ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ こういうのうまくできるかわかりませんが
やってみたいです ありがとうございます!
よろしくお願いします
Mなのでいっぱいイジメて下さい…
書き出しは私がしてよろしいでしょうか? 合わせていきますので書き出しお願いします。
NGってなにかありますか? 大きい方のスカとかグーで殴るような過度な暴力はNGです それ以外は大丈夫です 了解です
のってきたら複数人登場させていじめてみたいと思ってます
よろしくお願いします (白いブラウスに黒いスカートを履いた女が緊張した面持ちでカメラを見つめている)
(頭を軽く下げ挨拶をする)
(緊張からか震えた声で早口で挨拶をする)
葉山あおい、22歳の大学生です!
今日はよろしくお願いします! よっ待ってたよあおいちゃん!
君なら誘わなくても自分からすぐやって来てくれるだろうとは思ってたけどね…
(カメラを構えながら薄笑いを浮かべるディレクター兼監督兼カメラマン)
さ、じゃあまずは普通の女子大生のプライベートビデオ的な導入でやってみよっか?
部屋に一人でいて着替えを始めるシーンからだよ。
(固定したカメラが回り始めると真剣な顔つきに変わり、一枚ずつ衣服をとっていくよう指示して)
いいねえごく普通のお嬢様風の着替えって感じで…
(固定カメラと別にハンディカメラを抱え動きながら脱ぎ方を指示していく)
【書き出しありがとうございます】 (指示を受け、先ずブラウスを脱ぎ始める)
(ボタンを1つずつ外していく)
(あらわになったブラは優にFカップはありそうだ)
(恥ずかしそうに顔を紅潮させる)
(時折カメラに目をチラリと向けてしまう)
(次はスカートへと手を伸ばしボタンを外しスルリとと下ろす)
(上下が下着になりこれで良いのかと問うような視線をカメラマンへと向ける) いいねえ、そうやってじっくり一枚ずつだよ。うん、ブラ越しでも迫力のある、きれいなおっぱいだ、最高…
じゃあ、あおいちゃん、自分で重みを確かめるみたいに両手でおっぱいをたわませて。
じっくり、上下に揺らして…
うん、好きなように弄っちゃっていいからね♪
(胸を自分で愛撫するみたいに触らせながら手持ちカメラは胸ではなく彼女のショーツの股間をぬく)
いい表情だ。気分がでてきたかな?
それじゃあベッドにごろんとあお向けになっちゃおうか。
手を休めないで、ずーっと胸を揉み続けて!
(清楚な下着の中心部から上に向かって伸びた棒みたいな奇妙な形のふくらみにカメラをズームさせる) (乳房の下を軽く掴み上下に揺らす)
(柔らかそうにフルフルと揺れ、小さく波打つ)
(次は人差し指と親指でブラの上から乳首を摘む)
(摘んだままクリクリと指を動かしたり軽く爪を立てたりする)
(悩まし気な表情を浮かべて唇の端から軽く息を吐く)
(股間は徐々に硬さを増してパンツを膨らませていく)
(ベッドに寝転び天井を見つめたまま乳房への刺激を続ける)
(膨らみはどんどんと大きくなりパンツはテントのようになる)
(その先端はカウパーで軽くシミができてしまっている) いいぞ〜あおいちゃん、膝を立てて。脚をもっと広げて。
(カメラマンはどんどん近づいていき、あおいの切なそうな表情とショーツのふくらみを交互に映す)
ここからだ!女子大生あおいの秘密にカメラは迫っていくぞ〜
いい表情、もっとオナニーに集中して…
(ショーツのゴムのところは浮き上がりそこから棒の先端の丸いところが見え隠れして)
おやあ?おかしいなあ、あおいちゃんの可愛いパンティの中からなにか頭が覗いてますねえ?
(自分でナレーションをしながら手を伸ばすと先端部分をぐにっと指でつかんでみる)
なんでしょう、これは?
引っ張って出してみましょう!
ほら、あおいはおっぱい揉むのに集中をしてっ。
(棒を引っ張るとつられてあおいの腰ががに股で持ち上がると声を荒げ) (カメラが自分の股間の膨らみに向けられているのに気づき恥ずかしそうに目を瞑って首を振る)
あっ… やっ!
(亀頭をショーツの上から掴まれ、思わず声を上げてしまう)
引っ張らないで…
(唐突な股間への刺激にプルプルとペニスは震えてしまう)
(恥ずかしさのあまりカメラマンの指示も忘れ目をぎゅっと閉じたまま動けない)
アンッ! アッ!
ハァハァ…
(股間をとうとう引っ張られて大きな声を上げ息があらくなる) こりゃおもしろい。あおいちゃんダメじゃない?こんなものパンティの中に隠しちゃって。
(ぐいーと肉の棒を持ち上げてまた力を緩めるのを玩具みたいにしてくり返す)
脚の指がグーになってシーツに食い込んじやってますよ?
ほら、手を緩めない!ブラの中に手突っ込んじゃって、おっぱい、おっぱい♪
(胸への愛撫に集中させたまま、引っ張ったり伸ばしたりするうちショーツはずれてしまって)
ここアップしよう、どアップでパンティの染みを撮るよ〜。
(卑猥に濡れたパンティの脇からは丸々とした睾丸がはみ出して何とも滑稽に見える) (カメラマンに促され慌てて乳房への愛撫を再開する)
ハァハァ…
あぁん… うぅ…
(乳房とペニスへの同時の刺激に堪えきれずに本格的に喘ぎ出してしまう)
(カメラマンの手によってショーツがズレてしまう)
(毛が生えていてパンパンに膨らみ丸々としている睾丸へとカメラを向けられ弱々しく声を出す)
嫌っ!
見ないで… 見ないでって言ったって…もうこんなにパンティからハミ出してるんだから手の施しようが無いよな〜
(顔からは想像もつかない、いびつな2つの玉袋が白い太股の上で目立って見える)
まるで…たこ焼きみたい?そうだ、このボールの正体を調べてみよー。あおいっ
おまえはその調子でおっぱいを捏ねくり回して、乳首をぎゅうぎゅう引っ張らなきゃだめじゃん。
(叱りつけ指でつまんだ亀頭の縁に強く握り、片手で爪楊枝を一本手にとる…)
さあ、あおいちゃんのこのたこ焼きの中身は何が入ってるのかな〜?
(ツンツン、と尖った楊枝の先で陰嚢の入った袋を突っつき回し、つかんだ亀頭は離さずに高く持ち上げ)
あらら…今度は棒の先からも何かとろとろ、とろとろ、出てきたぞっ。
(もうすっかり赤く腫れきって露出した亀頭を片手でぎゅうぎゅうと持ちながら捻ったりおもちゃにする) はっはい!
引っ張ります!
(叱られ慌てて乳房を揉む手に力を入れる)
(グニュグニュと乳房はいやらしく形を変えていく)
(更に指示通りに乳首を引き伸ばすように強く摘む)
あぁ… あぁ…
(乳房への愛撫で惚けていたが、カメラマンがつまようじを睾丸へと向けていることに気づく)
ヒッ!
やめて下さい!
そんなことしたら!
(涙目になって哀願するも容赦なく睾丸を突かれてしまうの)
怖い…
穴開いちゃう… 子供作れなくなっちゃう…
(涙声になって怖がっているが被虐の悦びに目がトロンとしている)
イヤァ 亀頭まで…
【使っている専ブラの調子が良くないみたいで書き込みが上手くできないです…】
【返信が遅くなりすみません】 シワシワだったたこ焼きがキューッと縮まってきたぞ、面白い〜
大丈夫、そんなに簡単に穴開いたりしないから。
(袋の内側のこりこりした玉を突き転がして)
子供作る?あおいちゃんは子供を孕むほうじゃあないの〜?
じゃあそろそろ、あおいちゃんの口から説明してもらおっか?
さっきから汁をだらしなく垂らしまくってるこれは、なんですか?
(亀頭を吊り上げてペニス全体を完全に露出させると楊枝の先を突き刺しながら)
この恥ずかしい玉袋はなんですか?
さあカメラに向かいはっきりと主張してもらいましょう♪ ヒイィィィッ!
(精巣をつつかれて情けなく鳴いてしまう)
でも怖いんですぅ…
ツンツンされると冷静じゃいられなくなって…
(とうとうペニスを全て露出させられてしまう)
(羞恥と苦痛、恐怖、悦びに心を揺さぶられて声を荒げて叫ぶ)
金玉です!
男の人に付いてるはずの金玉です!
精子を作るためのエッチで不潔な袋です!!!
私は!! 女の癖に男性器を持っている変態ふたなりなんです!!
(顔を真っ赤にして涙をポロポロと流しながら答える) あれ…
そんな大きな声張り上げて。
泣きながらパンティぐちょぐちょじゃん、あおいちゃ〜ん?
(泣き崩れたあおいの顔をアップで撮影するとそのままFカップのおっぱいにカメラを移動し
(そしてパンティから醜くはみ出したふたなりペニスと睾丸袋のひくつくサマを撮り続け)
何、告白しながらカメラに撮られて興奮してんの?イっちゃった?
恥ずかしいなあ…。
このマゾっ!!
変態マゾ牝〜っ!
(それでもまだ許さず片手で持ち上げた陰茎の横っつらをでこぴんで弾いて玉袋をコリコリ握って引き伸ばす)
ほらもっとケツ浮かしちゃってデッカいちんぽ突き上げて…自分で乳首を伸ばしながら言ってみな!
「変態あおいのマゾチンポ、よーく見てね」ってほら笑顔笑顔。ピース、ピース。
(台詞をダメ出してながら、血管の浮いた太いペニスを握りしめると荒々しくしごきやって) (睾丸を突かれただけで絶頂したことがバレ、それを馬鹿にされる)
(その事実がたまらなくあおいの被虐欲求を満たしペニスは再び膨らみ始める)
はぅ!
(更にペニスと睾丸を苛められる)
(指示に従い腰を上げてまたを開いて股間を見せつける)
(乳首を捻り上げて伸ばす)
(両手でピースをする)
変…態… あおいの…マゾチンポ よーく見て下さい…
カメラマンさん怖いよぅ… ついつい、怖かったみたいですみませんでした。
落ちますね。 え!?
メチャクチャ嬉しかったですよ!?
怖がってる癖に嬉しいんですマゾなんで
お願いです落ちないで下さい そうなんですか、よかったです。
かんちがいしてすみません。 【ややこしいことを書いてすみませんでした】
【罰としてカメラマンさんの好き放題にして下さい】 好き放題にしたいところですが
残念です、睡魔がきつくなってきました。
今日はここまでにしたいと思います。また今度おもちゃにさせてください。 でしたらお互いにトリップを付けて待ち合わせませんか? 了解しました。
ではおやすみなさい。
以下空きです ドMなふたなり女のお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか?
金玉とチンポをおもちゃにして下さい マンコをガンガン突きながらチンポはオナホールで気持ちよくさせるのはどうですか? 良いですね!あと気持ち良いだけではなくて少し痛いような責めもして頂けると嬉しいです 甘噛みとか 分かりました
すでに数時間オナホールでチンポを刺激されたまま放置されているのはどうですか?
(数に犯して突きまくりたいので)
書き出しはどうしますか 分かりました
あれから三時間か
そろそろ従順になっているころだろうな
(地下室に監禁している瑛里華を見に降りてゆく)
楽しんでいますか
まあ、聞くまでもないか
(ペニスにオナホールを固定され刺激を与えられている瑛里華が悶えている)
【こんな感じでいいですか?】 (快楽に震えながらも目の前の男をキッと睨みつける)
楽しいわけ… ないじゃないっ…
(瑛里華の足元はオナホから溢れ出した精液が水溜りを作っている)
一体全体なんのためにこんなことを…? (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) あ、はい。よろしくお願いします。
上に書いてある通り、生やした後のおちんちんをいっぱい弄ったり、
どんどん大きくしてもらえたらと。
スカとグロ以外は大丈夫です。 非現実的な大きさって感じでOKですかね
では上から続く形で書かせていただきますね いくらでも非現実的な大きさにしてもらって大丈夫ですよ。
よろしくお願いします、神様。 ちんちんを生やせって?
ははは、可愛い顔して頭の悪い望みだねえ。
(少女の前に、神社の上からゆっくりと降りてくるとニヤニヤと笑みを浮かべ)
(浴衣を着て帯を締めておらず、露出狂のように全裸に近い体を見せつける)
(イチモツは明らかに大人のソレより更に大きく揺れていた)
しかし面白い望みだ。
どうだ?対価を寄越すならそれに見合ったモノを生やしてやろう。
俺も神の端くれ、珍しい参拝者には褒美をくれてやるぞ。
(少女の顔を覗き込み、ニヤけた顔のまま顎を引く)
(そのまま考えるように首を傾げ、賽銭箱の上に座り股を開く)
よしお前、そこで脱げ。
イチモツを生やす試練だ、全裸で土下座しな。
そしたらまずちっせえチンポ生やしてやるよ。 きゃっ!?
(急に出てきた、浴衣を上から羽織っただけのほとんど全裸の男。
股間から父親のものよりもずっと大きい剛直が覗いているのが見えて思わず顔を覆ったけれど、
指の間からちらちらと覗き見てしまう)
え、えっと。……神様、なんですか?本当に?
あの、私のお願い、叶えてくれる…んですか?本当に?
(半分…というより無理だと分かりつつ、ほとんど冗談のような感じだったので、
俄かには信じられずに目の前の男をまじまじと見やる。
脱げと言われると戸惑いつつ、ごくりと唾を飲んだ)
脱いだら…生やしてくれるんですか、おちんちん?
わ、わかりました。誰も来てないですよね…
(近くに参拝客や人影がない事を確認して、恐る恐るセーラー服に手をかける。
制服を脱いで下着姿になり、さらに下着も、靴下も脱いでしまう。
境内で完全に素裸になって、真っ赤になりながら賽銭箱の前で土下座した)
あ、あのっ…こ、こうですか……? うむ、うむ。
恥ずかしいわりに大して戸惑わず土下座するとは、お前は相当な阿呆だなあ。
(素直に土下座する翔子に、満足そうに笑うと彼女の前にしゃがみ込み)
(ぶらぶらと揺れる巨根を翔子の目の前で見せつける)
よし、気に入った!
ではまず生やすだけはしてやろう。
(指を鳴らすと、証拠の身体に変化が訪れる)
(クリトリスが突然、ポークビッツ程度の大きさになり、形もイチモツへと変わり)
(可愛らしいチンポになると、満足そうに頷く)
どうだ、これで満足だろう。
ああ、だが俺も最近は欲求不満でなあ…
誰かがチンポを頬張ってくれれば大きくしてやらんこともないが…どうする?
(巨根が勃起すると、翔子の細腕ほどの太さになり、亀頭は広がって)
(どんなAVにもないような大きさを誇示するようにソレを揺らす) は、はい…
(本当に生えるのかどうかわからないけれど、興味はある。
妄想の中では自分は大の大人にも負けないほどの逸物を生やして、何度もオナニーをしていて。
その妄想が現実になるのだったら、恥ずかしい事でもやってみるつもりはあった)
う、うわあ…おっきい。
(ごくりと唾を飲んで、目の前で揺れる巨根を食い入るように見つめる。
けれど、股間の辺りがむず痒くなってきて視線をそちらに落として、自分のクリトリスが変わっていく様から目が離せなくなった)
あ、わぁっ……え、嘘……私のあそこ、本当におちんちんになっちゃってる。
大分小さめだけど…
(ポークビッツのようなサイズ。本当に男のモノが生えたのは嬉しいけれど、欲を言うならもっと大きい方がいい。
その思いを見透かされたように目の前の男に声をかけられ、その逸物がどんどん勃起して巨大になるのを見て息をのんだ)
あ、うわあ…何これ、こんな大きいの見た事ない…
あ、あの…これ頬張ったら、もっと大きくしてくれるんですか、おちんちん…
(恐る恐る、その巨大な怒張に小さな手をかけ、先に唇を触れさせる。
そのまま咥えこんでいこうとしたけれど、小さな口では、亀頭を咥えこむだけで精一杯。
濡れた舌が亀頭の裏筋に触れて、男臭さにくらくらする)
ん、ふっ……ほう、でふかっ…かみはま…? (亀頭を舐められるとこそばゆい快感が走るが、それでは刺激としては薄く)
(翔子の頭を撫でると、どうしたものかと首を傾げる)
ははは、なんとも稚拙だが悪くない。
気持ち良いとも言えんが…どうせやるなら目の前に褒美があった方がよかろう。
(思いついたように唇を歪め、翔子の口の中に粘っこい精液を少しずつ垂れ流していく)
(射精というには余りにもゆっくりとしているが、止まることなく出続けて)
これはただの精液でなくてな、お前の望みを叶えるものだ。
お前がこれを飲み続けている間、イチモツを大きくしてやるぞ?
吐き出したらそこで終いだ。どこまで飲めるか見せてみろ。
(そう言って翔子が喉を鳴らす間、少しずつチンチンが大きく膨らみ、伸びていく) ん、んっ……かみはま……
(限界まで口を開けた状態だから、咥えこんだままで口を開こうとしてもうまく喋れない。
歯を立てないようにとはするけれど、もごもごとぎこちなく刺激するだけで精いっぱい。
それでも頭を撫でられると顔を上向けて、せいいっぱいの事はやろうとした)
かみはま、ごほーびって、ん、うぷっ?!
(突然口の中に放たれる精。思っていたよりはずいぶんゆっくりだったけれど、
青臭さにむせ返りそうになる。)
え…のんだら、おひんひんおっひくしてくれるんでふか?
わ、わはりまひた…ん、くっ…ごくっ…
(むせ返るような青臭さに、涙が出そうになる。それでも、またとない機会と我慢して、
巨大な一物から放たれる精を飲み込み続ける。ごくりと喉を鳴らして、送り込まれる白濁をがんばって飲み続ける。)
んんっ…おひんひん…むずむずするっ……
(股間がますますむず痒くなっていく。熱くて、こころなしか重くなっていくような気もする。
けれど、それを見下ろす余裕はなくて、ただこぼさないようにという一心で喉を鳴らす) (てっきりすぐに吐き出すかと思いきや、飲み続ける翔子を見直し)
(応援するように頭を撫でながら、射精は止めることなく延々垂れ流し続ける)
いいぞ、もっと飲んでみると良い。
俺も面白いものが見たいからな…そら、だいぶ大きくなってきたぞ?
(ドロドロの精液は徐々に生臭さを強め、粘っこさも強くなる)
(鼻で息をする翔子の口の中を精液で染めていく)
(翔子のチンポはポークビッツからどんどん大きくなり、今や500mlのペットボトルほどにもなって)
ふむ、まずはこの程度でいいか…おい、もういいぞ。
どうだ?そこらの男なぞ比較にもならんデカチンだ。
できたばかりで感度も良かろう。俺の精液を飲んで発情している部分もあるだろう。
さあ、思うままに抜いてみろ。射精もできるぞ? ほ、ほんとでふか?かみはま……わたひのおひんひん…
(喉を鳴らしながら、どんどん生臭くなっていくどろどろした白濁を飲んでいく。
喉の奥まで精液の匂いでいっぱいになって、いいと言われればようやく苦労して、
いっぱいに開けた小さな口から巨根を吐き出した)
はあ、はあっ……ええと、いいんですかっ……って。
う、うわあっ……何これ……これ、私のおちん、ちん…… (見下ろした自分の肉棒は、ポークビッツ大から見違えるほどの巨根になっていた。
長さもさることながら、ペットボトルほどの凄まじい太さ。
勃起してひくんひくんと脈打つさまは、別の生物のよう)
こんなになっちゃうんだ…すごいすごい、こんなおっきいの見た事ないです…!
こんなの触ったら、どうなっちゃうんだろ…
(妄想の中でもここまでではなかった巨大な肉棒が股間から生えている。
怖いという思いはなくて、むしろ興奮が先に立った。
小さな手では指が回りきらないくらいの肉棒を片手で握りしめ、立ったまま初めてのオナニーを始める)
はあ、はあっ……おちんちん、気持ちいい……なんか、ぞわぞわってして、こみあげてくるの、
神様、こんな風にしたら、イイんですかっ…想像よりずっとすごいっ…!
(初めてなので慣れない手つきながら、上下に皮を擦りあげる。
神様の前に腰を突きだして、見せつけるようにしながらオナニーを続けると、膨らんだ亀頭がつやつや光って先走りが滲んでくる) (早速シコり始めた翔子に鷹揚に頷き、頭を撫でるとおもむろに翔子のチンポを握る)
(ぐにぐにと手で弄りながら、ゆっくりとコキ始め)
うむ。これが男のイチモツでな。
まあ太すぎるが…どうせお前のような奴には大きければ大きいほど良かろう。
射精の快感も感じるが良い。どれ、精液量も弄ってやろう。
(亀頭を掴んで、男の自慰テクを見せつけるように指先でこねくり回し)
(先走りを絞り出すように締め付け、指で軽く弾いたりと刺激を加えていく)
(金玉が無いにも関わらず、精液は作り放題。射精し放題へと改造し始める)
そら、賽銭代わりに射精するがいい。
安心しろ、この賽銭箱はそこらで売っているものだ。ははは、後で弁償しろよ。
(そう言って翔子のチンポを握って歩かせると、賽銭箱に亀頭を向けさせ)
(射精を促すようにお尻を叩いた) ふああっ…神様、先っぽ敏感で、ひあっ!?
(先端を握られ扱かれて、快感とも何ともつかない、電気が走るような純粋な刺激に
悲鳴のような声を上げてしまう。それでも、掴みきれないほど太い竿を握って扱きあげる手は止まらない)
おっきければおっきいほどいいなんて、そんな…
(そんな事はない、と言おうとするけれど、内心を見透かされているような声のもと、その言葉は出てこない。
もっと大きくなるなら、それも含めて受け入れてしまうかもしれない、という思いがある)
あ、あぁんっ…先っぽ、敏感すぎるのっ……や、気持ちよくて神様、
きちゃう……なんか、きちゃいますっ!!
(亀頭を指先でこね回されて、首を横に振りながらごしごしと生えたばかりの竿と呼ぶには太すぎる怒張を扱きあげる。
内側から高まるような思いが溢れ出てきて、さらに手の動きが早くなって…弾ける)
出ちゃう、出ちゃうよおっ……!!
(ペットボトルほどの太い怒張が一際太く膨らんで、びゅくん、びゅくんっと精液が溢れ出てくる。
賽銭箱に向けて一直線に飛んで、何度も収縮しながら断続的に精を放つ。
普通の男ではありえないくらいの量がびゅく、びゅくと放たれて、賽銭箱が白濁に塗れていく)
はあ、あ、あっ…これが男の人の射精……初めてだけど、すごいのぉ……
(きりがないほどの時間に感じた長い射精がようやく終る。放心したように虚ろな目をしながら、
股間の逸物だけが精液をまだまだ出せる、といった感じで堂々と聳え立ち、いきり立ったままだった) 良かったなあ、だがまだ足りんだろう?
(翔子を後ろから抱きかかえ、柔らかい胸を撫で回す)
(そして足を上げさせると、チンポの根元にある割れ目を指で擦り)
(デカチンを割れ目に添えると、翔子の耳で囁く)
まだお前のここは使っていないだろう。
俺もお前がどこまで行けるか知りたいのでな…もう少し、大きくしてやるぞ?
(まだまだ固いチンポを撫でながら、デカチンを割れ目に押し付け、徐々に亀頭をねじ込ませ)
(明らかに狭く、入らないだろうソコを強引にこじ開けていく)
(デカチンと比べて明らかに小さい膣を押し広げながら、子宮を叩き始める)
中で出すとな、お前のチンポはさらに大きくなる。
まあ……いいだろう? は、はいっ……
(確かに、まだ出し足りないと言えばそう。いくらでも射精できそうな気がしてくる。
膨らみかけの胸やまだ男を迎えた事のない割れ目を指でなぞられて、発情した華奢な体が熱く興奮に震える。
ただ、その巨大すぎる肉棒を押し付けられて、はっとしたように神様の方を見た)
え、まさか……や、こんなの、入らないです、入らな、ひあ、ぁぁっ……!?
(めりめりと音を立てそうなほど、太い肉棒が入り込んでくる。
処女膜は呆気なく破れて、痛みに白目を剥きかける)
いぎ、ぃっ……だめ、裂けちゃうっ……
(息ができないほど圧迫されて、気を失いそうになりながら必死に耐える。
下から突き上げられるたびに、勃起したままの肉棒がぶるんぶるんと激しく揺れる)
もっと大きく、大きくなっちゃうの、私のおちんちんっ…… は、はひっ……お願いしますっ…… (息も絶え絶えな翔子の身体を揺らしながら膣を開発し)
(処女への気遣いもなく突き上げ、他のチンポが入らないほど広げていく)
(徐々に湧き上がる射精感にどんどん勢いを強め、翔子の身体を持ち上げると、オナホのように扱い始める)
良い心掛けだ。では中で出すからな…
(ぐぽっ、と奇妙な音を立てて広がるオマンコの中で亀頭を子宮へ押し付け)
(勢いよく射精を始めると、子宮へと精液を叩きつけていく)
(しかし子宮に注がれると翔子のイチモツがどんどん大きくなりはじめ)
(もはや人間ではありえない、丸太のようなチンポになり、亀頭がパンパンに膨らんでいく)
どうだ、これでもまだ足りんかもしれんな。
では次は…そうだな、鳥居の下でソレを扱いてみろ。
誰かが来たらすぐに見えるだろうが…まあそれも良いだろう? いぐ、うっ……あ、くぁ……
(息も絶え絶えといった感じになりながら、突き上げられるに身を任せる。
小さな膣内は無残なほど大きく広げられて、並の肉棒は締め付けられないほど緩んでしまっている。
そのまま膣内に射精されれば、下腹部が妊娠したかのように大きく膨らんでいった)
あ、あ、くぁっ……出てるっ……お腹の中いっぱい……だめ、もう入らないっ……!
(子宮の奥まで届くほど激しく射精されるたびに、股間の肉棒がさらに大きく、長く、太くなっていく。
ようやく射精が終わった頃には、股間の怒張は小柄な体には似合わない、非現実的な大きさになっていた。)
お、おちんちん、重いっ……何十センチあるの、これっ……
(40pか、50pぐらいあるのか…歩くたびにぶるんっ、ぶるんっと激しく肉棒が揺れて振り回されそうになる。
両手で抱えるようにして握りながら、言われるままに鳥居の下まで行って勃起しきって脈打つ肉棒を扱き始める)
あは、あっ……おちんちんおっきくなって、さっきより気持ちいいのぉっ……
誰か通ったら見えちゃいそうだけどっ……でもきもちいいっ……!
(理性は蕩けて、神様に言われるがまま、両手でなければ到底扱けない極太の肉棒を一生懸命扱き始める。
天を衝くような勃起の、丸く大きな亀頭からたちまち先走りが滲んで溢れだす) あっはっは!お前は本当に面白いなあ!
(理性も無くなったような、性欲の塊になってしまった翔子を見ながら酒を飲み)
(奥の方から近づいてくる男の姿に気付く)
うん?なんだ、あれは……ほほう。
(興味深そうに男の姿を見つめると、ニヤリと笑みを浮かべて) おい、あれはお前の同級生ではないか。
どうやらあの男、お前の事が好きらしいが……どうだ?
(同級生の男子はイケメンで、翔子の姿を認めると一瞬嬉しそうにするも)
(すぐに異常を認識すると呆けたような表情をして近づいてくる)
(それに爆笑しながら、翔子の隣に立って肉棒を叩き)
この男子に教えてやれ、お前のチンポがどれだけ気持ちよくて、お前の頭がおかしいのかをな!
そうしたらお前のチンポ、俺がいじくり倒してやろう! 面白いですか……ありがとうございます、神様…
おちんちん気持ちいいです…最高です…
(言われるままにひたすら両手に余る丸太のような肉棒を扱き続ける。
もっと気持ちよくなりたい。頭に浮かぶのはその事だけ。
顔はだらしなく歪み、涎が口の端から垂れてしまうぐらい)
え……誰かいるの?神様…
(辺りは薄暗くなってきているから誰がいるのかすぐには分からない。
ただ同級生の男子と言われて下を見ると、自分の肉棒で隠れてしまっているけれど
男子の姿が見えた。ぐいっと右に動かすと顔が見える)
あ、斗真君だ……やだ、私のおちんちん見られちゃってる…
(蕩けた頭の隅に、見られてはいけないという思いが浮かぶけれど、
神様に言われれば肉棒を弄ってもらえるとあっては、止められない。
叩かれるだけで巨大な勃起の先が嬉しそうにヒクンっと震える)
弄ってくれるの……分かりましたぁ。
斗真君……見てみて、私、おちんちん生えちゃったあ…
すごいでしょ?こんなにおっきくて、太くて長くて、固くって、しこしこすると気持ちいいの…
おちんちん気持ちよすぎて、今から神様に弄ってもらうの、またいっぱい射精しちゃうの、
斗真君も見てて、よぉ……
(50pはあろうかという人間離れした特大の肉棒は手を離すとぶらんぶらん揺れる。
それを両手で抱えたまま、ごしごし、しゅこしゅこと、自分の事が好きだという男子に
見せつけるように扱き続ける) ははは、よく言った。偉いではないか。
では褒美に神様らしく弄ってやろう。こういうのも乙なものだろう?
(翔子の頭を満足そうに撫で、指を一度鳴らす)
(陰の中から触手のようなものが出てくると、ヌルヌルとした粘液を纏いながらチンポに巻きついていく)
(亀頭を舐め回すように触手が巻きつき、亀頭の先からは細い触手が入り込み)
(尿道の中から愛撫し始めて、ギュウギュウと搾り始めていく)
くはは!そら、扱き続けろよ。
少年も逃げることは無いだろう、好きな女の痴態だ、余計なモノは付いているがな。
まあなんだ、膣も広がって使えんだろうが……ふむ。
(斗真は恐怖に駆られて逃げ出そうとするが、触手に巻きつかれて引きずり出され)
(翔子の前で服を脱がされると、平均的なチンポが委縮した姿で現れる)
(その情けないチンポをみてしばらく考えつつ、体を浮かせて翔子の前にチンポを出させ)
よし、その男子のイチモツをしゃぶって射精させるがいい。
そいつを射精させられたら、お前も射精させてやろう。 ふあぁんっ……な、なんですかこれ、神様ぁ……
(突然現れて、丸太に絡む蔦のように肉棒を取り囲み這い寄る触手。一瞬怯えた表情になるけれど、
表面に絡み、尿道の中にまで入ってくればたちまち快感で腰砕けになってしまいそう)
うぁぁ、やんっ!これ気持ちいいのぉ…手でオナニーするよりいいかもっ、
中にまで入ってきちゃ、らめぇっ……
(のけぞりながら、手だけは休めず扱き続ける。巨大な肉棒は擦れば擦るほど激しく勃起して天を衝く。
怯えた様子の斗真が全裸で自分の前に連れてこられ、萎えた肉棒が目の前に差し出される。)
あは、斗真君のおちんちん、こんななんだ。かわいい。
神様に言われたから、しゃぶってあげるね。一緒に射精しよ?ん、ふ、んぷ。
じゅ、じゅるっ…ちゅぱ、ちゅぱあっ…れろれろ…
(唇で咥えこんで、舌で裏筋を舐めあげて。
自分の怒張が気持ちよくなる場所を考えて、その通りに舌を絡め、しゃぶりつく。
蕩けた顔のまま、人並みではあっても自分とは比べ物にならない小ささの雄棒を美味しそうに咥えて、しゃぶりつくす)
神様ぁ…じゅる、ちゅぷっ……わらひもいいです、おひんひんいい、ひんぽいいの…射精させてくらはい… (ビクビクと震える翔子のチンポの根元を触手が締め付け、射精を許さず)
(その状態で先ほどのように翔子の片足を上げさせ、犬が小便をするような格好にすると)
(自分のデカチンを再びマンコにハメて、ようやく戻り始めていた膣を広げていく)
(ゴリゴリと、先ほどより抵抗の少ない膣壁を押し開き、子宮を小突き上げて)
射精したければ男子を射精させるんだな。
そら、ようやく大きくなっただけではないか。斗真はまだまだ耐えられるだろう?
くはははは!
(よく見ると斗真のチンポにも細い触手が巻きついて、亀頭は膨らんで金玉も縮んでいて)
(今にも射精したがっているにも関わらず、射精ができず斗真は悶えていた)
(そして自分はさっさと翔子の子宮に精液を吐き出す)
(一層膨らみ始めた翔子のチンポを、手に纏わせた弱い電気で撫でつける)
ほら、痛くはあるまい?
むしろ快感を強くする心地よいものだろう。悶えるがいいぞ… あ、くぅっ……なんで、射精できないんでふ、かっ…
(射精したくてたまらないけれど、根元を締めあげられてそれが許されない。
片足を上げさせられ、後ろからまた突かれる。突き上げられれば、先ほどよりは苦しくはなく、
肩で息をしながらも神様の巨根を受け入れて、フェラとオナニーを続ける)
は、はひっ…やります、やりますからぁ……
とーまくん、チンポいっぱいしゃぶってあげるから、早くしゃせー、してよぉ…
(懇願するような目を剥けながら、ひたすらに一生懸命目の前の肉棒をしゃぶる。
神様のものよりずっとしゃぶりやすいから、喉奥まで咥えこんで、一心に。
その間に神様が自分だけ射精してしまい、子宮に精がまた注ぎ込まれる。腹部がまた孕んだように膨らむ)
あは、あっ……またきた、またせーしきたぁ……
やうん、びりってきた、チンポびりってきたっ、らめえ、またむずむずしてきたのっ…
またチンポおっきくなっちゃう……?
(中出しされたからか、先ほどと同じようなむず痒さ。
また生えた肉棒が大きくなってしまうとしても、後の事など構わず、それを望み、ひたすら射精を願ってフェラを続ける) (もはや射精の事しか考えていない翔子におおむね満足すると、斗真のチンポの拘束を解く)
(冷や汗とともに体を震わせていた斗真は拘束を解かれると、ガクガク震えながら射精を始め)
(しかしそれも一般的な量で、口の中でも十分収まる程度で)
よしよし、ご苦労だったな斗真とやら。
お前には今後もこの女の口を使わせてやろう。
では…ふ、射精していいぞ。そら、出しまくれ!
(指を鳴らすと触手の拘束が外れ、射精が許される)
(もはや支えられずチンポが地面に落ちているほど大きくなっているが、それを軽く踏みつけ)
(グリグリと亀頭の先を小突き、水溜りを広げていく様子を見て楽しげに笑う)
さて…この大きさなら自分で亀頭を舐めることもできるだろう?
せっかくここまでバカげた大きさになったのだ。自分のチンポに抱き着いて、体で扱いてみるがいい。 んく、ん、くっ……とーまくんの、せーえき…
(ようやく拘束を解かれて射精する斗真の精を喉で受け止める。
とは言っても、神様が少しずつ射精していた量と比べればどのくらいの事もない。
ごくりとこともなく飲み干して、息をつくが、同時に自分の肉棒の方も解放されて、
射精と同時に、頭の中が白く弾ける)
あ、や、またくる、出ちゃう、チンポから、しゃせーしちゃう……!!
あぁん、あぁっ、ふうぅん……!!!
(両手でも抱えきれないほど巨大になった肉棒が地面にびたんっと音を立てて落ち、そこからびゅくんびゅくん、と
先ほどにも劣らない量の精が流れ出す。ゴムホースから水が流れるように、肉棒の先が跳ねて神社の階段に大量の精を垂れ流していく。
それをただ真っ白な頭で受け入れ、射精の快感以外何も考えられなくなってしまった)
ああ、また…おちんちんからいっぱいせーえき出たぁ……
神様ぁ…ちょっと痛いけど、でもいいよぉ…踏まれても気持ちいいの…
(痛痒いような、けれど気持ちいい踏み付けに顔を馬鹿みたいに緩ませて射精しきって。
それでも命じられたとおり、今度はさらに重くなった肉棒を両手で抱え、身体に押し付けてぐいぐい両腕で扱く。
先端は自分が大口を開ければ、立ったままでもなんとか咥えこめるほど太く、長くなっている)
じゅぷ、じゅぷ…ちゅぷ……んんっ…チンポ、気持ちいいけどやりにくいかも…
でも、チンポしゃぶるの気持ちいいっ……自分のチンポしゃぶるのくせになっちゃう…
また、すぐ出ちゃいそう…! まったく、面白いほどチンポ狂いとなったらしい。
そら斗真、好いた女が苦しそうだぞ。助けてやると良い。
(逃げる気も無くなってしまった斗真は、池のように広がった精液を見つめていたが、促されると翔子のチンポを撫でていく)
(元々男の斗真は自慰で気持ちよくなる場所を知っており、チンポの性感帯を巧みに撫で回し)
(翔子にあっという間に快感を教え、射精に導いていく)
(そのテクニックを興味深そうに見つめ) ほう…斗真、貴様、中々見所があるじゃないか。
どうだ、いっそこの女を調教してみるか?
どのみちここまで快感を知った痴女には主人が必要だろう。なあ?
(そう聞きながら翔子の、ガバガバになったオマンコへ手首を挿入し、子宮へ指を入れていく)
(神の力で挿入されていく指が子宮の壁を引っ掻くと、翔子の下腹部に淫猥なタトゥーが出現して)
(触手が翔子の首に巻きつき、斗真の手元にリードが出現する)
もはや人間では無い扱いだが、文句はあるまい。
どのみちこのイチモツではまともに生活できんだろう。ははは!
(そう笑いながら翔子の亀頭を掴み、絞るように握るだけで射精を強制する) んぷ、うっ…ちゅぱちゅぱ、じゅるっ…
とーまくん、やぁっ……触ったらまたすぐ出ちゃうよぉっ……!!
(正面からはもう股間から伸びた柱のような肉棒しか見えないだろう。その巨大すぎる威容に隠れて見えないけれど、
斗真に撫でまわされた肉棒はみるみるうちに射精に向けて導かれていく)
ああん、気持ちいいチンポ、チンポいいっ、とーまくんにしこしこされるのいいっ、
自分でするよりチンポ気持ちいい……!あ、くぁ、ああっ……ん、ほおぉぉ……!
(がばがばになった膣口に手首を挿入されて、白目を剥いて悶える。
大きく息をしながら、斗真の手業と神様の荒々しい手つきに溺れ、亀頭から口を離して大量に射精した)
ん、ぐ、ぅっ……イくのぉっ、またイく、見て、斗真君…
私がお化けチンポからいっぱい射精するの見てぇっ……!!
(もうどちらが本体かわからないほどの化け物のような肉棒から、3度目とは思えない量の精液が放たれる。
びゅくんびゅくん、びゅるびゅるる、どぷどぷっ……
頭を真っ白に染めながら境内に降り注ぎ、その場の全員に降りかかっていく)
あ、ふふっ……またイっちゃったぁ……おっきなチンポ、幸せ…
(神様の声も斗真の声も聞こえないほど快感に意識を飛ばして、それでも彼らの行いを肯定するように、
顔は幸せに蕩けきっていた) やれやれ、全く。俺を汚すつもりか?
(呆れたように指を鳴らすと自分に掛った精液は消え去り、斗真は翔子をチンポごと抱きしめている)
このままで幸せらしい。斗真、このチンポ女…名前は知らんが、連れて帰ると良い。
お前にはこいつをくれてやろう。今のままではいつ射精するかもわからんからな。
(翔子の首のリードを引っ張って、斗真は引きずるように翔子を連れて行く)
(闇に消えていく二人を見送ると、退屈が潰せたと欠伸をして眠りに就いた)
「あのさ…俺、翔子さんの事今でも好きだよ。だから俺の物になってくれて嬉しいよ」
(微笑み、歩きながら翔子のチンポを巧みに手で扱き、しかし射精は許さず)
(神から貰った触手で射精を制限しつつ、全裸の翔子を道へと連れだしていく)
「でもセックスは難しいよね。もうガバガバだし…見てよ、俺の手なんてすっぽり入っちゃう」
(翔子にフィストファックをしつつ、自分でシコらせながら自分の家へと帰っていく) このくらいでいかがでしょうか。
凄く描写も上手くてエロくて楽しかったです! あ、あんっ…ごめんなさい、神様ぁ…気持ちよすぎて、神様にかかったの気づかなかったの…
(ぐったりとしたまま、憔悴した、けれど蕩けた表情でぼんやりと神様の方を見やる。
よくは分からないけれど、斗真がリードを引っ張ると、神様から言われた役目は終わったのだろうと思い、
そのままついて神社を後にした。
さすがに萎えかけとは言え半勃ちのままの肉棒が邪魔で歩きづらいから、両腕で抱えたまま、
斗真にされるがままに触手で嬲られ、手首で膣内を犯される)
私も…斗真君に気持ちいい事してもらえたら幸せかなあ…
斗真君、私のこと好きなの?私、こんなお化けチンポ生えて、おマンコもがばがばの変態になっちゃったけど…
それでも好きだったら嬉しいなあ……
今度神様に会ったら、斗真君もチンポおっきくしてもらう?そしたら2人でセックスできるよ…
(斗真の家に連れていかれるなら、巨大すぎる肉棒をぶらんぶらんと揺らしながらそれに従って。
その後は、気持ちいい事なら何をされても斗真の思うまま、快感を求め続けただろう)
【このあたりで区切りがいい感じでしょうか、神様、斗真君。】 神様、ありがとうございました。
非現実的で変態チックなシチュエーションでしたけれど、神様のおかげでとっても満足できました。
本当にありがとうございます! 【では、落ちさせてもらいますね。ありがとうございました。】 ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空いてます ふたなりの私と楽しんでくれる方…お願い致します
男女問いません よろしくお願いいたします、えっと…どのようなシチュでプレイしますか? うーん…部活の先輩と後輩の関係はどうでしょう?
由奈さんは攻めか受け、どちらが良いですか? 私が先輩で秘密を知ってる後輩に弄られる…って感じですかね… わかりました
部活はどうしましょう?水泳部がわかりやすいですかね?
あと、何かご希望や注文はありますか? はい、それでお願い致します…あとはプレイしながら調整して…NGはありませんので わかりました
今書き出しを書いてます
お待ちください (部室で私と由奈先輩の2人きり)
(着替える時、人目を気にして、タオルにくるまり着替える由奈さんに近づく。)
せーんぱいっ
いつも気になってたんですけど、着替えてる時、なんでそんなキョロキョロしてるんですか?
(後ろから由奈さんの首に手を絡め、タオルを掴む) きゃっ!彩圭ちゃんっ!?どうしたの…?いきなり…
(背後からの不意討ちに驚いてしまい…)
いや…ちょっと…だめだよっ!おねがいだからやめてぇ…
(必死にバスタオルを掴んで抵抗する…) えー?
男子だってもう帰ったんだし、気にすることないですよー
先輩のお胸柔らかそうだしー 触らせてくださいよー
(全然タオルを脱ごうとしない由奈先輩を見て、知ってる秘密を言ってしまおうと思い)
先輩〜、私知ってるんですよ?
先輩女の子なのに男の子のあれがついてるって…
みんなにいってほしくないですよね?
ほら、そのタオル脱いで、競泳水着のアソコのところずらしてくださいよ
(耳元でささやき、由奈先輩の前に立つ) そんなことしないでいいよぉ…ダメだって言ってるのにぃ…
(涙声になりながらも…必死に抵抗して…)
な!?…そんな…なんで知ってるの!?ううっ…どうして…わかったわ…皆には言わないで、お願い…
(観念して、バスタオルを取り…言われた通りに水着の股間の部分をずらす)
ううう…!いやぁ…あああ…
(ずらした瞬間に、ぷるっとふたなりが跳ねて…さらけ出してしまう) はは笑
先輩泣かないでくださいよぉ…
私がいじめてるみたいになるじゃないですか
(にこにこしながら由奈先輩の反応を楽しむ)
ふふ、私先輩のこと大好きだから何でも知ってるんですよ〜
わっ!…由奈先輩、大きい…
(指先でオチンチンの先をつんつんと触る)
先輩ここさわられたことありますか?
あれ?…なんかネバネバしてるの出てきた笑
(にこにこと由奈先輩を見ながら) ううう…こんなことダメだよぉ…ね?お願いだから…
(頑張って手で隠そうとするが…完全に勃起してしまい…)
好きだからといって、こんなことしなくても…ねぇ…普通のお友達のままじゃダメ…?
ああっ!んあああああ!
(敏感な先っぽを弄られ…オチンチンをびくっとさせて)
ひいいい!さわられるのは、始めてに決まってるでしょっ…ひ!んいいい!
(割れ目からカウパーを染み出させる) うわぁっ…なんかさっきより大きくなってる
先輩、指でちょっと触っただけですよ?
(指でオチンチンの裏筋をスゥーっと触る)
えー…
普通の友達だったら気持ちいいことできませんよ?いいんですか?
(裏筋を指で這わせた後、手でオチンチンを包み込む)
はは笑
先輩かわいい笑
先輩、キスしましょ?
(まずは優しく唇を重ねる。手はゆっくりとシコシコとして) ふああああ〜!全然ちょっとじゃないっ…
(始めて、弄られる側になったオチンチン…感じる箇所を触られるだけで反応する)
…あ…ああ…やだ、やめないで…
(とろんとした顔で見つめる…オチンチン責めに屈してしまう)
んうう…ちゅううう…ん!んっ!
(キスを交わしながら手コキ…なすがままのオチンチン) 先輩、こうやって攻められるの初めてなんですか?
んふふ、可愛い…
(抵抗しない由奈先輩を良いことに、舌で唇を割って由奈先輩の舌を絡め、口内にヨダレを送り込む)
んちゅっ、んんっ、ちゅっ…
先輩、イきたいですか?
(我慢汁で溢れたオチンチンがくちゃくちゃと音をたてている) 責められるのは…始めてだよぉ…ひっ!いつもは…一人で…ああんっ!
じゅるるるるっ…くちゅ…くちゅっ…はああ…イキたいぃ…オチンチンから…せーしをびゅーびゅーしたいよぉ…私の射精、みてぇ♪
(普段は真面目に先輩をやっていたが…もはや立場は完全に逆転して) いつもは1人で?…いつもは1人でこんなエッチな事してたんですか?先輩っ!
先輩、こういうシコシコする事をなんて言いましたっけ?
(更にシコシコと早く動かす)
んちゅっ、んぷっ…はは笑 先輩の唇でたっぷり遊んじゃった笑
はは笑 先輩キャラ変わり過ぎですよ笑
いいですよ?たくさん出して?
(水着越しに由奈先輩の乳首を舐めて) うん…ひとりで…ああっ!オチンチンがボッキして…一人でシコシコ…
センズリ…オナニー…しちゃった…♪
(シコシコ気持ちよくて…カミングアウトする)
やああ!ちくびっ!ひっ!オチンチンっ…イクよぉ…イクうう!ん!!!
(彩圭ちゃんのおててのなかで…オチンチンから精液を噴射する…濃厚なミルクを出して)
はぁ〜…きもちよかったぁ…
(出し切ったオチンチンが手の内で柔らかくなっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています