【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>192
はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? お願いします
もしよければ、違法な見世物として地下闘技場で闘うようなシチュがいいのですがいかがでしょうか 地下闘技場…はじめてですがどきどきします。
ちなみに戦うのはどんな感じの相手でしょうか…? では悪の組織が資金集めのために開催している地下闘技
優勝者はその組織の長である上級魔王に挑戦する権利を得る
ルナさんは魔王に挑戦するためにこの闘技に参戦して順調に勝ち上がり、決勝戦として組織のナンバー2である私と対決することになった
といった感じでどうでしょうか
私の容姿は身長180くらいの人型ということで わかりました。雰囲気をつかむために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? (プロレス用のリングをさらにおおきく柵で囲ったような形をしている闘技場)
(観客席は満員で、観戦や賭博目的のアングラな者たちがひしめいている)
(リングに登ったゼメキスとルナ。観客の歓声が一層大きくなる)
ふん。決勝まで残るとはなかなか運のいい小娘だな
(ルナのレオタード姿をくまなく見つめて)
それなりには楽しめそうな体をしているな
簡単にくたばってくれるなよ
(拳を握って構える)
(ゴングが鳴って試合が開始される) っ……
(ゼメキスのいやらしい視線を感じて、レオタードの胸元を手で覆って)
望むところです…あなたなんかには負けません!
(この闘技場のルールで、剣や攻撃魔法を使うわけにはいかない)
はぁぁっ!!
(魔力を拳に込めて接近戦を挑む) (ルナの魔力のパンチを防戦一方で受けながら)
なるほど強い……ククク。たしかにこのままではまるで歯がたたないなぁ
(逃げ回るゼメキスの姿にブーイングがではじめる)
(ルナの攻撃を避けながらポケットの中から気づかれないように小瓶を取り出す。隙をみてその中身を口に含んでルナに吹き付ける)
(カウンターのようにモロに顔面に液体をかけられたルナ。目つぶしを食らってよろけている様子を見て観客はさっきとはうって変わって大きな歓声をあげる)
卑怯だと思うか? 悪いがここはルール無用の闘技場だからな
(目を開けることができないルナにパンチの連打を浴びせてロープ際にまで追い詰める)
(逃げ場をなくしてから強烈な蹴りを腹に喰らわせる) はぁぁーーっ!!
(連続攻撃に続いて大振りのパンチを繰り出そうとしたとき、謎の液体を浴びせられて)
きゃあっ!?なに……これ、目が……
ぁはぁぁッッ!?ぁ、ぐぅッ……ゃッ、ぁッッ、あはぁぁッッ……
(ロープ際に追い詰められてゼメキスの連続攻撃をまともに受けてしまって)
きゃはあぁあぁぁぁぁッッ……
(止めの強烈な蹴りがお腹に突き刺さって…)
(強大な魔法防御を誇るレオタードも、物理攻撃の前では、体のラインを浮かび上がらせるだけのいやらしいコスチュームの役目しかない) モロに喰らえば流石にひとたまりもないか……クク
(うつ伏せに倒れたルナを見下ろし)
さぁ、前哨戦で倒れた奴らの敵討ちだ
もっとお前のことを痛めつけてやるからな
(腰を足で踏みつけながらルナの両手を取る)
(そのまま海老反りさせるようにルナの腕を引っ張り上げて背筋と肩にダメージを与える)
(ルナの反らされた巨乳が天井のスクリーンに大写しになり歓声が一層大きく響く)
観客の視線を感じるか?
お前のいやらしい姿に興奮しているみたいだぞ?
(さらにグイと力をこめ、またすぐに少し緩ませる。緩急をつけてルナを悲鳴をあげる玩具かのように弄ぶ) はぁっ、はぁっ……っぅッ!?
(連続攻撃のダメージから立ち直れないまま、体を捕らえられて激しく仰け反らされて…)
ぐっ、あぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!??!!
(全身の骨が悲鳴をあげる……そして天井のスクリーンにいやらしい自分の姿が映し出される)
ゃ、やめてっ……映さないでぇっっ!!
(闇の呪いによってありえないほど成長してしまった胸を、体をのけ反らされて、いやらしく突き出して)
ひぐぅぅッッッ!??!……ッ、はぁッ、はぁッッ……きゃうぅぅぅ!?……ぅ、ぁ、……あはぁああぁぁぁッッ!??!!?
(断続的に繰り返される痛み)
なんとか……しなきゃ……っ、うぅぅっ!!!
(なんとかその体勢から抜け出して)
(逃げるように距離をとってロープを背負う)
はぁっ、はぁっっ……
(肩で息をしながら必死にファイティングポーズを取る)
(でも気づかないうちに、レオタードをいやらしく押し上げる胸の先が、布地越しでわかるほど硬くなってしまっていて…) おいおい……お前はとんだ淫乱らしいな
布地越しにも乳首がしこっているのが見えるぞ?
(スクリーンはルナの胸を目ざとく映して)
そんな風に胸を手で覆って、俺の攻撃はどうするんだ? ククク
(まともにファイティングポーズもとれないルナに拳の連打を見舞う)
(ロープ際で一方的に打ち付けられるばかりで、ついに強烈な一撃が腹をまともにとらえる)
(うずくまったルナを足蹴にして再びうつ伏せにさせ)
今度は下半身を責めてやろうか……
徹底的に屈辱を与えてやるよ
(背中に馬乗りになると観客の歓声が一際大きくなる)
(まるでこれから何が行われるかわかっているかのような会場全体の空気。それはルナを不安に苛ませて) ぃ、嫌ぁっっ……
(ゼメキスの言う通り、胸を覆っていては戦うことはできない)
(でも、たとえ呪いのせいとはいえ、痛め付けられて感じてしまっている姿をこんな大勢に見られるなんて耐えられない…)
(そんな葛藤なんかおかまいなしに、ゼメキスの連続攻撃が浴びせられて)
きゃあぁあぁぁぁあぁぁーーーーーッッッッッ!??!?!?
(強烈な一撃になすすべもなく、再び地面に崩れ落ちる)
く、ぅ……今度は……なにを…… ククク……中々いやらしいケツをしているなぁ
(尻に手を伸ばして揉みしだく)
(レオタードを引っ張り上げて尻のほとんどを露出させる。観客は性欲にまみれた視線を送り)
さてこれで終わりじゃないぞ?
(尻に平手を打ち付ける。スパァンと大きな音が会場に響き、遅れて歓声が沸き上がる)
貴様ら! これから100回尻叩きの刑を処す
きちんとカウントしろよ!
(部外者のルナに味方はいない。もはや会場も一体になってルナに屈辱を与え始める)
(ゼメキスが手を大きく振り上げて尻を叩くたびに観客は1!2!とカウントをしてルナの恥辱を煽る)
(なすすべもなく悲鳴をあげるルナの姿に観客の嗜虐心が刺激されていく) 嫌ぁっ……そんな……
(会場の冷えた空気が突き刺さり、お尻が露出させられたことがはっきりわかる)
(それを隠すこともできないままお尻叩きが始まる)
きゃあぁッ……やめ、てッッ??く、ぅぅッッ……あぁッ……あああッッ……!?
(剥き出しのお尻を執拗なまでに叩かれて、羞恥と痛みになにも考えられなくなって、体はまるで、吐息混じりの悲鳴を吐き出すだけの機械みたいで)
(どれだけ時間がたったかわからない)
(ひゃーーく!!という合唱とともに最後の掌が降り下ろされて正気に戻る…)
は、ぁ……はぁぁ……だ、め……このままじゃ…
立たなきゃ……立って…戦わなきゃ… (馬乗りから開放されて真っ赤な尻を晒しながらよろよろ立ち上がったルナに)
どうだ? 降参か?
私はゼメキス様に倒された負け犬ですとでも叫べば許してやるぞ?
(ルナが首を降ると髪の毛を掴んでロープ際に投げつける)
(リングに尻を突き出した様な格好で磔にさせて)
ククク……なら根比べだな。
そぉら!
(勢いをつけてルナの腰を蹴りつける)
(先ほどの海老反り責めでダメージを与えたところに執拗に打撃を加え)
観客もお前のその無様な悲鳴を期待しているみたいだからな
まだまだいくぞ!
(再びの蹴り。打撃を加えられるたびにロープが揺れてルナの巨乳を強調する)
(布地を押し上げるほど乳首の勃ったルナの巨乳に、観客の獣のような視線が注がれる) あうぅっ……
(ロープに挟まれて胸が卑猥な形に歪む)
(そして観客側に体を向けているから、観客たちの獣のような視線をまともに感じてしまって)
ひあぁぁぁッッ!?!!
……っ……ぐ、ああぁあぁぁぁッッ………あーーーーーーーッッッッ……
(身動きが取れないところに、何度も蹴りつけられて、そのたびに叫び声をあげる)
(身体はそれにさえ感じ続けてしまって)
(胸の先は、勃起乳首どころか乳輪の輪郭までもがレオタード越しにくっきり浮かんでしまってて…)
ぅ、ぅ……負け、ない……勝負はまだ……ここからですっ!!
(そこから脱出して反撃に出る)
(涙目で、卑猥な胸を揺らしながらパンチの連続攻撃を繰り出して)
(とどめのハイキックを放つとミニスカートが捲れて、レオタードが食い込んだ割れ目が見えてしまって) (ハイキックの足を手で掴む)
(足を大きく広げたまま身動きできないルナの姿がスクリーンに映される。当然食い込んだ割れ目も……)
ククク……なるほどな
(ルナの反応を見て口角を上げる)
お前は痛みに強いようだが……こういう趣向ならどうだ?
(ルナを投げ飛ばして再び相対する)
(今度は背後に回り込んでルナのレオタードに手をかけて引きちぎり背中を大きく露出させる)
(ゼメキスの意図は誰の目にも明らかで観客は股間をいきらせて歓声をあげる)
ただいきなり全裸にさせてはつまらんからなぁ
少しずつ少しずつ剥いでいってやるよ
(戦おうとするルナを軽くあしらいながら宣言通りにまずは首元の布が裂かれてちぎられる)
(巨乳の谷間が上から見えるようになってしまい) (とどめのつもりのハイキックは簡単に受け止められて)
そ、そんな……嫌ぁぁっ……
(スクリーンに大切な部分が大写しにされて、脚を閉じようとしてもがっしりと掴まれて逃げられない)
きゃああぁっ……
(脚を開かされたまま投げ飛ばされて)
(今度は背中の部分が破られる)
っ、ぅ……
(観客のリアクションを見ても、ゼメキスの狙いは明らかで)
こ、このおっ…!!
(果敢に突進する、でも今度は胸の谷間が露出させられて)
ゃぁぁ……っ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!!
(胸がめちゃくちゃに揺れてしまう恥ずかしさに耐えながら、必死で攻撃を続ける) 恥ずかしくないだと? ククク
では次は……ここか?
(腹の布を乱暴に掴むとそのまま勢い良く引っ張る)
(ビリィ!と派手な音を立てながら胸元まで危うく露出しかける。レオタードは上下に分かたれて上は下乳まで見えてしまうほどになる)
(ゼメキスはルナをロープ際に追いやって再び磔にさせて)
さぁ、ここからはもっとゆっくりとやっていこうか?
(胸元の布を、指先ほどの大きさほど少しずつちぎっていく)
(スクリーンにはルナの巨乳がじわじわと晒されていく様が映されている)
どこで音を上げる? もう乳輪も見えそうだ
(桜色に変わる境のあたりがちぎられていよいよ勃った乳首だけが隠されているだけになって)
さっきのセリフを言えばここで勘弁してやるぞ?
どうする?
(最後の布地に手がかかる) 敗北し、魔力も尽き、拘束されています。
拷問じみた陵辱に果てさせられたいです… 敗戦国の姫騎士を募集します
当方敵国の将軍で、兵士の見ている前で一方的に嬲ってから犯すようなシチュでどなたかお相手いませんか? >>218
よろしくお願いします
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>219
シチュの方はそちらにお任せします
容姿などは要望とかありますでしょうか? 鎧に身を包んだ巨乳姿希望です
よければこちらから書き出しますね >>221
了解しました、ではそれで行きますね
書き出しよろしくお願いします (敗戦国の王宮の最奥の部屋)
(普段は王族しか座ることの許されない玉座に敵国の将軍アルバが腰掛けている)
(兵士に脇を抱えられてセリスが部屋に入ってくる)
貴様が姫騎士セリスか……
まったく手間をかけさせる。どれだけ探したことか
(見せびらかすように先の王が使っていたゴブレットを掲げて)
さっきまで戦い続けていた貴様は知らんだろうが先ほど敗戦処理が終わったところでな……いまやこの国の宝はすべて俺のものだ
敵国の酒というのはなかなか上手いもんだなぁ
(挑発するように中のワインを飲み干してみせ)
(無頼の者に王宮を好き勝手荒らされるという屈辱を与える) >>223
離しなさいっ…こんなところに連れてきて何、をっ……将軍アルバッ…!!
(身体はボロボロだというのにその瞳は未だ死んでおらず)
(玉座に腰掛けているアルバが目に入るや否や鋭い眼光め睨みつける)
なっ…そんなっ……う、嘘です!こんな、私たちの国が負けるはずが…!
(しかし敵国であるアルバがこの国の玉座に腰掛けているということが何よりの証拠でありセリス自身もそれを目の当たりにしている)
(だがその事実を認めたくないのか首を横に振り未だ対抗心を燃やす)
それはお父様の物です…!穢らわしい手で触らないでッ…! (アルバが手を上げると脇にいた兵士が退く)
口の聞き方に気をつけろよ。お前はもはやただの捕虜なのだから
……まぁどっちにしろ貴様には俺の国の兵士が随分世話になったからな
(手に剣を持ってセリスの側にまで近づき)
刃は潰してある
せいぜい悲鳴を上げて興じさせてくれ、よ!
(剣でセリスの鎧を打ち据える)
(守られているとは言え打つたびに鎧はひしゃげて相応のダメージをあたえて)
ククク……いかに姫騎士とはいえ武器がなければどうしようもないだろう?
そらもっと無様に転がってみせろ
(強力な一撃が腹にヒットしてセリスをふっとばす)
(壁に沿って並んでいるアルバの部下の兵士たちが手を叩きながらセリスに嘲笑を浴びせて) (近付いてくるアルバを睨みつけ、手に持った剣を見て死を悟る)
…殺すのなら、早く殺……がッ…!?
(短い呻き声と共に鈍い痛みがセリスを襲う)
(鎧の上から一撃を浴びせられ平然としていられるわけはなくその場に倒れこむ)
この、下郎がっ…!あ゛ぃッ…!?かはッ…!
(一際強烈な一撃が入り、鎧を着ているとはいえ女性であるセリスの身体は軽く吹っ飛ぶ)
(呻き声をあげながら必死に立ち上がろうとしても痛みで上手く体が動かない) いやぁいい気分だ。反撃を許さないまま一方的にいたぶるというのは
(立てないでいるセリスを眺めたままわざと動けるようになるまでしばらく待つ)
一方的すぎてもあれだからな
無様に逃げ回ってもらわないと兵士たちもつまらんだろう?
(ようやく剣の追撃がある)
(後ろに跳んで避けようとしても兵士たちがそれぞれ足蹴にしたり突き飛ばしたりして逃げることを許さない)
(今度は背中にヒットする。セリスの鎧は金具の所がひしゃげて緩くなってしまう)
おっと……さすがにこんだけ打ち付ければ鎧のほうがもたんか
あと何回叩けば完全に壊れるだろうなぁ
(厚い鎧の下は薄いインナーを着ているだけ)
(鎧が剥がれてしまえばコンプレックスである胸の大きさが晒されてしまう) >>227
はぁ…はぁ…っ…!なんて、下劣なッ……
(痛む部位に手を添えながらようやく立ち上がる)
(そして次の一振りを痛む身体を無理やり動かして避けようと跳ぶ。が……)
避けっ…!…ッ!?い゛あッ!?
(避けようと後ろに跳べば、そこに居たアルバ配下の兵士に足蹴をされて剣の間合いに戻されてしまう)
(そのまま背中を強く強打され床へと叩きつけられてしまう)
そんな…鎧、がっ……
(鎧の金具部分がさきほどの衝撃で今にも外れそうになってしまっている。次また大きな衝撃を受けてしまえば鎧が外れてしまうことは明らか)
(しかしセリスにはどうすることも出来ず、ただ鎧を片手で抑えて次の一撃をなんとか避けようとするだろう) ふん……避ける気まんまんか
だがこちらが手数を増やせばいずれ対処できなくなるだろう!
(息をつかせない連撃でセリスを攻めたてる)
(疲れて動きの鈍りだした頃合、もう鎧に何発か攻撃が当たるようになって)
(そして最後の一撃が留め金を完全に壊して鎧が音を立てて割れ落ちてしまう)
(晒されたセリスの体つきに兵士たちは歓声をあげる)
見たかお前ら! 姫騎士セリスはその実こんな変態みたいな乳をぶら下げていたのだなぁ!
(まわりの嘲笑の声がさらなる屈辱を煽る)
(ショートパンツとへそ上までしか丈のないスポーツブラのような上着。その姿を見て兵士たちは一様に下卑た視線を浴びせる) はぁ…はぁ…!も、もうっ…だめぇっ……!
(体力は底を尽きかけ、身体の激痛が更に体力を奪っていく)
あぁっ…!?
(そして遂にセリスを守ってくれていた鎧は割れ落ちて)
(セリスの豊満で恵まれた肉体が衆目に晒されてしまう)
くぅっ…!私は、絶対にあなたを許しませんッ…!絶対にッ…!
(顔を屈辱に歪めながらそんな恨み言を吐く。しかしそれはどう見ても負け惜しみにしか聞こえずただ嗜虐心を刺激するのみ)
(涙を浮かべながら胸を片手で抑えてアルバを未だ睨む) 許さなくて結構。こちらとしてはまだまだ楽しむ気しかないがな
剣では強すぎるから今度はこっちを使うか?
(剣を捨てて鞭に持ち替えてセリスめがけて振るう)
(肩にヒットしてその部分の布地がちぎれ飛ぶ)
まるでストリップショーのようだな
ほら逃げないとどんどん布地が削られていくぞ?
(鞭の2発目は回転して避けようとしたセリスの尻に当たる)
(バチィンと大きな音が響きながら尻の膨らみの一部が露出して)
(兵士たちは下卑た笑いをあげる)
(うっかり兵士たちのいる方に転がって避けると、セクハラでもするみたいに尻を掴まれて撫でられ) む、鞭っ…!?あぁッ!?
(段々と服を削り取られ、鞭から逃れようと傷付き地を這う姿は無様で屈辱的)
(しかし今のセリスに出来ることはこれだけで)
こんなっ…なんで、こんなこと、にッ……
(涙を浮かべながら必死に避けようとするも今度は尻に命中し剥き出しになってしまう)
(兵士達に掴まれ撫でられ、今までこんな扱いをされたことなど当然無い)
(蝶よ花よと育てられ姫騎士と成ったセリスにしてみれば今にもここから逃げ出したい気持ちで一杯になっていた)
もう、やめてっ…やめて、くださいぃっ……!
(もはやさきほどまでの眼光は見る影もなく見るからに弱々しくなっていた) この程度で弱々しくなっては先が思いやられるなぁ
(兵士たちは嘲るように笑いだし)
そこのお前ら! セリスを拘束しろ
(近くにいた兵士がセリスを羽交い締めにする)
(身動きを取れなくさせてから胸に向かって鞭をふるう)
(モロにヒットして、セリスの巨乳は揺れながらまず横乳が露出してしまい)
あと何回で全て晒すことができるかな?
さぁ2回目だ!
(2発目は首元の布を裂く。谷間が見えるまで深く襟元がくびれて)
3回目!
(下乳が見えるようになり、乳輪の色の変わっている境目までチラチラと見えかけるほど布の面積が減ってしまう) ひっ…や、やめっ……
(怯えるような声を出し弱々しく抵抗するもあっさりと拘束されてしまう)
あ゛ぁ゛っ!?
(胸に強烈な痛みが走ると共に横乳が露出し)
(ここでようやくアルバが何を企んでいるかが分かる)
や、やめ…いやぁッ!?
(ボロボロの身体を捩りながらなんとか兵士の手を逃れようとするも体格差でビクともせず)
(二回目、三回目でもうほとんどの布が削り取られ乳輪が見えるか見えないかまでになっている)
やめて、くださいっ…お願いします、からっ……
(弱々しく吐かれるその嘆願はセリスの心がもうボロボロだという証拠だ) (セリスの声をわざと露骨に無視をして)
次がトドメだな……
そら!俺の兵士たちに晒しちまえ
(強力な一撃がセリスの胸全体にあたって、ついに布地は裂けて床にハラハラと舞い落ちてしまう)
(戦士としては大きすぎるセリスの巨乳が敵国の兵士数十人の前に完全に晒される)
(兵士たちは口笛を吹いたりいやらしく笑みを浮かべたりしながら一様にセリスの巨乳を眺めて)
ククク……動きの速さが取り柄のお前がなんで厚い鎧を着込んでいたのかずっと疑問だったが
(アルバはセリスに近づき胸を乱雑に掴んで揉みしだきはじめる)
こんな変態みたいな乳を抱えていたら、そりゃあ隠したくもなるだろうなぁ
(屈辱的な言葉を与えながら玩具でも弄るかのように乳をもてあそんで) あ…あぁ…そんな……
(完全に胸を包んでいた布は破れ落ち、まだハリのあるいやらしい乳房とぷっくりとした乳首が姿を現わす)
やめてっ…見ないでぇっ…!
(そんな悲痛な叫びも届かず周りの兵士達は下卑た笑みを浮かべてセリスの胸をマジマジと眺めている)
ん、あぁっ…や、やめ…揉まないでっ……
(どうやら胸の感度も高いらしく、乱雑に揉まれ乳首に手が当たるたびに声が上がる)
(息も激しくなりより一層淫靡で扇情的な姿になっていく) (セリスの出す喘ぎ声を聞いて兵士たちは股間をいきらせて)
いい声で鳴くなぁ……
もっと兵士たちを興奮させてやろう
(髪の毛を掴んで部屋の中央に転がして)
お前、その変態みたいな乳で俺のモノをしごけよ
(アルバのズボンは大きくテントを張っている。それを見せつけながら近づき)
あぁ、いくら文句を言ってもいいが……お前に選択権はないぞ
(指を鳴らすと部屋の奥から再び兵士二人がやってくる)
(間に抱えられているのはセリスの父親、この国のかつての王で)
敗戦処理の紙にサインさせるのにどれだけ苦労したことか
殴られても殴られてもなかなか心が折れなくてなぁ
(王はボロ雑巾のように痛めつけられている)
(アルバは悪びれもせずに拷問したことを告白し)
いまここでそれを再現してやってもいいぞ?
父親が大事なら俺の言ったとおりにしてみろよ
(王はもう口も聞けないのか小さく呻くだけ)
(セリスの怒りをこれでもかと煽りながらズボンを脱いで陰茎を突き出す。屈辱に歯噛みする様子を心底楽しそうに見下ろして) ぁぁっ……!
(髪を掴まれ部屋の中央へ投げ出される)
な…そんなこと…できる、わけ……
(そんなことをするなんて抵抗があるに決まっている、しかしアルバが指を鳴らし兵士が連れてきたものを見て絶句する)
お、お父様…!?そんな……
(聞かされたのは父が拷問をされ敗戦処理の手紙を受理したということ)
(セリスを脅し、父を同じ目に遭わせたくなければいう通りにしろということだ。当然それに逆らえる筈がない)
く、ぅっ………んっ、はぁっ…
(唇を噛み締め、屈辱を心にしまってその胸でまずアルバの陰茎を挟み胸を上下させていく) 拙いなりになかなか気持ちいいぞ
ほらもっと速く擦れ
(自分でも腰を振りながら道具でも扱うかのように無遠慮に谷間に押し付ける)
(動きが遅くなったりするたびに手に持った鞭で背中をしたたかに打ち付ける)
(性処理の道具のように扱われているセリスに向かって兵士たちは好き勝手に罵倒を浴びせる)
(「騎士よりも娼婦のほうが似合いだぜ」「まるで男に奉仕するためだけにあるような乳だな」 ほうぼうからこのような言葉を浴びせられてさらなる屈辱が与えられる)
あぁそろそろイきそうだ……
そうだ……「この変態巨乳にアルバ様の精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうか
(今度は自分から猥語を口にするように要求する)
反抗は許さんぞ? お前の父親の命運は俺の気持ち次第なのだからな は、ぁ…っん……
(必死に胸でアルバの陰茎を擦り、打ち付けられる鞭を涙目になりながら耐え続ける)
(周りから浴びせられる罵声はプライドをズタボロにしていき精神を削っていく)
(溢れる涙を抑えることも出来ず、ポロポロと涙が流れ落ちていく)
そ、そんなことっ…っ……
こ、この変態巨乳、に…アルバ様の精液を…ぶ…ぶっかけて、ください…… (すいません、突然ですが今日はもう退席してしまうことになりそうです) >>241
わかりました
長い間ありがとうございました
もしよければまたお相手してください 敵組織に囚われた恋人を助けに来たものの返り討ちにあってその恋人の目の前で陵辱される
といったシチュで女スパイを募集します 国民の味方である正義の騎士に敗北した悪の女幹部が
裏で性処理を強いられているシチュで募集
NG スカトロ、グロ
(城下町では魔王軍の女幹部の悪魔を討ち取った騎士団の凱旋パレードで夜まで賑わっていた、
その中で城の地下の牢獄では魔力の込められた鎖で身動きを封じられたまま後ろ手に縄で拘束
M字に開脚したまま鉄の棒で固定される屈辱的な姿勢のままでも
表情は人間を見下した冷酷な女悪魔の顔で牢に入ってきた憎き騎士団長を睨み上げていた)
フ、フフフ……まさか、正義と平和の象徴たる騎士団長様とあろうお方が…
こんな、悪趣味だったとは思わなかったな…
どんな拷問にかけられようとも、アタシに吐ける情報などないと思え。
どんな目に遭おうと我が盟主、魔王様への忠誠は曇りはしないのだからな。 戦闘中に貴方の恋人を人質にとり優位に立って嬲るようなシチュでお相手募集します
その他細かい設定は相談の上、どなたかいませんか? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>261
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? そうですね。ルナさんが早すぎた魔王へ挑戦だった分からせるくらいの力の差を見せつけて・・・
ルナさんはどんなシチュが希望ですか? はい、私もそんなシチュで大丈夫です。ただ希望としては、鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにされていじめられたいです…
簡単に書き出しをお願いしてよろしいですか? 落ちられてしまったみたいですね…
>>260でもう一度募集します。 >>266
よろしくお願いします。
ご希望などはありますか…? よろしくお願いします…
カルキ様の設定や、姿などはどんな感じでしょうか? わかりました…
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…? お願いします、
時間も時間なので書き出してみていいですか? >>274
こんばんは。はい、よろしくお願いします… (街を襲う魔術師に戦いを挑む魔法少女ルナ)
(配下の魔物を全て浄化されても、ダークの余裕は崩れない)
ふふ、中々やるようだな。私自ら相手をしてやるか
(空から杖を向けると、詠唱もなしに魔法の矢がルナを襲う) はぁっ、はぁっ……さあ、あとはあなただけです…!
(方で息をしながらダークに剣の切っ先を向ける)
(でも少しも動揺することもなく、魔法の矢が放たれる)
っ、くぅっ……!!
(必死で避け続ける)
(でも、あまりの数に避けきれなくなってきて)
ッ、ぁんッッ……っぅッ……こ、のおっ!はぁぁっ!!
(剣と身体に光を纏わせ、防御を捨ててダークに突進する)
(でも、魔法の矢の雨に晒されて、聖なるレオタードが切り裂かれていく)
こ、こんな大量の放出……そんなに続けられない…はず……負けないっ!!
(傷つきながら少しずつ前進していく) はは、健気に頑張るじゃないか
(露わになったルナの柔肌を見ると、彼女を堕とし自分のものにすることに決める)
ほら、かかってこい!
(技と攻撃を弱めて隙を作ると、ルナの剣撃を杖で受ける)
(攻撃をいなしつつ、懐から瓶をとりだすと、地面に叩きつけて封じていた魔術を発動させる)
魔法の霧の味はどうだ?ふふ…
(麻痺と魔力略奪の効果を持った黒い霧が一瞬で広がり、ルナの体にまとわりつく)
(その霧は逃げ遅れた一般人をも襲おうとし、ルナの対応を迫る) はぁぁぁっ!!
(弱まった矢の雨をかいくぐってダークに剣を降り下ろす)
(でも次の瞬間、次なる魔術が発動して…)
っ!?なに、これ……体、が……
(全身が痺れて、さらに魔力が、霧に吸い取られるようにして失われていく)
だめ…街の人たちが……
(痺れる体をむりやり従わせて、人々の盾になるように立ち)
(結界魔法で霧をせきとめる)
にげて、ください…ッ…はやく…! ふふふ、それでこそ正義の魔法少女だな
まあ、お前が守った人間どももすぐに私の奴隷になるが
(腕を一振りすると霧が密度を薄め、付近を全て覆うほどになる)
それでは戦いを続けようか、その身体で何分持つかな?
(異空間から鞭を取り出すと、まともに動けないルナに向かってそれを振り下ろす)
(攻撃は服を引き裂き、どんどん無防備な少女の姿を表してしまう)
(既に羽を展開する魔力も残らないルナの腰や足に鞭が巻きつくと、光の魔力を闇の魔力に入れ替えてしまう) っ、ぅぅっ……やぁぁっ!!
(必死で剣を振るって立ち向かう、でも)
きゃぁはぁぁッッ!?……こ、このっ、ひぐぅぅッッッ……はぁっ、はぁっ……ま、負け、な……ッ、ゃッ!?あッッだめッッぐッぁッッゃッッひぎッッ…ああぁああぉぁぁぁッッッッ……
(鞭で徹底的に打ちのめされて)
(切り裂かれた羽とスカートの破片が霧に乗って舞い上がる)
(びびだらけになった剣は打ち砕かれ)
(背中の羽の青い光は消えて、飛翔魔法を展開することもできない)
っ………ぁ……
(ようやく嵐が去ったと思った瞬間)
ぇ……なに、これ…ッ……魔力が……嫌ぁあぁぁぁッッッ……
(光の魔力のかわりに注ぎ込まれる闇の魔力)
(黒い稲妻を伴って、邪悪な力が注ぎ込まれていく…) 落ちます。
霧の責め、どきどきしました…遅くまでありがとうございました。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>284
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? こちらは軍隊の精鋭部隊兵で、捕らえたレイナさんを調教していく感じでどうでしょうか? >>286
わかりました。敵国の部隊に攻め込まれて自国を守るため最後まで戦い続けたレイナを、精鋭部隊の性処理肉便器にして下さい。
その他何かご希望などはありますか? こちらは特にありません。
レイナさんはありますか? >>288
特にはありませんが簡単に堕ちてはしまいたくないので、なるべく抵抗させて下さい。
その抵抗も無駄だと骨の髄まで染み込ませて立派な雌豚に仕上げて下さい。
書き出しはどうしましょうか? 【解りました。書き出してみます。】
今日は上物の捕虜を捕まえたみたいだなぁ。
(鉄格子の牢屋に手足を鎖で縛られたレイナの姿。)
美味そうな身体してるじゃねーか!
(一般兵達が、卑猥なモノを見る目でレイナの身体を視姦している。)
お前ら、見世物じゃないんだ!
とっとと出て行け!!
(野次馬供を追い出し、レイナと2人きりになる。)
【こんな感じでどうでしょう?】 う…ぅ…ん……?
(最後まで自国を守るために戦い続けたレイナだが、数の差に圧倒され敵国の軍に捕らえられてしまった)
(牢屋の中に拘束されたレイナは気を失っているのかぐったりと頭を伏せており)
(周りで騒ぐ兵士達に反応したのか、ぴくりと反応し目を開ける)
ここは…?あたしはなんでこんなところに…?
(周りで騒いでいた兵士達は目の前男の声に名残惜しそうに牢からでていく)
(ようやく目覚めたレイナは目の前の状況を把握しようとあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています