>>393
(舌と舌、クリと先っぽ、その両方から…くちゅ…くちゅ…いやらしい水音を立てながら)
(固く反り勃った要さんを私の中へ中へゆっくりと沈めていく…私の肉で熱く柔らかく包み込む…)