【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ 【了解です笑】
(狙いすました槍の一閃がカータの胸板に直撃する)
(しかし、キィンという音とともに槍の穂先は砕け散って)
(愕然とするリルの表情を楽しみながらにっこりと笑う)
うふふ。お姉ちゃん…?ひょっとして今のが攻撃だったの?
だめだよ、攻撃っていうのはこう、
(棍棒にさらに魔力を注ぐと巨大なハンマーのようになり)
やらなきゃっ!!
(それでリルの両足の、膝から下を一気に叩き潰す)
(一瞬で回復して、リルの綺麗な脚は元通りに…でも)
まだまだー!!
ボギッ、メキッ、バギィィッ!!
(そこに何度も何度も、ハンマーを降り下ろす) ッ! ………………嘘……………
(砕け散った槍の破片が美しく降り散るのを呆然とみている)
あ…… ああ…… ぅぁ……
(戦闘への意志を強要する効果のあった魔法の槍をなくし)
(怯えた目で硬直し、振りかぶるハンマーを見ている)
ーーーーッ! ぎゃあああああっぁぁっぁぁッ!!
はぁはぁはぁはぁッ!
ひぎぃいいいいいいッ!!
うああぁぁああああーーーーーッッ!!!
(最初は痛覚を超越した激痛に声も出ない)
(2撃、3撃と、脚を潰され、涙は引きつった顔を滝のように流れ、少女の口から出たとは思えない獣のような絶叫が響く止まない) 【リョナがハードすぎたりしたら言ってくださいね。あと、反撃の余地を残した方がいいですか?】 >>326
【まだ大丈夫です。ありがとうございます。】
【余力があれば無駄な抵抗してみますけど、手足壊されて多分駄目です…】 (ハンマーを降り下ろすたびに聞こえる、獣のような咆哮を聴きながら、嬉しそうにニコニコと笑う)
お姉ちゃん……大好き。ゾクゾクするよその声。もっと、もっと聞かせてよ!
(今度は上空に翔び上がって、魔法弾を次々と空中に浮かべて)
さあ、避けないとボロボロになっちゃうよー!
(何百発という魔法弾をリルめがけて次々と放つ) 【わかりました。骨折自体はすぐ完治してる設定なので、必要があれば好きに動いたり反撃してください】 う…あ… 腕… 脚も……
(折られた手足も、次の瞬間には治癒したように見える)
(だけど本来なら一撃でも耐えられない痛みはすぐに消えず)
逃げ…なきゃ…… せめて…誰かに…伝え…
(俯けに転がり痛む手足を使わず片手だけで芋虫みたいに這っていく)
がはッ!?
あぐッ! ぎぅッ! んああぁぁあああ!!!
(背中に魔法弾が直撃し、焼け付く痛みに叫ぶ)
(二発三発と喰らい、弾かれたところにまた直撃し)
あぐッ! きゃあああああっぁぁっぁぁッ!!!
(魔法弾の豪雨に倒れ伏し、戦闘服はぼろ切れのようになり瞬間治癒した肌が覗く) ほらー言ったじゃない避けなきゃだめだって…あと、言い忘れてたけどこの魔法弾、ただの攻撃魔法じゃないんだ。
当たったら暗黒ダメージを与えると同時に…「感度」が高まっちゃうんだ。だからあまり当たりすぎちゃうと……うふふ。
はい説明終わり!攻撃を再開しまーす!
(ボロボロのリルに向かってさらに魔法弾を放つ。しかも連射速度をさらに高めて…) はぁはぁ…はぁ…はぁ…
感度…? とにかく…ここから…… あ、動く…
(魔人がしゃべる数秒間でも、手足が動く程度には戻り)
(再開した魔法弾攻撃に手をかざし、シールドを張って耐え)
……んっ、ぐぅ…… だめ……保たない…… きゃあッ! きゃああああぁぁぁぁーーーっ!
(シールドを破られ、滅多打ちにあい、お腹への直撃にうずくまり、そこへアッパー軌道で顎を打たれ、弾け飛び大の字に落ち、半裸のまま虫の息をしている) あはははは。健気だなあ…そんなうすぺらなバリアで防ごうだなんて。でもそんなとこ大好きだよリルお姉ちゃん…
(クイっと人差し指を立てると)
(黒い魔力でできた、木の枝のような槍が地面から生えて、リルの胴体を貫いて)
(串刺しにされたリルの身体は地上から二メートルぐらい持ち上げられて)
リルお姉ちゃん、魔法合戦しよ?もし僕の魔法を押し返せたら、お姉ちゃんをもとの世界に返してあげるから!
(巨大な黒い魔法弾を作り出して投げつける) 【ごめんなさいです。 眠気が限界近いです… 】
【ここで落ちますことをお許し下さい】
【ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。ハードめなのができて楽しかったです。またお相手してください!】
こちらも落ちます
以下空室です。 戦いの最中に貴方の彼氏を人質にとって一方的に嬲るようなシチュで魔法少女を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
>>336のようなシチュ希望なのですがいいでしょうか? >>346
はい、大丈夫です。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? (昼間、突如街に現れた悪の親玉ゼメキス)
(街の中心の公園でルナを待ち構える)
おいでなすったな、ルナよ
私直々に会いに来てやったぞ!
(あたりに魔族の部下はおらずゼメキスひとり右手に鞭を握って待っていた)
(その笑みの裏にはある企みがあって…) ゼメキス……今日はもう負けません。必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(配下の魔物が一体もいないのを訝しみながらも、魔力の剣で斬りかかる) 流石だ……私の部下たちを片端から倒しただけのことはあるな
(攻撃を避けながらどんどん後退していく。まるでルナに押されているかのような格好で)
おっと……
(わざとつまずいたように後方に転びかける)
(調子に乗ったルナがトドメの一撃をくわえようとしたところで)
ククク……ずいぶん調子が良さそうだが
(ゼメキスの足元には魔法陣が展開される)
(そこから十字架にくくりつけられたルナのボーイフレンドがまるで盾のように現れ)
バカめ!
(動きを止めたルナにカウンター気味に蹴りを放つ。大きくふっ飛ばされるルナ) はぁぁっっ!!
(大きく跳び上がってゼメキスに斬りかかる)
(でも目の前に突然現れた十字架、そこに磔にされた、)
ハル…くん……?あぐぅぅっ!!
(呆然としているところに無防備に攻撃を受けて吹き飛ばされて)
っ、ぅぅ……ハル、くん……待ってて、今すぐに助けるから……
(よろよろと立ち上がって、恋人のところに駆け寄ろうとする) 戦いはお互いが顔を合わせる前から始まっているということさ
(磔にされたルナの恋人はさるぐつわを噛まされて呻くことしかできない)
おっとそれ以上近づくなよ……近づいたら…
(ルナの目の前で恋人に電撃を浴びせるゼメキス)
(ビクビクと痙攣して苦しむ彼氏をあざ笑い)
どうだ? 目の前で大切な者がいたぶられる気分は……
やめてほしければ、そうだな
まずはその魔力の剣を折ってもらおうか!
(魔法少女の誇りである剣を自ら壊すよう命じる)
(歯噛みするルナをあざ笑い) (大切な人が電撃を浴びせられるのを見せつけられて)
やめて…!やめてくださいっ!!
っ…わかりました……
(魔力の剣を目の前に浮かべて魔力を込めると、粉々に砕け散る)
きっと反撃のチャンスはある……それまで耐えてみせる… (丸腰のルナの背後から魔力の鞭が現れて両手をからめとる)
(そのまま手を上でクロスするような形に拘束して)
防御の魔法を展開しようなどとは思うなよ
そうしたらこの男に更なる苦痛を与えてやるからなぁ
(鞭がふるわれる)
(無抵抗のルナの胸が強かに打ち付けられる)
おぉ……いやらしく揺れるじゃないか
そらもっと彼氏に見せつけてやれよ!
(鞭の連打によってルナの巨乳はぶるんぶるんと大きく震えて)
(ルナの彼氏は体を捩ってうめいている)
(ゼメキスはそんな男をあざ笑い)
悔しいかね?
だがこれくらいでうめいていてはこの先耐えられんぞ……クク
(ルナを取り囲むように何本もの魔力の鞭が出現する)
(ゼメキスが腕を振り下ろすと一斉にルナの体めがけて鞭が打ち付けられる)
(おびただしい数の鞭の連打がルナの太ももや尻や胸や背中を乱打する) っ……
(両手を拘束されて)
(密かに詠唱していた防御魔法を解除する)
ぁはぁぁッッ……く、ぅぅッ……
ハル、くん…まってて……すぐ、たすける、からっ……ゃぁぁッ…
(鞭の痛みに必死に耐える、でも)
そ、そんな……
(現れた何本もの鞭、それが、防御魔法も展開していない生身の身体に降り下ろされる)
ああぁあぁぁぁッッッ!?!?!!……ひぎッッ…ぐ、ぁッッ……だ、めッッッ……やあああああッッッッ……
(めちゃくちゃに打ち据えられて、聖なるレオタードがズタズタに引き裂かれていく…) (ルナのコスチュームはいたるところが無残に裂けている)
(特に胸元は谷間があらわになるほど削られていて)
あぁそうだ、いいことを思いついた
ルナ!貴様この場でそのレオタードの胸元を裂いてみせろ
(ゼメキスは彼氏の方に鞭を振るう)
ほらはやくしろ! そのいやらしい爆乳を俺に見せつけるんだよ
(彼氏は首を横に振っているが鞭が振るわれるたびに大きくうめいて痛がっている)
(ルナがレオタードの胸元を裂いて胸を溢れさせると)
こりゃあいいなぁ……トップレスの魔法少女など笑いものだ
(屈辱的な言葉で煽りながらその露出した巨乳に鞭を振るう)
(彼氏はルナを案じて涙を流しており) ぇ……
(自分から胸を露出させろという屈辱的な言葉)
(でも戸惑っているあいだにも、大切な人が傷つけられていく)
やめてっ!!わかりました……やります、から……
(俯きながらレオタードの胸元に手をかけて、一気に引き裂いて)
さ、さあ……これで……あぁんッッ!!!!
(すぐにまた攻撃が開始されて、コスチュームの防御さえなくなった胸元を痛め付けられて)
だ、め……このままじゃ……なんとか、しなきゃ… (反撃の機会はどんどん失われていく)
(いつの間にかあたりには騒ぎを聞きつけた野次馬がたむろしていて)
ルナ!その格好のまま俺の近くまで来てもらおうか
(大勢がトップレスのまま歩くルナの姿を見守っている。近づくとゼメキスはおもむろに彼氏のほうのズボンを引き下げる)
(ルナの目の前に勃起した陰茎があらわれ)
傑作だなぁ! こいつはお前の嬲られる姿を見て興奮していたようだ
彼女なら慰めてやるべきだよなぁ?
(ルナの背中を蹴って彼氏の近くに押し付け奉仕を強制させる)
お前がいつもやっていることを周りの奴らに見せつけてやれよ
そうだなぁ…5分でイかせてみせろ!
できなければお前だけじゃなくこの男にも大きな痛みを与えてやるからなぁ
(野次馬もルナたちの痴態を興奮しきった視線で見ている)
(彼氏は涙を流して小さくうめいている) は、ハルくん……
(ハルくんの勃起したモノを見て驚いて)
大丈夫、私、こんなの平気だよ……
いましてあげるから……
(恥ずかしさに耐えながらハルくんの前にひざまづいて、ハルくんのモノを胸で挟んで奉仕を始める) ほらどうした? もっと気合入れて奉仕しろよ
(衆人環視の中ではルナも羞恥でいつものようにはできない)
(しかしぎこちない動きを見せるとゼメキスが背中を強かに鞭打ちして)
ククク……貴様は恋人にいつもそうやってパイズリしているんだなぁ?
(ルナが本気で奉仕をするのをあざ笑い屈辱と羞恥を与える)
(野次馬の中にはその光景をスマホのカメラで撮っている者もいて)
(そのうち彼氏のモノがビクビクと震えだして)
情けないなぁ……もう限界なのか
まだ制限時間までには余裕があるんだぞ?
(屈辱的な言葉に彼氏は顔を真っ赤にする。自尊心を痛めつけられた表情のまま大量の精液が迸る) っ、は、はぃ……あんッッ……
(鞭で背中を打たれながら必死に奉仕を続ける、そして)
早く、早くしなきゃハルくんが……きゃああっっ
(ハルくんのものがビクビクと脈打って、大量の精液で胸と顔が汚されて)
はぁ…はぁ……まにあった……
さ、さあ、約束は守りました!ハルくんを解放してください…!! 解放だと? これで終わりだとでも思ったのか?
まだ俺の番が残ってるだろうが
(精液をぶっかけられたルナの胸に今度はローションを垂らす)
(それは媚薬効果もある魔法のローションでたちまち感度が高まっていって)
そら!
(ルナを仰向けに引き倒して馬乗りになる。谷間に無理やり陰茎を挿し込むとそれだけでとてつもない快感が生じて)
ククク…みろ!
お前のモノでは反応しなかったのにこの女俺のモノが谷間に入っただけで喘ぎ声をあげたぞ
(彼氏の方に絶望的な宣告をする)
(そのまま強制的にパイズリを始めると彼氏のときとは比べ物にならないほどの快感があって) そ、そんな……っ、これは……?
(胸に垂らされた液体、それはすぐに体内に染み込んで)
ひぅぅっっ!???
なに、これ……胸が熱いっ………ふ、ぁぁ…
(押し倒されて、ゼメキスの巨大なモノを挟まされて)
な、なんで、肌に……触れただけなのに……こんなに、感じちゃぅ……ゃぁぁッッ
(胸が擦れるたびに、アソコをピストンされるのをはるかに越える快感が走る)
ゃ、ぁ……だ、めぇッッ……ぃ、イっちゃ、だめっ…… 敵のモノでよがる変態が!
このままイかせてやるからなぁ
(ピストンが速くなる。イクのを我慢している様子を見て)
我慢してないで彼氏の前で無様に達してみせろよ……ほら!
(乳首を指で練り潰す。ビクビクと体を震わせたルナをあざ笑いながら)
おっと、一回イったぐらいじゃ許さないからな
ほらほらほら!その変態乳で気持ちよがれ!
(イっても許さずに乳首を弄り続ける。ピストンも速まっていき)
(トドメとばかりに彼氏以上の濃さと量の精液をぶっかける) イ、か、なぃ……ぜったい……
ハルくん……わたし、平気だよ……こんなの、なんともない……ッッ!?ひぎぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!!?!?!
(限界まで勃起した乳首を練り潰されて、全身を痙攣させてイってしまう)
は、ぁぁッッ……だ、だめ……そんな激しッ……また、イっちゃぅ……だ、めぇぇぇぇッッッ………
(何度も何度も達して、精液をぶちまけられて) イかないと言ったそばから無様なものだなぁ
(無理やり四つん這いの格好にさせる顔は彼氏の方へ向けてゼメキスは後ろに周りこむ)
ルナ……貴様今ので何回イった?正直に告白してみろ
(ゼメキスは彼氏の目の前で屈辱的な告白をさせる魂胆で)
(残ったレオタードを完全に引裂き)
言わねばここにモノを突っ込むぞ?彼氏の目の前で汚されたくはないよなぁ?
(モノの先端がルナの秘所をいじりまわす)
さぁ言えよ
もうこれ以上は待ってやらないぞ
(亀頭が入る。ふとしたらこのまま最奥まで入りそうになっていて) だ、だめっ…!!そこは、そこだけは…!
言いますっ、言いますから……
ぅ、ぅ……イった、のは……
(ハルくんや、街の人たちの見ている前で屈辱的な告白を強いられる)
(羞恥のあまり涙が止まらなくて)
イったのは……
さ、さんかい、です………
(恥ずかしさに耐えきれずに、明らかに少ない回数を言ってしまって) (告白を聞いて)
3回か、お前はとんだ淫乱だなぁ
(モノが一旦引き抜かれていく。しかし)
だが……嘘をつくならもっとそれらしい数にするべきだったな
お前、体をビクつかせたのは3回じゃすまないだ、ろ!
(油断しきったところを一気に奥まで刺し貫いて)
(続けざまに激しいピストンが始まる)
彼氏の目の前で犯される気分はどうだ? そら!
(両手を手綱のように掴んで上半身を引き上げさせ)
(突かれるたびにはしたなく揺れる精液濡れの巨乳が彼氏の目の前で強調されて)
中出ししてやってもいいが俺も鬼ではないからな……もう一度チャンスをやるよ
「ゼメキス様のおちんぽは目の前の男のものより気持ちいいです」と言うなら外に出してやる
(彼氏は屈辱に濡れた懇願するような目でルナを見つめている)
(ピストンははやまり今にでも精液が出てきそうで) (モノが引き抜かれていくのを感じて体の緊張が解けて…その無防備なところを一気に奥まで貫かれて)
きひぃいいぃいぃぃぃぃーーーーーッッッッ!!!?!?!
だ、っめ……あああぁあああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(巨大すぎるゼメキスのモノが中を抉りとるように出入りして、そのたびにはしたなく絶頂するのを止められない)
(卑猥にイき続ける姿をまわりに晒し続けて……でも)
こん、なのッ……きもちよくッなんか……はぁぁぅッ……ないん、だから……ハル、くんのほうが、ずっと……きもちいいんだから……どれだけ犯されたって……そんなこと絶対いわないッッ!!!!あああぁああぁぁぁぁぁーーーーーー………
(はしたなく絶頂し続けながら、それでもその言葉だけは拒んで) 抵抗するか……なら
(モノに魔力を流し込んで膣中で更に大きくさせて)
ほら言っちまえよ!周りの聴衆に聞こえるようにな!
(最奥をグリグリとえぐりまわす)
早く言わないと……
(モノからも魔力を流し込んでルナの体の感度を際限なく上げていく。ギリギリで保っていた理性も容赦なく突き崩し)
(無限絶頂責めは更に続く)
ここも好きだろうが!
(胸にも手を伸ばして乳首をぎゅっと引っ張りしごく)
言え! 彼氏の目の前で認めちまえよ
(恥ずかしい絶叫をさせるまで魔力の注入は更に続く) んぎぃいいぃぃぃッッッッ!??!
そん、なぁあッッ……中で……おっきくなって………お、奥までッッッ……さ、裂けちゃうぅぅッッ!!!???
(さらに無限に高まっていく感度…)
が、あああああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!?!
ひあぅぅッッ、あ、あッッ……こんなのって……
(脳内で真っ白な光がスパークし続けて)
ひッッ!?、ぎいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!?!?!?!?!!!!?!?!?!?!
(ありえないぐらい勃起した乳首を引っ張られると、理性は完全に消し飛ばされて)
あひぃいぃぃぃ!!?!?!
ぜめきす、さまのきもち、ぃぃ………ハルくん、ごめ、ん……ハル、くんのよりッッ……きもちよすぎるのおおおおおおおッッッッッ…… (彼氏は絶望的な眼差しでよがり狂うルナを見ている)
あぁそうか
ククク……そんなに気持ちいいのなら望み通り膣中にだしてやるよ
(約束を反故にして更にピストンを速めていく)
(モノがビクビクと震えだして)
(トドメとばかりに大量の魔力を一気に放出する)
「私は淫乱な爆乳女です。ゼメキス様の子種で孕ませてください」とでも言ってみろ……そらイクぞ、おおお!
(ルナの膣中に大量の精液が吐き出され)
(モノが引き抜かれるとごぽりと音を立てて穢されたそこから精液が垂れ出てくる) は、は、ひぃ……
わ、たしは、いんらん、のおおおおッッッッ……ばくにゅう、おんな…れ、すっっ……ぜめきっさ、ま……こだねで、はらませ、て……ひぐあぁあぁあああああああーーーーーーーーーーー………
(心は完全に壊されて、中だしと同時に電撃に打たれたみたいに体を痙攣させていってしまう) 【長い間ありがとうございました】
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 遅れてごめんなさい。こちらこそありがとうございました。またお相手してください…
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手いいですか?
街中で衆人環視の中ボロボロに痛めつけて部下たちに輪姦させるようなシチュが希望です >>379
よろしくお願いします。
はい。人前でボコボコにされてしまう展開も屈辱的でドキドキします……
その他調教内容などにご希望などはありますか? >>380
人質をとって脅迫
公開ストリップなどもやりたいです
あとは希望はないので流れということで >>381
わかりました。人前で敗北した後、一度アジトなどで調教されてとどめに再度人前に晒されるも、そのまま人前で調教されるもお任せします。
書き出しはどうしますか? (突如街中に単身現れた魔族の首領キール。ビルや家を魔法の杖でなぎ払っていく。破壊活動に対して人々は逃げまわるだけ)
(レイナが現場に到着したのを見て)
貴様がレイナか。俺の部下たちが世話になったな
今日は貴様に礼をしにきたのだ…ありがたく思えよ?
(不敵に笑いながら魔法の杖を向ける)
長々挨拶するような関係でもないだろう
さぁ、小手調べといこうか!
(杖の先端から電撃が放たれる)
(避けても避けても電撃はレイナをしつこく追い回し)
(そして一度ヒットするとそのまま高圧電流が容赦なく流れこむ) っ!?あいつが犯人ね!!
(街中で魔族が暴れまわっているとの情報が入り現場へと駆けつけたレイナ)
(人々が慌てて逃げ惑う中魔族の前へとたつと、街の人達もレイナの到着に安堵を見せる)
あんたの部下?さぁ、下衆な魔族なんていちいち覚えたりしてないわ。
あんたもすぐにその部下のところへ送ってあげるわ!!
(キールの動きに警戒しながらもじりじりと距離を詰め、キールの間合いに入ったところで電撃が飛んでくる)
ふっ!こんな攻撃で…っ!?
(横っ飛びで難なくかわし反撃に移ろうとしたレイナだか、避けたはずの電撃が向きを変えレイナにおそいかかる)
くぅっ!!
しまっ…あぐぁああああああああっ!!
(ギリギリでその電撃をかわすがバランスを崩してしまい
、更に襲いかかる電撃が直撃してしまう) この程度の搦手に引っかかるとは、なんだ聞いていた噂より随分弱いではないか!
(電撃で苦しむレイナを人々は不安そうに見ている)
こんなに実力差があるならもう少し楽しく遊べそうだ
もっと無様な姿を晒させてやろう!
(電撃が終わると足首には魔法の鞭が巻き付く)
(キールが杖を振るうと鞭もレイナを引きずりながらしなり)
そぉら!
(投げ飛ばして壁に激突させると、レイナはその凹みにハマって両手を広げた状態で身動きできなくなる)
ざまぁないな! 壁に埋もれて手も足も出ないとは
(キールの嘲笑が屈辱を煽る) ぐぅううっ…!!あぁあああああっ!!
(電撃に晒され、悲鳴をあげ、身体を痙攣させながらも膝はつくまいと地面にロッドを突き立てていたが)
(立つので精一杯なところに脚を絡めとられてしまい、引っ張られた際に地面に倒れてしまう)
うわぁあああっ!?あぐぅうっ!!?
(そのまま勢いよく壁に叩きつけられ、壁に埋め込まれてしまう)
(ビクビクと手足を揺らしながらぐったりとうなだれ、その手からロッドを落としてしまう) (一方的にやられるレイナの姿に戦いを見守る市民も不信を抱き始め「もっとちゃんと戦ってくれよ」「街が壊されるままじゃないか」と野次を飛ばしだす)
さて、私がこのままいたぶってもいいがな
(レイナの周りに魔法陣を展開する)
(そこからキールの部下たちが召喚され)
お前が普段歯牙にもかけない雑魚たちだ!こいつらもお前に礼をしたいらしくてな!
(普段のレイナなら瞬殺できる雑魚敵ども)
(皆の手には鞭が握られている)
さぁ好きにやっていいぞ。存分に恨みを晴らせ
(ザコ敵たちが一斉に鞭をふるう)
(レイナは抵抗もできないまま何本もの鞭の乱打に打ち据えられる) はぁっ…はぁ…っ……まだ…あたしは負けないっ!こんな…くらいじゃ……
(嘲笑するキールの声に反応し、ぐったりと下げていた頭をあげてキールを鋭く睨む)
(壁にめり込んだ身体を脱出させようと手足に力を込めて身体を動かして見るも、中々抜け出せそうにない)
(そんなことをしている間にキールの部下が召喚され、下卑た笑いでレイナを取り囲んでいて)
ひぎぃいいっ!?あくっ…くはぁぁあっ!!や…やめっ……ふはぁああっ…んぐぅぅっ…あがぁああっ!!
(壁に身体がめり込んだ状態ではガードすら出来ず、鞭の雨に晒されただただ悲鳴をあげる事しか出来ず)
(身を包んだレオタードが鞭によってところどころ斬り裂かれていく) おっと、俺も協力してやるか
(鞭にめちゃくちゃ打たれている最中にキールの電撃も加えられる)
(またたく間にボロボロになっていくコスチューム。レイナの巨乳は首元の布が削られたせいでその谷間があらわになって)
「なんだあの下品な乳は!」
「あとでちんこ挟んで思いっきりぶっかけてやろうぜ……クク」
(雑魚たちは下卑た言葉を交わしていやらしい視線を向けている)
(最後、同時に振り下ろされた鞭がレイナの体をバチィ!と容赦なく打ち据え、壁のコンクリも剥がれてようやく拘束は解除される) んひぃいいぃっ!?電撃…まで…っ!!今…は…っ…あがっ…ぐぁああああっ!!
んぐぅぅっ…あぐっ……んぉおおおおおっ!!
(鞭だけでもどうしようもない状況のレイナに更に電撃が加わり)
(更に悲鳴が大きくなり、街の人々が冷たい視線でレイナを見始める)
(抵抗しようにも手足を動かすことすら叶わず、ただ魔族のサンドバッグになる事しか出来ずレイナの屈辱を煽っていく)
ひぐぁあああああああっ!!
(とどめと言わんばかりに強烈な鞭が打ち据えられ、レイナも一段と高い悲鳴をあげ)
あっ……あが…ぁ…っ…へぁ…ぁ…っ……
(受け身も取れずに地面にうつ伏せに崩れ落ちる。意識は朦朧とし最早立ち上がる事も出来ず、ただ責めの余韻で身体をピクピクと震わせていた) 無様なものだ…魔法戦士よりサンドバッグとでも名乗ったほうがいいんじゃないか?
(キールらの嘲笑が浴びせられ意識朦朧としたレイナを屈辱で燃え上がらせる)
あぁ、いいことを思いついたぞ
(痛みでろくに動けないレイナの目の前で、キールはあたりで戦闘を見ていた市民の一人を拘束する)
(その市民の首元に杖をつきつけ)
レイナ!貴様があまりに弱いからいよいよただの市民にも危害が出そうだぞ?
(市民は怯えきった目をレイナに向けている。キールは嘲りながら)
こいつの身の安全を保証してほしければ…そうだなぁ
今ここでコスチュームの胸元を破いて、その変態のような乳を晒してもらおうか
(雑魚の部下たちは一斉に歓声をあげたり口笛を吹く) 黙れっ!あたしは…魔法戦士レイナ……あんた達のサンドバッグなんかじゃないっ!!
(キールの言葉に反応し、うつ伏せになっていた身体の状態を起こすとよろよろと立ち上がる)
(しかし、立っているのがやっとという様子でとても戦うなど出来そうにはない)
や…やめなさいっ!!その人達は関係ないわ!やるならあたしにしなさいっ!!
(市民がキールに人質に取られるのも見えてはいても身体が動かず助ける事が出来ない)
(市民の怯えた目に申し訳なさと、情け無さが込み上げながらも身代わりを申し出る)
わ…わかった…わ……
(しかしキールが要求したのはレイナの乳房を衆目に晒すことで、胸元の破れたレオタードを掴むと)
(自ら引きちぎり、ポロリと乳房がレオタードから溢れ落ちる)
これで…満足…でしょ?早くその人を離しなさい!! (ぶるんとレイナの巨乳が晒されると)
「たまんねぇなぁ!あれ」
「正義の魔法戦士様がなんてもんぶら下げてるんだ?」
「いっそ娼婦のほうが似合いだぜ」
(雑魚たちは口々揶揄してレイナを貶しまくる)
お前たち、そんなに溜まっているのか?
ならば次は…
(人質をつきだしながら更に脅迫を続ける)
どうやら俺の部下たちはまだ満足してないようだ
そうだな…10分以内に俺の部下全員を射精させてみろ
(キールの言葉を聞いて雑魚たち8人があたりを取り囲み一斉にズボンをおろして陰茎を取り出す)
ほらどうした? やらないのか?
やるなら「淫乱な私の体をザーメン濡れにさせてください」とでも言ってみろよ
(絶対的に優位になったキールはレイナの自尊心をことごとく痛めつけようという魂胆で)
(雑魚たちは屈辱的な告白をいまかいまかと待ちわびている) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お願いしてもよろしいですか?
娘または幼い部下とともに敵アジトに潜入、両者とも捕縛され、引き離される。
娘(又は部下)の安全と引き換えに拷問じみた調教を受け、見世物にされるという流れはいかがですか? >>397
申し訳ありません。
気づくのが遅れてしまいました。 >>399
22時半頃から来れそうなのですが、それぐらいの時間からお相手していただけませんか? >>400
わかりました。
22時頃再度覗いてみますが、使用中でしたらアンシャンテにてお待ちしております。
それでは一度おちます。 >>401
ありがとうございます。直接アンシャンテ待ち合わせにしましょう
落ちますね >>403
ご案内ありがとうございます。
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>404
よろしくお願いします。
声をかけた時に言い忘れてしまって後出しなのですが、>>29や>>87でお相手してもらった者です。
3回目になりますが是非お相手お願いしたいです >>405
私なんかで何度も遊んで頂きありがとうございます。
今回もたっぷりと辱めて欲しいです…… ありがとうございます。よろしくお願いします。
設定はどうしましょうか?
全く新しくするか、前回のオークションの後に売られた先でまた凌辱を受けて・・・とか
レイナさんのご希望とかあったら教えてほしいです そうですね…せっかく調教してもらったのでオークションで新たな変態さんに売られて完全な雌豚奴隷まで堕とされてみたいです…… ありがとうございます。では、そうしましょうか
オークションでレイナを落札した男は権力を持った変態の性犯罪者で、何人もの女性が被害にあっていて
レイナによって逮捕されたがすぐに裏から手をまわして釈放されていて・・・
というのはどうでしょうか?
こちらの容姿の希望とかありますか?より屈辱的な気分になれる見た目とか いかにもって雰囲気の小太りの中肉中背のおじさまに調教されるとか屈辱感たっぷりでいいかなと思います。
でもそちらがやりやすいキャラで大丈夫ですよ。
買い主の好みの身体にある程度肉体を仕上げられてから出荷され本格的に奴隷として調教されてみたいです…… 大体そんな感じかなと思っていたので、全然大丈夫です。やってみますね。
あらかた決まってきたかと思うので、次から書き出してみます。
何かあったら遠慮なくどうぞ
あと、また規制されたら大人の伝言板に書きましょうか >>411
わかりました。
書き出しお待ちしてます。 (一人の男が豪華なソファーに座りながら、クチャクチャと音を立てながらワインと肉を
頬張っていて。その高級そうな肉やワインの瓶から男が相当な資産を有していることが見て取れる)
(少し離れた所にギロチン台のような木製の枷に首と手首を拘束されたレイナが立たされていて。
膣とアナルにはバイブが挿入されてベルトで固定されており、男はレイナの苦しそうな表情を肴にしていて)
さて、食った食った・・・待たせて悪かったな
(皿とグラスを空にすると、服を脱ぎながらレイナの近くへと歩いていき、だらしなく体毛の生えた太った体を
出し、風呂に入っていない蒸れた肉棒をレイナの顔に押し付ける)
今日もまたお楽しみの時間だな・・・
【今日もよろしくお願いします】 んくっ…ぁっ……あんっ……んんっ…はぁんっ……!!
(かつて熟練の魔法戦士として敵からも恐れられていたレイナだが)
(罠に嵌り、調教された挙句に変態な権力者へと売り飛ばされた)
(ギロチンのような拘束具に捕らわれ、膣とアナルをバイブで責められると屈辱的なこの状況でも)
(身体は快感を得てしまい、男の酒を進ませるかのように顔をしかめながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
っっ!?
(近づいてきた男のペニスから立ち昇る臭いに思わず顔を背けたくなるが)
(調教された身体は本能的にちんぽを求めてしまい、思わず口をあけてねじ込まれるのを待つ体勢になってしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (レイナをオークションで落札してから、とにかく快楽を求めるように調教しつくしておくように
注文を出し、度重なる薬漬けと調教によって常に全身が性感帯となるまでになっていた)
(男の元に届けられてから数日、かつて受けた屈辱を晴らすようにして己の変態的な性癖で
レイナを弄んでいた)
(口を開けて肉棒を待つレイナの頭を掴むと、臭い肉棒を容赦なく口内の奥へと捻じ込んで。
先端の感触で喉にまで達したのが分かると、太いカリ首でグリグリと喉奥を責めて)
まずは汚れを綺麗にしろよ・・・綺麗にできないなら止めるからな・・・
(レイナに口で奉仕させていると、酒を飲んだ直後か男に尿意が襲ってきて)
おい、小便したくなってきたぞ。このまましていいよな?この口便器によ んぶぉぉおおおっ!?…ぅごっ…ぉ…んぉっ……ごぼっ…!
(一気に喉奥までちんぽをねじ込まれ、驚きと苦しさで嗚咽を漏らすような声をあげてしまう)
(かつて悪質な性犯罪者として自らが捕らえた男に奴隷として扱われる事に屈辱を感じながらも)
(組織に調教され尽くした身体は何をされても感じてしまい、ろくに抵抗をすることすら出来ずにいた)
んちゅ…ちゅぱ…ん…れろ……ちゅっ…ちゅば……
(口をすぼめてちんぽの汚れを吸い上げ、舌を絡めて汚れをなめとるレイナに)
(小便をしていいかと問われ、男の顔を目で見上げながら思わずこくりと頷いてしまう) よしよし、一滴も零すなよ。零したら・・・分かってるな
(レイナが頷くと、男の肉棒が膨らみ先端から勢いよく小便が噴き出し始めて。
レイナには零すなと命令をしておきながら、到底飲み切れるような量ではなく)
(命令を守ろうとしながら咽ながら零してしまう様子を見下ろし、その最中に
リモコンでバイブの強さを強めて更に弄び)
ほら、床も綺麗にしろ・・・
(小便が終わるとレイナの枷を外して体の自由を戻してやり、床や男の足にかかった
排泄の汚れを綺麗にするように命令して)
(『従えないなら止めるぞ』と再び念を押し) んぶっ!?……んむっ…んんーっ!!
ごくっ…ごくっ……ごくっ…!!
(男がにやりと笑みを浮かべると口内に大量の小便が放たれ、零すまいと必死に飲んでいくが)
(到底追いつくわけもなく頬を膨らませてなんとか堪えようとするも)
ごぼっ!?がはっ……げほっごほっ!
(やがてむせかえってしまい、咳と共に小便がレイナの口から溢れおちる)
(更にバイブが激しく動き始め、最早飲むことなどできるわけもなく口から小便がポタポタと垂れ落ちる)
(やがて拘束が外されると快感や屈辱で震えているレイナだが、男に小便を舐めるよう命じられると)
(葛藤し、中々行動に移せない。しかし、脅しの一言で男の足に舌を伸ばすと丁寧になめとっていく)
んっ、れろっ…ちゅば…れろ…んちゅっ!
(そして足を綺麗に舐めると、犬のように床に舌を伸ばしぺろぺろと舌で小便を掬って舐めとる) 惨めな姿だな・・・レイナ・・・・。そんなに俺のチンポが欲しいか?
(オークション会場で酷く扱われていた売れ残り達のような姿をレイナに重ね、
あの時は静止していたが今やレイナがそちら側に堕ちてしまっていて)
(床を綺麗にさせている途中で四つん這いの姿勢を保つように命令すると、
鞭を手に取りレイナの尻に思い切り打ち下ろして)
あの魔法戦士様が今や雌豚だな・・・
(何発も打ち下ろすと、今度は仰向けに寝て自分でM字に広げるように命令し)
(バイブの呑み込まされた敏感な場所を露わにさせると、次は真っ赤な蝋燭に
火をつけて意地の悪い笑みを浮かべる) んひぃいいぃっ!?…くはぁあああっ!!あくっ…くぁああっ!!
はひぃぃっ、!おひんぽ…ほひぃ…ですっ!
(四つん這いの背中やお尻に鞭が振り下ろされ、ばちんと乾いた音とともにレイナの悲鳴が響き渡る)
(四つん這いの身体をビクッと震わせながら、甲高い悲鳴をあげ、男のちんぽをおねだりしてしまう)
(仰向けになるよう命じられると、膝の裏に手を入れて脚をM字に開いたまま仰向けになる)
(蝋燭に火がともり男と目が合うとこれから起きるであろう事を想像してゴクリと唾を飲む) (蝋燭をゆっくりと揺らしながら?が溜まるのを待ち、熱せられた液体が十分に溜まると
レイナの隣にしゃがみ)
昔は世話になったな・・・。さて、いつものように「挨拶」を始めてもらおうか?
(レイナを購入して最初に教え込んだこと。それはかつて男を逮捕に追い込んだことの謝罪と
手酷い調教をねだる挨拶だった)
(レイナの「挨拶」が終わると、豊満な胸と弄られ続けすっかり肥大化した乳首に蝋を垂らし始めて。
まずは胸の肉を染め、最後に乳首に執拗に蝋を垂らしていく)
(片方の胸が終わると、今度はもう片方を同じようにし、次にクリトリスや膣周辺へも
蝋燭責めを進めていき)
こんな程度じゃ足らないよな・・・雌豚? はい……以前は魔法戦士として…調子に乗って…ご主人様を逮捕してしまい申し訳ございませんでした……
魔法戦士として犯した罪を償うため……ご主人様に相応しい立派な雌豚になれるよう……思う存分…レイナを調教してください…!!
(自らの手で脚を広げながら、さらなる調教をねだってしまう)
はぁああうっ!?んくぁあっ!!そこっ…乳首ぃっ!!あんっ…あつっ……んへぁぁああああっ!!
(ポタポタとろうを垂らされるとビクリと身体を反応させ、肥大化し敏感になった乳首を重点的に責められると)
(腰を浮かせて絶叫をあげる)
くはぁあああっ!!おまんこ…!!クリもだめぇえええっ!!ひぎぃっ……あはぁああああっ!!
(今度は浮かせた腰、おまんこやクリに蝋燭を垂らされて涙を流しながら悶え苦しむ)
(改造された身体は蝋燭を垂らされるだけでもイってしまいそうになる)
はぁ…はぁっ……はい…もっともっと……調教してください…っ!! (真っ赤になったレイナの身体へと再び鞭を打ち下ろし、体に付着した蝋を弾き飛ばし
再びレイナの肌を露出させ。レイナの顔の上に跨ると、玉袋やアナルへ舌で奉仕するように
言いながら、また蝋燭責めによって真っ赤に染め直していき)
俺のチンポが欲しかったら、もっと苦痛を受けてからでないとな・・・
(近くの床に落ちている電極を拾うと、レイナの乳首を挟んで。男が持つリモコンのスイッチを
入れると、乳首の電極と呑み込ませているバイブから電流が流れレイナの身体を襲い)
(最も、これもまた調教されきった体には快感になるだろうが)
さて、そろそろチンポが欲しくて堪らなくなってきたころか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています