キャラクター気分でスレH122 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH121
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484579301/ > たまんない告白だな
> 興奮するじゃないか。
> (揺れる乳房を握りしめながら背中を舐めあげる)
>
>
> 二穴いい締め付けだ
> マンコは奥でグイグイと…(亀頭が子宮にねじ込まれ掻き回され)
> アナルは入り口できつくて
> (カリ首が壁を擦りあげる)
(前スレから書いておきます) あはああ…変態でいいですっ…そんな変態にチンポを下さる貴方も…もっとお好きに犯していいんですよ?(おっぱいを揉まれて…体が喜びを覚えていく…)
おしりに、チンポぉ…はあああ〜…おまんこにも…チンポっ…んひいいい…(チンポの動きにすっかりお気に入りになってしまう) 変態らしいいい返事だ
律子を狂わせてやる
(プロデューサーのセックスなんてママゴトと思える高速ピストンで二穴を突き続ける)
今日は何発ザーメン中だししてほしい?
あずさにも聞かせてやれ
(となりの部屋では激しく二穴を犯されている律子を見ながら男たちに犯されているあずさがいる) ありがとうございますっ、はああああ…まんこっ!今度はおしりぃ〜!ひぎっ!ふあああ!んほおおおお〜っ♪(繰り返し、チンポセックスに…)
あずささんも…チンポ好きにぃ…貴方のチンポが萎えるまで…お好きに出してぇ…ケツにも…おまんこにもぉ…ぶっかけでもっ…チンポザーメンを…ち、チンポっ♪チンポ♪(あずささんのセックスを見ながら…) あずさはさっきまで俺のチンポで踊っていたぜ
律子も好きなだけ踊るがいい
(ピストンで律子は淫乱変態ダンスを踊ってしまう)
いいね…
律子はザーメンタンク決定だな
(まずはマンコにザーメンが流し込まれ、すぐにアナルまでチンポがぶち込まれザーメンタンクにされる) はいっ…ああああ!ひゃああ…(淫らなダンス…チンポを好き勝手におまんこへぶち込んでいく)
わかりました、あああああ〜…♪おまんこにぃ…チンポ汁がぁ…おしりにもぉ…おおおおっ!?はひゃああああ〜(チンポの脈動を感じて…) あっちもイヤらしいぜ
律子は踊りたいよな
(あずさはチンポマイクに囲まれそれを握り、くわえ、舐め回しそのたびにザーメンを浴びてまるで皆で踊ったステージ衣装のような真っ白いザーメン衣装を着ていて)
律子も強制参加だな
(立たされたちバックで突き立てられダンスを踊ってしまう) あっ、あああああ…すごいぃ…あずささんが…ドロドロに犯されてるっ…(光景を見て…)
あっ!ひっ!おしりぃ!んあああああ〜!(卑猥なダンス…ケツをチンポでガンガン掘られていく)
【すみません、そろそろ…】 二人でコンサートの再現だな
並ばしてやる
(真っ白なザーメン衣装を着たあずさが律子の隣に並び卑猥なハーモニーを奏でてしまう)
中だしアクメを決めてやる!
出すぞ。
(律子とあずさは大量のザーメンをマンコに浴びてアへ顔を晒しながらアクメを迎えてしまう)
(こんな感じて閉めますね) 時々レスが遅くなりすみませんでした。
イヤらしい律子でスゴく興奮したよ。
765プロのみんなも犯したくなりました。 こちらこそ、ありがとうございました
それでは、失礼しますね モバならCuアイドル、グリなら百合子や杏奈でしたいです それなら百合子お願いしてもいいですか?
こちらはPがいいでしょうか わかりました、
シチュによって変えたいんですが、どちらが攻めかや無理矢理かどうかなど、ごきぼうを教えてください でしたらプロデューサーさんでお願いします!
よければ書き出しお願いしてもいいですか? (事務所で作業をしていると仕事から百合子が戻って来た)
(机の上に広げた書類から顔を上げて笑顔を向ける)
お帰り、百合子
今日は仕事に一緒に行けなくて悪かったな
大丈夫だったか?
(書類を適当に片付けて椅子から立ち)
(百合子の側へと歩み寄る)
【書き出しこれでいいでしょうか】 はい、バッチリでしたよ!
グラビアの撮影だったんですが、とっても可愛くて…
衣装、お願いして借りて来ちゃいました
(笑顔でプロデューサーの胸に飛び込む百合子)
(片手に下げた袋にはその衣装が入っている様子)
せっかくだし、プロデューサーさんにも見て欲しくて…
(袋を抱きしめながら、上目遣いでプロデューサーを見つめる)
【衣装の希望ありますか?なければバニー風や水着っぽいのを考えています】 そんな可愛かったのか、そりゃ見たかったな…と
おお、借りて来たのか
(飛び込んで来た百合子を受け止め)
(手に持っている袋に気付くと、その中身に興味が湧いて)
百合子が見せてくれるんなら、是非見せてくれ
現場で見れなかった分、今ここでしっかり見るぞ
(拒む理由などなく、上目遣いの百合子を促すように強く頷く)
(他のアイドルや事務員は丁度出ていて、事務所は今二人だけだった)
【では水着っぽいのでお願いしたいですね】 はいっ、じゃあちょっと待ってて下さいね!
(いそいそと別室に向かうと、躊躇うことなく着替え始める)
(最近プロデューサーに会えていなかった事もあり、たっぷり甘えるようとする)
お待たせしました!ど、どうでしょうか…
(水色の大胆なビキニの上にパレオを纏い、少し露出を抑えている)
(少し見ない間にも成長が進んだようで、谷間がプロデューサーを誘惑する…) (百合子が別室で着替えているのをその場で待つ)
(楽しみなせいか、少し表情が緩みそうだった)
着替え終わったか
……これはなかなか
(水色のビキニは大胆だったがパレオは巻いていて)
(それでも胸の谷間は隠せずに、視線の行く先となってしまう)
…前よりも大きくなったか?
(思わずそんなつぶやきが無意識に出てしまった)
(が、そんな風にいつまでも見ているだけではいけないと気付き)
うん、とってもよく似合ってるよ、百合子
本当に可愛い衣装だな
後ろからも見てみてもいいか? そうですか?あ、ありがとうございます!
…ダイエット頑張ってよかったぁ…
(小さな声で呟くと、言われるままに背中を見せる)
どうですか?ちょっと恥ずかしいけどプロデューサーさんが喜んでくれるなら…
(胸のドキドキを隠しながら、お尻を少し突き出すようにしてプロデューサーに見せる)
(そうして2人でいちゃついていると、プロデューサーの興奮した息がかかるように)
プ、プロデューサーさん…? ありがとう百合子
(背中を見せてくれる百合子に礼を言って)
(顔を見られないことで、視線はより絡みつくように百合子の身体を見る)
うん、やっぱり可愛いな
現場行けなかったのは残念だったけど
こうして二人っきりで見られたのは良かった
(頷きながら、少しずつ顔だけでなく体も百合子に近づく)
(真後ろまで近付くと、吐息が百合子の首筋にぶつかって…)
ごめん百合子、見るだけじゃ我慢できそうにない
(そう言うと手が百合子の腕の下を通り、ビキニに包まれた胸を鷲掴みにした)
(後ろから抱きつくような格好で、そのまま指を動かし揉んでいく) あんっ…やっ、だ、ダメですよ…こんなとこで…
誰か帰って来たら見られちゃいます…
(恥ずかしそうに体を縮めるが手は払わず、されるがままに体を弄られる)
プロデューサーさんっ…触り方が…いやらしいです…
(プロデューサーの指は慣れた様子で百合子の胸の蕾を愛撫し、太ももをさすって行く)
こんなの…我慢できなくなっちゃいます…もぅ…
(元々ホテルでたっぷり求めるつもりだった百合子の心にも火がつき、濃厚なキスを交わす) 大丈夫、まだ暫くは誰も帰ってこないはずだ
(百合子が手を払わないのを見て、手は胸から更に下へと)
(ビキニでは隠せない百合子の身体を指先で撫で回す)
百合子の体が魅力的だからね
それに、こんな大胆な衣装を目の前で見てたら…
(胸の頂、お腹、太ももを次々に撫でていき)
百合子……んっ
(唇を重ね合わせてキスをして)
(口を開くと舌を伸ばし、百合子の舌と絡めて熱いキスへ)
(その間、百合子の体には硬く膨らんだスーツの股間がぶつかる)
本当はホテルにでも移動した方がいいんだろうけど
今したくてたまらないから、ここでしようか…百合子
(そう言いながらソファに百合子を寝かせて)
(パレオをどかしてビキニに隠された秘部を擦る) ソファーに寝かせた小百合を激しくバックからつきあげる 【これからって所でごめんなさい。急用が入ってしまったので落ちます】
【中途半端で本当に申し訳ありません…】 薄桜鬼(土方、沖田、斎藤、原田)で募集します
現パロも可です まだいらっしゃいましたらお相手お願いします。
土方以外はできると思います。 >>38
お願いします
では、原田でお願いします
シチュエーションはどうしましょう? 無理やりは苦手だからイチャイチャできればいいな。
千鶴で大丈夫ですか?
NGはスカ、グロです。 NGわかりました
私も同じです
では夜には部屋に忍び込んで、とかですかね?
同室の隊士のイビキがうるさいとか、寒いとかの理由で ではそんな感じで書き出して見ます。
少々お待ちください。 (新八のいびきに起こされ八木邸内、縁側で何をするでもなく歩いていた。)
おっと、いつの間にか千鶴の部屋の前まで来ちまってたか…
(部屋の襖を開けて眠る千鶴の布団に忍び込み、あやすように千鶴の頭を撫でる)
寝顔も可愛いな…
(千鶴の頬をそっと撫でて耳元で囁く)
千鶴?今日はだいぶ冷え込むからあったまりに来たぜ。 (父親探しのため巡察に同行し、屯所内の雑務にも追われ、一日中動き回り小さな寝息を立て眠っていた)
ん・・・
(冷えた大きな手で頭、頬と撫でられれば小さく瞼が動きうっすらと目を開く)
はらだ・・・さん・・・?
えっ・・・!?あのっ・・・どうしてここに・・・っ!?
(原田の顔が視界に入ると驚いた様に目をひらいて) ああ、新八の野郎のイビキが煩くてな、フラフラしてたら千鶴の部屋の前だったから千鶴にあっためて貰おうと思ってな?
(微笑んでぎゅっと抱きしめて)
それに寝顔が可愛かったからお前の事を抱きたくなった。
(おデコにキスをして、抱いていた手を身体に這わせていく) かっ・・・可愛くなんて、ないです・・・っ
(かあっと赤くなり原田の胸元に顔を埋め)
ひゃ・・・っ
原田さんっ・・・くすぐったいです・・・
(掌が身体をなぞるとびくっと強ばらせて) そんな事ねぇよ、少なくとも俺の目には最高に魅力的に映ってるぜ?
(顔を埋める千鶴が愛おしくて頭を優しく撫でて)
くすぐったかったか?なら、もっと気持ちよくなるようにしないとな。
(寝間着を乱していくように脚を絡め、千鶴の脚に指を這わせていく)
もっと顔見せてくれよ…
(顎に指を添えて唇にキスをして、舌を出して千鶴の唇を舐め、次第に千鶴の口内に舌を入れてかき混ぜていく) っ・・・!
そ、そんなこと言っても何も出ませんからね・・・っ・・・
(真っ直ぐな言葉で更に耳まで赤くして)
んっんん・・・っ
(少しずつ深くなる口付けに合わせるように拙い舌遣いで応える。
普段身につけている男物の袴とは違い、体が触れ合うとすぐに肌蹴てしまい)
ぷは・・・っ
原田さん・・・、もっとほしいです・・・っ
(唇が離れるとつぅっと唾液の糸を引き、原田を見つめるとろんとした薄紅色の瞳はいつもより濃く潤んでいる) 十分に貰っちまってるよ、すでにな。
そんな顔で言われたらもう止まれないぜ?
(再び唇を重ね、唾液をすすり、舌の感触を楽しみながら千鶴の寝間着を乱していく)
はぁ…ん…
(月明かりに照らされた千鶴の肌を無骨な指が繊細になぞり、乳房を包み込むように揉み、指さきが乳首を転がしていく)
すごく綺麗だ…もっと千鶴に触れたい…
(乱れた寝間着から勃起した熱く固い陰茎が千鶴の内腿に擦られてヒクヒクと揺れる) んんっ・・・、あっ・・・!
(優しく愛撫されれば小さく嬌声が上がり、びくりと身体を震わせる。
僅かな快感にも敏感に反応し、乳首はツンと硬くなる。)
あのっ・・・恥ずかしいので・・・あんまり見ないでください・・・っ
(羞恥からか顔を背けて、恥じらうように脚を擦り) 恥ずかしがる千鶴も可愛いな、もっと見せてくれよ千鶴の身体…
(首すじにキスを浴びせ、徐々に下へキスは降りて胸元へ、柔らかな乳房を下から持ち上げるように手で押さえながら乳房をチュッと吸い)
柔らかくて夢中になっちゃうな…
(赤ん坊のように夢中で胸を吸い、片方の乳房を揉みながら、千鶴の手をペニスに誘導し握らせる) ぁあ・・・っ!
あっ、あッ・・・!
はらだ、さんっ・・・こえ、でちゃ・・・っんんっ・・・!!
(吸い付かれる度に声が上がり。
周りに聞こえないようにと手で口を覆う。
片方の手がペニスへと導かれ細い指先でなぞり、柔らかな手で優しく握るとゆるゆると扱き) だいぶ離れてるし、イビキのすげぇ部屋だから声出しても大丈夫だ。千鶴の可愛い声もっと聞かせてくれよ。
(千鶴の指が撫でると気持ち良さそうな顔で、扱かれるたびにヒクヒクと揺れる)
千鶴の指気持ちいい…もっと千鶴に触れて欲しい…
(胸に顔を埋めて快感に耐えながら千鶴の割れ目に手を伸ばし指を入れてゆっくりとかき混ぜていく)
千鶴の中熱くてトロトロだな…
千鶴…千鶴…
(名前を呼びながら耳に甘噛み、コリコリの乳首を転がしながら何度も何度も揉んでいく) ぁあっ・・・!!
(秘部に原田の指が挿れられるときゅうっと締め付けて。
口元を覆っていた手は原田の顔が髪を髪をなぞり、ぎゅっと抱き締める
ゆっくり扱いていた手は熱く反り返った形をとる確かめる様に掌で丁寧に撫で、親指で先端を刺激する) うぁっ!
千鶴…もう我慢できねぇ…千鶴の中に…
(千鶴の手を取り、指を絡めてぎゅっと握り、ペニスを千鶴の割れ目に這わせて、千鶴をまっすぐ見つめると熱くキスをしてしっかりと抱きしめると、千鶴の中に熱いペニスをゆっくりと挿入していく)
はぁ…千鶴…気持ちいい…千鶴とつながって…
(高まった興奮に任せ千鶴を激しく奥まで突き、胸を鷲掴みに千鶴の中に溺れていく) あっ・・・!あああっ・・・!!
はらだっさんっ・・・、私もっ・・・気持ちいいですっ・・・
(突き上げられる度にキツく締まり声が上がる
しっかりと原田を抱き締め、耳元で甘くっ囁き) 千鶴の締め付けて…あぁ…
(水音と肌のぶつかる音、二人の吐息と喘ぎ声が部屋に響いて)
千鶴…もう…出そうだ…ん、あぁ!
(力強く千鶴を抱きしめると、奥までしっかりとペニスを押し込み、熱い精液を膣内に注いでいく。何度も痙攣しながら射精する快感に浸り、甘く口づけしていく)
【お時間大丈夫ならもう少しイチャイチャしたいな。お掃除フェラから2回戦とかは厳しいですか?】 はらださんっはらださんっ・・・!!
あッあああ・・・っ!!
(最奥まで押し込められるとビクンっと痙攣して達する)
はあっ・・・はぁ・・・っ、んっ・・・
(荒くなった息を整えて優しい口付けに頬を緩める)
【大丈夫です!
ただ、まだお風呂に入っていなくてその時間を頂ければ・・・
なかなかこちらに来られないので、
まだやり取りしていたいなと思うのですがいかがでしょうか・・・】 千鶴…
すげぇよかった…もうお前に夢中だよ…
(千鶴と繋がったまま何度もキスを浴びせて、余韻に浸りながら胸をやわやわと揉み、愛おしそうに見つめる)
【是非お願いします。明日休みですしもっと千鶴ちゃんと楽しみたいな。お風呂ごゆっくりどうぞ。一緒に入りたいな、なんて。
こんな時間ですが他に使用する方がいるかもしれませんし、一度アンシャンテで待ち合わせでどうですか?】 【戻ってきました!
アンシャンテで待ち合わせましょう・・・!】
落ちます 刀剣男士×女審神者やりたいです。
刀剣男士募集します。 君の名は。の三葉で遊んでくれる女の子は居ませんか…? 積極的にマスターの性処理をしてくれる初音ミク
もしくはプロデューサーの精液を膣内で受け止めるのが大好きな二宮飛鳥
どちらかやってくれる方を募集します 初音ミクで、プロデューサーのオナペットになりたいです… >>69
【よろしくお願いします、シチュエーションその他決めて始めますか?それともこのままだらっと始めても大丈夫でしょうか?】 えっちなマスターの影響で自分もえっちになった感じで、よければ書き出しお願いします (初音ミクを購入して数日、ミクの性格はマスターの思うとおりになると言われ)
(その兆候を探しつつ、普通に過ごしていて…)
そろそろ、俺に似てエッチになってもいいと思うんだけどな
声かけて誘ってみるか…
おーい、ミク〜
(いつものようにミクを呼び、膝の上に座らせようとする)
【了解です、こんな感じで書き出してみました】 んー、ミクとイチャイチャしたくてね
せっかく一緒に居るんだから…
(ミクを膝上に座らせ、後ろから抱きかかえるような格好になると)
(その上から優しく頭を撫でながら、愛でるような行為を行っていく) はぁい、マスター、およびですか…?
(アップデートを終えたばかりのミクは顔が紅潮し、媚びるような声に変わっている)
んっ、マスターの体…あったかくて安心します…
(差し出された膝の上に座ると、ムズムズとお尻を揺らす)
あの、私もっともっと役に立ちたくて…勉強してみたんてすですけど…
(少し硬くなりお尻を押すペニスに我慢でかなくなり、膝を降りて頬を擦り付ける) ミクがそんな勉強してくれるなんて嬉しいよ
じゃあ、遠慮なくミクにお願いしちゃおうかな…
(頬を寄せてくるモノを外気に晒し、顔を寄せていたミクの唇に触れさせると)
(頭を撫でながら、それをしゃぶるようお願いし)
これをいっぱい舐めて、中に溜まっているものを搾り取ってほしいんだ
ミクならできるよね? 【ミク、どうしたのかな…30分まで待ってみてこなかったら再度募集しますね】 薄桜鬼(土方、沖田、斎藤、原田)で募集します
現パロ等も可です 昨日の千鶴ちゃんだよね?
よかったら、お願いします。昨日の左之助です。 またお会い出来て嬉しいです
今夜はどうしましょう? 土方以外は可能ですが誰がいいですか?
ちなみに現パロと言うと? では、また原田さんをお願いしてもよろしいでしょうか・・・?
私は未プレイなのですが、SSLのように先生×生徒とかですかね・・・! 遅くなってすいません、
こちらも未プレイですが面白そうですね。
制服も可愛いしやってみたいです。 では、帰り道に誰かにつけられているかもしれないと相談して、家まで送り届けてもらう、という出だしとかどうでしょう? 了解です。書き出してみますね。
(千鶴に頼まれ、家まで送る事に)
物騒な事もあるもんだ。
ま、気のせいだったっつーオチが一番なんだけどな。
雪村の家は確かこっちだったな?
【先生と生徒なので苗字で呼んでみます。違和感あれば変えますね】 はい、こっちです。
すみません・・・こんなことを頼んでしまって・・・
(申しわけなさそうにやや俯き)
あ。ここです。
送って下さってありがとうございます。
あの・・・、よかったらお茶でも飲んで帰ってください。
寒い中わざわざ送ってくださったお礼がしたくて・・・
(家の入口に着くと丁寧にお辞儀をする。
帰ろうとする原田を呼び止めおずおずと提案する)
【書き出しありがとうございます。
新鮮で「先生だぁ・・・」ってちょっと感動してます・・・(笑)】 回線調子悪いみたいでエラー起きてました、
遅くてごめんなさい
続き書きます 気にすんなって、生徒のためなら当たり前さ。
(安心させてやるようにクシャクシャと頭を撫でて)
あー、すぐ帰っちまうと不安だよな。
一人暮らしだったもんな。
もう少しお邪魔させてもらうぜ?
(玄関に戻り雪村に着いていく) 何から何までありがとうございます。
こっちです。
(撫でられ少し乱れた髪を直しながら部屋へと通す)
狭いところですみません・・・。
すぐお茶を淹れてきますね
(小物こそ多いが整頓されている部屋に通しソファーに座らせると、キッチンへと向かう) 気にすらなって、それに雪村と一緒にいられるの少しだけラッキーなんて思ってたしな。
(冗談めかして言って、ソファーに座ってキッチンの雪村を眺めて)
こうやってキッチンに立ってるの見ると奥さんできたみたいでいいな。 ラッキーだなんて・・・、からかわないでください
(照れたように笑って)
ええっ!?
おっ奥さんなんて・・・っ!
(かあっと顔が赤くなる。
逃げるようにキッチンから離れ、テーブルにお茶を置く)
原田先生は冗談が酷すぎます・・・
(隣に座るとむうっと頬を膨らませる) からかってねぇよ。
雪村みたいな奥さんいたらいいなって思ってさ。
(赤くなる雪村が可愛くて、ついつい本音混じりのからかい文句が溢れて)
冗談に聞こえるか?割と本気で言ってるぜ?
(ふくれた頬をプニプニとつついて) わ、私なんて・・・っ
料理はまだ始めたばかりで失敗してばかりですし、要領も悪いので・・・
誰かの奥さんになるなんて、あまり想像出来ないです・・・
(首を横に振って困ったように小さく笑う)
冗談に聞こえるに決まってるじゃないですかっ
からかって楽しんでるのは分かってるんですからね・・・!
(頬をつつく手を押し退けて) こんな風に押しのけられるならストーカー相手も問題なさそうだな?
(ポンポンと頭を撫でると、その手を頬に添えて)
でも、俺の本気を信じさせるにはどうしたらいいかな?
(顔を近づけて今にもキスをしそうな距離) えっ・・・あの・・・っ
原田先生・・・っ
(口を開けば吐息がかかりそうになるほど顔が近づけられ、黄色の瞳で見据えられると視線が逸らせなくなりじぃっと見つめる) 逃げないんならこのままキス、しちゃうぜ?
(雪村の背中に手を回して)
好きだよ、雪村。
(目を閉じると抱き寄せて唇にキスをしてしまう)
ん…
教師失格だな。 んっ・・・!
(そのまま抱きすくめられ唇が触れるとぎゅっと目を瞑り)
失格なんかじゃないです・・・!
だって、原田先生はいつも優しくてかっこよくて、こうして私のワガママにも付き合ってくださって・・・!
だからっ・・・そんな事言わないでください・・・っ 雪村は優しいな。
そんなだから好きになっちゃったんだよな。
(慌てて言う雪村の頭をクシャクシャと撫でて再びぎゅっと抱きしめて唇を重ねる)
そんなに嬉しい事に言われると、もう止まらないぜ?
(雪村の手をそっと握って何度もキスを繰り返していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています