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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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(できなければ速やかに依頼してね)
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484671283/ おちんぽハメて虐めてくれる人いませんか?
おまんこをぐしょぐしょにして、四つん這いになって待ってます このチンポでいいかな
(勃起して反り返った肉棒を、突き出された雛のお尻にこすり付けて) あっ…ん、はい♪
(お尻にこすりつけられるおちんぽに、お尻をこすりつけて)
ね、その硬いおちんぽ、雛の発情おまんこに入れて? もちろんだよ
(肉棒に右手を添えると、お尻の割れ目にカリを2度3度と擦りつけ)
(すでに溢れているトロトロの愛液を肉棒にも塗り付けて)
いくよ・・・
(ゆっくりと腰を突き出し、根元まで挿入し)
発情オマンコがちんぽ全部くわえ込んでいるよ はぁっ…早くぅ…
(おちんぽを擦り付けられ、早く早くと疼いて)
あぁっ…んんっ…
(おちんぽを奥までゆっくり咥え込む)
おちんぽおっきぃ…お願い、早くずぼずぼして虐めて?
大きいおちんぽでイかせて?
(おちんぽを咥えたままお尻を振ってせがむ) はしたないおねだりするんだね
それじゃあ、遠慮なく・・・
(両手でお尻を掴むと、腰を打ち付けるように前後させ)
(ピストンのたびに、ぬちゅぬちゃと卑猥な音が響き渡る)
ああぁ、すごいよ
抜いてくるたびに、いやらしいお汁が溢れてきてるよ
(徐々に腰を打ち付ける速度をあげていき) 雛、はしたない淫乱なの!
あん、おちんぽ気持ちいいっ、もっとぉ…
(激しいピストンに、勝手に腰が動いて)
あぁっ、んあぁっ!おちんぽよくてっ、あぁっ、だめぇ… ふふっ、淫乱なのはよく分かるよ
突き上げるたびに、発情オマンコが締め付けてくるからね
さあ、今度は雛が上になって
(一度チンポを抜くと仰向けに寝転び、雛を誘導し跨らせ)
自分で入れてごらん そっかw
残念だけど、しかたないね
今度はその淫乱おまんこにザーメン注がせてねw
おちます おはようございます。
寝起きからずっと朝勃ちが収まらずに困っています…
すぐに挿れさせてくれる女性いらっしゃいませんか? 後ろから抱っこして甘やかすみたいにとろとろになったナカいっぱい突いて欲しいです。
意地悪だけど紳士な人で、描写可能な方を募集したいです。 こっちもガチガチでもう我慢できないや(亀頭を慣れた手つきで入口にあてがい、ゆっくり中へ挿入する)
っ…きもっちい…
とろとろまんこの締め付けいいよ…(腰を掴み正常位で打ちつけていく) あ…ずっと欲しかったのきた…
まささんのおちんぽ気持ちい…
まささんの腰に脚を回して自分も腰をくねらせて
まささんちゅうしよ… ちゅ、ちゅ、ちゅう 硬くて長いおちんぽ好き?
奥にこつこつ当たるでしょ…
(子宮口にこつこつとあてながら、中をこするように腰を振る)
自分で足絡めて腰振ってる…おまんこ気持ちいい?
いいよ…んっ…ちゅっ…
(舌を絡めながらゆきさんの上下口の中を激しく犯していく) ん…まささんのおちんぽ気持ちい…
ゆきのおまんこまささんのに好き好きしてるよ、そんな奥突かれたらすぐイっちゃうから… あ…あン…
(まささんと上も下も絡ませあってふわふわきもちよくなって)
きもちい…まささんすき…ちゅう… まだイッちゃダメだからね?
もっと気持ち良くなるんだから。
(指先で器用にクリをぐりぐりと抑え、クリと中を同時に責める)
ゆきさんの表情いいよ…すごい可愛い…えっちな顔してる。
俺もゆきさん好き…舌気持ちいい… やぁ…クリぐりぐりダメ…!
クリでイっちゃう…!やぁん!
(クリイキしかけて体を仰け反らせて喉を晒して
脚はまささんの腰を挟み込んで悶える)
あ…!ぁ…あ…イっちゃう…
んぅぅ〜〜〜ッ 声おっきいなあ…そんなに気持ちよかった?イっちゃったんでしょ…
(グイグイと中を再度擦り刺激し、いった後も刺激し続ける)
どうする、まだ俺は全然出せてないけど…(中をかき混ぜるようにゆっくりグチャグチャとかき混ぜる)
生まんこきもっちい…ゆきさんの中とろとろ… イったけどまだ足りないの…
ゆきのおまんこの一番奥もっと犯して?
とろとろ生まんこできもちよくなって
ゆきに種付けして… だよね、俺も全然足りない…
(そのまま根本までガンガンと突き刺しクリも懲りずにダブルで刺激し、卑猥な水音がグチャグチャと響き渡る)
ゆきのおまんこキュって締め付けてるね…俺のせーえきそんなに欲しいの?
子作りせっくすになっちゃうね…
(接合部から愛液がだらだらと垂れ流れる) あはっ、子作りせっくすしよ…いっぱいいっぱい中に出してっておまんこがおねだりしてる…
(クリもこね回されておまんこがまささんのおちんぽの事
ぎゅーって締め付けて)
ねえ、精液ちょうだい、中にだして… 2人とも同意ならいっか…たくさんゆきの中に精液だすよ…種付けするね…
(おまんこの中でさらに膨れ上がりパンパンになる)
欲しがっておまんこ締め付けて…きっつい…ヤバイいくっ…!!
ドピュ!!ドピュ…
(ゆきを抱きしめるように重なりながら、子宮奥へ大量に中出しする) (子宮の一番奥まで犯されて種付けされてお腹が満たされる感覚にうっとりして)
あは…、まささんに種付けされちゃった…
まささんの雌になった…どくどくしてるよ…
ふ…ぅん… まささん、満足しちゃった? 種付けされたのに満更でもない表情してるじゃん…気持ちよかった?
(再度唇を重ね舌も絡めると再度発情し合う)
俺の雌になっちゃったね…おまんこひくひくしてるもんな…(しっかりおまんこはまさのちんぽを咥え込んだまま)
いや、まだまだゆきの中に出しまくりたい…もっと子作りせっくすしたい…(胸やクリをわざとらしくこねくり回し始める) まだ足りないけど もっとしたいけど
お客様来ちゃった…
まささんごめんないまたお逢いしたらもっと種付けしてください。
おちます あらら、了解。
また機会あったらお願いします。
落ちます以下空室。 亜季さん、俺ももうすぐにハメたいよ。
どんな格好か、どんなパンティか教えて。 うしろから、立ちバックで、入れたいよ。 ありがとう、来てくれて
思い切り好きにして…
今は黒のTバック履いてるの
下着ずらして、入れて…
(後ろ向きになり、お尻を突き出して振り向くと) じゃあ、キッチンの流しのところに手を突いた格好で。 スカートをまくり上げて。
黒のTバックをずらして、ハメるよ。 俺の硬く怒張したものを、亜季さんの膣口に押し当てて、
グッと腰を押し出すようにして・・・・、ああっ、入ったよ。 ゆっくり腰を動かし始めるね。
キスもしてほしいのか? (システムキッチンのスチールのヒヤリとした感触が肌に伝わってぞくりと身を強張らせ)
は、はい…
(言われるがままタイトスカートを捲り上げ、尻を突き出して)
お願い……ください、お願い…
(振り向き、顎を上げ、懇願するように声を震わせ) ああっ、亜季っ、気持ちいいぞ。 亜季のおまんこ、俺のしっかり咥えこんで、よく締め付けてる。
(リズミカルに腰をうごかしていく和彦。)
欲しくてたまらなかったんだな。 この太くて硬いちんぽが。
(そういいながら、亜季の唇を自分の唇で覆うと、舌を入れ、亜季の舌を絡めるようにして、誘い出していく。)
(左手はニットの上から、乳房を揉み始める。)
【亜季さん、ブラはどうなってます?】 ああっ…!
奥まで、入っちゃ……
いい、ああっいいの、……
硬くて、ああっ…
(膣口を押し広げ、最奥まで埋まったモノが何度も激しく動く度にきゅうっと締めつけてしまい)
気持ち、いいです……ちんぽ …
(言いよどみながら恥ずかしい言葉を口にすると赤面し)
【ブラはつけてません ニットにうっすらと乳首が浮かび上がっています】 (亜季の口から出たちんぽという言葉にすこし驚きながら、・・・)
ちんぽって・・・亜季、いやらしいな。 そんな卑猥な言葉を口にするなんて、上品な奥さんだとばかり
思っていた亜季奥様がそんなふうに・・・・。 いいのか? そんなにいいのか? 旦那のよりいいのか?
(そういいながら、さらに激しく亜季のおまんこを突き上げる和彦。)
(左手での指はニットの下の亜季の乳首を探り当て、親指と人差し指で摘まむとその指に力を加え始める。)
どうだ、このいやらしく勃起した乳首も感じ始めてるのか? ああっ、たまらないよ、亜季。
【亜季さんの体形はグラマーですか、それともスレンダー? こちらはスポーツマン、筋肉質で想像してください。】 だって、……意地悪、だって気持ちいいの、
太くて硬くて……あっ、そんな激しくしたら駄目ええええ…あっああ、いっ……
ちんぽ、気持ちいいの、こんなの初めてなの…
やっ、腰、勝手に動いちゃう、いやっ、見ないで………
はぁんっ……
あっ、だめっ、そこは……ああっ!
(乳房を揉みしだかれ、乳首を探る指が先端に届き、弄ぶように動くと声を押し殺していたがたまらずひときわ高い声をあげてしまい)
【胸は大きい方だと思います…】 ああっ、いいぞ、すごくいい。 亜季の腰の動き、すごくいい。 上手な腰使いだ。 はあっ、気持ちいい、亜季。
(思わず声を出してしまう和彦。)
それに乳首もすごく感じてるみたいだな。 この大きな胸、感じやすい乳首。 それによく締まるおまんこと
男を気持ちよくさせる腰使い。
亜季、お前の体はすばらしいよ。 男を喜ばせる、男のための体だよ。 もっと、もっと、俺も亜季を喜ばせてやるぞ。
(和彦の右手は亜季の股間に伸びていく。 中指が、いやらしく勃起したクリトリス振れる。)
どうだ、ここもいいだろう。 (そういいながら、中指を震わせるようにして、クリトリスを触り始める。) (男を喜ばせる…男のための体、と耳元で囁かれると言葉を反芻し体の奥がじんと熱くなり)
喜んで…もらいたい、です…
おまんこ、使ってください……奥までいっぱいにして…
だ、だめ、そこ……!
かんじ、ちゃう、からだめええ……
ああっ、
(伸びた指がクリトリスを弄り出すと、熱いものが溢れ出し、その指を濡らし、卑猥な音を立て出す) ああっ、たまらないよ、亜季。 亜季のおまんこが俺のちんぽをしっかりと咥えこんで・・・、
俺のちんぽに吸い付いているみたいだよ。 腰をうごかすのもきついくらい、咥えて、離さない感じだ。
(そういいながらも、亜季さんがクリトリスで感じ始めたのに気づき、中指をもっと激しく動かし始める。)
(ちんぽでおまんこ、左手で乳首、右手でクリトリスと3点を同時に攻めている。)
(さらに、耳元に口をちかづけると、耳全体を咥えるようにして、ささやき始める。)
どうだ、気持ちいいか? おまんこも、乳首も、クリも。 これから、いっしょにこのまま、つながったまま、
夫婦の寝室に行こう。 そこで、お前を全裸にして、犯したい。 いいよな、俺の命令だ。
【ずっとしごきながら、レスしてますが、そろそろ限界です。 夫婦の寝室で四つん這いの亜季さんを犯しながら、
逝かせてください。 もう射精したいです。】 寝室…で?そこだけは、…
い、いやです……
(困惑し眉を顰め、言いよどみ、逡巡しながらもついに強い態度に押し切られて)
わかりました
寝室で、犯してください…
(激しい快感に足元をふらつかせ支えられながら廊下を歩き、寝室のドアを開けると)
(綺麗にベッドメイクされたダブルベッドの上に身を横たえ、消え入るような声を発する) (和彦といえど、やはり夫婦の寝室で人妻の亜季を犯すことを考えると、これまで以上に興奮してしまう。)
(ダブルベッドに横たわる亜季の洋服を今度は丁寧に一枚づつ脱がせていく。 黒のTバックだけの姿にすると
寝室の鏡に向けて、後ろ向きに亜季の体を四つん這いにさせる。)
見ろ、鏡に映ってるお前の姿を、さっきのがこれ。 (そう言って、Tバックをずらし) こんどは全裸だ。
最後の一枚のTバックも脱がせて、全裸にしていく。
(自分も着ているものを脱ぎ、全裸になると、2人のからだが、横から鏡に映るようにして、自分のモノを持ち、
さっき以上に興奮して勃起したものをゆっくりと亜季の体に沈めていく。両手はがっしりと亜季を腰をつかまえている。)
どうだ、入ってるのが、鏡で見えるか?これから、喜ばせてやるからな。 気持ちよくなれよ。
(ゆるいストロークから、だんだん速いストロークで腰を動かし始める。 (触っちゃってレス遅れてごめんなさい…)
(鏡の前に映し出された姿を見ろとの声に、俯いていた顔を恐る恐るあげると、そこには一対の獣のような裸の姿)
(思わず目をそらすも命令には背けずに再び視線を鏡に向ける)
…恥ずかしいです…こんな…
でも、気持ち、いいの、いい、いいっ
ああっ、ください、…ちんぽください、奥まで入れて、入れてください… (鏡で自分たちの性交する姿を見ながら、ちんぽを奥まで入れてくれという亜季の言葉にさらに興奮を増す和彦。)
ああっ、はあっ、いいぞ、いいぞよ、いっぱい入れるぞ、いっぱいハメるぞ、亜季の大好きな俺のぶっといちんぽ。
(そういいながら、一段と力強く、激しく、腰を振り始める和彦。 左手は亜季の腰を強くつかみ、右手の指は
クリトリスを擦り続けている。 指の動きがだんだん速くなり、腰のうごきもさらに激しさを増す。)
亜季、お尻を高く上げて、手をまげて、胸をシーツでこするんだ。 そうして、お尻を回すようにして、
俺と一緒に。 もう一度鏡を見てみろ。
(いつの間にか、体の位置がかわり、亜季の目の前の鏡に、いやらしく腰を動かす、2人の姿と顔が映っている。)
【亜季さんも触ってくれてるんですね。 一緒に逝きたい。 そろそろ次の僕のレスで逝ってもいいですか? それとも
寝室のベッドの枕元でバイブかローターでも見つけて、さらにそれで、亜季さんのおまんこ、いじりましょうか?】 (もう書けません、私もいっちゃう、いっちゃう
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