【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ 戦闘に負けた魔法少女を痛めつけながら何度も中出しして犯してくださる方を募集してみます…… >>741
お願いします。ハードな感じで無理やり何度も犯されたいです……
こちらの見た目としては、髪は白のロングに近未来的なクリアの装飾がついたレオタード系のスーツ、胸はEで身長160くらいでイメージしていただけると…… わかりました
こちらは身長180くらいの人型の魔人でマント付きの黒装束、魔法の杖を持っている感じです
感じをつかむために書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? 【了解です。書き出しますね】
はあっ、はあ……!
(魔族の侵攻によって廃墟と化した街。住人はすでに逃げた後で、ビルは崩れ、あちこちから炎が上がって、夜空がほんのりと赤く染まっていて)
(その中で、身体中に傷を負い、青と白に彩られたレオタードと、ニーハイの防護スーツも所々破れてしまいながらも、未だに戦いを続ける魔法少女がいた)
これで……っ!あとは敵の司令塔を倒すだけ……ね……!
(今にも膝をつきそうになりながら、ようやくたどり着いたグレイズの方を睨んで)
はああああっ!
(右手に武器の長槍を携え、一気にグレイズに詰め寄っていく) あれだけの敵を倒し切るとはなかなか頑張るじゃないか……魔法少女アリア!
(雑魚軍団を殲滅したアリアを見て最奥の椅子に座っていたグレイズは含み笑みを浮かべる)
(突き出された長槍を魔法の杖で受け止めて)
しかしもう体力も限界のようだなぁ。動きがのろくてあくびが出るぞ……
(魔法の杖が光りだすと長槍がたちどころに錆びつきボロボロに崩れていく)
これで丸腰か?
ククク……さぁこれからどうやっていたぶってやろうか
(恐怖に引きつるアリアの顔に下卑た笑みを浮かべる)
(魔法の杖の先端から魔力で精製された鞭を伸ばして)
まずはこれを使ってやろうか……そら!
(思いっきり振り下ろすとアリアの胸元に直撃する。レオタードの水晶のような装飾にヒビが入って) そんな、っ……!ありったけの魔力を込めた攻撃なのに……!
(いとも簡単に受け止められたどころか、侵食されて輝きを失った槍を見て、さっと顔が青ざめ)
くっ……!品の無い笑みね……!
きゃ、ああっ!やめ、っ!くっ、あああっ、いっ、あ!
(ムチに打たれる乾いた音が辺りに響いたかと思うと、身体から力が抜けるような重い衝撃に襲われ)
そんな……!クリスタルにヒビが……!
(どんな攻撃でも砕けないはずの力の源が、簡単に傷付けられたのを見て、力の差を痛感してしまう) あぁ……品のないことをするつもりだからなぁ
音を上げるなら今のうちだ、ぞ!
(容赦のない鞭の乱打が始まる。攻撃した部分の衣装がどんどんと破れていくのを見て)
ククク……なかなか良い余興だなぁ
ここを狙うとどうなるんだ?
(胸元に集中的に攻撃を集めていく。叩くたび揺れるアリアのEカップをじっくりと視姦し)
そぉら!
(そして強力な一撃がクリスタルにヒットして粉々に砕け散る)
(力の源がなくなりアリアの衣装は端からだんだんボロボロに崩れていく)
まるでストリップのようじゃないか!
お前の情けない姿、じっくり観察してやるよ
(ニーハイを残してレオタードはどんどん小さくなっていく)
(横乳が丸見えになって乳首まで晒されそうになっていく) あっ、ぐ、あ!やめ、っ、ひ、はぁ……くぁ、きゃ、あああ!
(鞭打ちをされる度に身体に赤く細い傷が入っていき)
やめ、っ、そこは、だめ、あ、っ、ちから、が、はぁ、ひっ、ぅ……!くぁぁ……!
(砕け散ったクリスタルの破片を絶望的な表情で見ながら
く、っ……や……、っ!だめ……!
(衣装が消えそうになっているのを、自分の魔力を注ぎ込んでなんとか止める。けれど、セパレートの水着のような、お腹が丸見えのかえって煽情的な格好になってしまい)
(スーツの維持に魔力を注いだため、もう戦う力はほとんどと言っていいほど喪失してしまう) おいおい……コスチュームにばかり気を使っていいのか?
(極小の水着のような格好をあざ笑いながら今度は魔法の杖から魔力の弾を精製する)
まともに防御する手段も残ってないだろう
ククク……さぁ、喰らうがいいぞ
(魔法の弾がアリアに直撃して壁の方まで吹き飛ばす)
(壁にめり込み磔になったアリアへ今度はマシンガンのように連続して魔力弾を撃ち込んで行く)
そら、そらそら!!
(魔力の弾によってアリアの服はどんどんはじけ飛んでいき、磔にされているのでろくな抵抗もできず)
お前のそのいやらしい身体を晒してやるからな……おらッ!
(魔力弾の威力が更に高まりついに衣装の殆どがちぎれ飛んでいってしまう) ぐ、っ……!きゃ、ああああっ!!!や、かは、ぁ……!
(次々に魔力弾を打ち込まれ、壁に叩きつけられたが最後、磔のようになってしまい)
あ、っ、あ!!ぐ、ぁ、はぁ……!ひっ、ぅ……!かぁ、っ……!!!
(次々に魔力の弾を打ち込まれ、なんとかスーツが防御の役割を保っているものの、徐々にそれも弾け飛んで行ってしまい)
ぐ、っ……ぁ……!
(ついに身体にまとう衣装のほとんどがボロボロに破れてしまい、目を見開きながらそのまま地に倒れ伏し)
グレイズ……私、は……こんなっ……ところで……!
(倒れたままこちらに歩いてくるグレイズの方を睨みつけるも、むしろそれは嗜虐心を煽るような絵面にしかならず) なんだ……まだ敗北を認めない気か?
なら仕方ないなぁ
(反抗的なアリアの視線に舌なめずりをする)
(側にまで寄り、足蹴にして仰向けに転ばさせて)
ふんッ!
(僅かに残った衣装を完全に引き裂く。アリアはブーツ以外全裸の格好になってしまい)
こんな巨乳をぶら下げて……犯すなってほうが無理な話だよなぁ?
(硬くそそり勃った陰茎を取り出しながらアリアの胸を揉みしだく。乳首を摘んで指の腹でグニグニとこね回して屈辱を煽り)
(一方で秘所の入り口に陰茎をあてがってもいる)
どうだ? ろくな抵抗もできずにレイプされる気分は…
(嬲るようにわざとゆっくり陰茎を挿し入れていく)
(陰茎の形を意識させるようにたまに揺り動かしながらきつい膣中へ徐々に突き立てていく)
わかるか? もうすぐ一番奥まで入ってしまうぞ?
(最奥を突く一歩手前で挿入を止めてアリアの屈辱に歪む表情を楽しむ) きゃ、っ!っ……や、だ……やめて、っ……そんな……!
(露わになった胸を手で隠しながら、ふるふると首を横に振る)
っ、あ……んっ、やめろ、っ……私に……!触れるな……!
(乳首をぐりぐりと弄られると、少しだけ甘い声が漏れてしまい、屈辱的な表情を見せ)
っ、きゃ、ぐっあ……!入ってる……っ、やめ、てっ、私の中に……!あっ、は、くるし、っ……!あああっ、は、ぁ……
(みちみちと入ってくる凶悪な形のそれに、苦しそうに身をよじらせ)
やめ、て……やだっ、私っ、犯されたくない……!
(すっかり繋がってしまったその部分をきゅうきゅうと締め付けてしまって、涙を流しながら訴え) 犯されたくないか? そうかそうか……
(陰茎を少しだけ引き抜きアリアを油断させてから)
なら止める理由はないよなぁ?
(最奥まで一気にモノを挿入させる)
(子宮の入り口まで膣中は完全に陰茎に犯されてしまう)
あぁ……お前のはなかなか名器だな
キツすぎてすぐにでもイってしまいそうだ…
(ピストンが始まる。ズンっ、ズンっ、と容赦なく最奥を何度も突きさしていき)
ククク……お前は魔法少女よりも性奴隷のほうが似合いなんじゃないか?
こんないやらしい身体をしているんだからな
(ゆさゆさと目の前で揺れる両胸を鷲掴みにする。痛いくらいに揉みしだき)
あぁぁ、もう射精してしまいそうだ……
そうだ。このまま膣中に出されたくなければ「私のいやらしい巨乳に精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうかな
(屈辱的な言葉で煽りながらピストンを速めていく)
(膣中で陰茎がびくびくと震え始めて)
ほら、このままじゃ本当にもうすぐ出てしまうぞ? どうするんだ? 【すみません、ちょっとエラーが出てるので少しだけお待ちください……】 っ、きゃ、あああっ!!!
(最奥にモノを突き立てられると、それだけで口の端から涎を垂らしながらイってしまい)
は、っひ、っ……やめ、胸、っ、触らないで……ぐっ、ぁ……ひぁ……
(ゆさゆさと好き勝手に胸を弄られながら、容赦無く膣内を抉られていくと、洪水のように溢れ出る分泌液がどんどん滑りを滑らかにしてしまい)
や、だ……ぁ、膣内だけは……やめ、て、っ……!わかりました、言う、言います、っ……!私のいやらしい、巨乳にっ、精液ぶっかけてくださいっ……!ほら、っ言ったからっ、だから膣内には出さないで……!あああっ、あっあ!
(今にも吐き出されそうなそれが再奥に突き立てられる度に、きゅんきゅんと小さく絶頂して、その度に締め付けながら仰け反り、愛液が結合部からみっともなく噴き出して) まさか本当に言うとは……お前はとんだ淫乱だな?
(言い切ったアリアを嘲笑して罵倒する)
じゃあ望み通りこの乳を汚しぬいてやるとするか……イクぞ……
(ピストンが限界まで速まっていき一度最奥をズンと強く突いてから引き抜く)
くぅぅ!!
(陰茎から大量の精液が噴き出てアリアの両胸を汚していく)
ふぅ……なかなかいい格好になったなぁ?
(胸を白濁に汚された様を見下ろして嘲笑して)
それにしても存外他愛もなかったな……
さて、逃げた人間どもを始末しにでも行くか
(仰向けに倒れたままのアリアに背を向けて住人の避難していった先へ向かおうとする) くっ、ああ……!
っ、ぁ……ひぅ、っ……!
(引き抜かれて熱いものをかけられると、ひくっ、ひくっ、と体が何度も跳ね)
まって、それだけは……ぁ……お願い、っ……街の人には手を出さないで、っ……!
(もはや起き上がることすらままならない体で、必死に背を向けるグレイズに呼びかけながら)
(ふっ、と意識が途切れたように動かなくなってしまう) 【すみません。こちらはまだ続きをしたいと思っているのですがアリアさんはいかがでしょうか。
もし大丈夫でしたら今日は何時頃まで平気ですか?】
【一応キリがいいといえばいいのでもし都合が悪ければここで終わりでも平気ですが……】 【もう少しやるのであれば大丈夫ですよ……01:30くらいまでなら頑張れます……!】 【わかりました。ではお願いしますね】
【このまま気絶したところを叩き起こしてまた嬲る、というような感じで進めます】 なんだ。まだ心は折れていなかったのか
……ふん、つまらんな
(アリアの元にまで戻ると魔法の杖を振るって空間に魔法陣を浮かべる)
(魔法陣からは鞭が伸びてきてアリアの四肢を絡め取っていく。そのまま空中に大の字で固定して)
そら目を覚ませ! この淫乱魔法少女が!
(魔法の杖が光だしてアリアに電撃を食らわせる)
(ショックで目を覚ました所にさらに電圧を強めて痛ぶりぬく)
心の底から屈服させるまでは寝てもらっちゃ困るんだよ……
(精液濡れの胸に直接魔法の杖を押し当てる)
(恐怖で引きつった顔を見てからまた電撃を放ち、ガクガクと震える様を楽しんで) ひっ、ああああっ!!!あ、ひぁ、っ!ぐううっ!
(拘束されたまま電撃を流されると、まるで壊れた人形のようにガクガクと痙攣して)
あなた……どこまで下賤な……!あ、っぐあああああっ!!ひっ、うあ!!や、ぁ……!しんじゃ、しんじゃう……!
(体の自由がきかなくなるような電撃を流し込まれて、本当にこのまま死んでしまうのではないかと言うほどの叫びをあげて) 魔法少女は頑丈だからな。こんな程度じゃまだまだ死なんよ
(指を鳴らすと魔法陣の位置がずれ動いて、両手は一纏めにされ尻を突き出させるような格好になる)
(その状態で顔の目の前に陰茎を突き出して)
あいにく魔族は絶倫でな……一回射精したくらいじゃ収まりがつかないんだよ
お前、街の人には手を出さないでって言ったよなぁ?
(下卑た笑みを浮かべながら頬を陰茎で叩く。そのまま先端を唇にあてがって)
しゃぶれ。逆らったらどうなるかわかっているよな?
(黙って口に咥えようとしたのを見て)
おっと、「グレイズ様のおちんぽをしゃぶらせてください」だろ?
(下卑た笑いをあげながらまた陰茎で頬を叩く。屈辱に震える様を見下ろして楽しむ) っ……!
(屈辱的な姿勢に晒されながらも、全く抵抗できない状況に歯噛みして)
わ、わかったわよ……!その代わり……街の人には……
(渋々ながらもグレイズのモノを口に入れようとすると、そこで更に出された条件に表情を曇らせる)
くっ……、ぐ、グレイズ様の……おちんぽを……しゃぶらせてください……ん、っ……はむっ、ちゅる……!
(ひどく屈辱だと言う表情をしながら、一心に唇と舌でグレイズのそれを丁寧に刺激していく) 流石淫乱魔法少女だな
いやもはやただの私の性奴隷か?
(魔法陣から新たな鞭が出現してアリアの胸に巻き付く。絞るように蠢きながら乳首をこすりまくり)
全然集中できてないなぁ
ほら! こうやってやるんだ、よッ!
(胸の刺激によっておろそかになっていた口を無理やり犯していく。)
(頭を掴んで喉奥にまで挿入しピストンして)
2発目イクぞ……今度はその生意気な顔を汚してやるよッ
(口の中で陰茎がびくびくと震え始めて)
(ズンと一突きした後、引き抜かれた陰茎から精液が噴き出てくる)
(すぐ目の前から精液が殺到して顔をべったりと汚しぬく) ひっ、うっ……!くるし、っ……!胸……やめて……はむ、っちゅう、っ……!
(胸への刺激に耐えながら、必死に口で奉仕する)
っ……!げほっ、くっ、がっ、ふぁ……けほ、ぁ……!おっ、ぁ……う……!
(喉奥にまで乱暴に疲れると、何度もむせ返りそうになりながら、必死に涙を流しながら耐えて)
あっ、ひぁ……!んんんーーーっ!!!!!
(顔にまで熱い白濁がべっとりとかけられ、ひどい匂いに顔を歪める) ふぅ……さぁ次は3発目だなぁ?
(絶望的な表情で朦朧としているアリアをよそに今度は背後に周り込み突き出された尻を乱暴に揉みしだく)
そら、まだ気をやるには早いぞ!
(ベシンと尻を思いっきり引っぱたく。屈辱的な尻叩きの刑が始まり1発ずつ痛みを与えるたびにアリアの意識をはっきりとさせていって)
今度は後ろから犯してやるとするか
(また再び秘所に陰茎があてがわれる。今度のそれは明らかに以前よりサイズが大きく太くなっていて)
お前のためにわざわざ魔力で強化してやったんだ
(ミチミチと無理やり膣中に割り入ってくる。亀頭が入っただけでも中は相当ぎゅうぎゅうにきつくなっていて)
ククク……なに首を振っているんだ?
一気に最奥までやってやるよ……そぉら!
(ズンッと一番奥まで太すぎるモノが容赦なく突き立てられる) っ、痛い……、あっ、恥ずかしっ、叩かないで、ぇ……!
(乾いた音が響く度に羞恥に顔を染めてしまい)
や、やだ、……!そんなおっきいの……入らな、っ……!
(先ほど入っていたものよりふた周りほども大きなそれがあてがわれて、悲鳴をあげる)
ひぁ、っ!やめ……!い、っぐ、ぁ……裂けちゃ……!ああああああああっ!!!
(みちみちと無理やり押し広げられていく度に、苦しそうに肩で息をして)
(それが再奥にたどり着くと、大きく弓反りになって、達しながらだらしなく愛液を噴き出してしまう) 苦しいか? ミチミチに締め付けてくるぞ?
(ゆっくりと引き抜いていってからまた最奥まで一気に突き入れる)
(ガクガクと身体を揺らしている様を後ろからあざ笑って)
グチョグチョに濡らしやがって……もっと潮吹きさせてやるよ
(鞭が再び胸をしごき始める。今度は乳首が練り潰され弄ばれる)
(ピストンも始まりアリアの秘所を壊れるほど徹底的に犯していく)
膣中に出されたくないか?
だったら何を言えばいいかはわかるよなぁ?
(尻を叩きながらまたあの屈辱を与えようとし始めて)
前回とおんなじ事を言ったって駄目だからな……台詞は自分で考えてみろ
淫乱なんだからできるよなぁ?
(膣中でモノがびくびくと震え始める。何度もアリアを汚したあの射精の前兆を意識させるように、膣壁にモノをなすりつけまくって) あっ、ちが、っ……あなたのが、おおきっ、からぁ……!
(息も絶え絶えに、突き込まれるたびに首を横に振って)
あっ、ひっ……だめ、っ……これ、ぇ……全身変になっちゃ、っ……!くぁ、っ……!
(太ももがびしょびしょになってしまってもまだ、痙攣が止まらなくて)
えっ、や、ぁ……お願いします、おねがい、出さないで……!他ならどこに出してもいいから……!膣内だけは……!
(首を振って懇願しながら、必死にピストンに耐えて)
(再奥に突かれるたびに、絶頂してしまい) ククク……いよいよただの変態だな!
(アリアの台詞のあともピストンは緩まらない。むしろ一層速くなっていって)
変態には変態らしくやっぱり中出しするべきだよなぁ?
ほら、もうすぐイキそうだぞ……
(陰茎が一度ビクンと大きく跳ねて)
確実に孕ませてやるよ……ああぁ!イクぞ!くぅぅう……
(最奥に突っ込むとそのまま大量の精液が膣中に放たれる)
(隙間から太ももにまで精液がこぼれ落ち、陰茎が引き抜かれると拡張されたそこからどんどん流れてきて)
(魔法陣から鞭が消える)
(ドサリの地面に伸びたアリアを足蹴にして踏みにじり)
もう歯向かう気などないだろう
……ククク、私の完全勝利だなぁ?
(下卑た笑みを浮かべて敗北したアリアを見下ろして嘲笑する) そんな、やめ、て、っ……!出さないで……!おねがい……!私……変態なんかじゃ……は、っ、あああっ!
やめ、っ、やだやだっ……!私、魔族の子供なんて……!やだ……!はあああっ!!!ひあっ、やめ、お腹の中出てる……!あついのきてる……!ひあああっ、はあああんっ!!
(膣内から溢れ出る精液を受け止めきれずに、びくびくと体が何度も跳ね)
はっ、あああ……ひぁ……っ……!くぅ……ぁ……ぁ……!
(勝ち誇ったグレイズにももはや歯向かうことすらできず、ただただ白濁に塗れながら、体をひくひくと痙攣させる) 【長時間ありがとうございました】
【ここで締めでいいでしょうか】 はい……とってもよかったです……よかったらまたお相手お願いします…… 【こちらそこぜひ次もお願いします。改めてありがとうございました】
以下空室 敗戦国の姫騎士を募集します
将来の婚約者を人質にとって性的な奉仕を強要したり目の前で犯したりするようなシチュでお相手いませんか? 平日の昼間ですが……
敗戦国の姫を慰みものにするといったシチュで犯されたい女性を募集します 占領直後の首都で敵国の将軍に城の寝室で犯された後に
地下牢に連れ込まれ手錠で拘束されて
バイブやディルドを使われて身体をおもちゃにされた上に
アナル開発されて快楽堕ちするお姫様もしくはお妃様を募集します こんばんは、NGと容姿教えてください
あと詳しい設定もお願いします NGは優しさです。
設定は、785の中で
快楽墜ちよりも絶望墜ちが好きかなって感じです。
そちらの希望の流れとか設定教えてもらえますか?
容姿はお姫様なので初な感じの容姿を考えていますが。 希望は姫の両親の目の前で絶望的に犯したいかな
NGが貧乳なんですが大丈夫ですか? 貧乳NGなら、どのようなサイズを考えていますか?
両親の前でOKです。 FとかGですかね
洋風的な体型が好みです
他に決めたいことはありますか? >>794ごめんなさい。
FとGはイメージ難しいです。
Dくらいなら良かったけど。
ごめんなさい。
おちます。 >>785で遊んでくれる女性の方いらっしゃいますか? 捕らえられた女魔術師を快楽堕ちさせて欲しいです…
歳は24、身長は162cmで93-61-87です アリスさん、シチュエーションは>>799
でよろしいですか? 簡単に書き出しいたします
湿気がこもった陰気な地下牢、後ろ手に枷を嵌められた女魔術師が横たわっている。
「おい、目を覚ませ」
牢の扉の前で冷たく言い放ったのは、
土地の有権者の男だった。 うっ、痛っ…何…
(痛む体に顔をしかめながら目を覚ます)
(街の人々のため無償の奉仕を続けていた彼女は、利権を握る地主の部下に捕らえられてしまっていた)
貴方は…まさか、こんな暴力的な手段に…?
こんなのみたら、みんなが黙って…
(彼を睨み付けると、呪文を唱えて枷を外そうとする)
…えっ?なんで…魔法が使えない…
(枷を燃やすはずの魔力は大気中に散り、思わず戸惑いの表情を見せる) 「今まで余計なことばかりしやがって……それも今日で終わりだ
ここはお前のために作った特性の部屋でな
力量を問わずどんな魔法も使うことはできない」
「魔術師様もここではただの村娘と変わらないってわけだ」
下卑た笑いを浮かべると、服の上から乳房を鷲掴みにする。 「そ、そんな…嘘よ!私の魔法が…!」
彼の言葉を必死に否定しながら知りうる限りの呪文を唱えるが、全てがかき消され、精神力を消耗してしまう
数分もしないうちに、アリスは自ら抵抗力を失ってしまっていた
「な、何を…やめなさいっ…そんな事しても…」
下卑た表情で体をさすられ抵抗するが、魔法なしでは手を振り払うこともできない 「やめさせてたいなら、抵抗してみればいいだろ
魔術なしで何ができるか分からないがな」
「まずはそのチンケなプライドと一緒にひん剥いてやる」
大ぶりなナイフを取り出し、アリスの服を引き裂いていく。
一糸まとわぬ姿になったアリス。
後ろ手に枷を嵌められているため、手で秘部を隠すことが出来ない。
足を閉じ身体を丸めても、アナルが露出してしまう。 「や、やめてっ…そんな…いやぁ…」
ナイフの刃の光に怯え、ろくな抵抗もできないまま魔法の衣を引き裂かれてしまう
白い体といやらしい身体がむき出しになり、憎い男に晒される
「っ…こんな、最低です…貴方なんかに屈しませんから…」
辱めに身体をもじもじさせながらも心は折れず、男を睨む 「その眼差しがいつまで続くか見ものだな
最低な男に負けないようにせいぜい頑張ってくれよ」
馬鹿にしたように言い放つ男。
無理矢理に足を開かせ、足の合間に頭を近づける。
「思っていたより綺麗じゃないか、身体では街の連中に奉仕してやらなかったんだな」
舌を出し、太腿から付け根、そしてクリの皮の中まで順に責めあげていく。
忌み嫌う男の吐息が、唾液が、アリスの大切な場所を汚していくように。 「や、やめなさい!こんなこと、村のみんなが知ったら…!」
アリスの行いを汚すような男の言葉に声を荒げるが、焦らすように脚を舐められて思わず声を出してしまう
これまで数人しかけいけんのないアリスだが、彼の責めはその誰よりもいやらしく、彼女を苦しめる
「っ…み、見ないで…やだ、そんなとこっ…」
脚を閉じることさえ許されずに舌での愛撫を受け続け、意思に反して身体は悶えはじめる すみません、これからというところですが
睡魔で続けられそうもないので落ちます。
申し訳ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 魔族の少女に戦いで敗れ拘束され、少女のふたなりちんぽで犯されたり魔物の媚薬精液を大量に注がれ堕ちていく女騎士や女戦士、魔法少女を募集です。 ありがとうございます。
現代日本の退魔巫女風魔法少女、ではいかがでしょうか?
こちらの年齢や体型などにご希望ありますか? いいですね、ぜひお相手お願いします!
年齢は10代後半、高校生ぐらいを希望します。
体型はそこそこの胸と小さすぎない背だとやりやすいです 承知しました。それでは、こちらは高校2年の17歳、学校では弓道部で、「仕事」では弓と魔法を
込めた護符を用いた戦いをします。
身長157、サイズは82のCの60の85、という感じです。
巫女=処女のイメージ強いけど、実は彼氏持ちで非処女です。
書き出し、お願いしてもいいですか? 書き出し了解しましたー。
はぁ〜…今回の玩具もすーぐ壊れちゃった…
魔法少女ってもっと強いと聞いてたんだけどなぁ…
(深夜の人気のない森にて、月の光に照らされる銀髪碧眼の少女とその少女の足元で裸体を晒す別の少女の姿があった)
(裸体の少女は銀髪の少女に腹部を足で踏みつけられ、踏みつけられる度に膣から白い精液がドボドボと溢れ出る)
たった数回出されただけで壊れちゃうとかどんだけ弱いの…?
って…もう聞こえてないかー、あはは!
(裸体の少女はレイプ目で意識は既に飛びかけ踏みつけられる度にビクビクと体を震わせており銀髪の少女の背後には巨体を持つ魔物の姿が複数確認できた) (校條家は、代々内裏の警護を仰せつかってきた血筋。その理由が、ごまかしではない真の神通力、
闇の者を打ち倒す力による。時も流れ、その任も解かれたけど、闇の者と対峙する使命はいささかも
失われておらず、人に災いをもたらす妖を覆滅することを生業としていた)
(校條の退魔巫女は、13歳までに修行を終えなければ一人前と見做されない。私はまだなんとか
修業を終えることはできたけど、妹の真希はその域に達しなかった。それでも、退魔巫女になりたいと
食い下がる真希に両親も折れ、簡単な任務を与えたのだけど、その地に踏み込んだきり戻らない。
そこで、私に調査と必要があれば真希の救出が命じられて)
深い森、というだけじゃない。妖の気配も濃い・・・。真希のバカ、捕まったんじゃないでしょうね・・・。
(警戒しつつ、懐から呪符を取り出し、呪文を唱える。途端に護符が燃え上がり、その炎が鳥の姿を
とり、森の奥へと飛んでいく。それを見つめて)
・・・やっぱり、何かあったみたいね。急がなきゃ。
(と、私が歩みを速め始めた頃、炎の鳥は、妖の気配の源、銀髪の少女の周囲を警戒するように
飛び回り始め) ……っとと、呼んでもないのに来てくれるなんて嬉しいねぇ
(グリグリと裸体の少女、真希をヒールの踵で踏みつけたまま暗がりの森を見回し呟く)
(周りを飛び警戒する炎の鳥に気づくと魔物へと命令を下し炎の鳥の進行ルートへと魔物を差し向ける)
そういえばお姉ちゃんがいるとか言ってたっけー…もしかして助けにきちゃった?
それなら玩具が増えていいねぇ…お姉ちゃんの方は強くて犯し甲斐があればいいけど…
(炎の鳥は2匹の魔物へと任せ、銀髪の少女は踏みつけていた真希をその場で放置し、ふわりと宙に浮かび上がると背中に大きなニ枚の翼を出現させ炎の鳥を送り込んだ主である紗季の元へと瞬く間に移動し気配を消して背後へと降り立つ) (ぞわり・・・と悪寒が強まる。咄嗟に袂から護符を取り出し、小さく呪文を唱え)
・・・急急如律令!
(護符に力を込める。その言葉と同時に護符から小さな光球が飛び出し、中空で太陽のように輝きだす。
私は、光球の反対側、大き目の木の陰に身を潜め、妖の所在をさぐろうとする)
妖の気配・・・、3、いや、4・・・? なら・・・!
(光球の護符は、一時的に霊力を高める効果もあって、妖に対して敏感になる。こちらに近づいている
妖の位置を大まかに把握して、袂からまた別の護符を取り出して)
・・・オーム!
(その言葉と同時に護符が飛んでいく。護符はまっすぐに妖の頭上に飛んでいき、天将への道を
作り出し、天将の巨大な掌が妖たちを蚊のように叩き潰した)
・・・やっぱり、かなり厄介な妖みたいね。呪符だけじゃ心許ない、か・・・。
(木の陰に身を置きながら、背負っていた弓を手元に引き寄せ、矢筒から矢を取り出して、再び
気配をさぐる。そう、すぐ背後に妖がいることに気づけないまま) (魔物は叩き潰され息絶えるがまた新たな魔物が複数、地面から生えるように次々と現れる)
(紗季が木の陰に隠れて数秒後、背後からはクスクスと微笑む声が紗季の耳に届いて直後)
つっかまえたぁー!
(弓を持つ手と矢を持つ手、それぞれに背後から伸びる白く冷たい腕が掴みおよそ人のものとは思えない強烈な力で紗季の両腕をギリギリと音をたてて締め上げていき)
(声が聞こえ両腕を拘束すると続いて紗季の視界には黒い触手が何本も入り触手は紗季の体へと伸び太ももや胸、そして首に絡みつくと腕と同じように締め上げ始める)
お姉さんもさっきのと同じたいまみこ?だよね?
さっきのすごいねー、あたしもああいうの使ってみたいなぁ〜…ふふっ
(紗季の両腕を締め上げていたのは銀髪の少女の腕ではなく虚無の空間から伸びる魔物の腕であった)
(身動きの取れないように紗季の体を拘束すると少女は背後から抱きつき絡みつくように腕を体へと回すと紗季の両胸を掴んで揉み始め、次いで首筋をじゅるり、と音をたてて舐める) まだ、いる・・・? 母様に救援出した方がいいかな・・・。まだまだ小手調べっぽいし・・・。
(天将の掌で叩き潰したはずの空間を新たな妖が埋め始める。いざという時の通信機に、矢を弓に
つがえたまま指を伸ばそうとした瞬間、強烈な妖気が微笑の形をとって耳朶を叩き)
・・・っ!?
(反射的にその場から飛び退こうとする直前、両腕に強い痛みが走って)
・・・っ、かは・・・!
(視界に入ってきたのは、蔦のような黒い細長いものが身体に絡みついてくることだけ。これが妖の
仕業だということは分かっても、抵抗する手段のはずの弓は手から離れてしまって)
(蔦は首も締め上げているため、呼吸どころか頭部への血液循環も滞りがちになっている。朦朧と
し始めた意識に、女の子のような声が届いたような気がしたけど・・・)
く・・・っ、ぐ・・・!
(失いかけた意識を振り絞って、身体に絡みついている蔦をほどこうと力を込める。声の主が私に
何をしているのか、理解できておらず・・・) あー、ごめんごめん、首絞めちゃってたから声出せなかったね
(首筋を締め上げていた触手の力は緩まっていき紗季は呼吸ができるようになる)
(それ以外の拘束箇所の力は弱められることはなく尚も身動きできないようにガッシリと固定されていた)
暴れてももう無意味だよぉ…お姉さんは既にあたしの手にかかってしまったのでーす!
妹さんみたいに簡単に壊れちゃダメだよ……?
(首筋を何度も舌で舐め上げていき両手で掴んだ紗季の乳房を揉む力を強めていき)
(腕や太ももに絡みついた触手は蛇のように捻れて絡みつく力を強めていく)
この服邪魔だね…いらないから脱いじゃおっか
(服の上から紗季の乳房を揉んでいた少女だったがある程度揉みほぐすと一旦止め、紗季の着ていた巫女服をビリビリと音をたて破いていき肌を露出させる)
(そうして上半身を露出させると少女は紗季の前へと移動しようやくその姿を現した)
(露出度の高い黒のドレスに身を包み背中からは大きなニ枚の翼が生え、月の明かりに照らされた銀髪は美しく、しかしその表情は狂気に満ちた笑みを浮かべていて) 【申し訳ありません、どうしてもエラーが出てしまい、レスが書き込めません】
【途中ですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 こちらはショタな見た目の魔人です。
ソフトリョナありでエッチに責められたいお姉ちゃん募集しますー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています