【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474656461/ >>863
二人とも先に謝ったらいいか〜
と、先に遅かったのにスルーした私がいたたまれなくなるじゃないですかw
次のレスが待ててなかったらごめんなさいだけど、帰る前にはレスしますね 終了したけど、高校生の性欲舐めてます?
先生…、ボ、ボクの…またこんなですよ?
(萎えるどころか、固さを維持したまま上を向いている)
住職と…精液を舐める…
って、いくら妄想でも自分はそっちの趣味はありません!笑
女性オンリーです!
あ、もちろん細い指で掬い取って、エロく舐めて欲しいです。
で、その舐め取った指を… >>865
そう、こちらもクドイ謝罪になりそうだったので、どうしようかと思ったのですがw
まあ、お互いのんびり待ち合いましょう。
お互い無言撤収は無しとしてw 元気ね
でもそのエネルギーを勉強に向けて
どんどん向上し続けてくれたら、先生うれしいんだけどなああああ
(更に指示棒でグリグリグリグリ)
妄想、
だからいいんじゃないですか
ほら
舐めた事ないの?自分の…
これからいつか舐める機会があるとしたら
その初回が担任教師の胸元から味わえるって…
結構、おいしいシチュじゃない?笑
まあ、とりあえずそろそろ撤収する時間も近づいてるし
細い指、ねぇ
(実は理科準備室も兼ねてる高原別荘。部屋の片隅の骨格標本から手首外して、胸元に滑らせ)
カルシウムプラス
(白衣の女教師は骨についたそれを皓大君の目を見ながら怪しげに舐めとったあと、まっすぐ差し出して)
もとの位置に関節のつき方に注意してはめこんでいらっしゃい
そしたら今日は帰っていいわよ >>867
のんびり、ありがとうございました
オールマイティという言葉に甘えて、適当に進めちゃいましたか、
お付き合いいただけた事に感謝です
少し遅くなるかもしれないけれど、私か戸締りする予定ですので
気をつけておかえりください
もう一回
ありがとうございました 先生の舌使い…いやらしいです。
(その光景を目に焼き付け、手首を元に戻さず、その手首で自分のモノを扱き始める)
せ、先生…ほ、本当は…先生の手でこうして欲しかったです。
はあはあ…はあはあ…
あっ!せ、先生!また!
(白衣目掛け、また何度も精液をドクドクと飛ばす)
先生ありがとうございました。
明日も個人授業お願いします!
(いそいそとパンツとズボンを穿き、カバンを持って高原教室を出て行く) >>869
どちらかと言うとS寄り(自称)だと思うけど、オールマイティーと言ったのでM側にまわってしまいましたw
こちらこそ拙いレスにお付き合いありがとうございました。
大変楽しかったです。
では、またお会いすることがあれば… 骨格標本…って、結構高いのよ?
あーあ、そんな乱暴な使い方しちゃって
全く指示なんて必要なかったわね
っていうか聞く耳持たな過ぎでしょ笑
(笑いながらも、興味深げに生徒の痴態を眺めていたら)
と…また避け損ねたw
(白衣を白濁で穢されると、やれやれといった感じに脱いでしまって、放置された手首の標本をそれで綺麗に磨き元に戻す)
もうちょっと待て、が出来るようになってから出直しなさい
>>871
じゅうぶんにSでしたよ
避ける暇をくれませんでしたから笑
でも、またお会いする事があったら、今度は存分にSな顔を…
拝見するにはニッチすぎる私です笑
ありがとうございました
以下、戸締り済みの別荘
利用できます お待たせしました
場所ありがとうございます
(今度はこちらから抱きつくと、にこっと笑って)
遅い時間に合わせてくれてありがとう こちらこそ朝はすみませんでした
同じ場所でやり直そうと。…決して手を抜いた訳ではなく(笑)
(笑顔がたまらなく愛しくなり強く抱きしめる)
いい休日は過ごせましたか? いえいえ、全然気にしないでください
…大丈夫、わかるよ(頭くしゃくしゃ笑)
うん、帰省してる友達と飯食いに行って来ました
遼さんは?今のところのGWは良い感じですか
(抱きしめ返されると嬉しそうに身体を寄せて) (景色が見えるところに移動して)
何か飲みますか?
(自分はビールをグラスに注ぐ)
GWはグッタグタに休んでます
五月病ならぬ四月病にかかりそうだったんでこの連休は有難かったなw
明けた時が怖すぎるけど
(名無しさんに烏龍茶を渡す)
酒の方が良かった? じゃあ窓際にあるソファってことで
(並んで腰掛けて)
休める時は休んだ方が良いですよ。思いっきりグダグダしよう(笑)
それで最近お疲れ気味だった感じなのかな
(先ほど乱した髪を整えるように撫でて)
お、ありがとう
烏龍茶も飲みつつ、俺もビールもらおう
かんぱーい
(自分も注いで、軽くグラス合わせ) かんぱーい
って飲んで来たんじゃないんですか?(笑)
(一気にあおるとお替りを注ぐ)
そうですねー…もう3日も過ぎたことが残念でなりません
(手にこめかみの辺りをすり寄せため息)
まあそういう時もあるよと慰めて奮起するしかないんですよね 飲んで来たよ
え、でもビールならまだ全然いける(笑)
お、良い飲みっぷりですね
今日は飲むかー
GWで良い方向に切り替えて、きっとまた頑張れるよ
ちょっとでもリラックス出来るようにお手伝い出来れば良いんだけどな
(頬にも手を滑らせて優しく見つめ) さすがー
(2杯目3杯目も既にスタンバイさせる)
話聞いてもらえるだけで有難いです
今周りが上司と部下だけで俺かっこつけだから弱音吐きたくなくて
同期の有難味が身に沁みる年度がスタートしました(笑) ありがとう、おかわり頂きます
(美味そうに喉鳴らして)
頑張り屋なんだろうな
でも弱音吐けないと辛いだろ
(グラス置いて肩抱き寄せ)
聞くことしか出来ないけど、愚痴でも何でも聞きますよ
遼さんのこと癒してあげられたら良いんだけど
(頭を引き寄せてこめかみに軽くキスして) 既に癒されてます
名無しさんに会った時から癒されてる
(向き直り自分は額に口付けて) …ん、そうなの?
でもそれなら嬉しいよ、良かった
(笑って遼さんに視線を合わせ)
な、今日はまだ眠くない…?
誘ってもいいかな
(ちゅっと軽く唇を重ね、誘うように舌で遼さんの唇の端を舐めて) 昨日の分もまとめてもらっていいですか?
(名無しさんの行動に背筋がぞくりとし、下半身が疼く)
(首筋を擽りながら唇を合わせ。舌を探り、ねっとり絡ませると口内でぬるりと舌を扱く)
今夜は俺と楽しみましょうね
(ちゅっと唇を離すと額をつけて笑い合う) もちろん
…全部あげるよ
(煽るようなキスにぞくぞくと少しずつ興奮が高まって)
ん、っ…やっぱりやらしいキスするね
すげー気持ちいい
…ちょっとおっさんっぽくないか?
(遼さんの言い方がややツボに入って吹き出し) そりゃもういい歳だし
中身は16,7で止まってるけど
(吹き出す相手に構わず首筋を食みながら服を剥き、見下ろす)
名無しさんを見て美味しそうだなあと思うけど、それ言ったら確実におっさんですよね
(素肌を指で辿りつつ脇腹に吸い付き) へえ…ちなみに年聞いても良いですか
答えたくなかったらスルーで(笑)
…こうやって見下ろされるの結構好きだよ
(自分に跨る遼さんを見上げてささやき)
っ、ん…
(アルコールで熱っぽくなった身体を辿る指先に息をもらし、脇腹を吸われると小さく喘いで) 名無しさん好みの年齢で
…ああ。俗に言うМ(笑)
弱ったな、ちゃんと虐めてあげられるかな
(耳の縁に舌を這わせ)
(ねろりと舐め上げると噛みつく)
脚、もう少し広げて
(耳から顎下まで舌と歯で愛撫しながら名無しさんの股間を揉み、まどろっこしくて全裸にさせて視姦する)
いい身体してるね…
(裏筋を優しく辿り、ぐっと扱く) Mじゃな、ッ…!!
(耳元の水音に耳が熱くなり、噛まれるとビクッと大きく身体が跳ねて)
遼さん、こそ結構S…?
(言われるままに逆らえずに足を開き、キスと耳元の愛撫で既に高ぶったペニスを揉まれると完全に勃起して)
…っ、何か…すげー恥ずかしい…
(自分だけが全身を晒し、視線にも感じてしまいそうで目をそらし) …説得力ゼロだね
(笑いながら噛んだところを舐め剥き出しの股間を膝でグリと押し上げて)
少なくとも名無しさんに比べたらSかな
(乳首をねろりとしゃぶり)
(窮屈な自分の前も寛げながら際どい足の付け根に歯を立てる)
どこ見てる
誰が自分に何をしてるかちゃんと把握しないと
(名無しさんと目が合うと、勃起の先端にちゅっとキスし指で抉るように刺激する) …っ
(耳元でからかうように笑われ、悔しい一方でその声にも感じてしまい)
あ、…
(乳首から少しずつ下へ動く頭を見下ろし、遼さんが自分で服を寛げる様子をちらっと見て無意識に喉を鳴らし)
アっ…まじか、…あー
(鈍い刺激に腰が跳ね、強い言葉に視線を合わせて。羞恥で目元を赤くしながら、遼さんが自分のものに舌を這わせる様子に先走りを垂らして)
俺好みすぎて正直やばい…(苦笑)
レス遅くてごめんな 気持ちいい?
(亀頭に舌を絡めゆるゆる舐め反応を楽しみ、ゆっくり飲み込むよう咥え)
(手できつく扱きながら頭を上下させ。滴る唾液とローションを使い窄まりをほぐしていく)
名無しさん敏感でかわいいね…
色々したくなるよ
(ぐちゅぐちゅ大きな音を立て前立腺を探ると遠慮なく刺激し)
(恥ずかしい程我慢汁が垂れる自分のものにもローション付けて扱き立てると性急にアナルにぴたりとつける)
俺の方が遅いから気にしないでというよりごめん あ、あっ…
ん…すげー…気持ちい…ッ
(ペニスが温かい口内に包まれて腰がびくつき、上下する動きに合わせていやらしく腰を振り)
そこ、ん…ッ!!
(長い指で遠慮なく敏感な場所を責められ、声が出てしまうのも構わずに喘いで)
…色々、してほしい
これ、…挿れて?
(我慢汁とローションでぬめる遼さんのペニスに手を伸ばし、大きさと固さに興奮して、息を上げながら亀頭を指でくすぐって誘う) うっ…そんな色っぽい顔でエロいことしたらダメだろ…
(咄嗟に根元を押さえ息を止めると、仕返しとばかりに腰を掴みズブズブと無遠慮に挿入する)
あー…
(中の気持ち良さに動きが鈍るも)
(徐々に濡れた熱い肉で扱かせるよう激しく抜き差しを繰り返す) ちょいお返し…
(慌てた様子に目を細め、いたずらっぽく笑い)
っ、ん…ッ、ああ…っ
(がっちり腰を掴まれ、亀頭が入ると笑う余裕がなくなり)
す、げ…あー…久々だからやばい、かも
(圧迫感に小刻みに息をして、身体に馴染むのを待って。固く反り返ったペニスのかたちを中で感じて全身がびくつく)
遼さん、…遼、おっきくて気持ちいい…奥、ガンガン来て…?
(逞しい背中に足を絡めて引き寄せ、全身で密着して耳元で熱っぽく囁く) 奥がいいんだ。 …淫乱
(色気のある声に益々高ぶるとしがみつかれたまま抱き上げ座位に)
名無しさん、相当エロい
(重さで一旦全部収め、そこから腰を使いガンガン突き上げまくり)
(雁で前立腺を擦り上げながら名無しが跳ねる様を堪能する)
(名無しのものも扱いてやりながら深く唇を合わせ、吐息ごと吸い上げる) …!!
(責めるような声にすら感じて、ぎゅっと締め付けてしまう)
ッ、う…あ!そっち、こそ…エロすぎ…!
(正常位よりも深く飲み込む体勢に、声が高くなり。せめて反論しようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう)
ん、…んん
(首に両腕を回すと、根元から絡めるように舌を擦り合わせ、唇を離すととろんとした目で遼さんを見つめ) (目元に唇を寄せにこっと笑いかけ、また押し倒すと串刺すよう体重をかけ激しくピストンする)
イきそ…中と外どっちがいい?
(名無しの上に汗を垂らしながら指を咥えさせ舌を搔き) …いきなりそんな顔、ずるい
(不意の笑顔に一瞬見惚れ、簡単に押し倒され)
…中、欲しい…あっ、あ…俺も、いきそ…!
(遼さんを見つめたまま指にいやらしく舌を絡めてしゃぶり) かわいいな…
(噛み付くように口付け口内を蹂躙しながら一際奥に捩じ込むとビュクビュクと精液を吐き出し)
(名無しもイけるよう敏感な亀頭を弄り立てる)
はあー…
(脱力感はあるものの中に精液を塗り込むようゆるゆる腰を動かす) ッ、あ、いく、いく…ン…ッ!!
(激しいピストンで揺さぶられ、奥に熱い飛沫を感じると、快感にびくびくと震えて。遼さんの手の中で間髪入れずに射精して)
はあ…はあ…っ
あー…良すぎる…
(ゆるゆると出し切るような腰の動きに合わせて腰を揺らし)
…まだ眠くなかったら、お礼にフェラしたいんだけど、どう?
(ちゅっと軽く唇にキスして) えっ
そんなの勿論…お願いします(笑)
(ズルリと濡れた性器を引き抜くと)
大丈夫ですか? 無理はしなくていいよ
(と言いつつ勃ち上がってくるものを扱きながら名無しの唇にふにふにと付ける) …素直でよろしい(笑)
無理してないよ、しゃぶるの好きなんだ…って、無理させる気満々?
(あっという間に反り返るペニスを撫でて笑い、唇を亀頭に押し当てて食む)
うまそうだなって思っててさ…いただきます
(腿に手を置き、上目遣いに見上げながらゆっくりと根元から舌で焦らすようになぞり上げ) ぅ…っ
(舌の感触に背筋が震える)
名無しさん…今焦らされると強引にしそうだから…早く咥えて
(困ったように笑いつつ乱れる息を整え名無しの髪を撫でる)
(既に性器は完勃ちし、口内に突き立てたい欲求でむず痒く) …強引にされるのも好きだけど、俺も早く食べたい
(髪を撫でる手に目を細め、口を大きく開いて飲み込む)
ん、…ッ
(口内の肉で締め付けながら頭を揺らして吸い上げ。ぐちゅぐちゅとわざと水音を立てながらいやらしく舐めしゃぶる)
ガチガチじゃん…エロ
(亀頭だけを含んで舌先でぐりぐりと先端をいじめる)
腰振って良いよ…口ん中擦ってほしい いちいちエロいなもう…
いいんですか?
自分で言ったんですからね
(名無しの肩と後頭部を支えるとゆっくり飲み込ませ、引き抜いて)
(緩慢な抜き差しで口内の粘膜を堪能するも自然と腰が動き出し)
(上顎をなぞり上げながら腰を振る)
はあ、めちゃくちゃいい…
(時折亀頭を唇に付け舌を這わさせ視覚でも楽しみ)
名無しさん…も一回ダメ? ん…ぅ、…ん
(根元まで深く飲み込み、むせないように慎重に呼吸をして)
…はあ、…ン
(張り出した亀頭で上顎を擦られると、背筋がぞくんと震えて自分もまた勃起して)
俺もすげー気持ちいい…
(唇を亀頭に這わせて、何度も音を立てて口付け)
ん、いいよ。おいで (名無しを再度跨がせると腰を下ろさせ挿入し)
さっきより馴染んでるな
(唇を合わせながら喋り、尻を揉んで前後にグリグリと揺らす)
(ヨダレを垂らす性器を可愛がり、乳首を甘くしゃぶっては吸い付いて)
最高…
(腰を遣い締め付けてくる腸壁に抗いながらまたねっとりと舌を絡める) …ッん…さっき出したの、ローションがわりになってるんじゃない?
(キスの合間に笑いながら囁き)
あ、っん…もっと舐めて
(遼の頭をかき乱すように抱き寄せ、強い快感に背中を反らせて)
ほんと、気持ちいい…っ
(グラインドするように腰を回し、首筋に口付けるとそのまま強めに吸い)
耳、さっきみたいに噛んでほしい… ああ…
(低く笑い突き上げながら背筋を指で辿る)
(鎖骨から耳の下まで唇で食み、耳朶は舌で舐るとそのまま歯を立てて)
(縁を甘噛みしながら乳首にも爪を喰い込ませ。親指と人差し指で押し潰す)
痛くすると締まるんだな…っあ…またイく
(頭を撫でて褒め、夢中になって腰を振り。名無しを強く抱き締めてまた奥に精液を撒き散らす) っ…ン…ん、
(感じるところを同時に何箇所も責められて仰け反るが、背筋もなぞられて逃げ場がなく)
つ…っ…!
(痛いくらいの刺激に眉を寄せるが、痛みに連動するようにきゅうっと締め付けてしまう)
あ、あ、…また…中で…ン…!
(うわごとのように喘ぎ、遼の射精に合わせてダラダラと先走りを垂らすペニスを自分で何度か扱くと、すぐに達して)
あー…連続で中出しとかエロすぎる
(困ったように笑って鼻先をすり寄せ、ちゅくっと唇を重ねて舌を絡め) (舌をゆるくしゃぶりながら吐精後の名無しの竿をくちゅっと弄り)
レス遅くてごめん。久々過ぎて
でも相当良かった…
放心しそうだ
(少し笑って肩口に顔を埋める) 気持ち良かったなー…ありがとう
(くたっともたれかかって抱きしめ、にこっと笑って)
俺こそ遅くてごめんなさい
な、放心しそうなのわかる(笑)
くっついたまま一緒に寝たい
(頬にちゅー)
声かけて良かった…また会えたら嬉しいな じゃあこのまま…、あ
(ソファだったことを思い出し、名無しごと立ってベッドへ移動する)
このまま寝よう
GW明ける前に鋭気と精気が養えたw
ありがとうね
(何度もキスをする)
また会えた時はまた抱きしめたい めんどくさいからお互い後始末はしてさっぱりしたってことで(笑)
仕事のこと、応援してるよ
きっと上手く進むと思う
(寝転んだまま頭撫でて)
…うーん、落ち難い(笑)
ん、また抱きしめて?
会いたくなりすぎたらハッテンで呼びかけるかも(笑) はー髪も身体も洗ってさっぱりしたー
お、名無しさん髪の乾かし残しが。拭いてやろう
的な(笑)
ありがとう
ほんとに悩んでたからそう言ってもらえると救われるよ
(額に口付け)
気づかなかったらごめんね
数年ぶりに利用したから。 名無しさんとタイミングが合って本当に良かった
(指を絡めて繋いで)
また会えたらいいな
俺は次で落ちるから先に落ちても見送ってくれてもどちらでもいいよ
(しっかり抱きしめ) それでいこう(笑)
…もやもやはあまり溜め込んじゃ駄目だよ
発散したくなったらまた声かけて
(ぎゅっと抱きしめて)
そうだったんだ、本当にナイスタイミング
ん、見送るから先に落ちてな
もし次会えたら、その時には名前呼んでもらえるようにするよ
(もう1度軽く口付けて)
おやすみ、遼さん ありがとう
…色々
おやすみ
(頬ちゅー)
会えて嬉しかったよ
落ちます …ん
(ぎゅー)
俺も嬉しかった。ありがとう
おやすみなさい
落ちます
以下空室です 譲さん、ただいまー
今夜は昨日より暑いのかな?
明日は少し下がるみたいだけど、日中は暑くなりそうだね 綾おかえり
そうだね、なんだか夕べより今夜の方が気温高い気がするよ
温度計の数値では1度くらいしか変わらないのにね
明日も一日いい天気かぁ、猫どもの日向ぼっこもはかどりそうw 明日は午後からは雨のところが増えるみたいだよ
これは午前中ぎりぎりでみんな帰ってくるかどうかってところだね
この天気だと今夜は譲さんひとりかな? うぬ? そうだっけ?
まあたまには雨降らないと農家の方も大変だろうしな
雨降り出してみんな帰ってくるといいけど
今のところはリビングにコゲトラいるくらいで他の子は表行ってるよ まだ見ぬノラにも大切な水分になるもんね
コゲちゃんは誰もいないリビングでのんびりなのかな?
これも温くなってきたってことかなあ?
まあ暑くても関係ないんだけどね
ね?
(合図のつもりで右の瞼をぎこちなく瞑って開いてしてみせる) たんぼに水入りだしてるから飲み水には困らないと思うけど
どうせなら新鮮で冷たい水の方がいいもんな
コゲトラはウチに居ついてからは表出ていこうとしないからねえ
うろうろするにしても玄関先で表眺めるだけでふいっとリビング戻っちゃうしさ
まあそういうことだなw
俺たち今から大汗かくことになるのはほぼ決まりだしw
(綾のウインクを受けて俺の膝を叩いて上に乗るように誘う) 本能で流れてる水を好むっていうよね
進行形であってほしいんだけど、くるようになる以前かた人と暮らす経験してるよね
そんな表は眺める程度の家猫状態の子がどうやって流れてきたのかとは思うんだけどね
うん
それにここはお風呂もあるからどれだけ汗かいても大丈夫だよね
(誘われるまま正面から膝の上に乗って抱きつく) 溜まった水より新鮮なのは間違いないもんな
うん、ウチの子達と比べても人に対する懐き方がすごいしな
俺がリビングいると一匹しかいなかった頃のクロトラ並みに膝乗ってくるよ
まあおしゃべりはそこそこにして後は汗をかくのに集中しようか?w
(綾が膝の上に乗ると珍しくTシャツをいきなり脱がせる) うん、クロちゃんかコゲちゃん並みに甘えちゃう
やっん…もぅ
(Tシャツをいきなり脱がされると、口では反抗しながらも胸を両腕で挟んでみせる) わーい、おっぱいおっぱいw
(綾が寄せたおっぱいに顔を埋め、頬でむにむにして感触を楽しみ)
これじゃ楽しいの俺ばっかりだなw
綾、ほーら、ちゅ〜
(おっぱいから顔を上げるとそのまま首を伸ばして唇を重ねる) やん…やぁだぁ
(おっぱいおっぱいに恥ずかしくなって顔を赤くし)
んぅ、ばかぁ…
(キスをするとそのまま身体を預けていく) よーしよし、今日は綾が上になる日だね〜
(綾を受け止めるとそのまま後ろに倒れ、腹の上に綾をまたがらせた状態で
下からおっぱいを持ち上げてむにゅむにゅともみしだく) んっ…
ぁ…ん…んふ
(胸を揉まれてお腹をびくつかせ、お腹にお尻を擦りつけて喘ぐ) いきなりいい反応するねえ…
お尻思わずこすり付けちゃうのがエッチっぽくていいよ〜
(からかいながら人差し指の先で乳首をこねこねする) あはぁ…んっ
んっ んっ…ふっ…はぁ
(擦りつけることで気持ちよさが増しているところに乳首を責められ
こねられる度にお腹を強くびくつかせる) 綾ってばお腹びくびくさせてすごい気持ちよさそう…
(しつこく言葉責めしながら乳首をこね回し)
おっぱいがしっとり汗ばんできて手に吸い付くような感触だよ…
(うっとりしながら手のひらでおっぱいの丸みにそって撫でる) ん…きもちいいの
ね、もっと…んっ…もっとぉ
(声にも反応してお腹のびくつきが強く、間隔が短くなり)
ねえぇ…んん…それじゃ剥がれなくして
(胸を包む手に身体を押し付け、両手でも押さえてより密着させていく) ああ〜やべぇw
もっといっぱいしたくなってきた〜w
(綾を持ち上げるとするりと下から抜けて綾を仰向けに寝かせて上になり)
こっちの方がもっといっぱいできるし綾も落ち着くでしょ?
(綾のおっぱいに顔を埋め、手と舌、唇を使っておっぱいを弄り回す) あっ…んっ
(譲さんが動くとすぐに組み敷かれ、見下ろされながら小さく頷き)
ぁうぅ…ん…ふっ…
うぁ…はあぁ…んっ
(胸を集中して責められ、シーツをぎゅっと掴み、腰をくねらせお尻を擦りつける) いいねえ…その気持ちいいのガマンしてる表情…
エロくってビンビンクルよ…
(綾を組み伏せ、好き放題に体をまさぐると、既に硬く勃起してるモノを
綾の脚やおへその下に押し付け…)
そろそろ俺も気持ちよくなりたくなってきたよw
(一旦離れると服を脱ぎ捨て、綾の服も全部脱がせてまた抱き合い)
うあ〜、裸で身体擦りあわせるのってゾクゾクするくらい気持ちよくて落ち着くね〜 ぁん…ばかぁ
ん…熱いの…当たってる
(汗ばみ上気した顔を向け、押し付けられるモノの感触を楽しみ)
んぅ…離れちゃやぁ
はやくぅ…んっ…ねぇ
(服を脱ぐ間も離れることを咎め、急かしてねだり)
う…ん、ね…もっと熱くして?いっぱいきもちよくなろ
(抱き合うとしがみつくようにきつく抱き締めて甘える) ああ、それじゃ今よりももっとくっつくよ?
(綾のおねだりと甘えに応えて、大きく太ももを開かせると
その間に陣取って先っぽを割れ目に当て…)
いくよ、綾…
(ぐっと腰を押し込んで綾を割り開いて最後までたどりつくと馴染むまで綾を抱きしめる) うん、もっと…
あっ…まだ…
(大きく脚を開かれ、まだ直接触れられていない部分に熱いモノをあてがわれ
少し戸惑いながらもきつく抱きつき)
…ん
ぁ…ぐ…ふううぅっ…んぅ
(耳を擦りつけて頷き、呻き声を漏らしながら深呼吸を繰り返して受け入れていく) おおう…
ねっとり熱くって綾のおまんこはホント俺に馴染む感じだねえ…
(綾が落ち着いて息を整えてる間はじっと動かずに待ち)
もう何度も綾としてるから綾の中も俺の形覚えちゃったみたいだねw んぅふ…ぁは…
ずっとくっついてたい
(ようやく落ち着くと、ゆっくりと腕の力を緩めてベッドに背中を預け)
それじゃこのまま外れなくしちゃいたいな?
(下から見つめながら両手で頬を挟んで撫でる) さすがに外れなくなっちゃったらお互い仕事にも行けないよw
綾抱えたままじゃ車の運転や店での荷物運びもできないしな〜
でも、今はいくら繋がっててもいい時間だから
このまま繋がって朝まで過ごそうね?
(頬を挟む綾の手はそのままに唇を重ねる) そこはNTとかイノベーターみたいな?
裸を感じ合うみたいな、ね?
うん、いっぱい交じり合お?
ん…む…
(唇を重ねると首や頭に手を回してより強く唇をこすり合う) 仕事中でも裸を感じあってたりしたら俺一日仕事にならんかもw
あむ…んむ… ああ、いっぱい混じっていっしょに感じ合おうね
(そう言うと唇を重ねたまま、ゆっくりと中で動き出す) 革新の時がきているのだー
ん…ぅ…
んぅっ…むっ…んんっ
はっ…あはぁっ…なか…擦れてっ
(譲さんの腰が動き始めると、腕に力が入って離れた唇が頬を引き擦りながらきつく抱きつき
起こっていること、されていることを吐息混じりに口にしていく) うん、俺のチンポが綾のおまんこ、ごしごし擦ってるよ…
中のひだひだが絡んできて、俺も気持ちいいよ…
(やんわりとゆっくり前後してたのが、馴染むにつれてだんだんと滑りが良くなり
締め付けられながらもにゅるにゅると腰を使って綾の奥をコツコツと叩く) んっ…きもちぃ…いっぱい擦れてるの…
ぅあっ…はぁ…あんんっ…んうっ
あぁはぁ…あっ あっ あっ…
(徐々に動きが速く、大きくなり始めると腕を解いてベッドに沈み
シーツや髪を掴んでは離し、力の入る首をぎこちなく振って悶える) んん…んふぅ…
(綾が快感に耐えようとすると中のうねりが大きくなり
結果としてチンポに与える責めが強くなって…)
ヤバいな…もうそろそろイキそうだ…
まだまだするから一回一緒にイッてくれるかい?
(綾の耳元や首筋に舌を這わせながら囁く) あっ…やっ…おっき…
(悶えてくねる腰がいろんなところを擦られ、更に悶えて責め合い)
んっ…イかせて?いっぱい出して?
でもぉ…抜いちゃいや
(弱い部分に舌を這わされてビクンと跳ね、ゆっくりと首に腕を回すと甘えた声でねだる) ああ、もちろんだよ…
今夜は抜かずに何度も綾を犯して気持ちよくしてあげるからね?
(綾のおねだりにふふっと笑いながら応え、射精の為に大きくこすりつけ…)
お、おぉ…イク、イキそうだよ綾…
う、く、くは、出る、出るよ…
綾の一番奥にたっぷりと精液注いであげるからね…
ん!、ぐう…も、もうダメだっ…!
で、出るっ!
(最後にどんっと奥に突き当てると、ぶびゅぶびゅと綾の奥に精液を注ぎ込む) うん、ありがと
(言葉にされることでより安心して腕を解くと、そのまま譲さんの腕を掴み)
あっは…あぁっ!
やっ…イく…イっちゃう…
はやく…出して…もう…もうっ
(大きく速く擦りつける譲さんの声に応える余裕もなくベッドに押し付けた頭を左右に振って堪え)
あううっ!んっ んうっ…
ぁ…びくびくしてるよぉ…出てるの?いっぱい…
(力強いトドメの一突きに背を反らしてイかされ、搾り取るように痙攣を繰り返す) お、おぁ…んぐぐ…ふぅ〜
(全部出し切ると力が抜けて綾の上に倒れ込み)
あ〜、気持ちよくイケたぁ〜
綾が搾り取るように締めるから余計にいっぱい出たよw
(からかいながらおっぱいにちゅっちゅっとキスの雨を降らす) ぁぐ…んっ
(胸板に押し潰されるだけでお腹を強くびくつかせ)
あっ んっ んっ はぁ…ん
(続いて唇に責められると、繋がったままの腰をガクガクと震わせイってしまい)
ん…ね、もっとぐちゅぐちゅさせて?
溢れても止めちゃだめなの
(少し呼吸を止めて落ち着かせると、両足を腰に巻きつけて次をねだる) わかったわかったw
GW中はおしゃべりばっかりで綾に寂しい思いさせてたもんなw
今日明日は綾がもうダメぇとなるまでいっぱいするぞ〜w
(綾が腰に脚を巻き付けると、そのまままたくいくいと中をしゃくりあげ始める)
溢れるくらい注いで欲しいのかw 綾は欲張りだなあw
(貪るようにキスをして舌を絡めあいながらぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を立てながら
綾の中を擦りあげていく) ぁん…ん…ふぅ
ね…ダメになっても犯してね?
たくましい足腰いっぱい感じたいの
(突かれる度にお腹をびくつかせ、声を途切れさせながらずっとねだり)
んぅ…むぅ…
だってぇ…せっかくのお休みなんだもん
譲さんもいっぱい欲張ってくれるとうれしいなぁ
(涎に塗れるほどキスをして、いやらしい音と声に喘いでいっぱい甘える) そうかそうか、そんなに綾はめちゃくちゃに犯して欲しかったんだね?
それなら今夜はずっこんばっこんに犯してあげるから
やりすぎてヒリヒリしないように気をつけなよ?
(綾のおねだりに一層興奮が高まってぐうっと中でおおきく、太くなり)
綾がエッチな顔でエロイおねだりしてくれればいっぱい頑張るよ
だから俺を奮い立たせてセックスマシーンになるくらいいやらしいおねだり続けてね? やぁん…
んっ…もういっぱい…濡れてるから
…大丈夫だよ
(言葉責めに思わず顔を隠してしまい、しかしすぐに正面から向き合うと譲さんの首を引き寄せ
熱い吐息を当てながら囁き)
んぅ、顔見ながらじゃないとダメ?いじわる
うん…
(譲さんに応えてまた両の頬を挟んで意を決して見つめると…)
ね…綾のこといっぱい犯して、いっぱい突いてください
夢中で腰を打ち付けて?壊れちゃうくらい…おねがい
(下唇を含んで濡らし、ゆっくりと、されたいことを確認するようにねだる) うん、やっぱり大好きな女の子に見つめられながら
エッチなおねだりをされるのは最高に興奮するからなーw
おっけい、壊れちゃうくらい犯して欲しいんだね?
(綾のゆっくりとしたおねだりを聞くと、がっしりと両手で腰をつかみ
俺は上半身を起こしてぐいぐい引き寄せながら下からこねるように腰を使う) んぅ、譲さんももっと見てぇ
綾のこと…目でも犯して
ぁん…そう…そうなのぉ
うあっ…あっ…はあうっ!
んうっ…んっ…ふっ…
(もう逃げられないと思うくらいしっかりと腰を掴まれ、身体を起こす譲さんを目で追い
腰の手を掴みながら突かれて嬉しい悲鳴をあげる) いいよぉ…目でも犯していいなら
じっくり綾の事見て目に焼き付けるくらい見て犯してあげる…
やっぱりして欲しいことをされると反応もすごいねえ…
突くときにぞわぞわとひだひだが押し返して来るのに
抜くときはまとわりついて締め付けてくるよ…
いやらしくて最高に気持ちいいおまんこだな…
(お互い汗だくになりながら激しく綾をつきまくる)
<<ごめん綾、すごくいいとこなんだけどそろそろ眠気がさしてきたよ
綾も明日は仕事だし、あと一往復でお開きでいいかな?>> レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。