【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474656461/ んっ…きもちぃ…いっぱい擦れてるの…
ぅあっ…はぁ…あんんっ…んうっ
あぁはぁ…あっ あっ あっ…
(徐々に動きが速く、大きくなり始めると腕を解いてベッドに沈み
シーツや髪を掴んでは離し、力の入る首をぎこちなく振って悶える) んん…んふぅ…
(綾が快感に耐えようとすると中のうねりが大きくなり
結果としてチンポに与える責めが強くなって…)
ヤバいな…もうそろそろイキそうだ…
まだまだするから一回一緒にイッてくれるかい?
(綾の耳元や首筋に舌を這わせながら囁く) あっ…やっ…おっき…
(悶えてくねる腰がいろんなところを擦られ、更に悶えて責め合い)
んっ…イかせて?いっぱい出して?
でもぉ…抜いちゃいや
(弱い部分に舌を這わされてビクンと跳ね、ゆっくりと首に腕を回すと甘えた声でねだる) ああ、もちろんだよ…
今夜は抜かずに何度も綾を犯して気持ちよくしてあげるからね?
(綾のおねだりにふふっと笑いながら応え、射精の為に大きくこすりつけ…)
お、おぉ…イク、イキそうだよ綾…
う、く、くは、出る、出るよ…
綾の一番奥にたっぷりと精液注いであげるからね…
ん!、ぐう…も、もうダメだっ…!
で、出るっ!
(最後にどんっと奥に突き当てると、ぶびゅぶびゅと綾の奥に精液を注ぎ込む) うん、ありがと
(言葉にされることでより安心して腕を解くと、そのまま譲さんの腕を掴み)
あっは…あぁっ!
やっ…イく…イっちゃう…
はやく…出して…もう…もうっ
(大きく速く擦りつける譲さんの声に応える余裕もなくベッドに押し付けた頭を左右に振って堪え)
あううっ!んっ んうっ…
ぁ…びくびくしてるよぉ…出てるの?いっぱい…
(力強いトドメの一突きに背を反らしてイかされ、搾り取るように痙攣を繰り返す) お、おぁ…んぐぐ…ふぅ〜
(全部出し切ると力が抜けて綾の上に倒れ込み)
あ〜、気持ちよくイケたぁ〜
綾が搾り取るように締めるから余計にいっぱい出たよw
(からかいながらおっぱいにちゅっちゅっとキスの雨を降らす) ぁぐ…んっ
(胸板に押し潰されるだけでお腹を強くびくつかせ)
あっ んっ んっ はぁ…ん
(続いて唇に責められると、繋がったままの腰をガクガクと震わせイってしまい)
ん…ね、もっとぐちゅぐちゅさせて?
溢れても止めちゃだめなの
(少し呼吸を止めて落ち着かせると、両足を腰に巻きつけて次をねだる) わかったわかったw
GW中はおしゃべりばっかりで綾に寂しい思いさせてたもんなw
今日明日は綾がもうダメぇとなるまでいっぱいするぞ〜w
(綾が腰に脚を巻き付けると、そのまままたくいくいと中をしゃくりあげ始める)
溢れるくらい注いで欲しいのかw 綾は欲張りだなあw
(貪るようにキスをして舌を絡めあいながらぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を立てながら
綾の中を擦りあげていく) ぁん…ん…ふぅ
ね…ダメになっても犯してね?
たくましい足腰いっぱい感じたいの
(突かれる度にお腹をびくつかせ、声を途切れさせながらずっとねだり)
んぅ…むぅ…
だってぇ…せっかくのお休みなんだもん
譲さんもいっぱい欲張ってくれるとうれしいなぁ
(涎に塗れるほどキスをして、いやらしい音と声に喘いでいっぱい甘える) そうかそうか、そんなに綾はめちゃくちゃに犯して欲しかったんだね?
それなら今夜はずっこんばっこんに犯してあげるから
やりすぎてヒリヒリしないように気をつけなよ?
(綾のおねだりに一層興奮が高まってぐうっと中でおおきく、太くなり)
綾がエッチな顔でエロイおねだりしてくれればいっぱい頑張るよ
だから俺を奮い立たせてセックスマシーンになるくらいいやらしいおねだり続けてね? やぁん…
んっ…もういっぱい…濡れてるから
…大丈夫だよ
(言葉責めに思わず顔を隠してしまい、しかしすぐに正面から向き合うと譲さんの首を引き寄せ
熱い吐息を当てながら囁き)
んぅ、顔見ながらじゃないとダメ?いじわる
うん…
(譲さんに応えてまた両の頬を挟んで意を決して見つめると…)
ね…綾のこといっぱい犯して、いっぱい突いてください
夢中で腰を打ち付けて?壊れちゃうくらい…おねがい
(下唇を含んで濡らし、ゆっくりと、されたいことを確認するようにねだる) うん、やっぱり大好きな女の子に見つめられながら
エッチなおねだりをされるのは最高に興奮するからなーw
おっけい、壊れちゃうくらい犯して欲しいんだね?
(綾のゆっくりとしたおねだりを聞くと、がっしりと両手で腰をつかみ
俺は上半身を起こしてぐいぐい引き寄せながら下からこねるように腰を使う) んぅ、譲さんももっと見てぇ
綾のこと…目でも犯して
ぁん…そう…そうなのぉ
うあっ…あっ…はあうっ!
んうっ…んっ…ふっ…
(もう逃げられないと思うくらいしっかりと腰を掴まれ、身体を起こす譲さんを目で追い
腰の手を掴みながら突かれて嬉しい悲鳴をあげる) いいよぉ…目でも犯していいなら
じっくり綾の事見て目に焼き付けるくらい見て犯してあげる…
やっぱりして欲しいことをされると反応もすごいねえ…
突くときにぞわぞわとひだひだが押し返して来るのに
抜くときはまとわりついて締め付けてくるよ…
いやらしくて最高に気持ちいいおまんこだな…
(お互い汗だくになりながら激しく綾をつきまくる)
<<ごめん綾、すごくいいとこなんだけどそろそろ眠気がさしてきたよ
綾も明日は仕事だし、あと一往復でお開きでいいかな?>> あぁ…見られてる…好きな人にこんな姿…
やっ…やぁ…はずかしいよぉ
なのに…
(掴んでいた手を離すと膝を曲げた両足をぐっと持ちあげ)
もっと見て…欲しぃ…
もっとはずかしいとこ見て…綾の全部…
あふっ…んっ…ねっ、きもちぃ?
もっともっと犯したくなって?
(声にも犯され、それに応えようとイきそうになるのを堪えて喘ぐ)
《ううん、これだけしてくれたんだもん
夢の中で続きいっぱいできるの間違いなしだよ
おやすみなさい、譲さん
熟睡と気持ちいいの欲張って、起きてからもいいお休みにしてね
あと…この前スレ立て失敗しちゃったので次をお願いしちゃううね
それじゃ譲さんが夢に落ちるの待ってるね
大好き》 いいよいいよぉ…
綾は恥ずかしがると余計に感じていやらしくなっちゃうからな…
綾がいやらしくなると俺も気持ちよくなってきちゃうから
これで目いっぱい綾を犯せるよ…
(さらに勢いよく綾の中をこすりあげ、
抜けるギリギリまで引き抜いては一気に奥まで突き込み
ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音を響かせながら大きく綾を犯していく)
<<お疲れ様〜 夢の中なら体力無視して限界越えるまでがんばっちゃうよw
おやすみ、大好きな綾
ああ、次スレは俺が責任もって立てるから安心して先に寝て待っててね?
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 隆一さんただいまっ
(ふわりと懐のなかに入り抱きついて)
ごめんね私がお部屋探してくればよかった
空気が良くて気持ちいいとこにしてくれて、ありがとう
(くっついたまま嬉しそうに下から見あげ) おかえりなさい、絵莉さん
今日暑かったから、大変でしたよね
おつかれさまでした
(絵莉さんを両腕で抱き止め)
いえいえ、暑いときの温泉もいいかもだけど、どうだろうな…と思ったのでw
外で過ごしましょうか
(絵莉さんの手を引きオープンテラスの方へ案内する)
(夜空も小川へと続く庭も望めるテラス)
(昼間は陽が射すが、夜になると夜の冷気を近くの小川を通り風が運んでくる)
果物、何を頂いたんです?
よければ、自分が用意しますけど わぁ、涼しくてきもちいい…っ
(川からの湿度をはらんだ冷んやりとした風に歓声をあげ、手を繋いだまま深呼吸をし)
今日教室がすごく暑かったから生き返るw
……やっぱり隆一さんはいいなあ
(川の方をちらっと見て、でもやっぱり隆一さんの方を向き直り身を寄せて甘えて)
あのね小夏ってしってる? 教室暑いんですね
そかあ…絵莉さんのイメージからだけど、めっちゃ動いてそうだから
暑いと大変ですね
まだダンスのイメージが抜けてない…w
(こちらを向いた絵莉さんをそのまま引き寄せ、膝に乗せて、テラスの椅子に座る)
小夏は知らないです
日向夏の親戚っぽい
当たり?
(絵莉さんが落ちないようにしっかり片腕で抱き支え、空いた手で絵莉さんの髪に触れる) 一応空調はあるんです
あるんですけど、今年のクラス男の子が多くって…もうすごいエネルギー消費するw
何でしょうね、男の子ってほんと止まらないですよね
……ぶぶー!
あっ、日向夏って何?
(ハズレと言おうとして、自分もよくわかってなかった事に気づき)
(膝の上で崩れそうになりながら笑い転げ)
小夏って小さくてね
文旦みたいなんだけど、文旦よりも甘くて香りも良くてすごく美味しいの
果物のながで一番すき
(髪に触れられると幸せそうに微笑み、隆一さんに指を絡めながら説明をして)
剥き方も少し変わっててね、中の白い皮も一緒に食べられるの 力が有り余ってる頃なんでしょうね
止まらないって何が?
(浮かぶのは、ブレイクダンスでくるくる頭で回り続ける男の子)
日向夏は、みかんですけど
オレンジみたいな感覚かな…
自分もあまり食べ慣れないから、分かりませんけどw
(落ちそうになる絵莉さんを慌てて両手で抱き支え)
…って、何か知らないで不正解だしたんですかw
へえ〜
(嬉しそうに話す絵莉さんの表情を見つめ、自分も嬉しくなる)
たぶん近そうですね
地域に寄って呼び名が違うのかな
絵莉さんが一番好きな果物なら、覚えておきます
同じなんですねw
分かった
(堪え切れず笑う) 隆一さんもありあまってた?
ツボにはまるとずーっと笑って、ずーっとやりたがって、走り出したら止まらないw
……絶対違うって思ってw
(隆一さんの胸で顔を隠しながらも、まだ笑いが止まらず)
同じって書いてあってびっくり
同じ日本なのに呼び方違うなんてー
今のこの季節しかないの
すぐ時期終わっちゃうから、一度食べてみてね
剥き方とか書いてあると思います
お塩とか醤油とかつけて食べる人もいるよ
(笑い疲れて力が抜けたみたいに、ぺったりとくっついて) うん、自分も無駄に走り回ってましたw
え、果物なのに醤油??
そのままのが美味しそうだけど、スイカに塩みたいな感覚かな
絵莉さんはどんな風にして食べ方が好きなんですか?
(やっと落ち着いた様子の絵莉さんの頭をぽんぽんとあやす)
この時期しかないなら、明日早速探してみますw
時期で思い出した
今なら、ホタルがいるかも
せっかく小川があるし、見に行ってみましょうか
(くっつく絵莉さんをそのまま抱き上げ、庭の方へ)
(春に野焼きを済ませ短い新芽が生えそろう草の上を歩き、川のせせらぎの音がする方へ)
(光の尾が飛び交う中へと入っていく)
(絵莉さんを抱いたまま、くるぶしの上ほどの川の中へと入る)
下ろすね
(絵莉さんをそっと足先から下ろす) やっぱりそうかー
で、走ると走りながら笑うんですよね
そういうの見てて、隆一さんのこと何度も思い出しましたw
私は塩派です( ・`ω・´)キリ
あのね、選ぶときは小さいサイズのが良品だと思います
隆一さんのとこお魚も果物も豊富でいいね
あっ隆一さんっ
(ふわりと持ち上げられると、慌てて首に縋り付き)
………わぁ…蛍…!
(夜に光の尾をひく小さな虫に、思わず手を伸ばしてとまらせようとする)
ん、ちめたいw
(足元が若干不安定に感じて、隆一さんの腕につかまって蛍を目で追い) (絵莉さんがホタルに気がいってる間に、小川に顔を出す岩の上に座らせ)
(絵莉さんの靴を脱がしてしまう)
エネルギー有り余ってる時ですからね
走り回ってるのが楽しいw
こっちはたぶん魚は豊富でしょうね
かき小屋もよく見かけますよ
絵莉さんのところは?
その小夏ってやつかな
もう、濡れてもいいですよね…
今日、暑いし
(自分も靴を脱ぎ、ズボンの裾を折り曲げようとしたが)
川に浸ってる方が気持ちいいかもしれない
(絵莉さんの隣の岩に座り、濡れるのも構わず足を置く) ほたる、指に止まったりしないかな…
(空に指を伸ばして光の筋を追ってみて)
すごい綺麗
見てるだけで嬉しくなっちゃう
連れて来てくれてありがとう隆一さん
(岩の上、素足を投げだし頭をあずけ)
(心地よく甘えた姿勢で隆一さんに凭れ)
……足冷たくない?
気持ちいいよね、ほんと来てよかったw
お魚いいなあ
カキ小屋って何??
小夏はね、高知の人に頂いたの
うちの方ではまた違う名前で呼ぶみたい カキ小屋は、客が自分で網で牡蠣を焼いて
食べたり飲んだりするところです
ホタル止まればいいですね
(無邪気に空中に手を伸ばす絵莉さんの見つめる)
サービス精神旺盛なやつは止まってくれるかも
手を出したまま、じっとしてみてたら…?
(絵莉さんの手が疲れないように、その腕の肘を下から支える)
(空いた手で絵莉さんを抱き寄せ、腕以外は完全に自分の方へ寄りかからせる)
じっとしてて…
(飛び回る光が、ふと速度を緩め、絵莉さんの指先に止まる) えええ
行きたい!えり焼きたい!(大興奮)
殻開けるのも自分でするの?
サービスで止まってくれたりするの?w
……あっほら、近くにきてる
ホタちゃん、ここにいい止まり木あるよ
少しやすんでいっ
(わぁ…!)
(驚かさないように声を飲み込んで、目を輝かせて蛍を真近に見る)
(すごい…っ)
(背中から隆一さんに感動を伝え)
(そのままの顔で振り返って隆一さんに止まった…!って唇だけで言い) 絵莉さん、牡蠣好きなんですね
いいですよ、一緒にかき小屋行こう
殻は半身だけ開けておいてくれてるところが、ほとんどですね
そのままの所もあるけど
(声を出さないようにしてる絵莉さんの唇を読み)
…そうだね
(同じく絵莉さんの耳の唇を寄せ小さく返事する)
(絵莉さんの指先で止まったホタルは、ゆっくりと光を弱めたり強めたりしながら、羽を休めている)
そのままちょっと休憩させておこう
つぶさないようにね
ホタルあまり寿命長くないから
(ホタルに目を輝かせる絵莉さんに見惚れ、そっとその頬に一瞬だけ口付ける) うん牡蠣もだけど、焼くのが好きw
開けるの難しいもんね
そのままのところもあるんだ…
まだ行ったことないの
そういうのが出来るのは広島とか三陸の方だけだと思ってました
いいなあ隆一さんとこ
(深まる夜のなか、輝く仄かな光が表情を浮かびあがらせる)
……ん…
(隆一さんの唇を感じると、きゅと目を閉じて嬉しそうにして)
そっか
光が強くなったり弱くなったりするんだ
ホタちゃんよく休んで、少しでも長生きしてね 広島の方が有名ですね
でも、こちらもありますよ
絵莉さんのところも何かあるでしょ
桜と、あ、亀がいましたねw
(ホタルに話しかける絵莉さんが、可愛くて仕方がなくなり)
恋人のところに返してあげましょうか
(ふっと絵莉さんの指先に息を吹きかけ、ホタルが飛ぶように促す)
(ホタルが飛び立つと)
…これで、独占できる
(絵莉さんの頬に手を添え、自分の方を向かせ、唇に口付ける)
ん……
(すぐに離すのが惜しく、ついばむように唇に離れては触れ、何度も触れていく) うちはそういう風情のあるものがあんまりない気がする…
亀最近めっちゃ甲羅干ししてるw
桜の並木はすっかり新緑になりましたよー
……あのホタル彼女さんいたんですね…!。
お家帰って怒られたりしないかな
何止まっちゃってるのバカァって…心配w
無理やり引き留めてごめんねー
隆一さんも、不用意に他の女の子に止まっちゃダメで…っ、ん…ふ
(くちづけられる度に力が抜けて、髪が揺れ)
こっちのえりは、あまい…?
(隆一さんの唾液に濡れた唇で笑い) 陽気が続くから、冬凍えてた分干してるんでしょうね
新緑もいいですね
光ってるホタルはオスですからね
こっちだよって教えてる
光ってる間は会えるから大丈夫ですよ
って、そうだね
絵莉さんに止まって浮気者って怒られてるかもしれませんねw
一緒に謝りに行く?
それか…
ここで自分たちが仲良いところ見せて、心配ないってところ見せる?
(絵莉さんの腰に手を回し、キスを深めていく)
ん……
甘いですね…
全部欲しくなる
(誘うような濡れた唇に、絵莉さんを押し倒し覆いかぶさる)
(服を剥ぎ、唇以外にも甘い蜜を求めるように、はだけた衿元や胸にも口付けていく)
(絵莉さんの足先を持ち上げ)
ずっと水に入ってて、冷たかった…?
(足の親指を口の中に含む)
……っ…ん… そういう時って…
謝りに行ったら余計こじれませんか?
さっきのホタ君が全力で謝るしか道はないと思いますwがんばってw
……あっ隆一さ、待っ…てっ
足とかだめ…はずかしいよ…ね、やぁん…
(不意に脱がされ、半裸の状態で脚を持ち上げられると慌てて両ひざを寄せて)
あっ…ぁんん…っ
(指を舐められてるはずかしさと、ぞくぞくと昇ってくる快感に腰をくねらせ) そうかもしれませんね
って、そんな経験あるんですか…?
(足の親指を口に含んだまま、視線だけあげ笑みをこぼす)
(絵莉さんが恥ずかしがっても足首を掴みがっちり押さえ)
甘いか、聞いたでしょ?
確かめてあげます…
(足の親指だけに限らず、他の指も口に含み、熱を持つ口内で味わうように転がしていく)
(指の間にもヌルヌルと舌を這わせていく)
(指先を丹念に舐めると、足の甲に口付け、かかとを通り、ふくらはぎを這い上がる)
……ん…
(閉じる膝を強引に開き、内腿にもキスで這い上がり、スカートをめくり、下着の縁にまでたどり着く)
ここがいちばん甘そう
(下着はそのままに、下着の際をわざと舌で辿りなぞっていく)
確かめるね
(充分に舐め味わうと、下着を脱がし、直接割れ目に吸い付く)
……っ…ん… 隆一さんは…?
……やっぱりいい
聞くとヤキモチ妬いちゃうから…んっぁ
(隆一さんと目が合うと、どきんと胸が高鳴りそこかしこが甘苦しいほどに痺れだす)
あっあっやめ…あぁんっ…だめぇっ!
(足指を舐められながら、真っ赤になって隆一さんにふるふると首を振って)
やぁあそこ…やぁあっ
(焦らすような舌の動きに喉をそらして悶え)(じかに吸いつかれると、ひときわ高い声を放ち隆一さんの髪をつかんで) ん……
(絵莉さんの脚の間に頭を入れ、両脚をがっちり押さえ、割れ目を舌で丁寧に開いていく)
自分はないですよ
(くちゅくちゅと川のせせらぎとは違う、粘質のある水音をたて、舌を這わせ)
…質問、はぐらかしましたね
(罰を与えるように、厚みのある外陰唇に軽く噛みつき、歯を立てる)
(それだけで止める気はなく)
(だめだと言う絵莉さんの声を無視して、入り口や陰核に舌を這わせていく)
その声聞いたら、余計無理…
(本気で味を確かめるように、入り口に深く吸い付いていく)
……ん…
舌、入れていい?
(中も確かめたく、濡れた熱い舌を入り口内部へと押し込んでいく)
(舌を飲ませたまま、内部を探るように舌先をちろちろと動かす ……はぁ…っあぁん…や、いたっ…!
えりはもう隆一さんだけだからいいの
(噛み付かれると一瞬苦しげな表情をして、隆一さんの手を取り)
隆一さんだんだん…
あぁん…えりの弱いとこ把握しすぎ…
どうしよう
も、めちゃくちゃなっちゃう
……ちゃんとして、られなく…ぁあ…んっ
(息をするのが苦しくてたまらなくて、吸う息も吐く息も甘い喘ぎ声にしかならなくなってくる)
あぁあ…あんっも、やぁあっ
隆一さぁん感じちゃうっ…えり…あぁんっ
(指先で隆一さんの服をつかんで、必死に脱がそうとして) ……っ…
(喘ぐ声。手を取り自分だけだと言う言葉。苦し気な吐息)
(絵莉さんの反応全てが欲情を誘う)
…っん……はあ…
(乱れた呼吸を吐き、再び上に覆い被さる体勢になると、食らいつくように口付ける)
…っ…ん…
(最初のキスとは違い、舌を絡め取り貪る口付けを施し、絵莉さんを味わう)
めちゃくちゃになる絵莉さん、見たい…
(吐息も声も甘い刺激となって全身が痺れて、目の前の絵莉さんのことしか考えられなくなる)
…絵莉さん、欲しい…
(脱がそうとする絵莉さんに上着のシャツは任せ、ベルトをせわしなく外すと)
(すでに力をもった肉棒が跳ね上がる)
飲ますね
(熱くたぎった熱を握り、先を入り口に宛がうと、そのまま腰を押し進め、絵莉さんの中へ深く侵入していく)
……っ…
(もっと絵莉さんを味わおうと、はだけた胸元から胸の先に吸い付き、腰で押し上げる) ん、んんぅ…ん
(隆一さんと胸の奥まで絡まるような、いつまでもほどけないくちづけを交わしながら)
(触れ合う肌で抱きしめる力で、もうどうしようもなく好き…ってこと伝え)
(隆一さんしかだめって)
………きて、ここ待ってるの
隆一さんのこと…っ…こんなに…っあぁっ
(乳首を吸われると切なげにきゅぅきゅぅと隆一さんを締め付け)
(押し上げられるたび、たまらない快感に両膝を震わせて) (早急な挿入でも受け入れてくれる絵莉さんに愛しさが募る)
(もっと彼女を労わり、優しく抱きたいが)
(胸の先の刺激に呼応するように締め付けて来る内壁に)
……っ…
(収めた肉棒はさらに猛り、絵莉さんを求めて膨張を増す)
(締め上げられる痺れに、欲求が抑えられず、絵莉さんの腰と岩との間に腕を入れ)
(軽く絵莉さんの腰を持ち上げ、乱暴に欲しいまま突き上げていく)
はあ…っ…
(胸の先から唇を離し、再び口付け、気持ちだけを伝えていく)
(深く口付け、腰を浮かさせたまま、ガツガツと貪るように腰をぶつけ、膣奥をせり上げていく) 隆一さんのおっき…っの
えりもぅいっぱいだよ…っ
も、これ以上おっきくなったら…分かんなくなっちゃう
あぁん気持ちい…もぅ腰とけちゃう…
隆一さんのいいのっ凄くいいのっ…あぁっ
(腰を持ち上げられると一瞬戸惑った表情をするが、すぐに快感に押し流され)
あっこれだめぇ…っあああぁん…っ
(今にも泣き出しそうな、甘苦しい声で喘ぎ、隆一さんの腕をすがるようにつかみ)
(肌を桜色に染め汗を浮かべながら懸命に腰を差し出して) (すがりついてくる絵莉さんに胸が熱くなる)
(腰を支えたまま絵莉さんを見つけ、抽送を止めず)
…だめって言われると、もっとされるよ
…っ…ん…
(泣きそうな目を見つめたまま)
(宣言通り、差し出された腰を遠慮なく突き上げ、さらに擦りあげていく)
(せり上がった切っ先で、上壁をなぞらせ何度も往復させる)
(先端の敏感な部分が擦れ)
はあ…っ……
(より快感が増し、吐き出す場所をもとめ、先が膨れ上がっていく)
(腰を支えていた手を背中の方へと滑らせ、絵莉さんの体を抱き締める)
……っ…
(昂ぶる熱に、全身は汗ばみ、触れ合う互いの体を濡らす)
中に、出すね…
(返事も待たず、切っ先を膣奥をえぐるように押し込み、突き上げる速度を加速させる) 207 綸花 ◆xqvwvAif5c sage 2013/02/05(火) 12:55:36.18 ID:rWPyBn9j0
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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