
1時ですね
次で閉めておきますね
今日はありがとう
また伝言しますね えっやだ…
もう少し一緒にいる
ほ、ほんとにずっと…会いたかったからっ
(くちづけたまま、もごもごと暴れさっきの隆一さんの真似して拗ねてw)
うわぁん
離れると思ったらすごい寂しくなった…
もっとくっつく
(隆一さんの首に両手を巻きつけて、わがまま言いながらぎゅっと抱きつき)
カメラ!
カメラでお願いします!! カメラ外れです
ペナルティとしてマイナス15PTで
マイナス分は俺のポイントにした方が、自分でPT稼ぐより効率良さそうですねw
(完全に上体を起こし、抱きつく絵莉さんに両腕を回す)
他には…?
スマホケースかもしれませんよ
(わざと外れた答えに誘導しながら、ぴったりと身体を寄せ合っていく)
寝かし付けてたのに
寝るってなったらぐずるって……
どっちなんですか
可愛すぎるんですけど…w
(もっと触れたい欲求を抑え)
またすぐ会ってくれますよね? ええっ
今すごい自信満々で待ってたのにw
(当てずっぽうに答えようとするも、ポイントがマイナスになると聞き踏みとどまって)
……う、うーん
アプリっていうから
すみません、テレフォン使っていいですか
(隆一さんの胸に耳を当て)
もしもし?えりですけどヒントくださいw
明日と土曜は来られます…!
でも今週の土曜はあんまり遅くまでは難しいの
だから今日は眠いけどちょっとだけぐずらせてくださいw
(隆一さんの手に指を絡め頬に当てながら、甘えてくっついて) (胸に当たる絵莉さんを頭を撫で)
今、協力者全員離席してるようです
ひとりはトイレだってw
ライフラインひとつ消化ですね
自力でがんばりましょうw
(よしよしと子供をなだめるように髪の毛を撫でる)
明日か土曜ですね
自分はどちらでもいいので、絵莉さんはどっちがいいですか?
ぐずってる絵莉さん、すごく可愛いです…
(頬に手を当てたまま、親指だけを外し、絵莉さんの唇に触れる)
(すっと撫で、親指の先を咥えさせる) どんな非協力的な身内ですかw
トイレ先に行っとかなきゃダメでしょw
だってスマホケースじゃ目が痛くなったりしないもん…
もっと精巧なものだと思うけど
そんなものを普段私スマホ以外に持ってないような気がするの
(言いながら何度も隆一さんをチラっと見て、顔を傾けてはヒントを促すような表情して)
うーん
やっぱり土曜かな…
隆一さんのお休みの日の方が、私気を遣わない気がす…っ、ん?
(指が唇をなぞると、つい咥えて)
(そのまま目をくるんとさせ隆一さん見つめ) いつか分かるといいですねw
あ、画面に貼る保護シールかも
間に空気とかホコリが入っちゃうと困るやつ
オーディエンスで聞いてみますか?
(ヒントを求め困ってる様子の表情が可愛くてドキドキとさせられ、つい見つめてしまう)
大好きだよ
絵莉さんが心配してくれるのも
気遣ってくれる気持ちも分かってます
少し、怒っちゃってごめんね
今日は眠って大丈夫ですよ
2時ですしね
眠いのに充分一緒にいてくれて、すごく嬉しいですよ
(親指を抜き、間に隙間ができた無防備な唇に口付ける)
土曜日ですね
ありがとう
楽しみにしてます
次で閉めておくので、一緒にベッドで休もう シール絶対違うw
だって傷心の人が持ってるものじゃないし、むしろ前向きに生きようという人のアイテムだもの……
あっさてはミスリードしてポイント稼ごうとしたなw
(ぱっと顔を赤くすると、隆一さんの手をきゅってして笑って)
……うん
私上手に喋れなくて…
うまく気持ち伝えられなくてごめんね
いつも隆一さんのこと考えてるし
いつもずっと一緒にいたいって思ってるの
(指が抜かれると少し寂しそうな顔をして)
(気持ちの隙間を埋めるみたいに、あとを引くくちづけを返し)
どんな時も、そう思ってる
(手を引いて二人でベッドに横たわり)
こうしてるともっとくっつきたくなる…
(脚を絡め身をすり寄せて、名残惜しくてたまらないように抱きついて)
あっそうだ
抹茶最後まで食べてくれてありがとうw
おやすみなさい隆一さん
遅くまで駄々こねてごめんね あ、姑息なポイント集めバレたw
絵莉さんを解明してポイント稼ぐ方が難しいんですよ
でも、今日また絵莉さんのことが知れました
すごい気遣い屋だってことがね
先回りしようとしても、追い越される
敵いません
気持ち、ちゃんと伝わってますからね
安心してください
自分もずっと一緒にいたいと思ってますよ
ここで最初に話した時より、好きになってる
抹茶ありがとう
めっちゃ笑ったw
すごく嬉しかったです
(腕にしっかり抱き締めて)
おやすみなさい、絵莉さん
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