【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>670
すみません。気づくのが遅れてしまいました。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>676
出戻りごめんなさい。
図々しく思いますがよろしければお相手お願いしてもよいでしょうか?
ご記憶か分かりませんが以前も魔法少女同士でお相手させて貰った者です。 >>677
はい、お久しぶりです。
ぜひお相手していただきたいです! ありがとうございます。
こちらは魔物だろうが魔法少女だろうが邪魔者はとにかく倒す。というスタンスです。
シチュとかいかがしましょう。 そうですね…
リルさんは強くなるために、各地の魔物から魔力を吸収していて、更なる力を手に入れるために同じ魔法少女である私の魔力を奪いに来て…というのはどうでしょうか? 了解です。
時間も遅いのでその方向で書き出してきます。
少しお待ちください。 (小柄な少女の前にうず高く何か積み上げられている)
(それは数体の魔物の残骸…)
……………雑魚ばかり。 無駄足…
(激しい戦いのあとなのに息も荒げずふてくされた独り言)
……いや、近く、もう一体いる。
(振り向くと一人の少女、魔物の気配に応じて現れたか)
……今度は魔法少女? また魔力の無駄遣いじゃなきゃ………いいけどねッ!!
(いきなり黒い魔法の弓を出し、一撃を放つ) (魔物の気配を感じてやってきたルナ)
(でも、そこに辿り着いたときには魔物はすべて倒されていて…)
(そこには自分と同じ魔法少女の姿)
魔物が……これを、全部あの子が倒したの…?
(声をかけようとすると、いきなり魔法の矢が放たれる)
くっ、バリアーっ!!
(慌てて光の壁を作り出して受け止めようとする)
(でも、無数の魔物の力を奪い続けてきたリルの魔力は圧倒的で…)
そ、そんな……支えきれない……きゃああっっ!?!!
(バリアは粉々に打ち砕かれて吹き飛ばされて…それでもなんとか起き上がる)
っ、あなたは……いったい…… くすくす、私? 魔法少女。
あなた、せっかく来てくれたのに残念。
今の一撃を防ぐのが精一杯だなんてガッカリ。
大した魔力も無さそうだけど…後々邪魔になっても困るし…
(黒い弓が形を変え槍の姿となっていき)
ここでコロシておくね。
(めんどくさそうに告げた瞬間、姿が消え、一瞬の後、ルナの目の前に現れ槍を振り上げ、唸りをあげる) っ……速いっ!?
(繰り出される槍になんとか反応して右に避けようとする)
(でもあまりのスピードに避けきれなくて、胸が微かに触れてしまって)
きゃあああぁああぁぁぁっっっ……
(ほんの少しかすっただけで闇の魔力が爆発して、黒い稲妻とともにレオタードのあちこちが焼かれて)
はあ、はあっ……そんな……かすっただけで………ま、負けないんだからっ!!
(魔力で細身の剣を作り出して立ち向かう) 【ちなみに私も、リルさんと同じでリョナも大丈夫です……魔法少女の力ですぐに傷が回復するっていう感じなので…】 あれ…?
今ので真っ二つと思ったのに…。
意外と強いの…?
(つまらなさそうな表情が終わり、にゅっと舌なめずりして笑みを浮かべる)
わ…… かすっただけで魔法防護突き抜けてるのに…お姉さんって勇気あるぅ。
(ルナの振るう剣を飄々とかわし、つかみ所がなく)
あははッ 「負けない」? ははッ あはははははっ。
勝つか負けるかって思ってるの?
(かわしざま槍の柄でルナのアゴを下から跳ね上げ)
……狩るか逃げられるか……なのよ!!
(落ちてきた所を強力な突きを放ち吹き飛ばす) >>687
わかりました。
傷は魔力で直ってしまうので、魔法少女を倒すには魔力を使い果たさせるか魔力を奪うか…といったところですね はぁっ!たあぁっ!!
(必死に攻撃を繰り出す。でもすべてかわされてしまって…)
(反対にリルの攻撃は)
(彼女の言う通り、かすっただけで魔法防護をやすやすと貫いて、そのたびに黒い稲妻がほとばしる)
ぐッッ………あああぁあああああーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?
(お腹に強烈な突きを受けて吹き飛ばされて壁にめり込むほど叩きつけられる)
ぁ、ぐ…ぅ……なんて、強さなの……
(狩り、という言葉ははったりだけじゃない…スピードもパワーも、この子のほうが何倍も強い)
剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッッ!!
(崩れ落ちてくる瓦礫を払い除けて、渾身の光のレーザーを放つ) そうですね…
徹底的に痛め付けられながら魔力を奪われたいです…… さて…と…
(壁に打ちつけられたルナの方へ近づいていく)
もう…動けないよね… さっさと魔力頂いて… えッ!? くっ!
(終わったと思ったルナが立ち上がり放ったホーリーバースト)
(タカをくくって受け止めたその威力は予想より強く)
……きゃああぁ!?
(逆に吹き飛ばされてしまい)
………くっ、ホーリーバースト…? こんな雑魚がこんな大魔法を!
(咄嗟に避けたものの左腕にマトモに受けてしまっていて)
………くす… くすくす……
(砂煙から現れたその左腕は巨大な魔物の腕で)
……見ちゃイケないもの…見ちゃったね…
(不気味に笑いながら、左腕を振り上げる鋭い爪でルナを引き裂こうと振り下ろす) はぁ、はぁ……直撃、これなら……!
(願うように、収まっていく爆風の中に目を凝らす。でも)
ぇ……なに、これ……いったい……
(少女に生えた巨大な左腕を目の当たりにして呆然として)
くぅっ…!!
(降り下ろされた爪をバックステップで避ける…)
(でもそこから生まれた衝撃波に、レオタードの胸元から股間まで一気に縦に切り裂かれて…)
きゃはあぁああぁぁぁぁッッッ!!?!!?
(胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまって)
は、恥ずかしくなんか……ないんだから…!やぁぁっ!!
(恥ずかしい部分を剥き出しにしたまま剣を振るって、爪の猛攻に必死に立ち向かう) (普段は自ら忌み嫌って魔法で覆い隠している左腕)
(それを偶然とはいえ暴かれるとともに理性も魔物に寄って)
死ね! 裂けろ! 潰れちゃえッ!
(圧倒的な力で爪を振るい、拳を打ちつけ、滅多打ちにして)
死ね! 死ネ! ハッ! ハッ! ガァッ!
(衝撃で空中に浮いたルナを地面に落とさず更に打撃で飛ばし続け)
ハァハァハァッ……
(息が荒れるまで打ち続け、高々と落ちてくるルナの胴体を巨大な左手で握り掴んで)
……まだ魔力が残っても、これなら……ッ!
(魔物の握力を持って、握りつぶそうと締め上げる) きゃはぁぁっっ……ひぐッッ!?…ぁッ……ゃッッ、やあああぁぁぁーーーーーーッッッッ……
(空中に浮かされたまま、まるでおもちゃみたいにめちゃくちゃになぶられて…)
(さらに巨大な腕に掴まれ、全身の骨が悲鳴をあげる…)
っっ!???……ゃ、ッ……ぁ、ぐぁぁッッ………
こ、こんなの……すぐにはらいのけてッッ……………ひぎッッ!!?!……ゃッ、ぁッッ……だ、めぇッッッ………あああぁあああああああぁぁぉぁぁーーーーーーーーッッッッ!??!?!
(さらに力を籠められると、身体中の骨が砕かれる痛みに絶叫する)
(身体中を砕かれて、再生してまた砕かれる…)
(無限に続く痛みに獣のような叫び声を上げ続けて…) くすくす… いい声で鳴くんだ?
もっと聴かせて、もっと、もーっと!
(悲痛なルナの絶叫を愉悦の笑みで聴いていて)
……………
それにしても… 呆れるくらい頑丈ね。
前に狩った奴だったらもう3回は死んでそうなのに…
(どれだけ痛めつけても尽きないルナの魔力にやや根負けし)
………だったら。
(ルナを掴んでいた指がほどけるように変化し、ルナを締め上げたまま無数の触手に変わって既に裸に近いルナの肌を這い回る)
せめて腕を治すくらい魔力残ってるといいなぁ。
(ヌタうつ不快感を塗りつけながら胸や秘部を探り…)
…見つけた。
(秘部を見つけた一本が勢いよくルナの少女を貫き、最奥を打つ) (魔力が附きかけたころに、無限地獄からようやく解放されて)
はぁっ…はぁっっ……
あたりまえ、でしょ……ッ……正義の魔法少女は……こんなことで、負けたりしな……きゃはぁっ!?
(触手が二の腕や太ももに食い込んできて)
(搾り上げられた胸がいやらしい形に歪んでしまって…)
(痛みに支配された体に、今度は快感に襲われる)
ゃ、ゃぁぁ……だ、めっ………あはあぁあぁぁッッッ!??!!
(大切な部分を奥まで一気に貫かれて甘い声をあげてしまう) どう? 正義の味方のお姉さん?
魔物の触手の味…もーっと感じるといいよ!
(一本目が穿った膣へ更に触手が殺到する)
まだ「負けない」とか言ってるし。
やっぱり胸大きいと頭悪いってホントね。
(2本、3本と触手が膣を埋め、無理矢理広げ5本まで侵入し)
(中でもバラバラに暴れ、ヒダを全てなぞってこすり、子宮口を連続で突き叩く)
……いいよ、魔力、流れてくる…
(胸を責める触手は先端が口を開け乳首に吸い付いてかじり付く) ぇ………ぅ、うそッ……だめっ……
もう入ら、なッッ………ああぁああああッッッ!??!?!
(細い穴は1本でもぎちぎちに埋まってるのに、無理矢理5本の触手を捩じ込まれて…)
ひっぐッッ!?ああぁーーーッッッ!??!!!
……あばれちゃ、だめぇっ……なかッ……ごりごり、擦れてッッ……きゃひぃッッ!?!?お、奥……までぇッッ!?!??
(大切な部分はめりめり押し拡げられて、5本の触手が中でめちゃくちゃに暴れて)
ッッ!?ひああぁあぁッッッ!??!?!
胸、噛んじゃだめぇぇぇぇッッッ……
(下半身に意識を集中しているところに、勃起乳首をいじめられていやらしい声をもらしてしまって…) (膣への侵入にあぶれた6本目がギチギチに広がった入り口のすぐ上の蕾に魔力を感じ取り鎌首を向ける)
(胸を責めるものと同様に口を開け……)
……「負けない」じゃなくて…ぇ…
もう負けてるの…!
(勢いよく噛みつきクリをその口に含んで流れてくる魔力に触手は震え)
(ほぼ同時に7本目8本目がお尻を探り当てて侵入を果たす)
【ごめんなさい… そろそろ、眠気キビシイです…】 ……け、な…いっ……まけないッッ……ぜったい……あ゙ーーーーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?!!
(両胸、クリトリス、アソコとお尻……身体中の敏感な部分から魔力が吸い上げられていく)
ひ、ぐぅッッ!?……ひゃ、めっ……っちゃぅ……イっちゃうぅぅッッッッ…ああああああああーーーーーーーッッッッッ………
(一滴残らず魔力を吸い尽くされて、全身を痙攣させて絶頂してしまって)
【遅くなってしまってごめんなさい、長時間ありがとうございました】 【尻切れごめんなさいです。】
【宜しければまたお付き合いお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 【はい、ぜひまたいじめてください…】
【こちらこそありがとうございました。】
落ちます。以下空室です 昨夜に続いて募集させてください…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>708
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? ありがとうございます。
>>432氏の設定を拝借して、こちらは悪の組織に雇われた尋問(&拷問、調教)要員として、心身を
いたぶるって流れを希望です。
グダグダにならないように、レイナさんを罠にはめて気を失わせ、一室に監禁しているところから
始めたいと思っています。 わかりました。
娘とか部下の設定もあった方がいいですか? はい、娘さん(アイちゃん14歳)の設定もそのままで。
こちらは拝借した設定のまま、キモヲタで。
年令は20代中間、身長165センチ体重96キロ、典型的なピザ体形で、まだ若いのに額の生え際が
かなり後退していて、女性なら好意をもてそうにない雰囲気です。
これでよろしければ、書き出しします。 わかりました。
正義の魔法戦士からキモオタちんぽに逆らえない、みっともない雌豚にしてください。
書き出しお待ちしてます。 (政府の密命を受け、娘と共にとある企業に潜入したレイナ。警備員を人質にして秘密の地下空間への
入り口を突き止めたものの、そこは人質ごと電撃の罠にかけ、侵入者を捕らえるブービートラップだった。
意識を失ったレイナは、「本物の侵入口」から公式には存在しない地下空間へと連れ去られた・・・)
あ、そこに置いて。あとはボクがやるから。うん、お客さんへの連絡、忘れないでね。
(ボクがそう言うと、気を失っているレイナを担いだいかつい男は、小さく頷いてレイナを床に置く。
そして恭しく一礼するとドアから出ていき、部屋の中はレイナとボクだけになる)
〜〜♪
(コンクリート打ちっぱなしの寒々しい部屋、というより空間。その中央に女が寝ている。そして
ボクは入り口近くに座って壁にもたれながら、女が目を覚ますのを待っている)
【こんな出だしでいかがでしょう?】 (密命により様々な組織、企業を壊滅させてきた魔法戦士レイナ。今回は娘も連れてとある企業に潜入するが、罠にはまり気絶させられてしまう)
(気を失ったレイナは調教用の部屋へとまるで物のように運ばれて、部屋の真ん中で気を失ったまま転がされる)
う…ぅ…ぅん…?ここは…?あたしは確か入り口から潜入したはずじゃ
(やがて目を開くと見知らぬ部屋にいることに気づき、上半身を起こしてあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 やあ、起きたね。
(女性が目を覚まして上半身を起こすのと同時に、こちらも立ち上がる。こちらは、トランクス一枚だけという
卑猥な格好で、二段式の台車に積まれたいくつかのバッグや箱をその場に置いて、部屋の中央へと
歩いていく。下卑た笑みを浮かべながら)
単純にぶっちゃけちゃうと、おばさんのミッションは失敗。罠にはまってここに送られてきたってワケ。
アンダスタン? ちなみに、娘さんもこっちの手の中だから。名前、アイちゃんだっけ。可愛い名前だよね。
(醜く膨らんでいる腹を突き出しながら、偉そうに言葉を続ける。レイナが注意深く部屋を観察するなら、
部屋のあちこちにカメラのレンズが仕込まれていることに気づくだろう) お前は…?
(目を覚ましたレイナに男がパンツのみを纏った姿で近づいてくる)
(この男の情報は特に事前に目を通した資料には無く、レイナ自身も警戒心を強める)
ミッション失敗?ふん、あんたなんか武器がなくても一瞬で…
(下卑た笑みで近づいてくる男を迎え撃つため、立ち上がり構えをとるが)
アイ!?
アイがあなた達の手に……?
(しかし娘の名前を出されては攻撃する事も出来ず、構えを取ったまま踏み出せなくなってしまう)
(何とか部屋から抜け出そうとチラチラと周囲を見渡すと、壁や天井からカメラのレンズがレイナを捉えていることに気づく) 逃げたいなら逃げてもいいよ。ボクの魔法は戦闘向きじゃないから、おばさんなら一瞬でしょ。
ちなみに、唯一の出入り口はアソコね。
(殊更に、神経を逆なでするように鋼鉄製の重厚なドアを指さす)
でも、ロックは外からしかはずせないし、ボクに何かあったら強酸が部屋を満たす仕掛けになってるから。
大人しく従った方がいいと思うよ、えっと、レイナ・・・さん?
(アイからどの程度情報を引き出しているか、迷わせるような口調で)
とりあえず、その服脱いじゃってくれる? いわゆる身体検査ってやつ。女はどこに武器を隠し持って
いるか分からないからねぇ。
(ニタニタしながら、ねっとりとした視線をレイナの身体にまとわりつかせる。特に、大きくて柔らかそうな
臀部を中心に)
【レイナさんは、腋毛の処理はいかがしてますか? 陰毛とともに剃毛してもいいですか?】 何であたしの名前を…?
まさかアイに何かしたんじゃないでしょうね?
(わざとらしく情報を漏らす男に苛立ちを見せながらも、部屋から脱出する術もなく)
(娘まで人質に取られていては何も抵抗する事が出来ない)
わかったわよ……
(男に命じられるままレオタードのような戦闘服を脱ぎ、地面にパサリと投げ捨てる)
これで満足かしら?
(手を頭の後ろで組み、脚を肩幅に広げたまま立ちその身体を男に見せつける)
【どちらでも大丈夫ですよ。なじりながら剃って貰っても大丈夫です。】 何かって何? あーんなこととかこーんなこと? してよかったの・・・?
(えひゅひゅひゅ・・・と擦れるような忍び笑いをしながら、レイナの前に立つ。レイナの目に視線を
向けていたのは一瞬で、あとは溢れんばかりの乳房に集中していて)
冗談だよ。あくまで穏便に、紳士的に、こっち側にご同道いただいて、本人の意思で、話してくれたのさ。
(そこに至る過程で、レイナを捕らえたことによる脅迫は口に出さないが)
(娘が人質とあっては大人しくなるしかないらしく、苛立つような態度を隠さないままレオタードを脱いでいく
レイナ。呆気ないほどの短時間で全裸となり)
いい、いいよ。熟女の色気が見えそうなくらい・・・。
(鼻息を荒くしながら手を伸ばす。レイナが抵抗しないなら、その豊満な乳房を下から持ち上げ、
こねるように揉みしだき始め・・・)
(ひとしきり柔らかい感触を楽しんでから、ゆっくりと手を離し)
そのままだよ・・・。
(レイナから離れていき、ドア近くに置いてある二段式台車に積んであるバッグの一つから何かを取り出す。
それを持って再びレイナの前へ)
さ、これを両手両足につけるんだ。捕らえられた愚かなスパイにはお似合いの道具だろ?
(それは、国が開発していた「魔力抑制枷」であり、手足に付けると魔力の潤滑を阻害し、魔法が使えなく
なるというアイテムだった。もちろん、こちらはさらに性能を付与してあるが)
【ありがとうございます。それでは、レオタードでは人に見られないので手入れは怠っていたということで。
あとで、なじりながら剃らせてもらいます】 お前…っ!!
(不気味な笑いを浮かべる男を見て、更に苛立ちを募らせおとこの目を殺気を込めて睨みつける)
(しかし男はレイナの顔など水に乳房に釘付けになっている)
あたしの身体なら好きなだけ触るといいわ。そのかわりアイに何かあったらその汚い股間の物が二度と使えなくなると思いなさい!!
(服を脱いだレイナに興奮し胸を弄る男を冷たい目で見ながら、特に動揺する事もなく淡々と話す)
それは…?わかったわ。着ければいいんでしょ?
これでいいかしら?
(男が持ってきたベルトのようなものを両手首、足首に自ら取り付けてしまう)
【はい。普段見られる事もないため手をぬいていたという事で】 はいはい、こわいこわい。肝に銘じておきますよ・・・。おっと。
(口調は淡々としたものだが、屈したわけではないと言外に匂わせるレイナ。そんな反抗的な態度も
面白い。だから、手が滑ったふりをして、乳首を軽くひねり上げてやる。もちろん、すぐ手を離すが)
よくできました♪ 本当によくできました、よ。
(最後の「よ」という言葉と同時に、レイナは頭から血の気が引くような感覚にとらわれる。身体全体から
力が抜けていくようにも感じられる。そう、枷を付けたために、魔力が大幅に抑制されたのだ)
でもそれだけじゃいけないな。レイナさんは尋問を受ける側で、しょ?
(「しょ」という言葉と同時に、手首の枷が重みを増し、ひざまずくように座ってしまう。そう、これが
付与された更なる機能、装着者の身体をある程度動かせる、というもの)
(枷によって無理やり座らせたレイナの前に立って、淫猥な笑みを浮かべて)
さて、尋問といきますか。とりあえず、誰の命令でここを探っていたのか、教えてくれますか? ひゃぅうんっ!?
(不意に乳首を抓られ、凜とした態度を取っていたレイナの口から情け無い悲鳴が漏れる)
こんな拘束具であたしを支配したつもり?こんなのなんてこと…っ!?くぅ…な…に…?身体が……
(拘束具を身につけても特段変化が無かったが急に身体の力が抜け)
(まっすぐ立っている事すらままならずふらふらと身体が揺れてしまう)
あぐっ!?何で…?こんな……!
(更に急に手足が重くなり、男の足元にひざまづいてしまう)
(卑猥な笑みを浮かべてレイナを見下す男を悔しそうな表情で見ることしか出来ない)
そんなこと言えるわけないでしょ?アイに聞いても無駄よ。アイには依頼主は教えてないからね。 そうですか・・・。アイちゃんに聞いても知らないなら、レイナさんに聞くしかありませんねぇ・・・。
(へたり込んでいるレイナの前にしゃがみ、目線の高さを合わせる。絶対的優位から来る笑みを浮かべながら)
改めて聞くよ。ここを調べるよう依頼したのは誰なのかな・・・?
大人しく全ての情報を提供するなら、こっちの報復が終わるまで身の安全は保障してもいいよ。
でも、いつまでも強情を張り続けるなら、喋りたくなるように痛いことしちゃうけど、そっちがお好みかな・・・?
(笑みが、淫猥なものから冷酷さを秘めたものへと変わっていく。ボクは本当はそっちの方が本職
なんだから・・・) あたしが簡単にあんたなんかに喋ると思う?
拷問でもなんでも好きにするといいわ。
あんたなんかに絶対に屈したりしないわ。
必ずアイと二人でこの組織を潰してあげる。
(わざわざ目線を合わせてきた男の目をそらすことなく見ながら話す)
(冷酷な男の視線に背筋がぞくっとするような感覚を感じながらも強気な態度は崩さない) できるもんならやってもればいいよ。今までボクの前に連れてこられた女たちはみんな同じセリフを
言うよ。でも最後にはボクの「しつけ」が欲しくて知ってることを全部しゃべっちゃう。例えば・・・
(少し考える表情を作り)
・・・最近だと、アメリカの企業から送られてきたフェリアってのがいたけど、あっさりボクの奴隷になっちゃった。
ま、聞くこと聞いたら調教して売り飛ばすけどね。
(座り込んだまま動けないレイナに背を向けて、壁際に置いてあった台車を中央近くまで移動させる。
台車に積んであるバッグから、乗馬用の鞭を取り出して)
・・・これが本当に最後だよ。依頼主の名前は?
(言いながら、ゆっくりと鞭を振り上げる。回答如何で罰を与えられるように) あら、そう。聞いてもいない自慢話わざわざありがとう。
(過去の調教の話をする男に小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら応対し)
(男が道具を取りに行く間に立ち上がろうとするが、力も入らず手は動かないため結局立ち上がれない)
何回も同じことを言わせないでくれるかしら?あんたなんかに話すことは何もないわ。
(鞭を見せられても余裕の笑みを崩すことなく言い、調教に耐える覚悟を決める) (何もない、という言葉がレイナから出たか出ないかのタイミングで、鞭がしなる。風を切る音、鞭が
何かに当たる音が何もない空間に響き、数秒遅れてレイナの豊満すぎる乳房に赤く腫れあがった
跡が浮かび上がり)
(・・・無言のまま、鞭を振り上げては下ろし続ける。レイナの乳房、肩、そして上腕部に鞭の跡が
痛々しく現れ、最後の1回はレイナの頬を打った)
・・・。
(かなりの回数鞭打ったにもかかわらず、全く呼吸を乱していないボクは、翻意を強要するかのように、
たった今打ち据えた頬の腫れに鞭を当て、目を細めて見下す) あくっ…!?くはぁっ…ひぃっ!!あっ……くぅ…っ…くはぁああっ!!
(鞭の風切音、レイナの肉を打ち付ける音、レイナの悲鳴が部屋に響き渡る)
(何度も鞭を打ち据えられ、ガードしようにも手が上がらずサンドバッグのように打ち付けられる)
(頬に鞭を打ち付けられて顔が打たれた方向に向けられてしまうが)
(ゆっくりと男の顔を睨むように目線を戻し、頬に添えられた鞭を恐れる様子はない)
どうしたの?もう終わり?大したことないわね。 (大したことないと言われ、目を閉じて軽く息を吸い、吐く。そして目を開く。ついで口を開き)
・・・人間、見えない方向からの攻撃に脅えるものだ・・・。ボクが遠慮していたことに気づかなかったなら、
別にそれでも・・・いい。
(鞭を持った手の人差し指を、天井に向ける。するとレイナにはめている枷が鈍く光り、レイナを
四つん這いの体勢にしてしまう。首は動かせず、後ろを見ることができなくなっており)
(たった今まで使っていた鞭を床に放り投げ、バッグから別の鞭を取り出す。SMなどに用いられる、いわゆる
バラムチというもので、これで打ち据えると音は大きいが痛みはそれほどではないというもの。これ見よがしに
レイナの前を通りながらレイナの後ろに立ち)
・・・第2幕・・・、
(鞭を振り上げ、振り下ろす。ムチの先端がレイナの背中に触れた瞬間、先ほどの鞭以上の痛みが
電撃となって身体中を駆け巡り)
(・・・電撃鞭を、肩口、背中、腰、そして尻肉と、ランダムに叩きつける。今度は、レイナが懇願するまで
延々と繰り返されて・・・) 【すみません。いい所なのですがネットの環境のせいかうまく書き込めなくなってしまいました。】
【申し訳ないのですが本日はここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【承知しました。ご期待に沿えず申し訳ございません。こちらも落ちます】
以下、空室です。 こちらは悪の組織の幹部です
正義のアンドロイドの娘を戦いの過程でボロボロに嬲り壊しながら犯すというようなシチュでお相手募集します
少し特殊な設定ですが、どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します
ボロボロに嬲られながら犯されたい魔法少女はいませんか? 戦闘に負けた魔法少女を痛めつけながら何度も中出しして犯してくださる方を募集してみます…… >>741
お願いします。ハードな感じで無理やり何度も犯されたいです……
こちらの見た目としては、髪は白のロングに近未来的なクリアの装飾がついたレオタード系のスーツ、胸はEで身長160くらいでイメージしていただけると…… わかりました
こちらは身長180くらいの人型の魔人でマント付きの黒装束、魔法の杖を持っている感じです
感じをつかむために書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? 【了解です。書き出しますね】
はあっ、はあ……!
(魔族の侵攻によって廃墟と化した街。住人はすでに逃げた後で、ビルは崩れ、あちこちから炎が上がって、夜空がほんのりと赤く染まっていて)
(その中で、身体中に傷を負い、青と白に彩られたレオタードと、ニーハイの防護スーツも所々破れてしまいながらも、未だに戦いを続ける魔法少女がいた)
これで……っ!あとは敵の司令塔を倒すだけ……ね……!
(今にも膝をつきそうになりながら、ようやくたどり着いたグレイズの方を睨んで)
はああああっ!
(右手に武器の長槍を携え、一気にグレイズに詰め寄っていく) あれだけの敵を倒し切るとはなかなか頑張るじゃないか……魔法少女アリア!
(雑魚軍団を殲滅したアリアを見て最奥の椅子に座っていたグレイズは含み笑みを浮かべる)
(突き出された長槍を魔法の杖で受け止めて)
しかしもう体力も限界のようだなぁ。動きがのろくてあくびが出るぞ……
(魔法の杖が光りだすと長槍がたちどころに錆びつきボロボロに崩れていく)
これで丸腰か?
ククク……さぁこれからどうやっていたぶってやろうか
(恐怖に引きつるアリアの顔に下卑た笑みを浮かべる)
(魔法の杖の先端から魔力で精製された鞭を伸ばして)
まずはこれを使ってやろうか……そら!
(思いっきり振り下ろすとアリアの胸元に直撃する。レオタードの水晶のような装飾にヒビが入って) そんな、っ……!ありったけの魔力を込めた攻撃なのに……!
(いとも簡単に受け止められたどころか、侵食されて輝きを失った槍を見て、さっと顔が青ざめ)
くっ……!品の無い笑みね……!
きゃ、ああっ!やめ、っ!くっ、あああっ、いっ、あ!
(ムチに打たれる乾いた音が辺りに響いたかと思うと、身体から力が抜けるような重い衝撃に襲われ)
そんな……!クリスタルにヒビが……!
(どんな攻撃でも砕けないはずの力の源が、簡単に傷付けられたのを見て、力の差を痛感してしまう) あぁ……品のないことをするつもりだからなぁ
音を上げるなら今のうちだ、ぞ!
(容赦のない鞭の乱打が始まる。攻撃した部分の衣装がどんどんと破れていくのを見て)
ククク……なかなか良い余興だなぁ
ここを狙うとどうなるんだ?
(胸元に集中的に攻撃を集めていく。叩くたび揺れるアリアのEカップをじっくりと視姦し)
そぉら!
(そして強力な一撃がクリスタルにヒットして粉々に砕け散る)
(力の源がなくなりアリアの衣装は端からだんだんボロボロに崩れていく)
まるでストリップのようじゃないか!
お前の情けない姿、じっくり観察してやるよ
(ニーハイを残してレオタードはどんどん小さくなっていく)
(横乳が丸見えになって乳首まで晒されそうになっていく) あっ、ぐ、あ!やめ、っ、ひ、はぁ……くぁ、きゃ、あああ!
(鞭打ちをされる度に身体に赤く細い傷が入っていき)
やめ、っ、そこは、だめ、あ、っ、ちから、が、はぁ、ひっ、ぅ……!くぁぁ……!
(砕け散ったクリスタルの破片を絶望的な表情で見ながら
く、っ……や……、っ!だめ……!
(衣装が消えそうになっているのを、自分の魔力を注ぎ込んでなんとか止める。けれど、セパレートの水着のような、お腹が丸見えのかえって煽情的な格好になってしまい)
(スーツの維持に魔力を注いだため、もう戦う力はほとんどと言っていいほど喪失してしまう) おいおい……コスチュームにばかり気を使っていいのか?
(極小の水着のような格好をあざ笑いながら今度は魔法の杖から魔力の弾を精製する)
まともに防御する手段も残ってないだろう
ククク……さぁ、喰らうがいいぞ
(魔法の弾がアリアに直撃して壁の方まで吹き飛ばす)
(壁にめり込み磔になったアリアへ今度はマシンガンのように連続して魔力弾を撃ち込んで行く)
そら、そらそら!!
(魔力の弾によってアリアの服はどんどんはじけ飛んでいき、磔にされているのでろくな抵抗もできず)
お前のそのいやらしい身体を晒してやるからな……おらッ!
(魔力弾の威力が更に高まりついに衣装の殆どがちぎれ飛んでいってしまう) ぐ、っ……!きゃ、ああああっ!!!や、かは、ぁ……!
(次々に魔力弾を打ち込まれ、壁に叩きつけられたが最後、磔のようになってしまい)
あ、っ、あ!!ぐ、ぁ、はぁ……!ひっ、ぅ……!かぁ、っ……!!!
(次々に魔力の弾を打ち込まれ、なんとかスーツが防御の役割を保っているものの、徐々にそれも弾け飛んで行ってしまい)
ぐ、っ……ぁ……!
(ついに身体にまとう衣装のほとんどがボロボロに破れてしまい、目を見開きながらそのまま地に倒れ伏し)
グレイズ……私、は……こんなっ……ところで……!
(倒れたままこちらに歩いてくるグレイズの方を睨みつけるも、むしろそれは嗜虐心を煽るような絵面にしかならず) なんだ……まだ敗北を認めない気か?
なら仕方ないなぁ
(反抗的なアリアの視線に舌なめずりをする)
(側にまで寄り、足蹴にして仰向けに転ばさせて)
ふんッ!
(僅かに残った衣装を完全に引き裂く。アリアはブーツ以外全裸の格好になってしまい)
こんな巨乳をぶら下げて……犯すなってほうが無理な話だよなぁ?
(硬くそそり勃った陰茎を取り出しながらアリアの胸を揉みしだく。乳首を摘んで指の腹でグニグニとこね回して屈辱を煽り)
(一方で秘所の入り口に陰茎をあてがってもいる)
どうだ? ろくな抵抗もできずにレイプされる気分は…
(嬲るようにわざとゆっくり陰茎を挿し入れていく)
(陰茎の形を意識させるようにたまに揺り動かしながらきつい膣中へ徐々に突き立てていく)
わかるか? もうすぐ一番奥まで入ってしまうぞ?
(最奥を突く一歩手前で挿入を止めてアリアの屈辱に歪む表情を楽しむ) きゃ、っ!っ……や、だ……やめて、っ……そんな……!
(露わになった胸を手で隠しながら、ふるふると首を横に振る)
っ、あ……んっ、やめろ、っ……私に……!触れるな……!
(乳首をぐりぐりと弄られると、少しだけ甘い声が漏れてしまい、屈辱的な表情を見せ)
っ、きゃ、ぐっあ……!入ってる……っ、やめ、てっ、私の中に……!あっ、は、くるし、っ……!あああっ、は、ぁ……
(みちみちと入ってくる凶悪な形のそれに、苦しそうに身をよじらせ)
やめ、て……やだっ、私っ、犯されたくない……!
(すっかり繋がってしまったその部分をきゅうきゅうと締め付けてしまって、涙を流しながら訴え) 犯されたくないか? そうかそうか……
(陰茎を少しだけ引き抜きアリアを油断させてから)
なら止める理由はないよなぁ?
(最奥まで一気にモノを挿入させる)
(子宮の入り口まで膣中は完全に陰茎に犯されてしまう)
あぁ……お前のはなかなか名器だな
キツすぎてすぐにでもイってしまいそうだ…
(ピストンが始まる。ズンっ、ズンっ、と容赦なく最奥を何度も突きさしていき)
ククク……お前は魔法少女よりも性奴隷のほうが似合いなんじゃないか?
こんないやらしい身体をしているんだからな
(ゆさゆさと目の前で揺れる両胸を鷲掴みにする。痛いくらいに揉みしだき)
あぁぁ、もう射精してしまいそうだ……
そうだ。このまま膣中に出されたくなければ「私のいやらしい巨乳に精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうかな
(屈辱的な言葉で煽りながらピストンを速めていく)
(膣中で陰茎がびくびくと震え始めて)
ほら、このままじゃ本当にもうすぐ出てしまうぞ? どうするんだ? 【すみません、ちょっとエラーが出てるので少しだけお待ちください……】 っ、きゃ、あああっ!!!
(最奥にモノを突き立てられると、それだけで口の端から涎を垂らしながらイってしまい)
は、っひ、っ……やめ、胸、っ、触らないで……ぐっ、ぁ……ひぁ……
(ゆさゆさと好き勝手に胸を弄られながら、容赦無く膣内を抉られていくと、洪水のように溢れ出る分泌液がどんどん滑りを滑らかにしてしまい)
や、だ……ぁ、膣内だけは……やめ、て、っ……!わかりました、言う、言います、っ……!私のいやらしい、巨乳にっ、精液ぶっかけてくださいっ……!ほら、っ言ったからっ、だから膣内には出さないで……!あああっ、あっあ!
(今にも吐き出されそうなそれが再奥に突き立てられる度に、きゅんきゅんと小さく絶頂して、その度に締め付けながら仰け反り、愛液が結合部からみっともなく噴き出して) まさか本当に言うとは……お前はとんだ淫乱だな?
(言い切ったアリアを嘲笑して罵倒する)
じゃあ望み通りこの乳を汚しぬいてやるとするか……イクぞ……
(ピストンが限界まで速まっていき一度最奥をズンと強く突いてから引き抜く)
くぅぅ!!
(陰茎から大量の精液が噴き出てアリアの両胸を汚していく)
ふぅ……なかなかいい格好になったなぁ?
(胸を白濁に汚された様を見下ろして嘲笑して)
それにしても存外他愛もなかったな……
さて、逃げた人間どもを始末しにでも行くか
(仰向けに倒れたままのアリアに背を向けて住人の避難していった先へ向かおうとする) くっ、ああ……!
っ、ぁ……ひぅ、っ……!
(引き抜かれて熱いものをかけられると、ひくっ、ひくっ、と体が何度も跳ね)
まって、それだけは……ぁ……お願い、っ……街の人には手を出さないで、っ……!
(もはや起き上がることすらままならない体で、必死に背を向けるグレイズに呼びかけながら)
(ふっ、と意識が途切れたように動かなくなってしまう) 【すみません。こちらはまだ続きをしたいと思っているのですがアリアさんはいかがでしょうか。
もし大丈夫でしたら今日は何時頃まで平気ですか?】
【一応キリがいいといえばいいのでもし都合が悪ければここで終わりでも平気ですが……】 【もう少しやるのであれば大丈夫ですよ……01:30くらいまでなら頑張れます……!】 【わかりました。ではお願いしますね】
【このまま気絶したところを叩き起こしてまた嬲る、というような感じで進めます】 なんだ。まだ心は折れていなかったのか
……ふん、つまらんな
(アリアの元にまで戻ると魔法の杖を振るって空間に魔法陣を浮かべる)
(魔法陣からは鞭が伸びてきてアリアの四肢を絡め取っていく。そのまま空中に大の字で固定して)
そら目を覚ませ! この淫乱魔法少女が!
(魔法の杖が光だしてアリアに電撃を食らわせる)
(ショックで目を覚ました所にさらに電圧を強めて痛ぶりぬく)
心の底から屈服させるまでは寝てもらっちゃ困るんだよ……
(精液濡れの胸に直接魔法の杖を押し当てる)
(恐怖で引きつった顔を見てからまた電撃を放ち、ガクガクと震える様を楽しんで) ひっ、ああああっ!!!あ、ひぁ、っ!ぐううっ!
(拘束されたまま電撃を流されると、まるで壊れた人形のようにガクガクと痙攣して)
あなた……どこまで下賤な……!あ、っぐあああああっ!!ひっ、うあ!!や、ぁ……!しんじゃ、しんじゃう……!
(体の自由がきかなくなるような電撃を流し込まれて、本当にこのまま死んでしまうのではないかと言うほどの叫びをあげて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています