【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ (近付いてくるアルバを睨みつけ、手に持った剣を見て死を悟る)
…殺すのなら、早く殺……がッ…!?
(短い呻き声と共に鈍い痛みがセリスを襲う)
(鎧の上から一撃を浴びせられ平然としていられるわけはなくその場に倒れこむ)
この、下郎がっ…!あ゛ぃッ…!?かはッ…!
(一際強烈な一撃が入り、鎧を着ているとはいえ女性であるセリスの身体は軽く吹っ飛ぶ)
(呻き声をあげながら必死に立ち上がろうとしても痛みで上手く体が動かない) いやぁいい気分だ。反撃を許さないまま一方的にいたぶるというのは
(立てないでいるセリスを眺めたままわざと動けるようになるまでしばらく待つ)
一方的すぎてもあれだからな
無様に逃げ回ってもらわないと兵士たちもつまらんだろう?
(ようやく剣の追撃がある)
(後ろに跳んで避けようとしても兵士たちがそれぞれ足蹴にしたり突き飛ばしたりして逃げることを許さない)
(今度は背中にヒットする。セリスの鎧は金具の所がひしゃげて緩くなってしまう)
おっと……さすがにこんだけ打ち付ければ鎧のほうがもたんか
あと何回叩けば完全に壊れるだろうなぁ
(厚い鎧の下は薄いインナーを着ているだけ)
(鎧が剥がれてしまえばコンプレックスである胸の大きさが晒されてしまう) >>227
はぁ…はぁ…っ…!なんて、下劣なッ……
(痛む部位に手を添えながらようやく立ち上がる)
(そして次の一振りを痛む身体を無理やり動かして避けようと跳ぶ。が……)
避けっ…!…ッ!?い゛あッ!?
(避けようと後ろに跳べば、そこに居たアルバ配下の兵士に足蹴をされて剣の間合いに戻されてしまう)
(そのまま背中を強く強打され床へと叩きつけられてしまう)
そんな…鎧、がっ……
(鎧の金具部分がさきほどの衝撃で今にも外れそうになってしまっている。次また大きな衝撃を受けてしまえば鎧が外れてしまうことは明らか)
(しかしセリスにはどうすることも出来ず、ただ鎧を片手で抑えて次の一撃をなんとか避けようとするだろう) ふん……避ける気まんまんか
だがこちらが手数を増やせばいずれ対処できなくなるだろう!
(息をつかせない連撃でセリスを攻めたてる)
(疲れて動きの鈍りだした頃合、もう鎧に何発か攻撃が当たるようになって)
(そして最後の一撃が留め金を完全に壊して鎧が音を立てて割れ落ちてしまう)
(晒されたセリスの体つきに兵士たちは歓声をあげる)
見たかお前ら! 姫騎士セリスはその実こんな変態みたいな乳をぶら下げていたのだなぁ!
(まわりの嘲笑の声がさらなる屈辱を煽る)
(ショートパンツとへそ上までしか丈のないスポーツブラのような上着。その姿を見て兵士たちは一様に下卑た視線を浴びせる) はぁ…はぁ…!も、もうっ…だめぇっ……!
(体力は底を尽きかけ、身体の激痛が更に体力を奪っていく)
あぁっ…!?
(そして遂にセリスを守ってくれていた鎧は割れ落ちて)
(セリスの豊満で恵まれた肉体が衆目に晒されてしまう)
くぅっ…!私は、絶対にあなたを許しませんッ…!絶対にッ…!
(顔を屈辱に歪めながらそんな恨み言を吐く。しかしそれはどう見ても負け惜しみにしか聞こえずただ嗜虐心を刺激するのみ)
(涙を浮かべながら胸を片手で抑えてアルバを未だ睨む) 許さなくて結構。こちらとしてはまだまだ楽しむ気しかないがな
剣では強すぎるから今度はこっちを使うか?
(剣を捨てて鞭に持ち替えてセリスめがけて振るう)
(肩にヒットしてその部分の布地がちぎれ飛ぶ)
まるでストリップショーのようだな
ほら逃げないとどんどん布地が削られていくぞ?
(鞭の2発目は回転して避けようとしたセリスの尻に当たる)
(バチィンと大きな音が響きながら尻の膨らみの一部が露出して)
(兵士たちは下卑た笑いをあげる)
(うっかり兵士たちのいる方に転がって避けると、セクハラでもするみたいに尻を掴まれて撫でられ) む、鞭っ…!?あぁッ!?
(段々と服を削り取られ、鞭から逃れようと傷付き地を這う姿は無様で屈辱的)
(しかし今のセリスに出来ることはこれだけで)
こんなっ…なんで、こんなこと、にッ……
(涙を浮かべながら必死に避けようとするも今度は尻に命中し剥き出しになってしまう)
(兵士達に掴まれ撫でられ、今までこんな扱いをされたことなど当然無い)
(蝶よ花よと育てられ姫騎士と成ったセリスにしてみれば今にもここから逃げ出したい気持ちで一杯になっていた)
もう、やめてっ…やめて、くださいぃっ……!
(もはやさきほどまでの眼光は見る影もなく見るからに弱々しくなっていた) この程度で弱々しくなっては先が思いやられるなぁ
(兵士たちは嘲るように笑いだし)
そこのお前ら! セリスを拘束しろ
(近くにいた兵士がセリスを羽交い締めにする)
(身動きを取れなくさせてから胸に向かって鞭をふるう)
(モロにヒットして、セリスの巨乳は揺れながらまず横乳が露出してしまい)
あと何回で全て晒すことができるかな?
さぁ2回目だ!
(2発目は首元の布を裂く。谷間が見えるまで深く襟元がくびれて)
3回目!
(下乳が見えるようになり、乳輪の色の変わっている境目までチラチラと見えかけるほど布の面積が減ってしまう) ひっ…や、やめっ……
(怯えるような声を出し弱々しく抵抗するもあっさりと拘束されてしまう)
あ゛ぁ゛っ!?
(胸に強烈な痛みが走ると共に横乳が露出し)
(ここでようやくアルバが何を企んでいるかが分かる)
や、やめ…いやぁッ!?
(ボロボロの身体を捩りながらなんとか兵士の手を逃れようとするも体格差でビクともせず)
(二回目、三回目でもうほとんどの布が削り取られ乳輪が見えるか見えないかまでになっている)
やめて、くださいっ…お願いします、からっ……
(弱々しく吐かれるその嘆願はセリスの心がもうボロボロだという証拠だ) (セリスの声をわざと露骨に無視をして)
次がトドメだな……
そら!俺の兵士たちに晒しちまえ
(強力な一撃がセリスの胸全体にあたって、ついに布地は裂けて床にハラハラと舞い落ちてしまう)
(戦士としては大きすぎるセリスの巨乳が敵国の兵士数十人の前に完全に晒される)
(兵士たちは口笛を吹いたりいやらしく笑みを浮かべたりしながら一様にセリスの巨乳を眺めて)
ククク……動きの速さが取り柄のお前がなんで厚い鎧を着込んでいたのかずっと疑問だったが
(アルバはセリスに近づき胸を乱雑に掴んで揉みしだきはじめる)
こんな変態みたいな乳を抱えていたら、そりゃあ隠したくもなるだろうなぁ
(屈辱的な言葉を与えながら玩具でも弄るかのように乳をもてあそんで) あ…あぁ…そんな……
(完全に胸を包んでいた布は破れ落ち、まだハリのあるいやらしい乳房とぷっくりとした乳首が姿を現わす)
やめてっ…見ないでぇっ…!
(そんな悲痛な叫びも届かず周りの兵士達は下卑た笑みを浮かべてセリスの胸をマジマジと眺めている)
ん、あぁっ…や、やめ…揉まないでっ……
(どうやら胸の感度も高いらしく、乱雑に揉まれ乳首に手が当たるたびに声が上がる)
(息も激しくなりより一層淫靡で扇情的な姿になっていく) (セリスの出す喘ぎ声を聞いて兵士たちは股間をいきらせて)
いい声で鳴くなぁ……
もっと兵士たちを興奮させてやろう
(髪の毛を掴んで部屋の中央に転がして)
お前、その変態みたいな乳で俺のモノをしごけよ
(アルバのズボンは大きくテントを張っている。それを見せつけながら近づき)
あぁ、いくら文句を言ってもいいが……お前に選択権はないぞ
(指を鳴らすと部屋の奥から再び兵士二人がやってくる)
(間に抱えられているのはセリスの父親、この国のかつての王で)
敗戦処理の紙にサインさせるのにどれだけ苦労したことか
殴られても殴られてもなかなか心が折れなくてなぁ
(王はボロ雑巾のように痛めつけられている)
(アルバは悪びれもせずに拷問したことを告白し)
いまここでそれを再現してやってもいいぞ?
父親が大事なら俺の言ったとおりにしてみろよ
(王はもう口も聞けないのか小さく呻くだけ)
(セリスの怒りをこれでもかと煽りながらズボンを脱いで陰茎を突き出す。屈辱に歯噛みする様子を心底楽しそうに見下ろして) ぁぁっ……!
(髪を掴まれ部屋の中央へ投げ出される)
な…そんなこと…できる、わけ……
(そんなことをするなんて抵抗があるに決まっている、しかしアルバが指を鳴らし兵士が連れてきたものを見て絶句する)
お、お父様…!?そんな……
(聞かされたのは父が拷問をされ敗戦処理の手紙を受理したということ)
(セリスを脅し、父を同じ目に遭わせたくなければいう通りにしろということだ。当然それに逆らえる筈がない)
く、ぅっ………んっ、はぁっ…
(唇を噛み締め、屈辱を心にしまってその胸でまずアルバの陰茎を挟み胸を上下させていく) 拙いなりになかなか気持ちいいぞ
ほらもっと速く擦れ
(自分でも腰を振りながら道具でも扱うかのように無遠慮に谷間に押し付ける)
(動きが遅くなったりするたびに手に持った鞭で背中をしたたかに打ち付ける)
(性処理の道具のように扱われているセリスに向かって兵士たちは好き勝手に罵倒を浴びせる)
(「騎士よりも娼婦のほうが似合いだぜ」「まるで男に奉仕するためだけにあるような乳だな」 ほうぼうからこのような言葉を浴びせられてさらなる屈辱が与えられる)
あぁそろそろイきそうだ……
そうだ……「この変態巨乳にアルバ様の精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうか
(今度は自分から猥語を口にするように要求する)
反抗は許さんぞ? お前の父親の命運は俺の気持ち次第なのだからな は、ぁ…っん……
(必死に胸でアルバの陰茎を擦り、打ち付けられる鞭を涙目になりながら耐え続ける)
(周りから浴びせられる罵声はプライドをズタボロにしていき精神を削っていく)
(溢れる涙を抑えることも出来ず、ポロポロと涙が流れ落ちていく)
そ、そんなことっ…っ……
こ、この変態巨乳、に…アルバ様の精液を…ぶ…ぶっかけて、ください…… (すいません、突然ですが今日はもう退席してしまうことになりそうです) >>241
わかりました
長い間ありがとうございました
もしよければまたお相手してください 敵組織に囚われた恋人を助けに来たものの返り討ちにあってその恋人の目の前で陵辱される
といったシチュで女スパイを募集します 国民の味方である正義の騎士に敗北した悪の女幹部が
裏で性処理を強いられているシチュで募集
NG スカトロ、グロ
(城下町では魔王軍の女幹部の悪魔を討ち取った騎士団の凱旋パレードで夜まで賑わっていた、
その中で城の地下の牢獄では魔力の込められた鎖で身動きを封じられたまま後ろ手に縄で拘束
M字に開脚したまま鉄の棒で固定される屈辱的な姿勢のままでも
表情は人間を見下した冷酷な女悪魔の顔で牢に入ってきた憎き騎士団長を睨み上げていた)
フ、フフフ……まさか、正義と平和の象徴たる騎士団長様とあろうお方が…
こんな、悪趣味だったとは思わなかったな…
どんな拷問にかけられようとも、アタシに吐ける情報などないと思え。
どんな目に遭おうと我が盟主、魔王様への忠誠は曇りはしないのだからな。 戦闘中に貴方の恋人を人質にとり優位に立って嬲るようなシチュでお相手募集します
その他細かい設定は相談の上、どなたかいませんか? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>261
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? そうですね。ルナさんが早すぎた魔王へ挑戦だった分からせるくらいの力の差を見せつけて・・・
ルナさんはどんなシチュが希望ですか? はい、私もそんなシチュで大丈夫です。ただ希望としては、鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにされていじめられたいです…
簡単に書き出しをお願いしてよろしいですか? 落ちられてしまったみたいですね…
>>260でもう一度募集します。 >>266
よろしくお願いします。
ご希望などはありますか…? よろしくお願いします…
カルキ様の設定や、姿などはどんな感じでしょうか? わかりました…
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…? お願いします、
時間も時間なので書き出してみていいですか? >>274
こんばんは。はい、よろしくお願いします… (街を襲う魔術師に戦いを挑む魔法少女ルナ)
(配下の魔物を全て浄化されても、ダークの余裕は崩れない)
ふふ、中々やるようだな。私自ら相手をしてやるか
(空から杖を向けると、詠唱もなしに魔法の矢がルナを襲う) はぁっ、はぁっ……さあ、あとはあなただけです…!
(方で息をしながらダークに剣の切っ先を向ける)
(でも少しも動揺することもなく、魔法の矢が放たれる)
っ、くぅっ……!!
(必死で避け続ける)
(でも、あまりの数に避けきれなくなってきて)
ッ、ぁんッッ……っぅッ……こ、のおっ!はぁぁっ!!
(剣と身体に光を纏わせ、防御を捨ててダークに突進する)
(でも、魔法の矢の雨に晒されて、聖なるレオタードが切り裂かれていく)
こ、こんな大量の放出……そんなに続けられない…はず……負けないっ!!
(傷つきながら少しずつ前進していく) はは、健気に頑張るじゃないか
(露わになったルナの柔肌を見ると、彼女を堕とし自分のものにすることに決める)
ほら、かかってこい!
(技と攻撃を弱めて隙を作ると、ルナの剣撃を杖で受ける)
(攻撃をいなしつつ、懐から瓶をとりだすと、地面に叩きつけて封じていた魔術を発動させる)
魔法の霧の味はどうだ?ふふ…
(麻痺と魔力略奪の効果を持った黒い霧が一瞬で広がり、ルナの体にまとわりつく)
(その霧は逃げ遅れた一般人をも襲おうとし、ルナの対応を迫る) はぁぁぁっ!!
(弱まった矢の雨をかいくぐってダークに剣を降り下ろす)
(でも次の瞬間、次なる魔術が発動して…)
っ!?なに、これ……体、が……
(全身が痺れて、さらに魔力が、霧に吸い取られるようにして失われていく)
だめ…街の人たちが……
(痺れる体をむりやり従わせて、人々の盾になるように立ち)
(結界魔法で霧をせきとめる)
にげて、ください…ッ…はやく…! ふふふ、それでこそ正義の魔法少女だな
まあ、お前が守った人間どももすぐに私の奴隷になるが
(腕を一振りすると霧が密度を薄め、付近を全て覆うほどになる)
それでは戦いを続けようか、その身体で何分持つかな?
(異空間から鞭を取り出すと、まともに動けないルナに向かってそれを振り下ろす)
(攻撃は服を引き裂き、どんどん無防備な少女の姿を表してしまう)
(既に羽を展開する魔力も残らないルナの腰や足に鞭が巻きつくと、光の魔力を闇の魔力に入れ替えてしまう) っ、ぅぅっ……やぁぁっ!!
(必死で剣を振るって立ち向かう、でも)
きゃぁはぁぁッッ!?……こ、このっ、ひぐぅぅッッッ……はぁっ、はぁっ……ま、負け、な……ッ、ゃッ!?あッッだめッッぐッぁッッゃッッひぎッッ…ああぁああぉぁぁぁッッッッ……
(鞭で徹底的に打ちのめされて)
(切り裂かれた羽とスカートの破片が霧に乗って舞い上がる)
(びびだらけになった剣は打ち砕かれ)
(背中の羽の青い光は消えて、飛翔魔法を展開することもできない)
っ………ぁ……
(ようやく嵐が去ったと思った瞬間)
ぇ……なに、これ…ッ……魔力が……嫌ぁあぁぁぁッッッ……
(光の魔力のかわりに注ぎ込まれる闇の魔力)
(黒い稲妻を伴って、邪悪な力が注ぎ込まれていく…) 落ちます。
霧の責め、どきどきしました…遅くまでありがとうございました。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>284
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? こちらは軍隊の精鋭部隊兵で、捕らえたレイナさんを調教していく感じでどうでしょうか? >>286
わかりました。敵国の部隊に攻め込まれて自国を守るため最後まで戦い続けたレイナを、精鋭部隊の性処理肉便器にして下さい。
その他何かご希望などはありますか? こちらは特にありません。
レイナさんはありますか? >>288
特にはありませんが簡単に堕ちてはしまいたくないので、なるべく抵抗させて下さい。
その抵抗も無駄だと骨の髄まで染み込ませて立派な雌豚に仕上げて下さい。
書き出しはどうしましょうか? 【解りました。書き出してみます。】
今日は上物の捕虜を捕まえたみたいだなぁ。
(鉄格子の牢屋に手足を鎖で縛られたレイナの姿。)
美味そうな身体してるじゃねーか!
(一般兵達が、卑猥なモノを見る目でレイナの身体を視姦している。)
お前ら、見世物じゃないんだ!
とっとと出て行け!!
(野次馬供を追い出し、レイナと2人きりになる。)
【こんな感じでどうでしょう?】 う…ぅ…ん……?
(最後まで自国を守るために戦い続けたレイナだが、数の差に圧倒され敵国の軍に捕らえられてしまった)
(牢屋の中に拘束されたレイナは気を失っているのかぐったりと頭を伏せており)
(周りで騒ぐ兵士達に反応したのか、ぴくりと反応し目を開ける)
ここは…?あたしはなんでこんなところに…?
(周りで騒いでいた兵士達は目の前男の声に名残惜しそうに牢からでていく)
(ようやく目覚めたレイナは目の前の状況を把握しようとあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (牢屋に入り、レイナの側に椅子を置き、座り込み、)
貴女は、戦に敗れ捕虜となった。
これからいくつかの質問に答えてもらう。
私はあまりこういうのが得意ではない。
手短かに済ませたいと思っているので、こちらの質問には素直に答えていただきたい。
先ずは、部隊名、認証番号、生年月日、出身地
を教えてもらおうか?
【よろしくお願いします。】 ふん、戦闘で敗れたからってそう簡単になんでも教えるわけないでしょ?
(レイナの側に腰かけたファルコを冷たい目で見ながら、感情も感じさせないような声で言う)
(その最中にも手足をがちゃがちゃと動かし、拘束が外せないか試みる) まぁ、そう簡単には答えないか。
(レイナの動きを伺いながら、)
その鎖は私でも外せないだろう。
あと、魔法対策がどうので魔法も使えなくなっているみたいなことを上が言って言た。
諦めて、言ってくれ。
(面倒くさそうに、レイナを見ながら、) くっ……外せない…っ!
(男の言葉も無視しながら力ずくで引っ張ってみたり、知恵の輪のように擦り合わせてみたりするが全く外れる気配はない)
諦める?
あんた達に情報を与えるくらいなら死んだ方がマシよ! そうか、仕方がない、、、。
死ぬなんて簡単に言うものではない。
(椅子から立ち上がり、牢屋の片隅にある机上から薬瓶の様なものを持ち、レイナの側へ。)
喋らなければこれを塗れと言われたから、塗る。
(レイナの露出気味の戦闘服、剥ぎ取る様に乳房を露わにさせ、乳首に薬を塗り、指先に薬を取り割れ目に指を滑らせ、塗り込む。)
そのうち嫌でも喋りたくなるだろう。 何よ?その瓶は…?
(怪しげな瓶を持ってくる男を訝しげな目で見ているが、その薬を近づけてきても拘束されているため逃れる事は出来ない)
んくっ…こんな……裸にされた程度で…口を割るわけ…ひゃあんっ……くぁ…あんっ!
(裸にされても動じる事は無いが、薬を乳首やまんこに塗りつけられと)
(ピクンと身体が揺れ、時折上擦った声が漏れる) 乳首が、硬直し始めたなぁ〜。
そろそろか?
(洗濯バサミの様なもので、レイナの乳首を挟み、ローターを、ワレメに這わすように滑り入れ、電源を入れる。
乳首と、ワレメには電流が流れる。) どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか? 誰が…硬くなんか……っ…はぁぁうっ!?
(口では否定しながらも乳首はカチカチに勃起し、股間はぬるりと湿り気をおびてしまっていて)
(洗濯バサミとローターを取り付けられ思わず高い声をあげてしまう)
こんなもので…何を……ひぎぃいいっ!?あぐっ…!ぅぁああああああっ!!
(電流が流れ始めるとビクビクと拘束された身体を痙攣させながら、悲鳴をあげてしまう) >>299
どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか?
【すいません。早トチリました^^;】 んむっ…んんっ……んくうぅうううっ!!
(猿轡を嵌められてもくぐもっていながらも大きな悲鳴をあげ、ガクガクとひざが揺れる)
(極太のディルドを股間にあてがわれるとおまんこがヒクヒクと反応してしまうが)
(レイナ自身は怯えたような表情で男をみる) (レイナの怯えた目を見ながら、)
そろそろ、答える気になったか?
早く答えておけば良かったのに。
良いか悪いか、頭を動かして伝えてくれ。
(乳首挟みとローターの電流を上げていく。) >>303
【ごめんなさい。電話が来てしまいました。長くなりそうなので申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 >>304
こちらこそ、ありがとうございました。
【以下空室です。】 弄ばれる様に負けて、簡単に拘束、レイプされたい魔法少女系の娘募集 魔法の素質を持つ少女は否応なく徴兵され魔物と戦い死んでいく世界…
お相手お願いできますか…? >>308
こんばんは。その世界観のなかで、どんなプレイを考えてらっしゃいますか? >>309
こんばんは。
容赦のない世界、ということを言いたかったのです。
プレイはレイプ主体でもリョナ主体でもお好みで… ではリョナ主体でお相手したいです。
こちらは10歳ぐらいのショタ魔人です。
リルさんの見た目やご希望があれば教えてください。 よろしくお願いします。
こちらは13歳、使命感はあるけど怖くて仕方がない戦歴の浅い少女です。
格好は身体に軍服風ボディースーツ…適当に想像してもらえれば… 了解です。
ではこちらから書き出してみますねー。よろしくお願いします。 ありがとうございます。
改めてお付き合い宜しくお願いします。 (魔物の討伐に来た魔法少女リル)
(昼間でも薄暗い森の中から、子どもの悲鳴が聞こえる)
た、たすけて…だれかー!!
(山羊と熊の混ざったような魔物に、少年が襲われている) (対魔の軍隊…とは名ばかり、才能あるものは少女に限られしかも少ない…)
(今日も魔物出没地帯を一人捜索している)
……え? 子供…?
いけない!
(悲鳴を聞きつけ猛然と走り、構えた槍に魔力を込め、間に割ってはいる) グオオオオー
(魔物は魔力の槍の前にあっけなくたおれ、煙のように消える)
うわあああ、お姉ちゃん……怖かったよー!!
(少年が泣きながら後ろから抱きついて)
(リルの胸をわし掴みにして無遠慮に揉みしだく)
【ちなみにリルさんのおっぱいってとのぐらいですかー?膨乳ってNGでしょうか?】 ……ふぅ、そんなに強くない魔物で良かった…
(軽く息を整え槍を収める、その刹那)
きゃ…!
…………怖かったんだよね? 分かるよ。
(幼い自分よりまだ小さな子供、最初は戸惑ったけれど落ち着くならと揉まれるに任せ)
でも、もう大丈夫だよ。 お顔見せて?
(少し間をおいて振り返ろうとする)
【NGじゃないですけれど13歳なのであまり大きくないです、ゴメンナサイ。】 【了解です。じゃあ後付けで大きくさせてもらいますねー笑】
うん……
(顔をあげてリルと目を見合わせると)
(あどけない少年の笑顔のまま、目には邪悪な光が宿る)
(ダンっ、と足を踏み鳴らすと、あたりが異様な空気に包まれて)
ふふふふ、ようこそお姉ちゃん。僕たち二人だけの世界へ!
(言うと両手で胸を掴んだまま、強力な電撃を放つ) 【あ、搾乳と勘違い…… 小さいのが普通になるくらいなら構いません…】
ほら、もう怖くない。
大丈夫? 怪我はない?
(今日もまた一人守ることができた満足感、目の前の少年に優しく微笑むが…)
…………!?
何… まだ魔物が近くに!
キミ、私から離れないで……え!?
(まさか少年がそうだとは思わず守るように抱き寄せた少年の不気味な言葉…そして)
きゃああああぁぁぁぁーーーっっ!!
(胸に電撃を受け爪先立ちに伸び上がり悲鳴を上げる) 【あ、なるほど笑 じゃあそれはほどほどにしておきます】
あはは、いいよお姉ちゃん……もっともっと悲鳴を聞かせてよ。
あ、安心してね。この空間全体に超強力な回復魔法がかかってるから、どんな傷も一瞬で治っちゃうんだ。だから
(黒い魔力を纏わせた棍棒をリルの左腕に叩き付けると)
(ボギィッという音とともに骨を砕く)
こんなことしてもすぐに治っちゃうから。まあ、痛みでしばらくは使い物にならないかもしれないけどねー!
(棍棒をふりかぶってさらに追撃をくわえようとして) あぐ……っ、 はぁはぁ…
そんな……罠…だなんて…
(電撃は今まで体感したことのない痛みだったけど空間に掛けられた治癒魔法でなんとか立ち上がる)
魔物…倒す…! ッ!?
(ふらふらとした足取りを整え槍を構えなおした肩に)
あぐッ! がはッ、あああああぁぁッ!!
(棍棒の一撃に肩を砕かれ、地面に打ちつけられ、そのまま肩を押さえのたうち廻る)
くぅ…
(追撃から逃れようと痛みをこらえ、左手に拾った槍を一閃する) 【了解です笑】
(狙いすました槍の一閃がカータの胸板に直撃する)
(しかし、キィンという音とともに槍の穂先は砕け散って)
(愕然とするリルの表情を楽しみながらにっこりと笑う)
うふふ。お姉ちゃん…?ひょっとして今のが攻撃だったの?
だめだよ、攻撃っていうのはこう、
(棍棒にさらに魔力を注ぐと巨大なハンマーのようになり)
やらなきゃっ!!
(それでリルの両足の、膝から下を一気に叩き潰す)
(一瞬で回復して、リルの綺麗な脚は元通りに…でも)
まだまだー!!
ボギッ、メキッ、バギィィッ!!
(そこに何度も何度も、ハンマーを降り下ろす) ッ! ………………嘘……………
(砕け散った槍の破片が美しく降り散るのを呆然とみている)
あ…… ああ…… ぅぁ……
(戦闘への意志を強要する効果のあった魔法の槍をなくし)
(怯えた目で硬直し、振りかぶるハンマーを見ている)
ーーーーッ! ぎゃあああああっぁぁっぁぁッ!!
はぁはぁはぁはぁッ!
ひぎぃいいいいいいッ!!
うああぁぁああああーーーーーッッ!!!
(最初は痛覚を超越した激痛に声も出ない)
(2撃、3撃と、脚を潰され、涙は引きつった顔を滝のように流れ、少女の口から出たとは思えない獣のような絶叫が響く止まない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています