【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>461
こんにちは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュや設定などはありますか? お願いします。
そうですね、戦いの最中に毒霧を発生させて、徐々に魔力を性欲へ変換させる。
そして魔力が尽きたところで捕らえ、人々の前で跪かせる。
慈悲と称して魔力薬与えて一対一で決闘を持ちかけるも、当然魔力は性欲に・・・
最終的には自分からチンポを欲しがり人々から罵倒されながら犯される、というのはどうでしょうか 素敵なシチュです…
ただ、最後まで気持ちだけは屈服せずにそれでも体は快感に耐えきれなくて……という感じでもいいでしょうか? 構いませんよ、むしろ気持ちはこちらを倒して人々を守りたいのに、我慢ができなくて泣きながら快感に溺れる・・・みたいなのだと嬉しいです
NGはありますか? 大丈夫です。NGは大スカとグロです。
それでは簡単に書き出しますね… はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を、剣と魔法で倒していく)
はぁ、はぁ……この街を、あなたたちの好きにはさせない!……ッ、んぅッッ……
(でも…なにかがおかしい。戦いの最中に正体不明の霧があらわれたのを境目に身体がなにかの熱を帯び始めていて)
なに、これ……体、が……
こ、こんなの……なんでもない!はぁぁっ!!
(体の異変を無視して戦い続ける。でもレオタードを押し上げる胸の先や、ミニスカートの下の割れ目が、動くたびに擦り上げられてしまって…)
ッッ……だ、め……戦いに、集中しなきゃ… (人の男の姿を取った霧状魔族。指先から霧を生み出し、上空から見下ろしている)
ふん、魔法少女だかなんだか知らんが毒も効くではないか。
この程度の雑魚に苦戦するとは所詮下級のクズどもか・・・
(鳴き声を上げる様々な魔族を嗤いながら、ルナに突撃させていく)
(戦いの中で消えていく魔族を何とも思わず、次第に集中力を欠いていくルナを見て)
しょせんはメスだ。どれだけ理性があろうと本能に負けるような愚物。
さて・・・そろそろ行くか。
(霧を深めつつ、高そうなスーツに身を包みルナの前へ降りる)
(手を突き出して奇妙な霧を出すと、質量を持った霧が鞭のようにルナに襲い掛かる)
(まとわりつくような鞭がルナの服を引き裂いていく)
失礼、魔法少女のお嬢さん。
私はルーグ。ああ、心配しないでくれ。私は人間の命に興味はなくてね。
ただ、君が邪魔でしかたないという雑魚どもに頼まれたんだ。少々お相手していただけるかな? ぇ……?きゃあぁっ!?
(不意に死角から攻撃を受けて)
(霧に侵されて緩慢になった動きでは避けることもできなくて)
ぁぐッッ……ゃぁッ……あはあぁぁぁッッッ!?!!
(鞭の連撃をまともに受けてレオタードのあちこちが切り裂かれて)
ぁ、あなたは……!?
あなたが何者でも、魔族の味方をするなら、倒すだけです!!ホーリーバーストッ!!
(魔力を集めて、両手から巨大な光のレーザーを放つ)
(……霧に侵された体で「大量の魔力を消費」して) ほう、中々の術を使うじゃないか。しかし霧の中では大した意味も無いがな。
(感心したような顔を浮かべつつ、指を鳴らすとレーザーがたちまち拡散して消えていく)
(残った聖なる力は下級魔族だけを数体蹴散らしただけだった)
もう少し上手く使う事だ。惜しいな、誰かの指導を受ければまともな敵になれただろうに。
そら、もう魔力は無しか? 他愛もない。お前の身体に残ったのはもう本能だけだろう。
(笑いながらルナを霧の鞭で持ち上げ、指で秘所をなぞりあげる)
(熱を帯びたそこを何度も擦り、同時に霧よりも変換効果の強い液体を流し込む)
どうだ?理性が強いと思っている人間にとって、本能を刺激されるのはツラいだろう。
くくく・・・お前の身体に聞いてみようか。理性と本能、どちらが強いのかをな。
(鞭でルナを持ち上げたまま、霧を晴らして広場への道を練り歩く)
(道中には一般市民がいてルナを見て、様々な声を上げている)
(そして広場には、決闘上のような台があり、その周りを人間たちが囲っていた) そんな……全力の魔法が……あぅぅっ…
(呆然としているところを霧の鞭で捕らわれてしまって)
ん、ぅぅっ……あなたが倒れるまで、何度だって撃ち続けてみせる!ホーリー……
(もう一度魔法を放とうとする)
(でもその瞬間、幼い割れ目に霧の液体を塗り付けられて)
な、なに、これ……私の魔力が……消えてく……ッ……ぁ…あはぁぁぁッッッ!?
(残った魔力はあっという間に疼きへと変換されて)
ゃ、やぁぁっ……見ないで……見ないでくださいっ!!
(ただでさえ露出の高いスーツはズタズタに引き裂かれていて、広場へ向かう途中の人々にいやらしい姿を晒してしまつて)
(そして闘技場の中央に投げ捨てられて、自分のおかれている状況を理解する)
は、恥ずかしくなんか……ない……んッ…だから…たとえこの体がどうなっても、私は屈しない!
(剣を杖にして、内股になりながら立ち上がる) 屈するか屈しないか、是非見せてもらおうか。
(立ち上がるルナだが、胸も秘所もむき出しのままで)
(心配そうにする人もいれば、邪な気持ちで見ている人もいた)
(そしてルーグは聴衆に向けて、舞台のように大げさに声を掛ける)
人間諸君!これから君達を守る高潔な少女に一対一の決闘を申し込む!
いささか服装が過激ではあるが、これも君らを守るためのもの。決して下卑た目を向けてはならない!
(その言葉に数人の人間が気まずそうに、怯えながら下を向く)
さて・・・とはいえ今の少女は魔力も尽きている。これでは不公平だろう。
安心したまえ。これは純粋に魔力を回復させる薬だ。君もそれはわかるだろう?
(ルナの前で薬を揺らす。そしてルナに差し出し)
さあ回復したまえ。そして全力の君を私に見せるがいい!
(もちろん、魔力が回復すれば性欲に変換されるだけ。楽しげにルナを見下ろしながら、決闘のように少し距離を空けて待っている) いったい、なにを……
(ルーグの手の中から光の力を感じる。それはたしかに光の魔力を凝縮した薬で)
(敵に施しを受けるなんて……でも、今はこれを飲むしかない…)
(薬を無言で受け取って、それを飲み干す)
力が……戻った。はぁぁっ!!
(変身魔法を唱えると、傷ついたレオタードもミニスカートも再生して)
(光輝く、魔法少女としての本来の姿を取り戻す)
(でもその希望は、すぐにかき消される)
ぇ……どうして…?また、魔力か消えてく……それに、ッ……ぁ、あぁぁッッ!??!
まさか……魔力が、快感に…?
(ようやく罠の真実に気付いて)
(薬で全快したはずの魔力はどんどん消えていく。きっとこれじゃ数分ももたない)
な、なら……魔力が消える前にあなたを倒すだけですっ!!
(剣に魔力を宿して、ルーグに斬りかかる)
はぁ、はぁッ……こ、のっ!!ま、まけな…ぃ……んぅぅッッ……
(でも剣を振るうだけで敏感な部分がバトルスーツに擦れてしまって)
(決定的な一撃を繰り出せないまま魔力は失われていき、身体はありえないぐらい敏感になっていく…) くくく・・・そうとも。その通り。魔力が消える前に私を殺すしかないが。
(勢いよく振り回される剣を避けながら、徐々に鈍っていくルナの動きに笑みを浮かべる)
どうした?さっきよりも動きが鈍っているぞ。それでも正義の味方か!
(力の鈍った剣を受け止めると、ルナのレオタードを掴み持ち上げる)
(そして足を掴んで大きく股を開かせ、レオタード越しに?き出しになった股間をなぞる)
まだ魔力は残っているだろう?さあどうした!
(そして組み伏せて押し倒すと、足の裏で秘所を踏み、電気按摩のように激しく刺激を与え)
さあ人間よ、魔法少女の姿を見るがいい!
お前達を守る少女が自分の使命を守れるかどうかをな!
(指を鳴らすと上空に霧のスクリーンが浮かぶ。そこにはルナの姿が大きく映し出されている) ぁっ………ゃ、あはぁぁッッ……
(剣を受け止められ、割れ目をなぞられるだけで甘い声が抑えられない)
ぁぐぅッ…!……ッッ!?ひ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!
(組み伏せられて乱暴に刺激されると、雷に撃たれたみたいな衝撃が走って)
ひぁ、ぁッッ……そん、なとこッ……、ひゃ、めッッ!??!……っちゃう……イっちゃうぅぅぅーーーーー!??!
(はしたなくイってしまって、真っ白なレオタードに愛液の染みが広がってく)
はぁ、はぁぁ……いっ、ちゃった……みんな見てるのに……
(その自分の姿を空の大スクリーンで見せつけられて、恥ずかしさのあまり涙目になって)
まけちゃ、だめ……反撃しなきゃ、また…魔力が消える前に…!!
(大股を広げて、股間を踏みつけられたはしたない姿のまま両手を突き出して)
(至近距離のルーグに向かって魔法を放とうとする) ほう、まだ魔法を使うか?これ以上みっともない姿を晒したいようだなあ。
(にやりと笑い、ルナの股間を再び踏みつける)
(いやらしい水音が響き渡り、小刻みに動かすとそれだけで染み込んだ愛液が飛び散っていく)
構わんぞ?お前の魔法はもう霧の中では散るだけだ。
さあ今からが本番だ。女としての本能を晒し出せ。泣き叫び、許しを請え!
(再び指を鳴らす。今度は一斉に周りの霧が実体化し、鞭ではなく触手へと姿を変える)
(それがルナの身体を這いずり回り、レオタードの下へ潜り込む)
(乳首を撫でまわし、秘所の中へ入り込むと中で魔力を分泌し、ルナに供給していく)
霧は元々魔力。喜んでいいぞ?中にいる間延々とお前に魔力を供給してくれる。
お前の姿、守るべき人間どもによく見せてやるといい。
(ルナの四肢に巻きついた触手がルナを大股開きにして持ち上げる)
(そしてレオタードを破くと、乳首に吸い付く透明な触手と秘所を犯す触手が動き出し)
(画面上には無修正のその姿がアップで映し出されている) あーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?
(緩んでいた股間の踏みつけが再開されてまたあっけなくイってしまう。放とうとした魔法は霧散して、魔力はまた枯渇して)
ま、魔力が……
あきらめちゃだめ……魔力がないなら、もう快感には…ッ……変換されないんだから…!
(そう思った瞬間、霧の触手に拘束されてレオタード越しじゃない、ダイレクトな刺激を与えられて…)
こんなの、なんでも、ないんだからっ!耐えて……みせるっ…
……ぇ?魔力が……どうして…?ひぁうぅぅぅぅッッッ!???
(大切な部分を触手で貫かれ、その奥に魔力が注ぎ込まれて…さらに感度が上がっていく)
嫌あぁぁぁぁぁッッッ……だ、めッ、こん、なのおっっ!!!!……っ、ぁぁッッ……だめ、ちくびすっちゃらめぇッッ……あんッ……あんんッッッ……!!!
(大切な部分も、吸い上げられてありえないぐらい勃起した乳首も空に映し出されて) 【気にしないでもらって大丈夫ですよ】
(人々の間にざわめきが広がっていく)
(女性からは悲鳴が、男性からは困惑と・・・欲情が湧き上がっている)
はしたない体を見られて快感か?安心しろ、魔力が供給される限り気持ちよくなる一方だ。
そら、今度はどこがいい? 淫らな少女ならここも悪くないだろう。
(嘲笑いながら乳首を摘まむと、上下に振って胸を揺らす)
(反対側の乳首は触手が包み込み、霧が乳首の中に入っていく。そして中で実体化すると、強引に乳首を広げる)
(更に秘所だけでなく、無防備になっていたアナルにも触手が入り込む)
入れば入るほど魔力が増えていくのがわかるだろう?
どうだ、俺に忠誠を誓えば止めてやってもいいぞ。
それが嫌なら貴様の魔法で俺を倒してみるがいい!
(人々の間に広がる困惑は、徐々に奇妙な感情へ変わっていく)
(魔力が満タンになったはずのルナ、今までなら何発もビームを出していたのに・・・)
(魔族の責めに喘ぐ姿を見て、徐々にルナを見る視線に厳しいものが混じり出す) ぁ、あぁあああッ……む、ね……さわっちゃ、だめぇ……
っっっ!???ひああぁぁッッ……ちくび、拡げないでぇッッッ!?!?おしりッッ!?はいらないでえええ………!!!!
(魔力は絶え間なく供給されて、快感は無限に上昇していく)
だ、れ、が……あなたに……ちゅうせい、なんかぁッッ……
いま、この魔力で……あなたを……ひぐぅうぅぅぅぅぅッッッッッ!?!?!?
(魔力を集めようとしても、全身をいじめられ続けるなかではそれもできなくて)
まけッ、なぃ……ッッ……たし、は……正義の、魔法…少女……ッッッ!!!!っひッッ!?あああああああーーーーッッッッ……
(もう風に吹かれるだけでイってしまいそうな体を責められ続けながら、言葉ではルーグを否定し続ける)
(でも身体はもう壊れる寸前で、胸をいやらしく揺らして、はしたなく愛液を噴き出しながらイき続けてしまう) ほう、まだ心は保っているらしいな。それでこそ正義の味方・・・
ではお前にチャンスをやろう。なに、難しいことではないぞ?
(そう言うとスーツを脱ぎ、霧で作ったイチモツを見せつける)
(大きすぎる、というほどではないにせよ、成人男性の平均より一回り、二回り大きなそれ)
(見せつけるようにルナに歩み寄ると、口の中へとねじ込んだ)
ははは、なかなか具合のいい口じゃないか。魔法少女にしておくには勿体ないな。
わかるか?これはチャンスだ!男の急所を噛みちぎるチャンスだぞ!
さあお前が正義ならやってみろ!
(人々に聞かせた言葉に、民衆はルナに期待の目と声を向ける)
(正義の味方なら・・・そんな空気が人々を包んでいた)
(そして、もう一度指を鳴らすと、ルナの二つの穴と乳首から、膨大な魔力が供給された) っ、うぅぅっっ!!
(これが最後のチャンス)
(剣も魔法も使えない今、これしか勝つ方法はない……)
(口を開いてそれに歯を立てようとする……でも)
ッッッッッ!?!?!?!?!?
ひぁぁッッ!?そん、なッッッ!?!?……こん、なの…ッ……だ、め……だめええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!?!?
(これ以上ないと思っていた快感はさらに何倍にも膨れ上がって)
(絶叫して、全身を痙攣させながらさらに深い絶頂に達して)
(大きく開いた口からは、最後のチャンスがすぽっと抜け落ちて…) (イチモツが口から抜けて、高々と誇らしげに膨らんでいる)
(人々の間に沈黙が落ちる。熱気はあっという間に消え去り、男女とも静まり返っていた)
くくく、正義の味方がこのザマか。
いいだろう!快楽を好む淫乱には褒美をやらねばならんなあ。
(ルナの身体を触手が持ち上げると、愛液塗れの秘所から触手が抜ける)
(そしてイチモツの前までやってくると、見せつけるように)
見るがいい人間ども!これが、正義の味方の憐れな末路だ!
(ルナのお尻を引っぱたきながら、大きなイチモツを突き立てる)
(容赦なくピストンを始め秘所をほじくり返し、子宮に向かって打ち付けるような快楽を与えていく)
(そして・・・人々の間から、罵声がおこる。ふざけるな、淫乱女、クズ野郎)
(次第に大きくなる罵倒はルナに助けられていたはずの市民までが口にして)
(それどころか、全部お前のせいだ、などと勝手な事を言い出している)
く、はははは!楽しいなあ魔法少女!お前が守るべき人々は、素晴らしい人柄じゃないか!
ほら、顔を見せてみろ!
(ルナの髪を掴むと強引に顔を上げさせて、その顔をスクリーンに映し出す) ひぐぅぅーーッッ!!!?ぁッ……ゃッッ、あぁぁぁぁッッッ………こわ、れるッッッ…!?!?い、くっっ……またイクぅッッ……イクイクイクいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?
(巨大なモノを大切な部分に捩じ込まれて)
(突き込まれる絶頂して、引き抜かれるたびに絶頂してしまう……頭のなかで何度も真っ白な光が爆発して、正義の心を塗りつぶしていく)
(そして、真っ白な世界が、町の人々の罵声で満たされていく)
(スクリーンには)
みな、さん………ごめ……な……さ……
(もう光は失った目から涙を流し、微笑みを浮かべながらイき続ける、まるで人形のような顔が映し出される…) (ルナの憐れな笑顔を見て、人々は更なる罵倒の声を上げる)
憐れな奴だ、そら、一発くれてやる。よろこべ淫売!
(笑いながら腰を打ち付けると、液体化した魔力を射精する)
(子宮に張り付いた魔力液から密度の濃い魔力が吸収され、ルナの快感を上書きして)
ふ、この程度でいいだろう。後はこの街に任せれば我々には十分だ。
ではな魔法少女。人を救う気概が残っていたらかかってこい。
もっとも・・・次からは、お前に期待する奴などいないだろうがな。
(射精を終えるとルナを投げ捨て、広場の転がす)
(撤収を下級魔族に指示すると、あっという間に魔族は姿を消していた)
(魔族が消えた後、人々から投げられたゴミがルナを汚していく)
(しばらくして――下卑た笑みを浮かべた男連中が、ルナの周りを囲い)
(ほかの市民はそれを汚いものをみる目で見ていたが、助けようとする人は誰もいなかった) 【こんな感じでしょうか。個人的にはまだまだやれそうですが・・・
一旦閉める形にしましょうか】 【ごめんなさい、また書き込めなくなってました…】
【そうですね…今日はこのぐらいで閉めようかなと思います。すごく気持ちよかったです…長時間ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしく】お願いします 【はい、よろしくお願いします】
では落ちます。以下空室です。 負けたらいうことを聞く約束で負けてしまい、敵対する男にいいように犯されていく女ボスはいないかな?
気の強い感じで感じているのに言葉ではいつまでも強気な女性がいいかな。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんにちは。
ぜひ立候補したいのですが、今は時間がとれません。
今夜8時からでも大丈夫でしたらお相手願いたいです。 >>494
すみません。気づくのが遅れてしまいました。
こちらもおちます。
以下空室です。 >>498
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 実は>>430です。
続きをしていただくことは可能でしょうか? ごめんなさい。前回のシチュは先の展開がわからなく正直いまいち乗り気ではありません。
申し訳ありませんが今回は失礼します。
おちます。 ですよね。
本来ミスリードのはずの工事業者に延々?みついていましたし。
正直、「ここまで分かりやすいヒント出してるのに、なんで間違いの方に流れるの?」って気持ちでした。
ぶっちゃけてしまえば、あの警備員も罠で、自爆的に電撃の罠に誘い、意識を失わせるつもりでした。
それがあそこまで配線工事に執着するとは、信じられませんでした。
まあ、覆水盆に返らずですから、ここまでにしますね。
こちらも落ちます。
以下、空室です。 てことは、眠気じゃなく乗り気じゃないから打ち切ったってことだよね。
なら最初からそう言えばいいのに。
無言落ちも多いし、自分勝手すぎないか? 何時間かけても何も始まらなければ眠くなるだろうし
読み返してみて関わりたくなかったってことだろw こちらは絶倫の魔王です
何度も中出ししながら痛めつけて嬲るようなシチュで魔法少女を募集します こんばんは
もし宜しければお相手していただけませんか? >>508
お願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか? よろしくお願いします。
プリキュアやまどか的な魔法少女より、ファンタジー系のやや地味な少女魔法使いを希望ですがそちらのご希望は前者の様な魔法少女でしょうか?
でしたらば、そちらのご希望に従います。
他には今の所希望はありません。
そちらに何かご希望があれば教えてください。 わかりました
ではファンタジー系の世界観で魔法少女というよりは魔法使いな感じということで
シチュとしては城に住む魔王を討伐しに来た貴方に陵辱を加えると言った形でいいでしょうか
お名前と体型、外見を教えていただいてもいいでしょうか
こちらは人型の魔物で背は180 服装は黒装束にマントを着ていて武器は鞭と魔法の杖です 読み間違いをしていました
シチュの希望ですね。
此方は悪魔付きで魔法少女になっており、仲間に組み入れるために負かして犯す や 魔法少女の方が悪玉、グレイズさんの方が善玉で討伐的に負かす などでは如何でしょうか? 正義のために戦うような女を負かして犯す感じが好きなのでこちらは純粋な悪玉で仲間に引き入れる等の考えもなく陵辱する、といった形が希望です
いかがでしょうか? うう…レスの行き違い失礼しました
とりあえず
名前:ガラテア
身長:152
年齢:15
格好:紫髪の眼鏡っ子、神官の様なデザインの黒の丈長ワンピースに黒タイツ、膝までのブーツ
身長ほどの長さの金属製の大杖
性格:厭世的、大人びた口調、やや自信過剰
こんな感じで如何でしょうか? >>513
わかりました。
では、正義ズラで挑むのでけちょんけちょんにしてください こちらこそ失礼しましたw
体型等、ありがとうございます
では次レスから書き出しますね いえ、此方こそすみません
書き出しよろしくお願いします (神殿のような魔王の根城。その最奥の部屋で1人座っているグレイズ)
(机の上の水晶玉が光りはじめて場内の映像を流す。)
ふん? 侵入者か…
(水晶玉を見るとどうやら魔法使いの少女が単身乗り込んできた様子)
女か……ちょうどいいな
ま、いい加減退屈していたところだ
歓迎してやるとするか……ククク
(指を鳴らすとグレイズのいる最奥の部屋までの扉がすべて開かれる)
(それはまるでガラテアを招いているようで) 随分と慢心が過ぎるのではないですか、悪役さん?
(罠と知りつつも、招かれるままに最短コースを辿り 途中で投稿してしまいました
もう少しお待ちください (魔王の佇む玉座の間に入ってくる)
貴方がどんな方なのかは存じませんが
国王曰く、諸悪の根源であり討伐せよと仰せつかりましたので
(杖を振らずとも、水色の影が玉座の間を駆け抜けて
鎌鼬よろしく全てを切り裂いていく)
どうぞ、民草の為に消えてください (鎌鼬が部屋の調度品を切り裂いていく中、グレイズはそのすべてを避けて傷1つつかない)
討伐ぅ? お前みたいな小娘がよくほざくもんだなぁ!
(魔法の杖と鞭を握りしめて)
魔力が乏しすぎてあくびが出るぞ?
その魔法はこうやって撃つもの、だ!
(お返しにガラテアとまったく同じ攻撃をし返す)
(しかしその鎌鼬の量は3倍以上で部屋の隅々まで切り裂きながらガラテアに殺到する)
(必死に避けるガラテアをあざ笑いながら)
ほら、よそ見するな。背中からもくるぞ?
(避けたはずの鎌鼬まで突然角度を変えて再び襲い掛かってくる)
(四方八方からの絶え間ない攻撃が続く) 落ちてしまわれたたかな?
もう一度>>506で募集します お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます
ドレイン要素も絡めてよかったら、お願いしたいです >>528
おはようございます。はい、ドレイン大丈夫です。よろしくお願いします… ルナさん、ありがとう
こちらこそ、よろしくお願いしまーす
こっちは女を攫ってで世の中を荒らすチャラ男みたいな魔人って感じで
成敗にきたルナさんを逆に堕とす、みたいなのはどうでしょ? わかりました。
こちらの容姿や設定などにご希望はありますか? てきとーにまんまの名前にしました
こちらからルナさんへの設定は、特に希望はありませんよ
ルナさんが思ってるルナさんの姿が見てみたいですね
次から書き出してみますね
対峙するところからでいいですか? わかりました。
身長は156cm、髪は栗色のセミロングで、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。胸はかなりあります…
書き出しよろしくお願いします。 (よく晴れた気持ちのいい朝っぱらから、女を攫いに街へ出てきた魔人)
(見た目はただのガタイのいい若者であるが、見るものが見れば一目でわかるオーラを纏っている)
んんー、良い日だな
こんな日は良い女も元気良く街に遊びに出るもんだ
男連れなら、ちょっと虐めて無理やりでもいいし、
一人なら、ナンパがてら合意っぽく連れて帰っても面白いし、
いや、今日はなんか面白いハプニングがありそうな気がするぜ
まあしばらくは誰にするかぶらぶらと品定めでもしてるか
(一般人に混じって女性を物色し始める) (女性ばかりを狙うという魔人探すために高校の制服姿で街を歩く、でも)
あ、あの、これから予定がありますから…
(ノーブラのブラウスと股下数pのミニスカート)
(おとり捜査のつもりで着た服のせいか、ただのナンパを断るのに精一杯で魔人の接近に気づけなくて…) おっ、あの制服の子、すげーおっぱい
それに…オーラが普通の子じゃねーな、なんだろ?魔法使いかなんかか?
当てもなさそうにしてるし、ナンパしてみるか
(いつものように、爽やかな笑顔でルナへ歩み寄る)
(正面から堂々と、あくまで困った女の子を助けるつもりというように声をかける)
こんにちは、モテモテだねぇ、困ってない?
(けれど、ルナの視線に、いつも自分を見てくる女の子の目とは違うものを強く感じる)
(面白いハプニングってのは、この子のことか、と確信する魔人) ぅぅ、これじゃ魔人を探すどころじゃないよ……
あの!これから予定が…
……っ!?
(声をかけてきたチャラ男、その誘いを断ろうとした瞬間、信じられないほどの闇の魔力が伝わってきて)
はい……困ってます。
この街で、女の人だけを狙う魔人がいるそうなので。
(真剣な目でチャラ男を見つめながら) (どうも自分を倒しに来た何者かということを知らされ、楽しみに満面の笑みになる)
ああ、俺も噂には聞いてるよ、そんなのが良く出るって場所も聞いたんだけどさ、
よかったら案内しようか?
(刺客を差し向けられるほど有名になってきたことと、刺客がこんな少女であることに喜びを隠すことなく、ルナへ明るく話しかける)
(この言葉の意味はもちろん、「戦うんなら人気のない場所で」ということだ) ありがとうございます。ぜひお願いします。
(異変を街の人々に気づかれないようににっこりと笑って)
(チャラ男の後をついていく…) ここらならいいでしょ、二人っきりで過ごせる素敵なところだ
さて、君、名前は?俺は自分に名前なんてないから、人に呼ばれるままチャラオって名乗ってる
俺を倒しに来たのは君が初めてだよーいやー嬉しいね
俺そんなに有名になってきちゃった?
(街の裏山にある廃墟ビルへ連れ込んだチャラオ)
(素性を隠すこともなくへらへらとルナに話しかける) ……ルナ。魔法少女ルナ。
有名ですよ、女性ばかりを狙って……ひどいことをする最低の魔人だって。
(襲われた人たちの受けた仕打ちを思い出して涙を浮かべて)
はぁぁっ!!
(右手を高く掲げて変身して、魔力の剣の切っ先を向ける)
魔人チャラオ、あなたは私が倒します…! ルナちゃんね、覚えたよ
ひどいことって…まあ確かに無理やり連れてった子もいるけれど
最後はみんな気持ちよくなってくれてたし、一応一人も殺してはないだろ?
あ、女の子はね
おー変身!初めて見た!可愛いじゃん、ほんとに一瞬裸になるんだな
(向けられた切っ先におびえることなく、ルナの体をまじまじと見る)
やっぱおっぱいでっかいね、結構戦いづらそう
(構えたりすることもなく、隙だらけでルナへと近づいていく) そ、そんなの……関係ありません…!
(裸や胸を指摘されて、今までの敵とは違うやりづらさを感じて)
ペースに飲まれちゃだめ……戦いに集中しなきゃ!はああっ!!
(剣に魔力を宿して、何度も斬りかかる)
(……そのたびに指摘された胸がいやらしく揺れるのをチャラオに見られながら) (激しく切りかかってくるルナの攻撃をひらりひらりと交わし続ける)
おおっ、激しく動くと、おっぱいがぶるぶる揺れてこれはなかなか…
なあ、魔法少女ってみんなこんなエロイ格好してるもんなの?
(ルナが腕を振りかぶったところで、手首をつかんで剣をとめる)
(人ならざる怪力でルナを抑えてしまうと、レオタードからさらけ出された太ももをそっと撫で回す)
(手首をつかんでいるほうとは逆に、意外にも繊細な触り方をするところから、女慣れしていることが伺える)
そうなら魔法少女を狙うってのもいいなぁ、ルナちゃんやっつけたら他の子も会いに来てくれると思う?
(ルナにぐっと顔を近づけて、挑発的に笑うと、あっけなく手首を離して開放する) え、エロい格好じゃありませんっ!!これは、正義の……ぁっ!?
(見た目からは考えられないぐらいの力で、手を完全に押さえられてしまって)
っ、は…ぁッ……
(太ももとを優しく撫でられると、チャラオのテクニックと、そこから流れ込む闇の魔力のせいで思わず甘い声が漏れてしまって)
くっ、みんなをひどいめにあわせたりしない、あなたは…ここで私が倒します!!
剣がだめなら魔法で……ホーリーバースト!!
(光のレーザーを放つ) あ、いまちょっとだけ気持よさそうにしてくれたね
もしかしてえっちなことサレ慣れてる?非処女?
(相変わらずへらへらとしているが、ルナが魔力を溜めだすと慌てはじめる)
えっ、なにそれ、なにすんの?
おっ、うわっ!!
(放たれたレーザーに驚いて、とっさにガードするも直撃する)
(砂埃が舞い上がり、あたりの瓦礫が吹き飛ぶほどの威力)
痛った!!これ痛ったああ!!なんなんこれ!?マジ痛てえ!
(ガードした腕を押さえて痛みにぴょんぴょん跳ね回る魔人) はあっ、はぁっ……
(砂埃がおさまると、そこにはチャラ男らしく慌てるチャラオの姿)
(ダメージは与えられた、でも渾身の魔法を受けたのに、その姿にはまだ余裕が満ちているようにみえる)
これが正義の光です!あなたが倒れるまで何度だって……っ、ぁ……
(大量に魔力を使うと、その反動で体が感じやすくなってしまう…)
は、ぁぁっ……こんなの…なんでもないんだから……いきます!ホーリーバーストッ!!
(勝負を一気に決めようとして、さらに魔法を放つ) あ、そんなには痛くないんだけどさ、ごめんねオーバーで
(すっと真顔に戻るとあっさりルナの攻撃をかわして距離を詰める)
(魔法を放った反動で少しの間隙ができるのをさっき見たので余裕を持ってルナの両腕を捕らえることができた)
(片手でルナの両手首をつかんで頭の上へ引っ張り上げ、吊るしてるようにしてしまう)
なんか様子がおかしいじゃん?へんな呪いでもかけられてんの?
(とりあえず、といった感じで空いてる片手を使いルナの乳房を揉みしだく)
(ふにふにと、優しく、痛がらない乳房の扱い方をよく心得ている触り方をする)
(乳首もほど良く刺激するように指で擦り、軽くはじいたり摘んだり)
初めてまともに戦った感じだけど結構あっけないね?
こんなもんなのかな?
【ちょっと展開遅くてごめんね、ルナさんは何時くらいまで大丈夫?】 ぁううっ!!
(魔法をあっさりとかわされて、吊し上げられてしまう)
(その上……)
そん、な……呪いのことを…知られて……っ!?……ぁッ…ゃッん…はあぁぁぁぁッッッ!!?!
(敏感な胸を責められて、声を抑えられない)
ば、ばかにしないでください……勝負は、まだ、ここからです……
(必死で掴まれた腕から逃れようとする)
【こちらこそ遅くてごめんなさい。こちらは12時半ぐらいまでなら大丈夫です】 やっぱり呪いかけられてるんだ、ルナちゃんの体の魔力の流れ方が変な感じしたからさ
この胸とか敏感なのもそれなのかーうーんお手つき済みかぁ
(言いながら胸を刺激し続ける)
(ルナが体を震わせているのも意に介さず、慣れた手つきで乳首を強めにつねったり、引っ張ったり…)
あははっ、可愛い声で鳴いてくれるじゃん、それにその必死な顔、いいねえ
こっちも気分が乗ってきたよ、ルナちゃんの可愛いところ、もっと見せてもらおうかな
(ジーパン越しにもはっきりわかるほどむくむくと勃起し始める)
(もう一度ルナの拘束を解くと、今度はこちらから距離を詰めていく)
そうだね、まだ始まったばっかりだ、今度は俺から攻めてみよっかな
(急激にルナへ接近すると、お腹や手足を狙って打撃を繰り出す)
(ルナに反撃する隙も与えないほど絶え間なく)
【いいえ、遅いなんて事はありませんよ、お気になさらず】
【了解しましたーまあそろそろ責め始めてみようかなって感じで】 ひっ、ぐッッ!?!?ひぁっ……だ、めぇ……
(乳首をいじめられると、我慢しきれずに感じてしまう)
はぁっ、はぁっ……
(体を解放されて、チャラオと向き合う)
あぐうぅっ……は、速い……
くっ!ウインディ!!
(魔法で風の力を体に宿してスピードを上げる。でも)
は、ぁぁっ!!きゃああっ……こ、の……あぁんッ………そんな……スピードに……ついていけない…!?きゃあああぁああっっ……
(圧倒的なスピードで打ちまくられて、ボロボロに痛め付けられる) おいおいどしたどした?
普通にやってるだけなのにボロボロじゃんか
(ふざけるようにルナの胸を執拗にビンタする)
いままで良く魔法少女なんてやってこれたな
ちょっと触るとすぐ感じてるし、魔法少女風俗でも行ったほうがいいんじゃねえの?
(へらへらしながら楽しげにルナを責め立てる)
(胸や股間を狙い始め、普通の打撃ではなく、はたいたり擦ったりするいやらしいものに変わっていく)
あー、こんなもんか、そろそろルナちゃんを頂いてしまおうかな ぅ、ぅぅっ……
(屈辱的な言葉を浴びせられて)
(でも言い返そうとしても力の差は歴然で、)
は、ぁぁっ…!!
(必死に放った数発のパンチはすべてかわされて、そのカウンターにお腹に強烈な一撃を受けて)
(さらに胸を股間を執拗にいじめられると、びくっと感じてしまって)
くぅ、ぅ……はああああっっ!!
(快感に溶けてしまいそうな体にむちうって、渾身の力でハイキックを放つ) (ハイキックを受け止めると、そのまま足をつかんでぐっとルナに迫る)
(片足をあげたまま押したため、ルナを簡単に押し倒すことができた)
(大股を開いて倒れたところに、自分の体を入り込ませて、足を閉じれないようにする)
(両腕をさっきと同じように頭の上で拘束してしまい、さらに魔力を使って縛り上げる)
あーあー、ルナちゃんだめだよ、足開いたら犯してくださいーって言ってるようなものだよ
体はボロボロだけど魔力はまだ結構あるね、さっきみたいなレーザーとか撃たれたら面倒だな
そうしたら、ふふーん、アレしてあげよっかな
きっと気持いいよー?
(にやりと笑うと、ルナのあごに手をかけて、首の自由を奪う)
(そのまま無理やりルナの唇を奪ってしまい、じゅるじゅると音を立てながら魔力を吸い上げ始める)
(ルナの変身が解けてしまわないギリギリのところまで…) きゃああっ……
(脚を開いたまま押し倒されて)
(ミニスカートは捲れ上がってレオタード越しの割れ目が露出してしまって)
(両手は魔力の鎖で縛られて、恥ずかしい部分も隠すこともできない)
だめ、このままじゃ……こうなったら、あの魔法しか……
(全身から光の魔力を放ってすべてを吹き飛ばす大魔法。その魔力を集中させようとする。でも)
んっ、んむぅっ!?
(急に唇を奪われて、そこから魔力が吸い上げられていく)
(まるで壊れた蛇口みたいなすごい勢いで…)
そん、な……魔力が…吸い上げられて……だめぇ……
(最後の大魔法を使うための魔力は、あっという間に奪い取られて) (噛まれないように舌を口内に入れずに、ルナの唇の表面だけを舐めあげるようにキスをする)
(少しの間キスをし続けて、ルナの体に殆ど魔力は残っていない状態に)
(あえて、かろうじて変身だけは保てるほどに残しておく、後の楽しみのために…)
ようやくおとなしくなってくれたね
ぐったりしてるルナちゃんも可愛いよ
あそこの具合は・・・?あらら、攻撃されてる間にこんなになっちゃって、変態さんじゃんか
(レオタード越しにルナの股間を触ると、わずかに湿り気を感じる)
(手早くジーパンを脱ぎ捨て、ルナのレオタードをずらすようにすると、いきり立ったものを入り口に押し当てる)
レイプは相手が弱ってるうちにさっさとしないとな
ほら、入れちゃうぞー?
(ゆっくりとルナのなかへと押し入っていく) そん…な……
(力をほとんど奪い取られてぐったりとしているところに、下半身に違和感を感じて)
ぁ……そ、そこは!!だめ!だめですっ!!!嫌ああああッッ!!!!
(幼い割れ目がむりやり押し拡げられて、チャラオの巨大なモノが入ってくる)
(身を捩ってもがいても、ただ胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) ああ〜、いい声で鳴いてくれるなぁ、ルナちゃんの中、狭くって気持いいよ
もしかして意外と初めてだったりした?
(奥まで達するとすぐにぐちゅぐちゅとルナの膣内を犯し始める)
(嫌がって身をよじるルナを楽しげに眺めながら、挑発的に揺れる胸を乱暴にわしづかみする)
もうルナちゃんは終わりだねー、俺の勝ち
あとはすき放題犯させてもらうから、覚悟しててね
ついでに、面白いこともしてあげよっと
(ピストンを続けながら、ルナの膣を通して魔力を流し込んでいく)
(淫靡な、堕落した魔力をたっぷりと、先ほど残した魔力以外は染め上げてしまうまで) ひッ、は、ぁぁッッ……だ、だ、めぇ……嫌ぁ……ッ……ぁ、あぁぁぁぁ……まけ、ない……まだ負けて、なぃっ…!
(胸を責められながら乱暴なピストンを受けていやらしく喘ぎながら、それでも正義の心だけは失わずに)
っ!?なに、これ……魔力が……中に、入ってくる……は、ぁあぁぁぁ……
(最初に太ももを撫でられたときに流れた闇の魔力)
(これが、大切な部分の奥に、膨大な量が流れ込む…)
なに、こ、れ……体が、おかしくなっちゃう……ふあぁぁぁッッ!!?!?!?! (魔力を入れながら、ルナを乱暴に犯し続ける)
(体の殆どが闇の魔力に染まり、ルナの目がにごり始めるが、最後の心はまだ健在で)
ふふ…さすがに正義の魔法少女だね
最後の心は俺でも染め切れないなールナちゃんが自分で差し出してくれない限りはね
(ルナの膣内を、入り口から一番奥まで満遍なく擦りあげる)
(びくびくと震えるルナの体を抑えるように胸を揉みしだき、クリトリスも苛め抜く)
(それでも絶頂には至らないようにルナの精神をコントロールしておく)
最後の心がイかないようにしてるみたいだね、お見事
俺は射精できるけど、ルナちゃんはイケないかー残念だけど仕方ないね、正義の魔法少女なんだもんね
(ルナに手加減なく快楽を与え続ける)
(足が痙攣するように震え、体中汗でびっしょりになってしまうほどに)
イキたくなったら、さっき俺がルナちゃんにしてあげたみたいに、最後の魔力を差し出してね (身体中の性感帯をいじめぬかれて、体が絶頂に近づいて)
だ、だ、めぇ……イっちゃぅ……ごめん、ごめんね、みん、な………
ひあああああッッ!?!?、イくッッ……いくっ、イっちゃうぅぅぅぅッッッッーーーーー!!!!?!?!?!?
(はしたない叫び声をあげて絶頂を迎え入れようとする)
(でも、その瞬間はいつまでも訪れなくて)
ひぁ、ぁぁ……どうして……こ、こんなに感じてるのに……
(その間も身体中を責められ続けてる、でもイくことはできなくて、体の底に、マグマのような疼きがたまっていく)
【続けて書きます】 【はーい待ってます】
【ルナさんのレスエロくって可愛くてめちゃ捗ります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています