【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ 落ちちゃったかな。とても魅力的だったので、またお声を掛けさせてください。
こちらも落ちますね。ありがとうございました。 あまり経験のない少女を優しく抱いてくださる男性募集します。 よろしくお願いします。
先にご希望やNGがありましたら教えてください >>414
希望は天然のパイパンと揉める程度の胸です
NGはスカグロと短文等です
逆に希望やNGってありますか? こちらのNGも一緒ですね。希望は上にも書いた通り優しくして欲しいです。
書き出しはこちらからしたほうがいいでしょうか? >>416
すみませんがお願いします
書きやすい感じで進めていただいてOkです あ、あの・・・今晩どうですか?
(雪がチラホラ舞う人通りの少ない裏通り、客引きも珍しく少ない中で一人の少女が声を掛けてくる。
その少女は普段よく見る女性の中でも一際幼く、見ればまだ経験は浅いようで声のかけ方もたどたどしい) 【改めてよろしくお願いします。こちらの容姿ですが黒髪ロングで歳は14歳くらいの小柄で細身、胸は膨らみかけです。服装は黒のワンピースにコートを羽織っています。
もし容姿等ご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】 ん?
(暇つぶしに寄った裏通り)
(声がする方を見れば小柄な少女がいて)
キミが相手してくれるのかい?
んー、アピールポイント次第でOkなんだけどなにかある?
(どことなくそそられるものがあるがイマイチピンっとこなく)
(少女の押しの一言を訪ねた)
【書き出しありがとうございます】
【ちょうどいい感じの容姿です】 え?えっと・・・アピール出来る所ですか?それは・・・
(いきなりアピールポイントと言われて困惑している様子で、しばらく悩んでいたが不意に思いついたように辺りを見回して人気が無いことを確認するとワンピースの裾をたくし上げてみせる)
あの、これじゃダメですか・・・?
(恥ずかしそうにしながら裾をお腹の辺りまでたくし上げると本来あるはずの下着は無く、ツルツルの割れ目がチラリと見え隠れする) へぇ、剃っているんだ
違うな、これは生えてない天然ってやつ
(たくし上げられると気になって引っ張りよく見てしまい)
いいよ
キミの部屋まで案内してくれるかいお嬢さん
(ゆっくりと観察し弄りたいと思い承諾する)
それとも部屋取らないとダメなやつ?
それならおすすめをお願いするよ
ちょっと高めでもいいから
(懐は多少のことでは痛まない程度には身が詰まっている) あっ、ちょっと・・・ダメですって・・・
(裾を引っ張られマジマジと見られると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして裾を押さえようとする)
えっと・・・この近くにいいホテルがあるんですけどそこでもいいですか?
(やっと裾を離してもらうと躊躇いがちに手を引いてホテルまで案内する。
案内されたホテルは部屋も広く見晴らしのいい部屋になっている) なかなかいいホテルだね
眺めもいいし
(いわゆるお高めの部屋で場末の娼婦が来れるようなとこではない)
それじゃすることしようっか
(上着をハンガーにかけると少女をベッドに引き連れ)
(ギュッと抱きしめ香りを確かめいきなりキスする) どなたかお相手してくださる男性いらっしゃいませんか?
シチュや希望は相談で決めたいと思います >>426 お相手お願いします
美奈ちゃんは激しいのが好き?優しくされるのが好き? よろしくお願いします。
もしご希望のシチュや設定があれば教えてください。 >>429
こちらは30代から40代の少し落ち着いたぐらいの年齢の紳士
そちらは10代〜20代ぐらいの目線の隠れた感じの赤毛の女性
雨で行く宛てがないところをこちらが声掛けして雨が止むまで一緒に宿で雨宿り
特に売春をメインとするわけでなく互いの温もりを求めて何となく買った買われたという設定でやってみたいです。 了解しました。上手く出来るかはわかりませんがやってみたいと思います。書き出しお願い出来ますか? >>432
かなり設定が偏りましたがお受けいただき感謝します。
ではこちらから書き出します。内容からも分かる通り暴力やグロスカと無縁です。
一応NGは過度の暴力とスカグロです。
少しお待ちください。書き出します。 よろしくお願いします。
出来るだけご希望に添えたらと思っています。
もし追加でご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね。 (雨が強くなり今夜はかなり寒さが強い。深夜には雪に変わるだろうという予報も当たりそうだ)
(繁華街を過ぎ、後は帰るだけなのだが足が帰るのを拒んでいるかのように遅い)
(仕事も定時だった。食事も済ませ週末を考えれば帰るだけ)
(今帰っても家族はいるわけでなくマンションはエアコンが効くまで暫く寒いだろう。何故かそれが頭をよぎった。)
(この街にはもう一つの顔がある。この辺りはホテル街で昔から女性が立っていればそれは売春婦だ)
(声掛けされても無視を決め込むのが日常で知り合いではないが顔を互いに知ってるのもいる。それでも声をかけてくるのも日常だった。)
(今日は声をかけれたらもしかしたら気が変わるかもしれない。間違って買うかもというほど人恋しい)
(ふと見れば10代か20代初めの赤毛の女性が雨に肩を濡らして小さい傘で立ち止まっている)
(誰かと待ち合わせているわけでもなくただずっと立ちつくしているようにも見える)
あの、良かったら
良かったらすこし雨宿りでもしませんか
休憩も可能ですか
(不思議と慣れた客のようにどこかで聞いたフレーズを自分で言っていることに気が付いた)
(少し自分でもびっくりしたが私はそのままその女性に答えを聞いてみたかった)
【よろしくお願いします】
【短文でもやり取り可能です】 (行く宛てもなくただ虚ろに立ち尽くしているその表情は暗く、傘もたださしているだけで体が濡れているのも気に止める様子もない。
まさかこんな自分に興味を示す人はいないだろう、無意識にもそう思っていた時に声を掛けられて俯いた瞳を上げる)
えっ、あの・・・
(驚いた様子で返事をするのも忘れてただ相手を見つめ返すばかりで) 今これだけなら出せるだけど(指で3を示し)
別に何もしなくてもいい。少しの間だけ一緒に居てくれたらそれでいい
(この女性の態度がよくわからない。驚いているようにも見える。金額が不満ということではないが何か気にしてるようだ)
とりあえずそっちの軒先に行こうか
(雨の中では流石にきつい。少し場所を変えたらいい返事になることもあるかもと僅かな希望を託して飲食店軒先に移動する)
(灯りがあるところでもっと印象がはっきりしてきた。元々顔立ちは整っている。ただ先ほどよりも本当に雨に濡れているのが良くわかる。)
(風邪をひくと思えるほど濡れているのが分かった。)
僕は尚哉君は?
(偽名を使えばいいのになぜか名前を名乗ってしまった。何故だろうか。自分でもわからなかった) え?あっ、あの・・・私・・・
(返事を返す前についてくるよう促され、流されるように後を付いていく。
どうやら娼婦に間違われているのかと理解は出来るが何故自分に声を掛けたのかまでは理解出来なかった)
・・・美奈です。あの、どうして私に・・・
(思わず気になっていた事が口から出てしまい思わず尋ねてしまう。相手の実直で柔らかい態度のせいだろうか?
不思議と気持ちが惹かれているのがなんとなく解る) ああ、え?分からないです。
なんとなくかな
それじゃ答えになってませんよね。ごめんなさい
今日は何か帰りたくなくて誰かと話がしたかった
多分それが答えだと思います。
美奈さんはずっとこんな仕事をしてるんですか?
(そういえばタオルがあるんだったと鞄からタオルを出して)
良かった使ってください。
(使ってない奇麗にたたんであったハンドタオルを渡した) 私は・・・はい、ずっとここでお仕事をしています。
(相手の事が気になり始めて上手く話を合わせてみる。少し興味が湧いてきて付き合ってみるのもいいかなと思い始める)
あっ、すみません。ありがとうございます・・・
(タオルを渡されて初めて自分がずぶ濡れになっている事に気付く。
気づいてしまえば肌の寒さから身体を震わせ、タオルの温かさを感じながら濡れた身体を拭う) あ、そうなんですか。この辺だとあまり見ないかなと思って
もっと前に知っていたらもしかしたら
あ、そんなこと言っても変な話ですね。自分で声掛けにしてることにびっくりしちゃってるのにね
ははは
(照れながら何か少し自分にほッ、としながら)
さっきの話、変な話ですがもしよかったらいいですか?
約束は守りますから
(益々変な話だなと思いながら)
(ホテルに入っても一切変なことはしない)
(そんな提案が通るわけもないしどんだけ変な客だろうと思われていると思いながら)
(それを受けてくれたら嬉しいなと期待した) フフッ・・・面白い人ですね。
(相手の笑顔に思わずこちらも笑みが零れる)
はい、私でよろしければ・・・今日は少し冷えるかなって思ってましたから。
(相手からの誘いに応じると控えめながらもまるで恋人のように横に寄り添い、冷えた指先で腕をそっと掴む) ありがとう。気が変わらないうちに
(二人でこちらの大きめの傘に入りホテルへ)
(肩が触れて初めて分かったが本当に冷たい。だいぶ雨に打たれたのだろう。それに驚いた)
(二人で歩くと恋人でもないのにドキドキしている。人の温もりが遅れてきたがホッと出来た)
(ホテルは雨の湿気のせいなのか少々独特の匂いがしたがそれは我慢できた)
(何よりも誰にも会わずに済んだのは幸いだった。誰かと一緒に居たいのに誰にも会いたくないとは不思議なものだけど)
さあ、どうぞ
(暖房の効いた館内から部屋へ入るとあらためてそれが人を金で買うという行為をしてると気づかされる)
(やましいことはしないと決めているとはいえ緊張する)
タオルもあるしシャワーはどうぞお先に
(気取っているが自分もホテルのタオルで思っている以上に濡れた服を拭き始める)
最初の値段どおりで、はい
(3枚、忘れないうちにすぐに渡し。落ち着かない自分を落ち着かせるために電気ポットでお湯を沸かし溶かすだけのコーヒーを入れて一口飲んだ) 【文章が途中で消えて時間がかかった。ごめんなさい許してほしい】 【いいえ、大丈夫ですよ。大丈夫なのですが私の睡魔がちょっとヤバそうで・・・出来れば仕切直しさせて頂けませんでしょうか?】 >>445
【わかりました。仕切り直しましょう。今夜はありがとうございました】
【いつ頃しましょうか?】 また明日くらいに都合がよさそうな日を伝言板に書き込む感じでいかがでしょうか? >>447
【分かりました。それで。伝言板は好きなものを教えてください】
【今日はありがとうございました。特殊な感じですが少し気分が浸れてうれしかったです。】
【おやすみなさい。また会いましょう。それでは】 では普通の伝言板に連絡しますね。今日はお付き合い頂きありがとうございました。
以下空室です 刑事さん役でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
裏通りでレイプされた娼婦を発見して保護する為にたまたま近かった自宅に連れ込んで・・・という感じで優しく抱いてくださると嬉しいです。
シャワーなど浴びさせているうちにムラムラして思わず抱いてしまうような背徳感のあるセックスをしたいです。 よろしくお願いします。何かご希望やNGってありますか? 背徳感のあるSEXに惹かれました
そんな感じでできればすごく興奮します 了解しました。こちらは15歳の小柄な少女で胸は控えめ、髪は黒のセミロングで考えています。
もし設定等ご希望があればあとでも構いませんのでおっしゃってくださいね。
書き出しはこちらからしましょうか? どきどきします
お手数ですけど書きだしよろしくお願いします ではよろしくお願いします。
(冬の寒空の中でも賑わう快楽の街、ここには色々な欲望が渦巻いていて同時に犯罪の蔓延る場所として警察にはよくマークされている)
(警戒しながら辺りをウロついていると不自然な横道から3人の男が出てくる。彼らの挙動は不自然で身なりを簡単に整えると足早に大通りへと消えていった。
横道は行き止まりになっていてゴミ箱の影には裸の少女が横たわっている) (こみ箱のそばまで近寄り)
ん?人か?
女か?
(眼を凝らすと、裸で震える少女の姿が見え)
お嬢ちゃん、大丈夫か?
どうしたんだ?寒いだろ
(自分の着ているジャンパーを羽織らせ)
すぐ近くに家があるんだ
その恰好じゃ外をあるけまい
俺の家にいこう そこで少し温まってから警察へいこうか
(抱き上げ、自宅へ連れて行き)
ほら、お嬢ちゃん
今、着替えをだすからお風呂入っておいで
身体を温めておいで
それとも、先に何か温かいものを飲むかい?
ココアとかあったかなぁ
(ごそごそとココアを探し始める)
【よろしくお願いします】 ううっ・・・
(小さくうずくまった少女は何とか立ち上がると裸体をジャンパーで覆ってもらい付き添われて歩いていく)
あ、あの・・・け、警察は困ります・・・
(家に到着するとリビングに立ち尽くしたままで、警察と聞くと口数の少ない少女がようやく言葉を発する)
(それが意味することは少女自体が非合法な事をやっていたと認めることにも繋がる) 警察は困るって...
だってあんなところで裸でいたんんだぞ
ま、どうするかはこれから決めよう
寒いんだろ
まだ震えてる
どうする?お風呂がいいか?それともココアがいいか?
あったよ ココア
少し温まってから話したほうがいいだろ
ココア飲むかい? で、でも・・・
(自分が娼婦である事はどうしても切り出せずにいて、寒さと緊張からか青ざめて震えが止まらない。
更によく見れば股下から下にかけては溢れた精液が垂れている)
あの、先にお風呂を・・・
(その時足がふらついて抱きつくようにもたれかかり、男たちに犯され足腰が立たなくなっている)
(どうやら一人でお風呂に入るのは無理そうで) (少女の様子をみて)
うん、わかった
お風呂がいいな ゆっくり温まってきな
(抱きつかれ)
ん...あ、この状態じゃ 一人じゃ溺れちゃうかもな
仕方ない
嫌じゃなければ一緒に入るかい?
(両手で髪を撫でつけ、顔の正面で目を合わせ)
背中流してやるよ
ちょっと恥ずかしいけど一緒に入ろうか
(服を脱ぎ始め、引き締まった筋肉質の体を露わにし)
さ、お嬢ちゃん一緒にはいろう
(背中を押し、バスルームへつれていき)
さ、お風呂だ
(体にお湯をかけ)
まずは湯船に浸かりな
俺は体を洗ってるから
(湯船につかることを勧めながら、身体を洗い始める) うん、一緒がいい・・・
(優しく接してくれる相手に先程の恐怖心は解れていき、甘えるようにギュッと抱きつく)
ふぅ・・・凄く温かい・・・
(冷えた体を労わるようにゆっくりと湯船に浸かり、浴槽に足を伸ばしてホッと一息つく)
(よく見れば子供とはいえその胸は程よく膨らんでいて、妙な艶かしささえ感じさせる) うん、おちつくならよかった
(体を自分で洗いながら、泡をシャワーで流し)
交代しようか お風呂
(顔を見つめ)
あ、へんなことじゃなくて背中流してやろうか?
そのほうが落ち着きそうだし
よかったらこっちおいで
(手招きをして、背中を洗ってあげることを誘う) 今日のお客様は特別なかたですから、宜しくお願いしますよ・・・
【小6の少女情婦。相手は同じクラスの男子だった・・・という設定で募集します】
情婦とお客様。双方で募集です 62番街の路地裏でスマホとニラメッコしたいる
『ちょっと! お客さん来ないじゃないですかぁ〜〜』 (激おこで通話ちゅう)
えっ! 嵐が来てるぽいから中止?
そんなぁ、お月様おんなに綺麗ですよぉ
【また、募集中です】 『アホッ! その嵐じゃねーよ』(通話の相手)
えっ! 櫻〇くんとか相✖くんとか来ちゃってるんですか?
(ダッシュで通りに走っていく若き情婦) (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(待ちゆく人々をぼぅっと眺め、時折吹く冷たい風に身を竦め、コートの襟を合わせる)
(年は10代前半くらいだろうか、コートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(少女は男性への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(ホテル代が勿体ないので、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態だ)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】 >>472
暖かいところで楽しまないかい?
お金ならいくらでも…
(お相手お願いしたいです) ん?私でいいの?
あっちに綺麗なお姉さんがいっぱいいるよ?
(通りの向こう側には、少女の言う通り、いかにもな感じの妙齢の女性が数名見える)
(そこを指さしつつ、声をかけてきた男の頭からつま先までを値踏みするように見回して)
そんなにお金はたくさん貰えないよ…これだけ…
(そういって、まだ幼い手の指を3本立てて見せて)
それと、お部屋にはいかないことにしてるの…あそこで、いい?
(少し離れたところにある、路地への入口を指さす)
【こちらこそお願いします】 外でする方が好きなの?ホテル代くらい出すのに。
まあ外でも大丈夫、君みたいな子だからこそ声かけたんだよ。
(3枚握らせて路地の方へ向かい)
どこまたしてくれるのかな? (ビルの壁に寄り掛かるように佇む少女)
(時折眠たげに目を細め、あくびをかみ殺して)
(通りを歩く人の流れを何をするでもなく眺めている)
【買ってくれる人を募集します】 >>480
お願いしてもよろしいですか?希望あればお願いします。 こんにちは
(ニッコリと笑って、小さい手で指を3本立てて見せる)
これくらいだけど…いい?
【お願いします】
【特に希望はありませんが、>>472を参照してください】 こんにちは。お名前はなんて言うのかな?ん?3本…ってことは3万円ということかい?べつにもっと多くても構わないけど。
(笑顔を見せる彼女はまだ少女といった感じで)
(不釣り合いな大きいコートを羽織り襟まで立てて全身を覆い隠していた)
【よろしくお願いします。ホテルはお金かかるからやらないということでしたが路地裏でやりたいですか?】 (男の金額提示に、首を横にふる)
そんなにいらない…3千円…
こっちに来て
(そう言うと男の手を取り、近くの路地へ)
(そこには何かの荷物が積み上げられていて)
(ちょうど表から見えないようになっていて)
(男が壁を背にするように立たせる)
先にお金…
【ホテルは危ないので行かない主義、と言うです設定】
【路地なら悲鳴を上げればお姉さんたちが助けてくれるっていう感じで】
【ホテル行かないとダメですか?】 3千円で良いの?ってもしかしてその少ない額でやってるのって噂で聞いたことあるけど君がメイちゃんかい?結構裏では有名だよね。
(予想外の額に驚いたように財布から3千円取り出して手渡しながら名乗らない彼女の噂が現実味のあることだと知って)
メイちゃんのそれパパのやつとか?なんかサイズもあってないしずいぶん地味な感じだから。
(言われるままに連れてこられた場所は死角になっていてバレる気配はなさそうで相変わらずぶかぶかのコートを着た彼女の格好に疑問をぶつける)
【大丈夫ですよ。すみません、何か他に理由あるのかと思ってたので。
名前は勝手に知ってる流れで大丈夫でしたか?】 【>>484で名前言うの忘れてました】
【大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
パパはいないし…これは自分で買ったんだけど…似合ってない?
(服装には無頓着な様子で、そういえばお姉さんたちも何か言っていたな、なんて思い出しながら)
手でいい?お口でしてもいいよ?
(男に身を寄せて小さな体をくっつけながら)
(慣れた手つきで股間に触れ、そこを撫でまわし)
お兄さん、自分で脱ぐ?脱がせて欲しい?
(幼いといってもいい容姿に不釣り合いな、艶めいた声で問いかける) いやまあ似合ってないというほどではないけど…メイちゃんが可愛いからね。でもそれは男の人が着るやつだと思うよ?
(自身の格好のことを指摘されてもキョトンとした反応をされて自分でもその格好の怪しさに気づいてない様子で)
今のままだと露出狂とかに間違われかねないかも。少なくとも女の子が着るようなのじゃないのは間違いないよ。
(露出狂と言われても納得のその格好の少女はこちらに身体をくっつけて早くもズボンの上からこちらのちんぽを品定めするように撫で回して)
ひぅっ!いきなりだね…ずいぶん手慣れてるみたいだし。僕の服?それなら脱がせてほしい…かな。
(不意打ちのように突然声音を妖艶なものに変えてその顔も10歳程度の少女のものとは合わないエロさを持ち、その露出狂のような格好でありながら尚色気を放っていた)
(自身の服のことを言われとっさにメイちゃんに脱がせて欲しいと会社帰りの彼はスーツにトレンチコートとビジネスマンスタイルのままだった)
【それなら良かったです。
僕の服は結構乱暴めに脱がせて投げ捨てて大丈夫ですので】 ん、分かった…
(男の胸に顔を寄せ、甘えるように頬ずりするが)
(その顔はうっとりとしていて、「女」を感じさせる表情で)
触るね…
(ジジ…と音を立てながら、ズボンのチャックを下ろし、ためらいなくその中に手を入れる)
(そのまま下着をかき分け男根を握ると、丁寧に引っ張り出して)
まだ、おっきくなってないね…
(感触を確かめるように柔らかく握り、まだ立ち上がっていないソレをユルユルとしごいてから)
(コートを着たまま男の前に膝立ちになると、両手を自分の顔の前に運び)
(口を開き舌を突き出して、口内に溜め込んだ唾液をその手の平に受け止める)
…ん…ぁ…
(唾液が糸を引いて垂れ落ちる様子を男に見せつける)
【手とお口だけなので、そこまでは脱がさないです】
【むしろ着衣のままですね】 (雌の顔のままこちらの体に頬ずりする姿は甘える猫のようだが、その顔は痴女のそれで)
(更に見せつけるように自分の手のひらに唾液を色っぽく吐き出したメイちゃん。その小さい手から零れ落ちる唾液は少女の着ているコートに染みを作る)
ごめんねメイちゃん…やっぱりメイちゃんの格好が気になっちゃって娼婦というより露出狂の痴女に声かけられてる気分だからかも。
(こちらの外気に晒されたちんぽはまだ完全にガチガチにはなっておらず先ほどよりは大きくなったようではあったが)
【これは失礼しました。ではその感じで。
メイちゃんはコート着たままの流れなのですかね?その下に何か隠してるとか全裸とか勝手に考えてましたが】 ん?そうかな…?
(男に言われてもピンとこない様子の少女)
(小首をかしげる様子は年相応で)
始めるね
(今はまだ頭を下げた状態の男根を下から捧げ持つようにしり)
(手に取った唾液を塗り付け潤滑剤としながら、片手で竿を握り)
(もう片方の手の平で先端を包み込むようにして)
(ゆっくりと擦り、しごいていく)
あ、おっきくなってきた…私の手、きもちいい?
(男を下から見上げ、嬉しそうに微笑みながら)
(淫靡な表情のまま、舌なめずりして見せる) >>489
【コートの中は何も着てません】
【寒いから脱ぎませんけど】
【お兄さんが気に入ってくれて、追加料金貰えたら特別サービスがあるかもですね】 うん…気持ち良いよ。ほんとに上手いねメイちゃん。僕これだけでもうイきそうだよ…
(手慣れた様子でこちらのちんぽをしごいていけばすぐに固く太くなっていきその表情や誘うような舌舐めずりにも興奮が抑えきれなくて)
(特に我慢することもないため本能のままにそのまま少女の口にちんぽを突っ込んで中に激しく射精してしまう)
はぁ…はぁ…ご、ごめんいきなりイった上にメイちゃんの口の中に出しちゃって。つい顔が近くにあったものだから思わず…
(ビクッビクッと口の中でちんぽは荒れ狂いドロドロしたジュースを吐き出し続ける)
【やっぱり裸なんだね。
僕としては是非脱いだバージョンともやってみたいとは思うな。それとも今の格好の方が好みとか?】
【何か追加料金の裏メニューがあるみたいな噂も聞いてたことにするとか、暖かい場所が良いなら僕の家に連れ込むとかもできそうですが】 んぐぅ!!
(いきなり口にねじ込まれ、何か抵抗をする暇もないまま口内に射精を受ける)
んく…ん、ぅうう…ん、ん
(苦しそうに眉を寄せ、それでも懸命に粘液を飲み干していく)
ん…はぁ…はぁ…ん、く…ケホッ…
(ゆっくりと口を離すと、唇と先端の間で何本も糸を引く粘液)
(それらを手の甲で拭い、時々せき込みながら乱れた息を整える)
大丈夫…気持ちよかった?
(口の端に零した精液の跡を残したまま微笑みかけ)
(酔ったような蕩けた瞳を向けて、手の平をひろげて見せる)
もしよかったら…これだけ追加してくれたら…特別サービス…
(そう言いながらコートの裾を手で握り、少しだけ持ち上げて見せる)
お股に挟んで、擦っていいよ…?
【ご想像通りです。着衣〜半裸程度が好みなので、前を開く程度なら】
【乱暴されても抵抗できないので、連れ込みはご容赦です】 うん…すごく気持ちよかったよ。本当はもっと焦らすとかしたかったのだけど全然我慢できなくてごめん。
思い切りメイちゃんの口の中に出したくて仕方なくなっちゃって…
(咳き込みながらも笑顔を見せる少女に思わず罪悪感を覚えてしまって。
拭った手の甲にべったりとついたザーメンがその量を物語っていて口からザーメンの跡を残して恍惚とした表情を見ていたら自然とまたちんぽは固くなる)
追加サービス?もちろん…メイちゃんが望む額出してあげるよ。多すぎない方が良いなら望みのままに……ってえっ?
(特別サービスという言葉に我に帰ってまじまじと持ち上げられたコートの下にあるべき衣服は存在せず)
(彼女の表情も最高潮であることを表してるかのようで特別サービスのことをはっきりと受けることにして財布から言われるままにお札を取り出すと煽るようにコートの上からおっぱいを激しく一度揉んで)
【わかりました。それだともうメイちゃんも我慢できないってボタン飛ばす勢いでガバッと前広げてもらえたら嬉しいですかね…】 っ!いたっ、ちょと、まって…
(未発達な胸はまだ性感に目覚めていなくて、はげしく揉まれても痛いだけ)
(男の手を振り払うように身を捩るが、小さい体では少しの抵抗にしかならず)
お願い、まって…落ちついて…おねがい、します…
(ささやかに抗いを続けながら、小さな声で懇願する)
【申し訳ありません、せいぜい脛を見せるくらいに持ち上げたつもりでしたので】
【その辺りの描写はあえて無視させていただきます】
【それと、あくまで商売ですので、そこまでは乱れません】 あっ…ごめんなさい勝手にはしゃいじゃって。
あまりにもメイちゃんが色っぽかったから。
(怯えさせてしまったことを謝罪しながら慌てて手を離して飛びのいて落ち込んだように項垂れて)
じゃあさ…メイちゃんも商売なんでしょ?もし今着ているコートのボタン飛ばしながら前広げて脱ぎ捨てて10秒だけでも全裸になってくれたら1万円追加するよ。それと僕の着ているもっと暖かくて立派なトレンチコートもあげる。だからお願いできないかな…
【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません勝手に飛ばしてしまいまして】
【実際お金渡して上記みたいな感じはどうですかね?問題ないなら短時間でもお願いしたいところですが】 ……脱ぐのは、全然大丈夫なの…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(両手にコートを握り、前を大きく開く))
これで、ガマンして…ください
(男の要求通りではないが、コートの下の肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
【すいません、脱ぎ捨てるのはイメージが湧かなくて】
【それと商売と言っても、お金をもらえれば何でもする訳ではないのです…】 >>497
【あら、そうでしたか…脱ぐのは全然大丈夫ということだったけど完全には脱ぎたくない感じかな?】
【その点はなかなかこういう経験なくて申し訳ないです。例えば着たままパイズリみたいのしてもらうとかはできそうですかね?】 >>498
【色々細かくこだわってて申し訳ありません、表現のアヤもあったみたいですね】
【パイズリは…ほとんど無いので胸骨を擦り付けるだけです】
【それでいいなら、ですけど…気持ちよくないんじゃないかと…むしろ痛いですよ、たぶん】 >>499
【それはこちらも同じですし気にしないでください。どうせ着たままなら着ていることを活かせるようにしたいなとは思いまして。パイズリは難しいみたいですけど…】
【メイちゃんはコートのボタンを自分で引きちぎること自体は抵抗ないのかな?僕のやつ代わりにあげるのはしてみたいところだけど】 【基本、>>472の通り、.手と口だけ本番なし】
【特別サービスでスマタ、しかできないと思って下さい】
【性感も未発達な女の子ですので…申し訳ありません】
【えっと、今着ているコートにこだわりはないのですが、自分で着れなくすることに抵抗を感じます】
【ので、申し訳ないのですが、ご希望にはお答えできないかと】
【コートを着たままで、めくりあげてむき出しのお尻を見ながらバックでスマタ、ではだめでしょうか?】 【わかりました。身体の部分でできないことあるのは仕方ないですからね。ご丁寧にありがとうございます】
【じゃあボタン飛ばすのは無しにしてただ脱ぎ捨ててもらうことはできませんか?特にこだわりはないってことでしたので】
【こちらとしては少しでも全裸になってくれたら嬉しいですかね。代わりに僕のトレンチコート着せても良いですし】 【一度全裸になって、もう一度コートを着る…のですね?】
【了解しました、>>497を少々手直しするのでお待ちください】 ……脱ぐのは、全然大丈夫…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(微かに衣擦れの音を立てながらコートを足元に脱ぎ落す)
これで、いいですか?
(男の要求通りではないが、全裸になって細い肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
……こんな、体ですが…御覧ください…
(クルリとその場で回り、男に背をむける)
(白い滑らかな背中と、クリンとした小さなお尻があらわになって)
ん…
(路地を吹き抜ける風に、小さな体を震わせる)
【お待たせしています】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 (完全に裸体を晒した少女の身体は年相応にまだ未発達であったが、その綺麗な身体は男を興奮させるには十分で)
ありがとうメイちゃん…すごいな。メイちゃんがまさか裸を見せてくれるなんて。その身体も小さなお尻も可愛いよ。
(素直に思ったことを口にしてまじまじとその身体を舐めるように上から下へと見たいって)
(身体を震わせる少女だが地面に落ちたコートを畳んだりする様子はなく律儀にお願いを聞いてくれているようで)
メイちゃん着てたコート特に愛着とかこだわりなさそうだね?あっさり捨てちゃったし。もしかして僕の着ているトレンチコートの方があんなコートより着たいかな?
【こちらもあてを煩わせてしまってすみません。ありがとうございます】
【早速続きからやらせてもらいましたが次で着せた方が良いですか?】 ん…
(男の舐めるような視線を感じて肩を震わせる)
(寒さとは違う震えに戸惑いを覚えながら、もう一度振り返り)
お兄さんのコートを着るの?
(自分で脱ぎ捨てたコートにチラリと視線を送ってから、男に頷いて見せ)
それがお兄さんの希望なら、かまわないけど… あれあれ?もしかして僕の視線だけで感じてるメイちゃん。なんか寒さとは別のことで震えてるみたいに見えたけど。
(本人も無意識なのかなぜ見られて興奮しているのか理解できてない様子で、そんな彼女を楽しそうに見つめて)
そうだね。メイちゃんもその方が嬉しいとかないかな?
(そう言って野暮ったいトレンチコートをメイちゃんの肩にかけて袖に腕を通させてダボダボではあるが高いやつなので防寒性は先ほどのやつよりは雲泥の差のはずで)
どう?着てみたらさっき脱ぎ捨てたコートまた着たいと思うかな?
欲しいならそのままそれメイちゃんにあげても良いけど。 …?
(男の言うことが理解できずに首をかしげるが、そのままコートを大人しく着せられる)
おっきい…
(肩幅が足りないのでずり落ちそうになるのを直しながら)
(長すぎて手の出ない袖の余った部分をブラブラと振って見せ)
(裾は既に地面に届いていて、歩けば引きずり、踏みつけそうで危なっかしい)
動きにくい…いらない…
(男を見上げ、やや眉を垂らして首を横に振る)
(男の体温に包まれるのは、なんだか安心感を覚えるが)
(さすがにこれでは不便すぎる)
でも、このままが、いいんだよね?
(そう言ってコートの裾を腰辺りまでまくり上げ手で押さえながら)
(路地の壁に片手をついて、お尻を突き出すようにして軽く足を開く)
お股で気持ちよくなってください 流石に大きすぎたかな…まあ可愛いから問題ないけどね。
(サイズが違いすぎて不愉快そうな少女に苦笑しながら再度ズボンから出したちんぽをメイちゃんのお尻に近づけて中に入れずお股に擦り付けるようにして)
(その長すぎる丈を必死に捲って萌え袖の状態で頑張るメイちゃんのこのままが良いのかという言葉には首を振って)
別にこのままと強要する気もないよ?動きにくくて要らないなら捨てちゃっても大丈夫だよ。その時はこのスーツの上着でも着せても良いし好きに選んで。 捨てるのは…もって帰って
ん…よいしょっと…
(再び手の平に唾液をこぼし、それを男の幹に塗り付けると)
(足を閉じ太ももで挟み込んで、前に飛び出した硬い先端を手で握る)
ん、ん…きもちいい?
一生懸命、動くから、いっぱい出して
(腰を前後に揺り動かし、太ももで竿を擦る)
(先端に添えた手も、握りに強弱をつけてカリ首をさする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています