キャラクター気分でスレH122 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH121
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484579301/ まだいらっしゃいましたらお相手お願いします。
土方以外はできると思います。 >>38
お願いします
では、原田でお願いします
シチュエーションはどうしましょう? 無理やりは苦手だからイチャイチャできればいいな。
千鶴で大丈夫ですか?
NGはスカ、グロです。 NGわかりました
私も同じです
では夜には部屋に忍び込んで、とかですかね?
同室の隊士のイビキがうるさいとか、寒いとかの理由で ではそんな感じで書き出して見ます。
少々お待ちください。 (新八のいびきに起こされ八木邸内、縁側で何をするでもなく歩いていた。)
おっと、いつの間にか千鶴の部屋の前まで来ちまってたか…
(部屋の襖を開けて眠る千鶴の布団に忍び込み、あやすように千鶴の頭を撫でる)
寝顔も可愛いな…
(千鶴の頬をそっと撫でて耳元で囁く)
千鶴?今日はだいぶ冷え込むからあったまりに来たぜ。 (父親探しのため巡察に同行し、屯所内の雑務にも追われ、一日中動き回り小さな寝息を立て眠っていた)
ん・・・
(冷えた大きな手で頭、頬と撫でられれば小さく瞼が動きうっすらと目を開く)
はらだ・・・さん・・・?
えっ・・・!?あのっ・・・どうしてここに・・・っ!?
(原田の顔が視界に入ると驚いた様に目をひらいて) ああ、新八の野郎のイビキが煩くてな、フラフラしてたら千鶴の部屋の前だったから千鶴にあっためて貰おうと思ってな?
(微笑んでぎゅっと抱きしめて)
それに寝顔が可愛かったからお前の事を抱きたくなった。
(おデコにキスをして、抱いていた手を身体に這わせていく) かっ・・・可愛くなんて、ないです・・・っ
(かあっと赤くなり原田の胸元に顔を埋め)
ひゃ・・・っ
原田さんっ・・・くすぐったいです・・・
(掌が身体をなぞるとびくっと強ばらせて) そんな事ねぇよ、少なくとも俺の目には最高に魅力的に映ってるぜ?
(顔を埋める千鶴が愛おしくて頭を優しく撫でて)
くすぐったかったか?なら、もっと気持ちよくなるようにしないとな。
(寝間着を乱していくように脚を絡め、千鶴の脚に指を這わせていく)
もっと顔見せてくれよ…
(顎に指を添えて唇にキスをして、舌を出して千鶴の唇を舐め、次第に千鶴の口内に舌を入れてかき混ぜていく) っ・・・!
そ、そんなこと言っても何も出ませんからね・・・っ・・・
(真っ直ぐな言葉で更に耳まで赤くして)
んっんん・・・っ
(少しずつ深くなる口付けに合わせるように拙い舌遣いで応える。
普段身につけている男物の袴とは違い、体が触れ合うとすぐに肌蹴てしまい)
ぷは・・・っ
原田さん・・・、もっとほしいです・・・っ
(唇が離れるとつぅっと唾液の糸を引き、原田を見つめるとろんとした薄紅色の瞳はいつもより濃く潤んでいる) 十分に貰っちまってるよ、すでにな。
そんな顔で言われたらもう止まれないぜ?
(再び唇を重ね、唾液をすすり、舌の感触を楽しみながら千鶴の寝間着を乱していく)
はぁ…ん…
(月明かりに照らされた千鶴の肌を無骨な指が繊細になぞり、乳房を包み込むように揉み、指さきが乳首を転がしていく)
すごく綺麗だ…もっと千鶴に触れたい…
(乱れた寝間着から勃起した熱く固い陰茎が千鶴の内腿に擦られてヒクヒクと揺れる) んんっ・・・、あっ・・・!
(優しく愛撫されれば小さく嬌声が上がり、びくりと身体を震わせる。
僅かな快感にも敏感に反応し、乳首はツンと硬くなる。)
あのっ・・・恥ずかしいので・・・あんまり見ないでください・・・っ
(羞恥からか顔を背けて、恥じらうように脚を擦り) 恥ずかしがる千鶴も可愛いな、もっと見せてくれよ千鶴の身体…
(首すじにキスを浴びせ、徐々に下へキスは降りて胸元へ、柔らかな乳房を下から持ち上げるように手で押さえながら乳房をチュッと吸い)
柔らかくて夢中になっちゃうな…
(赤ん坊のように夢中で胸を吸い、片方の乳房を揉みながら、千鶴の手をペニスに誘導し握らせる) ぁあ・・・っ!
あっ、あッ・・・!
はらだ、さんっ・・・こえ、でちゃ・・・っんんっ・・・!!
(吸い付かれる度に声が上がり。
周りに聞こえないようにと手で口を覆う。
片方の手がペニスへと導かれ細い指先でなぞり、柔らかな手で優しく握るとゆるゆると扱き) だいぶ離れてるし、イビキのすげぇ部屋だから声出しても大丈夫だ。千鶴の可愛い声もっと聞かせてくれよ。
(千鶴の指が撫でると気持ち良さそうな顔で、扱かれるたびにヒクヒクと揺れる)
千鶴の指気持ちいい…もっと千鶴に触れて欲しい…
(胸に顔を埋めて快感に耐えながら千鶴の割れ目に手を伸ばし指を入れてゆっくりとかき混ぜていく)
千鶴の中熱くてトロトロだな…
千鶴…千鶴…
(名前を呼びながら耳に甘噛み、コリコリの乳首を転がしながら何度も何度も揉んでいく) ぁあっ・・・!!
(秘部に原田の指が挿れられるときゅうっと締め付けて。
口元を覆っていた手は原田の顔が髪を髪をなぞり、ぎゅっと抱き締める
ゆっくり扱いていた手は熱く反り返った形をとる確かめる様に掌で丁寧に撫で、親指で先端を刺激する) うぁっ!
千鶴…もう我慢できねぇ…千鶴の中に…
(千鶴の手を取り、指を絡めてぎゅっと握り、ペニスを千鶴の割れ目に這わせて、千鶴をまっすぐ見つめると熱くキスをしてしっかりと抱きしめると、千鶴の中に熱いペニスをゆっくりと挿入していく)
はぁ…千鶴…気持ちいい…千鶴とつながって…
(高まった興奮に任せ千鶴を激しく奥まで突き、胸を鷲掴みに千鶴の中に溺れていく) あっ・・・!あああっ・・・!!
はらだっさんっ・・・、私もっ・・・気持ちいいですっ・・・
(突き上げられる度にキツく締まり声が上がる
しっかりと原田を抱き締め、耳元で甘くっ囁き) 千鶴の締め付けて…あぁ…
(水音と肌のぶつかる音、二人の吐息と喘ぎ声が部屋に響いて)
千鶴…もう…出そうだ…ん、あぁ!
(力強く千鶴を抱きしめると、奥までしっかりとペニスを押し込み、熱い精液を膣内に注いでいく。何度も痙攣しながら射精する快感に浸り、甘く口づけしていく)
【お時間大丈夫ならもう少しイチャイチャしたいな。お掃除フェラから2回戦とかは厳しいですか?】 はらださんっはらださんっ・・・!!
あッあああ・・・っ!!
(最奥まで押し込められるとビクンっと痙攣して達する)
はあっ・・・はぁ・・・っ、んっ・・・
(荒くなった息を整えて優しい口付けに頬を緩める)
【大丈夫です!
ただ、まだお風呂に入っていなくてその時間を頂ければ・・・
なかなかこちらに来られないので、
まだやり取りしていたいなと思うのですがいかがでしょうか・・・】 千鶴…
すげぇよかった…もうお前に夢中だよ…
(千鶴と繋がったまま何度もキスを浴びせて、余韻に浸りながら胸をやわやわと揉み、愛おしそうに見つめる)
【是非お願いします。明日休みですしもっと千鶴ちゃんと楽しみたいな。お風呂ごゆっくりどうぞ。一緒に入りたいな、なんて。
こんな時間ですが他に使用する方がいるかもしれませんし、一度アンシャンテで待ち合わせでどうですか?】 【戻ってきました!
アンシャンテで待ち合わせましょう・・・!】
落ちます 刀剣男士×女審神者やりたいです。
刀剣男士募集します。 君の名は。の三葉で遊んでくれる女の子は居ませんか…? 積極的にマスターの性処理をしてくれる初音ミク
もしくはプロデューサーの精液を膣内で受け止めるのが大好きな二宮飛鳥
どちらかやってくれる方を募集します 初音ミクで、プロデューサーのオナペットになりたいです… >>69
【よろしくお願いします、シチュエーションその他決めて始めますか?それともこのままだらっと始めても大丈夫でしょうか?】 えっちなマスターの影響で自分もえっちになった感じで、よければ書き出しお願いします (初音ミクを購入して数日、ミクの性格はマスターの思うとおりになると言われ)
(その兆候を探しつつ、普通に過ごしていて…)
そろそろ、俺に似てエッチになってもいいと思うんだけどな
声かけて誘ってみるか…
おーい、ミク〜
(いつものようにミクを呼び、膝の上に座らせようとする)
【了解です、こんな感じで書き出してみました】 んー、ミクとイチャイチャしたくてね
せっかく一緒に居るんだから…
(ミクを膝上に座らせ、後ろから抱きかかえるような格好になると)
(その上から優しく頭を撫でながら、愛でるような行為を行っていく) はぁい、マスター、およびですか…?
(アップデートを終えたばかりのミクは顔が紅潮し、媚びるような声に変わっている)
んっ、マスターの体…あったかくて安心します…
(差し出された膝の上に座ると、ムズムズとお尻を揺らす)
あの、私もっともっと役に立ちたくて…勉強してみたんてすですけど…
(少し硬くなりお尻を押すペニスに我慢でかなくなり、膝を降りて頬を擦り付ける) ミクがそんな勉強してくれるなんて嬉しいよ
じゃあ、遠慮なくミクにお願いしちゃおうかな…
(頬を寄せてくるモノを外気に晒し、顔を寄せていたミクの唇に触れさせると)
(頭を撫でながら、それをしゃぶるようお願いし)
これをいっぱい舐めて、中に溜まっているものを搾り取ってほしいんだ
ミクならできるよね? 【ミク、どうしたのかな…30分まで待ってみてこなかったら再度募集しますね】 薄桜鬼(土方、沖田、斎藤、原田)で募集します
現パロ等も可です 昨日の千鶴ちゃんだよね?
よかったら、お願いします。昨日の左之助です。 またお会い出来て嬉しいです
今夜はどうしましょう? 土方以外は可能ですが誰がいいですか?
ちなみに現パロと言うと? では、また原田さんをお願いしてもよろしいでしょうか・・・?
私は未プレイなのですが、SSLのように先生×生徒とかですかね・・・! 遅くなってすいません、
こちらも未プレイですが面白そうですね。
制服も可愛いしやってみたいです。 では、帰り道に誰かにつけられているかもしれないと相談して、家まで送り届けてもらう、という出だしとかどうでしょう? 了解です。書き出してみますね。
(千鶴に頼まれ、家まで送る事に)
物騒な事もあるもんだ。
ま、気のせいだったっつーオチが一番なんだけどな。
雪村の家は確かこっちだったな?
【先生と生徒なので苗字で呼んでみます。違和感あれば変えますね】 はい、こっちです。
すみません・・・こんなことを頼んでしまって・・・
(申しわけなさそうにやや俯き)
あ。ここです。
送って下さってありがとうございます。
あの・・・、よかったらお茶でも飲んで帰ってください。
寒い中わざわざ送ってくださったお礼がしたくて・・・
(家の入口に着くと丁寧にお辞儀をする。
帰ろうとする原田を呼び止めおずおずと提案する)
【書き出しありがとうございます。
新鮮で「先生だぁ・・・」ってちょっと感動してます・・・(笑)】 回線調子悪いみたいでエラー起きてました、
遅くてごめんなさい
続き書きます 気にすんなって、生徒のためなら当たり前さ。
(安心させてやるようにクシャクシャと頭を撫でて)
あー、すぐ帰っちまうと不安だよな。
一人暮らしだったもんな。
もう少しお邪魔させてもらうぜ?
(玄関に戻り雪村に着いていく) 何から何までありがとうございます。
こっちです。
(撫でられ少し乱れた髪を直しながら部屋へと通す)
狭いところですみません・・・。
すぐお茶を淹れてきますね
(小物こそ多いが整頓されている部屋に通しソファーに座らせると、キッチンへと向かう) 気にすらなって、それに雪村と一緒にいられるの少しだけラッキーなんて思ってたしな。
(冗談めかして言って、ソファーに座ってキッチンの雪村を眺めて)
こうやってキッチンに立ってるの見ると奥さんできたみたいでいいな。 ラッキーだなんて・・・、からかわないでください
(照れたように笑って)
ええっ!?
おっ奥さんなんて・・・っ!
(かあっと顔が赤くなる。
逃げるようにキッチンから離れ、テーブルにお茶を置く)
原田先生は冗談が酷すぎます・・・
(隣に座るとむうっと頬を膨らませる) からかってねぇよ。
雪村みたいな奥さんいたらいいなって思ってさ。
(赤くなる雪村が可愛くて、ついつい本音混じりのからかい文句が溢れて)
冗談に聞こえるか?割と本気で言ってるぜ?
(ふくれた頬をプニプニとつついて) わ、私なんて・・・っ
料理はまだ始めたばかりで失敗してばかりですし、要領も悪いので・・・
誰かの奥さんになるなんて、あまり想像出来ないです・・・
(首を横に振って困ったように小さく笑う)
冗談に聞こえるに決まってるじゃないですかっ
からかって楽しんでるのは分かってるんですからね・・・!
(頬をつつく手を押し退けて) こんな風に押しのけられるならストーカー相手も問題なさそうだな?
(ポンポンと頭を撫でると、その手を頬に添えて)
でも、俺の本気を信じさせるにはどうしたらいいかな?
(顔を近づけて今にもキスをしそうな距離) えっ・・・あの・・・っ
原田先生・・・っ
(口を開けば吐息がかかりそうになるほど顔が近づけられ、黄色の瞳で見据えられると視線が逸らせなくなりじぃっと見つめる) 逃げないんならこのままキス、しちゃうぜ?
(雪村の背中に手を回して)
好きだよ、雪村。
(目を閉じると抱き寄せて唇にキスをしてしまう)
ん…
教師失格だな。 んっ・・・!
(そのまま抱きすくめられ唇が触れるとぎゅっと目を瞑り)
失格なんかじゃないです・・・!
だって、原田先生はいつも優しくてかっこよくて、こうして私のワガママにも付き合ってくださって・・・!
だからっ・・・そんな事言わないでください・・・っ 雪村は優しいな。
そんなだから好きになっちゃったんだよな。
(慌てて言う雪村の頭をクシャクシャと撫でて再びぎゅっと抱きしめて唇を重ねる)
そんなに嬉しい事に言われると、もう止まらないぜ?
(雪村の手をそっと握って何度もキスを繰り返していく) んっ・・・んぅ、・・・っ
(にぎられた手をぎゅっと握り返して反対の手は原田の体に回し抱きしめる) (舌を伸ばして雪村の唾液をすすり、口内をかきまわす)
雪村…好きだ…大好きだ…
(耳元で何度も囁き、耳を甘噛みして、片手はスカートの中に進入し、内腿を撫でて下着越しに割れ目をなぞっていく)
【この前できなかったのでよければファラとかしてくれると嬉しいです。雪村も希望とかあればいつでも教えてね。】 んぅ・・・っ、ふあっ・・・
(初めてのディープキスに戸惑いながら舌を触れ合わせ)
ひゃっ・・・あっ・・・!
せんせっ・・・そんなとこ・・・っ、んんっ・・・!
(耳を甘嚙みされると声が上がり。
秘部をなぞられればビクビクと腰が引け、
手を押しのけようとして)
【誘導していただければ・・・!
希望ですか・・・。では下の名前で呼んでもらってもいいですか・・・!】 そんなとこってどこのこと、千鶴?
(不意に名前で呼んで、割れ目への刺激を下着を横にズラして直接触れて強くしていく)
千鶴も触ってみて?
(押し退けようとした手を取って自身の股間に誘導し、チャックを下ろしてペニスを取り出し握らせる)
千鶴がかわいくておっきくなってるんだよ?
(耳に舌を這わせながら囁く) ぁあッ・・・!
原田先生っ・・・いじわるなこと、言わないでくださいっ・・・んんっ
(少し刺激されただけにも関わらず、秘部からは愛液がトロトロと溢れ)
ふぁ・・・っ
かわいくなんてっ・・・ない、です・・・ッ
(名前を呼ばれ耳を愛撫されればゾクゾクと快感に身体を震わせ熱い吐息が漏れる。
そろそろと手のひらでペニスをなぞる。) 【すみません。寝落ちしてしまいました。】
以下空室です。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
フルメタルパニック
ソードアートオンライン
コードギアス
以上で募集します。 アイマス(貴音、律子、千早、小鳥)
モバマス(拓海、加蓮、周子、楓、みく、奈緒、奏、志希、文香)
ラブライブ(真姫、果南)
お願いします 果南ですね、わかりました
シチュはどうしますか?
すみません…千早はまたの機会にお願いしますね ありがとうございます
すぐに犯してあげるよ
765プロは上玉ぞろいだな。
毎回犯すのが楽しいぜ
(浚われてきた千早をイヤらしく見つめる) うう…やめなさい…そんなこと、しないで…(涙目で睨み付けながら…)
…私はどうなってもいい…だから…あの2人を解放して… 【PCに切り替えました】
すぐに楽しくなるさ
あいつらみたいにな。
(隣の部屋では律子とあずさが犯され真っ白く染まっている)
解放か?
あいつらに聞いてみるか
ココの暮らしは最高だよな?
(二人は聞かれると口々に「最高」と答え快楽に浸ってゆく)
そういうことだ・・・
アンタも最高のステージを経験させてやるよ
(千早にも二人に使った薬を使用してしまう) あ…あんな破廉恥な酷い行為を…ううっ…(犯されまくっている2人…次々にチンポで犯されて…)
薬で操られているだけですよ!何て卑怯な手を…(改めて睨み返すが…既に全裸の状態で…)
んあ…あ…まけないっ…クスリなんかにまけないっ…あなたの…その股間のモノにもっ…(必死に堪えている…乳首をビンビンにして…) 破廉恥最高じゃないか。
知った顔のいやららしい姿を見れて興奮したよな。
(あごを掴み上気した顔を見つめ)
そかもしれないな・・・
でも少しだけ背中を押してやっただけだぜ
(千早の衣服を引き裂き小ぶりの乳房を掴む)
負けないか・・・乳首はもう陥落しかかってるぜ
小ぶりのおっぱいは感じやすいと聞くからな。
(乳房をきつくも見ながら乳首を執拗に吸いまくる) ふーっ…んぎ…ひひぃ…ふーっ…ふーっ…(歯をガチガチさせて…込み上げてくる性欲と尿意に耐えて…)
押したですって?引き込んだんでしょう…?んあ!ああああ〜…(小振りなおっぱいを揉まれ…)
あっ…ああっ…んひいい!んおお…(いやらしい声で囀ずる…乳首だけなのに…卑猥な声で…) 少し背中を押しただけで千早はもう崖っぷちのようだな。
声が上ずってるじゃないか
(乳首に軽く歯を立てて引っ張って)
千早は山二人の姿を見てなってみたくなったんだろう?
素直になれよ
(乳首を噛みながら舌先で何度も乳首が転がされる) まけないっ…心までは虜にできないっ…ふああああ!!ああ〜(徐々に顔が緩み…快楽を欲しがりつつあって…)
くうう…!だめですっ!あんなこと…してるなんてぇ…(仰向けになった2人に、チンポからの容赦ないザーメンシャワーが…悦びながら精液をかけられる光景を見て…)
あなたも…あれをしたいんですか…?(最後の抑えであった心も折れて…弱々しく…) 心は時間をかけてモノにしてやるよ
まずはチンポの虜になってもらうだけだ
(乳首を吸うのをやめローターを乳首に貼り付け振動させてしまう)
あれとは何のことかな?
いやらしく答えてもらわないとしてやらないぜ
あいつらにもそうしたからえこひいきは無しなんだよ。
(チンポは入れてもらえずに指マンでマンコを刺激されてしまう) ああああああ!おおおっ!(乳首に絶え間ない振動が…)
あなたの…チンポから…精液をぶちまけて…2人にしてるみたいに…私にも…チンポを…チンポをっ(とうとうチンポを要求してしまう…) よく言えたな
褒美をやらないといけないな
(指を抜き全裸の千早を立たせ)
(乳首にはまだローターが貼られていて振動していて)
一気にぶち込んでやるよ
いい歌声を聞かせるんだ歌姫さん!
(根元までチンポが立ちバックでぶち込まれ激しく揺さぶられる) ありがとう…今日から…セックスのプロデュースをお願いしますね…(立ち上がって…おしりをつきだして…)
はうううう!あっ…生でぇ…んいいいいい!(チンポがおまんこへ…割れ目にチンポが収まる瞬間を見せつけるように…) 幾らでもプロデュースしてやるよ
いつでもイやらし歌を歌うんだ
(ガンガン突き上げて千早は爪先立ちでピストン受け止める)
いつもはゴム付だったのかい?
生の感触はたまんないだろう。
(カリ首が何度も膣壁を擦り上げ千早にあられもない声を上げさせる) あああっ…こんな激しいのっ…はじめてぇ…あああ…ひあっ!(他の2人もセックス開始…あずさは仰向けでおまんこへ…律子はアナルセックス…)
…避妊だけは欠かさずしておいていたので…んひっ…ああっ…太いチンポが…奥を…んほ!ひぎ!コツンって当たりましたっ…(状況を理解そながら…生チンポを堪能する) いつもは淡白なセックスだったんだな。
これからは毎日がハードコアだからな。
(つま先が浮かび上がるくらい激しく突き上げて犯されてる二人に見せ付けられる)
もう避妊なんて気にしなくてもいいからな
いつでもどこでも生チンポで中だしだ。
(とうとう亀頭が子宮にねじ込まれ串刺し状態にされ卑猥な歌声を上げてしまう) きもちいいセックスなんですね…ひゃっ…あああ…んはぁ…きもちいいチンポをお持ちなんですねぇ…(笑顔でチンポセックスに興じる)
チンポ大好きアイドルになっちゃうううっ!あああ〜…チンポに負けちゃいますねぇ…(直接子宮を犯されて…我慢していた尿意も限界に…) 千早も気に入ったみたいだな
このチンポの気持ちよさを!
(突きこみながらクリを扱き千早の腰を動かしてやる)
幾らでも負ければいいじゃないか
そうしたら毎日楽しめるんだぜ
(トドメとばかりに高速ピストンで腰を打ちつけて千早を躍らせる) これからも、お願い致します…みんなでセックスをしていきましょう♪あはははっ!(チンポを十分に楽しんで…おまんこへの刺激がたまらない…)
ああああ…毎日…中に出してぇ…ああああああ!(中出しを要求…落ちてしまう…)
【すみません、そろそろ…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています