【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ こんなに痩せて。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
ん?ここがどうかしたかリル。
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す) ひゃう… んぁ…
はぁはぁ… ごめんなさい…もっと大きい方が…いいですか…ん!
(元々小さな胸は痩せて更に薄く、でもその頂は敏感で)
…ん…ぁぁ… ど、どうも…しませ…ん… んぁ!
あ! んぁ、あ、あ、あ、あぁ!
(クリは弱く、ぴたりと閉じた花びらは震え、少しづつ潤い)
…ひぅ、ふぁ、ん、んんッ… んにゃぁぁ!!
(びくんと大きく跳ねたあと力が抜けて浴槽へずり落ちる) 大丈夫かいリル?
(湯船に落ちたリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ誘い)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてるかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける) ふぁ… 足… がくがくしてます… あ…あんなことするから…
(羽を纏ったような上質のタオルが肌の濡れを拭っていく)
…わたしのが……?
(お風呂以外の理由で頬を染め)
…だったら… もっと…してくれても…んぁ!
(言い終わらないうちにもう胸を責められ)
…んんッ… ふぁ… はい…お風呂…気持ちいい…です…
でも… お風呂より… その… ひゃ!
(浴室での愛撫に緩んだそこは簡単に反応し鳴いて…) その?
ちゃんと言わないと分からないよリル。
(乳首を舐めしゃぶり、時に甘噛みして責め)
ずっと探してたんだよリル。
私の可愛い小鳥。
リルは私のお嫁さんなんだよ。
(指の腹でヌルヌルとクリトリスを押す様にしながらゆっくりと撫で回し) その… 足を開いて… つまり… ん!
んぁ…… あ……んぁ……!
(胸を責められる。とろけるような舌。アクセントになる甘噛みが感じるままの声をださせて)
ずっと…ですか…
こんな薄汚れた娼婦を?
なら…多分… 今夜だけ…だけど…
リルを…好きにして下さい……ひぅッ!
んぁ、あぁ、んくッ!
(クリ責めに華奢な体をベッドで踊らせばシーツを乱していく) ごめんなさい…急に眠気がつらいです。
勝手ながらここで落ちます
お付き合いありがとうございまうぃた。
ageないときも見つけてくれて嬉しいです 初めて会った時も同じ事を言っていたねリル。
でも君は承諾してくれたんだよリル。
私の妻になると。
(乳首を責めていた舌がリルの体を、舐め這い下りて、再びクリトリスを舐め回す)
でもある朝、リルは消えてしまった
私があげた指輪を置いて。
(両乳首を摘まみこねながら軽く引っ張っり)
(固く尖ったクリトリスを強めに舐め弾いてから、アナルへ舌を這わせる) お休みリル。
また抱かせて下さい。
落ちます。
以下空き こんばんは…です…
(振り向くと肩を出した薄手のワンピースが風に揺れる)
……お客様…ですか…?
銀貨2枚… です…… 2枚でいいのかい?
(銀貨を渡す)
何でもして良いって本当? (小さく頷いて銀貨を受けとって)
ありがとう…ございます…
リル。 …名前、リル…です
今夜、私の全部、お客様のものです…… リルっていうんだね
かわいいね
本当に俺の物になったのかな
試してやるよ
ここで全裸になれる?
(夜の街角、人通りは少なくはなっているが、人影はまばらにある) え…… ここで……
……あの……
…その……
(あからさまにうろたえて)
………
(周囲の人影を見て、困り果てた顔で)
……
(でも、許してくれそうになく)
………はい、…………ぐす…
(肩紐をずらし服をずりおとし、ブラはつけてなくショーツだけになり、恥ずかしさにうつむいたきりすすり泣く) リル、パンツも脱げるよな?
何でもするって言うのは嘘なのかな
(リルのすすり泣きを見て、ゾクゾクしチンコが勃起し、イジメてやりたいという気持ちが湧き上がる) ひぅ……ぐす…っ……
(指一本触れられる前から泣き顔でくしゃくしゃで)
………
(ゆっくり脚をあげてショーツを抜き…)
ひぐ…ぐす…
(幼い身体を晒し、泣きじゃくる) リルよくできたね
(頭をなでて誉める)
(泣きじゃくるリルの顔と泣き声に興奮し、ズボンの上からも分かるくらいに男根を勃起させる)
リル、オシッコしろ
できるよな?
(頭をなでながら優しく問いかける) 大小とも排泄関係はNGにしたい…です
NGをちゃんと書いてなかったからごめんなさいですけど…
ごめんなさい…落ちます。
ありがとうございました。 生活苦、もしくはやむにやまれぬ事情で体を売る女の子を募集します
嫌々体を売っていてもいいですし、快楽が好きだからでもOKです。
やや幼かったり、身体つきが貧相だったりすると嬉しいです。 (夜勤明けの男が、少し気だるそうに裏通りを歩いていく)
はあ、早くかえって寝よ…
【お相手してくれる女の子募集します】 あー…眠たい…
(そのまま何事もなく歩き去る)
おちます ……………
(誰もいない裏通り。くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳で夜空を見上げています)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 >>336
…………
(呼ぶ声に振り向くと手を握られ)
……はい、私…リル…です。 ……えと、前に…どこかで…?
……ごめんなさい、思い出せません…
…でも、きっと私を買いにいらしたのですね……? おいでリル
(リルの手を引きながら部屋に連れて行って)
もう何度目か覚えてないけど…
ここはリルと私の家なんだよ
(テーブルには金貨の入った袋が無造作に置かれたままになっていて)
リルは今日も覚えていないんだね
でも大丈夫、私はリルを愛しているから
(リルの服を脱がせ風呂場に誘い、湯を掛けて身体を優しく洗い始める) お客様と私の家…?
(その意味を考えているような顔で)
……くすくす。
わかりました。お客様が裏通りの子たちと楽しまれるための家、ですね。
こんな素敵なお部屋は初めてです…
(金貨が目に入る。だけど自分には関係ないものと、あえてその後は見ずにいて)
…え…、覚えて…ない?
何のこと… ううん…ごめんなさい、どんなことでも…私、受け入れるだけです…
(年齢以上に小さな体をお湯が流れ、暑さで少し汗ばんでいた肌があらわれていく) (思わず失笑しながら)
ここはリルの家
あの金貨はリルが私のお嫁さんになった証。
でも…また忘れる、それを繰り返してるんだよ。
どうだいリル。気持ち良いだろう?
いつも私とこうして湯に浸かっていたんだよ。
(リルの髪を洗い櫛でとかして)
ここに腰掛けてリル。足をこうして。
(バスタブに座らせ足を広げさせると、露わになった小さなクリトリスをゆっくりと舐め始める) お嫁…さん…?
私…が…?
(この人は他の誰かを自分に重ねているのだろう…と考える。)
(だったら、それに合わせよう…と思う)
(本当に忘れてしまっているのは自分の方なのに…)
…うん、大丈夫… 今日は私があなたの本当のリルに代わって、あなたのリルでいます…
ん…ッ… あ…… だか…ら、…んん!
(クリを舐められ声が響く)
…どんなことも……… 好きに……して…下さい… どんな事も?
分かったよリル。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す)
(垂れ流れる唾液と愛液で濡れたアナルも指で撫で回し愛撫する) はい…どんなことも…
それであなたの心の慰めになるなら…んッ!
あッ! ん…んん…んぁ… あぁあッ!?
(胸の蕾も、秘部の蕾も、いっぺんに愛されて嬌声が漏れる)
あ…んぁ… あ…あ、あ、あ、あ……っ… どう…して…ぇ…?
(単に性感帯だからだけでなく、リルの弱い攻め方を的確にされて)
んぁ…、んんぁあ、はぁはぁ…んくぅ!? そこ、そこぉ…!
(自分を知り尽くしたとしか思えない愛撫に…)
ひぅ… んあああぁぁぁっ!!
(小さな身体を跳ねさせ、イってしまって) 大丈夫かいリル?
(絶頂に達し脱力したリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ運び)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ。
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてないかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける)
(指先で包皮に隠れ込んだクリトリスを優しく剥き出しにしながら撫で回し)
(淡い色の小さな乳首を責めていた舌が下腹部を這い回り、再びクリトリスに到達して) ふぁ……はぁ、はぁ…はぁ…
(弱い部分を急激に責められての絶頂にぐったりとして)
ん……ぁ……
(ベッドに運ばれる間もその余波にふるえ)
はぁはぁ… はい…いっしょ…好き…です……
んッ! あ、あぁ…そこ、また…ぁ…
んやぁ、だめ…だめぇ… そこ剥いちゃ……
(震える声、だけど抵抗はなく指はシーツを握ったまま…)
きゃううぅっ! ひぐ…ッ!? や、んあぁぁぁあぁッ!
(イった後の敏感さ、ただでさえ敏感なクリ、容易く2度目の絶頂を果たし、シーツの乱れを深くしていて) すみません眠気が限界っぽいです。
いつも途中でごめんなさい。
落ちます、ありがとうございました (息も絶え絶えなリルをうつ伏せにし、お腹の下に枕を入れて腰をうかせアナルを舐め始める)
(両手でお尻の割れ目を大きく広げて、丸見えのアナルの皺を伸ばすかの様に舌を這わせて)
気持ち良いかい?リル。
良いんだよ。
何も考えないで、ただ気持ち良さに身を委ねて。
(アナルに舌を突き立てながら、指は熱く濡れた膣に差し入れて)
(ゆっくり押し上げる様に恥骨裏の快楽ツボを責め上げる) >>346
お休みリル。
今日も可愛いかったです。
また抱かせて下さいね。
落ちます。
以下空き 14歳の男の娘娼婦のレイです。
男の娘にかわいがられたい男性がいれば声をかけて下さい。 ……………
(くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳でお月様を見上げています…)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 ()描写付きで出来る方で
一晩買った少女娼婦が実は没落した名家の娘で
当時の気品も見る影もなく貴方の体に淫らに溺れるシチュで募集
当時の元使用人や顔見知りだった上流階級の息子などの設定や
プレイも愛ある・なしお任せします
NG スカ、グロ
(膨らみかけの乳房やお尻を扇情的な布地の少ない下着で包み
それを見せびらかすように隙間だらけの短いドレスを揺らして貴方に猫なで声で誘い掛け)
ねえ、あなた… 一晩私を買わない?
格好いいからサービスしちゃう…から……
(どんな夜を過ごそうか既に発情したようにいやらしく笑みを浮かべて貴方の横顔を見上げると
遠い昔どこかで見たことのある面影に思わず言葉尻が掠れていった) >>353
はい、ありがとうございます。
続きより書き出しお願いします。 お嬢さま・・・?
エーリカお嬢さまじゃありませんか?
旦那様が屋敷を売り払ったとは聞いていましたが、なんでこんなことを・・・
ボクはクルツです・・・覚えていらっしゃらないかもしれませんが。
(かつて働いていた屋敷のお嬢さま、身分が違うのを承知の上で
ひそかにあこがれていた少女とまさかこんな場所で会うことになるとは)
【エーリカさんにかつてエーリカさんの屋敷で下働きをしていた少年。
エーリカさんにあこがれていて、今こんなことをしていると信じられず
有り金すべてはたいてエーリカさんを買うという設定でお願いします
ところでエーリカさんは何歳設定ですか?】 (お嬢様と呼ぶ男の顔を見ると心の中で多少の動揺はしたものの
まるで親しい間柄のように男の手を両手で優しく握り微笑みかけ)
えぇ……覚えていますわ、クルツ…。
私の父が不甲斐ないばかりに、貴方にも苦労をさせてしまって……
なんとお詫びをすればいいか……
(申し訳なさそうに眉尻を下げ目を俯かせた娼婦はあくまで客の手を繋ぎ止め
どのように自身の体を売れるかを考えており)
(設定了解しました。
少女娼婦スレとのことなので10代後半くらいを考えております。) そんな・・・
旦那様と執事のセバスチャン様が屋敷の使用人の身の振り方を決めてくださいました。
感謝こそすれ苦労だなどと思ったことはありません。
(エーリカお嬢さまの手を握り、必死で訴える)
それよりもエーリカお嬢さまがこんなことを・・・・・
おいたわしい。
(目に涙を浮かべ、エーリカを見つめる)
お、お嬢さま・・・・
自分は美しいエーリカお嬢さまにずっとあこがれていました。
身分違いだと怒られるでしょうが。
でも・・・もしお嬢さまがお困りなら・・・
(宿代を除き、自分の今持っている有り金のほとんどを差し出す。)
これでお嬢さまと一夜の夢を・・・・・
お願いいたします。
【それではこちらはエーリカさんのひとつ年下設定で】 あぁ、クルツ……
娼婦に身を落とした私にまだ…
そんな、優しい言葉をかけてくれるのですか……
嬉しいですわ、それなら……淫らな夢を、一緒に過ごしましょう……
(自身の境遇をいたましいと嘆きながらも金と引き換えに目の前の娼婦を買う
素直すぎる昔の使用人に出来の良い子供を褒めるようにまた優しく微笑みかけると
差し出された有り金をまとめクルツの腕に密着するように両腕を絡め娼館の一室へと案内し
部屋の中央のダブルベッドに腰を掛けると薄いドレスの肩紐を緩め脱ぎ始めながら妖しく耳元に囁き)
クルツ……あなたは…私にあこがれていたとおっしゃって下さいましたね…?
私を、どんな風に……犯す想像をなさっていましたの……? (エーリカが服を脱ぎはじめるのをツバをゴクリと飲み込んで見入る。
股間はもう痛いほど勃起して、おさまりがつかないぐらいだ)
ああ、お嬢さま・・・・そのようなことを聞かないでください・・・・
(だがエーリカの妖しい声に誘われるように話しはじめる)
裸のお嬢さまがボクのモノを握り、やさしくしごいてくれるのです。
そしてピンク色の唇で舐め、しゃぶってくださるのです・・・・
ボクは我慢できず、エーリカ様をベッドに押し倒して両足を開き・・・
も、申し訳ありません・・・
(エーリカに抱きつき、その暖かさと柔らかさに陶酔しながら
両手で胸をまさぐる・・・
ぎこちなく、唇がエーリカの唇に重なった) クルツ……良いですよ…?
全て……淫らな夢なのですから…私の体で、叶えさせて下さい…
ん、ちゅ……ふっ……んん……
(ドレスを脱ぎ乳輪や女陰もほぼ透けた生地の下着姿の肢体を抱き重なる唇に
じゅ、るんと濡れた音を立てて吸い付き男の舌に自身の舌を絡めながら深く淫らな口付けを始め
まさぐる手が乳房を探りあてると先端がぷくりと尖り出すのを感じぴくりと肩を揺らす。
開いた両手で既に固く屹立した股間を宥めるように撫でると下着の中に侵入し優しく竿を握り上下にゆっくりと擦り)
は、……ふふ、……こんなに立派なのですね貴方……
私の口に、収まるかしら…… (屋敷で彼女の2メートル以内に近づいたことなどなかった。
夢にまで見たあこがれの少女の白い肉体が腕の中にある。
キスを交わし、舌をからめている・・・・)
ハ・・・ァ・・・・
(自分のいきり立つモノがエーリカの白い手で握られている・・・・
そう思うだけで肉棒はビクビクと震え、そのまま射精してしまいそうな快感を伝えてくる。
憧れの女性の淫らな言葉に頭がとろけてしまいそうだ・・・・)
エーリカお嬢さま・・・・
お願いです、ボクのをお嬢さまの唇で・・・・・
(荒い息とともにエーリカの耳たぶにささやく・・・
本当にお嬢さまに唇で奉仕されたらそのまま射精してしまうかもしれない・・・・
娼婦相手に、片手であまる程度の回数しか経験がないのを
これほどうらめしく思ったことはなかった。
だがその想いとはうらはらに、手のひらは豊かな乳房を揉みしだく) ええ……では、はしたない姿を見せることになりますけど……
どうぞ、お楽しみになって?
(すがり付くような様子で乞う目の前の男にお互いの唾液で濡れた唇の口角を上げて妖しく笑うと
派手な下着を全て外し柔らかな肢体を男の太ももに委ねると下着から取り出した肉棒の鈴口を指先で擽り
裏筋を舌で舐め上げながら亀頭まで唾液で濡らすと飴玉でも転がすようにそこだけを舌を絡ませながら唇の中に閉じ込め)
ぢゅるるるっ……ん、ぶ、んんぅ……
んっんんぅっ……!
(男の体と向かい合って下半身に四つん這いで肉棒を上下に深く吸い付き
喉奥まで飲み込んで根本を唾液で濡らす) お嬢さま、お嬢さま・・・・・
(実現することなど絶対にないと思っていた淫らな夢が叶い、
その淫らな光景と快感に我慢することができなかった)
ヒ・・・ィ・・・・アアッ!!
(ドクンと肉棒が震え、そのまま一気に熱い欲望をほとばしらせる)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(あわてて腰を引くが、なかば口の中に、残りは顔に胸にふりかかり
美しい肌を汚す・・・・
自分が汚してしまった憧れの少女・・・だが、これほど淫らで美しい女は見たことがない。
頭に血が上ったオレは、少女を抱き上げてベッドに押し倒す。
しどけなく開かれた白い両足、その間に身体を進め
今度はオレがお嬢さまの股間に顔を伏せる・・・・)
これがお嬢さまの高貴な・・・・・
(少女の性器を前に一瞬躊躇したが、オレはそのままキスすると陰唇に舌を這わせる。
隠れた肉芽を舌で転がすして、チュウチュウと吸う・・・
もう何も考えられない・・・) ん、あぁっ……!
クルツ……っ!?
(予想していた通り口の中への白濁の奔流に嚥下していれば
抜き取られた肉棒から降り注がれる白濁液に目を白黒させている間に態勢が様変わり
どうやら理性を失った目の前の男に押し倒され女陰に顔を埋めて犬のように舐め回しているのがわかると)
あんっ……クルツ……はぁぁ……
もっと……舌を尖らせて……私の淫らな豆を暴いて下さい……っ (一度射精したがオレの股間は異常な興奮に衰えることなく反り返っていた。
先端からあふれた
憧れの少女を貫き、嬌声を上げさせたいと震えている・・・・)
分かっています・・・・
天使のように美しかったお嬢様がこんなに淫らなおねだりをするなんて・・・・
こんなに淫らな蜜壷を股ぐらに隠していたなんて・・・・
(うわごとのように口走りながら少女の淫らなおねだりに応え、
舌先で柔らかい肉芽を何度も転がし、つぶし、吸う・・・
あふれる液体に顔をぬらしながら。)
いきますよ・・・・
もう我慢できない。
お嬢さまの高貴な股ぐらに、オレの卑しい肉棒をぶち込んでやる!
(オレはこれ以上はないくらい硬く勃起した赤黒い肉棒を陰唇にあてがい
そのまま一気に貫いた)
グジュ・・・・・ あぁ……、クルツ……気持ちいい、ですわ……
は、あぁ……っ!
(肉芽への執拗な責めに肢体を捩らせながら女陰は物欲しげに愛液を溢れださせ
肉棒を迎え入れる準備は既に充分すぎるほど出来ていて
突然奥まで突き上げて侵入してきたクルツのモノを短い悲鳴を漏らしながら濡れた肉壁はきつく絡みついて)
ふ、はぁぁっ……!
クルツぅ……奥まで一気に……来てますぅ……!
(すみませんが睡魔が来てしまったので次レスで締めますね) はいった・・・・はいりましたよオレのがエーリカお嬢さまの中に・・・・
熱くて、からみつくように締めつけてくる・・・・
とろけちゃいそうだ・・・・
分かりますかお嬢さま・・・オレがお嬢さまの中にいるのが?
(信じられない快感・・・だが一度果てた肉棒はさらなる快楽をむさぼろうと
さらにオレをせきたてる。
オレは腰をぶつけるように動かしはじめた。
濡れた肉がたてる淫らな音・・・
二人の荒い、だが甘い息の音・・・・
淫らなささやきが部屋にこもり、二人をさらに燃え上がらせる・・・
オレの憧れのお嬢さま・・・
高貴な貴族のお嬢さま・・・・
天使のように微笑んでいたお嬢さま・・・・・
今オレの肉棒をくわえ込んでいるんだ!
いくぞ、エーリカ!
エーリカの中で!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(自分の放った熱い欲望が、少女の胎内を汚している・・・
その想いのなかで射精の快楽は驚くほど長く続いた)
【了解しました】 ん、あっ……はっ……あああぁぁあっ……!
(貪り食らい付くような激しい腰の動きにベッドシーツにいくつもの飛沫を滲ませ
男の激しい絶頂を迎え入れるとともに自らも果てていくのを痙攣した肢体が訴えていた。
元使用人の男にまた笑いかけると今度は彼の腰に乗り再び繋がりながら妖しく笑いかけ)
クルツ……もう、エーリカお嬢様は……どこにもいないわ。
目の前の私は……ただの娼婦よ
(寂しげな声色で短く呟くと激しく腰を上下に振るい男を貪り食らい付いていく
まだふたりの淫らな夢は続いていった……)
(長時間のお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
先に落ちますね、お休みなさい) 【こちらこそ、長時間おつきあいありがとうございました。
また機会があったらよろしく。それでは・・・】
以下、冴えた三日月が美しい裏通り・・・ あー、飲んだなぁ…
帰るの面倒だし近道するかぁ…
(酔った若者が裏通りに入っていく)
【お相手募集します、ラブいちゃでも無理やりでもおk】 どなたかお相手お願いします。
売春を持ちかけてきた少女を表通りから少し入った裏路地に連れ込んで抱いて欲しいです。
こちらは小柄で細身な体で、性格は大人しくまだあまり慣れていない感じでお願いできたらと思います。 よろしくお願いします。
先にご希望やNG等ありましたら教えていただけますか? NGは痛いこと汚いことくらいですね。
希望は特に思いつきませんが、思いついたら都度言いますね。 了解しました。書き出しはこちらからしますので改めてよろしくお願いします こんばんは、あの・・・今晩どうですか?
(路地の片隅に立っていた少女が不意に駆け寄ってきて服の袖をそっと掴み引き止める。この裏通りではよく見慣れた光景で、勿論この誘い文句は間違いなく売春の誘いである) 【一応こちらの容姿を書いておきますね。服装は黒のワンピースで、年齢は15歳くらいです。もし容姿等ご希望がありましたらまた教えてくださいね】 おっ、と…
(急に袖を引かれ、立ち止まれば、袖の先には少女の姿が)
(この辺りで、こんな夜更けに男に寄って来る少女といえば売春に誘ってくるのはよくわかっていて)
(普段なら断るところだが、今日はなんだか鬱憤が溜まっていたのと、臨時収入もあって)
…へへ、いいよ。
今日は俺羽振りがいいんだ。
(怪しく笑うと、少女の手を握り返し、手近な路地へと入っていって)
…先に欲しいの?それともヤってから?
(放り出された木箱に腰掛けると、膝の上に少女を座らせて、身体をまさぐって)
【書き出しありがとうございます。】 あっ、えっ・・・!?あのっ・・!!
(手を引かれて連れていかれたのはホテルなどではなく人気のない路地裏で、普段ホテルに連れていかれる少女にとっては初めての経験らしく明らかに困惑している)
きゃっ、こ、困ります。こんな所で・・・誰か来たら・・・
(そうは言ってみたものの聞く耳を持って貰えそうになく、服の上から乱暴に身体をまさぐられて小さく悲鳴を上げる)
お金は後でも大丈夫です・・・
(あまり声を漏らすわけにもいかず耳元で小声で囁く) ん…そうなんだ。
じゃあ、たっぷり楽しんでから払うね。
(通りを歩く人に聞かれまいと、小声で囁く少女に興奮して)
(膝に乗せた少女の太ももに、勃起したモノがつい当たって)
(華奢な身体を抱き寄せると、強引に唇を重ねて舌を絡ませて)
…はぁ、はぁ…唇小さいんだね?
…このちっちゃいお口でフェラしてもらえたりするの?
(唇を摘んで、甘噛みしながら聞く) んんぅ、んぁっ・・・
(唇を塞がれると少し息苦しそうに吐息が漏れ、それでも舌を受け入れてねっとりと絡ませ、華奢な身体に押し付けられた下半身の膨らみは服の上からでもわかるほど大きく少し不安にさせる)
はい、あまり上手には出来ないかも知れませんが・・・
(一旦身体を離すと目の前に跪き、ズボンをずらすとすっかり硬くなった肉棒が目の前に晒され、その大きさに驚いた表情を見せる) 大丈夫、君みたいな可愛い子がしゃぶってくれるってだけで、すぐ出ちゃうよ。
(朗らかに言いながら、少女に身を任せてズボンをぬがしてもらい)
(固く勃起したそれがさらされると、その先端は我慢汁で光って)
どうかした?何か変かな?
(心配するような口調で聞くも、肉棒に手をそえ、唇に押し付けて) い、いえ・・・大丈夫です。
(大きく反り立ったモノはまるで威圧されているようで、それでも先端からゆっくりと舌を這わせ始める)
凄く大きいです・・・
(その小さな口で先端を包み込むと不慣れながらも口に頬張り、窮屈そうに舌を口の中で転がしながら丁寧に舐め、ゆっくりと口の中に埋めていく) さすがに眠ってしまわれましたよね?
お相手ありがとうございました。
以下空室です 【家族連れや恋人同士で賑わう43番街】
イルミネーションで彩られた街路樹の回廊には聖歌隊の讃美歌が響いている
白いニット帽を被った少女が、父親にするように微笑みかけている。 こんばんはお嬢さん。
【まだいますか、お相手いいでしょうか?】 おかしいな・・・たしかに女の子がいたと思ったんだが。
(男は賛美歌の響く通りを一人で去っていく) 以前シャワー中に財布を盗んで逃げた少女を偶然裏通りで見かけて仕返しのためにホテルに連れ込んで気の済むまで犯すという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。 >>390
瑞稀さん。NGはありますか。暴力系以外は一通り考えているのですが。 >>392 よろしくお願いします。撮影や拘束、玩具責め等でいきたい
キモい系ですが、よろしいでしょうか。
NGやリクエスト等ありましたら教えてください。 よろしくお願いしますね。NGはスカと暴力くらいでしょうか。
ご希望もそちらに添えると思います。書き出しはこちらからしたほうがいいですか? >>396 お言葉に甘えて、書き出しをお願いできますか? 【はい、ではホテルに連れ込まれてからということでお願いします。】
ちょっ・・・痛いってば、離してよ・・・
(腕をきつく握られたままホテルまで連れ込まれてしまい、掴まれた腕を振りほどこうとする) 【改めてよろしくお願いしますね。簡単にこちらの容姿を置いて置きますね。服装はロングコートとその下は黒のワンピースで、体は細身で胸は程よく膨らんでいるという感じでお願いします。
もしこちらの容姿等ご希望ありましたら教えてくださいね】 (男が少女を連れ込んだ部屋は、拷問部屋のようなたたずまいのSMルーム。天井から滑車が降り、
壁にはX字型の磔台、開脚拘束のできるSM椅子・・・中央に鎮座するダブルベッドは、
四隅から鎖の付いた枷が伸び、無造作に卑猥な玩具がばらまかれている)
へ・・へへへ・・・み、見つけたぞおぉ・・・
こ、こないだ俺がシャワー浴びてる間に、財布抜き取ってトンズラこきゃあがって・・・・
俺の職員証明書まで入ってたから、教師だってバレて、もうお終いだと思ったら
また同じ場所でイケシャアシャアと「仕事」なんかしやがって・・・
さぁ、立場は逆転したんだ。これからたっぷりいたぶってやるからな。
(眼鏡をかけた40代と思しき細面の男は教師だという。バッグから金属製の手錠を取り出し、
少女の両手首にかけてしまう) >>399
ご紹介ありがとうございます。
容姿にリクエストしていいなら、
ショートカットがいいですね。中学生だと嬉しいです。 えっ!?ちょっと、お金とか返すから・・・だからちょっと落ち着いて・・・
(不意にかけられた手錠に驚いて怖くなり、表情には薄く浮かべた笑みも無くなってしまう)
や、やだ!離して!誰か・・・
(恐ろしくなって慌てて逃げ出そうと暴れるが少女の華奢な体では到底敵う相手ではない) >>401
了解しました。出来るだけご希望に添えるよう頑張ります お金とか返してもらわなくて構わないよ〜。俺、中学校の先生なんだけど、
君みたいな未成熟な少女たちの中で授業してて毎日ムラムラして仕方ないんだよね・・・。
今日は、自分の教え子をいたぶるつもりで、つき合ってもらうよ。
(天井から降りる滑車に少女の手錠をかけ、少女の右足首に鎖のついた足枷をはめる。
電動ウインチのスイッチを入れると、少女は大股開きに片足を吊り上げられバンザイをした格好で
拘束されてしまう。)
(さらにビデオカメラを用意し、股を広げた少女を撮影しながら)
へへ・・・へへへ・・・いい格好だ。それじゃぁ、自己紹介してもらおうかな。名前と学校名、学年、年齢、
入ってる部活動なんかも聞いてみたいな。 こ、こんなことして許されるとでも思ってるの?貴方教師なんでしょう?こんなバカなこと・・・
(何とか説得しようとするも全く聞く耳を持って貰えず、そうしているうちに自分は拘束され恥ずかしい格好にさせられてしまう)
やぁっ、ちょっと!何撮って・・・は、離して・・・
(カメラを構えられると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、抵抗出来ないとわかると今度は相手の問いかけに答えずそっぽを向いて沈黙を守ろうとする) へへ・・・拒否権てヤツか。
それならそれでいいさ。そのかわり、この動画がネットでライブ中継されて、少女がいたぶられるシーンが
世界中に配信されるだけのことだ。
(教師は手持ちのビデオカメラの他に、三脚に据え付けたビデオカメラ、反射板等も用意していた。
三脚ビデオは大型モニタと接続されており、少女の痴態がモニタに大写しになっている。)
それがイヤなら、素直に質問に答えた方がいいよ・・・?そうしたら、ネットにバラ蒔くことはしないで、
俺だけのズリネタにするだけだからさ・・・。
さ、さ、・・・名前と学校名。。。年齢、学年・・・言って・・・
(自分が普段教鞭を執っている学校の生徒と違わない年齢の少女をいたぶる興奮のあまり、
学校名や学年に異常に執着する変態教師・・・。) そ、そんな・・・
(脅しの真偽はわからないもののこの教師なら本当にやりかねないと思わせるには十分で)
うぅ、本当に・・・ネットには晒さないのよね?
(確認しようとするも画面に映し出された自分の痴態に迷っている時間はないと感じて)
・・・名前は瑞稀、学校は・・・ほら、この近くの・・・歳は14歳、学年は2年・・・もういいでしょ?早く解いてよ・・・
(いつ終わるともわからないこの痴態を早く終わらせるように促す) おっほほほぉ〜〜、ホ、ホントに中学生だったんかぁ。こっ・・・こりゃぁ興奮する・・・
教え子と同い年の中学生を吊し上げて、セックス奴隷に調教してあげるからね〜・・・
(瑞稀の・・・中学生の開かれた股間を、下着越しにクンクンと匂いを嗅ぐ変態教師)
クン・・・クンクン・・・
おぉ・・・こ、これが、中学生のオマ穴の匂い・・・ちょっとオシッコ臭いぞ・・・
も、もう少しイジッてあげようね・・・ほぉら・・・
(ピンクローターを取り出し、下着の中央にある割れ目状の窪みに、微細な振動を与える)
ヴィィイィィーーー・・・ン・・・・・ビビビビビ・・・・ や、やだ!そんな所・・・あっ・・・
(ショーツに顔を突っ込むように密着させられると興奮した吐息が股を擽り、窮屈そうに許される範囲で体を揺らし)
な、何を・・・きゃっ、やめてぇ!いやぁ・・・
(突然ローターの振動が伝わると腰を敏感に揺らして反応し、逃げようとするが拘束されたままの体ではそれも叶わず、小さくあえぎ声を上げながら必死に刺激に耐えている) ひひ・・・ヒヒヒ・・・逃げようとしたって無駄、無駄・・・手錠や足枷が食い込むだろう・・・?
おほっ・・・何だぁ・・・ヌルヌルしてきたぞ・・・ヤらしい汁がにじみ出てきたのかな。
こんなビチョビチョのパンツ穿いてたら、風邪引いちゃうでしょ。さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(ハサミを取り出して、瑞稀のパンツを切ってしまう。薄い陰毛があるだけの、淫らな蜜が垂れ落ちる
陰裂を露わにしてしまう。)
おおぉ・・・っ・・・こ、これが・・・中学生のオマンコ・・・もうヌルヌルじゃないかぁ・・・
どれ、どんな味がするのかな?
(14歳の性器に、夢中になって舌を這わせ始める教師。陰唇を指でくすぐりながら、クリトリスを
剥いて舌先でつつきながら舐め回す。)
ハァ・・・ハァ・・・チロチロ・・・ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チュムッ・・・チュムッ・・・
オ、オマンコ・・・中学生のオマンコ・・・ネバネバした蜜が溢れ出てくるよ・・・
もう少し「拷問」してあげようね・・・経験人数は何人?その中で一番気持ち良かった相手は誰?
(教師は少女の性器に舌を這わせながら膣内にローターを埋め込む。
陰裂の奥からくぐもった鈍いモーター音が漏れる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています