ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ おおっと、逃げ出すんじゃないぞ、あおい
ほら、お前はもう逃げられないんだからな
(あおいの首輪には丈夫なリードが括りつけられており)
(そのリードを男が握りながらぐい、とあおいを引っ張りステージに留める)
いつまでも立っても自分の立場を理解しない愚かな馬鹿牛め!
(そして、あおいのお尻をバシィ、と軽く引っ叩いてお仕置きする)
今日のお客さんはお前を見に来てるんだからな、ほら、さっさと始めるぞ
(そして客の前であおいのおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにと乱暴にこね回していき)
(周囲の観客たちからはほおお、と感心したような声が漏れている) あぁ!
(叩かれてあおいの豊かな尻がプルルんと揺れる)
(更にそれに呼応して巨根がピクりと反応する)
やめて!揉まないで!
見ないで!
(金切り声を上げて拒絶の意思を見せる)
(しかしペニスはムクムクと膨れ始めている) ははは、ほらほら、どうした、チンポが勃起してるぞ
もしかして叩かれて興奮したのか?このマゾ牛め!
(あおいのおっぱいを揉みながらチンポにも手を伸ばし)
(ふたなりちんぽを扱きながらおっぱいにも吸い付いてしゃぶっていく)
チンポが勃起してるのは分かったが、おまんこはどうだ?ん
(そう言いながらあおいのオマンコに指を突っ込み、軽く中をかき回すように動かして)
(あおいのフタナリマンコの濡れ具合を判断する) あぁ…そんな吸うなんてぇ!
おチンチンもぉ…
(ペニスと胸を同時に責められて悶える)
アグっ!
(ヴァギナに指を入れられると滲み始めた愛液が指へと絡みつく)
出ちゃう… もう出ちゃう…
見ないでぇ…
(長かった射精禁止期間のためかペニスはプルプルと振動し絶頂を迎えようとしている) なんだ、もうイっちまうのか
しょうがない早漏だな!
(あおいのお尻を更にバシィ!と引っ叩きながら罵り)
おまんこもすっかりどろどろだな、この淫乱め
そんなにチンポを入れて欲しいか?射精もしたいのか?
ほら、お客さんに見えるように盛大にぶちかましてやれ
(そう言ってあおいの背後に回り込んで、あおいの濡れたおまんこにチンポを押し付ける)
いいぜ、射精しろ、俺がチンポを突っ込んだ瞬間にな!
ははは、いくぞ!
(そして、立ちバックの体勢でチンポがメリメリとねじ込まれていき、あおいのおまんこの中がチンポで一杯になっていき)
(そのままどすんっ!と力の限り根元まで叩きつけ、ちんぽの先端があおいの子宮の入り口にがつんと突き当たる) 違う!違う!
射精なんてしたくない!
セックスもしたくない!
(首をブンブン振って抵抗する)
(しかし容赦無くペニスを挿入され)
あがぁっ!
そんな…そんな奥までぇ…
(子宮を突かれる初めての感覚に身をよじる)
ング!
ハァ… ハァ…
(しかしペニスの根元を掴むことで射精は堪える) おいおい、何我慢してんだよ、我慢は体に悪いぞ
まあいいけどな、どうせ長く続かないだろ
(そう言いながら激しくセックスを始め、パンパンパンッ!と音を立ててピストンし)
(あおいのオマンコの中を太いチンポがゴリゴリと行き来していく)
こんなにオマンコ濡らしておいてセックスも射精もしたくない訳ないだろ
この馬鹿メス牛め、いいからさっさとイっちまえよ
(そしてあおいのおっぱいを力いっぱい鷲掴みにし)
(ぐにぐにと乱暴にこね回し、乳首を弄ったり押し潰したりする)
ほらほら、お客さんもお前がみっともなくザーメン噴き散らかす所を楽しみに待ってるんだぞ 絶対出しません…
絶対我慢します…
(歯を食いしばりこみ上げる射精欲を抑える)
絶対あなた達みたいな人の思い通りにはなりません!
(自分を鼓舞するように大きな声で観客へと叫ぶ)
乳首ぃ… 乳首痛い…
(しかし乳首を乱暴にされるたびに甘い声を上げてしまう) 【ごめんなさい、ちょっと抜けます】
【15分位で戻ってきます】 ははは、我慢すると言ったそばから乳首攻めが効いてるようだな
そんなに乳首が弱いならもっとこうしてやるよ
(そう言いながらあおいの乳房全体をぎゅうっと握りしめつつ)
(観客の前で乳房の形をぐにぐに変えさせながら見せつける)
ほら、お前の大好きな乳首いじめだぞ、たっぷり味わえ
(乳房をこね回して解した後、乳首を思い切り抓み上げ)
(更に回転させるように捻じりながら引っ張り上げていく)
(その間も男の肉棒があおいのまんこの中を抉り続けており)
(どすん、どすんっ、と力強くお腹の奥底を突き上げ続ける)
【15分だね、了解】 (乳房を揉まれる度に甘い刺激が走る)
あぁ…
やぁ… 凄いぃ…
(更に乳首を抓られて)
イギッ!
あぁ!うひぃ!
やめて! ネジネジしないで!
本当に駄目なのぉ…
(目を潤ませて身悶えしている)
(ペニスは血管が浮き立つほどに勃起し溢れ出すカウパーがステージの床に小さな水溜りを作っている)
【お待たせしました】
【遅くなってしまってごめんなさい】 何がどう駄目なんだ?こんなに乳首をコリコリ硬くさせやがってよ
(あおいのおまんこをパンパンと激しく突き上げながら、おっぱいを乱暴にこねまわし)
(観客の前でおっぱいを絞り出すように揉み解していく)
お前のチンポもそろそろ限界なんじゃねえか
ほら、さっさと射精しろよ!
そうだ、俺が先に射精してやるよ、おまえのオマンコの中にたっぷりとな
(そしてあおいの子宮にゴリゴリとチンポの先端を強く押し付けて)
(その状態でビュルルルル!と盛大に射精が始まっていく)
ほらほら、どうだ、観客に見られながら種付け射精されるのは!
マンコにザーメンを出されるか、チンポからザーメンを出すのだけが存在価値のメス牛奴隷め!
そら、さっさとイケ、イキまくれ!
(そして、あおいのふたなりちんぽを掴み、乱暴な手つきで上下にしごき始め、チンポを強く握りしめていく) (大量の精液を注ぎこまれて)
熱い!熱い!
アツアツの精液凄い!
やめて!抜いて
孕んじゃうぅ…
(更にペニスを手で扱かれて)
いひいいいいいいいいいい!
もう限界!もう無理!
もう許して!
(背中を仰け反らせて全身で快楽を表現している)
お願いです!
こんなに大勢の人に射精なんて見られたら生きていけない!
お願いします!
なんでもします!射精以外のことならなんでもするから許して下さいぃぃぃ
(涙を流し、情けない声を上げながら許しを請う) そんな我儘を認めると思うか?
メス牛には自分の生き死にを決める権利だってねえんだよ!
(強く、ぎゅううう!とふたなりチンポを握りしめ、上下にシュッシュッと扱いていき)
(それに合わせておまんこの中のチンポも激しく動かしてふたなりちんぽの裏側をチンポで擦っていく)
それにな、なんでもするという奴に限って何でもした試しはねえんだよ
あれも嫌、これも嫌とかわがままばっかり言いやがるんだ!
(思い出して怒ったかのようにあおいのお尻をバシィ!バシィィ!!と力いっぱい引っ叩いて虐め)
何でもするとか言っても俺のザーメン奴隷になって一生孕ませ続けるのは嫌なんだろ?
お前がメス牛を止めたきゃ俺の個人的な奴隷になるしかねえんだからな
(あおいのおまんこにとめどなくザーメンを注ぎ込み続けながら)
(更にドスン!とチンポを叩きつけて子宮を乱暴に突き上げていく) (外側と内側からペニスを責められて)
ああああああ!
出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!
あひ!
(尻を叩かれてカウパーを大量に尿道口から噴き出す)
なります!ご主人様専用の奴隷になります!
いっぱいいっぱい孕ませて下さい!
おっぱいとオチンポ両方からミルク出せるようにして下さい!
だから扱くのやめてくださいいいいいいい
(もう正常な判断も出来なくなり半狂乱になりながら叫ぶ)
あ!?
あぁ…
(しかしその直後に緊張の糸が切れたのかとうとうペニスは限界を迎え)
出るうううううううう
ヒッ!イヒッ!
(ペニスから真っ白の粘ついた精液が放出される)
(とてつもない勢いで精液は放たれ客席の人間に降り注ぐ) ははは、分かった分かった、そこまでいうなら奴隷にしてやろう
チンポもおっぱいも両方ミルク製造機として使ってやるからな
よーし、それじゃたった今からお前は俺の奴隷だ!
二度と人間にもメス牛にも戻れないから覚悟しとけよ
(あおいのおまんこを犯し続け、ちんぽを擦りながら奴隷として飼う宣言をし)
そうだな奴隷として最初は……お、どうした?
ははは、チンポが我慢できないか、そりゃしょうがなかったなあ
(奴隷と認めた直後にあおいが射精を始めてしまい)
(あおいのおまんこにザーメンを出しながら、あおいのちんぽからザーメンを搾りとっていく)
ま、俺の奴隷になった以上はもう戻れないぞ
(そう言って精液を注ぎ切ったちんぽを引き抜き)
(あおいのおっぱいをこねまわし、搾乳するように揉んでいく) あぁ… あぁ…
(呆然と客席を見つめながら耕太の手コキに合わせて尿道に残った精液を排出していく)
(ステージとその付近の客席はあおいの精液の尋常ではない程の臭いに包まれている)
(精液を全身にかけられてしまった観客もいた)
あぁ… 臭い…
嗅がないでぇ…
(赤面しながら涙を流している)
(そんな状況にも関わらず胸を揉まれると彼女の乳首は直ぐに硬くなってしまう) 何呆然としてるんだ、お前は俺の奴隷だろう?
(あおいのおまんこからちんぽを引き抜き、あおいのおっぱいをバシィ!と引っ叩く)
まったく、これだけ大量にザーメンぶちまけておいて何泣いてんだ
本当は気持ち良かったんだろう?この雌豚め
おまんこ犯されながら種付けされて気持ち良くて射精してしまったんだろう
(あおいの体を地面に下ろし、仰向けの格好で股間を観客席に向けさせて)
(射精したばかりのちんぽと、種付けされたばかりのおまんこが観客席からよく見える形になる)
乳首もこんなに硬くしやがってどうしようもねえな
(あおいのおっぱいを足で踏みにじり、硬くなった乳首もぐりぐりと踏みにじっていく)
もう一度ここで犯されながら二回目の射精をするか?
それとも、俺の奴隷として俺の個室に連れ込まれたいか?
早くここから去りたかったら、まんこを広げて種付けされた感想を観客の前で言ってみろ ひゃう!
(叩かれた乳房はその弾力を見せつけるようにバルルンと大きく震える)
あぁん… うぅん…
(胸を踏まれて乳房はより硬さを増し、ペニスは観客の目の前で尿道口をヒクつかせる)
ステージに立って、主人様の大きなオチンポでザーメンたっぷり注がれるの凄く凄く凄く気持ち良かったです…
ご主人様に責められて悶える姿を観客の方に全部見られるのとてもとてもとても興奮しました…
(ヴァギナを指で開くと中からは耕太の精液とあおいの愛液が混ざり合って溢れ出してきた) へえ、こりゃいいな、面白い面白い、ははは
(あおいのおっぱいを蹴り飛ばしたりして遊びつつ)
(観客に見せつけるようにそのおっぱいを蹴り続けていく)
なんだ、結局見られながら犯されるのが好きな変態マゾ女だったんじゃねえか
こりゃあ、このままここで犯し続けた方がいいかもなあ
(おっぱいを何度も蹴ったり踏みつけたりして玩具にしつつ)
(あおいの乳房に靴の痕がついていく)
お前のマンコも俺の精液でいっぱいになっちまったようだな
どうする?またここで犯して欲しいか?
(そう言いながら今度はあおいのふたなりちんぽを足蹴にして)
(ふたなりちんぽをあおいの下腹部に押し付ける形で踏みにじり、ちんぽの竿部分を丁寧に踏みながらしごいていく) (心が完全に折れてしまい全て正直に打ち明けてしまう)
ここで犯して下さい…
ここで皆様に馬鹿にされながら犯されるの凄く気持ち良いんですぅ…
あぁ…
おっぱいとオチンポ乱暴にされるの凄く良い…
踏み跡を付けられるのご主人様の物になったことが実感できて最高ぉ〜 なんだ、踏まれるのが好きだったのかよ
どうしようもない変態淫乱マゾだったようだなあ
このまんこにまたちんぽを突っ込んで欲しいのか?
(がつん、とあおいの股間を蹴り上げ)
このちんぽを扱いてまた精液を出したいのか?
(あおいのチンポをゴリッと踏みにじり)
しょうがねえなあ、おい、マゾ奴隷あおい!
お前のだらしない馬鹿マンコ、しょうがねえから俺が犯してやるよ
だからお前も精々この馬鹿なふたなりちんぽからみっともなくザーメン垂れ流すんだな
(そう言いながらあおいの足を掴んで広げさせ、正面からちんぽをずぶぶぶ、とねじ込んでいき)
(馬鹿マンコを太いチンポでぐちゃぐちゃに犯し始めていく) はい!
ザーメン出したいです!
チンポとおっぱいメチャクチャに踏まれて射精したいです!
メチャクチャ臭いドロドロザーメン出してご主人様と観客の皆様に笑われたいです!
どうかお願いします!
(ペニスをヴァギナへとぶち込まれて)
あぁ!
オチンポありがとうございます!
(逃すまいとヴァギナは収縮してペニスを締め上げる)
(更に子宮が降りてきて入り口が亀頭へと吸い付く)
中に残ったザーメンとグチュグチュ擦れて凄いです! ほらほら、奴隷らしくもっとみっともない声をあげろ!
もっともっと滅茶苦茶に犯してやるからなっ!
(がつん、がつん、がつんっ、と腰を叩きつけ続け)
(降りてきた子宮すら突き上げるような勢いで突き上げていく)
(子宮の入り口をチンポでごりごり擦りながらその中にまで入り込もうとする)
まったく、お前は本当に馬鹿な雌奴隷だよ!
こうやって虐められて馬鹿にされながら犯されるのがいいんだろ?
子宮まで下りて来やがって、そんなに俺のチンポで種付け受精したいか!
(そう言いながらあおいのおっぱいに力いっぱい平手を振り下ろし)
(バシィ!と手形がつくほどあおいのおっぱいをビンタしていき)
(更にチンポにも平手を叩きつけ、ふたなりちんぽが左右からバシ、バシ、と何度もたたかれ続けていく) はぁ!あぁん!
うひぃぃぃん!
子宮口ゴリゴリいい!いい!
(嬌声を上げ、頭を振り乱す)
(突きあげてくるペニスに負けまいと亀頭にむしゃぶりつく子宮口)
はい!
私は馬鹿な奴隷です!雌牛にすらなれなかった変態奴隷です!
見世物にされて軽蔑されたり観客席から野次られる度にミルク出そうになります!
(孕みたいかと問われ)
受精したいです!
おっぱいミルクとチンポミルク両方ご主人様に楽しんで頂けるように孕みたいです!
(ペニスと乳房を叩かれて)
あぁ!あぁ!いい!いいよぉ!
壊して!壊して下さい!
メチャクチャにして下さい! 叩かれて悦ぶなんてとんだマゾだな!
いくらでも叩いてぶっ壊してやるから覚悟しろよ!
(おっぱいを平手で殴るだけでなく、用意した乗馬用の鞭でバシィ!と叩いて赤いミミズばれを作り)
(ふたなりちんぽにも鞭を振るい、チンポの先端を特に集中的に鞭で叩いて玩具にしていく)
お前の子宮が俺のちんぽにむしゃぶりついてくるぞ
子宮までチンポ好きの淫乱だとは本当に驚きだな、はははっ
お前の子宮マンコ気持ちいいぞ、俺の精液が欲しけりゃもっと頑張って頬張れよ馬鹿子宮!
(そう言いながら、ついにゴリッ、とチンポの先端が子宮に入り込み)
(あおいの子宮の中をじゅぼじゅぼと犯していく)
それじゃあお前の子宮に直接種付けしてやるからな
頑張って妊娠しろよ、この出来損ないの家畜以下の奴隷め!
(ちんぽが深く突き刺さりあおいの子宮を壊す勢いで突き上げて)
(そのままビュルルルルル!と熱いザーメンが子宮内にビチャビチャと叩きつけられていき)
(あおいのお腹の中が白濁液でたっぷりと満たされていく) あひん!ひぐっ!
あん!いい!
(鞭で打たれる度に乳房はプルプルと振動し肉が波打つ)
(ペニスは打たれる度に硬く大きく膨張し赤い亀頭からはカウパーが飛沫のようにあたりに飛び散る)
(更に子宮に直接精液を注がれて)
うぐううううう
お腹いっぱいになるぅ…
ドロドロが私の中に侵入してくるぅ…
(子宮は貪欲にペニスを締め付けて奥へ奥へと亀頭を導く)
ご主人様ぁ…
ザーメン出そうですぅ…
どうか… どうか… ご賞味頂けませんか
雌牛失格のゴミがおこがましいことを言っているのは分かっています
でも… どうか… (子宮の奥までちんぽをねじ込んで犯し尽くし)
(子宮穴すら完全に肉便器に仕立て上げてしまう)
お前のザーメンを飲めって?
おいおい、お前みたいなクズ奴隷が偉くなったもんだな
(そう言いながらあおいのおまんこからちんぽを引き抜き)
まあいいさ、このコップに出した分だけなら飲んでやってもいいぞ
(そう言いながら小さなコップを地面に置いて、その前にあおいを立たせる)
ほら、さっさと出しちまえよ!
(あおいのちんぽを掴んで扱きあげ、おまんこの中にも指を突っ込んでかき回し)
(コップに向かってあおいのふたなりチンポザーメンを吐き出させる) ありがとうございます!ありがとうございます!
あぁ!ご主人様の手コキ力強いぃ!
自分でするのとは大違いです!
ゴツゴツの逞しい手が私の弱いところ乱暴に擦ってぇ!
(コップには尿道口から漏れ出す透明なカウパーが溜まっていく)
手マンも良い!手マンも良い!
(指で中を抉られて興奮のあまり白っぽい愛液が分泌され始める)
あふっ!
(情けない声と共に精液がコップに注がれる)
(黄ばんだ色の粘度がとても高くまるで糊のような精液でコップはいっぱいになる)
(更に精液は注がれ続けて溢れてしまうほどだ)
(やはり栗の花のような強烈なザーメン臭があたりに立ち込める)
(最前列の観客は鼻を摘み顔をしかめている)
ハァー… ハァー…
どうぞ召し上がれ… まったく、それにしても酷い匂いだな
(鼻をつまみながらコップを手に取り)
(スプーンを突っ込んでぐちゃぐちゃとザーメンをかき回し)
(匂いがむわっと広がりながら、顔をしかめてしまう)
(そして、意を決して一気にそれを飲み干し、ぷはあとコップを空にする)
げふっ、不味いな、おい!
こんなまずいものをご主人様に飲ませてどういうつもりだ?
(あおいの髪の毛を掴んで顔を持ち上げさせ、その頬にバシィン!と平手打ちし)
俺があんなまずいの飲んだんだからお前にも不味いもん飲んでもらわないとな
おい、お前の口に小便出してやるから全部飲め
俺のチンポを加えながら小便奴隷にもなりやがれ、いいな
(そう言ってあおいに飲尿を命じ、ビクビクと震えるチンポを突き出す) (精液を飲む耕太をうっとりとした顔で見つめる)
(しかし口に合わず耕太にビンタをされると)
あぁん!
申し訳ありません!
ゴミザーメンしか出せない欠陥品でごめんなさい…
(しかし殊勝な態度とは反対にペニスは痛みに興奮したのかまた勃起を始めている)
(小便を飲むことを要求されて)
かしこまりました…
いっぱいおしっこを下さい…
(低品質なザーメンを事もあろうにご主人様に飲ませてしまう罰がその程度で済んだ事に安堵しつつ)
(耕太のペニスを咥えて亀頭を舐め回す) おい、もっとしっかりしゃぶれ、なんだその舌使いは?
子供が飴玉しゃぶってるんじゃないんだぞ
(あおいが舌を使って舐めまわすとそれにすらケチをつけ、ちんぽを喉奥に突きつけ)
(じゅぼじゅぼとあおいの口を便器代わりにしながら犯していく)
さあ、ほら、小便だ、腹いっぱいになるまで吐き出すんじゃないぞ
(そして、ジョロロロロロロッ、とあおいの口の中に大量に小水が流し込まれていき)
(あおいの口が完全に小便用便器口になってしまう)
ご主人様のおしっこは美味かったか?
うまかったに決まってるよな、おい!
(小便のついでにビュルルル!とザーメンを噴出していき)
(あおいの口の中を精液でも汚していく) 申し訳ありまっ… グボォ!
(舐め方を注意され謝ろうとした直後に喉を突かれ)
んごぉ!ごぉ!ぐぉご!
ング…ング…ング…
(熱い小便を注がれて喉を鳴らして飲み込んでいく)
(更に精液を追加されるとグチュグチュと口の中でそれらを混ぜ合わせて味わう)
(それを全て飲み干すと口を開き中を見せる)
(口内は精液も小便も残っておらず赤い舌が怪しくヌロヌロと動いているだけ)
大変美味しゅうございました
(地面に頭をつけて感謝の意を表す) そうか、美味かったか
心の底までしっかりと雌奴隷になりきったようだな
ほら、まだ頭が高いぞ、もっと地面に頭を押し付けろ
(土下座するあおいの頭の上に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじりながら嘲笑い)
さて、そろそろショーの時間も終わりだな
おい、立てあおい!
今日からお前は厩舎じゃなくて俺の部屋で飼うからな
さっさとついてこい
(そう言ってあおいの首輪のリードを引っ張って強引に連れ出していく)
【それじゃあそろそろいい時間だしこの辺りで〆でいいかな?】 【ごめんなさい】
【金玉と顔面を踏むプレイだけ最後にしてもらっても良いですか?】 【了解、それじゃあやるよ】
おい、早く来いと言ってるだろ?
(いちゃもんをつけてあおいを叱りつけ、げしっと蹴り飛ばして仰向けにさせ)
こんな無駄な金玉ぶら下げてるから動きが鈍いのか?
(あおいのふたなり金玉を踏みつけ「グリィッ!」とイヤな感触と共に踏みにじり)
(地面に金玉を押し潰していき)
まったく、おい、起きろ、この馬鹿!
(あおいの顔面に足を振り下ろし、頬や額をぐりぐりと踏みにじり)
(靴の痕や泥であおいの顔が汚されて無惨な奴隷にしか見えない顔になっていく) (金玉を踏まれて)
ぎゃああああああ
痛い!痛い!痛いいいいいい
あっあっあっあっあ!
(金玉は体重をかけられる場所が変わる度にグニャリと形を変え歪む)
痛いのに痛いのに気持ち良いよぉ!
あぶっ…
(叫び散らしていたあおいだったが顔面を踏まれて声を出すことができない)
(顔は靴に付着した泥やザーメンで汚れ、その匂いで肺の中がいっぱいになっていく)
あっイク!イク!イク!
あっ!イッ!
(我慢できずまた射精する)
(黄ばんだ汚精液が彼女の顔、胸、腹をドロドロに汚す)
【ありがとうございます】
【次の耕太さんのレスで締めで良いですか?】 踏まれてもイクのかよ、本当にどうしようもない淫乱マゾだな
こんなバカみたいな奴隷を飼う事にしちまって、もしかして失敗したかな
酷い声だな、まったくしょうがない奴だ、ほらいくぞ
(そして、首輪のリードを引っ張りながら無理矢理引きずっていき)
(あおいをシャワールームに押し込んで綺麗に洗ってやり)
(体が一応綺麗になった所で耕太の部屋の隅に連れていく)
(その後、あおいという新たな雌奴隷が耕太に飼われる事となる)
(馬鹿で愚図なあおいは毎日のように叱られ、お仕置きされており)
(体中に鞭打ちなどの痕や「肉便器」「馬鹿」などの落書きが施され)
(奴隷より更に格下の移動便器として耕太の精液とおしっこを注がれるためだけにつきそう生ごみとなっていく)
【では、こんな感じで〆かな。お疲れ様、お付き合いありがとう】 【ありがとうございました、凄く楽しかったです】
【もしよろしければトリップをつけてこれからも会えませんか?】 【そういうスレ彼スレ彼女みたいな付き合いはあまり得手ではないので…申し訳ないけど断らせてもらうかな】 【分かりました】
【では落ちますね】
【ありがとうございました】 絶対にイかないふたなり対絶対におチンチンをイかせるテクニシャンの対決というシチュでお相手してくれる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
面白そうなシチュですが、どちらの役をご希望ですか? ふたなり役です 最終的には私が負ける展開でもよろしいですか? 分かりました
希望やNGなどありましたら、都度教えてもらえればと思います
よろしければ、書き出しお願いします (テレビ局内のスタジオにてある対決が行われようとしていた)
(絶対にイかないペニスを持ったふたなりとペニスを絶対にイかせる技術を持った男の対決)
(ルールは男は制限時間内に女を射精させれば勝利、女は制限時間まで射精を我慢できれば勝利)
(道具の使用やペニス以外への刺激はOK、ただしセックスはしてはならない)
(また勝者は敗者を言いなりにできる)
(女は両手を上に上げた状態で拘束されている)
(そして男を睨みつけている)
あなたなんかにイかされないわよ いい表情してますね
そういう強気な表情をみると、腕がなりますよ
(試合開始の合図とともに彩香さんに近づき)
(後ろに回ると、耳に舌を這わせながら)
(まだ柔らかいペニスを指先で弄びながら)
その顔が快楽に溺れる表情に変わるところを想像するだけで
ゾクゾクしてきますねぇ
たっぷり楽しませてもらいますよ
(耳から首筋へと舌を這わせながら、ペニスを握るとゆっくりと扱き始める)
【書き出しありがとうございます】 …っ!
(耳を舐められるという予想外の刺激に少し身体を反応させる)
(しかしすぐに平静を取り戻し口をへの字に曲げた険しい表情に戻る)
こっちこそあなたが制限時間が迫ってきて慌てる姿を眺めるのが今から楽しみよ
(扱かれてペニスが徐々に硬くなり始める)
こんなもの?
これじゃいつまでたってもイかせられないわよ (彩香さんの反応を楽しみながら)
いつまで強気でいられますかねぇ
あなたの性感帯、すべて丸裸にしていきますからね・・・ふふっ
(口元にいやらしい笑みを浮かべながら)
(反応のあった耳を再び舐めながら)
(一方の手でペニスを扱き、もう一方の手は太腿の間に滑り込ませ)
(ペニスに付け根からアナルへと指を這わせていく) あなたこそ強気ね
他の挑戦者も最初はノリノリだけれど最後には頼むからイってくれって涙浮かべて私のチンポ扱くのよ
今度はそうはならないと良いんだけど…
(耳を舐められるとペニスが僅かにピクリと震える)
(更にアナルを触られて)
そこを責めたのはあなたが初めてよ
良いところに目をつけたかもしれないわね
(ニヤニヤと笑いながら言う) 褒めてもらえて、光栄ですよ
(アナルを弄る指に自分の涎をつけると)
(周囲を円を描くように撫で、解すように刺激を続ける)
それではまずは、あなたのアナルから味わうことにしましょうか
(円を描いていた指にぐっと力を込め、中指を第一関節まで中に押し込み)
(クニクニと動かしながらさらに奥へと侵入していく)
ふふっ、強がっているわりにペニスがピクピク反応してますよ
こんなに敏感に反応する身体で、最後まで我慢できるんですか?
(耳元で囁きながら)
(アナルを弄りながら、ピクピクと動くペニスの亀頭を親指で撫でるように弄る) (アナルの奥へと指が侵入してきて)
初めての感覚だわ
少し切ないような不思議な感じ
でもこの程度でイくような私じゃないわよ
舐めないで
(亀頭からはカウパーが湧きだしている) そうですよね
このくらいで逝ってもらっては、楽しめないですからね
(溢れてくるカウパーを指で弄び、亀頭に塗りたくるようにして)
でも、あなたのペニスはもう涎垂らして、ピカピカに光ってますよ
いやらしいペニスですねぇ
(カウパーで濡れた亀頭を執拗に刺激し)
(さらに溢れるカウパーをローション代わりに、ペニスを扱くと)
(徐々にぐちゅぐちゅという卑猥な音が立ち始める)
ここには色々とおもちゃもあるようですし・・・そちらも使っていこうかな
まずは、このかわいいローターで・・・
(小さなピンクローターを手に取ると、スイッチを入れ)
(その振動や音を聞かせるように耳元に当てる) (カウパーを塗られて亀頭を撫で回され更にカウパーが分泌されてしまう)
(亀頭はヌルヌルと滑り照り光っている)
なかなか上手じゃない
私に挑戦しただけのことはあるわね
(ローターを耳に当てられて)
あらローターかしら
くすぐったいわね こんなかわいいローターじゃ物足りないかもしれませんが
まずはこちらで楽しみましょうよ
でも、あなたに一つじゃ申し訳ないですね
(そう言うと、もう一つローターを手にし)
(一つを亀頭に触れるか、触れないかのソフトタッチで当て)
(もう一つのローターを先ほど解したアナルへと押し付ける)
元気なペニスですねぇ・・・ピクピクと跳ねてますよ
(亀頭から裏筋へとソフトにローターを這わせ、何度も往復させる) (アナルへとローターを入れられて)
ん!?
(表情が少し崩れて慌ててまた戻す)
(更にローターで亀頭を擦られて)
んん…
もどかしい…
(もっと欲しい欲しいとペニスが震え、尿道口からカウパーがピュッと出てくる) (彩香さんの表情の変化を見逃さず)
どうかされましたか?
気持ちよかったら、悶えられてもいいんですよ?
(意地の悪い笑みを浮かべた表情で囁きながら)
ふふ、おねだりのお漏らしですか
(カウパーの溢れるペニスをさらに焦らすように)
(ローターを亀頭にそっと当てたり、離したりを繰り返す)
(溢れたカウパーを指で拭うと、その指で彩香さんの乳首を摘み弄りはじめる) (男の挑発に苛立ちながら)
誰が…!
誰が悶えたりなんてするもんですか!
おねだりなんてしてないわ…!
(ローターが近づくたびに亀頭がピクりと動く)
(更に乳首を摘まれて)
嫌…
こんな汚れた指で… やめなさい… そんなこといいながら・・・
ペニスは刺激が欲しくて、おねだりしてるじゃないですか
(溢れるカウパーで光る亀頭にローターを当てると)
(尿道口に沿って擦りつけるようにしながら)
汚いって、これもあなたから出たカウパー液ですよ
(もう一度指にカウパーを拭うと)
(親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリと刺激する)
ふふ、だんだんと表情が変わってきたんじゃないんですか
なんだか頬も赤くなってきていますよ
(耳元に口を近づけ囁き、耳たぶを舐める) (身体を自在に翻弄されて)
好きにやらせておけば良い気になって…!
(怒りに声を震わせる)
もう視聴者サービスは終わりよ
(目を瞑り全身の力を抜く)
(表情は落ち着いたものに代わりペニスも徐々に萎え始める) ほぉ、ここからが本気だということですか
いいでしょう、こちらも本気でいきますよ
(彩香さんの正面にまわると、膝まづき)
(萎えかけたペニスを手に取ると、口に咥え)
(ゆっくりとしたストロークをはじめ、口の中では舌を使って丹念に舐め上げ)
(空いた手は彩香さんのオマンコの肉襞を押し分け、中へと指を挿入する) 【ごめんなさい】
【予定が入ってしまいました】
【今日の16時には空きますのでそれまで一時中断でも構わないですか?】 わかりました
この部屋を占拠するわけにはいかないので、一度落ちますね
アンシャンテで待ち合わせということでいいですか
16時にお待ちしています
それでは、また
一旦落ちます ありがとうございます!
では落ちます
以下空室です オチンポをたくさんいぢめて犯してくれる男性の方募集します すみません、今気づきました
まだいましたらお願いします >>838
もし上の方がいないようでしたら、お願いします よろしくお願いします
希望は何度も射精させてあげたいですね
NGは特にないです
雛乃さんの希望のシチュやNGも途中でもいいので教えてください
よければ書き出しお願いします 【わかりました。
こちらは、19歳でHカップの大学生です
バイブとかオナホとかでいじめてください
あと、後ろも大丈夫です
格好はニットにミニスカートですが、好きな格好に着替えさせてください】
あ、あのっ…お、お願いします…これ取ってください
(あそこには、バイブが入れられていて音が響いている
更に、下着の下で勃起したそこは根本が紐で縛られていて射精が出来ない
苦しさから、涙目で訴える)
ああっ、もう、むりっ
(ずるっと、床にへたりこむがそれすら刺激になってびくびくと震えてしまう) よく似合ってるよ、その姿
(ニヤニヤといやらしい笑みを口元に浮かべて、崩れ落ちた雛乃さんのそばにしゃがみ)
(下着の上からでもはっきりと勃起した形がわかる肉棒を爪先でなぞり)
(バイブを押し付け、雛乃さんの反応を愉しむ)
無理って、まだ始まったばかりじゃん
これからがお楽しみの時間だよ
さあ、そこに四つん這いになって、犬みたいにね ひうっ、やっ、さわらないで
(少しの刺激も、敏感に反応してしまう)
なっ…
(犬というワードに屈辱を覚えて
しかし、射精したいという欲求が頭を支配する)
お願い…言うこと聞くから…もう、こんなことはおしまいにして
(ふたなりだとバレてからこうして言いなりになっていて
これで最後にしてほしいと、のろのろと四つん這いになる) そうだなぁ
これでおしまいにできるかは、君の態度次第かな
(四つん這いになった雛乃さんのお尻側に移動すると)
(下着に手をかけ太腿まで下ろし、丸見えになったお尻を掴み)
(アナルが丸見えになるように押し開く)
アナルまでヒクヒクさせて、おねだりしているのかな
ここにも入れて欲しいんだ?
(自分の指に涎をつけると、襞を伸ばすように周囲から弄りはじめ) きゃああっ
やだ、みないで…やだ、入れないでっ
(いきなり下着を下げられて、パニックになる
更に、後ろをいじくられて恥ずかしさで顔を真っ赤にして
しかし、ヒクヒクと誘うようにひくつかせる)
お願い、もうっ…んっ
(段々腰が揺れていき、甘い声が出始める
トロトロと愛液や、縛られていているのにオチンポの先から先走りが溢れていて)
【あと、尿道責めとかも大丈夫です】 やめて、やめてと言うわりには、身体の方は求めてるみたいだけど
(アナルを指で弄びながら、雛乃さんの反応を楽しみ)
(ディルドを取り出すと、ほぐれ始めたアナルにゆっくりと挿しこんでいく)
これで、こっちの穴も満足してくれたかな
(アナルに挿入したディルドを抜き差ししながら)
(後ろから回した手で肉棒を掴むと、我慢汁を滲ませた亀頭を親指で円を描くように弄り)
嬉しくってお漏らししてるじゃん、恥かしいチンポだなぁ
(我慢汁が溢れる尿道口を何度も指を往復させて刺激し続ける) え、やっ、入れちゃ…あああっ
(おもちゃをアナルに挿しこまれ、苦しそうに喘ぐ)
あ、やだ、奥、や、シコシコしちゃやあああっ
(アナルと、チンポを同時に刺激され快楽に溺れてしまう)
取って、紐取って、くださいいっ
びゅーびゅー、しゃせーしたいのっ、イギたいっ、イカせてぇ
(頭を降りながら、縛られているチンポを床に擦り付ける) そんなに射精したいんだ
そうだなぁ、いいよ、射精させてあげるよ
でも、射精するからには全部搾り取らせてもらうからね
(四つん這いになっていた雛乃さんを押し倒し、仰向けにさせると)
(脚を持ち上げ、マン繰り返しの体勢にさせ)
(根元を縛っていた紐を解くと、チンポを雛乃さんの顔に向けるようにして扱き始める)
ほら、望み通り射精させてあげるよ
自分の顔に思い切りぶっかけちゃいなよ
(射精を促すように激しく雛乃さんの勃起チンポを扱き) え?やっ、そんなっ
(恥ずかしい格好に、必死に顔を背ける
しかし、紐を解かれたことで射精できるようになった喜びの方が大きくて)
あっ、やぁ、だめぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ…いやぁあぁあぁっ!
(何日も、我慢させられていたためすぐに射精してしまう
ビュクビュクと、濃い精液が顔や胸に飛び散る)
はぁ、はぁ…や、なんでっ!
(やっと吐き出せた気持ちよさに浸っていたが、またすぐにムクムクと勃起していって)
やだ、出したのに…なんで? 臭い精液、いっぱいでたねぇ
自分の精液に顔射された気分はどう?
(蔑むような笑みを浮かべ、雛乃さんの肉棒を握ったまま見下ろしながら)
でも、まだまだ射精し足りないみたいだね
(射精したばかりにもかかわらず、手の中で勃起し始めた様子を感じ)
貪欲で、いやらしいチンポだなぁ
またすぐに射精させてあげてもいいけど、少しは我慢させるかな
(亀頭を押しつぶすように握り、尿道口を拡げるとそこに綿棒を突き立て)
(一旦肉棒から手を離すと、オマンコのバイブと、アナルのディルドを弄り始める) え、なにっ…やぁあっ
(尿道に綿棒を突きさされ、痛みと痺れるような感覚がして)
やぁ、抜いて、抜いてください、お願いぃ
(すべての穴を凌辱され、泣きながら抜いてと訴える)
ああっ、だめっ、奥まで入ってきてるぅ
(バイブは、奥まで進み降りてきた子宮まで届き、ディルドも前立腺を刺激する)
ああ、イッちゃう、またイッちゃうのぉ
(しかし、尿道を塞がれているためビクビクと空イキしてしまう)
あ…はぁ…やだ
(ガクガクと痙攣している…しかし、またチンポは勃起し始める) なかなか敏感に反応できるようになってきたね
どこの穴が一番気持ちいいのかな?
(それぞれの穴を塞いでいるものを指で弾くように弄りながら)
やっぱりザーメンは放出させてあげたほうが身体にいいよね
(尿道から綿棒を抜き取ると、アナルのディルドを激しくピストンし)
さっきの分のザーメンまで出していいんだよ
(すっかり勃起したチンポを握ると、再び雛乃さんの顔に狙いを定める) ああっ…
(少しの刺激もすべて拾ってしまい、声をあげる)
あっ、んっ、ひぅ…だめっ
(また玩具を動かされ、身体をくねらせながらよがってしまう)
あ、でる、でちゃう、オチンポミルク、ビュービューしちゃうのっ、見ないでぇ///
(さっきの分も出すように、弧を描いて射精してしまう
ぼたぼたと顔だけでなく、髪まで精液で汚れてしまって) わかりました
すみませんがどなたか続きをしてくれる方いませんか? 放置され何度も射精しまくったあとオマンコを犯されるのはどうですか? こちらこそお願いします
放置され狂いそうになっている所を書き出してもらえれば、すぐにでも犯しますよ。 敏感に反応してしまうクリチンポからザーメンしぼりとってくれる方募集します
男性でも、女性でもOKです
よろしくお願いします そういうシチュは初めてですが、いいですね
どのくらいの年齢を考えてますか?
家庭教師と生徒とかでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています