ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ とっても反応があってかわいらしかったですよ
貴女を前にしてストイックでいられるといいんですけど
よろしくお願いいたします
久しぶりのキャンプだな
体調の方は大丈夫かい? はい、よろしくお願いします!
体調?ちょっと疲れてるけど、まだまだ元気だよw
それにしても綺麗な湖があって良かったね!久しぶりに身体を洗えてさっぱりした〜!
(焚火の近くで髪を乾かしながら答えて)
あなたも身体さっぱりしたでしょ?でもまだ次の街まで遠いよね…早くふかふかなお布団で眠りたいなあ…
(髪を乾かしながら近くにいる男性を眺めてみる)
(湖で身を清めた為、普段鎧に包まれている身体が軽装になっていて逞しい二の腕が晒されている)
(髪を乾かし終えてジュードの隣に座ると、その二の腕を触り撫でて)
やっぱり…男の人の方が筋肉凄いよね…羨ましいなあ…
(呟きながら頬をくっつけて腕まで絡ませていく) 久しぶりのキャンプだと言うのにレイアは困った奴だね
(頬を撫でながらレイアをみつめ)
むしろ俺はこんな綺麗な身体で一緒に闘えるのが不思議でならないよ
(まじまじと不思議そうにみつめ確かめるようにレイアの身体を撫でていく)
身体でなんてこんなに柔らかいのに
(ぎゅっと抱き締めてしまう) なにそれ〜…!んもうっ!それって私が剣士として貧弱って言いたいの?
(むっ!とした顔でジュードを睨みつけ腕を離す)
でもっ!昨日仕留めたモンスターの数は私の方が上なんだからねっ!
(レイアは速さ重視の軽剣士の為、所謂雑魚を相手にしていたので大物相手に戦っていたジュードよりは確かに数の上では優っていた)
(ジュードの横でえっへん!と腰に両手を当て威勢をはっていると、さっき自分が絡み付いていた手が伸びてきて)
ひゃ………っ、…………ちょ、ジュードってばあ…変な風に撫でないでよお…
(ちょっとくすぐったくて身体をよじって逃げようとすると、更に引き寄せられて抱きしめられてしまって)
もう…ジュードってば………
いつもは私がくっつくとモンスターがいるからって逃げる方なのに…ずるいよ そりゃ陣まで張ってキャンプしてるんだから今日は逃げませんよっ
(逃げるレイアを簡易ベッドに押し倒してしまう)
それにズルいのはレイアのここだよ
(オッパイに顔を埋めて軽くキスをする)
こんなので迫られたときにモンスターに襲われたらあっという間に全滅しちゃうよ
レイアだって弱いでしょ
(意地悪く敏感なところをキス) ストイックに理性はどうしたあっ…!私が纏わり付きながら誘惑したかったのにい〜〜〜〜〜〜〜〜! ちょっと………!ジュード?!
(いつの間にか作られていた簡易寝台に驚きながらも抗議して)
ジュード…っ!こんなとこで…っ、いつモンスターが襲ってくるかわからないのに!
(いきなり胸の谷間に埋もれてくるジュードの頭を両手でがしっと掴み離そうとする)
ひゃんっ…………!
(それでもしつこく弱いところを吸われて)
もう怒ったあっ!
(頭をべりっと剥がし、そのまま腹に足をあてジュードを巴投げして、サッと立ち上がる)
…………………
(みっともなく倒れているジュードに一瞥くれると焚火のそばに戻りマキをくべ)
ジュード〜、そのまま眠っていいよ〜?私が先に見張りしてるから〜月があの辺になったら交代してね〜 >>426
じゃあ触りたがりなりに誘惑でもしてくださいよおっ! しょうがない、気が乗せれなかったね
レイア、ごめん先に寝るよー
(上手く出来ずごめんね、多分このまま続けてもお互い不満になっちゃうだろうから落ちますね) ………………
(眠ってるジュードのそばに来て)
ちゅっ
(こめかみ辺りにキスする)
おやすみ…ジュード
こちらこそお相手ありがとうございました
【以下、空いてます】 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
シチュはご一緒にお話しして決めれたらなと思っています
ご希望・ご質問ありましたらお気軽にどうぞー いいかな?
人間相手に体を売っているショタエルフというシチュはどうですか? 遅れてすいません、まだ居られますか・・?
娼年のエルフ、ですね
他にご希望などありましたらお願いします! ん…ここかな…ぁ…
(人間の匂いを辿っては、テントの近くで寛ぐ相手を見つけ)
(忍び寄る様子もなく、ただ相手へ一直線に歩き)
こんにちは、お兄さん・・?
(エルフの女性用の服に身を包み)
(肩が出て、短いスカートで露出が少し多い服装でいて)
(服以外何も身に着けておらず、話しながら相手へ近付き)
【了解しました!】
【では、よろしくお願いします!】 やあ、こんにちは
待ってたよ
(こちらは下着しか身に付けておらず)
フィア・・・だね?
噂以上の可愛さじゃないか
(フィアの全身を舐め回すように見つめると)
(早くも股間が膨らみ始め)
ほらっ・・・こっちに来て座って
(自分の隣を手でパンパンと叩いて相手を誘い) ぁ・・ぼくの名前、噂ということは
全部知っていて・・ここで待ってたんですか…?
(クスっと笑みを零しながら相手へ近付き)
(隣へゆっくりと座っては見て)
お兄さんは・・どうしてぼくを待ってたんですか…?
(膨らみをチラと確認してから)
(わざとらしくそんな質問をして) そりゃ、有名だからね・・・
(隣に座ったフィアから発せられる匂いに頭がくらくらとして)
どうしてって・・・
ほらっ・・・分かるだろ?
(フィアの手を掴むと)
(勃起ちんぽの形がクッキリと浮かび上がった股間に導いて)
もう我慢できないな・・・
お願い、できるかな?
(腰を振るとフィアの手に膨らみを擦り付けて) …っ、普通の子だったら
驚いて逃げちゃいますよ・・?
(下着を押し上げるそれを指で軽く弾いて刺激し)
(足の通る場所から手を入れて握り、下着の上から)
(浮かび上がる亀頭を舌で突き、相手を見上げる)
大きいですね・・硬いし、…お兄さん溜まってるんですか・・?
(唇で甘噛みをするように咥え、下着を唾液で濡らしつつ)
(下着の中では起用に両手で竿を扱き上げ)
ぼくの身体の秘密、教えてあげます・・
・・普通の子より治癒力が強い身体なので
入れると…すっごく、気持ちいいって言われるんです・・
(手を離し膨らみに体を擦りながら顔同士を近付け)
(耳元で囁き「乱暴にしても大丈夫ですよ?」なんて)
(匂いと言葉、身体で相手を刺激して誘い) うぅっ・・・!
小さくて柔らかい手が・・・
(勃起をしごかれると我慢汁が溢れ下着を濡らし)
はぁ・・・はぁっ
そんなに・・・気持ちいいんだ・・・
(フィアと見つめ合うと)
じゃあ・・・入れる前に・・・
フィアのお口で頼むよ・・・
(下着を脱ぐと我慢汁で濡れた30センチ近くある勃起を露出させて) っ…やっぱり・・お兄さんの大きい…
(その大きさに一瞬怯えるような)
(期待も混じる表情を見せるも)
…んんっ、…っ…ぅ…
(両手で扱き、亀頭に舌を絡めて先ばかりを刺激すると)
(溢れてきた我慢汁を唇を付けて吸い出し)
んんぅ…っ!…ぷは…ぁ、…んぅ…
(小さな口にいっぱい頬張り、頬張れるだけ口に入れては出し)
(ざらっとした舌で、口内の亀頭を包んだり舐め上げ刺激し)
(片手で玉袋を柔く揉み、指の先で筋をなぞってみて) ・・・っ!
いいっ・・・いいよ・・・っ
(股間に顔を埋めお口で奉仕するフィアの恥態を見下ろして)
フィアのお口・・・
人間の女性のおまんこよりも気持ちいいっ
(玉袋も刺激されると早くも限界が近付いて)
ほらっ・・・もっと奥までくわえてっ
(フィアの頭を両手で押さえ付けると腰をグイッと突いて喉の奥深くまでちんぽをくわえこませて) っ…んんぅう・・ッ…!
(唾液と我慢汁で竿は濡れ、指に絡まり)
(擦る度に水音が響いて)
(押さえられ、更に喉の奥へと亀頭が進み)
…ん、ちゅ…んん!…んぅ・・んン…ぅ…ん!
(じゅるじゅると音を立て、裏筋の膨らみを指で押し)
(必死に口に受け止め、スカートに膨らみを作り) どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
() どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
(まだ幼い勃起ちんぽを握るとしごいてあげて)
はっ、もう・・・いきそうっ
フィア・・・いくよ・・・っ
俺のザーメン、飲むんだよ・・・っ
出るっ・・・い、いくぅっ!
(フィアのちんぽを激しく扱きながら大量の精液を吐き出して) …ッぅ・・ほいひい…っ
(咥え込みながら喋り、話す時の舌の動きをちんぽに制御され)
(強く打ち付ける腰を受けて、自然と瞳が潤み涙が零れ)
んぅ!…ん…っ…ン!…ふぅ・・っん…
(身体をビクッと大きく震わせ、スカートの中の手に反応し)
(相手の動きが早く、道具のように口を犯され)
(玉袋の裏筋の膨らみに精液が溜まっているのを触れて分かり)
…んんぅ!・・んく・・んん・・っ・・んく…ぅ・・ン…
(生殖本能で奥へ奥へと突き上げながら射精し、喉の奥で溢れる精液を)
(喉を鳴らしならが必死に飲み込み、射精が一旦落ち付いてから)
(咥えたままに、ストローのように吸い付いて残る精液を絞り)
…んぅ…っ…たくさん・・っ…
(蕩けた瞳で絞った後のちんぽにキスをして)
(握られた相手の手に少量の精子を付着させ)
(その自分の精液に気付くと、それも舐め取り) くはぁっ・・・ぁあっ・・・
(身震いさせながら射精が続き)
(余韻に浸りながらフィアも射精したことに気付いて)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
フィアもいったんだね?
俺のちんぽ、しゃぶりながら・・・
(お掃除フェラを見届けるとフィアを仰向けに寝かせて)
まだまだ、これからが本番だよ・・・
いっぱいしようね?
(スカートを捲り上げるとキスをしているようにお互いの亀頭の先を引っ付けて) (スカートを捲られ、少し崩れた胸元からも)
(エルフ独特の白い肌が露出し)
(柔らかくも硬いもの同士を擦られ)
お兄さんの…まだ硬い…っ ぁ…
(亀頭が引っ付くと、自分の残っていた精液が出て)
(相手の亀頭にかかると糸が引き)
・・お兄さん…お尻で…しないの・・?
(今までの行為と相手のちんぽに期待が高まり)
(疼きヒクつくお尻を早く相手にされたくて)
(行為の値段を相手へ伝えていなかったが)
(そんなことはどうでもよく、お尻への刺激を促すように) 俺のちんぽ、お尻に欲しいの?
(兜合わせをしながらフィアの顔を覗き込み)
ほんと、可愛いね・・・フィアは・・・
俺専用の娼婦になってほしいくらいだ
(フィアの両足首を掴むと上に上げて股を開かせ)
凄い・・・
フィアのケツマンコ、ひくひくしてる・・・
(アナルの入り口に亀頭を宛がうと)
じゃあ・・・いくよ?
フィアの淫乱ケツマンコ、たっぷり楽しませてもらうね・・・
(ゆっくりと腰を沈めていくと)
(太い亀頭が中々入らず) うん・・っ…
(我慢出来ずに相手へ頷いて答えると)
ぁ・・・・ぼくが…まんぞくしたら、考えても・・いいよ…っ
(宛がわれた熱に腰をビクッと震わせ)
(相手の言葉に上から物を言ってしまう)
(しかしお尻の刺激に頭がいっぱいで)
…く・・ぁ・・、・・乱暴に・・しても
ぼくは大丈夫・・だから・・ッ
(穴を強くなんどもノックするように宛がわれ)
(小さな体はそれだけでも揺れ動き) 俺のちんぽで、狂わせてあげるよ・・・
(中々入らないちんぽ)
(我慢できないとばかりに力を込めてアナルの入り口を亀頭で拡げていき)
くっ・・・うぅ・・・
もう少し・・・で
(グイッとひと突きすると)
(太い亀頭がにゅるっと飲み込まれて)
はぁっ、入った・・・っ
な、なんだ・・・これはっ
(初めて味わうアナルの締め付けに驚き)
こんな卑猥なケツマンコしやがって・・・
犯しまくって壊してやるからなっ!
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を振りちんぽを出し入れして) あっ・・・んン・・苦し・・っあ!
(足を上げ開いた股に相手の腰が打ち付き)
(今までにない程の刺激に激しく締め付け)
(ゆっくりとした動きで、中を擦られ)
ふぁ・・ぁ・・ッ ぁ・・ン…ぁあ・・・・ひっ・・ぁ…
んあぁッ・・ぁ…あ…ンぅ…
(初めて感じる場所を擦りながら奥を突かれると)
(先走りを飛ばして自分の服を濡らしながら震え)
壊れないひ・・よ・・・・っ すぐ・・なおる・・から・・
(喘ぐ声が漏れ続け、開いたままの口元)
(舌が回らず絞るようにうねる肉壁が相手を締め付け) もう・・・壊れてるじゃないか・・・
フィアの体も心も・・・
(ゆっくりとしたピストン運動を繰り返していき)
俺のちんぽ、くわえこんで離さないな・・・
もっと犯してほしいって、おねだりしてるみたいだぞ?
(亀頭でフィアの前立腺をツンツンと刺激して)
(フィアに覆い被さると両手を服の中に入れて)
(ふたつの勃起した乳首を摘まんだりこねくり回したりして) (胸の刺激に同調して、こねくり回すと)
(その分相手を締め付けて刺激し)
もっと・・してほしい、っあ…お兄さんの・・大きくて・・
こんなの・・きひっ・・ぁあッ!・・・・はじめて・・
(大きな亀頭に強く前立腺を刺激されて腰で驚き)
(先走りが溢れて捲れたスカートをベタベタにして)
ぼく・・もっと…お兄さんと・・したい・・ッあ
ふぁあっ…ぁ…
(絶頂が近付き、相手を締め付けながら)
(身体をヒクつかせて顔を蕩けさせ) 乳首もこんなに勃起させて、エロいショタエルフだなっ!
(執拗に乳首を弄り回し)
俺のちんぽ、気に入ったのか?
じゃあ俺専用のケツマンコ娼婦になれよ・・・っ
(締め付けが強くなると腰の振りを早めていき)
くうっ・・・っ
フィアのケツマンコ・・・凄い・・・っ
もう・・・いきそうっ
(フィアの乳首に吸い付くと射精へ向けて激しく腰を振り)
(フィアのちんぽが下腹部に擦られていき)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・いくぞ・・・
俺のザーメンで・・・孕めっ!
(乳首をキュッと噛むと腸の奥で亀頭が弾け精液が吐き出されて) (相手の頭へ両手を持っていき引き寄せながら)
(乳首を虐められ、打ち付けて奥を抉られる快感に)
(熱の籠った吐息混じりに声を上げて)
ひっ…ぁああッ・・こんあの・・っ へんに・・なっちゃ・・あッ
もどれ・・なく……なっちゃぅ・・ッ・・ぁあ・・
(小さなお尻に似合わない太いちんぽが目の前で出入りし犯され)
(乳首に強い痛みと快感を受け、緊張の糸が切れたように)
(我慢していた身体の限界を超え、絶頂を迎える)
っ・・ぁああッ・・ぁ……なかに、たくさん出て…ぁ
…っあ…一回目・・なのに、あふれて・・っんン…
(互いの身体で擦れ、奥に広がる熱を感じ自分も射精して)
(自分の胸元や顔へ自らの精液を飛ばして汚し)
(脈動し奥へと注がれる精子が、中へ入り切れず)
(結合部分から漏れ出してしまう)
(軟く相手が動くと中を圧迫され、精液がお尻を伝って滴り落ち) くはぁっ・・・ぁあっ・・・
最高だよ・・・
フィアのケツマンコ・・・・・・
(まだ萎えないちんぽはアナルに蓋をしたままで)
フィアも気持ちよかったんだ?
エロい声出して、いくなんて・・・
(繋がったまま今度はフィアをうつ伏せに寝かせて)
もっと欲しいんだろ?
次は・・・動物の交尾みたいに、後ろから犯してあげるよ・・・
(背後から再び腰を振り始めていき)
【何時頃までできますか?こちらは六時前までならOKです】 ぁ…お兄さん、出し過ぎ・・ッ
(広がった熱を押し退けるように挿入されたままのちんぽを)
(余韻残る痙攣した穴は柔く締め付けて)
(うつ伏せて寝転がり、乱れた吐息を整えようとしていると)
んあっ・・・・きゅうけい・・して・・っあ!
・・精子で、へんなおと・・でて・・・・ふぁッ! おく・・当たって・・
(敷かれた布を掴み出し入れを始める相手)
(突かれた時に更に奥へと挿入されている感じがして)
(潤滑油になった精液が挿入時に空気の漏れる音や水音の卑猥な音が響き)
…ああっ…んあ!・・ぅ…ふぁッ…ンんっ…
(うつ伏せて抑えつけるように挿入を繰り替えされると)
(自分の足を絡ませ、締めると穴も同時に更に締まり)
【ぼくも同じくらいまで大丈夫です!】 もっとしてほしいんだろ?
フィアのケツマンコがちんぽをくわえこんで離さないよ?
(小さなお尻を鷲掴みにして)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(尻肉を拡げ結合部を眺めながら腰を打ち続け)
どうだ?
娼婦なんか辞めて、俺だけの物にならないか?
毎日、フィアを犯してあげるよ?
(パンパンパンとぶつかる音が響き) (奥を突かれると電気が走るように背筋をビクッと揺らし)
(強い刺激に、布を掴む手が震えて足にも無駄な力が入り)
んああっ…っン…ぁ・・・・なる・・っ
お兄さんの・・ものに…なるッ…ああっ!
(相手へ伝える余裕もなく、激しい突き上げに体を揺らし)
(自分は今日数回目の絶頂を迎えてうつ伏せのまま精液を出し)
(余韻に浸る間も無く、そのまま突き上げられ続き)
…ぁ…、毎日・・してぇ・・っ
ぼくが・・壊れる、まで…ん・・・・ぁあ
でちゃった・・のに、ふぁ・・ッ・・また…
(腰がぶつかり爆ぜる渇いた音が鳴り響き)
(絶頂を迎えてもなお、前立腺を刺激され)
(雌のような、いつもと違う何かが近付き) やっと素直になったな
いい子だ・・・フィアは・・・
(完全に堕ちたフィアにほくそ笑み)
いいよ・・・
毎日、毎日、淫乱ケツマンコを犯して、種付けしてあげるからね・・・っ
この淫乱ショタエルフっ!
(フィアのお尻をパンッと平手打ちして)
勝手にいったのか?
悪い子だな・・・許可無しに
(背後から覆い被さると両手を前に回しフィアの胸を揉みしだき)
はぁ・・・はぁはぁ
フィアの体、柔らかくて気持ちいい・・・
(耳元で囁きながら胸を揉みしだき腰を激しく振り) あン・・ッ…ぁ…んぁっ…
(平手打ちされ強く相手を締め付けながら)
(女の子のような声を上げてしまい)
(残っていた精液を先走りと一緒に滴らせ)
ごめんなさ・・ひ、ぁ・・や…んあッ
おっぱい・・しながら・・、ああ・・っ はやくしたら・・ぁ…
(胸を揉まれ白く小さな肩を震わせながら)
(甘い声を漏らし続け、絶頂が少しずつ近付き) いい声だ・・・
もっと雌鳴きしろっ!
(奥へ奥へちんぽをぐいぐい突っ込んでいき)
俺のちんぽくわえこんで・・・エロいケツしやがって
フィアのケツマンコを俺のちんぽでしたか逝けないようにしてやるっ
(フィアの細い腰を両手で掴むと)
(射精へ向けてひたすら腰を激しく打ち付けていき)
はっ、はぁ・・・っ
また・・・いくっ・・・
フィア・・・
フィア、フィア〜っ!
(股間をフィアのお尻にピッタリと押し付けると)
(背中を仰け反らせながら再び大量の精液を流しこんでいき) んあ・・ッ・・ぁ、ン・・っ
(時折くぐもった声で声にならない声が出て)
(奥を何度も突かれる快感に身体は反応し続け)
ぼくも・・ッ、イく・・・・でちゃ・・ぁ・・
ああっ・・く…あああっ ぁ・・
(自分の身体の下が自分の精液で濡れ)
(中に出される精液は射精される毎に溢れ出て)
(股に精液の水溜りを作り)
・・お兄さ・・ぁ…んあっ!・・ぁ、まだ出て・・る・・っ
(弄られた胸やお尻が擦れて敏感になっているのを感じて)
(奥へ注がれる精液に嬉しそうに呟き) ふぁっ・・・ぁ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら継続して吐き出される精液を直腸へ流し込み)
(そのまま背後からフィアに抱き付くと首筋に顔を埋めて)
フィア・・・
凄くよかったよ・・・
もう・・・離さないからな・・・
(まだまだ萎えないちんぽ)
(軽く腰を振りながらフィアのうなじに舌を這わせて)
【この辺で〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアが可愛過ぎてリアでもいっちゃったよ】
【また機会があったらよろしくね?】
【じゃあ時間なのでお先に落ちるね】 【〆までありがとう御座いました!】
【よかったです・・、長時間のお相手感謝です】
【またお会いした時は、よろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 眠くなるまで気軽にファンタジー…と思いきや
考えつくのは重い系のストーリーばかり…
途中で終わっても大丈夫だと言う方、面白い設定をお持ちの方いらっしゃいませんか? 着衣でエロい事をされたいので…
典型的ですが、優秀な弟子♂や優秀な使い魔♂に押し倒されるダメ師匠♀などを提案して見ます。 こんばんは
上で提案されていたシチュでお願いしたいのです
天然で色気というか隙を見せる師匠に我慢の限界がくるって感じで わかりました
此方はかなり豊満な体型で身長も高め、ズボラで実力は?感じにしようとお思います 了解です
こちらNGはグロと大スカです
イメージはお師匠様よりやや低めの身長で浅黒い肌って感じで こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 奴隷として買われてきたエルフの少女を媚薬責めにしたいんですが、お付き合い願える方いませんか? 高難易度ダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者を募集してみます。 こんばんは。
声をかけてくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
どんな子やってみたいっていうのはありますか? んー、天然な感じの子をイメージしました。
見た目もまだ少し幼い感じの。
って言ってもロリじゃないです。
装備は布の服くらいな。 ロリじゃないけど少し幼いってことは15とかそこらへんのイメージでいいでしょうか?
天然でよくわからないけど、いい募集に見えて応募してしまって。
なんだかんだ知らないうちに装備も整えてもらっちゃったら。
夜になってその真相を知るって感じですかね。
ちなみにですが夜になってそういう展開になったときに知らなかったし無理だって抵抗して強引に犯されるのと。
天然でそういうものなのかーって受け入れちゃうのはどっちのほうをイメージしてますか? 15歳にします。
そんな感じで大丈夫です。
真相を知ったあとはどちらでもいいですけど、後者の方がいいかな?と思います。 では15歳くらいの少女で。
経験の有無とかについてはどうしますか?
15歳ですしまだ無しで、ながされるままに初体験を奪われてしまう展開でいきましょうか。
後者ってことで、とまどいとかは多少あるけれども受け入れてしまい。
熟練冒険者に冒険のいろはを学びながら夜のいろはも仕込まれるっていう流れでいいですかね。
こちらは特に希望がなければ30歳くらいの冒険者をやろうと考えています。 ごめんなさい、経験済みがいいです。
以前もよくわからないまましちゃってたことがある感じで。
ありがとうございます。とっても楽しそうな流れです。
年齢も大丈夫です。
あと、こちらの名前ですが考えてもらってもいいですか? 前にもよくわからないまましてしまって。
今回も流されるままにってことですね。
名前ですが、シエラとかどうでしょう。 はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。 じゃあ書き出ししますね。
(ギルドに出していた募集に新米冒険者の女の子が応募してきたと聞いてギルドへやってきたルーク。)
ええと、君が応募してくれた……シエラちゃん
長い冒険になりそうだけどよろしくね
(ひとめみただけで足手まといの新米冒険者とわかるシエラ。)
(しかし、それをさしひいても余るほどの容姿からシエラは即パーティーメンバーに採用になった。)
とりあえずその装備じゃダンジョンいくのは厳しいから
そこの武器屋で装備を整えようか
(新米冒険者にはもったいないほどの資金を費やしてルークはシエラに装備を買い与える。)
(最初の布の服からするとかなり防御力も戦闘力も増加。)
(さらに夜のことを見通しての装備のためか、機能性よりも見た目が重視されている。) シエラです!
(頼りない格好のまま一礼するとにこっと笑って)
(本来14歳になったら冒険に出るよう育てられ、実際に出た行ったけどすぐに傷付いて村に戻ってきてしまう)
ギルドは初めてなので、色々お願いします。
(前回の失敗を踏まえ、今度はギルドに参加して)
あ、装備…
(手持ちを不安に思うも、すべての支払いをルークさんにしてもらい安堵して)
これ強そうだし、とってもかわいいです。
似合ってますか?
(胸の膨らみも太もものむっちり感も強調されていて) とっても似合ってるよ
その装備分はちゃんと働いてもらうからね
(自分で見繕ったためにルークの好みに仕上がったシエラ。)
(夜のことを考えて妄想を膨らませながらシエラの容貌をみつめる。)
今日はもう暗くなり始めたし冒険は明日から
ちょっと早いけど宿をとって休むとしようか
冒険のこととか、シエラちゃんに今後してもらうこととかの説明もあるし
(すぐにでもシエラの体をご馳走にあがりたいルーク。)
(まだ夕方くらいだが近くの宿をとってしまう。)
部屋はこっちみたいだ
(宿の部屋はシエラもルークも同室。)
(そして部屋に入るとルークはかちゃりと締めて。)
(部屋の中には大きなベッドがひとつだけしかなくどうやら二人でそこを使う。) 嬉しいです。
この剣もかっこいい!シエラ頑張りますっ。
(ルークさんのいらやしい視線には気がつかないで、手に持った剣を見て)
えいっ!
(腕を振ると谷間が見えて、お尻に纏った防御装備もカチャカチャ揺れる)
はい、まずはこの格好に慣れるようにしますね。
今後のこと、お聞きしたいです。
(冒険が始まると思うと、目を輝かせ)
お部屋はどんなところですかね?
(キョロキョロと初めての宿屋観察しながらをルークさんの後をついて、部屋に入って)
(同室なこと、ベッドがひとつしかないことも全く疑問に思わず)
わぁ!大きなベッドー!
(そう言って、ベッドにぽふんと飛び乗って) それじゃあ今後の予定についてだけど
当分の間は昼は冒険にでてシエラちゃんのレベルあげ
このくらいの時間になったら宿に戻って体力の回復と精神力の回復にあてようか
(ベッドに飛び乗ったシエラの後ろからシエラにの体に手を回すルーク。)
体力の回復については普通に寝れば回復する
精神力については寝る前にエッチなことをすれば回復する
(ルークの手はそれぞれ胸とお尻に伸びていやらしく撫で回す。)
昼は冒険についてきてくれるだけで徐々にレベルはあがるから
夜はいまからするみたいに俺とエッチなことをして次の日の精神力回復をする
それがシエラちゃんのメンバーとしての務めだね はい!いっぱい戦ってレベルあげたいです。
シエラも体を休めるのも重要なことって教わりました。
(ルークさんの言葉を素直に聞いて)
エッチなこと、ですか?
ん!ふ、ぁっ
(ルークさんの手が触れると、びくんと震え)
あ、これ…
(鎧の下で体がすぐに反応して、頬を赤く染める)
ルークさんが回復させてくれるんですか?
レベルアップも手伝って貰えるし、嬉しいです。
早くメンバーの一員としてお役に立てるようになりたいです。
(体を揺らして、ルークさんの手を求めて) すみません、眠くて落ちます。
一応閉めておきます。
以下空室 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します 凄く興奮するシチュだった…
間に合わなくて残念
昼にまた来ないかな? 【今日の深夜か、明日あたりにまた募集します】
【申し訳ありません】 弟子や使い魔♂が魔術師♀のダメなところを躾けと称して下克上的に…なシチュでお相手募集します。
上気以外でも下克上っぽく遊んでくれる方募集します。
ゆるく遊びましょう。 いいですか〜
使い魔さんにエッチに下克上されたいですね よろしくお願いします。
そちらはどのような設定でしょう? よろしくお願いします
こちらはおっとり巨乳系の魔導師で
魔力や魔導師としての才能はピカ一なんだけど、ちょっと天然ボケ気質でドジが多いとかで
それを直すためとかお仕置きと称して使い魔さんにいっつもエッチなことされちゃってるとかそんな設定でいかがでしょう? 詳細にありがとうございます、
ではその設定に乗らせてもらいましょうw
こちらは使い魔のくせに主人を呼び捨てにしている感じで、青年のような見た目でいいですか?
そのほかNGなど教えていただけたら、書き出しますね。 呼び捨てよりは慇懃無礼な感じの方が好みだったりしますが、やりやすいようにお任せします。
見た目はそれで大丈夫です。あるいは少年とかでも。
NGはあんま酷い暴力とか媚薬とか孕ませとかです
あと希望ですが、躾と称してとのことなので、いきなり犯すとかよりは
じわじわと責めてほしいかなって感じですね わかりました、
では態度だけは礼節をわきまえた感じで致しましょう。
次から書き出します。 ありがとうございます。
でも後半乗ってきたら呼び捨てにするとかもいいかもしれませんね
まさに下克上な感じで。
それではお願いします。 …シュリア様。
ここにいましたか。
(森の奥の魔術師の屋敷。広い屋敷内は薬品や書籍で雑多に散らかっていて)
(これ以上散らかさないよう注意を払いながら歩き回り、ようやっと目当ての人物を見つけてため息をついて)
また傷薬の配分を間違えましていましたよ。
すんでのところで気づかなければ、リスに劇薬になるところでした。
(黒いスーツの青年が片手に持った小瓶を棚に戻しつつ、意地悪く言う)
私が薬学に長けた使い魔でなければ、リスは助けられないところでした。
…あぁ、リスは手当を終えて森に逃がしましたので。
(手当に使った薬品を棚に戻しつつ、シュリアの元へ歩み寄っていく)
(眼鏡の奥の目元は呆れたように歪んでいて)
【こんな感じでどうでしょうか?】 あら〜ニンゲル、どうしたんですかぁ?
(何かを探しているのか、乱雑な机の上のものをポイポイと床に落としながら)
ふえぇ!?
り、リスさんは大丈夫だったんですかぁ?
(傷薬の配分が間違っていたと聞かされ泣きそうな顔になるが)
ああ、よかったぁ、貴方に任せておけば安心ですねぇ
(すぐに安心したような顔をして……今していた探し物はもう忘れたのか、てくてくとどこかに歩いていこうとする)
【ではよろしくお願いします】
【ちなみにこっちの服装に好みとか指定はあります?】 【シュリアさんのイメージしているものでお願いします。強いて言えばスカートの方が、悪戯しやすくて助かります。】
…探し物はその戸棚の開いて右です。
よく使う器くらい場所を覚えましょうよ。
(探し物をしていたことを忘れた様子の主人にため息をつき、助言をして)
(さらに歩み寄ると、シュリアの肩を掴んで抱き寄せて)
…手を止めて、また少しお説教に付き合ってもらいましょうか。
またここ最近、ドジが過ぎますので。
(そう言って腕を胴に回すと、腕が胸を押し上げる形になる) 【そうですね、イメージ的にはあんまり露出が高くない、魔法使いって感じのローブみたいな感じですけど】
【なんでしたら説教の時は裸にする決まりとかでもアリですね】
え……!何を言ってるんですか?
(そう不思議そうな顔をして戸棚を開けると探し物の薬品のビンが見つかると同時に探して物をしていたことも思い出して)
ああ、ホントだ凄い!
いや〜ニンゲルはわたしの事ならなんでもわかってますね!
……でもこれで何をしようとしてたんだけっけ?
(今度はそれで何をするかを忘れたらしい)
(とことんボケてはいるが、おそらくはこの国でも彼女しか出来ないような依頼を受けているのは間違いない)
何ですか……んっ
(突然抱き寄せられ驚きつつ)
ええ〜、お説教はヤですぅ
(大きな胸が相手の胸板に押し付けられ、乳房が形を変えながら) …ふぅ…。
(抱きしめられても、驚きこそすれ激しく抵抗もしない相手に小さくため息)
…じゃあ、躾ならいいでしょうか?
嫌いではないでしょう?
(薄く笑って、首筋に舌を這わせる)
(熱く濡れた舌の感触はくすぐったいだろうか)
…今やろうとしていたのは、村人の依頼で、虫除けの薬を作ろうとしていたんですよ。
材料は今の戸棚の左と、机の引き出しの中。
…覚えましょうね。
(強い刺激で記憶に残すように、手はシュリアの背後に回り、お尻を撫で回して)
(密着した姿勢のまま、首筋や鎖骨に舌を這わせて) あんまり痛い躾は……いやですぅ
えっちなのは……
(好きとも嫌いとも言えず顔を赤らめ目を逸らしながら)
ひゃっ!!……あぁっ!思い出しましたぁ!
(やることさえ思い出せばすぐにでも出来るだろう……また忘れなければ)
あん!
(ローブに包まれたお尻を撫で回され、腰をくねらせながらそこをぷりぷりと振って)
あぁ……
(舌を這わされると全身が一瞬緊張してから、力が抜けていく) (こんな調子でも、人並みの恥じらいを見せる主人の赤らめた顔にそそられ、起き上がる下半身が密着してシュリアの太ももに当たる)
…調子が出てきましたね。
お仕事を思い出すのに、こんないやらしいことをしないといけないとは、困ったご主人様ですね。
(意地悪く囁きながら、爪でローブの前を先、胸を露出させて)
(その豊かな乳房を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みしだいて)
…いっそこの豊かな胸に、記憶を詰め込めたら楽なんですがね。
…まぁ身体に覚えさせるには、絶好でしょうか。
(冗談ぽく言って、ふふ、と小さく笑って)
(露出した乳房の先端に舌を這わせて、ゆっくりと丹念に嬲る)
(舌で円を描くように撫ぜ、そしてツンツンと舌先で頭頂部をつついて) あっ……いやぁん
(ローブが裂かれ、ブラをつけていないおっぱいがぷるんっと飛び出して)
あっ……あぁん!
おっぱいに記憶できる器官はないですよぉ……
あ、でも記憶を詰め込んだ魔力なら入れられるかも
(揶揄に対して真面目に回答しながら)
あっ!あぁん……んん
(乳首を舐められ刺激されると、乳房の大きさの割りに小さなピンク色のその突起がピンと尖ってきて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています