【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ ああぁ、イキそうだ
このままお前の淫乱乳を汚してやるよ
(ピストンが早まり谷間に埋まっているモノがビクビクと震えて)
そら出すぞ!……おおぉお!
(しこった乳首にモノを押し付ける。先端からびゅくびゅくと精液が噴き出してレイナの胸や首元を白く汚す)
ククク……なかなかいい姿になったじゃないか、なぁ?
(放心しているレイナを見下ろして嘲笑し言葉でも屈辱を与え)
さて、なにすべてが終わったような顔をしているんだ?
(まだ勃ったままのモノをレイナの口元に近づける)
娼婦らしくこっちで事後処理してもらわないとなぁ……ほら諦めて口あけろよ
(唇に先端を押し付けてずいとモノをなすりつける) っ、やめろっ、そんな…きゃっ!
(なすすべもなくザーメンを身体に浴びせられ、汚されてしまう)
(惨めな自分の姿に涙も出らず、ただただ呆然とする)
ま、まだ何を…っ、ち、近づけるなっ!あっ…
(ザーメン塗れのペニスは強い精の香りを放っており、無意識のうちに生唾を飲み込む)
(クスリによって汚染された舌や喉が、それを欲していた)
はぁ…はぁっ…これでっ、終わりだから…んっ…
(なすり付けらる臭いに数分と我慢もできず、自分に言い訳するように奉仕を始める)
(竿に舌を這わせて精子を飲むたび、雌であることを自覚させられる) 本当に淫乱だなぁ
そんなにうまそうにモノをしゃぶるとは
(レイナの奉仕に屈辱的な言葉を浴びせ)
拙いなりになかなか気持ちいいが……やはり物足りない、なぁ!
(一気に喉奥までモノを突き刺す。そのまま無遠慮にピストンを始めて)
なに抵抗しているんだ……奉仕は続けろ
貴様は無様な敗残兵なのだからな……奴隷は主人の言うことをきちんと聞くもんだぞ?
(言葉通り、レイナを奴隷のように扱い自尊心をもボロボロにしていく)
(舌を這い回らせながらモノの出し入れを激しくしていく)
(口の中を徹底的に犯していく。だんだんピストンが早くなってきて先の射精のときと同じようにモノがビクビクと震えてくる) はぁっ…これは…クスリっ…んはぁ…じゅるっ…
(言い訳がましい声も奉仕の音に消え、精子を全て飲みこんでしまう)
っ…んぐっ、んっ、苦しっ、ん〜〜〜っ//
(口をおもちゃのように扱われ、抵抗の言葉すら許されずされるがままになる)
(喉まで犯されながら嘲笑を受けると段々と自尊心が崩れ、自らを貶めてしまう)
んっ、じゅるっ…じゅっ…んっ…らひて…
(そのまま舌で懸命に奉仕し、射精を促すように吸い付いてしまう) おねだりか?無様なものだなぁ
いいだろう……そら出す、ぞ!
(大量の精液がレイナの口内に放たれる)
(抵抗するレイナを逃さずモノを入れたままにして)
飲みこむまでこのままにしておいてやるよ……ククク
(ちゃんと喉が動くまでモノを刺しっぱなしにする。何十秒も経ってからようやく開放する)
なんとも、精液まみれで情けない姿だなぁ……
(全身から雄の匂いを発しながら仰向けに倒れるレイナを侮蔑の視線に見下ろす)
だが最後にまだここが残ってるよな?
(ズボンに手をかける。ベルトが断ち切られていたおかげでするりと脱げてしまい最後のショーツにも手がかけられる)
お前の大事なところを晒してやるよ はぁ…はぁ…んんっ…んくっ、んっ、っはぁ…っ
(強引に出された精子を飲まされて、喉に絡みつくそれを全て口に入れてしまう)
はぁ…んっ…もう、許して…っ…団長も、いらないからぁ…
(今の奉仕で上下関係を身体に教えられ、自らがその座を諦める)
(体を動かす気力もなく、ただただ疼くあそこを摺り合わせながら仰向けに)
そ、それだけはっ…だめ…耐えられないっ…あっ、やだぁ…! (一気にショーツを引きちぎり)
……おいおい。お前は敵に汚されてなんでこんなに濡らしているんだ?
(指をレイナのそこにあてがって動かしていく)
(わざと水音が響くように膣中をグチャグチャにかきまわし)
よく見ろ……貴様がどうしようもない淫乱であることの証明だ
(粘液に粘着く指を顔の前に差し出す)
(指の間で糸を引くそれを存分に見せつけて)
さて、こんなに濡らして物欲しそうにひくつかせているのなら、望み通りのモノをやらないとなぁ?
(レイナを乱雑に転がして四つん這いの格好にさせる)
(モノの先端をあてがって)
ククク……犬のような格好でお前の処女を散らしてやるよ
(ズブズブと根本までゆっくりと挿入していく) っ〜〜〜っ//ひっ、あっ、それっ、イっ…//
(足をだらしなく開いて痙攣するが、イく寸前で指を抜かれてしまう)
はぁ…はぁ…やめてぇ…あっ、く、くるっ…
(言葉で拒否しながら、いやらしくお尻を振って今か今かと待ち望む)
(そうして迎えた挿入は、痛みの何倍もの快感に塗りつぶされるよう) ……やはりお前は淫乱だなぁ!
処女のくせにお前のここは俺のモノを咥え込んでビクついてるぞ
(ピストンが始まる。レイナの肘が折れそうになるとすかさずに尻を平手で叩きつけ)
貴様は犬だろ? ちゃんと肘を立てろ
(容赦なく躾るように尻が真っ赤になるまで叩きつける)
(四つん這いの体制のままピストンは激しさを増していく一方で)
無論、このまま膣中に出してやるからな
(絶望的な宣告とともに激しく揺れていたレイナの乳を揉みしだく) 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方を募集します。 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方募集します。 >>156こんばんは。
姫か村娘かその他かどれが希望ですか? 姫でよろしくお願いします
NGと姫の容姿教えてもらえますか? 18歳で、金髪のロングヘアーで。
NGは切断系です。 年齢と容姿了解です
スタイルはどんな感じでしょうか?
NGはそれだけですか?
あとシチュは決めているものはありますか? スタイルは、スレンダー体型で。
シチュは、大衆の見ているステージでもいいし、
牢屋のような地下室でも構いません。
姫の性格は、わがままなのと、民を思いやる優しいのと、どちらがいいですか?
わがままな性格の姫なら、叩いたり、蹴ったりして、言いなりにしてください。
民を思いやる性格なら、言いなりにしていると、民には危害を加えない約束で陵辱してください。 性格はわがままでお願いします
暴力で言いなりにして犯しまくりたいですね
あと場所は牢屋でいきます
スタイルは変更出来ないでしょうか? どういうスタイルが好みですか?
巨乳系は困りますけど。 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>171
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 役はキモオタでいきたいです
シチュは敗北した後に奴隷として売られてキモオタに屈辱ハード調教を行いたいかな
こちらに対する希望はありますか? わかりました。
キモオタさんにねっとりと調教されてみたいです。
こちらから改めて特に希望はありません。 抵抗出来ないように魔力を吸い取って弱体化させる首輪を嵌めて調教する感じでいいかな?
書き出しはどうしますか? >>175
はい。売られる前に首輪をつけられてそちらに都合の良い身体にされてる設定で大丈夫です。
適当なところからでいいので書き出しお願いしてもいいですか? >>176
了解しました
それでは書き出しするので少々お待ち下さい (レイナを奴隷として買い取り調教専用の建物に連れていく、複数の鉄格子の中には奴隷が数匹飼われていて皆ビクついて主人を見ている)
レイナ見てみろ、奴隷どもは僕に恐怖で逆らえないように調教してるからみんな従順で飼い慣らされてるよ
お前も僕に調教されるんだよ
未来のレイナの姿だから、目に焼き付けると良いよ
(首輪には魔力を吸い取り弱体化させる魔石が仕込まれていて普通の人間以下なるまでレイナを弱らせている)
(乳首にはニップルピアスに鈴が付けらていて無様な姿になっている) くっ…こんな首輪さえなければお前なんかすぐに。
(首輪についたリードを引かれ目の前の何の力も持たないであろう男に)
(付き従うように建物の中を歩かされる)
(とある組織との戦闘に敗北し奴隷として売られたレイナは戦う力を奪われてしまっていた)
これが未来のあたしの姿?
やれるもんならやってみなさい。あんたみたいな男にあたしは何をされても屈服したりしないわよ。
(首輪にニップルピアスをされた姿はまさに奴隷そのものであるが)
(気持ちだけは未だに負けを認めておらず、しっかりとした視線で男を睨みつける)
【書き出しありがとうございます。】 最初はみんなそうやって強気な態度でくるんだけど、僕の調教を受ければ簡単に従順な雌豚に堕ちちゃうんだよね
それに魔石のお陰で物理的抵抗は出来ないから、どこまで精神的抵抗が出来るか楽しみにしてるよ
(睨み付ける様子を嘲笑うように首輪に着いたリードを引っ張り調教ルームに連れていくとリードを外す)
まずは痛め付けてみようかな?
まぁ、魔法戦士だから痛みには強いみたいだし遊びみたいな感じでいくね
(高電圧スタンガンを手に持つと一切の躊躇いもなくレイナの身体に当てると電気を流していく) あんたがあきらめるまで抵抗し続けてあげるわ。
この首輪の効果が無くなればあんたなんてすぐに泣かせてあげるわ。
(リードが外され自由なるが、魔石の力か身体に全く力が入らず)
(とてもではないが戦えるような状態ではない。それでも悟られまいと必死に強がる)
あぁああああああぁぁうっ!?はぐぅうっ…ぅあああああっ!!
(高圧スタンガンを取り出され避けようとするが簡単に捕まりスタンガンを押し付けられる)
(その威力に悲鳴をあげながら床に崩れ落ちるが無慈悲に追い討ちをかけられ)
(ビクビクと痙攣しながら悲鳴をあげ、乳首の鈴が無様に鳴ってしまう) あれ、この程度で崩れちゃうの?
魔法戦士だから、この程度なら平気なのかと思ったよ
まぁ、大したことないから捕まって奴隷になっちゃったんだもんね?
(頭に足を乗せて床に向かって力強く踏みつけると顔が歪む)
(再びスタンガンを押し当てると電気を流すが直ぐに止めずに身体をビクつかせる姿を嘲笑うように見下ろす)
期待はずれだな、もっと痛め付けても耐え抜いて反抗してくるかと思ったんだけどな
これなら他の奴隷と変わらず雌豚に堕とすのは簡単だな はぁ…っ…はぁ……あぐっ!?ぐぅ…ぁあぁぁ…っ……
(スタンガンでの責めに息を乱すレイナの頭が踏みつけられ、痛みに苦悶の声を漏らす)
ひぎっ!?くはぁああぅっ!!ひぁあああっ!!
(断続的にスタンガンで責められビクっと腰を浮かせたり、手足をばたつかせたりして悶えてしまう)
負けな…い……こんな…程度で……
(精一杯の抵抗の言葉を漏らすが魔力を封じられた今の身体には単純な暴力にすら抵抗出来ない) まるで、陸に打ち上げられた魚みたい
バタバタ動いてなにされても抵抗出来ない様が、まさにその通りだよ
スタンガンも痛め付けるのも飽きたな
(散々電撃責めをして直ぐに飽きてしまいスタンガンを適当な場所に投げ捨てるとズボンを脱ぎ捨てるとキモオタの容姿に似つかわしくない極太フル勃起チンポ見せつける)
やっぱり、アメと鞭は大事だよね?
僕はマンコよりもアナルが大好きなんだ
だから、アナルを僕のチンポで可愛がってあげるね
(仰向けで寝転ばせると極太フル勃起チンポを未調教アナルに押し当てると一気に根元までぶち込む) はぁっ…はぁ……あぅ…くぅ……はぁ…ぅ…っ……
っ!?何なのよ…?その汚いものは…?
(電撃責めが止まっても床に上でビクビクと余韻で震えたままのレイナだったが)
(今までみたこともないようなサイズのちんぽを見せつけられて顔をひきつらせる)
アナルを可愛がる…?何を言って…ひぎぃいいいいっ!?
(男の言っている言葉の意味を理解する間も無くアナルに無理矢理巨根がねじ込まれる)
あがっ…くぁ…っ……あっ…ぁあっ……
(驚きと痛みで言葉も発する事が出来ず、パクパクと口を動かすしか出来ない) やっぱりたまらないな♪
未調教のアナルに僕の自慢の極太チンポをぶち込んで悶絶させるのが大好きなんだよね
まぁ、そのうち使われ続ければ拡がって心地よくなるよ♪
(悶絶する様を楽しむように見ながら間髪いれずにチンポを出し入れしていくとアナルの皺は1つも無く完全に拡がりきっている)
僕のチンポでアナル調教されたら、一生便秘知らずになれるよ
むしろ、拡がりすぎて垂れ流しになるかもね
(チンポをピストンしていくと尻肉に腰が当りパンパンとリズミカルに音が鳴り響き亀頭の先から大量のザーメンが噴出すると直腸が満たされていく) 【ごめんなさい。急に呼ばれてしまったためおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 外見12歳、実年齢はさらに幼く自分の為にしか力を使わない半魔少女。
母の仇を追って魔を狩る日々…
NGスカ。 リョナはOkでお相手いませんか。
狩りの邪魔になる魔法少女のお相手も可。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>192
はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? お願いします
もしよければ、違法な見世物として地下闘技場で闘うようなシチュがいいのですがいかがでしょうか 地下闘技場…はじめてですがどきどきします。
ちなみに戦うのはどんな感じの相手でしょうか…? では悪の組織が資金集めのために開催している地下闘技
優勝者はその組織の長である上級魔王に挑戦する権利を得る
ルナさんは魔王に挑戦するためにこの闘技に参戦して順調に勝ち上がり、決勝戦として組織のナンバー2である私と対決することになった
といった感じでどうでしょうか
私の容姿は身長180くらいの人型ということで わかりました。雰囲気をつかむために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? (プロレス用のリングをさらにおおきく柵で囲ったような形をしている闘技場)
(観客席は満員で、観戦や賭博目的のアングラな者たちがひしめいている)
(リングに登ったゼメキスとルナ。観客の歓声が一層大きくなる)
ふん。決勝まで残るとはなかなか運のいい小娘だな
(ルナのレオタード姿をくまなく見つめて)
それなりには楽しめそうな体をしているな
簡単にくたばってくれるなよ
(拳を握って構える)
(ゴングが鳴って試合が開始される) っ……
(ゼメキスのいやらしい視線を感じて、レオタードの胸元を手で覆って)
望むところです…あなたなんかには負けません!
(この闘技場のルールで、剣や攻撃魔法を使うわけにはいかない)
はぁぁっ!!
(魔力を拳に込めて接近戦を挑む) (ルナの魔力のパンチを防戦一方で受けながら)
なるほど強い……ククク。たしかにこのままではまるで歯がたたないなぁ
(逃げ回るゼメキスの姿にブーイングがではじめる)
(ルナの攻撃を避けながらポケットの中から気づかれないように小瓶を取り出す。隙をみてその中身を口に含んでルナに吹き付ける)
(カウンターのようにモロに顔面に液体をかけられたルナ。目つぶしを食らってよろけている様子を見て観客はさっきとはうって変わって大きな歓声をあげる)
卑怯だと思うか? 悪いがここはルール無用の闘技場だからな
(目を開けることができないルナにパンチの連打を浴びせてロープ際にまで追い詰める)
(逃げ場をなくしてから強烈な蹴りを腹に喰らわせる) はぁぁーーっ!!
(連続攻撃に続いて大振りのパンチを繰り出そうとしたとき、謎の液体を浴びせられて)
きゃあっ!?なに……これ、目が……
ぁはぁぁッッ!?ぁ、ぐぅッ……ゃッ、ぁッッ、あはぁぁッッ……
(ロープ際に追い詰められてゼメキスの連続攻撃をまともに受けてしまって)
きゃはあぁあぁぁぁぁッッ……
(止めの強烈な蹴りがお腹に突き刺さって…)
(強大な魔法防御を誇るレオタードも、物理攻撃の前では、体のラインを浮かび上がらせるだけのいやらしいコスチュームの役目しかない) モロに喰らえば流石にひとたまりもないか……クク
(うつ伏せに倒れたルナを見下ろし)
さぁ、前哨戦で倒れた奴らの敵討ちだ
もっとお前のことを痛めつけてやるからな
(腰を足で踏みつけながらルナの両手を取る)
(そのまま海老反りさせるようにルナの腕を引っ張り上げて背筋と肩にダメージを与える)
(ルナの反らされた巨乳が天井のスクリーンに大写しになり歓声が一層大きく響く)
観客の視線を感じるか?
お前のいやらしい姿に興奮しているみたいだぞ?
(さらにグイと力をこめ、またすぐに少し緩ませる。緩急をつけてルナを悲鳴をあげる玩具かのように弄ぶ) はぁっ、はぁっ……っぅッ!?
(連続攻撃のダメージから立ち直れないまま、体を捕らえられて激しく仰け反らされて…)
ぐっ、あぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!??!!
(全身の骨が悲鳴をあげる……そして天井のスクリーンにいやらしい自分の姿が映し出される)
ゃ、やめてっ……映さないでぇっっ!!
(闇の呪いによってありえないほど成長してしまった胸を、体をのけ反らされて、いやらしく突き出して)
ひぐぅぅッッッ!??!……ッ、はぁッ、はぁッッ……きゃうぅぅぅ!?……ぅ、ぁ、……あはぁああぁぁぁッッ!??!!?
(断続的に繰り返される痛み)
なんとか……しなきゃ……っ、うぅぅっ!!!
(なんとかその体勢から抜け出して)
(逃げるように距離をとってロープを背負う)
はぁっ、はぁっっ……
(肩で息をしながら必死にファイティングポーズを取る)
(でも気づかないうちに、レオタードをいやらしく押し上げる胸の先が、布地越しでわかるほど硬くなってしまっていて…) おいおい……お前はとんだ淫乱らしいな
布地越しにも乳首がしこっているのが見えるぞ?
(スクリーンはルナの胸を目ざとく映して)
そんな風に胸を手で覆って、俺の攻撃はどうするんだ? ククク
(まともにファイティングポーズもとれないルナに拳の連打を見舞う)
(ロープ際で一方的に打ち付けられるばかりで、ついに強烈な一撃が腹をまともにとらえる)
(うずくまったルナを足蹴にして再びうつ伏せにさせ)
今度は下半身を責めてやろうか……
徹底的に屈辱を与えてやるよ
(背中に馬乗りになると観客の歓声が一際大きくなる)
(まるでこれから何が行われるかわかっているかのような会場全体の空気。それはルナを不安に苛ませて) ぃ、嫌ぁっっ……
(ゼメキスの言う通り、胸を覆っていては戦うことはできない)
(でも、たとえ呪いのせいとはいえ、痛め付けられて感じてしまっている姿をこんな大勢に見られるなんて耐えられない…)
(そんな葛藤なんかおかまいなしに、ゼメキスの連続攻撃が浴びせられて)
きゃあぁあぁぁぁあぁぁーーーーーッッッッッ!??!?!?
(強烈な一撃になすすべもなく、再び地面に崩れ落ちる)
く、ぅ……今度は……なにを…… ククク……中々いやらしいケツをしているなぁ
(尻に手を伸ばして揉みしだく)
(レオタードを引っ張り上げて尻のほとんどを露出させる。観客は性欲にまみれた視線を送り)
さてこれで終わりじゃないぞ?
(尻に平手を打ち付ける。スパァンと大きな音が会場に響き、遅れて歓声が沸き上がる)
貴様ら! これから100回尻叩きの刑を処す
きちんとカウントしろよ!
(部外者のルナに味方はいない。もはや会場も一体になってルナに屈辱を与え始める)
(ゼメキスが手を大きく振り上げて尻を叩くたびに観客は1!2!とカウントをしてルナの恥辱を煽る)
(なすすべもなく悲鳴をあげるルナの姿に観客の嗜虐心が刺激されていく) 嫌ぁっ……そんな……
(会場の冷えた空気が突き刺さり、お尻が露出させられたことがはっきりわかる)
(それを隠すこともできないままお尻叩きが始まる)
きゃあぁッ……やめ、てッッ??く、ぅぅッッ……あぁッ……あああッッ……!?
(剥き出しのお尻を執拗なまでに叩かれて、羞恥と痛みになにも考えられなくなって、体はまるで、吐息混じりの悲鳴を吐き出すだけの機械みたいで)
(どれだけ時間がたったかわからない)
(ひゃーーく!!という合唱とともに最後の掌が降り下ろされて正気に戻る…)
は、ぁ……はぁぁ……だ、め……このままじゃ…
立たなきゃ……立って…戦わなきゃ… (馬乗りから開放されて真っ赤な尻を晒しながらよろよろ立ち上がったルナに)
どうだ? 降参か?
私はゼメキス様に倒された負け犬ですとでも叫べば許してやるぞ?
(ルナが首を降ると髪の毛を掴んでロープ際に投げつける)
(リングに尻を突き出した様な格好で磔にさせて)
ククク……なら根比べだな。
そぉら!
(勢いをつけてルナの腰を蹴りつける)
(先ほどの海老反り責めでダメージを与えたところに執拗に打撃を加え)
観客もお前のその無様な悲鳴を期待しているみたいだからな
まだまだいくぞ!
(再びの蹴り。打撃を加えられるたびにロープが揺れてルナの巨乳を強調する)
(布地を押し上げるほど乳首の勃ったルナの巨乳に、観客の獣のような視線が注がれる) あうぅっ……
(ロープに挟まれて胸が卑猥な形に歪む)
(そして観客側に体を向けているから、観客たちの獣のような視線をまともに感じてしまって)
ひあぁぁぁッッ!?!!
……っ……ぐ、ああぁあぁぁぁッッ………あーーーーーーーッッッッ……
(身動きが取れないところに、何度も蹴りつけられて、そのたびに叫び声をあげる)
(身体はそれにさえ感じ続けてしまって)
(胸の先は、勃起乳首どころか乳輪の輪郭までもがレオタード越しにくっきり浮かんでしまってて…)
ぅ、ぅ……負け、ない……勝負はまだ……ここからですっ!!
(そこから脱出して反撃に出る)
(涙目で、卑猥な胸を揺らしながらパンチの連続攻撃を繰り出して)
(とどめのハイキックを放つとミニスカートが捲れて、レオタードが食い込んだ割れ目が見えてしまって) (ハイキックの足を手で掴む)
(足を大きく広げたまま身動きできないルナの姿がスクリーンに映される。当然食い込んだ割れ目も……)
ククク……なるほどな
(ルナの反応を見て口角を上げる)
お前は痛みに強いようだが……こういう趣向ならどうだ?
(ルナを投げ飛ばして再び相対する)
(今度は背後に回り込んでルナのレオタードに手をかけて引きちぎり背中を大きく露出させる)
(ゼメキスの意図は誰の目にも明らかで観客は股間をいきらせて歓声をあげる)
ただいきなり全裸にさせてはつまらんからなぁ
少しずつ少しずつ剥いでいってやるよ
(戦おうとするルナを軽くあしらいながら宣言通りにまずは首元の布が裂かれてちぎられる)
(巨乳の谷間が上から見えるようになってしまい) (とどめのつもりのハイキックは簡単に受け止められて)
そ、そんな……嫌ぁぁっ……
(スクリーンに大切な部分が大写しにされて、脚を閉じようとしてもがっしりと掴まれて逃げられない)
きゃああぁっ……
(脚を開かされたまま投げ飛ばされて)
(今度は背中の部分が破られる)
っ、ぅ……
(観客のリアクションを見ても、ゼメキスの狙いは明らかで)
こ、このおっ…!!
(果敢に突進する、でも今度は胸の谷間が露出させられて)
ゃぁぁ……っ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!!
(胸がめちゃくちゃに揺れてしまう恥ずかしさに耐えながら、必死で攻撃を続ける) 恥ずかしくないだと? ククク
では次は……ここか?
(腹の布を乱暴に掴むとそのまま勢い良く引っ張る)
(ビリィ!と派手な音を立てながら胸元まで危うく露出しかける。レオタードは上下に分かたれて上は下乳まで見えてしまうほどになる)
(ゼメキスはルナをロープ際に追いやって再び磔にさせて)
さぁ、ここからはもっとゆっくりとやっていこうか?
(胸元の布を、指先ほどの大きさほど少しずつちぎっていく)
(スクリーンにはルナの巨乳がじわじわと晒されていく様が映されている)
どこで音を上げる? もう乳輪も見えそうだ
(桜色に変わる境のあたりがちぎられていよいよ勃った乳首だけが隠されているだけになって)
さっきのセリフを言えばここで勘弁してやるぞ?
どうする?
(最後の布地に手がかかる) 敗北し、魔力も尽き、拘束されています。
拷問じみた陵辱に果てさせられたいです… 敗戦国の姫騎士を募集します
当方敵国の将軍で、兵士の見ている前で一方的に嬲ってから犯すようなシチュでどなたかお相手いませんか? >>218
よろしくお願いします
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>219
シチュの方はそちらにお任せします
容姿などは要望とかありますでしょうか? 鎧に身を包んだ巨乳姿希望です
よければこちらから書き出しますね >>221
了解しました、ではそれで行きますね
書き出しよろしくお願いします (敗戦国の王宮の最奥の部屋)
(普段は王族しか座ることの許されない玉座に敵国の将軍アルバが腰掛けている)
(兵士に脇を抱えられてセリスが部屋に入ってくる)
貴様が姫騎士セリスか……
まったく手間をかけさせる。どれだけ探したことか
(見せびらかすように先の王が使っていたゴブレットを掲げて)
さっきまで戦い続けていた貴様は知らんだろうが先ほど敗戦処理が終わったところでな……いまやこの国の宝はすべて俺のものだ
敵国の酒というのはなかなか上手いもんだなぁ
(挑発するように中のワインを飲み干してみせ)
(無頼の者に王宮を好き勝手荒らされるという屈辱を与える) >>223
離しなさいっ…こんなところに連れてきて何、をっ……将軍アルバッ…!!
(身体はボロボロだというのにその瞳は未だ死んでおらず)
(玉座に腰掛けているアルバが目に入るや否や鋭い眼光め睨みつける)
なっ…そんなっ……う、嘘です!こんな、私たちの国が負けるはずが…!
(しかし敵国であるアルバがこの国の玉座に腰掛けているということが何よりの証拠でありセリス自身もそれを目の当たりにしている)
(だがその事実を認めたくないのか首を横に振り未だ対抗心を燃やす)
それはお父様の物です…!穢らわしい手で触らないでッ…! (アルバが手を上げると脇にいた兵士が退く)
口の聞き方に気をつけろよ。お前はもはやただの捕虜なのだから
……まぁどっちにしろ貴様には俺の国の兵士が随分世話になったからな
(手に剣を持ってセリスの側にまで近づき)
刃は潰してある
せいぜい悲鳴を上げて興じさせてくれ、よ!
(剣でセリスの鎧を打ち据える)
(守られているとは言え打つたびに鎧はひしゃげて相応のダメージをあたえて)
ククク……いかに姫騎士とはいえ武器がなければどうしようもないだろう?
そらもっと無様に転がってみせろ
(強力な一撃が腹にヒットしてセリスをふっとばす)
(壁に沿って並んでいるアルバの部下の兵士たちが手を叩きながらセリスに嘲笑を浴びせて) (近付いてくるアルバを睨みつけ、手に持った剣を見て死を悟る)
…殺すのなら、早く殺……がッ…!?
(短い呻き声と共に鈍い痛みがセリスを襲う)
(鎧の上から一撃を浴びせられ平然としていられるわけはなくその場に倒れこむ)
この、下郎がっ…!あ゛ぃッ…!?かはッ…!
(一際強烈な一撃が入り、鎧を着ているとはいえ女性であるセリスの身体は軽く吹っ飛ぶ)
(呻き声をあげながら必死に立ち上がろうとしても痛みで上手く体が動かない) いやぁいい気分だ。反撃を許さないまま一方的にいたぶるというのは
(立てないでいるセリスを眺めたままわざと動けるようになるまでしばらく待つ)
一方的すぎてもあれだからな
無様に逃げ回ってもらわないと兵士たちもつまらんだろう?
(ようやく剣の追撃がある)
(後ろに跳んで避けようとしても兵士たちがそれぞれ足蹴にしたり突き飛ばしたりして逃げることを許さない)
(今度は背中にヒットする。セリスの鎧は金具の所がひしゃげて緩くなってしまう)
おっと……さすがにこんだけ打ち付ければ鎧のほうがもたんか
あと何回叩けば完全に壊れるだろうなぁ
(厚い鎧の下は薄いインナーを着ているだけ)
(鎧が剥がれてしまえばコンプレックスである胸の大きさが晒されてしまう) >>227
はぁ…はぁ…っ…!なんて、下劣なッ……
(痛む部位に手を添えながらようやく立ち上がる)
(そして次の一振りを痛む身体を無理やり動かして避けようと跳ぶ。が……)
避けっ…!…ッ!?い゛あッ!?
(避けようと後ろに跳べば、そこに居たアルバ配下の兵士に足蹴をされて剣の間合いに戻されてしまう)
(そのまま背中を強く強打され床へと叩きつけられてしまう)
そんな…鎧、がっ……
(鎧の金具部分がさきほどの衝撃で今にも外れそうになってしまっている。次また大きな衝撃を受けてしまえば鎧が外れてしまうことは明らか)
(しかしセリスにはどうすることも出来ず、ただ鎧を片手で抑えて次の一撃をなんとか避けようとするだろう) ふん……避ける気まんまんか
だがこちらが手数を増やせばいずれ対処できなくなるだろう!
(息をつかせない連撃でセリスを攻めたてる)
(疲れて動きの鈍りだした頃合、もう鎧に何発か攻撃が当たるようになって)
(そして最後の一撃が留め金を完全に壊して鎧が音を立てて割れ落ちてしまう)
(晒されたセリスの体つきに兵士たちは歓声をあげる)
見たかお前ら! 姫騎士セリスはその実こんな変態みたいな乳をぶら下げていたのだなぁ!
(まわりの嘲笑の声がさらなる屈辱を煽る)
(ショートパンツとへそ上までしか丈のないスポーツブラのような上着。その姿を見て兵士たちは一様に下卑た視線を浴びせる) はぁ…はぁ…!も、もうっ…だめぇっ……!
(体力は底を尽きかけ、身体の激痛が更に体力を奪っていく)
あぁっ…!?
(そして遂にセリスを守ってくれていた鎧は割れ落ちて)
(セリスの豊満で恵まれた肉体が衆目に晒されてしまう)
くぅっ…!私は、絶対にあなたを許しませんッ…!絶対にッ…!
(顔を屈辱に歪めながらそんな恨み言を吐く。しかしそれはどう見ても負け惜しみにしか聞こえずただ嗜虐心を刺激するのみ)
(涙を浮かべながら胸を片手で抑えてアルバを未だ睨む) 許さなくて結構。こちらとしてはまだまだ楽しむ気しかないがな
剣では強すぎるから今度はこっちを使うか?
(剣を捨てて鞭に持ち替えてセリスめがけて振るう)
(肩にヒットしてその部分の布地がちぎれ飛ぶ)
まるでストリップショーのようだな
ほら逃げないとどんどん布地が削られていくぞ?
(鞭の2発目は回転して避けようとしたセリスの尻に当たる)
(バチィンと大きな音が響きながら尻の膨らみの一部が露出して)
(兵士たちは下卑た笑いをあげる)
(うっかり兵士たちのいる方に転がって避けると、セクハラでもするみたいに尻を掴まれて撫でられ) む、鞭っ…!?あぁッ!?
(段々と服を削り取られ、鞭から逃れようと傷付き地を這う姿は無様で屈辱的)
(しかし今のセリスに出来ることはこれだけで)
こんなっ…なんで、こんなこと、にッ……
(涙を浮かべながら必死に避けようとするも今度は尻に命中し剥き出しになってしまう)
(兵士達に掴まれ撫でられ、今までこんな扱いをされたことなど当然無い)
(蝶よ花よと育てられ姫騎士と成ったセリスにしてみれば今にもここから逃げ出したい気持ちで一杯になっていた)
もう、やめてっ…やめて、くださいぃっ……!
(もはやさきほどまでの眼光は見る影もなく見るからに弱々しくなっていた) この程度で弱々しくなっては先が思いやられるなぁ
(兵士たちは嘲るように笑いだし)
そこのお前ら! セリスを拘束しろ
(近くにいた兵士がセリスを羽交い締めにする)
(身動きを取れなくさせてから胸に向かって鞭をふるう)
(モロにヒットして、セリスの巨乳は揺れながらまず横乳が露出してしまい)
あと何回で全て晒すことができるかな?
さぁ2回目だ!
(2発目は首元の布を裂く。谷間が見えるまで深く襟元がくびれて)
3回目!
(下乳が見えるようになり、乳輪の色の変わっている境目までチラチラと見えかけるほど布の面積が減ってしまう) ひっ…や、やめっ……
(怯えるような声を出し弱々しく抵抗するもあっさりと拘束されてしまう)
あ゛ぁ゛っ!?
(胸に強烈な痛みが走ると共に横乳が露出し)
(ここでようやくアルバが何を企んでいるかが分かる)
や、やめ…いやぁッ!?
(ボロボロの身体を捩りながらなんとか兵士の手を逃れようとするも体格差でビクともせず)
(二回目、三回目でもうほとんどの布が削り取られ乳輪が見えるか見えないかまでになっている)
やめて、くださいっ…お願いします、からっ……
(弱々しく吐かれるその嘆願はセリスの心がもうボロボロだという証拠だ) (セリスの声をわざと露骨に無視をして)
次がトドメだな……
そら!俺の兵士たちに晒しちまえ
(強力な一撃がセリスの胸全体にあたって、ついに布地は裂けて床にハラハラと舞い落ちてしまう)
(戦士としては大きすぎるセリスの巨乳が敵国の兵士数十人の前に完全に晒される)
(兵士たちは口笛を吹いたりいやらしく笑みを浮かべたりしながら一様にセリスの巨乳を眺めて)
ククク……動きの速さが取り柄のお前がなんで厚い鎧を着込んでいたのかずっと疑問だったが
(アルバはセリスに近づき胸を乱雑に掴んで揉みしだきはじめる)
こんな変態みたいな乳を抱えていたら、そりゃあ隠したくもなるだろうなぁ
(屈辱的な言葉を与えながら玩具でも弄るかのように乳をもてあそんで) あ…あぁ…そんな……
(完全に胸を包んでいた布は破れ落ち、まだハリのあるいやらしい乳房とぷっくりとした乳首が姿を現わす)
やめてっ…見ないでぇっ…!
(そんな悲痛な叫びも届かず周りの兵士達は下卑た笑みを浮かべてセリスの胸をマジマジと眺めている)
ん、あぁっ…や、やめ…揉まないでっ……
(どうやら胸の感度も高いらしく、乱雑に揉まれ乳首に手が当たるたびに声が上がる)
(息も激しくなりより一層淫靡で扇情的な姿になっていく) (セリスの出す喘ぎ声を聞いて兵士たちは股間をいきらせて)
いい声で鳴くなぁ……
もっと兵士たちを興奮させてやろう
(髪の毛を掴んで部屋の中央に転がして)
お前、その変態みたいな乳で俺のモノをしごけよ
(アルバのズボンは大きくテントを張っている。それを見せつけながら近づき)
あぁ、いくら文句を言ってもいいが……お前に選択権はないぞ
(指を鳴らすと部屋の奥から再び兵士二人がやってくる)
(間に抱えられているのはセリスの父親、この国のかつての王で)
敗戦処理の紙にサインさせるのにどれだけ苦労したことか
殴られても殴られてもなかなか心が折れなくてなぁ
(王はボロ雑巾のように痛めつけられている)
(アルバは悪びれもせずに拷問したことを告白し)
いまここでそれを再現してやってもいいぞ?
父親が大事なら俺の言ったとおりにしてみろよ
(王はもう口も聞けないのか小さく呻くだけ)
(セリスの怒りをこれでもかと煽りながらズボンを脱いで陰茎を突き出す。屈辱に歯噛みする様子を心底楽しそうに見下ろして) ぁぁっ……!
(髪を掴まれ部屋の中央へ投げ出される)
な…そんなこと…できる、わけ……
(そんなことをするなんて抵抗があるに決まっている、しかしアルバが指を鳴らし兵士が連れてきたものを見て絶句する)
お、お父様…!?そんな……
(聞かされたのは父が拷問をされ敗戦処理の手紙を受理したということ)
(セリスを脅し、父を同じ目に遭わせたくなければいう通りにしろということだ。当然それに逆らえる筈がない)
く、ぅっ………んっ、はぁっ…
(唇を噛み締め、屈辱を心にしまってその胸でまずアルバの陰茎を挟み胸を上下させていく) 拙いなりになかなか気持ちいいぞ
ほらもっと速く擦れ
(自分でも腰を振りながら道具でも扱うかのように無遠慮に谷間に押し付ける)
(動きが遅くなったりするたびに手に持った鞭で背中をしたたかに打ち付ける)
(性処理の道具のように扱われているセリスに向かって兵士たちは好き勝手に罵倒を浴びせる)
(「騎士よりも娼婦のほうが似合いだぜ」「まるで男に奉仕するためだけにあるような乳だな」 ほうぼうからこのような言葉を浴びせられてさらなる屈辱が与えられる)
あぁそろそろイきそうだ……
そうだ……「この変態巨乳にアルバ様の精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうか
(今度は自分から猥語を口にするように要求する)
反抗は許さんぞ? お前の父親の命運は俺の気持ち次第なのだからな は、ぁ…っん……
(必死に胸でアルバの陰茎を擦り、打ち付けられる鞭を涙目になりながら耐え続ける)
(周りから浴びせられる罵声はプライドをズタボロにしていき精神を削っていく)
(溢れる涙を抑えることも出来ず、ポロポロと涙が流れ落ちていく)
そ、そんなことっ…っ……
こ、この変態巨乳、に…アルバ様の精液を…ぶ…ぶっかけて、ください…… (すいません、突然ですが今日はもう退席してしまうことになりそうです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています