多分…そうなんじゃないかと…?あぁ…
(ご主人様からペニスで顔を叩かれ興奮してゆく)

あぁ…嬉しい。今日は早速お口のご奉仕だなんて…この前はなかなか許可して
下さらないからお仕置き覚悟でフェラしてしまいましたからね。案の定、お仕置
きされちゃいましたから…むぐっ…ちゅ、ちゅ、…ぢゅるっ
(微笑みながらフェラを始める)

あ…わかりました
(ご主人様は床にローターを落として使えと命令する。おずおずとローターを握り
秘部に当てスイッチを入れる。静かなモーター音と女の喘ぎ声がが部屋に響く)

はぁ…はぁ…ぢゅるっ、ん…ご主人様ぁ…
(目を潤ませご主人様を見つめて)

ダメ…イッちゃう…!ぁ…イッ、イクぅぅぅぅ!
(押し殺した声でイってしまう)

あぁ…申し訳ありません、勝手にイッて…しまいましたぁぁ…
(ご主人様に謝るも)