ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ >>133
ちょっと妄想していたシチュです。詩織さんに屈したいです ありがとうござます
どんなシチュを想像していましたか? 付き合いだしたカップルとかがロールしやすいのかなと思ってました。詩織さんのイメージもあったら聞かせてほしいです
基本的には詩織さんにモノの大きさも持続力も何もかも負けていて、ってのがいいです 付き合い出したカップルよりは、もう少し鬼畜よりの希望です
カップルでしたら、そちらがふたなり女性やペニバンで犯されるAV等を見ているのを目撃
もしくは、会社の上司や教師がふたなり好きで覗きをしていたのがバレる
こちらが富豪で、使用人男性をレイプ
など、こんな感じで想像してます 詩織さんのシチュ聞いて少し熱くなってしまいました
大人しそうな名前とのギャップもいいのかもです。
富豪と使用人っていうのにすごく惹かれました。そしたらこちら名前は名字とかがいいですかね?
こちらの体格や性格の希望、初めから屈してる感じか徐々に落ちていく感じかとか希望あれば聞きますよ
あとこちらに聞きたいことなどあれば遠慮なくお願いします そうですね、名前が苗字を入れていただけるとやりやすいです
体型などは、よっぽど年配や子供か極端に不細工などでなければお好きになさってください
こちらは20代なので、10代後半〜30代前半くらいにしていただければ、線の細いタイプでも筋肉質なガタイでも大丈夫です
こちらとしては、初めから屈していても強引にでも構いません。最後はふたなりに屈して、ノリノリでも嫌がっていても、ペットや性奴隷に堕ちてもらえればいいかなと思います。 そしたら使用人の土屋でお願いします。30代前半で力仕事などもあるため、ムキムキとはいかないまでも鍛えられた体をイメージしてもらえたらと思います
詩織さんのその淡々とした感じで、ペットや性奴隷なんて言葉を出されると自分のM性がすごく刺激されます
了解しました。そしたら具体的に決めず流れでやってきます
打ち合わせはこんなところですかね
書き出しお願いしてもいいですか?難しければやらせて頂くので遠慮なくおっしゃってください わかりました、それではこれから書き出します
口調などは、上品な方がいいでしょうか?
それとも、本性は女王様風のオラオラした口調がいいでしょうか? ありがとうございます
上品で有無を言わせない感じが好みですが、詩織さんの気持ちが乗ってきて本性の女王様が出る分には興奮するかと思います
無闇に厳しくなければ大抵のことは大丈夫です
書き出しお待ちしております (この世界には遺伝子の性とは別に、両方の性器を持つ人間が稀に生まれる)
(昔は差別の対象だったせいか隠す人が多い一方、マニアも多く風俗等では需要に対して供給が少なく大金を稼ぐ者も多い。両方の性とセックスが可能であり、若者の間では差別意識はほぼなく、通常の者より豊かな性生活を送る人も少なくなかった)
(櫻井家の令嬢もまた、ふたなりの女性であり、土屋を始めとする使用人には隠されてはいなかった)
さて、土屋さんをお呼びしたのは理由があるの…
(部屋着の薄手のワンピース一枚で、ゆっくりと紅茶を飲みながら、土屋に話し掛ける)
私が中学生の頃から働いてくれてるあなたにこんなこと聞くの、申し訳ないんだけど…私のおちんちん、いつもこっそり見てますよね?
最近変だと思って、部屋にカメラを仕掛けておいたんだけど、先週電球を替えてもらった時に撮れた映像見て、びっくりしました… 【設定含めた書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
お嬢様からのお呼び出しということで急いできてみたら、そのようなご用件でしたか
(ゆったりと椅子に腰掛け、薄手のワンピースで魅力的な体のラインを露わにしたご主人様を一瞥して)
お嬢様が中学生の頃からお仕えしております故、その成長を見守るのは使用人としての務めでございます
(平坦な調子で返していたが主人の言葉に動揺を隠せない)
えっ、今なんと?カメラ?ですか… そうよね、土屋さんはずっと櫻井家に支えてくれたんだもの…
ねえ、正直に言ってくれれば父には離さないでおいてあげる
私の留守中に部屋で何をしていたの?
(ワンピースを両手で捲り上げると、女性物の下着にあるはずのない膨らみが)
土屋さんが正直になってくれれば、あなたの望みを叶えてあげられるんだけど… 【犯される他にされたいことはありますか?】
【NGも教えてください】 旦那様には黙ってて頂けるんですか
(カメラに撮られたという言葉とお嬢様の甘い誘惑に白状するしかないと思考が傾く)
そんなお嬢様はしたないです
(膨らみを露わにしたお嬢様、使用人として諌める言葉を放ちはするが、目線は離せず興奮は隠せてない)
わかりました。白状致します。お嬢様の留守中、悪いことと知りながら、お嬢様のその膨らみを包んでる下着で、じ、自分のモノをしごきました
(俯き、股間を微かに膨らませながら) へぇ…土屋さんは私の下着でそんなことしてたんだ?
それは、女の下着ならよかったのかな?それとも…ふたなりのおちんちんに、興味があって?
(するすると下着を降ろすと、勃起していないのに平均を大きく超えたおちんちんが)
これはあげるから、今ここでまたオナニーして見せて?
あ、床に座って下は全部脱いでね >>146
【スカグロ、極度の痛みを伴う行為でなければ大丈夫です
口でもとこでもお嬢様のものなので好きにされたいです】 はい。お嬢様に仕える身でありながら申し訳ございません
(顔を上げられない)
いえ、女性なら誰でもというわけではございません。敬愛する詩織お嬢様だからです。その私よりも立派なものを包んでいる下着が羨ましく、出来心でした
(下着を脱ぐ様子から視線がずらせない)
ああ、お嬢様の、すごいです
はい。お嬢様のご命令とあらば。只今
(下半身を露わにするとすでに硬くなるも、勃ってないお嬢様より見劣りするサイズ。まだ体温の残るそれを貴重品のように自らのものに被せる) 言われたからって、本当にやっちゃうんだ…土屋さんって、変態だったんですね
(くすくすと笑いながら、自らお茶のお代わりをいれる)
恥ずかしくないの?年下のふたなり女の目の前で、勃ってないのにずっと大きなおちんちん見せられて、オナニー命令されて…
ほらほら、ただオナニーするだけじゃ私は勃ちませんよ?
もっと私を興奮させる惨めなオナニー見せてください
(そう言うと、ワンピースの裾を戻してスマホを見始める) そんな、お嬢様に命令されたから、
いえ、お嬢様の言う通り土屋は変態です。有能な使用人の面を被って接してきましたが、正体はお嬢様に見られて感じる、お嬢様に犯されたいと願っている犬なんです
(自分で言いながら興奮してきたのかシゴく手が早くなっていく)
そんなお嬢様、せめて見てください。でないと土屋は惨めで死んでしまいます
ほら、お嬢様に犯されることを夢見るばかりしごくとお尻がひくつくようになってしまいました
(片手を後ろについてのけ反るような体勢で必死にスマホから目を離してもらおうとアピールする) あははっ、もう、あなたって人は…
(思わず笑い出すが、そっと手を口で押さえて)
すぐに扱き出したかと思えば、さっそくお尻のおねだりですか?
そんなマゾなら随分前から私をいやらしい目で見てたんじゃないですか?
(横目に土屋を見てほくそ笑む)
お尻の穴も自分で弄ってるんですか?それとも、男やふたなりの女に犯された経験でも?
(片足の靴と靴下を脱ぎ、股間の上まで足を出して)
正直に、言えたら足で撫でてあげますよ?犬の躾にはご褒美が必要ですから おねだりなんてそんな大それたことお嬢様にできません。土屋が勝手に憧れて夢見て、こんな体になってしまっただけのことでごさいます
お嬢様のことをいやらしい目で、
はい。見ていました
中学生のころ、未成熟ながらすでに成人男性並みであった倒錯的な美しい体に見ほれていました。それからも美しくなるばかりで、土屋は興奮を隠すのが大変でごさいました
しかし、お嬢様も土屋の反応を知ってか知らずか楽しんでるような節がごさいませんでしたか?
(長年の疑問をぶつける)
ああ、お嬢様のおみ足
(美しい脚を差し出されただけで、興奮に体が震える)
誓って男にも他のふたなりにも犯されたことなどごさいません。自分でいじりはしておりますが、私めにはお嬢様しかおりません はぁ…
(大きくため息をつくと冷たい目で土屋を睨みつけ)
あなたの反応を見て楽しんでる?私が?
勘違いもほどほどにしてくれる?
よくできました、じゃあ…
(足でそっと、土屋のものを撫で付ける)
あなたは踏まれても興奮するのかしら?お尻で気持ちよくなるところも、見てみたいですね ごめんなさい、出かけなきゃいけなくなりました
もしよければあとからできませんか? 過ぎた発言でした。失礼致しました。お嬢様
(見捨てられる恐怖と冷たい視線を浴びせられたことでシュンとなる。それでも勃起はおさまらず)
んんっ、気持ちいいです、
(お嬢様の脚を迎えるにあたって、先走りで汚したショーツを外し、その足の感触と踏みつけられる快感に思わずねだるように腰が浮く)
お尻ですか?
(ペニスに与えられる快感に頭が真っ白になりながら、かろうじて問いかける) >>156
【了解しました。再開のお誘い嬉しいです
22〜24時の間くらいには体開くと思います。詩織さんがよろしければ、ふつーの伝言板に伝言頂ければと思います】 >>159
よろしくお願いします。楽しかったので続きできたら嬉しいです
ここまでお付き合いありがとうございました。落ち
以下空室です プールの授業を見学しているふたJKです
体操服の下に水着を着て見学しているとランニングするように言われて夏空の下走って汗だくに
そして倉庫に連れ込まれておもちゃに…
いっぱい犯してください >>161
こんにちは。そちらは体操着でやるの希望なのでしょうか? こんにちわ、汗だくになったスクール水着で犯されたいです >>163
ありがとうございます。
こちらはそちらのことをふたなりとは知っている感じですか?体操着ではふたなりなのバレバレな気もしますが… 緩めのハーフパンツで隠してるつもりなので私はバレてないと思っているけど
あなたは薄々気づいていて今回明らかになって…という流れはどうでしょうか >>165
なるほど…まずはお名前入れてもらってよろしいですか?そちらの性格とかもあれば教えてください。
ランニングさせてるということは教師ということになりそうですが同級生とかもありなのでしょうか。 わかりました
これと言って特徴の無い平凡な性格ではあるけど身体の秘密がバレるのを極端に恐れていて…
弱気なところが時々出てしまいます
教師や同級生と言った立場は俊太さんのやりやすいものでかまいません >>167
名前ありがとうございます。了解です真由さん。
それじゃあ同級生の方がやりやすいですかね…もしよろしければスク水に僕の学ランの上着羽織ってスク水学ランとかでお願いとかできませんか? 同級生ですね
はい、流れの中で着せちゃってください
あと今のうちに決めることはありますか? >>169
よろしくお願いします。
そうですね…そちら汗だくになって走り終え走る際にふたなりが擦れて少し勃ってるのをこちらが見つけて疑惑が確信に変わってというのでよろしいでしょうか?
それで流石にスク水だけで倉庫まで連れ込むわけにもいかず他の人に見られぬように学ランの上着羽織らせ隠す感じですかね。 読んでいてドキドキしちゃいました
そのような流れで始めましょう
書き出しますので少しお待ちください (炎天下の中スクール水着でランニングしている真由)
はあっはあっはあっ…
(プールに入れないからって走らされるなんて…)
(しかも体操服脱いで水着でなんて恥ずかしい)
(ほとんど誰にも見られない場所だから大丈夫だとは思うけど…)
(バレないよね?)
(自分の抱えている秘密を守らなきゃ…と思いながら走り終える)
(も〜汗まみれ…水着がぐっしょり濡れちゃってる)
(水着の中ではナプキンをぎゅっと当てアレを押さえつけているが、気が付くと走って擦れたことで少し大きくなっていて…)
(やだっ大きくなってる…)
(あからさまに隠すこともできず更衣室に行こうとすると…) お疲れ様真由さん。でもまだ体育の時間じゃないですか?どうしたんですかこんなところで。
(誰も来ないだろうと体操着を脱ぎ捨てスク水だけで歩く彼女の背後から見計らったかのように現れたのは同級生の俊太で)
それにしても驚いたよ。まさか真由さんがふたなりの変態だったなんて。前々から怪しいとは思ってたんだけど今回にランニングで勃っているの見て確信したよ。
まさか自分は変態じゃないとか言わないよね?体操着捨てたままこんな人気のないところ来てやってくださいと言っているようなものじゃん。
(ニヤニヤと笑いながら汗で肌に張り付き更にスク水越しにそそり立つ股間の膨らみを軽く足の先で蹴飛ばして)
バラされたくなかったら静かにするんだな…ほらまずはそこの倉庫に行くぞ。あそこなら誰も人は来ないだろうし。おっとでも入るまでを誰かに見られたら面倒か…これ着なよ。
(そう言いながら自分の学ランの上着を脱いでスク水の上から羽織らせサイズの大きいその上着は真由には当然ぶかぶかで前のボタンもしないままで)
【書き出しありがとうございます。
喜んでもらえるように頑張りますね。なにか希望とかあれば言ってください。
真由さんは学ランの上着は着たままでいたかったですか?】 【体育教師に走るときは水着になれと言われていたということでお願いします】
(ウソっ?俊太君が何でいるの?!)
(バレちゃってるよ…)
だって先生が水着で走れって言うから…!
ふたなりなんて知らない!
立ってなんか無いし変態じゃないよ…
(ごまかしようが無いのに混乱してウソを付いてごまかそうとする)
やってくださいってどういうこと…?
(意味が分からず俊太の嗜虐心を刺激するような怯えた目で問う)
いやっ!!
(敏感なモノを蹴飛ばされびくんと体が震える)
(言う事聞かないとバラされちゃうんだ…付いていくしかないよね…)
(水着を隠すように学ランで体が包まれる)
(火照った体がさらに熱くなり汗が止まらない…)
【腕をバンザイで固定されて脇舐めや後ろ手に縛られたりが好きなので着たままだとそのあたりが難しいかな?後ろ手拘束はできそうですが】 全く体育教師はわかってるよ…スク水で走らせるなんてな。僕が来なかったら多分真由さんはあの体育教師に狙われてたよ?感謝して欲しいくらいだね。
それにしても惚けるのはなしだよ?意味わかってるんでしょう。そんなふたなりおちんぽ大きくして乳首も勃起させて知らないなんてことないもんね?エッチなことしたいんだろスク水で。
(倉庫へと歩きながら体を密着させて耳元で囁くようにねっとりと言いながら片手は硬くなったふたなりおちんぽをつまんで刺激し続けていた)
それより僕の学ランの上着の着心地どう?今だって両手ポケットに入れられて良かったね。でも君の汗でどんどん汚されちゃうなぁ?ほら倉庫についたよ。入って!
(ポケットに両手を入れ歩く真由の強まる興奮と汗の匂いを敏感に感じ取りながらそろそろ我慢は限界なのだろうと勘繰りながら倉庫の扉を開く)
【確かにそうですね…真由さんがもうエッチなことしか頭にないなら別に脱ぎ捨てても構わないですが、やはり学ラン脱ぎ捨てたいですか?】 先生に狙われる…?そんな…
(次々と浴びせられる淫語に淫らな気持ちが徐々に湧き上がっていく)
(先生にえっちなことされるかも知れなかったの?)
ガサガサ…
(ナプキンに包まれたふたなりおちんちんを揉まれて恥ずかしい音がして)
(それでも刺激に抗えずなすがままに…)
ごめんなさい、汗が止まらなくて…
俊太君の学ラン私の汗で汚してごめんなさい…
学ランに包まれていっぱい汗かいちゃってるの
(男を引き付けるフェロモンのようにむわっと汗の匂いが立ち上り続ける)
汗の匂い恥ずかしいっ!嗅いじゃダメ…っ
(薄暗く温室のように蒸し暑い倉庫へと足を踏み入れる…)
【しばらく汗だく責めでいじめられたいかな?】 【汗だく責めということは着たままだいたいってことかな?
こちらから脱がせるつもりはないけど真由さんはどうしたいですか?】 【着せられたままで乳首やおちんちんを弄ばれて火照った体から大量の汗を流したい感じです】
【あとは後ろ手に縛られて抵抗できないように、また自分でいじれないようにされたいですね】 汗まみれになっちゃったね。真由さんが変態で言葉だけで感じる痴女だったなんて思わなかったなぁ?
口ではそんなこと言いながら本当は全然申し訳ないなんて思ってなさそうだけどその顔の興奮っぷりを見れば。
(強烈な汗の臭いと雌の臭いが合わさったそれが上着とスク水の下から溢れ出していて)
さて、倉庫に着いたわけだけど何をこれからするかはもちろんわかってるんでしょう真由さん?
ちょっと学ランの前を開いてくれるかな?そこに内ポケットあるでしょう。そこに手突っ込んで媚薬の瓶が入ってるから少量だけど汗フェチの変態には効果あるんじゃないかな?
ほらはやく飲むなら飲んで。どんどん感じちゃってよ。
(そして早速スク水の上から思い切り両胸の膨らみを掴んで激しく揉みながら膝で勃起したふたなりおちんぽを蹴飛ばして強い衝撃を与える)
【拘束はやるにしても現状じゃやっぱり難しいかな…脇の下とかも学ランのままじゃ尚更ね。
途中でもうこんなの着てられないって思い切り脱ぎ捨てちゃうとか真由さんはどう思いますか?】 (やめてっ、言わないでっ、言われるたびに淫らになっちゃう!)
(切ない顔で発情していることがバレてる…)
びやく…?
薬のせいならしかたないよね…いう事聞かなきゃバラされちゃうし…
(そう言い訳をしながら小さな瓶の中身を飲み干していく)
こくん、こくん…
あれ?体がさらに熱く…なっていく?
ひゃんっ!おっぱい強く揉まないでっ!
んぐぅ!!おちんちん蹴っちゃダメぇ…
虐めないで…どうして…こんなことするの…
【そうですねーそろそろ前が膨らんだスク水姿を晒してしまいたいですね…】 >>180
【やはりスク水になりたいですよね。じゃあ学ランは次で自分から思い切り脱ぎ捨ててしまいますか?もしかして真由さん学ランまだ使いたいとかありましたか?ポケットに手入れたりできなくなりますし…】 【水着姿を晒すのは恥ずかしいけど暑さに耐えきれず脱いでしまいたいですね】 ずいぶんあっさり飲んだね?結構強めな媚薬だから理性が飛ばないように気をつけないといけないねって飲んだから言っても仕方ないか。
(薬で身体がさらに熱くなってきたらしい真由に胸とふたなりを虐める威力も先ほどより強めにして。媚薬で感度も上がっている彼女にはどれほどの快感となるのか…想像もできない)
虐めないで?それがそのセリフを口にする奴の顔かよ雌豚め。もうスク水でおっぱいとふたなりおちんぽ虐められるしか考えられなくなってきてるだろうに。素直に言いなよ変態雌豚の自分をもっと激しく虐めてくれって!
【じゃあもう媚薬でその恥ずかしさもなくなってしまう感じにすれば良さそうですね。
学ランは希望なのですが、もうこんなの着てられないって思い切り脱ぎ捨てて欲しいです】 そんな危ない薬なの…?私どうなるの?
おちんちんが熱くなって来てる…?!
むくむく膨らんで大きく固くなっちゃう!!
(だめっ言葉で虐めないでっ!おかしくなっていく…!)
へ、変態牝豚の真由はスク水でおっぱいとふたなりおちんちん虐められたいのっ!
汗で蒸れ蒸れのスク水姿、恥ずかしいけど見られたい…
(そう言うと学ランを脱ぎ汗まみれのスクール水着姿を俊太に晒す)
あああああ
ふたなりスク水見られてる、見られちゃってる…!
【今の流れで脱ぎましたがそのうちまた展開次第ということでお願いします】 へえ…?自分から晒して見せるなんてやっぱり真由さんは痴女なんだね。雌豚の痴女さん今どんな気持ち?人間以下の豚が人様の服着て勃起してるんだよ。
(自分からスク水を晒した真由に少し驚いたような顔をするが、すぐに媚薬で理性がもうなくなりかけているらしいことにニヤリと微笑んで)
じゃあせっかくだし真由さんが自分でオナニーして見せてよ?僕ばかり虐めていても面白くないでしょ。思い切り派手にやっちゃってよ。
【了解です。学ランはまだ手に持ってる感じなのですか?もう壊れてきてるみたいですが媚薬の効果で】 ちがっ、これは薬のせいなのっ
薬でいやらしい気持ちになってるから…!
(媚薬が本当に効いているのかわからないのに薬のせいにして)
見られてる前でオナニーなんかできない…
(そう思いながらも見つめられると心の奥底から「オナニーしちゃお?」という悪魔のささやきが聞こえてくる)
見ないで、下さい…
(うつむくと両手を胸に這わせぐにぐにと揉み始める)
んふぅ…
こりっこりっ、あんっ!
(乳首に爪を立ててコリコリと刺激を与えては喘ぐ)
乳首気持ちいい…
(惚けた顔で自分の世界に入り込んでいく)
【脱ぎ捨ててそばに置いてある感じですかね】 良いねぇ口では否定しても身体は素直なんだから。もうオナニーも抵抗無くなってきたんじゃないのかい?もちろん恥じらいあってのオナニーも全然好きだけどね。
(口では必死に否定してもそのオナニーの手は一度動き出すと止まることはなく完全に雌豚の顔でこちらのことなど視界に入ってないように没頭し出す)
さてと、こんなものかな?それじゃあちょっとじっとしててね。動くと余計大変なことになるよ?
(そう言いながらオナニーに没頭する彼女の手を引き剥がすと後ろ手に腕を組ませ近くにあったロープで縛り動かないように固定してしまう)
ふふっ、オナニー中毒に媚薬でやったところにそれをする腕を縛って焦らす…なかなか良い光景だとは思わないかい?
(乱雑に脱ぎ捨てられていた学ランの上着を肩にかけてやれば後ろ手に手を縛られてるとは分からなくなり)
【了解です。せっかくなので縛るながれ入れてみましたが縛るのは初めてなのでイメージと違ってたらすみません】 はぁっはぁっ、気持ちいいよぉ…
(オナニーに没頭していたのもつかの間その手を止めさせられて…)
何するのっ?!
離してっ!!
(抵抗むなしく後ろ手に縛られてしまい…)
やだっ、やめてっ
(縛られた腕をもがいても逃れることはできない)
(徐々にオナニーで疼いた体の快感が戻ってくる)
あっ…
(これじゃオナニーできない…手でいじれない…!)
(おっぱいとおちんちん疼いてるのに…!)
そんなぁ…
(身体をよじって少しでも刺激を与えようとする)
【ありがとうございます、こういうの考えていました///】 無様だね真由さん!オナニーしたくてしたくて堪らないのにできないっていうのは堪えるでしょう?
(身体を振って少しでも刺激を与えようとするも腕を縛られてはそんなことできるはずもなく袖に腕を通さず羽織った学ランの衣擦れの音だけが響いて)
焦らすのって大好きなんだよね。ここでロープ解いたりしたらどんな反応するのか後々が楽しみだな。みんなの前でスク水晒したりして。
【それなら良かったです。ここからの希望とかはありますか?学ランは邪魔ならまた振り落としてください。】 辛くて切ないよぉ、いじわるしないでぇ…
手を解いていじらせて…
(上目づかいに媚びて懇願する)
(その表情は「このままもっといじめて!」「縛ったまま焦らして堕として!」と訴えているようにも見えて)
お願い…
皆の前でふたなりスク水姿見られちゃったら恥ずかしい…
それは許して…
(少しずつマゾっ気が刺激されて興奮していく)
【縛ったまま俊太さんに寸止めされて悶えたいです】
【わかりました】 残念だけど嫌だね。わざわざ縛ったものを解くわけないだろ?媚薬でそんなことも分からなくなって…いや、わかって言ってるのかな?
(そう言って姿勢を低くするとふたなりのおちんぽを掴んでしごき出して。
思い切りイカせるつもりでやりながら今度はスク水の上からふたなりちんぽにかぶりつき舌先でちんぽの先端に刺激を与えながら)
ふふっ…そこまで言うなら最後はみんなに見てもらおうかな。その方が面白くなりそうだ。
【なんか寸止めでは済まなくなりそうですみません…まだイクまではいかなくても大丈夫です。
問題なければこの後でロープ解いてオナニーの限界のそちらをみんなの前で公開しますか?】 あっ、おちんちん扱かれてる…
気持ちいいっ、もっと扱いてっ
いやっ、やめないで…
水着の上からおちんちんペロペロも気持ちいいっ
蒸れ蒸れおちんちんの先っぽ感じてカウパーダダ漏れなのぉ…
許してぇ…
大勢の前で恥ずかしい姿見られちゃったら…
(想像して興奮したふたなりおちんちんがびくんびくんと跳ねる)
お願い、俊太君のおもちゃになるから、みんなの前では晒さないで…
俊太君の前でだけなら性玩具になりますから…
(イキたいあまり恥ずかしい誓いを口にし始める)
【口ではこう言ってますが公開しちゃってください///】 こりゃすごいや。おちんぽがスク水貫通しそうだよ?でも出すに出せないのかな。ここまで焦らされて媚薬も盛られてどこまで理性が持つか楽しみだな。
(スク水を破きかねないほどに勃起してそそり立つおちんぽから口を離してイキたいのにイケないスク水に入口を抑えられたそれを満足げに見つめて)
それじゃあそこまで嫌ならみんなに見てもらおうか。ちょうど体育館で学年集会が行われる時間のはず。そこで思い切り爆発すれば良いさ!
(すでに落ちた学ランには見向きもしない真由の腕のロープを解いてしまうと先ほど倉庫の奥で見つけた先生の忘れ物らしい紳士物のロングコートを着せて袖に腕を通させボタンをとめる)
さて、体育館に行こうか。そこの壇上でここまで焦らされたオナニーを全て見てもらおうか真由さん?と言ってももうロープ解いたらオナニーしか頭にないかな?
(1人の少女がサイズの大きい紳士物のコートを着た姿は完全に変態のそれであり彼のその言動は壇上でコートを脱ぎ捨て変態スク水を晒せと言っているものだった)
(彼女がオナニーを始める前に体育館に入った真由を壇上へと向かわせる)
【わかりましたーじゃあこんな感じに壇上で公開オナニーで大丈夫ですか?】 いやあ…
(絶望で染まる表情だが歓喜も入り混じっている様子で…)
(自分でいじろうにも手を引かれ倉庫から体育館へと連れていかれ…)
(あっというまに壇上へ登る階段のそばまで来てしまう)
みんなに見られてる…
(異様な格好で壇上に近づく真由を生徒や教師たちが怪訝そうな目で見つめる)
ぎしりぎしり
(一歩一歩踏みしめて壇上にあがり)
(ボタンを外すや否やばさっとコートを脱ぎ捨てる)
水着姿見られてるっ!!!
【はい、こんな流れで…】 【ありがとうございます。
あれ?コートはすぐ脱ぎ捨てて大丈夫でしたか?
それともあんなの着てられないってことですかね?】
【それと真由さんは時間の方は大丈夫でしたか?】 【大勢の皆に早く恥ずかしいスク水姿を見られてしまいたくて…】
【あと1時間弱くらいならば大丈夫です】 >>196
【我慢できない変態ですね真由さんは…もう拾う気もないんですか?
それとちょっと返信が遅れる可能性がありまして真由さんさえ良ければ後日またやるということもできますがどうでしょうか?】 【見られるの恥ずかしいのにドキドキしちゃうの…】
【変態すぎて恥ずかしいです///】
【何日の何時という待ち合わせはできませんがまたお会いできたときに続きができればと思います】 >>198
【そうでしたか。残念です…それではこのままだと返すの難しくなりそうなのでこちらで締めておきますね。ほんと楽しかったです。また会えたらよろしくお願いします】
【以下空室です】 【わかりました、どうもありがとうございました】
【リアでもいっぱい興奮しちゃいました】
【まだまだ虐められたくてドキドキ治まらない…///】
【もうちょっとこのままで…】 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘さんはいませんか?
まったりスレエッチのお相手を募集します。 可愛く喘いでくれるふたなりお姉様はいませんか?
つたないですがご奉仕したいな ふたなりのシチュを考えてるけど良いアイディアが浮かばない
もう少しいろんな漫画を参考にしてからチャレンジ
呟き落ち 童貞処女の30代前半ふたなりです
俺様系イケメンの方に抑えてきた欲望を見透かされて強引に迫られて断り切れず、熟れてきた身体を好き放題犯されたいです 年上の変態ふたなり女性におもちゃにしてもらいたいです。
母娘とか先生と生徒とか年の差のあるシチュに興奮します。 おしっこプレイをしてくれる変態なふたなりさんを募集します。 粗チンふたなりをいじめてくれる巨根な男の人を募集します (人気のない寂れた神社。そこに祀られている女神が社殿の奥で暇そうに寝転がっている)
はあ……暇ね……
たまに来る参拝客の願いはどれもこれもありきたりだし。
どうせならもっと面白いお願いとかないのかしら。
「おちんちん生やしてみたい」なんて願いの女の子が来たら、
はりきって叶えて、ついでに遊んであげちゃうんだけどなあ… 高校生だけど見かけが小学生並みのロリ体型、でもおちんちんは立派な設定で
@同学年の不良女子にふたなりの秘密を知られて玩具にされる
A保健室の先生に失神するまで射精させられちゃう
のどちらかで待機してみます。 >>218
こんにちは。そちらのふたなりのサイズはどれくらい考えてましたか?エロアニメとかであるようなリアルではありえないサイズとか興味あったのですが… >>219
あ、こんにちはですっ。
大きさですか…んーっ、あまり非現実的すぎるのもアレかと思いまして、
最大でお臍まで届きそうかなってぐらいでしょうか。 丁寧にありがとうございます。サイズわかりました。ふたなり晒させてお散歩とかさせたいです… その書き方だと@になりそうですね。
はい、承りました。呼び出して脅してからか、いきなり散歩に入るかとか希望ありますか? よろしくお願いします。それだといきなり散歩のが良いでしょうか…そちらは最初から裸にコート一枚とかでお願いできますか?いきなり全裸のが良いですか? エロアニメとかでないとありえないようなサイズのふたなりおちんちんを
たっぷり弄ってみたい人いませんか?男女どちらでもいいです。 >>225
お相手お願いします
どんなシチュエーションを考えていますか? ありがとうございます。
保健室とかでこっそりオナニーしているところを見つかってしまって…
とかそういう感じではどうですか?
できれば、おちんちんをいっぱい弄ってくれると嬉しいのですが… わかりました
こちらは男性教師でいいでしょうか
よければ書き出しおねがいしてもいいですか
よろしくお願いします 【はい、よろしくお願いしますね】
(放課後で養護教諭も帰ってしまった保健室の中。くぐもった声と共に、甘酸っぱいような匂いが立ち込めている。
それとともに、青臭いような匂いも。ベッドに一人の黒い長髪の、育ちの良さそうな女子生徒が
制服を少し乱して横になっている。スカートとパンツはずり下して、ほとんど脱げている)
はあ、はあっ…また学校でやっちゃった…
(勢いの萎えた股間のモノから精液をティッシュで拭き取る。普段は優等生として教師たちにも評判の高い女子生徒。
誰もいない保健室で、オナニーをするのが日常になっていた。) 【書き出しありがとうございます】
(いつものように放課後の校舎内の見回りをしていると)
(誰もいないはずの保健室から人の気配を感じ、扉を開け声をかける)
おーい、誰かいるのか?
(奥のベッドのカーテンが締まっているのに目を止め、カーテンをザッと開ける)
(そこには乱れた格好で股間をあらわにした祥子さんが)
しょ、祥子じゃないか、お、お前これは一体・・・
(萎えたとはいえ、その顔とは不釣り合いなほどのサイズのモノが目に飛び込み)
どういうことなんだ、これは・・・
(あまりのことに驚き、混乱した頭を必死に整理しようとしながら、祥子さんに近づく) え?
(イったばかりで半分ぼうっとしたまま、ベッドに横になっていたところ、急に男性の声が近くでして、
びくっとして顔を上げる。慌ててスカートを上げて身支度を整えようとするけれど、
間に合わずにカーテンを開けられてしまった)
ま、雅也先生…?!
(びくっとして怯えた表情になるけれど、スカートを治す余裕はない。
射精したばかりで萎えているとは言え、普通の成人男性のモノと同じくらいのサイズのものが
すらっと伸びた太腿の間、股間からぶら下がっている。
青臭い匂いを漂わせていて、言い訳もできない状況。
顔を真っ赤にし、目元に涙すらためながら先生にようやく口を開く)
ち、違うんです、これは……あの、えっと……
すみません、あの、これは、みんなには言わないで… (顔を真っ赤にして必死に言い訳をする祥子さんの態度に)
(徐々に気持ちが落ち着き、次第に性悪な部分がでてきて)
違うってどういうことだ
(祥子さんの顔と股間のモノを交互に見ながら)
可愛い顔して、こんなものが生えているとはな・・・先生びっくりだよ
それに、ここは学校だぞ
真面目な生徒だと思っていたが、学校でこんなことしているとはな・・・
(ベッドに腰かけると、ベッドに散らばったままのティッシュを摘まみ上げ)
皆には言わないで、か・・・どうしたものかな・・・
(涙をためた瞳を覗き込みながら、身体を近づけ萎えたモノを指先で弾くように弄る) 違うっていうのは…たまたまなんです。
たまたま我慢できなくて、それで……
(なんとかその場を取り繕おうとするけれど、元々嘘の付けるような性格ではない。
先生の顔を見ていると、ごまかしきれなくなってしまう)
あ、あの……すみません。本当はしょっちゅう保健室でこんな風にしてたんです。
あの、私こんなの生えてるから、溜まっちゃうと勉強が手につかなくて、
だから学校ででもしないと、その…集中できないから。
だからお願いです、みんなにはこの事黙ってて…ひうんっ?!
(先生に萎えたばかりのモノを弾かれて、敏感になっているそこがひくん、と震えた。
むくり、とまた硬さを取り戻しそうになって鎌首を持ち上げる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています