【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ 「や、やめてっ…そんな…いやぁ…」
ナイフの刃の光に怯え、ろくな抵抗もできないまま魔法の衣を引き裂かれてしまう
白い体といやらしい身体がむき出しになり、憎い男に晒される
「っ…こんな、最低です…貴方なんかに屈しませんから…」
辱めに身体をもじもじさせながらも心は折れず、男を睨む 「その眼差しがいつまで続くか見ものだな
最低な男に負けないようにせいぜい頑張ってくれよ」
馬鹿にしたように言い放つ男。
無理矢理に足を開かせ、足の合間に頭を近づける。
「思っていたより綺麗じゃないか、身体では街の連中に奉仕してやらなかったんだな」
舌を出し、太腿から付け根、そしてクリの皮の中まで順に責めあげていく。
忌み嫌う男の吐息が、唾液が、アリスの大切な場所を汚していくように。 「や、やめなさい!こんなこと、村のみんなが知ったら…!」
アリスの行いを汚すような男の言葉に声を荒げるが、焦らすように脚を舐められて思わず声を出してしまう
これまで数人しかけいけんのないアリスだが、彼の責めはその誰よりもいやらしく、彼女を苦しめる
「っ…み、見ないで…やだ、そんなとこっ…」
脚を閉じることさえ許されずに舌での愛撫を受け続け、意思に反して身体は悶えはじめる すみません、これからというところですが
睡魔で続けられそうもないので落ちます。
申し訳ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 魔族の少女に戦いで敗れ拘束され、少女のふたなりちんぽで犯されたり魔物の媚薬精液を大量に注がれ堕ちていく女騎士や女戦士、魔法少女を募集です。 ありがとうございます。
現代日本の退魔巫女風魔法少女、ではいかがでしょうか?
こちらの年齢や体型などにご希望ありますか? いいですね、ぜひお相手お願いします!
年齢は10代後半、高校生ぐらいを希望します。
体型はそこそこの胸と小さすぎない背だとやりやすいです 承知しました。それでは、こちらは高校2年の17歳、学校では弓道部で、「仕事」では弓と魔法を
込めた護符を用いた戦いをします。
身長157、サイズは82のCの60の85、という感じです。
巫女=処女のイメージ強いけど、実は彼氏持ちで非処女です。
書き出し、お願いしてもいいですか? 書き出し了解しましたー。
はぁ〜…今回の玩具もすーぐ壊れちゃった…
魔法少女ってもっと強いと聞いてたんだけどなぁ…
(深夜の人気のない森にて、月の光に照らされる銀髪碧眼の少女とその少女の足元で裸体を晒す別の少女の姿があった)
(裸体の少女は銀髪の少女に腹部を足で踏みつけられ、踏みつけられる度に膣から白い精液がドボドボと溢れ出る)
たった数回出されただけで壊れちゃうとかどんだけ弱いの…?
って…もう聞こえてないかー、あはは!
(裸体の少女はレイプ目で意識は既に飛びかけ踏みつけられる度にビクビクと体を震わせており銀髪の少女の背後には巨体を持つ魔物の姿が複数確認できた) (校條家は、代々内裏の警護を仰せつかってきた血筋。その理由が、ごまかしではない真の神通力、
闇の者を打ち倒す力による。時も流れ、その任も解かれたけど、闇の者と対峙する使命はいささかも
失われておらず、人に災いをもたらす妖を覆滅することを生業としていた)
(校條の退魔巫女は、13歳までに修行を終えなければ一人前と見做されない。私はまだなんとか
修業を終えることはできたけど、妹の真希はその域に達しなかった。それでも、退魔巫女になりたいと
食い下がる真希に両親も折れ、簡単な任務を与えたのだけど、その地に踏み込んだきり戻らない。
そこで、私に調査と必要があれば真希の救出が命じられて)
深い森、というだけじゃない。妖の気配も濃い・・・。真希のバカ、捕まったんじゃないでしょうね・・・。
(警戒しつつ、懐から呪符を取り出し、呪文を唱える。途端に護符が燃え上がり、その炎が鳥の姿を
とり、森の奥へと飛んでいく。それを見つめて)
・・・やっぱり、何かあったみたいね。急がなきゃ。
(と、私が歩みを速め始めた頃、炎の鳥は、妖の気配の源、銀髪の少女の周囲を警戒するように
飛び回り始め) ……っとと、呼んでもないのに来てくれるなんて嬉しいねぇ
(グリグリと裸体の少女、真希をヒールの踵で踏みつけたまま暗がりの森を見回し呟く)
(周りを飛び警戒する炎の鳥に気づくと魔物へと命令を下し炎の鳥の進行ルートへと魔物を差し向ける)
そういえばお姉ちゃんがいるとか言ってたっけー…もしかして助けにきちゃった?
それなら玩具が増えていいねぇ…お姉ちゃんの方は強くて犯し甲斐があればいいけど…
(炎の鳥は2匹の魔物へと任せ、銀髪の少女は踏みつけていた真希をその場で放置し、ふわりと宙に浮かび上がると背中に大きなニ枚の翼を出現させ炎の鳥を送り込んだ主である紗季の元へと瞬く間に移動し気配を消して背後へと降り立つ) (ぞわり・・・と悪寒が強まる。咄嗟に袂から護符を取り出し、小さく呪文を唱え)
・・・急急如律令!
(護符に力を込める。その言葉と同時に護符から小さな光球が飛び出し、中空で太陽のように輝きだす。
私は、光球の反対側、大き目の木の陰に身を潜め、妖の所在をさぐろうとする)
妖の気配・・・、3、いや、4・・・? なら・・・!
(光球の護符は、一時的に霊力を高める効果もあって、妖に対して敏感になる。こちらに近づいている
妖の位置を大まかに把握して、袂からまた別の護符を取り出して)
・・・オーム!
(その言葉と同時に護符が飛んでいく。護符はまっすぐに妖の頭上に飛んでいき、天将への道を
作り出し、天将の巨大な掌が妖たちを蚊のように叩き潰した)
・・・やっぱり、かなり厄介な妖みたいね。呪符だけじゃ心許ない、か・・・。
(木の陰に身を置きながら、背負っていた弓を手元に引き寄せ、矢筒から矢を取り出して、再び
気配をさぐる。そう、すぐ背後に妖がいることに気づけないまま) (魔物は叩き潰され息絶えるがまた新たな魔物が複数、地面から生えるように次々と現れる)
(紗季が木の陰に隠れて数秒後、背後からはクスクスと微笑む声が紗季の耳に届いて直後)
つっかまえたぁー!
(弓を持つ手と矢を持つ手、それぞれに背後から伸びる白く冷たい腕が掴みおよそ人のものとは思えない強烈な力で紗季の両腕をギリギリと音をたてて締め上げていき)
(声が聞こえ両腕を拘束すると続いて紗季の視界には黒い触手が何本も入り触手は紗季の体へと伸び太ももや胸、そして首に絡みつくと腕と同じように締め上げ始める)
お姉さんもさっきのと同じたいまみこ?だよね?
さっきのすごいねー、あたしもああいうの使ってみたいなぁ〜…ふふっ
(紗季の両腕を締め上げていたのは銀髪の少女の腕ではなく虚無の空間から伸びる魔物の腕であった)
(身動きの取れないように紗季の体を拘束すると少女は背後から抱きつき絡みつくように腕を体へと回すと紗季の両胸を掴んで揉み始め、次いで首筋をじゅるり、と音をたてて舐める) まだ、いる・・・? 母様に救援出した方がいいかな・・・。まだまだ小手調べっぽいし・・・。
(天将の掌で叩き潰したはずの空間を新たな妖が埋め始める。いざという時の通信機に、矢を弓に
つがえたまま指を伸ばそうとした瞬間、強烈な妖気が微笑の形をとって耳朶を叩き)
・・・っ!?
(反射的にその場から飛び退こうとする直前、両腕に強い痛みが走って)
・・・っ、かは・・・!
(視界に入ってきたのは、蔦のような黒い細長いものが身体に絡みついてくることだけ。これが妖の
仕業だということは分かっても、抵抗する手段のはずの弓は手から離れてしまって)
(蔦は首も締め上げているため、呼吸どころか頭部への血液循環も滞りがちになっている。朦朧と
し始めた意識に、女の子のような声が届いたような気がしたけど・・・)
く・・・っ、ぐ・・・!
(失いかけた意識を振り絞って、身体に絡みついている蔦をほどこうと力を込める。声の主が私に
何をしているのか、理解できておらず・・・) あー、ごめんごめん、首絞めちゃってたから声出せなかったね
(首筋を締め上げていた触手の力は緩まっていき紗季は呼吸ができるようになる)
(それ以外の拘束箇所の力は弱められることはなく尚も身動きできないようにガッシリと固定されていた)
暴れてももう無意味だよぉ…お姉さんは既にあたしの手にかかってしまったのでーす!
妹さんみたいに簡単に壊れちゃダメだよ……?
(首筋を何度も舌で舐め上げていき両手で掴んだ紗季の乳房を揉む力を強めていき)
(腕や太ももに絡みついた触手は蛇のように捻れて絡みつく力を強めていく)
この服邪魔だね…いらないから脱いじゃおっか
(服の上から紗季の乳房を揉んでいた少女だったがある程度揉みほぐすと一旦止め、紗季の着ていた巫女服をビリビリと音をたて破いていき肌を露出させる)
(そうして上半身を露出させると少女は紗季の前へと移動しようやくその姿を現した)
(露出度の高い黒のドレスに身を包み背中からは大きなニ枚の翼が生え、月の明かりに照らされた銀髪は美しく、しかしその表情は狂気に満ちた笑みを浮かべていて) 【申し訳ありません、どうしてもエラーが出てしまい、レスが書き込めません】
【途中ですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 こちらはショタな見た目の魔人です。
ソフトリョナありでエッチに責められたいお姉ちゃん募集しますー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます、よければお相手させていただけますか >>840
はい、よろしくお願いします…
シチュや設定などにご希望はありますか? お願いします。
そうですね、沢山の敵相手に魔力を使い果たしたルナに、その友人を人質にして戦わせる
魔力の供給源として作った薄汚い魔族のオスにフェラやセックスをするよう強要したり、魔力を一時的に取り戻したルナを傷つけて嬲ったり・・・
というのはいかがでしょうか。リョナ系がお嫌いでしたら傷付けるのは無しで。 素敵なシチュですね…
リョナは、あまりハードでないなら大丈夫です。鞭とか攻撃魔法でいじめられるとどきどきします。
逆にフェラがちょっと苦手なので描写が短めだと嬉しいです。 了解です、ではむち打ちや火の魔法などで。
書き出しはこちらからで構いませんか? はい、火でも風でも電撃でも…
では書き出しはお願いします。 わかりました、改めてお願いしますね。
では少々お待ちください。 ふん、散々煮え湯を飲まされたが…ようやく正体も掴めた。
これで奴も終いだよ。なあ、魔法少女のご友人?
(唇を歪めながら、全裸で吊り上げられている少女の腹を撫でる)
(ルナの友人である少女は泣き声で助けを呼び、命と純潔の危機に怯えていた)
(既に失禁のため足元には水溜りができている)
はははは!そら見てみるがいい!お前を助けに来てくれているぞ?
ここまでたどり着けるといいなあ。
その頃には魔力も無かろうが、お前を助ける手段くらいは用意してやるさ。
俺は優しいからなあ…
(魔法で作られたスクリーンには、こちらに向けて突き進むルナと、それを覆いつくすばかりの雑魚の群れ)
(普段以上に無理をしているルナの魔力が尽きかけているのは明らかだった)
(そして…ルナの友人の周りには、性器を露出した男の化け物が、醜悪な声を上げて先走り液をまき散らしている)
(魔力の塊のような先走り液と、醜く勃起したイチモツが、友人を犯すために手を伸ばし、空を切っている) はぁっ!!やあああっっ!!!
待っててハルナ……今、助けてあげるから…!
(囚われた親友を救うために、群がる魔族たちを剣と魔法で倒しながら進む)
(でも…異常なほどの多勢に次第に追い詰められて、魔力も体力も半分以下になってしまっていて)
はぁ、はぁっ……きゃあぁっ!?
(視角から触手の魔物に巻きつかれて)
(胸をレオタード越しに根本から絞り上げられて、先端から魔力が吸い上げられる…)
あはぁあぁぁぁッッッ!?!!
ち、ちくび……だ、めぇっ………っ、こ、このおっっ!!!
(全身から魔力を爆発させて、周囲の魔物ごと触手を吹き飛ばす)
(でも、息つく間もなく新しい魔物が群がってくる…)
ま、負けない ……ぜったい、ハルナを救い出すんだから…!! 【書くの遅くてごめんなさい…でも無言落ちはしませんので、どうぞよろしくお願いします】 ふむ、そろそろか…
(近づいてくる爆発音に、指を鳴らして入り口を開けさせる)
(暴風と共にルナが飛び込んでくるのを見ると芝居がかった仕草で手を広げ)
ようこそ魔法少女殿。
おや、道中胸をまさぐられたからかな?随分息が上がっているじゃないか。
(馬鹿にしたように笑うと、友人の足を掴んで開かせる)
(悲鳴と共に可愛らしい秘所が露わになると、醜い化け物がその下に集まりだす)
お探しのモノはこちらかな?
くくく、返そうじゃないか。もっともここまで来れたらの話だがね。
(そう言うと魔法障壁を張る。ルナの残り全てを使ってようやく破れる程度に調整し) 大丈夫ですよ!
こちらこそ、これは嫌だな、とか展開遅いな、とか思ったら言ってくださいね (魔物の群れから抜け出してようやく辿り着いた最後の間)
(そして目に飛び込んでくる、親友の憐れな姿)
ハルナッッ!?!!
っ、私の胸なんか……関係ありませんっ!ハルナ、待ってて。今すぐ助けてあげるから。ホーリーバースト!!
(光のレーザーを魔法障壁に向けて放つ)
(レーザーは障壁にぶつかると、黒い稲妻がほとばしり)
(レーザーは闇の魔力に変換されて反射されて…)
ぇ……?きゃああぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??!!!
(反射された闇のレーザーの直撃を受けて吹き飛ばされて)
(レオタードのあちこちが切り裂かれてしまって)
そ、そんな……
【わかりました。こちらこそ展開遅いですが、続けて書きます】 なんて強力な障壁……
中途半端な攻撃じゃ…破るどころか跳ね返されちゃう……
(よろよろと立ち上がると、意を決して魔力を集中する)
私の中のすべての力……集まって…!!
(すべての魔力を身体に纏わせ、白く輝く弾丸となって障壁に突進する)
(剣の先端が障壁を突くと、黒い稲妻がほとばしって体に流れ込んでくる)
きゃぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!???
こ、こんなの…なんでもないっ……突き破って…みせる……!!
(剣を障壁に突き立てて少しずつ前に進む)
(でも進むほどに反動の稲妻は強くなって、レオタードがズタズタに切り裂かれていく……)
はぁっ…はぁぁっ………ま、け、なぃ……まってて……ハルナ……
(傷つきながら、あと少しで突き破れるところまで進んで…) ふ、いやいや申し訳ない。魔法少女殿がそこまで弱っているとは。
(レオタードをボロにして素肌を晒すルナを嘲り、友人に手を伸ばす)
(徐々に友人の身体が降りていき、化け物の手が友人に触れた)
(友人は狂ったように体をよじって逃げようとするが、いくつもの手が彼女を掴んでいく)
残念ながら今の君にそれを破る魔力は無いらしい……ふむ。しかしここまで来た君を絶望で終わらせるのは申し訳ないな
(わざとらしく手を顎に当てると、ルナの傍に化け物を召喚する)
(化け物たちは何故かルナには襲い掛からず、ただ化け物染みたイチモツから精液を垂れ流している)
それは即席の魔力タンクでね。サキュバスが好んで使う陰茎型だ。
精液は一級の魔力で作られているから、摂取すればあっという間に魔力を取り戻せるぞ?
口からか、それとも股からか。好きな方を選ぶがいい。どちらでも構わんぞ?
ああ、嫌ならしなくていい。そのかわり、お前の友人がどうなるかは…わかるだろう。
(ゆっくりと、本当にゆっくり友人を降ろしていく) すみません、続けてでしたね。
一応繋がりは悪くないと思うので、ここから続けて頂ければと思います 解りました。
話はつながってるのにこんなに早くレスがあってびっくりしました…笑 あはあぁああーーーーーッッッ!!?!
(あと少しというところで障壁に弾かれて吹き飛ばされてしまって…)
(絶望に飲まれそうになったときに目の前に現れた魔物……剣を構えても襲い掛かってくる様子はなく)
魔力……タンク………?
(自分の常識にはまるでない説明を聞いて現状を理解する)
そ、そんな…こと………でも、やらなきゃハルナが……
(動揺しながらタンクを見回すと、地面にあった精液だまりに足を取られて、はしたなく脚を開いて転んでしまって)
(それによって【股間から摂取する】というコマンドがタンクに送られてしまう……) (股が開かれたことで、化け物たちは身体を揺らしながらルナに近寄っていく)
ほう、股を選ぶか。いや素晴らしいじゃないか、友人のためには自分の純潔すら厭わぬか。
それとも…もともと淫売だったかな?
(笑いながら友人を降ろす手を止め、泣きべそをかく友人の目を開かせる)
よく見ておけ。お前の友人と、豚にも劣る化け物が交尾する姿をな!
(化け物は何匹かがルナの四肢にのしかかって押さえ、一匹が奇声を上げながらイチモツをルナの秘所に押し付ける)
(豚が鳴くより酷い声を上げ、人の腕より少し細いくらいのイチモツがルナの秘所を強引に開く)
「ぶ、ぎゃ、ぶぎゃあああ!!!」
(鳴き声と共に化け物は無理矢理腰を振る。相手の快楽など考えず、ただ精液を打ち込むために)
(精液タンクにすぎない化け物はあっという間に果て、黄ばんだ悪臭のする精液でルナの子宮を汚していく) ぇ……どうして……選んでないのにっ!?そこ、だめっ…!嫌っ……そんなの、入らな……ひぐうぅうぅぅッッッッ!!!?
(人間ではありえないサイズのモノに、大切な部分をむりやり押し拡げられて絶叫する)
ひッッ……ぁぁッ………痛いッッ……ゃ、やめ、……おねがッ………ああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッッ…………
(激痛の中で中に大量の精液をぶちまけられて)
はぁ、ぁ………
(魔物のモノが引き抜かれると、朱と黄色の混ざった精液が溢れてきて)
(それと同時に、ロワのガイダンスにあった通りに体に魔力が満ちるのを感じて…)
っ、戦わなきゃ……
こんなの……なんでも、ないんだから……
(絶望に目の光を失いそうになりながらも、剣を杖にして立ち上がる) そうだ、お前には戦い続けて貰わなければな。
絶望にはまだ早い…そら、お前の好きな触手と、私からの贈り物だ。受け取ってくれ。
(立ち上がるルナの足元の触手を召喚し、片足に巻きつくと魔力を吸収し始まる)
(更にはルナの周りに魔法で火、風、水、雷の球を作り出す)
(雷の球から電撃が迸り、ルナに襲い掛かる)
ここは既に魔族の支配域。私の魔力はほぼ無限だ。
さて…お前の心がどこまで持つか、観賞させて貰おうか。
ああ、もちろんお前が屈した時にはこの女は化け物の餌食だぞ?
死ぬまで犯し抜かれて、魂さえも魔族の奴隷として永遠に…くくく!
(歪んだ笑い声を上げながら、ルナへの攻撃を続ける)
そら、防げ!魔力が尽きたらそこにいるタンクに股を開けばいい!
なんなら股を開いたまま防いでもいいぞ?みっともなく、化け物の精を受けながらな! あはああぁぁぁーーーーッッッ!?!!
く、ぅっ……バリアーっ!!
(光の壁を作り出して電撃を防ぐ)
なんとか、なんとかしなきゃ……
このままじゃ、また魔力がなくなって……
(この状況を打開する方法を考えようとする)
(でもそうしている間にも、魔力は触手に奪われていき)
(バリアには少しずつヒビが入り…もう電撃を受け止めるのだけで精一杯で) そろそろ限界だろう?
ではここで一撃…食らうがいい!
(バリアを突き破り、電撃がルナを襲う)
(感電させ体を麻痺させると、魔力を供給させるため化け物がルナにのしかかり)
(未だ精液と処女の血を垂れ流す秘所に、一回り太いイチモツを突きこむ)
(更に他の化け物はルナの目の前に回り込み、鼻と口を覆うように大量の精液をぶちまけた)
ははは、なかなか親切な豚だな。
そら魔法少女、精液で溺れたくなければ飲んでもいいんだぞ?
もっとも、それで次が防げるかは分からんがな…
(化け物が無茶苦茶に腰を振るので、ルナの軽い体は押されるように前へ前へ進まされていく)
(いつの間にか障壁は消えて、ルナは徐々に、友人の下へと押しやられていく) だ、め……支え、きれないッッ……ああぁああぁぁッッッ………
(電撃に撃ち抜かれて、気づいたときには魔力タンクにのしかかられていて)
ぁぁ………だめ、もう入れちゃだめぇ……あぐうぅぅぅッッッ!?!!
ふ、ふと、ぃ………さっきのより………ひぎいぃぃぃぃッッッ……!?!?!?!?
(中と顔に精液を浴びせられて魔力が全身に満たされていく)
(精液と涙でぐしゃぐしゃの顔をあげると、そこには大切な親友の姿。それを見上げる)
は、ハルナ…… (友人を囲っていた化け物は少しだけ距離を取っている)
(そして、ルナの親友に向けてニヤリと笑いかけ)
素晴らしい友情だ。よくぞここまでたどり着いた!
私も感動したよ…ハルナ、と言ったか?お前に選ばせてやろう。
(ルナの髪の毛を掴むと、無理矢理立たせ、吊っていたハルナも降ろす)
(疑問符を浮かべるハルナに鞭と薬の二つを差し出し)
この薬は避妊薬。これを選んだらお前がこの化け物一匹に股を開け。
そして中に汚らしい精液をまき散らされれば二人とも解放してやろう。
(ハルナは顔を真っ青にして震えだす)
だが…この鞭を選び、魔法少女を打てばお前は化け物に犯される事は無い。
この魔法少女だけが化け物に凌辱され、その姿は公衆に晒されるが、お前だけは解放してやろう。
さあ…どうする?
(ハルナは震えたまま、長い間悩んだ後、鞭を取る)
(ごめんね、と呟きながら、ルナに向けて何度も何度も鞭を振るいだした) ……………
(長い沈黙のあと、ハルナが鞭を手にするのを見て、はっと小さく息を飲んで)
(そのあとにまっすぐにハルナを見て)
私は大丈夫だから……だから、打って。あなたになら、どれだけ打たれたって平気だから…
(照れたみたいに少し微笑んで言う)
(でも、瞳からは光が消えかかっていて)
ぁんッッ……ゃ、ぁッ……ひぐうッッ……
ッ……ぁはぁッッ……っ、あぁぁぁッッ………
(ハルナの鞭を無防備に受け続ける)
(闇の魔力が込められた鞭は強力で、非力なハルナが振るってなお、聖なる加護を貫いてレオタードを切り裂く)
ぁんッ…ぁはぁッッッ……
(背中の羽もミニスカートもちぎれ飛んで、一際強烈な一撃で、胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて吹き飛ばされて)
きゃああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッ……… ははははは!麗しい友情だな!
ではハルナ…お前の意思はくみ取ろう。
お前は私が直々に犯してやるとしよう…!
(そう言ってハルナの脚を掴むと、引きずり倒して股間に指を突き入れる)
(そして膨大な魔力を流し込み苦痛を快感に変換させる魔法を使い、股間から処女の証を垂れ流すハルナにイチモツをあてがい)
(絶望の悲鳴を上げるハルナを犯しながら、ルナに笑いかける)
さあ魔法少女、お前の相手は私ではなく化け物どもだ。
その艶姿、街の皆に見せてやるといい。
ああ…お前は薬を飲んでいないから化け物の子を孕むだろうが、些細な問題だろう?
(ハルナは犯されながらルナに手を伸ばし、泣き顔をくしゃくしゃにしながら謝罪を繰り返す)
「ごめんね、ルナ、ごめんなさい…!いやあああああ!!」
(化け物がルナのボロボロの膣にイチモツをねじ込む)
(更にもう一体が尻穴に、強引にねじ込んだことで少女の穴は異様に広がり)
(腹が妊婦のように膨らみ、ゴリゴリと腹を削るようなイチモツの動きが良く見える) ぇ………………
(ロワの信じられない言葉に呆然として)
そんなこと……させないっっ!!!!
(剣を振るってロワに飛びかかる、でも手のひらをかざされただけで吹き飛ばされてしまって…)
ハルナ………ハルナああぁああぁぁぁ!!!!!!嫌あぁああ……………
(守りたかったものが壊されていくさまを見せつけられて……)
(でもその光景はおぞましい魔物の巨体によって遮られる)
ぁ、ぁぁ…………
(呆然として、無抵抗のまま魔物に組み敷かれてしまう)
(そしてタンクよりもさらに巨大なモノが打ち込まれる……)
ひぎぃいいいぃぃぃぃぃーーーーーーッッッッッッ!?!?!??!?!?!
ぁ、はぁ、ぁぁぁ……わ、れる………壊れちゃ…………ッッッ!?
っっっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!?!!!!!!!
(さらにそれをお尻の穴にも捩じ込まれて…)
(巨大すぎる二本の心棒が中でひしめきあって、痛みとも快感ともつかない衝撃が全身を貫く)
(でも、魔法少女としての体も、心も、決して壊れることはなく、この絶望をはっきりと受け止め続けて…) (化け物が射精すれば次、一回りずつ大きくなるイチモツがルナの秘所を広げていく)
(既に穴の中は精液で溢れ、ルナの周りは精液だまりの海のようになっている)
さあ次だ。そろそろ赤ん坊より太くなったが、まだ行けるだろう?
それよりこの、ハルナとか言ったか?まだ十発目だというのに情けない女だ!
(ハルナには延々男性器が捻じ込まれ、中で射精を繰り返しているため、精液で溢れ)
(酷く憔悴した様子で、廃人のように小さな喘ぎ声だけを上げている)
まあいい…そろそろ終いだ。
豚ども、その魔法少女を豚小屋に連れていけ。
これからは豚相手にやらせるとしよう。
(化け物はルナを掴むと魔法で転移を始め)
(行き付いた先は、精液と汚物の臭いが酷い豚小屋だった)
【すみません、ちょっと落ちなければならず・・・ここで終わりにさせていただけますか
身勝手で申し訳ありません】 【いえ、大丈夫です。私もそろそろと思っていましたので……】
【すごくどきどきして楽しかったです。ありがとうございました。】
落ちます。以下空室です こちらは敵国の将軍として敗戦国の姫騎士を好き勝手に蹂躙して犯すようなシチュでお相手募集します よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか?
こちらとしては
堕ちた王宮の玉座を我が物顔で占領する私のもとに兵士に捉えられたハンナさんがやってきて、兵士たちが見ている前で鞭打ちされたり陵辱される、といった進行で考えています そのシチュでお願いします。
快感に逆らって、でも感じてしまう感じでいいですか? はいそれでお願いします
ではこちらから書き出しますね
容姿と服装だけ教えていただいてもいいでしょうか お願いします。
155センチのFカップです。黒髪ロングでウェーブかかってます。
服装は鎧を脱いだ状態がいいので、Tシャツにズボンという薄着で。 【わかりました】
(陥落した王宮の玉座の間。かつては王族のみしか入れなかった神聖な場所だが今ではニールの私兵がたむろして見る影もない)
(王のみ腰掛けることを許された玉座にニールが足を組んで座っている)
(扉が開く。逃げたものの捕らえられてしまった姫騎士ハンナが兵士に手錠を引っ張られて入ってくる)
手間をかけさせやがって…
ようやく姫騎士さまのご帰還か!
(立ち上がり、挑発するように玉座に足をかけて踏みにじる)
お前が逃げ回っている間にこの部屋は俺の私兵の部屋にさせてもらったよ
なかなか使い勝手が良いぞ?
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑う。ハンナに下卑た視線を向けながら口々になじる) (背筋を伸ばし真っ直ぐに睨み付け)
汚い足を退けなさい。こんなことで屈すると思うな。絶対にお前の首をとってやる‼ 勇ましいことだが……この部屋の使用目的はそれだけじゃないぞ?
罪人に罰を与えるための執行室でもあってな
(兵士二人ががハンナの手錠を外して両手のそれぞれに鎖を巻きつける)
(左右から引っ張って両手を大きく広げ膝をつかせた姿勢にさせる)
(鞭を手に持ってハンナの正面に立ち)
そらッ!
(大きくゆっくりと振りかぶってから勢い良く鞭を振り下ろす)
(ハンナの大きな胸を強打する。当たった場所の布地がちぎれて横乳が見えるようになり)
(兵士たちが歓声をあげる)
まるでストリップだなぁ……何回叩けば全部脱げるかな? あ!…ぐ…
(苦痛に顔を歪ませるも直ぐに睨み直し)
はっ‼悪趣味だな!なぶり殺しなら覚悟してる!
(まだ経験も知識もないため拷問としか考えない) すみません…
ちょっと合わなそうなので辞退させてください いえこちらこそすみませんでした
もう少しだけ同シチュでお相手募集させてください
どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんにちは。用事があるためお相手できませんが、応援してます。
時間つぶしに質問してもいいですか?
レイナさんは今までけっこうスレHされてますが、一番記憶に残ってる、自分でもうまくいったと
思われるスレH、お相手さんって誰ですか?
1レス拝借しました。 >>888
お声かけありがとうございます。またお時間合う時がありましたら遊んで下さい。
そうですね。お名前は忘れてしまったのですが以前にお相手して頂いた女性の方で何日かに渡ってたっぷりと調教してもらえたのは興奮しました。 こちらは敵の首領として正義の変身ヒロインを痛めつけて雑魚戦闘団とともに輪姦するといったシチュでお相手募集します
どなたかいませんか? よろしいですか?
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? お願いします
年齢に希望はありませんが体型は巨乳ですとうれしいです
そちらからご希望はありますでしょうか それでは、年齢は22歳にしますね。
特別武装警察の隊員で、身体にフィットしてる薄手のアーマーをまとって戦うということで。
サイズは、87のFの60の84ではいかがでしょうか?
希望としては、仲間を人質に取られて抵抗できなくされたうえで嬲り者にされたいです。 ありがとうございます ではこちらから書き出しますね
ご希望了解しましたのでお名前だけ教えていただいてもいいですか? 名前は古賀 更紗(こが さらさ)です。でも、作戦上では「サプレス3」と呼ばれてます。
書き出し、お願いします。 (とある地下施設。悪の組織の本拠地)
(強制捜査により単身乗り込んできたサプレス3によって次々に雑魚戦闘員がなぎ倒されていく)
(そこに組織の首領グレイズがやってくる)
話には聞いていたがなかなかの実力だな
まさかお前みたいな小娘一人にここまでやられるとは……
私のかわいい部下たちがやられるのは忍びないからなぁ
私自ら相手してやろう
(企みを巡らせニヤリと笑いながら挑発するように両手を広げる) 右から3人・・・。なら、フラッシュグレネードで。
(腰にぶら下げてある缶状の物を手に持ち、放り投げる。缶が放物線の頂点で破裂し、強い光をまき散らすと、
目のくらんだ男たちはその場にうずくまる。そこを狙ってライオット弾で気絶させると、再び歩を施設の
奥へと進める・・・)
それにしても・・・、事前調査のはずが、こうまで真っ黒だったとわね・・・。8割がた正当防衛よ、この
戦闘・・・。
(・・・ほどなく、会議室らしい部屋に出る・・・。そこには、男が一人で立っていて)
法に則って捜査することに、どんな遠慮があるのかしら。そもそも、捜査令状をとるための事前調査に
本気でかかってきたのはそちらでしょ・・・。
ここまでの証拠があれば、令状も必要ないわ。武器集合罪、覚せい剤取締法違反、暴行罪その他
諸々の罪で逮捕します!
(挑発するように両手を広げる男に向けて、テーザーガンを発射。電極のついた針はまっすぐ男へと
飛んでいく) (そこらへんにいた雑魚戦闘員の胸ぐらを掴み、そのまま盾にしてテーザーガンをやり過ごす)
おっと……流石強い強い。
こんなんじゃ勝ち目はないなぁ
(反対を向いて一目散に逃げ出す。無論それは更紗を誘い出すための罠で)
(逃げた先壁際にまで追い詰められてもまだ不敵に笑っている)
さて、もう逃げ場はないが…
実はお前のために用意しておいたものがあるんだ
(両手をあげて降参といった姿勢になりながら、雑魚戦闘員の一人に目配せする)
(戦闘員が壁のスイッチを押すと映写機によって壁に映像が映し出され)
(それは拘束具をつけられ猿ぐつわと目隠しをされた更紗の同僚の女捜査員のライブ中継の映像)
3日前に偶然捕らえた女なんだがなぁ、実は今別室で拷問中なんだ……ククク
(グレイズがポケットからスイッチを取り出しボタンを押す。
高圧電流がその女に流れ始めて、体をビクビクと震わせながら悲痛な悲鳴をあげる様子が映し出される)
そのテーザーガンを捨ててもらおうか?
早くしないとこの女が死んじまうぞ? な・・・!
(ガス噴射の電極針が男に届こうかという瞬間、配下を盾にしてそれから逃れた男を、呆然と見てしまう。
ここまで冷酷に部下を使い捨てる人間は珍しいから・・・。と、こちらに背を向けて走り出して)
っと・・・! 逃がしませんっ!
(男の背を追いかけ始める・・・)
(角を曲がること数回、行き止まりらしい場所の先に、男が立っている。追い詰めた、と思っていい。
テーザーガンを構えたまま、ゆっくりとにじり寄っていく)
壁に手をついて、ゆっくりとしゃがみなさい。テーザーの電撃を受けたくなかったら・・・。
(と、壁の一部が明るくなり、どこかの光景を映し出す。その場所には心当たりはないけれど・・・)
美樹・・・?
(三日前から行方不明になっている同僚の名を口にする。目隠しと猿轡があっても、口元のホクロは
特徴的だから分かる。その美樹がモニターらしき壁の中で苦しむ姿が映っていて)
く・・・っ、卑怯・・・!
(小さく歯噛みをしながら、右手に収まっているテーザー銃を床に落とし、両手を目の高さまで上げる・・・) ククク……こりゃいいなぁ
抵抗すんなよ? ちょっとでも妙な動きを見せたらまたこの女に電流地獄を味合わせるからな
(戦闘員たちが更紗に近づき他に凶器がないかのボディチェックをはじめる)
(無論それはセクハラと同義なもの。手を押し当てるだけじゃなく、アーマーの内側に手を入れて更紗の胸をまさぐったり、尻を執拗に撫で回したりして)
「この女、結構乳でかいぞw」
「おいおい、ただのボディチェックだろ?そんなに身をよじるなよ」
「感じちまうのか?淫乱女が」
(一方的に屈辱的な言葉が浴びせられる)
(次々にナイフや隠された装備などが回収されていく)
(戦闘員の一人がアーマーのポケットに入れられた身分証を取り出し、それをグレイズのもとへ持っていき)
ふん、古賀更紗というのか……。 (周囲の隠し扉から、手下らしい男たちが現れる。全身黒タイツの、典型的なザコだ。古典特撮の
見過ぎだと叱りたいくらいに。そんなザコたちが、身体を探り始めて・・・)
・・・っ!
(キリ・・・っと奥歯が軋む音が鳴る。無抵抗を示す、掲げられた手がいつの間にか握り拳になっていることにも
気付かずに・・・)
(やがて、警察手帳も奪い取られ、ボスの男のもとに送られる。男はこちらを見ながら名前を聞いてくるが・・・)
・・・っ。
(・・・睨み付けながら、無回答を貫いて・・・) その反抗的な態度もいつまで持つことやら……
よし、じゃあお前ら好きに鬱憤を晴らしていいぞ
(戦闘員のうち二人が左右から更紗の腕を取って大の字に広げる)
(拘束した更紗の目の前に男たちが群がってきて恐怖心を煽り)
「じゃあ始めるとするか」
「よくもまぁ好き勝手にやってくれた、なぁ!」
(一人が更紗の腹を思い切り殴りつける)
(アーマーに守られているとはいえ相応にダメージを与えて)
「次は俺だな……ペッ」
(別の男はツバを顔に吐きつけてから)
「そらッ!」
(思いっきり頬を平手で叩きつける。スパァンといい音がなって更紗の頬は赤く腫れて)
「おい次は俺に殴らせろ」
「更紗ちゃーん。しっかり罪を償おうねぇ」
「ヘヘへ……普段相手にもならないような男たちに好き勝手される気分はどうだ?」
(凄惨なリンチが始まる)
(殴る蹴るは当たり前。髪の毛を掴んで顔を上げさせてツバを吐きつけたり、屈辱的に尻を叩いたり)
(また言葉でも徹底的になじり、嘲笑し続ける) (男の言葉に反応して、ザコが二人、こちらの両腕を取って広げる。抵抗するつもりはないが、これで
完全に無防備に・・・。そんな私に何を期待しているのか、ザコたちが寄ってくる・・・)
っぐ・・・!
(セラミック製のアーマーは攻撃を防ぐけど、その衝撃までは防げない。脇腹に鈍い痛みとなって
届く・・・。顔をしかめている時に、視界が90度左に変わる。頬を殴られたということは、コンマ数秒後に
痛みとなって自覚できて・・・)
(・・・それから、どれだけの時間が経過したのか分からない・・・。身体中がひどく痛み、足にも
力が入らない。その間も、リンチは続いていて・・・)
・・・っ。
(リンチのまだ途中、男に頬を張られた瞬間、意識が暗闇に引き込まれ、つかまれている両腕に
もたれかかるように膝をついて・・・) (ボロボロになって膝をついた更紗の目の前に立つ)
いい姿になったなぁ
だがまだ俺は満足してないんだがな
(胸ぐらを掴んで無理やり立たせて)
俺は暴力は趣味じゃなくてな
とりあえず……ここで全部服を脱いでもらおうか
(戦闘員たちが下卑た笑い声をあげる)
(口笛を吹いていやらしい視線を更紗に向けて)
早くしろよ……こいつがどうなってもいいのか?
(電流拷問のスイッチをわざとらしく押し込む)
「ぎっ!?んんあぁ゛ッ」
(スクリーンに映る美樹が身をよじって悲鳴をあげて) (最初に視界に入ったのは、この建物の天井。そして、ボスと呼ばれる男の顔・・・。自分が今まで
気を失っていたのだと理解できたのは、数秒後だった・・・)
(胸元をつかまれてるから、まだ立っていられるけど、もう足にもほとんど力が入らない。それでも、
倒れるわけにはいかないと気力を振り絞っている時に、男の声が耳朶を叩いて・・・)
(少し霞がかっている視野の隅、モニターの中で、美樹が悲鳴を上げていた・・・。美樹は、大切な同僚・・・。
これ以上・・・)
やめ、て・・・。言うこと、聞く・・・から・・・。
(消え去りそうな力を振り絞って、胸元をつかんでいる男の手に、左手を置いて・・・) (スイッチのボタンを離す)
ごたくはいいからさっさと脱げ、よ!
(アーマーに手をかけて引き剥がす)
(インナーシャツとズボンだけの格好にさせて)
(隠されていたFカップの胸もその大きさがわかるようになって)
下品な乳だな……そんなものぶら下げて捜査員してたのか
(戦闘員たちが嘲笑する)
ほら早く全裸になれ 【申し訳ありません、電話が・・・。長くなりそうなので、途中ですが失礼します】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 【わかりました。ありがとうございました】
こちらも落ちます
以下空室 こちらは悪の組織の幹部
キューティーハニーのような正義の女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。