ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ (てっきりすぐに吐き出すかと思いきや、飲み続ける翔子を見直し)
(応援するように頭を撫でながら、射精は止めることなく延々垂れ流し続ける)
いいぞ、もっと飲んでみると良い。
俺も面白いものが見たいからな…そら、だいぶ大きくなってきたぞ?
(ドロドロの精液は徐々に生臭さを強め、粘っこさも強くなる)
(鼻で息をする翔子の口の中を精液で染めていく)
(翔子のチンポはポークビッツからどんどん大きくなり、今や500mlのペットボトルほどにもなって)
ふむ、まずはこの程度でいいか…おい、もういいぞ。
どうだ?そこらの男なぞ比較にもならんデカチンだ。
できたばかりで感度も良かろう。俺の精液を飲んで発情している部分もあるだろう。
さあ、思うままに抜いてみろ。射精もできるぞ? ほ、ほんとでふか?かみはま……わたひのおひんひん…
(喉を鳴らしながら、どんどん生臭くなっていくどろどろした白濁を飲んでいく。
喉の奥まで精液の匂いでいっぱいになって、いいと言われればようやく苦労して、
いっぱいに開けた小さな口から巨根を吐き出した)
はあ、はあっ……ええと、いいんですかっ……って。
う、うわあっ……何これ……これ、私のおちん、ちん…… (見下ろした自分の肉棒は、ポークビッツ大から見違えるほどの巨根になっていた。
長さもさることながら、ペットボトルほどの凄まじい太さ。
勃起してひくんひくんと脈打つさまは、別の生物のよう)
こんなになっちゃうんだ…すごいすごい、こんなおっきいの見た事ないです…!
こんなの触ったら、どうなっちゃうんだろ…
(妄想の中でもここまでではなかった巨大な肉棒が股間から生えている。
怖いという思いはなくて、むしろ興奮が先に立った。
小さな手では指が回りきらないくらいの肉棒を片手で握りしめ、立ったまま初めてのオナニーを始める)
はあ、はあっ……おちんちん、気持ちいい……なんか、ぞわぞわってして、こみあげてくるの、
神様、こんな風にしたら、イイんですかっ…想像よりずっとすごいっ…!
(初めてなので慣れない手つきながら、上下に皮を擦りあげる。
神様の前に腰を突きだして、見せつけるようにしながらオナニーを続けると、膨らんだ亀頭がつやつや光って先走りが滲んでくる) (早速シコり始めた翔子に鷹揚に頷き、頭を撫でるとおもむろに翔子のチンポを握る)
(ぐにぐにと手で弄りながら、ゆっくりとコキ始め)
うむ。これが男のイチモツでな。
まあ太すぎるが…どうせお前のような奴には大きければ大きいほど良かろう。
射精の快感も感じるが良い。どれ、精液量も弄ってやろう。
(亀頭を掴んで、男の自慰テクを見せつけるように指先でこねくり回し)
(先走りを絞り出すように締め付け、指で軽く弾いたりと刺激を加えていく)
(金玉が無いにも関わらず、精液は作り放題。射精し放題へと改造し始める)
そら、賽銭代わりに射精するがいい。
安心しろ、この賽銭箱はそこらで売っているものだ。ははは、後で弁償しろよ。
(そう言って翔子のチンポを握って歩かせると、賽銭箱に亀頭を向けさせ)
(射精を促すようにお尻を叩いた) ふああっ…神様、先っぽ敏感で、ひあっ!?
(先端を握られ扱かれて、快感とも何ともつかない、電気が走るような純粋な刺激に
悲鳴のような声を上げてしまう。それでも、掴みきれないほど太い竿を握って扱きあげる手は止まらない)
おっきければおっきいほどいいなんて、そんな…
(そんな事はない、と言おうとするけれど、内心を見透かされているような声のもと、その言葉は出てこない。
もっと大きくなるなら、それも含めて受け入れてしまうかもしれない、という思いがある)
あ、あぁんっ…先っぽ、敏感すぎるのっ……や、気持ちよくて神様、
きちゃう……なんか、きちゃいますっ!!
(亀頭を指先でこね回されて、首を横に振りながらごしごしと生えたばかりの竿と呼ぶには太すぎる怒張を扱きあげる。
内側から高まるような思いが溢れ出てきて、さらに手の動きが早くなって…弾ける)
出ちゃう、出ちゃうよおっ……!!
(ペットボトルほどの太い怒張が一際太く膨らんで、びゅくん、びゅくんっと精液が溢れ出てくる。
賽銭箱に向けて一直線に飛んで、何度も収縮しながら断続的に精を放つ。
普通の男ではありえないくらいの量がびゅく、びゅくと放たれて、賽銭箱が白濁に塗れていく)
はあ、あ、あっ…これが男の人の射精……初めてだけど、すごいのぉ……
(きりがないほどの時間に感じた長い射精がようやく終る。放心したように虚ろな目をしながら、
股間の逸物だけが精液をまだまだ出せる、といった感じで堂々と聳え立ち、いきり立ったままだった) 良かったなあ、だがまだ足りんだろう?
(翔子を後ろから抱きかかえ、柔らかい胸を撫で回す)
(そして足を上げさせると、チンポの根元にある割れ目を指で擦り)
(デカチンを割れ目に添えると、翔子の耳で囁く)
まだお前のここは使っていないだろう。
俺もお前がどこまで行けるか知りたいのでな…もう少し、大きくしてやるぞ?
(まだまだ固いチンポを撫でながら、デカチンを割れ目に押し付け、徐々に亀頭をねじ込ませ)
(明らかに狭く、入らないだろうソコを強引にこじ開けていく)
(デカチンと比べて明らかに小さい膣を押し広げながら、子宮を叩き始める)
中で出すとな、お前のチンポはさらに大きくなる。
まあ……いいだろう? は、はいっ……
(確かに、まだ出し足りないと言えばそう。いくらでも射精できそうな気がしてくる。
膨らみかけの胸やまだ男を迎えた事のない割れ目を指でなぞられて、発情した華奢な体が熱く興奮に震える。
ただ、その巨大すぎる肉棒を押し付けられて、はっとしたように神様の方を見た)
え、まさか……や、こんなの、入らないです、入らな、ひあ、ぁぁっ……!?
(めりめりと音を立てそうなほど、太い肉棒が入り込んでくる。
処女膜は呆気なく破れて、痛みに白目を剥きかける)
いぎ、ぃっ……だめ、裂けちゃうっ……
(息ができないほど圧迫されて、気を失いそうになりながら必死に耐える。
下から突き上げられるたびに、勃起したままの肉棒がぶるんぶるんと激しく揺れる)
もっと大きく、大きくなっちゃうの、私のおちんちんっ…… は、はひっ……お願いしますっ…… (息も絶え絶えな翔子の身体を揺らしながら膣を開発し)
(処女への気遣いもなく突き上げ、他のチンポが入らないほど広げていく)
(徐々に湧き上がる射精感にどんどん勢いを強め、翔子の身体を持ち上げると、オナホのように扱い始める)
良い心掛けだ。では中で出すからな…
(ぐぽっ、と奇妙な音を立てて広がるオマンコの中で亀頭を子宮へ押し付け)
(勢いよく射精を始めると、子宮へと精液を叩きつけていく)
(しかし子宮に注がれると翔子のイチモツがどんどん大きくなりはじめ)
(もはや人間ではありえない、丸太のようなチンポになり、亀頭がパンパンに膨らんでいく)
どうだ、これでもまだ足りんかもしれんな。
では次は…そうだな、鳥居の下でソレを扱いてみろ。
誰かが来たらすぐに見えるだろうが…まあそれも良いだろう? いぐ、うっ……あ、くぁ……
(息も絶え絶えといった感じになりながら、突き上げられるに身を任せる。
小さな膣内は無残なほど大きく広げられて、並の肉棒は締め付けられないほど緩んでしまっている。
そのまま膣内に射精されれば、下腹部が妊娠したかのように大きく膨らんでいった)
あ、あ、くぁっ……出てるっ……お腹の中いっぱい……だめ、もう入らないっ……!
(子宮の奥まで届くほど激しく射精されるたびに、股間の肉棒がさらに大きく、長く、太くなっていく。
ようやく射精が終わった頃には、股間の怒張は小柄な体には似合わない、非現実的な大きさになっていた。)
お、おちんちん、重いっ……何十センチあるの、これっ……
(40pか、50pぐらいあるのか…歩くたびにぶるんっ、ぶるんっと激しく肉棒が揺れて振り回されそうになる。
両手で抱えるようにして握りながら、言われるままに鳥居の下まで行って勃起しきって脈打つ肉棒を扱き始める)
あは、あっ……おちんちんおっきくなって、さっきより気持ちいいのぉっ……
誰か通ったら見えちゃいそうだけどっ……でもきもちいいっ……!
(理性は蕩けて、神様に言われるがまま、両手でなければ到底扱けない極太の肉棒を一生懸命扱き始める。
天を衝くような勃起の、丸く大きな亀頭からたちまち先走りが滲んで溢れだす) あっはっは!お前は本当に面白いなあ!
(理性も無くなったような、性欲の塊になってしまった翔子を見ながら酒を飲み)
(奥の方から近づいてくる男の姿に気付く)
うん?なんだ、あれは……ほほう。
(興味深そうに男の姿を見つめると、ニヤリと笑みを浮かべて) おい、あれはお前の同級生ではないか。
どうやらあの男、お前の事が好きらしいが……どうだ?
(同級生の男子はイケメンで、翔子の姿を認めると一瞬嬉しそうにするも)
(すぐに異常を認識すると呆けたような表情をして近づいてくる)
(それに爆笑しながら、翔子の隣に立って肉棒を叩き)
この男子に教えてやれ、お前のチンポがどれだけ気持ちよくて、お前の頭がおかしいのかをな!
そうしたらお前のチンポ、俺がいじくり倒してやろう! 面白いですか……ありがとうございます、神様…
おちんちん気持ちいいです…最高です…
(言われるままにひたすら両手に余る丸太のような肉棒を扱き続ける。
もっと気持ちよくなりたい。頭に浮かぶのはその事だけ。
顔はだらしなく歪み、涎が口の端から垂れてしまうぐらい)
え……誰かいるの?神様…
(辺りは薄暗くなってきているから誰がいるのかすぐには分からない。
ただ同級生の男子と言われて下を見ると、自分の肉棒で隠れてしまっているけれど
男子の姿が見えた。ぐいっと右に動かすと顔が見える)
あ、斗真君だ……やだ、私のおちんちん見られちゃってる…
(蕩けた頭の隅に、見られてはいけないという思いが浮かぶけれど、
神様に言われれば肉棒を弄ってもらえるとあっては、止められない。
叩かれるだけで巨大な勃起の先が嬉しそうにヒクンっと震える)
弄ってくれるの……分かりましたぁ。
斗真君……見てみて、私、おちんちん生えちゃったあ…
すごいでしょ?こんなにおっきくて、太くて長くて、固くって、しこしこすると気持ちいいの…
おちんちん気持ちよすぎて、今から神様に弄ってもらうの、またいっぱい射精しちゃうの、
斗真君も見てて、よぉ……
(50pはあろうかという人間離れした特大の肉棒は手を離すとぶらんぶらん揺れる。
それを両手で抱えたまま、ごしごし、しゅこしゅこと、自分の事が好きだという男子に
見せつけるように扱き続ける) ははは、よく言った。偉いではないか。
では褒美に神様らしく弄ってやろう。こういうのも乙なものだろう?
(翔子の頭を満足そうに撫で、指を一度鳴らす)
(陰の中から触手のようなものが出てくると、ヌルヌルとした粘液を纏いながらチンポに巻きついていく)
(亀頭を舐め回すように触手が巻きつき、亀頭の先からは細い触手が入り込み)
(尿道の中から愛撫し始めて、ギュウギュウと搾り始めていく)
くはは!そら、扱き続けろよ。
少年も逃げることは無いだろう、好きな女の痴態だ、余計なモノは付いているがな。
まあなんだ、膣も広がって使えんだろうが……ふむ。
(斗真は恐怖に駆られて逃げ出そうとするが、触手に巻きつかれて引きずり出され)
(翔子の前で服を脱がされると、平均的なチンポが委縮した姿で現れる)
(その情けないチンポをみてしばらく考えつつ、体を浮かせて翔子の前にチンポを出させ)
よし、その男子のイチモツをしゃぶって射精させるがいい。
そいつを射精させられたら、お前も射精させてやろう。 ふあぁんっ……な、なんですかこれ、神様ぁ……
(突然現れて、丸太に絡む蔦のように肉棒を取り囲み這い寄る触手。一瞬怯えた表情になるけれど、
表面に絡み、尿道の中にまで入ってくればたちまち快感で腰砕けになってしまいそう)
うぁぁ、やんっ!これ気持ちいいのぉ…手でオナニーするよりいいかもっ、
中にまで入ってきちゃ、らめぇっ……
(のけぞりながら、手だけは休めず扱き続ける。巨大な肉棒は擦れば擦るほど激しく勃起して天を衝く。
怯えた様子の斗真が全裸で自分の前に連れてこられ、萎えた肉棒が目の前に差し出される。)
あは、斗真君のおちんちん、こんななんだ。かわいい。
神様に言われたから、しゃぶってあげるね。一緒に射精しよ?ん、ふ、んぷ。
じゅ、じゅるっ…ちゅぱ、ちゅぱあっ…れろれろ…
(唇で咥えこんで、舌で裏筋を舐めあげて。
自分の怒張が気持ちよくなる場所を考えて、その通りに舌を絡め、しゃぶりつく。
蕩けた顔のまま、人並みではあっても自分とは比べ物にならない小ささの雄棒を美味しそうに咥えて、しゃぶりつくす)
神様ぁ…じゅる、ちゅぷっ……わらひもいいです、おひんひんいい、ひんぽいいの…射精させてくらはい… (ビクビクと震える翔子のチンポの根元を触手が締め付け、射精を許さず)
(その状態で先ほどのように翔子の片足を上げさせ、犬が小便をするような格好にすると)
(自分のデカチンを再びマンコにハメて、ようやく戻り始めていた膣を広げていく)
(ゴリゴリと、先ほどより抵抗の少ない膣壁を押し開き、子宮を小突き上げて)
射精したければ男子を射精させるんだな。
そら、ようやく大きくなっただけではないか。斗真はまだまだ耐えられるだろう?
くはははは!
(よく見ると斗真のチンポにも細い触手が巻きついて、亀頭は膨らんで金玉も縮んでいて)
(今にも射精したがっているにも関わらず、射精ができず斗真は悶えていた)
(そして自分はさっさと翔子の子宮に精液を吐き出す)
(一層膨らみ始めた翔子のチンポを、手に纏わせた弱い電気で撫でつける)
ほら、痛くはあるまい?
むしろ快感を強くする心地よいものだろう。悶えるがいいぞ… あ、くぅっ……なんで、射精できないんでふ、かっ…
(射精したくてたまらないけれど、根元を締めあげられてそれが許されない。
片足を上げさせられ、後ろからまた突かれる。突き上げられれば、先ほどよりは苦しくはなく、
肩で息をしながらも神様の巨根を受け入れて、フェラとオナニーを続ける)
は、はひっ…やります、やりますからぁ……
とーまくん、チンポいっぱいしゃぶってあげるから、早くしゃせー、してよぉ…
(懇願するような目を剥けながら、ひたすらに一生懸命目の前の肉棒をしゃぶる。
神様のものよりずっとしゃぶりやすいから、喉奥まで咥えこんで、一心に。
その間に神様が自分だけ射精してしまい、子宮に精がまた注ぎ込まれる。腹部がまた孕んだように膨らむ)
あは、あっ……またきた、またせーしきたぁ……
やうん、びりってきた、チンポびりってきたっ、らめえ、またむずむずしてきたのっ…
またチンポおっきくなっちゃう……?
(中出しされたからか、先ほどと同じようなむず痒さ。
また生えた肉棒が大きくなってしまうとしても、後の事など構わず、それを望み、ひたすら射精を願ってフェラを続ける) (もはや射精の事しか考えていない翔子におおむね満足すると、斗真のチンポの拘束を解く)
(冷や汗とともに体を震わせていた斗真は拘束を解かれると、ガクガク震えながら射精を始め)
(しかしそれも一般的な量で、口の中でも十分収まる程度で)
よしよし、ご苦労だったな斗真とやら。
お前には今後もこの女の口を使わせてやろう。
では…ふ、射精していいぞ。そら、出しまくれ!
(指を鳴らすと触手の拘束が外れ、射精が許される)
(もはや支えられずチンポが地面に落ちているほど大きくなっているが、それを軽く踏みつけ)
(グリグリと亀頭の先を小突き、水溜りを広げていく様子を見て楽しげに笑う)
さて…この大きさなら自分で亀頭を舐めることもできるだろう?
せっかくここまでバカげた大きさになったのだ。自分のチンポに抱き着いて、体で扱いてみるがいい。 んく、ん、くっ……とーまくんの、せーえき…
(ようやく拘束を解かれて射精する斗真の精を喉で受け止める。
とは言っても、神様が少しずつ射精していた量と比べればどのくらいの事もない。
ごくりとこともなく飲み干して、息をつくが、同時に自分の肉棒の方も解放されて、
射精と同時に、頭の中が白く弾ける)
あ、や、またくる、出ちゃう、チンポから、しゃせーしちゃう……!!
あぁん、あぁっ、ふうぅん……!!!
(両手でも抱えきれないほど巨大になった肉棒が地面にびたんっと音を立てて落ち、そこからびゅくんびゅくん、と
先ほどにも劣らない量の精が流れ出す。ゴムホースから水が流れるように、肉棒の先が跳ねて神社の階段に大量の精を垂れ流していく。
それをただ真っ白な頭で受け入れ、射精の快感以外何も考えられなくなってしまった)
ああ、また…おちんちんからいっぱいせーえき出たぁ……
神様ぁ…ちょっと痛いけど、でもいいよぉ…踏まれても気持ちいいの…
(痛痒いような、けれど気持ちいい踏み付けに顔を馬鹿みたいに緩ませて射精しきって。
それでも命じられたとおり、今度はさらに重くなった肉棒を両手で抱え、身体に押し付けてぐいぐい両腕で扱く。
先端は自分が大口を開ければ、立ったままでもなんとか咥えこめるほど太く、長くなっている)
じゅぷ、じゅぷ…ちゅぷ……んんっ…チンポ、気持ちいいけどやりにくいかも…
でも、チンポしゃぶるの気持ちいいっ……自分のチンポしゃぶるのくせになっちゃう…
また、すぐ出ちゃいそう…! まったく、面白いほどチンポ狂いとなったらしい。
そら斗真、好いた女が苦しそうだぞ。助けてやると良い。
(逃げる気も無くなってしまった斗真は、池のように広がった精液を見つめていたが、促されると翔子のチンポを撫でていく)
(元々男の斗真は自慰で気持ちよくなる場所を知っており、チンポの性感帯を巧みに撫で回し)
(翔子にあっという間に快感を教え、射精に導いていく)
(そのテクニックを興味深そうに見つめ) ほう…斗真、貴様、中々見所があるじゃないか。
どうだ、いっそこの女を調教してみるか?
どのみちここまで快感を知った痴女には主人が必要だろう。なあ?
(そう聞きながら翔子の、ガバガバになったオマンコへ手首を挿入し、子宮へ指を入れていく)
(神の力で挿入されていく指が子宮の壁を引っ掻くと、翔子の下腹部に淫猥なタトゥーが出現して)
(触手が翔子の首に巻きつき、斗真の手元にリードが出現する)
もはや人間では無い扱いだが、文句はあるまい。
どのみちこのイチモツではまともに生活できんだろう。ははは!
(そう笑いながら翔子の亀頭を掴み、絞るように握るだけで射精を強制する) んぷ、うっ…ちゅぱちゅぱ、じゅるっ…
とーまくん、やぁっ……触ったらまたすぐ出ちゃうよぉっ……!!
(正面からはもう股間から伸びた柱のような肉棒しか見えないだろう。その巨大すぎる威容に隠れて見えないけれど、
斗真に撫でまわされた肉棒はみるみるうちに射精に向けて導かれていく)
ああん、気持ちいいチンポ、チンポいいっ、とーまくんにしこしこされるのいいっ、
自分でするよりチンポ気持ちいい……!あ、くぁ、ああっ……ん、ほおぉぉ……!
(がばがばになった膣口に手首を挿入されて、白目を剥いて悶える。
大きく息をしながら、斗真の手業と神様の荒々しい手つきに溺れ、亀頭から口を離して大量に射精した)
ん、ぐ、ぅっ……イくのぉっ、またイく、見て、斗真君…
私がお化けチンポからいっぱい射精するの見てぇっ……!!
(もうどちらが本体かわからないほどの化け物のような肉棒から、3度目とは思えない量の精液が放たれる。
びゅくんびゅくん、びゅるびゅるる、どぷどぷっ……
頭を真っ白に染めながら境内に降り注ぎ、その場の全員に降りかかっていく)
あ、ふふっ……またイっちゃったぁ……おっきなチンポ、幸せ…
(神様の声も斗真の声も聞こえないほど快感に意識を飛ばして、それでも彼らの行いを肯定するように、
顔は幸せに蕩けきっていた) やれやれ、全く。俺を汚すつもりか?
(呆れたように指を鳴らすと自分に掛った精液は消え去り、斗真は翔子をチンポごと抱きしめている)
このままで幸せらしい。斗真、このチンポ女…名前は知らんが、連れて帰ると良い。
お前にはこいつをくれてやろう。今のままではいつ射精するかもわからんからな。
(翔子の首のリードを引っ張って、斗真は引きずるように翔子を連れて行く)
(闇に消えていく二人を見送ると、退屈が潰せたと欠伸をして眠りに就いた)
「あのさ…俺、翔子さんの事今でも好きだよ。だから俺の物になってくれて嬉しいよ」
(微笑み、歩きながら翔子のチンポを巧みに手で扱き、しかし射精は許さず)
(神から貰った触手で射精を制限しつつ、全裸の翔子を道へと連れだしていく)
「でもセックスは難しいよね。もうガバガバだし…見てよ、俺の手なんてすっぽり入っちゃう」
(翔子にフィストファックをしつつ、自分でシコらせながら自分の家へと帰っていく) このくらいでいかがでしょうか。
凄く描写も上手くてエロくて楽しかったです! あ、あんっ…ごめんなさい、神様ぁ…気持ちよすぎて、神様にかかったの気づかなかったの…
(ぐったりとしたまま、憔悴した、けれど蕩けた表情でぼんやりと神様の方を見やる。
よくは分からないけれど、斗真がリードを引っ張ると、神様から言われた役目は終わったのだろうと思い、
そのままついて神社を後にした。
さすがに萎えかけとは言え半勃ちのままの肉棒が邪魔で歩きづらいから、両腕で抱えたまま、
斗真にされるがままに触手で嬲られ、手首で膣内を犯される)
私も…斗真君に気持ちいい事してもらえたら幸せかなあ…
斗真君、私のこと好きなの?私、こんなお化けチンポ生えて、おマンコもがばがばの変態になっちゃったけど…
それでも好きだったら嬉しいなあ……
今度神様に会ったら、斗真君もチンポおっきくしてもらう?そしたら2人でセックスできるよ…
(斗真の家に連れていかれるなら、巨大すぎる肉棒をぶらんぶらんと揺らしながらそれに従って。
その後は、気持ちいい事なら何をされても斗真の思うまま、快感を求め続けただろう)
【このあたりで区切りがいい感じでしょうか、神様、斗真君。】 神様、ありがとうございました。
非現実的で変態チックなシチュエーションでしたけれど、神様のおかげでとっても満足できました。
本当にありがとうございます! 【では、落ちさせてもらいますね。ありがとうございました。】 ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空いてます ふたなりの私と楽しんでくれる方…お願い致します
男女問いません よろしくお願いいたします、えっと…どのようなシチュでプレイしますか? うーん…部活の先輩と後輩の関係はどうでしょう?
由奈さんは攻めか受け、どちらが良いですか? 私が先輩で秘密を知ってる後輩に弄られる…って感じですかね… わかりました
部活はどうしましょう?水泳部がわかりやすいですかね?
あと、何かご希望や注文はありますか? はい、それでお願い致します…あとはプレイしながら調整して…NGはありませんので わかりました
今書き出しを書いてます
お待ちください (部室で私と由奈先輩の2人きり)
(着替える時、人目を気にして、タオルにくるまり着替える由奈さんに近づく。)
せーんぱいっ
いつも気になってたんですけど、着替えてる時、なんでそんなキョロキョロしてるんですか?
(後ろから由奈さんの首に手を絡め、タオルを掴む) きゃっ!彩圭ちゃんっ!?どうしたの…?いきなり…
(背後からの不意討ちに驚いてしまい…)
いや…ちょっと…だめだよっ!おねがいだからやめてぇ…
(必死にバスタオルを掴んで抵抗する…) えー?
男子だってもう帰ったんだし、気にすることないですよー
先輩のお胸柔らかそうだしー 触らせてくださいよー
(全然タオルを脱ごうとしない由奈先輩を見て、知ってる秘密を言ってしまおうと思い)
先輩〜、私知ってるんですよ?
先輩女の子なのに男の子のあれがついてるって…
みんなにいってほしくないですよね?
ほら、そのタオル脱いで、競泳水着のアソコのところずらしてくださいよ
(耳元でささやき、由奈先輩の前に立つ) そんなことしないでいいよぉ…ダメだって言ってるのにぃ…
(涙声になりながらも…必死に抵抗して…)
な!?…そんな…なんで知ってるの!?ううっ…どうして…わかったわ…皆には言わないで、お願い…
(観念して、バスタオルを取り…言われた通りに水着の股間の部分をずらす)
ううう…!いやぁ…あああ…
(ずらした瞬間に、ぷるっとふたなりが跳ねて…さらけ出してしまう) はは笑
先輩泣かないでくださいよぉ…
私がいじめてるみたいになるじゃないですか
(にこにこしながら由奈先輩の反応を楽しむ)
ふふ、私先輩のこと大好きだから何でも知ってるんですよ〜
わっ!…由奈先輩、大きい…
(指先でオチンチンの先をつんつんと触る)
先輩ここさわられたことありますか?
あれ?…なんかネバネバしてるの出てきた笑
(にこにこと由奈先輩を見ながら) ううう…こんなことダメだよぉ…ね?お願いだから…
(頑張って手で隠そうとするが…完全に勃起してしまい…)
好きだからといって、こんなことしなくても…ねぇ…普通のお友達のままじゃダメ…?
ああっ!んあああああ!
(敏感な先っぽを弄られ…オチンチンをびくっとさせて)
ひいいい!さわられるのは、始めてに決まってるでしょっ…ひ!んいいい!
(割れ目からカウパーを染み出させる) うわぁっ…なんかさっきより大きくなってる
先輩、指でちょっと触っただけですよ?
(指でオチンチンの裏筋をスゥーっと触る)
えー…
普通の友達だったら気持ちいいことできませんよ?いいんですか?
(裏筋を指で這わせた後、手でオチンチンを包み込む)
はは笑
先輩かわいい笑
先輩、キスしましょ?
(まずは優しく唇を重ねる。手はゆっくりとシコシコとして) ふああああ〜!全然ちょっとじゃないっ…
(始めて、弄られる側になったオチンチン…感じる箇所を触られるだけで反応する)
…あ…ああ…やだ、やめないで…
(とろんとした顔で見つめる…オチンチン責めに屈してしまう)
んうう…ちゅううう…ん!んっ!
(キスを交わしながら手コキ…なすがままのオチンチン) 先輩、こうやって攻められるの初めてなんですか?
んふふ、可愛い…
(抵抗しない由奈先輩を良いことに、舌で唇を割って由奈先輩の舌を絡め、口内にヨダレを送り込む)
んちゅっ、んんっ、ちゅっ…
先輩、イきたいですか?
(我慢汁で溢れたオチンチンがくちゃくちゃと音をたてている) 責められるのは…始めてだよぉ…ひっ!いつもは…一人で…ああんっ!
じゅるるるるっ…くちゅ…くちゅっ…はああ…イキたいぃ…オチンチンから…せーしをびゅーびゅーしたいよぉ…私の射精、みてぇ♪
(普段は真面目に先輩をやっていたが…もはや立場は完全に逆転して) いつもは1人で?…いつもは1人でこんなエッチな事してたんですか?先輩っ!
先輩、こういうシコシコする事をなんて言いましたっけ?
(更にシコシコと早く動かす)
んちゅっ、んぷっ…はは笑 先輩の唇でたっぷり遊んじゃった笑
はは笑 先輩キャラ変わり過ぎですよ笑
いいですよ?たくさん出して?
(水着越しに由奈先輩の乳首を舐めて) うん…ひとりで…ああっ!オチンチンがボッキして…一人でシコシコ…
センズリ…オナニー…しちゃった…♪
(シコシコ気持ちよくて…カミングアウトする)
やああ!ちくびっ!ひっ!オチンチンっ…イクよぉ…イクうう!ん!!!
(彩圭ちゃんのおててのなかで…オチンチンから精液を噴射する…濃厚なミルクを出して)
はぁ〜…きもちよかったぁ…
(出し切ったオチンチンが手の内で柔らかくなっていく) あはは笑
よく言えました、先輩いい子で、淫乱ですね
(頭をなでなでしながら感じる由奈先輩の顔を見る)
いやっ/
すっごく熱い…笑
それにとても濃いですね…
(手にべっとりとついた精子を自分の唇に付けて、舌を出してゆっくりと舐める)
先輩、もう満足したんですか?
…ねぇ、私のここどうなってる?
(熱くなった私の股間を触らせる) えへへ〜、本当の私…もっと彩圭ちゃんに知ってもらいたいかも…
(なでなでされて無邪気に喜んで…)
最近オナニーさぼってたから…ちょっと溜めてたの…ううう…味見してるぅ…
(淫らな彩圭ちゃんの表情にひかれて…)
今度は彩圭ちゃんが気持ちよくなる番だね…彩圭ちゃんのオマンコ…えっちだね…
(耳元で囁きながら、割れ目を指で擦る…クリを探し出して、爪先でコリッと弾き…) あらら、先輩
急にエッチになっちゃって笑
可愛い…
(軽くキスをして、微笑む)
良いんですよ?サボっても
いっぱい溜まったらまた出してあげますから笑
(小さくなったオチンチンを再び手全体で包み込んで)
んんっ…//
先輩どうなってますか?私のアソコ…
先輩のど変態チンチンで興奮したみたいなんです…
(由奈先輩をじっと見つめて) 襲ってきたのは彩圭ちゃんだよぉ…ちゅっ…
(二人っきりでイチャついて…)
いいの?…じゃあ、今度もお願いしちゃう…いっぱいミルク溜めなきゃ
(包まれたオチンチンをふたたび勃起させて…)
えっちなオマンコだね…こんなに汁気を帯びて…ふふっ…
(水着を捲り、直にクリを弾いて…愛液を指ですくって見せた後、お口にもっていって味わう) (軽いキスだけでは我慢できなくなり、再び舌を絡ませたキスをする)
んんっ、先輩っ…良かった、先輩私の事好きで…んちゅっ、くちゅっ…ちゅっ//
ああ、先輩もう大きくなってる…
あんなにいっぱい出したのに…
(今度はフクロの方を包み込むように撫でる)
先輩っ…あっ、急に…そんな…//
触るなんて…ううっ…
舐めないでくださいよっ…
(トロッとお汁は更に溢れて) いいよ、彩圭ちゃん…私もすきぃ…ちゅうう…ちゅっちゅ…
(お互いの舌が絡み合って…)
ん…私のオチンチン…回復も早いから、あはは…ひゃあああ!そっちは…きんたまっ…!?
(新たな刺激が襲ってくる…まただらしない顔で感じてしまう)
おいしい…じゃ、準備しよっか…?
(中指を腟口に入れ、優しくほぐしながら親指でクリをシコシコ…) ずっと、先輩とこうしたかった…//
んちゅっ、んんっ…くちゅ、、
(由奈先輩が送り込んでくれるよだれを飲みながら)
キンタマなんて、先輩お下品笑
すっごい、オチンチンすごくヒクヒクしてるじゃないですか…//
ひゃあぁっ// ううっ…先輩に触られると倍感じちゃうよっ…はぁはぁっ
先輩っ、先輩…
(由奈先輩の目を見ながら、くちゅくちゅと音を立て始め) 今日からお付き合い…しましょうね?くちゅ…じゅるりっ…
(わざと卑猥な音を出して、すすっていく)
だってぇ…きんたまはきんたまだもんっ…んはぁ…ああ…このオチンチンを入れたいの…
んっ、そろそろいいかな?彩圭ちゃん…オチンチンを彩圭ちゃんのオマンコに…入れたいよぉ…お願いっ…
(見つめながら…挿入のおねだりをする) え〜、どうしようかなぁ…
(唇を離して舌をほどき、糸を引かせる)
ふふ笑
もう入れたいんですね笑
先輩、男の子みたいな頭の中エッチな事でいっぱいなんだ笑
いいですよ…きて?
(ロッカーの前に両手をつき、がに股になって誘う) もうっ…ここまでして…今更なしとかは…
(唇が離れ…困った顔になったが…)
いれたいよぉ…彩圭ちゃんのオマンコを…チンチンでずこずこ…ずこずこセックスしたいよぉ…
…いくね?んんんっ!んっく!
(先っぽを入り口に当てて…腰を入れて奥までオチンチンを挿入…) あっ…くぅぅっ//
先輩急に奥まで…うう//
はっ、嫌だァっ…どんな人の奴よりも大きいかも…先輩っ…私の身体舐めながらゆっくり腰動かして?
(両脇を見せ、指をくわえる) はあああ…きもちいい…彩圭ちゃんの腟…凄くキツくて…
うん…ぺろりっ…ぴちゃ…れろぉ…ちゅるるる…
(ゆっくりとぺニスを往復させて…脇や背中をなめなめする…) あっ、んんっ…先輩っ//
はぁあっ…いつでもいっていいですからねっ
先輩男の子みたいに私の身体にがっついちゃって…んんっ
オナニーの時ずっと私のこと考えてたの? ずっと考えてたよぉ…水着姿の彩圭ちゃんを想像してシコシコしてたよ…
(先っぽから根本まで…オチンチンの動きを少し早めて)
彩圭ちゃんの味…全部知っておきたいな…ぺろりっ…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ… あはは、嬉しい//
私も、先輩の水着姿大好きっ…//
あんっ、んんっ…はぁっ…奥まで当たってるよぉ//
いやんっ、エッチな先輩っ//
身体中先輩のよだれまみれぇっ// 彩圭ちゃん…そろそろ…オチンチンが限界なのっ…んうう!あああ…オマンコきもちいいのっ…
(おしりを掴んでリズミカルに突き上げて…)
もうダメ、オチンチン…イク!んっ!んんんん!あああああ〜っ!(奥にオチンチンをつき入れて…射精をしてしまう…) あっ、先輩っ
急に激しくしちゃいやぁっ//
私も先輩のド変態オチンチン気持ちいいよっ
あぁ、だめっ私もいっちゃうう//
(由奈先輩の精子を大量に受け取ると、おまんこがヒクヒクとして、身体も震える)
先輩…いっぱい出したお礼に付き合ってあげるね/ ありがと、彩圭ちゃん…あんっ…
(オチンチンを、一旦オマンコから抜いて…)
そうだ、身体冷えちゃうから…着替えてから、何処か別の場所で愛し合いたいな…
(後ろから彩圭ちゃんを抱き締めて…)
【すみません、そろそろ締めでよろしいですか…?】 じゃあ、私の部屋に来て?
一晩中…遊ぼうよ/
(再び深いキスをする)
(そうですね 興奮してくれましたかねー) うん…いっぱい遊ぼうね、彩圭ちゃん…
(優しくキスをして…)
【はい!とても気持ち良くなりました…ありがとうございます】
【それでは失礼しますね、お相手ありがとうございました♪】 童貞で処女な巨根巨乳ふたなり女がavに出演するという設定で誰かお相手して下さいませんか? もちろんです!
ドMなので容赦無くいじめて欲しいです 過度な暴力ですかね…
まず最初にインタビューから始める感じで良いですか? 大丈夫ですよー。
書き出しはお願いしてもいいですか? (白いブラウスに黒いスカートを履いた女がソファに座っている)
(女は緊張した面持ちでカメラを見つめる)
(カメラへと向けて頭を下げ挨拶をする)
(その声は緊張のためだろう僅かに震えている)
原田麻美21歳です!
今日はよろしくお願いします (麻美を数人の男が撮影のため囲み、インタビューの形式を取っている)
(男優が下着一枚で隣に座り、麻美の膝を撫でている)
よろしくお願いします。
ところで麻美さん…ふたなりで童貞処女ってホントですか?
まずは確認のために脱いでほしいんですけど…
(カメラが麻美を上から下まで舐めるように撮り)
(監督の指示で麻美を立たせ、下から脱ぐよう指示を出す)
あ、麻美さん。スカートと下着を脱いだら脚広げてカメラに見せてください。
M字開脚で。頼みますよー 分かりました…
(立ち上がりおずおずとスカートを脱ぐ)
(現れた白いショーツはペニスでテント状に膨れている)
(更にその窮屈そうなショーツも下ろし彼女のペニスがあらわになる)
(ペニスは既に勃起し亀頭が包皮から半分ほど顔を出している)
(ペニスがよく見えるようにと脚を広げてカメラの方を向く)
(股間にカメラが向けられていることに赤面し俯きながら尋ねる)
これで…良いですか…? 可愛いチンコですねー、ふたなりってこんな感じなんですか?
(そう聞きながら、無造作に麻美のペニスを指で掴むと川を引っ張り)
(亀頭を指先でつつきながら、ペニスの下の割れ目も撫でて)
えーと、麻美さんは童貞で処女っていうことですけど…
今日はガンガン攻めても大丈夫、って事ですよね。
ドスケベなふたなりが乱れまくるってシチュなんで、容赦なしですけど。
(そういう間にも、ローション、手錠、バイブなどの道具が並び)
(縛るための縄もあり、いつの間にかスタッフたちも服を脱いでいて)
(カメラが麻美のペニスを一通り撮り終えると、監督から指示が飛び)
んじゃ、全部脱いじゃいましょうか。
麻美さんおっぱい大きいし、胸もしっかり映してからプレイにいきましょう。
あ、物欲しい感じで口開けて、エロい顔でお願いしますね。 あうっ…!
他の人のは見たことないから分からないです…
(いきなりペニスやヴァギナをいじられ早速感じてしまう)
(プレイのための道具たちが揃えられていく様に威圧されながらも浅ましい願望を打ち明ける)
大丈夫です…
私をオモチャみたいに好き勝手に使って下さい…
(慌てた様子で身につけた衣服を全て脱ぐ)
(たっぷりとした胸はFカップ程はありそうだ)
(ピンク色で少し長めの乳首はピンと立ってその存在を主張している)
口を開くんですね
(厚ぼったい唇がゆっくりと開かれる)
(カメラを熱っぽく見つめながら開いた口から舌の先端をペロリと出す) (監督が麻美を上機嫌で見つめながら、火照った表情を撮り)
なかなか上質ですねー。
じゃ、まずはフェラから…でもそれだけじゃつまんないですよね。
(麻美を四つん這いにさせると、目隠しをして、お尻を突き出させる)
(綺麗な割れ目とペニスにローションを垂らして手でゆっくり扱きながら)
(他の男が胸と立っている乳首を指で摘まみ)
麻美さん、何かニックネームとかはあるんですか?
普段こうやって呼ばれてるとか…ちなみに僕らは麻美さんのこと牛っぽく見えてますよ。
おっぱい大きいし、ミルクも出ますし。
(男達は笑いながら麻美の身体を撫で回し)
(一人の男が麻美の前に膝立ちになると、大きめのチンポを麻美の口に押し付けた) (表情を褒められ嬉しそうに)
ありがとうございます
(指示に従い四つん這いになるも突然目隠しをされ視界が真っ暗になる)
え!?
ひゃう!
(何も見えない中でペニスを扱かれ敏感に反応する)
あっ…
乳首ぃ… 乳首まで…
ニックネーム…ですか?
今は特に… あっ!?
小学生の時は牛女って呼ばれてました…
あとふたなりだってバレてからはデカパイオカマとか…
(当時の苦い思い出が蘇るのか少し暗い調子で話す)
監督さんも牛みたいに見えるんですか…?
(ペニスを口に当てられ)
これおチンチンですか
他の人のおチンチンなんて見たことないのに…
いきなりしゃぶるなんて
(口を開いて舌で亀頭を舐め上げる) ははは、やっぱ牛に見えますよ。
まあ誉め言葉です。エロい女性にはいいでしょ?
(男がペニスを麻美の口につき立て、舌を押し返す)
(ペニスを扱いていた男は、ペニスの根元を紐で縛ると、ローターで亀頭を撫でて)
(そのままスイッチを入れて、亀頭を震わせる)
我慢できなくなったら言ってくださいねー。
まあ言っても別に何もしないんですけど…
ほら、足開いてください。チンポが良く見えるように。
(尻を叩いて足を開かせると、割れ目に指を入れて撫でまわし)
(片手で麻美のチンポを扱きながらローターを押し付けていく) んんっ!?
(強引に口の中へとペニスに押入られてくぐもった声をあげる)
んん!
んん〜っっ!
(ローターで亀頭を責められペニスを口に入れたまま喘いでしまう)
(その強烈な刺激から逃れようと腰をくねらせる) 【牛呼ばわりが凄く素敵だったのでどこかで牛扱いして頂けたら嬉しいです】 【わかりました、じゃあ途中でメス牛として使いますね】
お、いい声になりましたね。
ホントに初めて?結構いい反応するじゃないですかあ。
(腰を動かす麻美の尻を叩きながら、尻肉を掴んで開き)
(ワレメの湿り気を擦り、熱っぽい膣に指先を入れて撫でつける)
(道具からオナホを手に取ると、麻美の勃起ペニスを容赦なく包み、じゅぽじゅぽと音がでるほど激しく扱き)
麻美さん、オナホって使ったことあります?
これかなり強い締め付けなんですよ、気持ち良いでしょ?
(フェラをさせている男が麻美の頭を掴み、口をマンコ代わりにして腰を振り)
(もう一人、男が麻美の尻を掴むと、ペニスを湿った未使用まんこに押し付け)
(そのまま勢いよく腰を打ち付けた) んん!
んん… んんっ…
(ヴァギナを初めて他人に刺激されペニスを咥えたまま切なげに呻く)
んぷはぁっ!
あん!
これ何!?これ何凄い!
気持ち良い!亀さん溶けちゃうよぉ!
(未体験の激しい刺激に思わず口からペニスを抜いて声を上げてしまう)
使ったことないです!これヤバいです!
我慢できなくなっちゃいます!
(ペニスを喉奥へと突き入れられて)
んっぶっ!!
んんっ!んんっ!
(更にヴァギナへもペニスを人生で初めて受け入れる)(その痛みに喉を突かれている頭を振り乱す)
ぶるぅっ…!
んぶぅ…!
ごぉっ! おおっ!いいですねー、フェラも上手だ!
(麻美が頭を振り乱すと口の中のペニスが刺激で震え)
(フェラされている男が麻美の顔に腰を押し付けて射精を始める)
(喉奥に向けてドロドロの精液を流し込み、奥へ奥へと押し込んでいく)
こっちはまだダメですよー、射精はお預けです。
ほらほら、こっちもちゃんと使ってあげますからね。
すげー巨乳だし、搾乳とかできるかもしれないですね!
(笑いながら男が麻美の胸を絞るように掴み)
(乳首を、牛の乳を搾るような手つきで扱いていく)
(更に震えるペニスをオナホから抜き、同じように乳しぼりの手つきでペニスを掴む)
ほらメス牛さん、ミルク出したかったらお願いしないと。
あ、オカマ牛女のチンポミルク、って言ってみてください。そこAVに入れたいんで。
(根元を縛る紐をつつき、パンパンに膨らんだ麻美の亀頭を指先で弾く) んん!?
んっ… ゴク…ゴク…ゴク…
(口に広がる独特な風味が広がり顔をしかめながら必死で飲み込む)
なんでですか!?
イきたいです! 射精しそうなのに出せなくて辛いんです!!
ミルク出したいです…
オマンコ突かれておっぱい揉まれてガチガチになった私のメスチンポからドロドロミルクを搾って下さい…
オカマ牛女のチンポミルク出させて下さい!
お願いします! うわー、本物ですねー麻美さん。
んじゃ牛女のチンポミルク出させてあげましょうか。
(麻美のマンコをペニスでほじくる男が勢いよく突き上げ)
(尻を叩きながら射精を始め、膣奥に精液を叩きつけていく)
(同時に麻美のチンポを縛っていた紐をほどき)
ほーら、どんどんチンポミルク出しちゃってください!
ちゃんと搾乳してあげますからね。
(麻美のチンポの下にグラスを当て、そこに向かって射精させ)
(射精し終わっても、敏感なチンポを強く搾り上げ、残っている精液を絞り出させる)
まだ残ってんでしょ? ミルク出せよメス牛!
(AV向けの罵声を上げつつ、麻美のまんこにバイブを突き入れ)
(大きく震わせながらバイブを出し入れして、ペニスの扱きを止めることなく) ありがとうございます!
ありがとうございます!
やっと出せる!
嬉しヒイィィィいいっ!?
(射精の許可が下りて喜んでいる最中の不意打ちのように中出しされる)
中に出ちゃってる!
初めてザーメン中出しされちゃってる!
あ…あ…
あうっ…
(紐を解いて貰った途端グラスの中へと精液を漏らす)
(精液はあまりの濃さにまるでクリームのように絞り出てくる)
あぁ… そんな… 恥ずかしい…
(射精はグラスの八分目程でやっと収まった)
(しかし執拗に搾られ続け)
あんっ!
いや!
もう出ないです…
無理です…
(その刺激と監督の態度によって彼女のペニスを瞬く間に回復し尿道からはカウパーが滲む) 【すみません、いいとこなんですが眠気が・・・】
【これで終わらせていただけますか。勝手ですみません】 【もしよろしければ都合の良い日を大人の伝言板で伝えて頂けませんか?】
【またアンシャンテで待ち合わせてこの続きをしませんか】 了解です。じゃあ伝言板に書いておきますね
一応名前をつけておきます、ではありがとうございました 了解です
ありがとうございました
以下空いています 途中で送ってしまいました
ふたなりで巨乳な女をレイプしてくれる男の人募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています