【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474656461/ なおきさま…
私も、大好きです…
なおきさま…ん…
(髪を撫でていた手で、なおきさまの頬を撫でると)
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて) さつき…たくさん、甘えていたいです…
ん……
(片足をさつきの腰に巻きつけて)
(さつきの胸元の突起に、ちゅう、と甘えて)
(さつきの両脇の下から腕を背中に回して)
ん、ん…
(胸元の突起に、ちゅ、ちゅ、と唇を何度もおとして)
(さつきの下腹部に、少しずつ大きく、硬く、熱くなる)
(息子の感触を伝えて) なおきさま…たくさん甘えていただきたいですが、
今夜は、少しですよ…
ん、なおきさま…
(なおきさまの唇が、胸元の突起に触れると、熱い吐息を漏らして)
(身をよじると、下腹部に熱い感触が当たって) はい…少し、です…少しだけ…
(さつきのぬくもりを少しでも強く感じたくて)
(さつきの背中で両腕を交えて、抱き締めて)
(太腿をさつきの腰に擦り付けながら)
(脚を絡めて)
ん…ちゅ……
(さつきが身をよじれない程に)
(ぎゅっと密着して)
(ぬくもりを感じながら、突起に、ちゅう、ちゅうと甘えて) 時間は少しでも、濃密なひとときをお過ごしくださいますと、嬉しゅうございます…
なおきさま…温かいです…
んっ…なおきさま…
(甘えるなおきさまの頭を、胸元に抱え)
(なおきさまの髪をかき上げながら) さつきと過ごす時間はいつでも濃密で…あっという間です…
(胸元に抱えてもらうと、柔らかなさつきの膨らみに包まれるようで)
(膨らみのてっぺんに頬擦りをして)
さつきにも、僕のこと、たくさん感じていて欲しいです…
(両手を下に伸ばして)
(さつきのお尻を両手で揉みながら、抱き寄せて)
(お腹を突き上げるように、息子を押し当てて) そうですね
ずっとこのままでいられると良いのに…
たくさん感じていてほしいのですか?
…なおきさまのが、もうこんなに硬くなって、
ゴリゴリとお腹に当たっていますよ… さつき…僕も、さつきと同じ思いです…
(さつきの言葉に、心がぽかぽかして)
(胸元に頭を預けて、甘えて)
はい…さつきにも、僕を感じていてほしいです…
(腰を少し引いてから)
(さつきの股下と太腿の間に息子を押し進めて) でも、ずっとこのままでおりましたら、
なおきさまは、ずっと私に、意地悪をされるかもしれませんよ…
あ…なおきさま…
(きゅっと太腿で締め付けると)
(お尻側へ突き出た先っぽを、きゅっと握って)
(尖端の口を、指先でつついて)
(くるくると先っぽを、指先で撫でまわして) さっきのさつきの言葉、僕…すごく嬉しかったです…
あのようにさつきに思ってもらえるのなら
ずっと意地悪されても構いませんよ…
(嬉しそうにさつきに頬擦りをして)
あっ…さつき…
(さつきの太腿で包まれると)
(ぴく、と反応して)
(先っぽを握られて、先端を突かれると)
(また、ぴく、ぴく、と反応して)
ん…
(先っぽを撫で回す指に、ぷに、とした感触を与えて) だって、本当のことですもの
なおきさまとご一緒に過ごす時間が、ずっと続くと良いのに…と、
いつも思います…
うふふっ、なおきさま、かわいい…
(尖端の口を、指先でなぞって)
この…口の両側が、ぷりっとしていて…敏感そう… さつき…嬉しくて、嬉しくて…
どうしよう、さつき…僕、嬉しくて仕方ないです…
(さつきを見つめて、厚ぼったい唇に)
(押さえられない気持ちを受け止めて欲しくて)
(自分の唇を押し当てて)
ん、はぅ…
(さつきの指先が、尖端の口をなぞると)
(気持ちよくて、声が出て)
さつき…そこ、さつきに可愛がってもらうの、好き… なおきさま、嬉しいお気持ちは、そのまま受け止めれば、よろしゅうございますよ
ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりと厚い唇で受け止めて)
うふふっ、なおきさま、かわいい声…
もっと、聞かせて…
(尖端の口を、指先で何度も往復して、撫でながら) 今、嬉しい、が溢れてきています…
(さつきの唇に、何度も唇を重ねて)
(見つめて、また重ねてを繰り返して)
あっ、すきっ、あ…さつき、すきっ…
(さつきの指先が動くと)
(合わせて、声が出て)
そこも、ぷりっとしてるところも、さつきにっ…
可愛がってもらったり、意地悪されるの好きですっ
(指先に、ぬるぬるが少しずつまとわりついてきて) ん…なおきさま…
(なおきさまと唇を重ね)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
…あら、なおきさま…
ぬるぬるが出てきましたよ…
(ぬるぬるを指先ですくうと)
(先っぽへ塗り拡げて) ん、さつき…んっ…
(さつきの舌先になぞられた唇は)
(ねだるように、少し開いて)
先っぽだけ、指先だけで…されるのも、どきどきしてっ…
(自分の先っぽと、さつきの指先)
(先っぽ同士で触れ合うと、焦れったくも)
(いつもと違う、刺激も感じて)
ん、ぁ、さつきっ…
(指先で先っぽにぬるぬるを塗りつけられると、ぐっ、ぐっと)
(甘えるように腰を押し付けて) んっ…んんっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
…ん?
きゅっと掴むのも、気持ち良さそうですが、
こういうふうに、指先だけで弄るのも、どきどきしますか…
なおきさま…
そろそろ、なおきさまに、いっぱい出していただきたいです… んんっ…
(舌先を差し込まれると)
(さつきの舌先に、自分の舌先をあてて)
(舌先と舌先でキスをして)
はい…さつきの、指先だけで…
こうして、弄ってもらうの、どきどきします…
さつ、き…
(太腿の間に腰を強く押し付けて)
指の、輪っかで… ん…んっ…
(なおきさまの舌先へ、、自分の舌先を絡ませて)
(親指と人差し指とで、輪っかを作ると)
(なおきさまの先っぽへ被せて)
(くびれをこすり上げ、くりん、と返して) さつき…?
(ぎゅっと、胸元にさつきを抱きしめて頭を撫でて)
無理は、なし、ですよ
(自分のことを思ってくれるさつきを)
(ぎゅっとして、離さないで)
少しだけ、の約束なのに…ごめんなさい
大丈夫ですから、今日はもう一緒に休みましょう?
(脚を絡めて) う…ごめんなさ、なおきさま
ちょっと、うとうとしてしまいました…
なおきさま、お部屋は私が閉めますので、
どうぞお休みください…
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて) 今夜は僕が閉めますから…
さつきはこのまま休んでください?
(さつきを抱きしめて、髪を梳かすように撫でて)
いつもありがとうございます…
僕がいつもうとうとしてしまいますから、さつきがうとうとしているときくらい…任せてください?
(繰り返し、繰り返し、撫でて)
大好きです、さつき… なおきさま…
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます…
私も、大好きです、なおきさま…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みますね
このまま、夢の中でも、ご一緒に過ごせますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれ、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき…
実家に戻っている間は、こちらの身を気遣ってくださりありがとうございます
仕事でバタバタして疲れている時に、映画の話をしたり、疲れてうとうとしてしまう僕を
添い寝をして抱きしめて撫でてくださり、ありがとうございます…
さつきには感謝の気持ちでいっぱいです…
ですから、怒ったりもしませんし、嫌な気持ちにもならないから…
うとうとして、眠くなった時は無理はしないでくださいね?
少しだけ、の約束、守れなくてごめんなさい
ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて
おでこにキスをしてから
ぎゅっと包むように密着して、脚を絡めて
いつも、ありがとうございますさつき…
大好きです、お休みなさい
【二人でぬくもりを感じあいながら、一緒にうとうとします…。以下空室です】 ……隆一さん、こんばんはー
あっもう顔が笑ってしまうw
(お部屋に入るなり、両手で頬を隠して)
ここ最初の時に連れて来て頂いたとこですよね、ドライブがお昼だったっけ…
今日もお仕事おつかれさまでした
いつも遅くに伝言いただいてるから、毎日忙しくしてるのかなって心配してました 笑顔で挨拶ありがとう
(せっかくの笑顔を隠してしまう絵莉さんに近付き)
(腕に抱き寄せ、顔を寄せ上から覗き込む)
ドライブした日の夜中でしたね
絵莉さんにふられた場所ですよw
絵莉さんもおつかれさまでした
昨日はたまたま遅かっただけです
今週はあとゆっくりですよ
絵莉さんは、どんな感じですか?定休ってあるのかな ……だから振ってないって言ったのにw
失恋用のDVD借りるとか言い出して、ほんとおもしろかったです
(抱き寄せられると嬉しくて、広い背中に手を回ししっかりと抱きついて甘え)
ほんとですか?
私が睡眠不足にさせちゃってるから…
無理しないでね
私の方は、常に自分の勉強をしないといけないお仕事なのでw
でも平日は午前中まるっとお休みだったりすることもあるんです
買い物とか銀行とかそういう時にまとめて行ってます そうそう、よく覚えてますねw
(抱き着く絵莉さんの腰に腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
なんか、やっと会えた感覚です
土曜日に逢ったばかりなのにね
会いたいと思ってたから、かな
(やっと絵莉さんを腕にしまえる喜びに浸る)
へえ〜、ずっと勉強
それも大変ですね
いろいろ新しいことを研究してるのかな
腰を下ろして休みましょうか
ソファがいい?別荘だから、暖炉の前で過ごすのもいいかも
ベッドに寝転んで二人でくつろぐのもありですね
(絵莉さんのこめかみ当たりに唇を寄せ、そっと口付ける)
自分の方は心配しなくて大丈夫ですからね うん
DVDだけじゃなくて、失恋用のっていうのがおかしかったのw
そういう時はどういうの観るのがいいのかなってすごい考えてしまいました
……隆一さぁん
私も、この前ほんと帰りたくなかった…
(しまわれたw)
このお兄さんとは、もうほんとに離れたくなくなっちゃうから困りますw
(全然困ってない顔しながら、嬉しそうに笑って)
う〜ん
野球選手が試合前に毎日ストレッチとか素振りするみたいな感じw
隆一さんは?ものづくりをされてるの??
……聞いても難しくて分からないかもしれないけど聞いてみた
暖炉の前の大きなソファにしようかな…
(くちづけられるとくすぐったそうに肩をすくめ、隆一さんの頭を自分の膝に誘い)
ごろんしてください (言われるまま、絵莉さんの膝の上に頭を乗せ、脚をソファに肘置きの方へ投げ出す)
気持ちいい……
(絵莉さんの顔を見上げ)
…まさか、寝かし付けようとかしてませんよね?
せっかく絵莉さんといるのに、寝る気ないですからねw
(手を伸ばし、絵莉さんの頬に触れる)
失恋した時とか落ち込んだ時は、好きなDVDを見ます
アメリカンヒーローものが好きなので
怪物とか悪者が出てきてやっつける!ってのを見て、スッキリさせてます
ちなみに、絵莉さんは、落ち込んだ時の解消法とかあるんですか?
踊り狂うとかw
素振り……
体を慣らしてるってことかな
自分は、あるものを作ってますよ
難しくはないです
でも、あんまり聞かないかな 寝かしつけようとしてたw
だって隆一さん昨日遅かったから…今夜はおつかれかなって思ったの
(隆一さんの手に導かれるまま、上から顔を寄せ髪を撫でて)
寝ない宣言きたw
この前はふたりとも全然寝なかったですもんね
アメリカンヒーローものってなんだろ
激しく戦って勝利!みたいなやつかな…
だからダンサーじゃないってばw
私は外に出ます
お買い物したり、ずっと電車乗ってたり
家のなかにいると考えちゃうから
隆一さんが何か作ってるというと
脳裏にお米が浮かんでくるw
私たちも使ってるもの? やっぱり寝かそうとしてた…
(絵莉さんの優しさだと分かっているが、一瞬だけむっとした表情を見せる)
(真っ直ぐ絵莉さんを見つめ)
せめて1時まで一緒にいてください
ほんとに、ずっと会いたかったんですよ
アメリカンヒーローは、スパイダーマンとかアイアンマンとか
言った方が分かりやすいかもしれませんね
子供が観るようなやつですよw
自分は好きですけどね
ダンサーのイメージが離れない…w
へえ〜、外に出かけるのもいいですね
電車ってあてもなく?
学生の時は、自分もしてたかな
お米って、お経書くやつですかw
修行してませんからw
絵莉さんも使ってると思いますw
落ち込んでる時に外に出る方なら、特に わぁごめんね
……怒っちゃだめw
(一瞬深く隆一さんと見つめあうと、ふと微笑んで、尖らせた唇に優しくくちづけ)
そんなすぐ寝かそうとしたわけじゃなくて
寝る前に気持ちよくしてほしかったから
それに、あんまりくっついてると…もっとくっつきたくなって…その
止まらなく、なっちゃう
ああーそれですかw
スパイダーマンとか燃えますよねw
なんであんなとこくっつけるんだろう
電車はおすすめです
駅まで行って、良さそうなのに乗るだけ
思いがけない景色に出会えたりすると、なんとなくダメだった事も良かったかなって
えええ何だろう
小さいもので…うーん 隙あり……w
(絵莉さんから口付けられると、手を絵莉さんの後頭部へ回し、離れないように引き寄せる)
ん……
止まらない方が、自分としては嬉しいんですけど…
(キスですでに表情はやわらぎ、空いた手で絵莉さんの手から腕にも触れていく)
絵莉さん、今日疲れてます?
仕事、大変だったかな…
(それでも触れるキスを続けていく)
電車いいですね
最近あまり乗る機会がないから、乗りたいなってたまに思います
普段見れない景色を見れるのは、いいですよね
ああ…
作ってるものは小さくないですw
作業が細かいだけで
なに作ってるか当てる気ですねw
当たったら、すごいな
100PTあげます
って、ポイント溜めて、なにを賞品にするか決めましたか? ……ぁっん、んぅ…
し、しまった…一瞬の隙を…w
(隆一さんの手が自分の身体をなぞるのを感じながら、だんだんと甘く唇とろけさせて)
そういえばこの前も隙を突かれて2レスで全裸なってしまったw
私としたことが不覚すぎる…w
(笑いながら少しずつ隆一さんの服のボタンを外し、露わになった肌に顔を埋めてそこここにキスの雨を降らす)
えっそうなの?
なかなかお米から離れられないw
……スマホかな
最初はポイント溜めて海外旅行かなって思ってたんだけど、もっといいのにしようって考え直してますw 懲りませんよねw
…って、先手を打つ気ですか
(シャツを脱がされるまま絵莉さんの唇を感じる)
(くすぐったさに身体を起こし、片腕をついて上体だけを起こす)
(絵莉さんの頬に手を当て、もう一度口付ける)
スマホ近いです
アプリとしてですけど
惜しいで賞で、5PTかなw
海外旅行までがんばりましょう
(ちゅっと絵莉さんの頬にキスし)
1時ですね
次で閉めておきますね
今日はありがとう
また伝言しますね えっやだ…
もう少し一緒にいる
ほ、ほんとにずっと…会いたかったからっ
(くちづけたまま、もごもごと暴れさっきの隆一さんの真似して拗ねてw)
うわぁん
離れると思ったらすごい寂しくなった…
もっとくっつく
(隆一さんの首に両手を巻きつけて、わがまま言いながらぎゅっと抱きつき)
カメラ!
カメラでお願いします!! カメラ外れです
ペナルティとしてマイナス15PTで
マイナス分は俺のポイントにした方が、自分でPT稼ぐより効率良さそうですねw
(完全に上体を起こし、抱きつく絵莉さんに両腕を回す)
他には…?
スマホケースかもしれませんよ
(わざと外れた答えに誘導しながら、ぴったりと身体を寄せ合っていく)
寝かし付けてたのに
寝るってなったらぐずるって……
どっちなんですか
可愛すぎるんですけど…w
(もっと触れたい欲求を抑え)
またすぐ会ってくれますよね? ええっ
今すごい自信満々で待ってたのにw
(当てずっぽうに答えようとするも、ポイントがマイナスになると聞き踏みとどまって)
……う、うーん
アプリっていうから
すみません、テレフォン使っていいですか
(隆一さんの胸に耳を当て)
もしもし?えりですけどヒントくださいw
明日と土曜は来られます…!
でも今週の土曜はあんまり遅くまでは難しいの
だから今日は眠いけどちょっとだけぐずらせてくださいw
(隆一さんの手に指を絡め頬に当てながら、甘えてくっついて) (胸に当たる絵莉さんを頭を撫で)
今、協力者全員離席してるようです
ひとりはトイレだってw
ライフラインひとつ消化ですね
自力でがんばりましょうw
(よしよしと子供をなだめるように髪の毛を撫でる)
明日か土曜ですね
自分はどちらでもいいので、絵莉さんはどっちがいいですか?
ぐずってる絵莉さん、すごく可愛いです…
(頬に手を当てたまま、親指だけを外し、絵莉さんの唇に触れる)
(すっと撫で、親指の先を咥えさせる) どんな非協力的な身内ですかw
トイレ先に行っとかなきゃダメでしょw
だってスマホケースじゃ目が痛くなったりしないもん…
もっと精巧なものだと思うけど
そんなものを普段私スマホ以外に持ってないような気がするの
(言いながら何度も隆一さんをチラっと見て、顔を傾けてはヒントを促すような表情して)
うーん
やっぱり土曜かな…
隆一さんのお休みの日の方が、私気を遣わない気がす…っ、ん?
(指が唇をなぞると、つい咥えて)
(そのまま目をくるんとさせ隆一さん見つめ) いつか分かるといいですねw
あ、画面に貼る保護シールかも
間に空気とかホコリが入っちゃうと困るやつ
オーディエンスで聞いてみますか?
(ヒントを求め困ってる様子の表情が可愛くてドキドキとさせられ、つい見つめてしまう)
大好きだよ
絵莉さんが心配してくれるのも
気遣ってくれる気持ちも分かってます
少し、怒っちゃってごめんね
今日は眠って大丈夫ですよ
2時ですしね
眠いのに充分一緒にいてくれて、すごく嬉しいですよ
(親指を抜き、間に隙間ができた無防備な唇に口付ける)
土曜日ですね
ありがとう
楽しみにしてます
次で閉めておくので、一緒にベッドで休もう シール絶対違うw
だって傷心の人が持ってるものじゃないし、むしろ前向きに生きようという人のアイテムだもの……
あっさてはミスリードしてポイント稼ごうとしたなw
(ぱっと顔を赤くすると、隆一さんの手をきゅってして笑って)
……うん
私上手に喋れなくて…
うまく気持ち伝えられなくてごめんね
いつも隆一さんのこと考えてるし
いつもずっと一緒にいたいって思ってるの
(指が抜かれると少し寂しそうな顔をして)
(気持ちの隙間を埋めるみたいに、あとを引くくちづけを返し)
どんな時も、そう思ってる
(手を引いて二人でベッドに横たわり)
こうしてるともっとくっつきたくなる…
(脚を絡め身をすり寄せて、名残惜しくてたまらないように抱きついて)
あっそうだ
抹茶最後まで食べてくれてありがとうw
おやすみなさい隆一さん
遅くまで駄々こねてごめんね あ、姑息なポイント集めバレたw
絵莉さんを解明してポイント稼ぐ方が難しいんですよ
でも、今日また絵莉さんのことが知れました
すごい気遣い屋だってことがね
先回りしようとしても、追い越される
敵いません
気持ち、ちゃんと伝わってますからね
安心してください
自分もずっと一緒にいたいと思ってますよ
ここで最初に話した時より、好きになってる
抹茶ありがとう
めっちゃ笑ったw
すごく嬉しかったです
(腕にしっかり抱き締めて)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です すみません。
一緒になってしまいました。
>>96
落ちますのでどうぞ。
失礼しました。 >>96
誘導ありがとうございます
こんばんは、お寿司を食べてゆっくりしてました >>100
ばたばたしてて失礼しました(汗
改めまして、よろしくお願いします いえいえ、2人とも気遣いありがとうございます
こういうのを見ると嬉しくなりますね、なんだか 一人で冷や汗かいてました…
久しぶりにお話するので緊張しているのかもしれません
今はゆっくりくつろぎタイムですか?
お寿司羨ましいなw
偶然でもないですが私はお稲荷さん作りましたw 大丈夫、かぶったら俺がまた部屋探そうと思っていたのでw
自分も久しぶりにお話するんで、お互いに…ですね
くら寿司ですけどねw稲荷美味しいですよね
風呂にも入ってもうゆっくりと… えっ猛さんも久しぶりにいらしたの?
何だか話し方もぎこちなくて、申し訳ないです…
くら寿司も久しぶりに行ったらもうカバーの取り方が理解できず大わらわでしたw
あ、ここにもお風呂があるみたいですよ
季節の移り変わりが体感できる場所に惹かれて選んでみたのです >>105
久しぶりに来たんですよ
ましろさんの話し方は好きだけどなぁ…
びっくらポン?最初見た時はパニクった記憶がありますw
一緒に足湯でもしますか? ラッキーチャンスとか始まって子供でも無いのにカプセルに入ったフィギュアが当たっちゃうじゃないですか…あれ戸惑いますよねw
話し方、大丈夫でしょうか…声が上ずってませんか?
足湯いいですね
一緒に行ってみましょうか…手を繋いでw
今日はね、春の陽気に誘われて朝日と夕日をばっちり写メしてきました
比べてみていたら朝日と夕日は同じような色に見えて実は微妙に変化しているんだなあと感心しちゃった 皿を入れるのも面白いんですよね、景品はいらなくてもクジが楽しかったりね
手なんか繋いだら何年かぶりになるから、照れるかもしれませんねw
俺も写真撮ったりするの好きなんですよ
旅行先で撮ったり… お皿は吸い込まれていきますね
プラスチックのお皿ならではのなせる技…
猛さんはなんのネタが好き?
私は光り物と貝につい手が伸びてしまう…邪道かしら
友達つなぎでいきましょう…って恋人つなぎとの差がよくわかっていませんが
指と指を絡め合うのが恋人つなぎ?こ、こう?
(恐る恐る指を絡めてみる)
猛さん、旅にはよく出かけるの?
どんな写真があるか見たいな…
私は朝日や夕日の他に、植物もよく撮ります
スマホオンリーだけどね ガチャガチャ皿を投入するの好き。
ハマチとかの淡白なものが好きですね、光り物好きは邪道じゃないよw
ましろさん、綺麗な指してるんですね
恋人つなぎは指と指を挟むような感じで…
(説明しながら手を握り返していき)
旅行先での風景撮ったりかな
旅行にはしばらく行けてないし、1人では行かないからなかなか撮影できていないけどw あの感触w何故かストレス発散出来るの
お皿がすっきり片付くのも綺麗好きな日本人にはぴったりなのかも
ハマチもいいな…光り物を認めてくれてありがとうw
あ…うん
…猛さんの手、温かくて大きいね…
(手の大きさの違いに今更のように驚き)
(大きな手の先にある眼差しを感じ瞳を向ける)
しっかり手を握ってしまいました
ちょっと恥ずかしいね 皿もしっかり整理したい自分にはぴったりですw
久しぶりに来たのはちょっと寂しかったからなんです
でも、ましろさんに会えて少し寂しくなくなりました…ありがとう さては綺麗好きで整理整頓得意なタイプですね…
私は大事な物を奥深くしまいこんで見つからなくなっちゃう…胡桃を埋めて忘れてしまうリスか!って笑われています( ; ; )
猛さんの寂しさが少しでも紛れたら嬉しいな…
どうしようもなく寂しいときって、ありますよね ないない、本当にズボラだよ?
回転寿司の皿に限った話だからw俺も探し物見つけられないタイプだし
もっと寄ってもいい?ましろさんに癒してほしいなって思ってる… でも仕事用のデスクや鞄の中はきちんと整理されてるにちがいないです…w
三寒四温と言うように寒さと温かさを繰り返して春を運んでくれるのよね…凍った根雪もいつか溶けて流れ出すの
私で癒されるのなら…よしよししましょうか
(猛さんの頭部に手を伸ばし髪にそっと触れ)
足湯はやめて膝枕でもいいよ
正座して待ってるw いや、適当だから本当にw
かいかぶりすぎだよ、別に持ち上げなくていいから!w
よしよしするのは俺じゃないとね…
ちょっとだけ抱きしめさせて?
ましろさんの優しさわけてください くら寿司のお皿を綺麗に片付けたくなる猛さんだからきっと…と妄想が暴走してしまいましたw
私の膝は自由にしてよかったのに…きっと熟睡出来ますよ
(正座の足を崩し猛さんの胸にもたれかかり)
ん…ぎゅっとして
抱きしめて 女性の扱いは綺麗にするって言ったらキザだったりする?w
膝だけじゃ満足できなくなったらどうする?
ましろもこうしたかったんでしょ、知ってたよ…
(ましろの身体を抱き寄せてキスして) …それは別れ方が綺麗ってこと?w 女泣かせにちがいないです(妄想中)
違う、膝枕して猛さんを癒したかったの…
ん…あふっ
(不意の口づけに戸惑い微かに抗うも差し出された舌を絡め) 別れを告げられるほうだから安心してくださいw
ましろとこんな事したらもっと癒されそう…
舌まで出していやらしいよ、ましろ…
(片手でましろの髪を撫でながら唇を絡め、もう片手で胸を触り出していき) 胸は駄目です…あっ、いや………
(唇を重ね熱く幾度も舌を絡め合うと気づかぬうちに吐息を荒げ)
い、いや…あっ……猛さ…ん
(弄る手の強い力に両胸の膨らみが形を変え)
(思わず高く声を上げてしまい、羞恥のあまり手で口を塞ぐ) どうして駄目なの?感じやすいから?
息があがってどうしたの、ましろ…
(太ももをさすりながら、耳元で囁きそのまま耳を舌で舐めていき) ごめんなさい、いいところなんですが睡魔が……
またお会いできたら続きをしてください
本当にごめんなさい いえ、こちらこそありがとうございました
落ちます
以下使えます わぁ、真っ白な雪がきれいです。
素敵なところに連れてきてくれてありがとうございます。
別荘って贅沢ですね。遼さんの持ち物ですか?w (別荘への上り坂をみくりさんの手を引きながら降り積もった雪を踏みしめるようにしながらざくざく歩いて)
でもやっぱ…ちょっと寒いですねw
別荘?うん、そうです
この辺は土地が安いので持つのにそんなにはかからないけど維持費がw
年に数回しか来ないので売ろうと思ってます
あー、なんかリアルっぽい感じにしすぎたw
滑らないように気をつけて…ところどころアイスバーンになってるかもしれません
(後ろからてくてくついてくるみくりさんの方を振り返って)
そのコート、似合ってます。この雪景色の中でほんとにぴょんぴょんのシロウサギみたいです
今日は何時頃まで大丈夫ですか? 雪道歩くの久しぶりだから、寒いけど嬉しいです。
(ショートブーツから伝うざくざくっとした雪の感触を楽しみながら歩いて)
やだ、バブリーな発言です。
夏も良さそうだからまた来たいですけど、売り時見極めてどうぞw
つるっとしたところは怖いです。
でも、手を繋いでるから、滑るときは共倒れですw
ほんと?嬉しいです。ぴょんぴょんって、あぶなっ!
(ぴょんと跳ねると、遼さんの腕にぎゅっとしがみ付いて)
今日は5時くらいまでなら大丈夫です。
遼さんはどうですか? 歩くのにコツがいりますよね
雪、好きですか?
(森閑とした雪景色の中2人の歩く音と声だけが響き渡る)
(遠くに見える湖に降り立った白鳥が寂しげな声で鳴いているのが微かに聞こえてくる)
あ、白鳥の声…冬の白鳥ってちょっと寂しげで俺はあんまり好きじゃないんです
よく湖とかに行くと白鳥の形した足こぎボートがあるじゃないですか。あれも嫌いw
(跳ねるようにして抱きついてくるみくりさんを下半身の重心を低くして抱きしめて)
あぶなっ、よそ見するからw子供かよw
っていうのは実はわざとで俺に抱きつきたかったんですか?w
(視線を進行方向にやると目的地の別荘がすぐそこまで来ていて)
ほら、もうちょっとです。着いたら足元気にせずいっぱい抱き合えます
17時なら俺は余裕で大丈夫です
時間一杯までいちゃいちゃ楽しみましょうw 雪好きです。
だけど、実際に平日に降られちゃうと、電車とか道路が大丈夫かなとか余計な心配をしちゃって
純粋に雪だけを楽しめないですw
白鳥が湖に着水する瞬間とかきれいですよね。
スワンのボートに罪はないです。あったら一緒に乗りたかったのにw
うん、抱きつきたかったのw
(ぎゅーってくっついたまま、一緒に歩いて)
素敵な別荘です。中も早く見たいです。
(建物が見えると手を離し、少し駆け足で入口に向かって)
はやくはやくーw
うん、いちゃいちゃしたいですw (ようやく坂を上りきるとドアノブに鍵を差し込み真鍮のドアノブを回すと)
つめたっ!冬に来るとこれが嫌なんですw
シーズンの最初に来た時は必ずこれやっちゃいます
1年経つと忘れちゃうんですw
(玄関の電気を点けて予め靴箱の上に置いておいたエアコンのリモコンを手に取るとハイパワーを選択して)
はいってはいってー
雪は都市生活を見事に乱しますもんね
雪の日の電車の中はマナー無視して電話をかける人たくさんです
だってスワンボートって大抵は古びてて塗ったペンキがところどころ剥げ落ちてて
なんていうか悲しくなるんです
しかもあのペダルの漕ぎ幅がちっちゃくて漕いでも漕いでも前に進まんっw
あ、ブーツ脱ぐの…手伝う?w 手袋取らなきゃ良かったのにw
(冷たいってリアクション取る遼さんを見て、笑って)
そこにリモコン置くの、生活の知恵みたいです。
おじゃまします。
あ、ブーツ脱がせたい、の?
(鞄からもこもこのスリッパを出すと、廊下にぽんと置いて)
じゃあ、お願いします。ちょっと屈んでください。
(遼さんの肩に手を置いて、くるぶしの内側にあるファスナーを指して)
ここなら、新品のスワン用意出来るはずです。だから大丈夫w
実際の白鳥だって水面下で脚をバタバタさせて泳いでるって言うから、それはしょうがないですw 手袋を取らないと上手く鍵を鍵穴に入れられないんですw
そんなとこまでいちいちリアル追求することもないんだけどw
そう、これは完璧な生活の知恵ですね
せっかくどこにでも置いておけるリモコンをリビングの奥なんかに置いとくと
玄関を上がってから冷たい床をさぶっさぶっ!ってなりながらエアコンを付けに行くことになります
ブーツ?もちろん脱がせたいです
(玄関でしゃがみこむとブーツに手をかけファスナーを下げた部分から少しだけ指を入れながら脱がせていき)
ブーツ好きだし、なんか奉仕してる感じがしてちょっとドキドキします
(タイツの上から膝の内側辺りに軽くキスして)
こっちも…
(玄関を上がったところには厚めでふかふかのラグが敷かれていて)
(その上にみくりさんを立たせると手をコートの内側に入れて皮を剥くように脱がせながら一連の動作でぎゅっと強く抱いて)
やっとこうできました
昨夜、ごめんね…ほんとはもっといちゃいちゃしたいって思ってました? もちろん、なんですね。
脱がせてくれてありがとうございます。ちょっと、この感じ、むずむずくすぐたい感じですw
(丁寧にブーツを脱がせていく様子を、嬉しそうに見下ろして)
あっ、もう!勝手にそゆことする…
(遼さんの唇が触れると、タイツ越しなのにそれだけで熱が上がるのを感じ)
子ども、みたいw
(コートまで脱がせて貰うと恥ずかしくって、それを誤魔化すように少し笑って)
ぎゅー。遼さんだぁ。
(もこもこのスリッパを履いて、背伸びして抱きついて)
ん…わたしに、言わせるの…?
いちゃいちゃしたかったに、決まってます。
(上半身を少し離すを、拗ねたようにほほを膨らませ、遼さんを見る) (上半身が少しだけ離れた瞬間、自分も同じようにコートを脱ぎ床に放り投げると拗ねて顔でこちらを伺い見るみくりさんを引き寄せながら抱きしめて)
じゃあ…ほんとは俺が元気が足りないって言ったとき内心しゅーんってなってました?
(廊下の壁にみくりさんを押しつけると片耳を塞ぐように手をあてると唇を奪うように吸って)
(唇の角度を変えながら貪るように吸いつづけ息が続かなくなるほど長く長く繰り返し)
(唇を通して思いを交換していく)
はあ、はあ、はあ…
キスするだけで身体、熱くなってくる
もっと…したい。していい?
(腰に手を回し下半身だけ引き寄せるようにする下半身を擦り合せるような仕草をしながらわざとゆるゆると動かして)
【コートの下どんなかっこうをしてるか教えてくれますか?】
【俺はグレーで厚手のタートルネックセーターに深い緑色の裏地の付いたワークパンツです】 …そんな、したがり、じゃないもん
ん…っ…
(背中を壁に押し付けられると、逃げ場が無くなって緊張が走る)
っはぁ…っ…ん、んっ…
(唇が触れ合って、深く重ねられて、呼吸も全部遼さんのものみたいになって苦しくなる)
うん、したい、もっと、です…
(遼さんの身体、下半身が当たるとそれから先のことを想像してしまい、顔が火照って)
ちゅ…れろ…
(首筋に吸い付いて舌を動かして、遼さんの脚の間に自分の片足を差し込んで、より密着させて)
【グレーのゆるっとしたニットに、紺色のタイトめのスカートに、黒いタイツです】 したがり…じゃない?
うそが上手くなったね、みくり…
(何か言おうとする口を唇で塞ぎそれでも何か言葉を発しようと少し口を開けるその唇の間に舌をねじこむ)
(口内を犯すように半ば乱暴に舌で口内を蹂躙すると助けを求めるように彷徨う舌を捻じ伏せるように絡め取る)
(じゅるじゅるとわざと下品な音を立てながら唾液を混ざらせるようにしながら舌を絡ませ合い)
(ニットの上から膨らみを押しつぶすようにしながら指先に力を入れ)
(ちょっと怯えたように潤んだ目で見上げてくるみくりさんに向かって)
舌をくちゅくちゅって絡め合うとさ…みくりの下半身がくねくねとやらしく動いてるの
ほんとは自分でも自覚あるでしょ?
素直になればいいのにさ
知ってるよ…みくりがこれ、すごく好きでほしくなっちゃうこと
(みくりさんの手を取るとワークパンツのジッパーを握らせその手に自分の手を重ねるとゆっくりと下におろさせる)
(ジッパーがおりきったところから下着を突き上げてくるはちきれそうなほどに熱くなっているモノが覗き)
(重ねて添えた手をその熱く滾ったモノに導くと下着越しに根元から先端の方へと動かさせ)
こんなふうになってるとほしくなるよね
ここに跪いて口でしてよ、みくり…
【了解。かわいい。好みです】
【なんか今日接続環境がイマイチでレス遅めです。ごめんね】 ん…うそ、なんてっ…ん!
(口内に侵入してきた舌に、否定の言葉が上手く返せなくて)
あんん…っ…くちゅ…ちゅぷ…
(湿った舌と一緒に与えられた唾液も一緒に飲み込んで、もっと欲しくて舌先も身体も擦り付けて)
ひぁっ…っ…やぁっ…あっ…あっ…
(乳房を触られると、その奥で硬くなった先端がぷくんと反応する)
っふ、あっ…自覚なんて、わかんない、もん…
(指摘され、一際かあっと熱くなってしまう)
好き…?
(遼さんの意地悪な視線それだけでドキドキして、誘導されてジッパーをちりちり下げる)
ん、熱くなってる…もう…
(されるがまま、擦って指先で熱を感じて)
うん、ほし、く…なっちゃう…
(言うと、ベルトを外しズボンと下着を一緒に下して、遼さんの足元に跪く)
はぁ、ちゅ…
(先っぽをちゅっと吸って、尿道に舌先をぐりぐりと押し付ける)
れろー…、ん、おいし、です…
(一度口を離すと、根元から先端へゆっくりと舐め上げて、裏筋をくちゅくちゅ唇で挟んで扱いて)
【わたしも接続悪いですー】 おいしい?
おいしいならほら…先から出てくるの、綺麗に舌で掬って舐めとらないと
どんどん溢れて出てくるよ?
ラグに垂れて落ちたら怒るからね、ほんとに
(みくりさんを見下ろしながらわざと下半身にぎゅっと力を入れると先からはとろっと濃いものが溢れてきて)
なんだろ…おいしいからってただ自分だけで満足すればいいってもんじゃないと思うよ
感想も少ないし見ててもなんていうかおいしさが俺に伝わってこないっていうかさ
響いてこないんだよね
(裏筋を唇で挟みながら扱いているところを手をみくりさんの頭の後ろに置くと頭の位置をずらさせて)
ほら、急がないと垂れちゃうよ…いいの?
怒られても
(すぐには先端にしゃぶりつけないように足先でわざとみくりさんの膝をとんと押すと)
(バランスを崩してみくりさんは尻もちをつくような恰好になって)
【やっぱそっかー。俺だけじゃないのか】 あんっ…やぁっ…
(転ばされてぺたんと座ると、慌てて身体を起こして遼さんのものに舌を伸ばす)
(ぢゅるっと吸い込んで、こくんと喉を鳴らして飲み込む)
ぜんぶ、欲しい、です…
(遼さんのものに手を添えると、何度も何度も色んな角度から舐め上げて)
溢さないからっ…ぜんぶきれいに、舐めます…
(根元に顔を埋めて袋も口に含んでくにくに動かしながら舐めて)
ん…ぢゅ…っ…んっふ…
(膝立ちになって、口を大きく開けるとゆっくり飲みこんでいく)
あっふ…ぢゅちゅ…ちゅぷ…れろ…
(頭を上下に揺らして、口の端から濃い唾液が溢れて溢さないよう吸いながら何度も出し入れさせて) あ、上手いね…みくり
(わざと感情のまるでこもっていない平坦な口調で)
やっぱあれかな、好きこそもののなんとか…ってやつかな
気持ちいいよ。舌遣いとかがエロくて
(肘を曲げながら手を上げると腕時計を覗きこみながら)
5時には出かけなくちゃいけないんだったよね
あと1時間しかないみたいだよ
どうしようか…まあ、俺はどっちでもいいんだ
このままみくりに口で奉仕させて飲ませるのもいいし
(見上げてくるみくりさんの髪をやさしくなでながら)
時間切れになっちゃったらオナニーすれば気が晴れるし
でも俺も鬼じゃないからさ…どうしてもほしいって言うんならあげてもいいよ、これ
(天井に向かって微かにヒクつきながら熱り勃っているモノの表情のない顔で根元を手で持つと)
(赤黒く膨れ上がったカリの部分でみくりさんの頬をひたひたと叩いて)
ほしい場所に…どうする?
早く決めないと時間ないよ なかに、欲しいです…
(頬に当たる熱を感じて、身体がきゅんと甘く疼いて)
これ、挿れて、ください…
(そう言うと、立ちあがりその場でスカートすとんと脱ぎ捨てる)
ん…
(タイツと下着も一緒に下ろして、熱くなった身体、すでに濡れた秘部に冷たい空気が突き刺さる)
(後ろを向くと、四つん這いになって手を低く伸ばしてお尻を高く突き出す)
遼さんのください、もう、欲しいです
わたしのこと、使って、ください…
(泣きそうになりながら肩越しに後ろを振り返る) 使って…ください、か…
なんだかものみたいだね
(振り返るみくりさんの頬にはカリで叩いたせいで先走りがこびりついていて)
(それを指で伸ばして頬を汚しながら指先に着いたものをみくりさんの口に持っていく)
あ、汚れちゃった。綺麗にしてくれる?
(みくりさんの口に指を突っ込んだまま突き出された尻に腰を寄せると熱り勃ったモノを宛がう)
(ただし挿入はせず筋に沿って竿の部分を滑らせるように動かすだけで)
まあ、あれだろ
もののように扱われることで興奮しちゃうタイプってことだよね、みくりは…
知ることができてよかったよ
今度からそうするから
(表情一つ変えず腰だけをゆるゆると動かして)
どこにほしいって言わないからこれでいいんだよね?
俺はこれでも十分気持ちいいし
みくりは俺の白くて濃いのかけてもらえればそれでいいんでしょ だって、おなにーでもいいって言うから…っ
そんなの、いや、です
はいっ…ちゅぷん…
(口を緩く開けて指を味わうように舐めて吸って)
んんっ…あっあ…
(硬いものが当たって、その熱量にびくんとお尻を振るわす)
ん、やだっ…いじわる、しちゃ、やだ…
(遼さんが腰を動かす度に、期待して中がひくひく蠢いて愛液が溢れるのを感じて)
ちがうの…なか、に、入れてください
ここ、、欲しいの…遼さんの、
(片手をお腹の方から伸ばして、指でくちゅっと音を立てながら秘裂を晒して) なか、か…便利な言葉だよね
漠然としててほんとならぜんぜんわかんないけど
(戒めのように平手で強く尻を叩くと真っ赤な手の痕がくっきりとつき)
(びくんと腰が引かれその後反動で戻ってくるタイミングで晒された部分に先端から先走りを溢れさせるカリを宛がい)
(先端が飲みこまれると腰を突き入れるようにして一気に貫く)
ここで…いいの?
みくりが言ってる中って
ああ、ほら…あと10分しかないね
(みくりさんのスマホを手に握らせると)
便利な世の中だからね…ちゃんといきたいなら「事情があって少し遅れます」って連絡入れておいた方がいいと思うよ
(スマホを見つめ考えるようにしているみくりさんの中をずんずんと強く突いて)
白いのほしいなら俺を気持ちよくさせてよ
すぐにがまんできなくていっちゃうように
みくりの淫乱でしまりのいいおまんこならできるよね? 【大丈夫?時間やばかったらすぐに落ちてください】
【かなりえっちな顔してると思うけど。今友達にあったらすぐにバレますよ。えっちなことしてたって】 だって、わかんない、言えな…
きゃあっ…!
(言葉に詰まってしどろもどろになってると、お尻に衝撃が走る)
あぁぁっ
(と、同時に膣内が押し広げられて、突き抜ける感覚にくらっとして)
んっ、んっ…あって、ます、すごい…っ…
あっ…あっ…ん、?時間…っ
(手を床につけて上半身を沈め背中を反らしてる行為に耽ってると、スマホを手に置かれる)
や、まだ、大丈夫、だからっ…すぐ、用意出来る、からっ…
あっ…うん、気持ち良く…なって…欲しい…です…
(ぎゅうっとしたり、きゅっきゅっと中を意識的に締め付けて)
やぁあっ…ん、ふっ…あっ…あっ…
(力が抜けて手で身体を支えれなくなって、お尻だけ突き上げて) >>146
うん、もう、ちょっと…
やばい、です、じんじんしちゃって、ます 勝手に使って…いいんだったよね
(括れた腰を掴んで強く引き寄せると相手の反応も一切無視してただ己の快感を貪るだけのために腰を動かし)
(乱暴に腰を振るたびにぱんぱんと派手な音が響いてきて)
あ、…これいい、な
そう、これだよ…みくりって極限まで感じてくると中がうねうね蠢きながらきゅっきゅって締まってくるんだよ
(息を荒げながらただただ動物的に腰を振ってその快感に獣のように吠えながら)
ああ、いい!
もう俺はいくよ
かけてあげるからかけてほしいとこ言えよ
それくらいなら言えるよな >>148
じんじんしたまんま出かけるか少しすっきりしてから出かけるはみくりさんに任せます
ただ次のレスくらいで落ちて構わないですからね
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