【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ わかりました、改めてお願いしますね。
では少々お待ちください。 ふん、散々煮え湯を飲まされたが…ようやく正体も掴めた。
これで奴も終いだよ。なあ、魔法少女のご友人?
(唇を歪めながら、全裸で吊り上げられている少女の腹を撫でる)
(ルナの友人である少女は泣き声で助けを呼び、命と純潔の危機に怯えていた)
(既に失禁のため足元には水溜りができている)
はははは!そら見てみるがいい!お前を助けに来てくれているぞ?
ここまでたどり着けるといいなあ。
その頃には魔力も無かろうが、お前を助ける手段くらいは用意してやるさ。
俺は優しいからなあ…
(魔法で作られたスクリーンには、こちらに向けて突き進むルナと、それを覆いつくすばかりの雑魚の群れ)
(普段以上に無理をしているルナの魔力が尽きかけているのは明らかだった)
(そして…ルナの友人の周りには、性器を露出した男の化け物が、醜悪な声を上げて先走り液をまき散らしている)
(魔力の塊のような先走り液と、醜く勃起したイチモツが、友人を犯すために手を伸ばし、空を切っている) はぁっ!!やあああっっ!!!
待っててハルナ……今、助けてあげるから…!
(囚われた親友を救うために、群がる魔族たちを剣と魔法で倒しながら進む)
(でも…異常なほどの多勢に次第に追い詰められて、魔力も体力も半分以下になってしまっていて)
はぁ、はぁっ……きゃあぁっ!?
(視角から触手の魔物に巻きつかれて)
(胸をレオタード越しに根本から絞り上げられて、先端から魔力が吸い上げられる…)
あはぁあぁぁぁッッッ!?!!
ち、ちくび……だ、めぇっ………っ、こ、このおっっ!!!
(全身から魔力を爆発させて、周囲の魔物ごと触手を吹き飛ばす)
(でも、息つく間もなく新しい魔物が群がってくる…)
ま、負けない ……ぜったい、ハルナを救い出すんだから…!! 【書くの遅くてごめんなさい…でも無言落ちはしませんので、どうぞよろしくお願いします】 ふむ、そろそろか…
(近づいてくる爆発音に、指を鳴らして入り口を開けさせる)
(暴風と共にルナが飛び込んでくるのを見ると芝居がかった仕草で手を広げ)
ようこそ魔法少女殿。
おや、道中胸をまさぐられたからかな?随分息が上がっているじゃないか。
(馬鹿にしたように笑うと、友人の足を掴んで開かせる)
(悲鳴と共に可愛らしい秘所が露わになると、醜い化け物がその下に集まりだす)
お探しのモノはこちらかな?
くくく、返そうじゃないか。もっともここまで来れたらの話だがね。
(そう言うと魔法障壁を張る。ルナの残り全てを使ってようやく破れる程度に調整し) 大丈夫ですよ!
こちらこそ、これは嫌だな、とか展開遅いな、とか思ったら言ってくださいね (魔物の群れから抜け出してようやく辿り着いた最後の間)
(そして目に飛び込んでくる、親友の憐れな姿)
ハルナッッ!?!!
っ、私の胸なんか……関係ありませんっ!ハルナ、待ってて。今すぐ助けてあげるから。ホーリーバースト!!
(光のレーザーを魔法障壁に向けて放つ)
(レーザーは障壁にぶつかると、黒い稲妻がほとばしり)
(レーザーは闇の魔力に変換されて反射されて…)
ぇ……?きゃああぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??!!!
(反射された闇のレーザーの直撃を受けて吹き飛ばされて)
(レオタードのあちこちが切り裂かれてしまって)
そ、そんな……
【わかりました。こちらこそ展開遅いですが、続けて書きます】 なんて強力な障壁……
中途半端な攻撃じゃ…破るどころか跳ね返されちゃう……
(よろよろと立ち上がると、意を決して魔力を集中する)
私の中のすべての力……集まって…!!
(すべての魔力を身体に纏わせ、白く輝く弾丸となって障壁に突進する)
(剣の先端が障壁を突くと、黒い稲妻がほとばしって体に流れ込んでくる)
きゃぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!???
こ、こんなの…なんでもないっ……突き破って…みせる……!!
(剣を障壁に突き立てて少しずつ前に進む)
(でも進むほどに反動の稲妻は強くなって、レオタードがズタズタに切り裂かれていく……)
はぁっ…はぁぁっ………ま、け、なぃ……まってて……ハルナ……
(傷つきながら、あと少しで突き破れるところまで進んで…) ふ、いやいや申し訳ない。魔法少女殿がそこまで弱っているとは。
(レオタードをボロにして素肌を晒すルナを嘲り、友人に手を伸ばす)
(徐々に友人の身体が降りていき、化け物の手が友人に触れた)
(友人は狂ったように体をよじって逃げようとするが、いくつもの手が彼女を掴んでいく)
残念ながら今の君にそれを破る魔力は無いらしい……ふむ。しかしここまで来た君を絶望で終わらせるのは申し訳ないな
(わざとらしく手を顎に当てると、ルナの傍に化け物を召喚する)
(化け物たちは何故かルナには襲い掛からず、ただ化け物染みたイチモツから精液を垂れ流している)
それは即席の魔力タンクでね。サキュバスが好んで使う陰茎型だ。
精液は一級の魔力で作られているから、摂取すればあっという間に魔力を取り戻せるぞ?
口からか、それとも股からか。好きな方を選ぶがいい。どちらでも構わんぞ?
ああ、嫌ならしなくていい。そのかわり、お前の友人がどうなるかは…わかるだろう。
(ゆっくりと、本当にゆっくり友人を降ろしていく) すみません、続けてでしたね。
一応繋がりは悪くないと思うので、ここから続けて頂ければと思います 解りました。
話はつながってるのにこんなに早くレスがあってびっくりしました…笑 あはあぁああーーーーーッッッ!!?!
(あと少しというところで障壁に弾かれて吹き飛ばされてしまって…)
(絶望に飲まれそうになったときに目の前に現れた魔物……剣を構えても襲い掛かってくる様子はなく)
魔力……タンク………?
(自分の常識にはまるでない説明を聞いて現状を理解する)
そ、そんな…こと………でも、やらなきゃハルナが……
(動揺しながらタンクを見回すと、地面にあった精液だまりに足を取られて、はしたなく脚を開いて転んでしまって)
(それによって【股間から摂取する】というコマンドがタンクに送られてしまう……) (股が開かれたことで、化け物たちは身体を揺らしながらルナに近寄っていく)
ほう、股を選ぶか。いや素晴らしいじゃないか、友人のためには自分の純潔すら厭わぬか。
それとも…もともと淫売だったかな?
(笑いながら友人を降ろす手を止め、泣きべそをかく友人の目を開かせる)
よく見ておけ。お前の友人と、豚にも劣る化け物が交尾する姿をな!
(化け物は何匹かがルナの四肢にのしかかって押さえ、一匹が奇声を上げながらイチモツをルナの秘所に押し付ける)
(豚が鳴くより酷い声を上げ、人の腕より少し細いくらいのイチモツがルナの秘所を強引に開く)
「ぶ、ぎゃ、ぶぎゃあああ!!!」
(鳴き声と共に化け物は無理矢理腰を振る。相手の快楽など考えず、ただ精液を打ち込むために)
(精液タンクにすぎない化け物はあっという間に果て、黄ばんだ悪臭のする精液でルナの子宮を汚していく) ぇ……どうして……選んでないのにっ!?そこ、だめっ…!嫌っ……そんなの、入らな……ひぐうぅうぅぅッッッッ!!!?
(人間ではありえないサイズのモノに、大切な部分をむりやり押し拡げられて絶叫する)
ひッッ……ぁぁッ………痛いッッ……ゃ、やめ、……おねがッ………ああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッッ…………
(激痛の中で中に大量の精液をぶちまけられて)
はぁ、ぁ………
(魔物のモノが引き抜かれると、朱と黄色の混ざった精液が溢れてきて)
(それと同時に、ロワのガイダンスにあった通りに体に魔力が満ちるのを感じて…)
っ、戦わなきゃ……
こんなの……なんでも、ないんだから……
(絶望に目の光を失いそうになりながらも、剣を杖にして立ち上がる) そうだ、お前には戦い続けて貰わなければな。
絶望にはまだ早い…そら、お前の好きな触手と、私からの贈り物だ。受け取ってくれ。
(立ち上がるルナの足元の触手を召喚し、片足に巻きつくと魔力を吸収し始まる)
(更にはルナの周りに魔法で火、風、水、雷の球を作り出す)
(雷の球から電撃が迸り、ルナに襲い掛かる)
ここは既に魔族の支配域。私の魔力はほぼ無限だ。
さて…お前の心がどこまで持つか、観賞させて貰おうか。
ああ、もちろんお前が屈した時にはこの女は化け物の餌食だぞ?
死ぬまで犯し抜かれて、魂さえも魔族の奴隷として永遠に…くくく!
(歪んだ笑い声を上げながら、ルナへの攻撃を続ける)
そら、防げ!魔力が尽きたらそこにいるタンクに股を開けばいい!
なんなら股を開いたまま防いでもいいぞ?みっともなく、化け物の精を受けながらな! あはああぁぁぁーーーーッッッ!?!!
く、ぅっ……バリアーっ!!
(光の壁を作り出して電撃を防ぐ)
なんとか、なんとかしなきゃ……
このままじゃ、また魔力がなくなって……
(この状況を打開する方法を考えようとする)
(でもそうしている間にも、魔力は触手に奪われていき)
(バリアには少しずつヒビが入り…もう電撃を受け止めるのだけで精一杯で) そろそろ限界だろう?
ではここで一撃…食らうがいい!
(バリアを突き破り、電撃がルナを襲う)
(感電させ体を麻痺させると、魔力を供給させるため化け物がルナにのしかかり)
(未だ精液と処女の血を垂れ流す秘所に、一回り太いイチモツを突きこむ)
(更に他の化け物はルナの目の前に回り込み、鼻と口を覆うように大量の精液をぶちまけた)
ははは、なかなか親切な豚だな。
そら魔法少女、精液で溺れたくなければ飲んでもいいんだぞ?
もっとも、それで次が防げるかは分からんがな…
(化け物が無茶苦茶に腰を振るので、ルナの軽い体は押されるように前へ前へ進まされていく)
(いつの間にか障壁は消えて、ルナは徐々に、友人の下へと押しやられていく) だ、め……支え、きれないッッ……ああぁああぁぁッッッ………
(電撃に撃ち抜かれて、気づいたときには魔力タンクにのしかかられていて)
ぁぁ………だめ、もう入れちゃだめぇ……あぐうぅぅぅッッッ!?!!
ふ、ふと、ぃ………さっきのより………ひぎいぃぃぃぃッッッ……!?!?!?!?
(中と顔に精液を浴びせられて魔力が全身に満たされていく)
(精液と涙でぐしゃぐしゃの顔をあげると、そこには大切な親友の姿。それを見上げる)
は、ハルナ…… (友人を囲っていた化け物は少しだけ距離を取っている)
(そして、ルナの親友に向けてニヤリと笑いかけ)
素晴らしい友情だ。よくぞここまでたどり着いた!
私も感動したよ…ハルナ、と言ったか?お前に選ばせてやろう。
(ルナの髪の毛を掴むと、無理矢理立たせ、吊っていたハルナも降ろす)
(疑問符を浮かべるハルナに鞭と薬の二つを差し出し)
この薬は避妊薬。これを選んだらお前がこの化け物一匹に股を開け。
そして中に汚らしい精液をまき散らされれば二人とも解放してやろう。
(ハルナは顔を真っ青にして震えだす)
だが…この鞭を選び、魔法少女を打てばお前は化け物に犯される事は無い。
この魔法少女だけが化け物に凌辱され、その姿は公衆に晒されるが、お前だけは解放してやろう。
さあ…どうする?
(ハルナは震えたまま、長い間悩んだ後、鞭を取る)
(ごめんね、と呟きながら、ルナに向けて何度も何度も鞭を振るいだした) ……………
(長い沈黙のあと、ハルナが鞭を手にするのを見て、はっと小さく息を飲んで)
(そのあとにまっすぐにハルナを見て)
私は大丈夫だから……だから、打って。あなたになら、どれだけ打たれたって平気だから…
(照れたみたいに少し微笑んで言う)
(でも、瞳からは光が消えかかっていて)
ぁんッッ……ゃ、ぁッ……ひぐうッッ……
ッ……ぁはぁッッ……っ、あぁぁぁッッ………
(ハルナの鞭を無防備に受け続ける)
(闇の魔力が込められた鞭は強力で、非力なハルナが振るってなお、聖なる加護を貫いてレオタードを切り裂く)
ぁんッ…ぁはぁッッッ……
(背中の羽もミニスカートもちぎれ飛んで、一際強烈な一撃で、胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて吹き飛ばされて)
きゃああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッ……… ははははは!麗しい友情だな!
ではハルナ…お前の意思はくみ取ろう。
お前は私が直々に犯してやるとしよう…!
(そう言ってハルナの脚を掴むと、引きずり倒して股間に指を突き入れる)
(そして膨大な魔力を流し込み苦痛を快感に変換させる魔法を使い、股間から処女の証を垂れ流すハルナにイチモツをあてがい)
(絶望の悲鳴を上げるハルナを犯しながら、ルナに笑いかける)
さあ魔法少女、お前の相手は私ではなく化け物どもだ。
その艶姿、街の皆に見せてやるといい。
ああ…お前は薬を飲んでいないから化け物の子を孕むだろうが、些細な問題だろう?
(ハルナは犯されながらルナに手を伸ばし、泣き顔をくしゃくしゃにしながら謝罪を繰り返す)
「ごめんね、ルナ、ごめんなさい…!いやあああああ!!」
(化け物がルナのボロボロの膣にイチモツをねじ込む)
(更にもう一体が尻穴に、強引にねじ込んだことで少女の穴は異様に広がり)
(腹が妊婦のように膨らみ、ゴリゴリと腹を削るようなイチモツの動きが良く見える) ぇ………………
(ロワの信じられない言葉に呆然として)
そんなこと……させないっっ!!!!
(剣を振るってロワに飛びかかる、でも手のひらをかざされただけで吹き飛ばされてしまって…)
ハルナ………ハルナああぁああぁぁぁ!!!!!!嫌あぁああ……………
(守りたかったものが壊されていくさまを見せつけられて……)
(でもその光景はおぞましい魔物の巨体によって遮られる)
ぁ、ぁぁ…………
(呆然として、無抵抗のまま魔物に組み敷かれてしまう)
(そしてタンクよりもさらに巨大なモノが打ち込まれる……)
ひぎぃいいいぃぃぃぃぃーーーーーーッッッッッッ!?!?!??!?!?!
ぁ、はぁ、ぁぁぁ……わ、れる………壊れちゃ…………ッッッ!?
っっっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!?!!!!!!!
(さらにそれをお尻の穴にも捩じ込まれて…)
(巨大すぎる二本の心棒が中でひしめきあって、痛みとも快感ともつかない衝撃が全身を貫く)
(でも、魔法少女としての体も、心も、決して壊れることはなく、この絶望をはっきりと受け止め続けて…) (化け物が射精すれば次、一回りずつ大きくなるイチモツがルナの秘所を広げていく)
(既に穴の中は精液で溢れ、ルナの周りは精液だまりの海のようになっている)
さあ次だ。そろそろ赤ん坊より太くなったが、まだ行けるだろう?
それよりこの、ハルナとか言ったか?まだ十発目だというのに情けない女だ!
(ハルナには延々男性器が捻じ込まれ、中で射精を繰り返しているため、精液で溢れ)
(酷く憔悴した様子で、廃人のように小さな喘ぎ声だけを上げている)
まあいい…そろそろ終いだ。
豚ども、その魔法少女を豚小屋に連れていけ。
これからは豚相手にやらせるとしよう。
(化け物はルナを掴むと魔法で転移を始め)
(行き付いた先は、精液と汚物の臭いが酷い豚小屋だった)
【すみません、ちょっと落ちなければならず・・・ここで終わりにさせていただけますか
身勝手で申し訳ありません】 【いえ、大丈夫です。私もそろそろと思っていましたので……】
【すごくどきどきして楽しかったです。ありがとうございました。】
落ちます。以下空室です こちらは敵国の将軍として敗戦国の姫騎士を好き勝手に蹂躙して犯すようなシチュでお相手募集します よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか?
こちらとしては
堕ちた王宮の玉座を我が物顔で占領する私のもとに兵士に捉えられたハンナさんがやってきて、兵士たちが見ている前で鞭打ちされたり陵辱される、といった進行で考えています そのシチュでお願いします。
快感に逆らって、でも感じてしまう感じでいいですか? はいそれでお願いします
ではこちらから書き出しますね
容姿と服装だけ教えていただいてもいいでしょうか お願いします。
155センチのFカップです。黒髪ロングでウェーブかかってます。
服装は鎧を脱いだ状態がいいので、Tシャツにズボンという薄着で。 【わかりました】
(陥落した王宮の玉座の間。かつては王族のみしか入れなかった神聖な場所だが今ではニールの私兵がたむろして見る影もない)
(王のみ腰掛けることを許された玉座にニールが足を組んで座っている)
(扉が開く。逃げたものの捕らえられてしまった姫騎士ハンナが兵士に手錠を引っ張られて入ってくる)
手間をかけさせやがって…
ようやく姫騎士さまのご帰還か!
(立ち上がり、挑発するように玉座に足をかけて踏みにじる)
お前が逃げ回っている間にこの部屋は俺の私兵の部屋にさせてもらったよ
なかなか使い勝手が良いぞ?
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑う。ハンナに下卑た視線を向けながら口々になじる) (背筋を伸ばし真っ直ぐに睨み付け)
汚い足を退けなさい。こんなことで屈すると思うな。絶対にお前の首をとってやる‼ 勇ましいことだが……この部屋の使用目的はそれだけじゃないぞ?
罪人に罰を与えるための執行室でもあってな
(兵士二人ががハンナの手錠を外して両手のそれぞれに鎖を巻きつける)
(左右から引っ張って両手を大きく広げ膝をつかせた姿勢にさせる)
(鞭を手に持ってハンナの正面に立ち)
そらッ!
(大きくゆっくりと振りかぶってから勢い良く鞭を振り下ろす)
(ハンナの大きな胸を強打する。当たった場所の布地がちぎれて横乳が見えるようになり)
(兵士たちが歓声をあげる)
まるでストリップだなぁ……何回叩けば全部脱げるかな? あ!…ぐ…
(苦痛に顔を歪ませるも直ぐに睨み直し)
はっ‼悪趣味だな!なぶり殺しなら覚悟してる!
(まだ経験も知識もないため拷問としか考えない) すみません…
ちょっと合わなそうなので辞退させてください いえこちらこそすみませんでした
もう少しだけ同シチュでお相手募集させてください
どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんにちは。用事があるためお相手できませんが、応援してます。
時間つぶしに質問してもいいですか?
レイナさんは今までけっこうスレHされてますが、一番記憶に残ってる、自分でもうまくいったと
思われるスレH、お相手さんって誰ですか?
1レス拝借しました。 >>888
お声かけありがとうございます。またお時間合う時がありましたら遊んで下さい。
そうですね。お名前は忘れてしまったのですが以前にお相手して頂いた女性の方で何日かに渡ってたっぷりと調教してもらえたのは興奮しました。 こちらは敵の首領として正義の変身ヒロインを痛めつけて雑魚戦闘団とともに輪姦するといったシチュでお相手募集します
どなたかいませんか? よろしいですか?
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? お願いします
年齢に希望はありませんが体型は巨乳ですとうれしいです
そちらからご希望はありますでしょうか それでは、年齢は22歳にしますね。
特別武装警察の隊員で、身体にフィットしてる薄手のアーマーをまとって戦うということで。
サイズは、87のFの60の84ではいかがでしょうか?
希望としては、仲間を人質に取られて抵抗できなくされたうえで嬲り者にされたいです。 ありがとうございます ではこちらから書き出しますね
ご希望了解しましたのでお名前だけ教えていただいてもいいですか? 名前は古賀 更紗(こが さらさ)です。でも、作戦上では「サプレス3」と呼ばれてます。
書き出し、お願いします。 (とある地下施設。悪の組織の本拠地)
(強制捜査により単身乗り込んできたサプレス3によって次々に雑魚戦闘員がなぎ倒されていく)
(そこに組織の首領グレイズがやってくる)
話には聞いていたがなかなかの実力だな
まさかお前みたいな小娘一人にここまでやられるとは……
私のかわいい部下たちがやられるのは忍びないからなぁ
私自ら相手してやろう
(企みを巡らせニヤリと笑いながら挑発するように両手を広げる) 右から3人・・・。なら、フラッシュグレネードで。
(腰にぶら下げてある缶状の物を手に持ち、放り投げる。缶が放物線の頂点で破裂し、強い光をまき散らすと、
目のくらんだ男たちはその場にうずくまる。そこを狙ってライオット弾で気絶させると、再び歩を施設の
奥へと進める・・・)
それにしても・・・、事前調査のはずが、こうまで真っ黒だったとわね・・・。8割がた正当防衛よ、この
戦闘・・・。
(・・・ほどなく、会議室らしい部屋に出る・・・。そこには、男が一人で立っていて)
法に則って捜査することに、どんな遠慮があるのかしら。そもそも、捜査令状をとるための事前調査に
本気でかかってきたのはそちらでしょ・・・。
ここまでの証拠があれば、令状も必要ないわ。武器集合罪、覚せい剤取締法違反、暴行罪その他
諸々の罪で逮捕します!
(挑発するように両手を広げる男に向けて、テーザーガンを発射。電極のついた針はまっすぐ男へと
飛んでいく) (そこらへんにいた雑魚戦闘員の胸ぐらを掴み、そのまま盾にしてテーザーガンをやり過ごす)
おっと……流石強い強い。
こんなんじゃ勝ち目はないなぁ
(反対を向いて一目散に逃げ出す。無論それは更紗を誘い出すための罠で)
(逃げた先壁際にまで追い詰められてもまだ不敵に笑っている)
さて、もう逃げ場はないが…
実はお前のために用意しておいたものがあるんだ
(両手をあげて降参といった姿勢になりながら、雑魚戦闘員の一人に目配せする)
(戦闘員が壁のスイッチを押すと映写機によって壁に映像が映し出され)
(それは拘束具をつけられ猿ぐつわと目隠しをされた更紗の同僚の女捜査員のライブ中継の映像)
3日前に偶然捕らえた女なんだがなぁ、実は今別室で拷問中なんだ……ククク
(グレイズがポケットからスイッチを取り出しボタンを押す。
高圧電流がその女に流れ始めて、体をビクビクと震わせながら悲痛な悲鳴をあげる様子が映し出される)
そのテーザーガンを捨ててもらおうか?
早くしないとこの女が死んじまうぞ? な・・・!
(ガス噴射の電極針が男に届こうかという瞬間、配下を盾にしてそれから逃れた男を、呆然と見てしまう。
ここまで冷酷に部下を使い捨てる人間は珍しいから・・・。と、こちらに背を向けて走り出して)
っと・・・! 逃がしませんっ!
(男の背を追いかけ始める・・・)
(角を曲がること数回、行き止まりらしい場所の先に、男が立っている。追い詰めた、と思っていい。
テーザーガンを構えたまま、ゆっくりとにじり寄っていく)
壁に手をついて、ゆっくりとしゃがみなさい。テーザーの電撃を受けたくなかったら・・・。
(と、壁の一部が明るくなり、どこかの光景を映し出す。その場所には心当たりはないけれど・・・)
美樹・・・?
(三日前から行方不明になっている同僚の名を口にする。目隠しと猿轡があっても、口元のホクロは
特徴的だから分かる。その美樹がモニターらしき壁の中で苦しむ姿が映っていて)
く・・・っ、卑怯・・・!
(小さく歯噛みをしながら、右手に収まっているテーザー銃を床に落とし、両手を目の高さまで上げる・・・) ククク……こりゃいいなぁ
抵抗すんなよ? ちょっとでも妙な動きを見せたらまたこの女に電流地獄を味合わせるからな
(戦闘員たちが更紗に近づき他に凶器がないかのボディチェックをはじめる)
(無論それはセクハラと同義なもの。手を押し当てるだけじゃなく、アーマーの内側に手を入れて更紗の胸をまさぐったり、尻を執拗に撫で回したりして)
「この女、結構乳でかいぞw」
「おいおい、ただのボディチェックだろ?そんなに身をよじるなよ」
「感じちまうのか?淫乱女が」
(一方的に屈辱的な言葉が浴びせられる)
(次々にナイフや隠された装備などが回収されていく)
(戦闘員の一人がアーマーのポケットに入れられた身分証を取り出し、それをグレイズのもとへ持っていき)
ふん、古賀更紗というのか……。 (周囲の隠し扉から、手下らしい男たちが現れる。全身黒タイツの、典型的なザコだ。古典特撮の
見過ぎだと叱りたいくらいに。そんなザコたちが、身体を探り始めて・・・)
・・・っ!
(キリ・・・っと奥歯が軋む音が鳴る。無抵抗を示す、掲げられた手がいつの間にか握り拳になっていることにも
気付かずに・・・)
(やがて、警察手帳も奪い取られ、ボスの男のもとに送られる。男はこちらを見ながら名前を聞いてくるが・・・)
・・・っ。
(・・・睨み付けながら、無回答を貫いて・・・) その反抗的な態度もいつまで持つことやら……
よし、じゃあお前ら好きに鬱憤を晴らしていいぞ
(戦闘員のうち二人が左右から更紗の腕を取って大の字に広げる)
(拘束した更紗の目の前に男たちが群がってきて恐怖心を煽り)
「じゃあ始めるとするか」
「よくもまぁ好き勝手にやってくれた、なぁ!」
(一人が更紗の腹を思い切り殴りつける)
(アーマーに守られているとはいえ相応にダメージを与えて)
「次は俺だな……ペッ」
(別の男はツバを顔に吐きつけてから)
「そらッ!」
(思いっきり頬を平手で叩きつける。スパァンといい音がなって更紗の頬は赤く腫れて)
「おい次は俺に殴らせろ」
「更紗ちゃーん。しっかり罪を償おうねぇ」
「ヘヘへ……普段相手にもならないような男たちに好き勝手される気分はどうだ?」
(凄惨なリンチが始まる)
(殴る蹴るは当たり前。髪の毛を掴んで顔を上げさせてツバを吐きつけたり、屈辱的に尻を叩いたり)
(また言葉でも徹底的になじり、嘲笑し続ける) (男の言葉に反応して、ザコが二人、こちらの両腕を取って広げる。抵抗するつもりはないが、これで
完全に無防備に・・・。そんな私に何を期待しているのか、ザコたちが寄ってくる・・・)
っぐ・・・!
(セラミック製のアーマーは攻撃を防ぐけど、その衝撃までは防げない。脇腹に鈍い痛みとなって
届く・・・。顔をしかめている時に、視界が90度左に変わる。頬を殴られたということは、コンマ数秒後に
痛みとなって自覚できて・・・)
(・・・それから、どれだけの時間が経過したのか分からない・・・。身体中がひどく痛み、足にも
力が入らない。その間も、リンチは続いていて・・・)
・・・っ。
(リンチのまだ途中、男に頬を張られた瞬間、意識が暗闇に引き込まれ、つかまれている両腕に
もたれかかるように膝をついて・・・) (ボロボロになって膝をついた更紗の目の前に立つ)
いい姿になったなぁ
だがまだ俺は満足してないんだがな
(胸ぐらを掴んで無理やり立たせて)
俺は暴力は趣味じゃなくてな
とりあえず……ここで全部服を脱いでもらおうか
(戦闘員たちが下卑た笑い声をあげる)
(口笛を吹いていやらしい視線を更紗に向けて)
早くしろよ……こいつがどうなってもいいのか?
(電流拷問のスイッチをわざとらしく押し込む)
「ぎっ!?んんあぁ゛ッ」
(スクリーンに映る美樹が身をよじって悲鳴をあげて) (最初に視界に入ったのは、この建物の天井。そして、ボスと呼ばれる男の顔・・・。自分が今まで
気を失っていたのだと理解できたのは、数秒後だった・・・)
(胸元をつかまれてるから、まだ立っていられるけど、もう足にもほとんど力が入らない。それでも、
倒れるわけにはいかないと気力を振り絞っている時に、男の声が耳朶を叩いて・・・)
(少し霞がかっている視野の隅、モニターの中で、美樹が悲鳴を上げていた・・・。美樹は、大切な同僚・・・。
これ以上・・・)
やめ、て・・・。言うこと、聞く・・・から・・・。
(消え去りそうな力を振り絞って、胸元をつかんでいる男の手に、左手を置いて・・・) (スイッチのボタンを離す)
ごたくはいいからさっさと脱げ、よ!
(アーマーに手をかけて引き剥がす)
(インナーシャツとズボンだけの格好にさせて)
(隠されていたFカップの胸もその大きさがわかるようになって)
下品な乳だな……そんなものぶら下げて捜査員してたのか
(戦闘員たちが嘲笑する)
ほら早く全裸になれ 【申し訳ありません、電話が・・・。長くなりそうなので、途中ですが失礼します】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 【わかりました。ありがとうございました】
こちらも落ちます
以下空室 こちらは悪の組織の幹部
キューティーハニーのような正義の女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
もしくは…>>911さんのシチュもなんだか気になってます。こちらのシチュだとはじめてになりますが、もしよろしければお声掛けください。 >>914
お相手よろしいですか?
>>911のシチュ希望です >>915
こんばんは。はじめてのシチュですがよろしくお願いします。
魔族との戦いで命を失って、外見はほぼそのままサイボーグとして生まれ変わって…というような設定で大丈夫でしょうか? >>916
こちらこそお願いします
設定了解しました
あとどれぐらい痛めつけていいかの範囲だけ決めてもらっても大丈夫でしょうか
サイボーグなので血はそんなに出ずまた修理もできるという設定として、例えば四肢の欠損はセーフかアウトか、など… せっかくなので、四肢の欠損もありでやってみようと思います…時間さえかければどんな傷でも修復できる、という感じで。
やってみてあまりにも受け付けられなかったり、想像しきれなかったらお伝えしますね。 もしくはなんですが…体は生身のままで、感覚が直結した巨大ロボに乗って戦う、とかいかがでしょう?
こちらなら四肢といわず、どれだけ痛めつけられても大丈夫です。 ロボットの設定楽しそうでいいですね
ではこちらは以前の戦いで一度のルナの命を奪った魔族のボスという設定
再び勝負を挑んできたルナを今度は精神的に屈服させるために痛めつけ、最後はロボットから引きずり出して市民の前で公開陵辱する、といった感じでどうでしょうか わかりました…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました 次レスから書き出します
少々お待ちください (街を守る魔法少女が次々に倒され殺されていった。人々はいつ始まるかもわからない魔族の蹂躙に怯える日々を過ごしている)
(そしてこの日、とある街で再び暴虐の限りが尽くされていた)
こうもやすやすと破壊できてしまうと、なんだか歯ごたえもなくてつまらんなぁ
(魔族の長ローグによって壊され燃えていくビル群。彼は巨大な恐竜のような傀儡生物の頭部に立ってそれを意のままに操っている)
やはりお前もそう思うか? まぁ、今となっては私に歯向かうものもいないか
(傀儡生物は主人の気持ちを察したように、苛立ちを解消するみたいにビルを殴りつける)
(土煙が舞い上がり人々が悲鳴を上げて逃げ惑う) 待ちなさい!
(暴れまわるローグの頭上に凛とした声が響く)
(そこには光に包まれた白い人型ロボットの姿…地上に降りて、巨大な傀儡生物の前に立つ)
ローグ、あなたの好きにはさせません…!
(人類最後の希望として開発された、魔導兵機ルナリウス)
(魔力によってすべての感覚がパイロットに直結して、思いのままに操ることができる)
(コクピットで剣を構えると、ルナリウスの手から光り輝くブレードが現れて、同じようにそれを正眼に構える) 懐かしい声だ……また私に嬲られに来てくれるとは嬉しいよ、魔法少女ルナ
(心底嬉しそうな顔を見せ、景気づけにそこらに立っていたビルを傀儡生物で蹴りつけへし折る)
しかしどれだけ装備を整えようが…貴様のそのブリキのおもちゃが私の愛しいクロコタイタンに勝てるとは思えんがな
(クロコタイタンと呼ばれた傀儡生物は大きく吠えて)
行けッ
(指示を受けて真っ直ぐルナリウスに向かって突進する)
よし、そのまま押し込めッ!
(傀儡生物は突進を受け止めたルナリウスを押し続けてそのままビルに激突させる) きゃああぁっっ!?
(ビルに叩き付けられて、なおも押し込まれる)
こ、このぐらいで…はあぁぁっ!!
(魔力を込めると、ルナリウスのパワーが飛躍的に上がっていき)
(クロコタイタンを真っ向から押し返して、拳を叩き付けて吹き飛ばす)
はぁ、はぁ……どうですか…これが、ルナリウスの力……ッ、はぁッ…
(でもたとえロボットに乗っていても、魔力に反応して発動する呪いはそのままで)
(胸の奥が疼き始め、いやらしく成長してしまう…)
こんなの、なんでもないんだから…
ルナリウス、がんばろうね…
(自分に言い聞かせるように、物言わぬ兵機に話しかけて) (打撃によってふっとばされるクロコタイタン。内傷を負って血を吐く)
チッ……よくも私の傀儡に
(だがすかさずローグが呪文を詠唱するとすぐに傷はふさがる。傀儡生物は怒りの形相でルナリウスを睨み)
よしよし、痛かったなクロコタイタン……
舐めすぎたようだ。もうあいつに手加減なんかしてやらなくていいぞ
(ローグは傀儡生物のリミッターを外す。赤いオーラを纏い、さらに凶暴化した様子)
さぁ、存分に復讐してやれッ!
(先程までとは比べ物にならない敏捷さでルナリウスに突撃する。腕に思いっきり噛み付くとその勢いのまま地面に引き倒し)
さっきの悲鳴……感覚はフィードバックされているようだな
はたしてその装甲はどこまで持つかな
(牙がルナリウスの腕に食い込んでいく。加わる力は徐々に増えてミシミシと音を立てながら装甲に亀裂が入っていく) は、速い!?ああぁっっ!?!!
(一瞬で間合いを詰められて、左腕に食いつかれて地面に引き倒される)
きゃああああぁああああああぁぁッッッッ!??!?!?!?
(コクピットのルナの左腕にも電撃が走り、激痛がダイレクトに伝わってくる…)
こ、このおっ!!
(右手のブレードで何度も斬りつける)
(でも左腕に食い込む牙は離れないどころか、ますます喰らいついてきて…)
だ、だめ…装甲が……もたない…
ぁ…ゃあぁ…あぁああああああーーーーーーーッッッッ!??!?!? (バギィと音を立ててルナリウスの左腕は噛み砕かれる。傀儡生物は破片をペッと吐き出し)
まだまだこんなもんじゃ足りないよなぁ……
ほらもっと好きに暴れていいぞッ
(ルナリウスの肩を噛んで引き上げる。立たせてから今度は鋭い爪を振り上げて肩に突き刺す)
そのまま引き裂いてやれッ!
(徐々に力が加わりルナリウスの表面装甲を剥ぎ取るようにして3本の爪が胴体を裂く。壊れた部品があたりに脱落して散乱する)
(もはやルナリウスは一方的に暴力を受け続けるおもちゃのようなものだった)
(今度はうつ伏せに引き倒して背中を思いっきり踏みつける)
その飾りは邪魔だな……そら!
(飛翔装置を兼ねたルナリウスの羽が掴まれる。そのまま強烈な力で引っ張られブチブチィと音を立てながら根本からもがれる)
満身創痍じゃないか。無様なものだなぁ、ルナよ
(うつ伏せに倒れ伏すルナリウスを見下ろし嘲笑して) がああぁああああああッッッッッ!?!?!?!?
(左腕をもぎ取られる痛みに絶叫する)
(さらに息つく間もなく全身を痛めつけられて)
ぁんッッ!?きゃあぁぁッッッ……ぐ、ぁあぁぁッッ……
(ルナリウスが攻撃を受けるたびに、電撃とともにレオタードが破られ、スカートが引き裂かれ、羽が舞い散る…)
ぐ、ぅぅっ……まけ、ないんだから…はぁぁぁっ!!
(再び魔力を込めると、ルナリウスが光り輝いて背中を踏みつける足を跳ね除けようとする)
(でもリミッターを解除したクロコタイタンの力にはそれでもかなわなくて)
そ、そんな……
がんばってルナリウス…あなたの力はこんなんじゃないんだからっ!はぁぁぁっっ!!
(限界を超えて魔力を高め、足を押し返そうとする)
は、ぁ、はぁぁ……もう、ちょっと……ッ…ぁぁッ…だ、めッッ……ぐ、ぅぅッ…こん、なの……なんでもないッ!!!
(呪いにさらに体を蝕まれながら少しずつ足を押し返して)
あっちのパワーだって…これが……限界のはずっ、ま、負けないんだからあっ!! 油断したなぁ、ルナ!
(突如傀儡生物が力を抜く。浮き上がった腰にガッチリと噛み付き、そのまま持ち上げる)
お前はすでに一度死んだ身だ……
とっておきの処刑を下してやるよ!
(ルナリウスを持ち上げたまま傀儡生物が走り出す。向かった先は避難所の学校)
(校庭にたどり着くとルナリウスを乱雑に放り投げ)
人々が見ている前でたっぷりと嬲ってやる……
行くぞッ!
(公開処刑が始まる。まずはルナリウスの両足首にジャンプしてそのまま踏みつけて足を砕く) ぇ……?
(急に抑えがなくなって)
(なにが起きているのかわからないまま仰向けに地面に叩き付けられて)
べきィッ
(という音とともに両足が踏み潰されて)
きゃあぁああぁああぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!?!?!?!
(コクピットで大の字に倒れたまま叫んで)
ぁ、足が……うごか、ない…… これで身動きできないなぁ……さぁ人々に悲鳴を聞かせてやれ
蘇った希望の象徴が無様に敗北する様を見せつけてやるんだよ
(今度は残った腕に噛みつき無理やり引っ張っていく)
(ミシミシと音を立て始めるルナリウスの腕。火花を散らしながらついに肩から引きちぎられる)
最後の一仕事だぞ、クロコタイタン!
(馬乗りになった傀儡生物は爪を立てて仰向けのルナリウスを何度も乱打する)
(すでに装甲は痛めつけられている。防御もままならない状態でなますにされていくルナリウス。火花を散らしながら胴体がメタメタに切り裂かれていって)
これでトドメだ!!
(トドメの一撃、爪を深くえぐりこませてそのままバリィと引き裂き胴体に大穴を空ける。コックピットが丸出しになりボロボロのルナ本人が外から見えるようになって) あ"あぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッッ……!??!!!!!?!
(右肩まで破壊されて、まさに手も足も出なくなってしまう…)
ひぐッ!?……ぅッ……た、耐えて……ルナリウスっ!!
(すべての魔力の防御に注いでバリアを作り出す…でも)
そ、そん、な……バリアが……だ、め‥ッ…きゃひッッ??…ぁはあぁぁッッ!?!!
(バリアはあっという間に破壊されて)
(ルナリウスが攻撃を受けるたびにレオタードが引き裂かれていく)
嫌ぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッ……
(胴体に穴を開けられると同時に、胸元から股間までを一気に切り裂かれて…)
(胸も割れ目も剥き出しのいやらしい姿が人々に晒されて)
(でも身体中がボロボロで隠すこともできない…) (傀儡生物の動きを止めルナの元へ向かう。コックピットの中で倒れているルナの腕を掴み無理やり外に引きずり出す)
(復活を遂げてすぐ敗北したそのザマに人々の落胆は大きい。避難所の人々はボロボロのルナには冷たい視線を向けている)
生まれ変わっても呪いは有効なんだなぁ
その胸、避難所の連中に見せつけてやろう
(さらに成長してしまったルナの両胸。ルナの手を後ろ手に拘束して胸を強調させるような体勢をとらせる)
見ろ!
この女は戦闘中にもこうやって胸を揺らして淫乱によがり、結果私に敗北したのだ!
(腕を拘束しながら空いた方の手でルナの胸を後ろから掴む。片手ではあふれてしまうサイズのそれをグニグニと揉みしだき)
ほらこうするだけでもうイきそうになっているぞこの淫乱女は!
(嬌声をあげるルナに人々は悪態をつく。「あんな変態女……」「本当に無様で情けない……」) っ……みなさん…ごめんなさい……
(泣きながら人々の冷たい視線に耐えて)
(でも胸を強調されて揉みしだかれると、悲しみも恥ずかしさも吹き飛ばすほどの快感に襲われてしまって)
ッ……ち、ちがいますッ……わたし、は淫乱なんかじゃ……ッ…は…ぁ、ぁッ??ぁッッ??ゃぁッッッ‥…
(ローグの言うとおり、少し胸をいじめられただけでイってしまいそうで)
(いやらしい胸の先端は、ありえないぐらい勃起してしまって…そこからローグの掌の感触が伝わって、ぞくぞくするような快感が止められない)
わ、わたしは…へんたいなんかじゃ、なぃ……イかなぃっ、ぜったいイかないぃッッ!!!!ぁはぁあぁぁぁぁ……
(身悶え名がながら必死に堪え続ける (乳首を重点的に弄る。ビクビクと身体を震わせたルナを見て人々は呆れ顔になり)
(「やっぱり淫乱で変態じゃないか」「敵にイかされるとかマジで魔法少女の資格ないよな」)
そうだ……お前に最後のチャンスをやるよ
(ニヤニヤと笑いながら人々の方を向いて問いかける)
貴様らはこのルナを助けてやりたいと思うか? 助けたいやつは手を上げてみろ。大多数が慈悲をかけると言うなら私も考えてやるよ!
(だが一向に手が上がる気配はない。人々はルナに対して冷たい視線を向けるばかり)
決定だな。今からお前を徹底的に犯してやる
(ルナを校庭の真ん中で仰向けに引き倒す)
(陰茎がルナの割れ目にあてがわれ) っ、だ、めッ!!ちくびだめぇぇッッ!!?!…ひッ、く…ぅ……ぁ、ああぁぁぁッッッ……
(執拗な乳首責めに耐えきれずにはしたなくイってしまって…)
(絶頂の余韻の中で、人々の気持ちが…さーっと引いていく冷たい空気を感じて)
ぃ、嫌ぁぁ……だめっ!!そこは入れさせない…バリアーーっっ!!
(大切な部分から感じる巨大なモノの感触)
(最後の抵抗に、割れ目への侵入を阻む小さな壁を作り出す) ほらそこの男たち。もっと近くで見たらどうだ?
(避難所の人々もルナの周りを取り囲んで陵辱ショーを見物し始める。中には自身のモノを取り出してオナニーを始めている男までいて)
(イヤイヤと首を振るルナに人々は冷たい言葉を投げかける)
(「お前の自業自得だろ」「そんな変態みたいな身体して、ほんとはこうやってレイプされたがっていたんじゃないか?」「違いないな! この淫乱女が」)
クク……さぁ行くぞ
(ルナの心が傷つけられて魔力も弱まった隙に、陰茎を奥にまで入り込ませる)
そらッ!!
(脆いバリアを突き破り一気に最奥を突き刺す。ルナが犯された姿に人々は歓声をあげる) ぅ、うぅッ…は、ぁぁぁッッ……
(冷たい言葉に耐えながら、涙を浮かべて必死でバリアを保つ…)
(でもそれもとうとう保てなくなって)
(ローグがぐいっと腰を突き出すと、バリアはガラスみたいに砕け散って)
あはあぁぁぁぁぁんッッッ!??!!!
(巨大なモノを一気に最奥まで突き込まれて、まるでそれを待ちわびていたみたいな卑猥な声を上げてしまって)
っひぃぃッッ!?!?
ふ、ふとぃッ……こわれ、ちゃ、ぅッッ!???ぐ、ぁッ…あああああああッッ…!!!!
(ピストンされるたびに胸をはしたなく揺らして感じてしまって) (揺れる胸をみて)
ほんとに変態みたいだな。もっとギャラリーを興奮させてみろよ……ほらこうやって!
(腕を掴んで両胸を寄せて強調するような姿勢にさせる)
(「ほんとエロい身体だよな」「こうやってルナの変態乳が見れるなら負けてくれてもいいかもな!」)
(ピストンが始まるとルナの爆乳が揺れ動く光景に皆がモノを取り出してしごき始める)
(「俺やべぇわ……イク」「俺も……」「みんなでルナの乳を汚しぬいてやろうぜ」)
(人々が結託してルナの爆乳にモノの先端を向ける)
(「あああ!イクっ!」)
(一人が射精したのを皮切りにルナの胸に次々と精液が降りかかる)
これはいいなぁ。お前はどうせ男をよろこばせることしか能の無い女だものな
(ピストンで揺れ動く胸に人々は無遠慮に欲望をぶつけていく。ルナの爆乳はあっという間にどろどろに汚されぬいて) (胸を強調して犯されながら、人々が自慰をする姿を見せつけられる)
ゃ、やぁぁっ…やめて…そんなモノ…出さないでッッ……ああぁぁぁぁぁッッッ!!!!
(精液の雨を浴びながら自分もイってしまって)
は、ぁ、ぁ……やめ、て…くださぃ…
(虚ろな目で虚空を見つめる) ここまできてやめるわけないだろ
(最後の一人が胸にたっぷりと射精し終えて)
さぁ私もイきそうだ……はたしてどこに射精すべきかな
お前らどう思う?
(ローグが聞くと人々はルナを嘲笑する)
(「おとなしく中に出されちまえよ!」「敗北したんだろッ!責任をとれ!」「膣内射精でお仕置きしてやれ!」)
というわけだ。人々が望んでいるのだからきちんとそれを叶えてやらなくてはな?
(最奥を何度も突きまくる。陰茎がビクビクと震え始めて)
(ギャラリーはルナが汚されぬいてしまう瞬間を今か今かと待っている)
ほらイクぞ!受け止めろよ!おおおぉッ!
(最奥をドンと突き刺しそのまま大量の精液で中を汚していく)
(陰茎はビクビクと震えて精液がごぽりと隙間から垂れ出てきて)
(ギャラリーはひときわ大きな歓声をあげてルナを欲望と嘲りの混ざった視線で見下ろす) 落ちてしまったようですね
長らくありがとうございました とても興奮しました
私も落ちます 以下空き いいところで無言落ち申し訳ありません…
私も楽しかったです。はじめてのシチュでしたがすごく興奮しました。
よかったらまたお声をかけてください。
落ちます。以下空室です お相手募集します こちらは敵の魔族の幹部です
魔法を使って身体をいやらしく成長させたりしながら市民の前で陵辱する、といったシチュで犯されたい魔法少女はいませんか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。