秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478350275/ 当てると分かってたよ。笑
2作目だけど、前作よりよく出来てた。
それぞれのキャラがイキイキと動いてた。ローガンと違ってシリアスじゃないけど、ポップコーンが似合うアメコミだったよ。 やっぱりそんな感じだよね
前作より良くなってたんだ
二作目落ちるのも案外多いからね
トランスフォーマー見たいな笑 観たいよね〜。観に行こうね。
8月に公開なんだね。
今、調べてきた。笑
一作目は2007年公開だったって。
もうそんなにたつんだ。 やばいさっき朝食とったんだけど眠い笑
そんなにたつんだ 早いような遅いような
一作目好きだな 最近トランスフォーマー迷走してるしね
コヴェンナントは予告見るたび怖そうだと思う 確かに迷走してる。
エイリアンは恐いけど、恐くない。
キャラ慣れしてるから。
私は、お腹がすいてきた…
まだ食べてないよ。
裕はまた寝る? あ、そうなの ご飯食べてくる?
麻耶といちゃいちゃしたいなぁ
結局3時から起きてるんだけど 眠いのそのせいかな いやベッドにゴロゴロしてるからかも えー、3時から起きてるの?
びっくり。
それは眠くなるね。笑
お腹すいた。
1時間後にまた会うとか、大丈夫?
眠ってしまうかな。 いいよ じゃあ1時間後に会おうかな
一時間寝ようかな笑
目覚ましちゃんとかけるから
起きれなかったら...
じゃあ とりあえずそういうことで
ご飯ゆっくり食べて来てね 一旦部屋を閉めるね
以下空室です おかえりなさい、絵莉さん
ここは二度目ですね
(絵莉さんの手を握り、月明りのみの林道を明かりが灯る方へゆっくりと歩く)
ホタル探しに行きますか? 隆一さんただいまぁ
……んふふw
手繋ぐだけで笑っちゃうw
(暗くて足元がおぼつかず、時々隆一さんの手をきゅっとしながら歩をすすめ)
うん蛍でもお風呂でもいいよ
ただいまのキスもする…?
久しぶりに逢えて嬉しいねのキスとか…
したい事いっぱいすぎるw ご機嫌ですねw
何かいいことありましたか?
伝言の、大小って人のサイズのことなのかな
いろいろ取り揃えたんですね
(笑顔の横顔を見て、頭を撫でたくなるが、危なげな足取りに手を握ったまま進む)
じゃあ、小川の近くの風呂にしましょうか
(宿の部屋に入ると、すぐ近くにある沢の音が部屋の中まで聞こえてくる)
(障子を開けると縁側ではなく、ウッドデッキのバルコニーとその向こうに小屋型の半露天風呂)
(バルコニーのすぐ向こうは小川が流れ、かけ流しのお湯と沢を流れる水の音が一緒に聞こえる)
(部屋の中で絵莉さんを正面から引き寄せ)
おかえり
今日もおつかれさまでした
(唇のすぐ端に口付ける)
お疲れでしょうから、脱がしてあげましょうか?w はいw
今いい事の真っ最中です
(横から隆一さんの顔を覗き込んで笑顔をこぼし、少しもつれながらも横向きに進んで)
わぁ…っ、素敵なお風呂…!
ほんと隆一さんてこういうの出すの天才ですね、えり毎回感動する
……ん、ただいま
(温かい唇に幸せそうにしながら、隆一さんにしっかりと抱きついて)
も…もう30分経ってますね…えと
じ、じぶんで…
自分でできると思います…っ
(隆一さんの意味深そうな笑顔にドキンとすると、慌てて手を離し)
(視線を浮かせて真っ赤になって自分の服の端をきゅっとつかみ少し躊躇した様子で) そか…w
(同じ思いに嬉しくなり、それを言葉に出来る素直さを感じ)
(代わりに抱き締める腕で返す)
ああ、まだ30分待てルール残ってたんですねw
今日はちょっとフライング?
(予想通りに反応に笑って、離れてしまった絵莉さんを見つめる)
(躊躇する様子に)
さすがにいきなりは脱ぎにくい?
だから手伝おうとしたのにw
(離れた絵莉さんに再び近付き、今度は逃げられないように壁に寄せる)
前回は脱がすのは遠慮したけど…
二度目だから、もういいですよね?
(唇を重ね、交わりを深め、絵莉さんの服に手をかけていく)
ん……
(上からボタンを外し、少しずつ露わになっていく肌に口付けながら、下着だけにしてしまう)
(あとは下着のみになると、自ら服を全て脱ぎ、絵莉さんの下着に手をかける)
あと、絵莉さんのみ…w い、一応残してあります…っ
でも30分て意外と早いもので…っ
あ…!
隆一さんあの…っ
(救いを求めるように視線をあげると、隆一さんの瞳に射抜かれたように動けなくなり)
(壁際に追い詰められたまま熱いくちづけを交わし、重なりのたびに力が入らなくなって)
ん…っ、んんぅ…
(全裸になる隆一さんに思い切り心臓を跳ねさせながら、自分は脱ぐのを恥じらうも)
あの、2回目だけど…まだどきどきする…
隆一さんの前だとすぐどきどきなっちゃう
(下着に手をかけられても抵抗はせず、隆一さんの方をちらっと見あげ)
(真っ赤な顔で、しばらくしてからこくんと頷き) 残ってたんですね
もう一度ルールブック見直さないと…
(それでも手を止める気はなく、ブラのホックを外す)
(絵莉さんの恥じらう様子が可愛くて、壁に寄せたまま)
ん……
(首筋や肩にキスを落とし、その滑らかな肌を唇で順に確かめていく)
ここで一回してから、風呂に行きますか?
自分は、それでもいいけど…
(絵莉さんの下着を下ろし、内腿から足の付け根に向かい 肌を確かめるながら指を運ぶ)
…ホタル、部屋の中だと見れないね
少しだけ…
(離すのが惜しく、指先で肉の裂け目をなぞりながら)
(再び口付け、舌も絡め取り、撫で合わせていく)
…ほんとに止められなくなりそうだから、行こう
(絵莉さんの手を握り露天風呂の方へ)
(沢側の壁はなく、岩で囲まれた風呂からは夜の森が見える)
(灯りも壁にかけられたランプひとつのみ)
(湯気の立ち昇る岩風呂の中へ絵莉さんを連れて入る)
足元、気を付けてね
(外を覗くと、すぐ下に緩やかな沢が流れている)
(その周辺をいくつもの小さな光が交わり乱舞する) そんなブックあったの知りませんでしたw
いつの間に作ってたんで……ぁ、っ
(隆一さんの言葉に一瞬緊張をほどいて笑いだすけど、また慌てて前を手で隠し)
い、一回してから…っ?
もう…隆一さんのペースすごすぎて、えりの心臓壊れるかもしれない…ん、んぁっ
(勢いに飲み込まれるように舌を差し出し、痺れるような感覚に身体をきゅんとさせ)
(柔らかな襞に指がかかると、切ない声を漏らして反応する)
……はぁ、は
隆一さぁん……わぁっ綺麗…
(足元が少し滑りそうで、隆一さんにしっかりつかまりながらお風呂に入れてもらう)
すごいねっ…隆一さんありがとう
(目を見開き歓声をあげて、蛍の動きを手で追いお風呂の端に身を寄せ) ん、思った以上に絵莉さんを欲してたみたいです
加速つきましたね
絵莉さん、ホタル好きなんですね
(絵莉さんがホタルに気を取られてるうちに背後に回り、背中にキス)
ん……
(抱く腕も絵莉さんの体の前へと回し、手の平を沿わせるように這わせる)
(腹部から上り、胸の膨らみをたどり、その柔らかさを確かめていく)
(すでに下腹部の熱は大きくしなり、動くたび、絵莉さんの太ももの裏やお尻に当たる)
ちゅ…、ちゅ……
(岩風呂に入っても絵莉さんへ触れることが止められず)
(背中の逆アーチを下からたどり口付ける)
ホタルそのまま、見ててください…
(両方の胸の先を指で捕え、摘まんだまま、うなじへと深く吸い付き痕を残す) ほんと…?
うれしいな…
えりも、逢ってない間ね
隆一さんのこともっと好きになってたよw
……ぁ、っん…
そんなにしたらえり…
目、つむっちゃう…よっ
(隆一さんが背中のカーブにくちづける度、ぴくんと喉をそらし)
(胸を揉まれながら呼吸を乱し髪を揺らし) 蛍っ見るの…でき…っあぁん…
隆一さぁんっ
(隆一さんの熱が肌に擦られるのをたまらなく愛おしく感じながら無意識に腰を揺らし)
い、ぁんぅ…っ
(首筋の鋭い痛みと乳首からの快感に泣きそうに疼いて) うん、自分も絵莉さんに逢いたくて仕方なかったよ
(林の方へ向けられた絵莉さんの声がこだまする)
色っぽい声……
(痛みと快感の混じるその声に、肉棒がビクビク脈打ち、絵莉さんのお尻の頬を叩く)
はあ……
(昂ぶる体内の熱を少しでも逃がすように吐息が漏れる)
…ン目つむったら、せっかくのホタル見れませんよ
(胸の先を摘まんだまま抱きすくめ、背後から腰もぴったりと寄せる)
(どうしても欲しい気持ちが止められず)
入れないから…
滑らせるだけ…
(反り返った肉棒を絵莉さんの脚の付け根に差し入れ、割れ目をなぞり、上下に滑らせる)
(絵莉さんを欲する熱を伝えたく、ずりずりと割れ目を擦りあげ、摘まんだ胸の先をコリコリとしごく) ……えりも
(ふ、と後ろを振り返って微笑み)
(見つめる瞳から、溢れそうな気持ちを伝えて)
あ…あぁん…
隆一さんの、すごい熱くなってる…?
そんなにしたら…がまん…っ
(乳首から駆けおりる快感と、股間をぬるぬると擦りあげる隆一さんの熱で)
(訳がわからないくらい感じて、上体を崩しながら腰を震わせ)
隆一さんえり…っあの…っ
(身体を桜色に上気させながら後ろに手を回し隆一さんのに触れて)
……えり我慢できなく…なってる…
りゅういち、さん…っ
(泣きそうな顔でもじもじおねだりして) (振り返る絵莉さんに微笑み返す余裕もなく口付ける)
……んっ…
良かった…
(微笑む唇も、見つめる目も、求めるものが目の前にある喜びを感じる)
はあ…絵莉さん……
(少し昂る部分に刺激を与え、気を落ち着かせるつもりだったが)
(触れられると、そこはより血を集め、行き場を求めてうなる)
(絵莉さんの腰を両手で掴み引き寄せ、挿入しやすい体勢を取らせると)
(腰を突き出し、勢いに任せ無理やり体を繋げる)
……っ…はあ……
(反り返ったまま形を変えない肉棒で一気に貫く)
(すぐには奥には入れず、半分ほど飲ませたところで、少しでも馴染むように擦り動かす)
……っ…
嫌じゃない…?
(勝手な行為を自覚しながらも、浅い出し入れにカリの部分が入り口のヒダに刺激され、より膨張していく)
……っ…ん… …ううん
(嫌じゃない?の言葉に振り返って首を振って、何度も否定して)
いやじゃないよ、好きだよ
(精一杯身をよじって、手で隆一さんの肌を撫で感情の高まりとともにキスしたがって)
っ、ああっん、んぅ…っ
(激しい擦過とともに隆一さんのが挿し入れられると、思わず声をあげ背をたわませて)
(喜びとともに隆一さんの形を感じ、もっと先の動きを促すように中をきゅうきゅうと絞りたてる)
えりね、りゅういちさんのこと、すき (衝動に任せ後ろから貫いてしまったが、自分ももっとキスしたい気持ちは同じで)
(できるだけ苦しくない体勢になるように自ら絵莉さんに顔を寄せ、唇を重ねていく)
ん……
俺も好きだよ…
(片手で絵莉さんの頭を抱き支え、唇を貪るように交わらせる)
……っ…
(唇も舌も求め、ひとつに繋げるように絡め合わせていく)
奥まで飲ませるね……
(吸い付いてくる絵莉さんの内部に疼きが増し、ぐっと腰を押し込み、突き上げる)
全部飲んで…絵莉さん…
(片手を前から回し、絵莉さんの陰核に触れる)
(指先で丸みを捏ねながら、舌をねぶり、ねじ込んだ先で奥をノックしていく) か、カラダが柔らかくて良かったw
(少し無理な姿勢で身を捩りながら、それでもくちづけは解きたくなくて)
(唾液が唇からこぼれ落ちるのも構わず、懸命に隆一さんの舌に自分のを擦りよせ)
……うん
いっぱい、して…
隆一さんのぜんぶで、えりをいっぱいに
(隆一さんをぐっと深くまで受け容れると、身に余る大きさに苦しそうな表情をして)
(吐息を浅く速くしながら、声を震わせる)
あ、あっあっ…それ…だめぇ…あぁん…
(敏感なとこに指が触れた瞬間、思わず腰を揺らしどっと潤ませて甘く痺れる快感に悶え)
りゅういち、さん気持ちい…っ
えり気持ちくて…あっ、あ… 気持ちよくなっていいですよ
感じてる絵莉さん、見たい…
(口付けるためだったが、後背位でも絵莉さんの乱れる表情が見え、欲求がより強まる)
(自ら腰を揺らす姿に、自分でもコントロールできないほどの昂ぶり)
はあ……っ…
このままだと、すぐ出そう……
(苦しく息を吐く)
(すでに埋め込んだ熱の塊は血管が浮き上がるほど張り上がり、解放を求めている)
(陰核の丸みを形どるように撫でながら、突き上げを徐々に強めていく)
俺の方に寄りかかって……
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪う吸い付きながら、絵莉さんの上体を起こしあげ)
(背面座位にし、下から突きあげる)
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪い)
ん……っ…
(重みもかかり根元まで埋め込んだ肉棒で、パシャパシャとお湯を跳ね上げ、絵莉さんの膣奥を突きあげていく) あっぁ…りゅういち、さ…気持ちい…よっ
えり隆一さんにしてもらうの好きっ
(火がついたように止まらない身体を、どうしようもなく悶えさせて)
(隆一さんの指を濡らし突き上げる先端を捏ねあげるように中をうねらせ)
あぁんも…だめぇいっちゃう…う
ん、ん…隆一さんもっと、もっとして…ぇ
(お湯と汗に滑る背中をくったりと預け)
(濡れた髪を肌に貼り付かせながら、下から奥深く突き上げられる気の遠くなりそうな気持ち良さに、我を忘れて跳ね上がって) (普段の様子とは違い、乱れていく絵莉さんの姿に)
(勢いが止まらず、ずんずんと切っ先を絵莉さんの膣奥にぶつけていく)
はあ…っ…
(奥に行くほどうねり狭まる内部をこじ開け、自分自身のものを深く埋め込んでいく)
(亀頭が今にも爆発しそうなほど膨れ上がっていく)
いっていいよ……
俺もいきそう…
(限界が近付き、触れていた陰核を指で押さえるだけに留め、突き上げることに意識を向ける)
(空いた手で、絵莉さんの胸の先にも触れ、一心に絵莉さんの最奥を突きあげる)
(ビクビクと腰を震わせ)
……っ…ん、くぅ…っ!
イク…っ…!
(体液をぶちまける間も、突き上げ続け、子宮口へとねじ込んでいく) 隆一さんも…?
いっしょだね、うれし…
あぁ…ん、んぅっ…ああぁんっ
(隆一さんの手を探り指をしっかり絡めながら、背を反らしだんだんと昇り詰め)
あぁん気持ちすぎてだめ…ぇ
ぜんぶ触ったらえりいく、いっ…!
(隆一さんのが硬く張り詰めてごつごつと突きあがるたび、中に狂ったような熱が生まれ、切なくてたまらなくて)
りゅういちさ、いいの…いっちゃ…っ、う
………っ、あぁああんっ!
(熱の爆ぜるのを最奥で受け止めると、震えるように快感を全身に巡らせて達し)
はぁ、はあっ… (射精と同時に収縮する内部に、悦びが増す)
ん、はあ…っ……
(呼吸を整える間も、両腕で絵莉さんをきつく抱き締める)
ホタル、見せる余裕なかったね……
(ちゅっと絵莉さんの耳に口付け、詫びる)
また今度ゆっくりだね
このままのぼせるといけないから…
(呼吸が落ち着くと、夜の外気に体が冷えないようにバスタオルで絵莉さんを包め、部屋へと運ぶ)
(ひんやりとしたシーツの上に寝かせると、すぐにバスタオルと取り払い)
(裸の絵莉さんを抱き締める)
ん……
(上に被さり、タオルで取り切れなかった水滴を、口付け吸い取っていく) ……りゅういち、さん
(正面から抱き合えるのが嬉しくて)
(事後で気持ちが緩んだせいか、泣きそうになりながら隆一さんに身をまかせ)
ん、んぅ…ん
やぁんまだ…だめ、かんじちゃう…んっw
(火照った肌にくちづけられると、思わず甘えた声を漏らしびくんてなって目をつむって) ……ん
(絵莉さんの上に覆い被さる形で両肘をつき)
(泣きそうな目を見つめ、微笑み返す)
もっとしてって言ったでしょ
あれは嘘?
(絵莉さんの可愛い反応に、もっと敏感な場所を狙ってついばむ)
(水滴のない胸の先のまわりや胸の谷間にも吸い付き、愛しい気持ちを伝える)
ん……
眠かったら、そのまま寝ていいですよ
止めるとは限らないけどw
(絵莉さんの脚の間に自分の体を割り入れる) う、う…
(思わず出てしまった本音を指摘されると、また赤くなって)
うそ……じゃ、な…っあ…ぁん
ね、まだ…感じちゃう…から…
(胸に唇を這わされると、口元に手を当て、持ちあがってくる快感に耐えるようにして)
あっ脚…ぁ、あんっ
(慌てて膝を閉じるけど、隆一さんを挟むみたいになるだけで焦って身をくねらせ) (困惑した様子に笑って)
大好きだよ…
(キスで口を塞いでしまう)
ん……
まだ寝かせたくないだけ
だから、いろんな手段を講じてる
(挟み込まれると、まだ硬いままの局部が当たり)
入れていいの…?
飲み込んだまま、寝る?
(肘をついたまま腰だけ押し上げ、絵莉さんの内部に再び入る)
それとも、このままおしゃべりでも
子守唄がいいかな
(両腕を絵莉さんの背中に回し、離れない体勢にし、耳元に口付ける) ん、んぅ…
(唇を開き熱に蕩けるようなくちづけをして、うっとりとほどくも)
(隆一さんの寝かせたくないを聞くと、思わず笑ってしまって)
……も、もうっw
あ、えと……あ、あぁんっ
(問いかけに応えようと考えを巡らせてるうちに、隆一さんのが)
(達したばかりの敏感ななかに、ぐぐっと入ってきて、その瞬間きゅうっと入口が絞られまた軽くいきそうになって)
りゅういちさんっ、あっあっ
だめなの…えりずっといっちゃう…あんぅ
(腰震わせしがみついて) 早く、胸に埋まって寝たいって言わないと知りませんよ
(一度射精し最初の勢いほどはまだないが、硬度をたもつそこは入り口が締まるのを感じ取る)
…でも、そこまで嫌がってなさそうですね、絵莉さん
(肉棒がドクンと再び脈打つ)
(予想外の反応に、絵莉さんを見つめたまま)
一度いくと、いきやすくなるタイプ…?
(試しに腰を動かしてく)
(締め付ける入り口を中心に、浅い出し入れを繰り返す) 嫌じゃないよ、好きだよ(2回めw)
た…たいりょくが欲しい…
(時々意識を失いそうになりながらも)
(隆一さんが動きはじめるとしがみつく手に力をこめて首を振り、小さく喉を反らして)
あぁん…りゅういち、さんっ
えりとまらなく、なっちゃう…よっ
(浅いところからぐっと中に差し込まれた隆一さんの先端を、巻き込むようにしながら)
(必死にしがみついて、びくんびくんてなって) へえ〜、始めて知った
(絵莉さんの中に入ったまま、上体を起こし、片腕をつく)
(もう片方で絵莉さんの頬に触れ)
寝てても犯すからいいよ…
(親指でそっと絵莉さんの瞼に触れる)
すごく可愛いよ、絵莉さん
やらしいし……
(絵莉さんの痴態に目が離せないまま、煽られる)
(埋めた肉棒は最初と同じくらいに膨張し、一気に跳ね上がる)
(繋がる場所は互いの体液でぬかるみ、動きやすいが、狭さはより増した気がし)
はあ…っ……
(たまらず、奥まで飲ませ、出した精液を全体に塗り込めるように内壁を擦りあげていく)
(白く泡立つ体液をぐちゅぐちゅと交え)
……っ…また出すよ
(逝き続ける膣奥へ、再び精液を吐き出す) ……も、もぅやだ////
(手で顔を隠しながらも、隆一さんの形を必死に抱きしめるように、繋がりを甘く痺れさせたまま蕩けて)
さっきより…りゅういちさん、わかる
ああぁん、また…っ、もうわかんないっ
(いくたびに、より深く身体に刻み込むように隆一さんの熱を感じて)
(絶え間なく愛しい収縮を内側から伝え)
りゅういちさん、すき… はあ、…っ…はあ…
(最後まで搾り取られるような絵莉さんの内部に翻弄される)
どこまで夢中にさせるんだろう
(絵莉さんを再び抱きすくめ、乱れる呼吸のまま口付ける)
ん……
大好きだよ
(濡れた唇でまぶたにも)
ちゅ… はぅ…う
(まだびくん、びくんてなりながら、まぶたへのキスに達したままの顔でほほえみ)
えりも…えりもだいすきだよw
(快感に塗れたまま、かすれた声で隆一さんの名前を呼び、力の入らない手で抱きついて)
……ちゅ
(唇のふれるとこぜんぶに、くちづけて) うん…嬉しいよ
(抱き締め返し、同じ言葉も返してくれる喜びに浸る)
(口付けを返してくれることも嬉しく、ぎゅっと両腕にしまい込む)
…眠いたいよね?
そのまま眠っていいよ
よく頑張りましたw
(唇にちゅっと口付ける)
次で閉めておきますね ほんとは寝たくないんだよ(´-`)
(と言いながらもほぼ目のあかない顔をして)
あっん……しまわれたぁw
(深く抱かれる嬉しさでいっぱいになって)
(隆一さんのこと、大好きでたまらなくて離れたくなくてグズグズしてレス返すの遅くなったり…)
りゅういちさんありがとう
逢えない間も忙しくても伝言してくれて、ほんとにありがとうって思ってたよ
いっぱいお話しもしてくれて…
お部屋閉めごめんね
明日は朝ぎりぎりまで寝ててね
おやすみなさぁい (抱き締めたまま隣に寝転び、布団をかける)
こちらこそありがとう
いろいろ勝手してごめんね
どうしても離したくなかった
目が開かなくなるまで付き合ってくれてありがとうw
絵莉さん、すごく可愛かったですよ
初めてのことも知れたし
(しっかり腕にしまい込む)
ゆっくり休んでください
おやすみなさい、絵莉さん
ほんと、今日だねw
大好きだよ、ちゅ
↓以下「空き」です お疲れ様でした
伝言ありがとう
抱きしめるね ぎゅー
昨夜は寝落ちしてごめんなさい
ついついねやってしまう笑 こんばんは。
お疲れさま。
ぎゅっ。
伝言にも書いた通り、裕の取説に記載済みですから。笑 取説なんてまた〜笑
そんなのあるの?
僕の取説は辞書くらいになるのかな
筋肉痛よくなってきたんだね
よかった よかった
そろそろツンツンしていいくらい?笑 裕の取説はデジタル化されてるから。笑
なんてね。
ツンツンしても大丈夫。
してみれば?笑
夕べは、イタタ〜ってなってたけどね、今はもうかなりよくなった。 >>402
麻耶の取説は僕とほとんど同じだから
わかりやすくて?いいな笑
うわー 怒らないと面白くないな〜
ツンツンしてちょっと怒る麻耶が可愛いのに〜 治るの早いね 良いものたくさん食べたりしたの? いや、特別なものは食べてないよ。
いつも通り、タンパク質を意識してとるのと、最近は、サツマイモの焼き芋をよく食べてる。 そうなの じゃあ麻耶の体が丈夫だったのかな 焼き芋は嫌いだな笑 さつまいも自体あまり好きだはなくて...
食物繊維とタンパク質ならバッチリだね 鍛えてる人の食事の写真を見てたら、よく、さつまいもがでてる事に気がついて、調べたら、体脂肪率を下げて筋肉をつけるのに最適らしい。
だから、特別、お芋が好きな女子ってワケじゃないよ。笑 さつまいもにそんな効果があったとは知らなかったな
ちょっとくらい脂肪がないと寒いよ笑
朝から腰が痛くて今も痛い どうしよ泣 脂肪はまだまだあるので、大丈夫。笑
腰、どうしたの?
ギックリ腰みたいな? 脂肪ある? 胸の脂肪は取っておいてね笑
僕はお気に入りだから
いや何か重たいものを持ったとかじゃないんだけどね 起きたら痛くて
今も痛くて動かすとポキポキなったりするよ 胸のサイズは変わってないよ。
安心して。笑
腰はヤバイから、悪化しそうだったら、早めに形成外科みたいなところに行ったほうがいいかもよ。 >>410
ほんとに? 毎日触りたいな いや?笑
腰よくない? 波みたいに痛くなったりよくなったりを繰り返してる
なんか痛いのを忘れるくらいずっとかも
病院はわかりませんと言われるのが一番嫌だな〜泣 麻耶は痛くなったりしない? あー、もう、裕と一緒に運動したい。
終わってから。マッサージもしてあげるのに。
そうしたら、小さな身体の変化も早く気がつくよ。 そうだね 麻耶とならしてもいいかな
彼女と運動ならまた違うかも
麻耶のケアは心も体も良くなりそう
あと股関節がやっぱりポキポキなるね
コるから動かすとポキポキって >>411
私は大丈夫だよ。ありがとう。
胸、毎日触るの?
いいよ。笑
気がすむまで、どうぞ。
病院選びは難しいよね。
患者さんの口コミが確かだけど、ネット情報は意外とアテにならない。
痛いの辛いよね。
病院に行かないなら、とりあえず、ドラッグストアの薬剤師さんとかに症状を相談してみたら? 気がすむまで笑
いちゃいちゃしながら、しれっといやらしく触るかも笑
病院選びね 難しいよね
それに整形外科とかは待ち時間が長くてね...なかなか それでわかりませんと言われるのも レントゲン撮ったり検査してそれだと困るし
ドラッグストアもなぁ〜 できれば根本的な解決をしたいけど 運動不足かな >>413
私もイチャイチャして運動したい。
…ふふふ。笑
股関節も引き続き、悪いんだね。
裕は、昔、何かスポーツしてた? ふふふのふって ね、ほんと
気が合ってほんとに宜しい笑
してたよ四年くらい柔道をあと陸上かな
どちらもダメダメだった
柔道は普通の人よりちょっとできるかなくらいだよ 背負い投げならされても大丈夫笑 >>415
腰は大事だよ。
痛みが続くなら、やはり病院に診てもらうほうが、結局、早道な気がする。
その上で、問題無いなら、歩く事から始めたら、いいかもよ? >>418
麻耶がいたらな 一緒にお手てを繋いであるいて健康になって万事解決だというのに 一応走れるくらいにはまだ衰えてないから大丈夫笑
病院か〜 うー >>417
柔道してたなら、股関節とか、関節類、 柔らかそうだけどなー。
寝技、かけてー。笑
柔道の技ではないやつを。 >>419
病院に行くのをまだ躊躇うくらいだから、大丈夫なのかな?
お大事にね。
無理とか、痛みを我慢をしないでね。 >>420
寝技ね 一応得意だったよ
しかし同チームの人にいじめられてたくらいだから、嫌な思いでしかないな笑
寝技いつもされたくてうずうずしてるでしょ 麻耶にはまいります笑 >>421
いつも放置したら治ってるから
放置してる痛みというのもあるけどね
関節痛で苦しむほど年は経ってないのに笑 >>422
男のいじめもまた陰湿で策略的な感じが…笑
寝技、ガチッと決めて、別の意味で落としてほしいな。笑 >>424
情けない事に柔道だから 小さいやつにやられてました泣 スポーツは嫌いだな
人と争うことがね 鍛えるのはいいんだよ
いつも落としてあげてるでしょ笑
我慢してよ いけないな〜 >>423
それはだめだよ。
すごく年取った時に症状がでたら、治りが遅くなるかもよ。
とりあえず、急がないなら、裕の近くの病院の情報収集から始めたら?
次回悪くなった時は、病院に行けるように。 >>426
そうだね 放置するのはあまりよろしくない 麻耶が言う通りあまり治らないときは病院にいくよ 場所はわかってるし、たくさんはないからね >>425
そっかー。
私のリアの知り合いにも、身長は高くないけど、柔道が上手いと聞いた人がいるよ。
一対一で闘うスポーツはキツいよね。メンタル的にも。大変。
もっともっと、だもん。笑 >>428
うん そうそう 格闘技はね大変
できれば面白いんだろうけどね
僕も今すぐにでもピュッピュッして気持ちよくなりたいもん笑 話しが変わるけれど 髪の毛がなぜか立つの 短くしても必ずおんなじ所が寝癖みたいに立つ 夕方まで立ってる時もあってねその、地肌ががっつり見えるくらい
癖毛なのかな 甘えてる。笑
もう、そろそろ、お布団に行こう?
このスレは、温泉宿みたいだし。 >>431
甘えたいもん笑
いいよ お布団いくー 麻耶の胸に顔を埋めて抱きつくねー >>430
髪が硬くて、生えてるところの向きが一部だけ、違うのだろうね。
パーマとかで矯正しないと、変わらないかもよ。
立つのは別なところだけでいいよね。ボソボソ >>432
いいよー。
きてー。笑
くてんと、横になってるから、抱きしめてあげるね。
裕の頭髪のクセをナデナデ >>433
そんなことが髪にあるの?
へ〜 髪は染めてもないし、パーマとかもしてないな そのままポイだよ笑
ほんとにね 立つのはあそこだけでいいね
1日に何回も麻耶の体を妄想して立たせてるのは内緒笑 >>434
くたびれた はぁ〜
あー いー うー
麻耶とどっか遠くに 気楽な所に行きたい >>435
あるよー 笑
男子はさっぱりして、清潔で、似合ってたらいいの。
そんなに何度もー。
嬉しいなー。
今日はもう眠たいけどね。泣 >>436
同じく。笑
A〜B〜C
あそこに行こう。
MMに。
羊が美味しいらしい。確か。
塩分を含んだ草を食べるから、じゃなかったっけ? >>437
似合ってなかったら麻耶に直してもらおう笑 麻耶が僕の頭の中によくいるよ
女の人を見たら反射的に麻耶がいるもんね〜むふふー ってなっちゃう笑 >>438
なるほど いいね オムレツが美味しいとか聞くけども 羊? ラム肉? ジンギスカン?笑
塩分を含んだ草かー それは知らなかった
麻耶とスイスののんびりした所で、一緒に毎日、ご飯を食べてお話をすることが幸せと思える生活をしたいな >>441
ほんとに?笑 そうだと嬉しいな
麻耶の心にいたい >>440
オムレツは有名だよねー。
味はあんまり美味しくないらしいよ。笑
何故、スイス?
マッターホルンと天の川?
知り合いがスイスは良かったと言ってた。
いいなー。
眠たくなったよ。
裕にだきつこう。
くー。 >>443
スイスの写真を見たから
緑と山があってのんびりしてた
日本の社会みたいな暑苦しさから解放された、生きることに幸せを感じられそうな街がそこにあったから
ぎゅーって抱きついてね
僕も眠たいな もうおやすみしちゃう? 今日も楽しかった。
裕を、ぎゅっと抱きしめて、優しく握って、安心してグッスリ寝ます。
おやすみなさい。
ちゅっ。 こちらこそ楽しかったよ
麻耶に握られて 良い気分で寝ます
おやすみなさい ゆっくり寝てね
ありがとう
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