ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ 乳首もこんなに勃起させて、エロいショタエルフだなっ!
(執拗に乳首を弄り回し)
俺のちんぽ、気に入ったのか?
じゃあ俺専用のケツマンコ娼婦になれよ・・・っ
(締め付けが強くなると腰の振りを早めていき)
くうっ・・・っ
フィアのケツマンコ・・・凄い・・・っ
もう・・・いきそうっ
(フィアの乳首に吸い付くと射精へ向けて激しく腰を振り)
(フィアのちんぽが下腹部に擦られていき)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・いくぞ・・・
俺のザーメンで・・・孕めっ!
(乳首をキュッと噛むと腸の奥で亀頭が弾け精液が吐き出されて) (相手の頭へ両手を持っていき引き寄せながら)
(乳首を虐められ、打ち付けて奥を抉られる快感に)
(熱の籠った吐息混じりに声を上げて)
ひっ…ぁああッ・・こんあの・・っ へんに・・なっちゃ・・あッ
もどれ・・なく……なっちゃぅ・・ッ・・ぁあ・・
(小さなお尻に似合わない太いちんぽが目の前で出入りし犯され)
(乳首に強い痛みと快感を受け、緊張の糸が切れたように)
(我慢していた身体の限界を超え、絶頂を迎える)
っ・・ぁああッ・・ぁ……なかに、たくさん出て…ぁ
…っあ…一回目・・なのに、あふれて・・っんン…
(互いの身体で擦れ、奥に広がる熱を感じ自分も射精して)
(自分の胸元や顔へ自らの精液を飛ばして汚し)
(脈動し奥へと注がれる精子が、中へ入り切れず)
(結合部分から漏れ出してしまう)
(軟く相手が動くと中を圧迫され、精液がお尻を伝って滴り落ち) くはぁっ・・・ぁあっ・・・
最高だよ・・・
フィアのケツマンコ・・・・・・
(まだ萎えないちんぽはアナルに蓋をしたままで)
フィアも気持ちよかったんだ?
エロい声出して、いくなんて・・・
(繋がったまま今度はフィアをうつ伏せに寝かせて)
もっと欲しいんだろ?
次は・・・動物の交尾みたいに、後ろから犯してあげるよ・・・
(背後から再び腰を振り始めていき)
【何時頃までできますか?こちらは六時前までならOKです】 ぁ…お兄さん、出し過ぎ・・ッ
(広がった熱を押し退けるように挿入されたままのちんぽを)
(余韻残る痙攣した穴は柔く締め付けて)
(うつ伏せて寝転がり、乱れた吐息を整えようとしていると)
んあっ・・・・きゅうけい・・して・・っあ!
・・精子で、へんなおと・・でて・・・・ふぁッ! おく・・当たって・・
(敷かれた布を掴み出し入れを始める相手)
(突かれた時に更に奥へと挿入されている感じがして)
(潤滑油になった精液が挿入時に空気の漏れる音や水音の卑猥な音が響き)
…ああっ…んあ!・・ぅ…ふぁッ…ンんっ…
(うつ伏せて抑えつけるように挿入を繰り替えされると)
(自分の足を絡ませ、締めると穴も同時に更に締まり)
【ぼくも同じくらいまで大丈夫です!】 もっとしてほしいんだろ?
フィアのケツマンコがちんぽをくわえこんで離さないよ?
(小さなお尻を鷲掴みにして)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(尻肉を拡げ結合部を眺めながら腰を打ち続け)
どうだ?
娼婦なんか辞めて、俺だけの物にならないか?
毎日、フィアを犯してあげるよ?
(パンパンパンとぶつかる音が響き) (奥を突かれると電気が走るように背筋をビクッと揺らし)
(強い刺激に、布を掴む手が震えて足にも無駄な力が入り)
んああっ…っン…ぁ・・・・なる・・っ
お兄さんの・・ものに…なるッ…ああっ!
(相手へ伝える余裕もなく、激しい突き上げに体を揺らし)
(自分は今日数回目の絶頂を迎えてうつ伏せのまま精液を出し)
(余韻に浸る間も無く、そのまま突き上げられ続き)
…ぁ…、毎日・・してぇ・・っ
ぼくが・・壊れる、まで…ん・・・・ぁあ
でちゃった・・のに、ふぁ・・ッ・・また…
(腰がぶつかり爆ぜる渇いた音が鳴り響き)
(絶頂を迎えてもなお、前立腺を刺激され)
(雌のような、いつもと違う何かが近付き) やっと素直になったな
いい子だ・・・フィアは・・・
(完全に堕ちたフィアにほくそ笑み)
いいよ・・・
毎日、毎日、淫乱ケツマンコを犯して、種付けしてあげるからね・・・っ
この淫乱ショタエルフっ!
(フィアのお尻をパンッと平手打ちして)
勝手にいったのか?
悪い子だな・・・許可無しに
(背後から覆い被さると両手を前に回しフィアの胸を揉みしだき)
はぁ・・・はぁはぁ
フィアの体、柔らかくて気持ちいい・・・
(耳元で囁きながら胸を揉みしだき腰を激しく振り) あン・・ッ…ぁ…んぁっ…
(平手打ちされ強く相手を締め付けながら)
(女の子のような声を上げてしまい)
(残っていた精液を先走りと一緒に滴らせ)
ごめんなさ・・ひ、ぁ・・や…んあッ
おっぱい・・しながら・・、ああ・・っ はやくしたら・・ぁ…
(胸を揉まれ白く小さな肩を震わせながら)
(甘い声を漏らし続け、絶頂が少しずつ近付き) いい声だ・・・
もっと雌鳴きしろっ!
(奥へ奥へちんぽをぐいぐい突っ込んでいき)
俺のちんぽくわえこんで・・・エロいケツしやがって
フィアのケツマンコを俺のちんぽでしたか逝けないようにしてやるっ
(フィアの細い腰を両手で掴むと)
(射精へ向けてひたすら腰を激しく打ち付けていき)
はっ、はぁ・・・っ
また・・・いくっ・・・
フィア・・・
フィア、フィア〜っ!
(股間をフィアのお尻にピッタリと押し付けると)
(背中を仰け反らせながら再び大量の精液を流しこんでいき) んあ・・ッ・・ぁ、ン・・っ
(時折くぐもった声で声にならない声が出て)
(奥を何度も突かれる快感に身体は反応し続け)
ぼくも・・ッ、イく・・・・でちゃ・・ぁ・・
ああっ・・く…あああっ ぁ・・
(自分の身体の下が自分の精液で濡れ)
(中に出される精液は射精される毎に溢れ出て)
(股に精液の水溜りを作り)
・・お兄さ・・ぁ…んあっ!・・ぁ、まだ出て・・る・・っ
(弄られた胸やお尻が擦れて敏感になっているのを感じて)
(奥へ注がれる精液に嬉しそうに呟き) ふぁっ・・・ぁ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら継続して吐き出される精液を直腸へ流し込み)
(そのまま背後からフィアに抱き付くと首筋に顔を埋めて)
フィア・・・
凄くよかったよ・・・
もう・・・離さないからな・・・
(まだまだ萎えないちんぽ)
(軽く腰を振りながらフィアのうなじに舌を這わせて)
【この辺で〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアが可愛過ぎてリアでもいっちゃったよ】
【また機会があったらよろしくね?】
【じゃあ時間なのでお先に落ちるね】 【〆までありがとう御座いました!】
【よかったです・・、長時間のお相手感謝です】
【またお会いした時は、よろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 眠くなるまで気軽にファンタジー…と思いきや
考えつくのは重い系のストーリーばかり…
途中で終わっても大丈夫だと言う方、面白い設定をお持ちの方いらっしゃいませんか? 着衣でエロい事をされたいので…
典型的ですが、優秀な弟子♂や優秀な使い魔♂に押し倒されるダメ師匠♀などを提案して見ます。 こんばんは
上で提案されていたシチュでお願いしたいのです
天然で色気というか隙を見せる師匠に我慢の限界がくるって感じで わかりました
此方はかなり豊満な体型で身長も高め、ズボラで実力は?感じにしようとお思います 了解です
こちらNGはグロと大スカです
イメージはお師匠様よりやや低めの身長で浅黒い肌って感じで こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 奴隷として買われてきたエルフの少女を媚薬責めにしたいんですが、お付き合い願える方いませんか? 高難易度ダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者を募集してみます。 こんばんは。
声をかけてくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
どんな子やってみたいっていうのはありますか? んー、天然な感じの子をイメージしました。
見た目もまだ少し幼い感じの。
って言ってもロリじゃないです。
装備は布の服くらいな。 ロリじゃないけど少し幼いってことは15とかそこらへんのイメージでいいでしょうか?
天然でよくわからないけど、いい募集に見えて応募してしまって。
なんだかんだ知らないうちに装備も整えてもらっちゃったら。
夜になってその真相を知るって感じですかね。
ちなみにですが夜になってそういう展開になったときに知らなかったし無理だって抵抗して強引に犯されるのと。
天然でそういうものなのかーって受け入れちゃうのはどっちのほうをイメージしてますか? 15歳にします。
そんな感じで大丈夫です。
真相を知ったあとはどちらでもいいですけど、後者の方がいいかな?と思います。 では15歳くらいの少女で。
経験の有無とかについてはどうしますか?
15歳ですしまだ無しで、ながされるままに初体験を奪われてしまう展開でいきましょうか。
後者ってことで、とまどいとかは多少あるけれども受け入れてしまい。
熟練冒険者に冒険のいろはを学びながら夜のいろはも仕込まれるっていう流れでいいですかね。
こちらは特に希望がなければ30歳くらいの冒険者をやろうと考えています。 ごめんなさい、経験済みがいいです。
以前もよくわからないまましちゃってたことがある感じで。
ありがとうございます。とっても楽しそうな流れです。
年齢も大丈夫です。
あと、こちらの名前ですが考えてもらってもいいですか? 前にもよくわからないまましてしまって。
今回も流されるままにってことですね。
名前ですが、シエラとかどうでしょう。 はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。 じゃあ書き出ししますね。
(ギルドに出していた募集に新米冒険者の女の子が応募してきたと聞いてギルドへやってきたルーク。)
ええと、君が応募してくれた……シエラちゃん
長い冒険になりそうだけどよろしくね
(ひとめみただけで足手まといの新米冒険者とわかるシエラ。)
(しかし、それをさしひいても余るほどの容姿からシエラは即パーティーメンバーに採用になった。)
とりあえずその装備じゃダンジョンいくのは厳しいから
そこの武器屋で装備を整えようか
(新米冒険者にはもったいないほどの資金を費やしてルークはシエラに装備を買い与える。)
(最初の布の服からするとかなり防御力も戦闘力も増加。)
(さらに夜のことを見通しての装備のためか、機能性よりも見た目が重視されている。) シエラです!
(頼りない格好のまま一礼するとにこっと笑って)
(本来14歳になったら冒険に出るよう育てられ、実際に出た行ったけどすぐに傷付いて村に戻ってきてしまう)
ギルドは初めてなので、色々お願いします。
(前回の失敗を踏まえ、今度はギルドに参加して)
あ、装備…
(手持ちを不安に思うも、すべての支払いをルークさんにしてもらい安堵して)
これ強そうだし、とってもかわいいです。
似合ってますか?
(胸の膨らみも太もものむっちり感も強調されていて) とっても似合ってるよ
その装備分はちゃんと働いてもらうからね
(自分で見繕ったためにルークの好みに仕上がったシエラ。)
(夜のことを考えて妄想を膨らませながらシエラの容貌をみつめる。)
今日はもう暗くなり始めたし冒険は明日から
ちょっと早いけど宿をとって休むとしようか
冒険のこととか、シエラちゃんに今後してもらうこととかの説明もあるし
(すぐにでもシエラの体をご馳走にあがりたいルーク。)
(まだ夕方くらいだが近くの宿をとってしまう。)
部屋はこっちみたいだ
(宿の部屋はシエラもルークも同室。)
(そして部屋に入るとルークはかちゃりと締めて。)
(部屋の中には大きなベッドがひとつだけしかなくどうやら二人でそこを使う。) 嬉しいです。
この剣もかっこいい!シエラ頑張りますっ。
(ルークさんのいらやしい視線には気がつかないで、手に持った剣を見て)
えいっ!
(腕を振ると谷間が見えて、お尻に纏った防御装備もカチャカチャ揺れる)
はい、まずはこの格好に慣れるようにしますね。
今後のこと、お聞きしたいです。
(冒険が始まると思うと、目を輝かせ)
お部屋はどんなところですかね?
(キョロキョロと初めての宿屋観察しながらをルークさんの後をついて、部屋に入って)
(同室なこと、ベッドがひとつしかないことも全く疑問に思わず)
わぁ!大きなベッドー!
(そう言って、ベッドにぽふんと飛び乗って) それじゃあ今後の予定についてだけど
当分の間は昼は冒険にでてシエラちゃんのレベルあげ
このくらいの時間になったら宿に戻って体力の回復と精神力の回復にあてようか
(ベッドに飛び乗ったシエラの後ろからシエラにの体に手を回すルーク。)
体力の回復については普通に寝れば回復する
精神力については寝る前にエッチなことをすれば回復する
(ルークの手はそれぞれ胸とお尻に伸びていやらしく撫で回す。)
昼は冒険についてきてくれるだけで徐々にレベルはあがるから
夜はいまからするみたいに俺とエッチなことをして次の日の精神力回復をする
それがシエラちゃんのメンバーとしての務めだね はい!いっぱい戦ってレベルあげたいです。
シエラも体を休めるのも重要なことって教わりました。
(ルークさんの言葉を素直に聞いて)
エッチなこと、ですか?
ん!ふ、ぁっ
(ルークさんの手が触れると、びくんと震え)
あ、これ…
(鎧の下で体がすぐに反応して、頬を赤く染める)
ルークさんが回復させてくれるんですか?
レベルアップも手伝って貰えるし、嬉しいです。
早くメンバーの一員としてお役に立てるようになりたいです。
(体を揺らして、ルークさんの手を求めて) すみません、眠くて落ちます。
一応閉めておきます。
以下空室 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します 凄く興奮するシチュだった…
間に合わなくて残念
昼にまた来ないかな? 【今日の深夜か、明日あたりにまた募集します】
【申し訳ありません】 弟子や使い魔♂が魔術師♀のダメなところを躾けと称して下克上的に…なシチュでお相手募集します。
上気以外でも下克上っぽく遊んでくれる方募集します。
ゆるく遊びましょう。 いいですか〜
使い魔さんにエッチに下克上されたいですね よろしくお願いします。
そちらはどのような設定でしょう? よろしくお願いします
こちらはおっとり巨乳系の魔導師で
魔力や魔導師としての才能はピカ一なんだけど、ちょっと天然ボケ気質でドジが多いとかで
それを直すためとかお仕置きと称して使い魔さんにいっつもエッチなことされちゃってるとかそんな設定でいかがでしょう? 詳細にありがとうございます、
ではその設定に乗らせてもらいましょうw
こちらは使い魔のくせに主人を呼び捨てにしている感じで、青年のような見た目でいいですか?
そのほかNGなど教えていただけたら、書き出しますね。 呼び捨てよりは慇懃無礼な感じの方が好みだったりしますが、やりやすいようにお任せします。
見た目はそれで大丈夫です。あるいは少年とかでも。
NGはあんま酷い暴力とか媚薬とか孕ませとかです
あと希望ですが、躾と称してとのことなので、いきなり犯すとかよりは
じわじわと責めてほしいかなって感じですね わかりました、
では態度だけは礼節をわきまえた感じで致しましょう。
次から書き出します。 ありがとうございます。
でも後半乗ってきたら呼び捨てにするとかもいいかもしれませんね
まさに下克上な感じで。
それではお願いします。 …シュリア様。
ここにいましたか。
(森の奥の魔術師の屋敷。広い屋敷内は薬品や書籍で雑多に散らかっていて)
(これ以上散らかさないよう注意を払いながら歩き回り、ようやっと目当ての人物を見つけてため息をついて)
また傷薬の配分を間違えましていましたよ。
すんでのところで気づかなければ、リスに劇薬になるところでした。
(黒いスーツの青年が片手に持った小瓶を棚に戻しつつ、意地悪く言う)
私が薬学に長けた使い魔でなければ、リスは助けられないところでした。
…あぁ、リスは手当を終えて森に逃がしましたので。
(手当に使った薬品を棚に戻しつつ、シュリアの元へ歩み寄っていく)
(眼鏡の奥の目元は呆れたように歪んでいて)
【こんな感じでどうでしょうか?】 あら〜ニンゲル、どうしたんですかぁ?
(何かを探しているのか、乱雑な机の上のものをポイポイと床に落としながら)
ふえぇ!?
り、リスさんは大丈夫だったんですかぁ?
(傷薬の配分が間違っていたと聞かされ泣きそうな顔になるが)
ああ、よかったぁ、貴方に任せておけば安心ですねぇ
(すぐに安心したような顔をして……今していた探し物はもう忘れたのか、てくてくとどこかに歩いていこうとする)
【ではよろしくお願いします】
【ちなみにこっちの服装に好みとか指定はあります?】 【シュリアさんのイメージしているものでお願いします。強いて言えばスカートの方が、悪戯しやすくて助かります。】
…探し物はその戸棚の開いて右です。
よく使う器くらい場所を覚えましょうよ。
(探し物をしていたことを忘れた様子の主人にため息をつき、助言をして)
(さらに歩み寄ると、シュリアの肩を掴んで抱き寄せて)
…手を止めて、また少しお説教に付き合ってもらいましょうか。
またここ最近、ドジが過ぎますので。
(そう言って腕を胴に回すと、腕が胸を押し上げる形になる) 【そうですね、イメージ的にはあんまり露出が高くない、魔法使いって感じのローブみたいな感じですけど】
【なんでしたら説教の時は裸にする決まりとかでもアリですね】
え……!何を言ってるんですか?
(そう不思議そうな顔をして戸棚を開けると探し物の薬品のビンが見つかると同時に探して物をしていたことも思い出して)
ああ、ホントだ凄い!
いや〜ニンゲルはわたしの事ならなんでもわかってますね!
……でもこれで何をしようとしてたんだけっけ?
(今度はそれで何をするかを忘れたらしい)
(とことんボケてはいるが、おそらくはこの国でも彼女しか出来ないような依頼を受けているのは間違いない)
何ですか……んっ
(突然抱き寄せられ驚きつつ)
ええ〜、お説教はヤですぅ
(大きな胸が相手の胸板に押し付けられ、乳房が形を変えながら) …ふぅ…。
(抱きしめられても、驚きこそすれ激しく抵抗もしない相手に小さくため息)
…じゃあ、躾ならいいでしょうか?
嫌いではないでしょう?
(薄く笑って、首筋に舌を這わせる)
(熱く濡れた舌の感触はくすぐったいだろうか)
…今やろうとしていたのは、村人の依頼で、虫除けの薬を作ろうとしていたんですよ。
材料は今の戸棚の左と、机の引き出しの中。
…覚えましょうね。
(強い刺激で記憶に残すように、手はシュリアの背後に回り、お尻を撫で回して)
(密着した姿勢のまま、首筋や鎖骨に舌を這わせて) あんまり痛い躾は……いやですぅ
えっちなのは……
(好きとも嫌いとも言えず顔を赤らめ目を逸らしながら)
ひゃっ!!……あぁっ!思い出しましたぁ!
(やることさえ思い出せばすぐにでも出来るだろう……また忘れなければ)
あん!
(ローブに包まれたお尻を撫で回され、腰をくねらせながらそこをぷりぷりと振って)
あぁ……
(舌を這わされると全身が一瞬緊張してから、力が抜けていく) (こんな調子でも、人並みの恥じらいを見せる主人の赤らめた顔にそそられ、起き上がる下半身が密着してシュリアの太ももに当たる)
…調子が出てきましたね。
お仕事を思い出すのに、こんないやらしいことをしないといけないとは、困ったご主人様ですね。
(意地悪く囁きながら、爪でローブの前を先、胸を露出させて)
(その豊かな乳房を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みしだいて)
…いっそこの豊かな胸に、記憶を詰め込めたら楽なんですがね。
…まぁ身体に覚えさせるには、絶好でしょうか。
(冗談ぽく言って、ふふ、と小さく笑って)
(露出した乳房の先端に舌を這わせて、ゆっくりと丹念に嬲る)
(舌で円を描くように撫ぜ、そしてツンツンと舌先で頭頂部をつついて) あっ……いやぁん
(ローブが裂かれ、ブラをつけていないおっぱいがぷるんっと飛び出して)
あっ……あぁん!
おっぱいに記憶できる器官はないですよぉ……
あ、でも記憶を詰め込んだ魔力なら入れられるかも
(揶揄に対して真面目に回答しながら)
あっ!あぁん……んん
(乳首を舐められ刺激されると、乳房の大きさの割りに小さなピンク色のその突起がピンと尖ってきて) 【WiFi環境に来たのですID変わります。】
記憶を留める術式を身体にペンで書いておいてもいいかもしれませんね。
…もっとも、自分では書けないだろうし、毎朝私に裸を見られることになりますが。
(悪戯っぽく言いつつ、今も似たようなものですが、と視線で訴えて微笑む)
(尻を撫でる手を戻してシュリアの乳房を鷲掴みにし、やわやわと形が変わるのを楽しみながら揉みしだいて)
(乳首を指で摘み、指の中で弄びながら顔を唇が触れ合いそうなほど近づけて)
…シュリア。服を脱ぎましょうか。
全身を可愛がってあげますよ。
(言い聞かせるように告げ、唇を重ねる)
(乱暴に貪るように唇を食み、舌をねじ込んで口内も犯していく) ああ、それもいいかもしれませんね〜
なんかどっか東の国の小説にそんなのあったような気がしたけど……
ん〜ちょっと恥ずかしいけどニンゲルなら信頼できますからね、
あっ……んっ……!
(胸を弄ばれ、大きなそこを震わせながら)
は、はい……
(呼び捨てにされるとゾクッとスイッチが入るように身体が震えて)
あ……ん……ちゅ
(唇を奪われながらも自分からも吸い付いて)
(裂かれたローブがズリ落ち肩が露出して) …っ、ちゅ…
…いいですよ、シュリア様…。
自分から舌を絡ませましょうか。
(シュリアの口内を弄ぶ舌を抜くと、シュリアの唇を舌で舐めて挑発して)
(露出した肩に手をかけ、ローブの縁を掴むとするりと脱がせて)
(パサリとローブが床に落ちる)
(それに合わせて、ニンゲルの影が人の形になって起き上がって)
(背後からシュリアを抱きすくめると、太ももからお尻、腰や内腿、腹部や乳房をゆっくりと撫でていく)
…どうです?
シュリア様のために開発した魔術なのですが。
(言いつつ、シュリアの乳房を揉みしだいて) あ……んっ……ちゅ、じゅる
(今度は自分の方から舌を出して互いの口を啄ばみながら)
あっ……
(ローブが脱がされ、全裸にされると少し恥ずかしそうにしながら)
え……ひゃっ!
(もう一体の影が背後に現れ、目の前の彼と変わらない形と手つきでお尻やおっぱいを撫で回し)
あ……いやぁん!んん!
(ニンゲルの目の前で愛撫される身体をくねらせながら)
(彼におっぱいを第三者目線で見られるのに今までにない羞恥と興奮を覚えながら)
あぁ……ひょっとしてこれ、わたし二倍お仕置きされちゃったりします? …察しがいいですね…。
触ってみていただけますか?
(シュリアの左手を取り、自身の股間を撫でさせると同様に、右手で背後に立つ影の股間を触るように指示して)
(背後に立つ影にも、同じように股間にはいきり立ったペニスが付いていて)
…さぁシュリア。
どっちからお仕置きしてほしいですか?
(聞きつつ、背後の影がシュリアの乳房を揉みしだき、突き出された形の乳房の先端を本体が食み、舌を這わせ、吸いたてて嬲る)
(影からはさらに腕が増え、シュリアの内腿、秘部へと伸びて、撫で摩る) あ……はぁい
(二本のおちんちんを見てキョロキョロ目を動かしながら)
(おずおずと両手を伸ばし、そろぞれを掴んで)
(一つは影だけれど全く変わらぬ形と熱さに驚きつつ)
あひっ……あぁん!
(おっぱいを後ろから揉みしだかれ、主にそれを差し出されると)
あぁぁ……あんんん……
(乳首を摘まれ、舐められ、よりそこをビンビンに尖らせながら)
あっあっ!!あぁあん!!
(おまんこを弄られ、太ももを摺り寄せるようにくねらせて) 質問に答えられませんか?シュリア。
(影が背後からシュリアを抱きすくめ、尻の谷間にいきり立ったモノを押し付けて)
(乱暴に乳房を揉みしだき、唾液に濡れた先端を指でこねくり回して)
(正面からは本体が内腿へと手を伸ばして)
(濡れた箇所へと指を滑り入れると、その内部を掻き回すように愛撫して)
…ひとまずスッキリさせてあげましょうか。
リフレッシュは大事ですからね。
(優しく笑うも、愛撫はだんだんと激しくなって) あ……え、ええっと
お仕置きは早く終わるほうがいいので……両方で……ひゃっ!
(お尻の谷間に熱い肉棒が押し付けられ)
(それをはさむようにきゅっと尻肉に力が入り)
んっ……ひあっ……ああっ!
(乳房がより乱暴に愛撫され、顔をしかめながら)
あっあっあっあっあっ!!
(おまんこをかき回すように刺激されると、くちゅくちゅグチャグチャとどんどんそこが濡れていやらしい音がして)
(その刺激にお尻が反応するように背後の肉棒を何度も尻肉で挟んで) …はぁっ…
もう十分でしょうね?
(愛液があふれ、卑猥な音を立てるそこから手を離すと、濡れた指を舐めて見せて)
(カチャカチャとズボンを脱ぐと、いきり立ったそれを見せつけるように太ももに擦り付けて)
…シュリア。
じゃあ躾の仕上げをしましょうか。
(言いつつ、内腿の間、愛撫で存分に濡れたそこへ肉棒を押し付けて)
(ゆっくりと、入り口を押し開いてペニスがシュリアの中へと侵入していく)
…っ、く…きついですね。
こっちは何度やっても緊張したままですか?
(意地悪く言いながら、腰を前後に揺らして、肉棒で膣内をほぐしてやる) あぁん……やめてくださいぃ
(自分のおまんこ汁のついた指を舐められ恥じらいながら)
あぁぁ……
(太ももに肉棒をこすりつけられると、期待からかさらに股間が濡れて)
あ……あぁあんんんっ!!
(おまんこにペニスが突っ込まれ刺激に上半身をのけぞらせてぷるんっとおっぱいを揺らし)
はぁ……ああっ……んん!!
(立ったままおかされ、腰を諤諤させる) いい反応ですね。
身体に教えたことはしっかりと身を結ぶというのに…。
(皮肉っぽく言って笑い、腰をがっしりと掴んで激しく肉棒を膣内に叩きつけて)
(背後に立つ影は尚も乱暴に乳房を揉みしだき、本体の揺れに合わせて肉棒が尻の谷間を撫り、先端からは先走りが漏れて尻を濡らして)
…っ、あ…シュリア…。
このまま出しますよ。
(そうしてやがて限界が近づくと、より強く叩きつけるようにシュリアの体を突き上げて)
(そのまま達すると、短く声を漏らして、シュリアの中へと精を放って)
(同時に、影も果てて肉棒から液を飛ばし、背中や尻を汚していく) あっ!!あっあっあっ!!
(立ったままの激しいピストンにおっぱいがぷるぷる揺れて)
(刺激に腰がガクガク砕け、前後から支えてもらえないと立てなくなって)
(お尻の谷間もこすられ、影のペニスがこすり付けられるお尻の穴がヒクヒクして)
あぁあああん!!
(一際強く突き上げられ、脚が爪先立ちになり)
(おまんこの中と背面に同時に熱いものを感じて) すっかり夜も更けましたがシチュで遊んで下さる方募集です
面白い設定をお持ちの方いらっしゃいませんか? 手持ち設定としては
•没落貴族のロリビッチと付き人や騙されているお金持ちさん、逆に利用してやろうと言う狡猾な貴族さん
•小悪党な悪魔と小狡い天使様の掛け合い
•パーティーの役立たず年増魔術師と有能白魔術師様
•我儘貴族の未亡人と侍医さん
などロリにしろおねいさんにしろ奔放な役を希望です あ、こんばんは
もちろんお相手お願いします。
どんな設定がお好みでしょうか? 奔放なキャラ希望と書きましたが、初心な女の子やふたなりさんも可能ですよ よろしくお願いします
サキュバスのお姉さんとかはできますか?
♀さんは受けのほうが希望でしょうか
NGありましたら教えてください サキュバスで大丈夫ですよ。
遊んでるつもりが、押し倒されてしまいたいですね。
格好は白いパンツスーツのビシネスウーマン風香や田舎教師風で、最初からお色気ムンムンではない感じにしたいですね。
もし可能ならそちらは吸血鬼さんや聖職者さんになっていただきたいのですがいかがでしょうか?
NGは特にありませんよ ありがとうございます
聖職者を誘惑して骨抜きにしようとしたら、逆に押し倒されるのはどうですか?
ムチムチの爆乳で紫のロングヘアーなのが希望です
抵抗するよりは、受け入れてくれてサキュバスに精液をぶちまけて喜ばせるようなのがいいですね 良いですね。
ありがとうございます。
見た目も了解です。
此方から書き出しますが、何かご希望はありますか? 年上のお姉さんタイプで、押し倒されてからも余裕がある感じが希望です
おっぱいで搾り取って貰ったり、精液まみれに汚してラブイチャな感じでプレイしたいです
書き出しありがとうございます。 (夜の礼拝堂…黒いベールの女性が1人)
(外は強い雨だが、ふと足音に気が付き振り向く)
(赤い目に、ベールの下の紫の髪、白い肌…一眼で人ではない事が分かる女はそれでも)
お待ちしておりましたわ
どうか今宵の糧をお恵み頂けないでしょうか?
神は万人に平等なのでしょう?
(くるりと振り向き、ベールの下をわずかに覗かせれば、礼拝堂に似つかわしくない淫猥な下着姿が見え隠れする)
貴方はとても美味しそうです。
逃げ惑って頂いても結構です。
苦労して得た糧はまた一層美味しいものですからね。 (礼拝堂で一人で書物の整理をしていると、人の気配がして)
(1人の女性が現れ、こちらに近づいてくる)
ん…?こんな時間にどうしたんですか?
(その女性の顔を覗き込むと、明らかに異質な事に気づく)
も、もしやサキュバス…!?な、何でこんな所に…
(まだ若く修行中の自分は、サキュバスを追い払う術も知らず)
(困惑の表情を隠せない)
今宵の糧…そ、それはまさか…
(女性の魅惑的な体に、一瞬見とれてしまう)
【途中で思いついた事をお願いとかしてもいいでしょうか?
シチュに集中する方が好みでしたら自粛します】 (戸惑う若い聖職者にゆっくりと歩み寄り、両頬を冷たい両の掌で包み込む)
そう、私はサキュバスです
そしてその糧と言えば、勿論…
(男の耳元で息を吹きかけるような吐息で)
人間の男の精
(若い男を揶揄う仕草で、顔を間近に近付け)
今接吻などしようものなら、貴方は有難い説法も、敬虔な信仰も忘れて快楽に溺れる幸福を得られますよ
(黒い下着に身を包む白い肌を、男の胸板に密着させて片足を絡ませる)
どうですか?
私に食べられてみるのも一興ではありませんか?
【ご希望、提案遠慮なくどうぞ】 うっ…な、何を…
(サキュバスが顔を近づけると、その美しい瞳に吸い込まれそうになる)
(それだけでまるで魅惑の術にかかったかのように頭が痺れて)
だ、駄目だ…私は聖職者として神父様の跡を継ぐんだ
サキュバスの誘惑に負ける訳にはいかない…
(肉付きのいい胸や太ももを密着させられて)
(言葉に反して股間は熱くなっていく)
【ありがとうございます。接吻で欲望を爆発させられたいですが
その前にスリーサイズを囁かれながら、胸やお尻を押し付けられたいです
胸は100cm以上とかだと嬉しいですが、ソフィリアさんのイメージしやすいサイズでお任せしますね】】 クスクス…あっという間に堕ちそうだけど、ちゃんとお決まりの台詞を言う訳ですね
「サキュバスの誘惑なんかに負けない」って
サキュバスの接吻を受けたら貴方、簡単に堕ちてしまいますよ?
だから、私からはしません
(少し身体を離して全身を見せつけながら)
でも折角ですし、私の身体を見るのも一興かと思いますよ
(明らかに黒い布からはみ出している胸を張り)
ここは110cmくらいあるでしょうか?
簡単に殿方の何を挟めますし
挿入して乱暴につけば、面白いくらいに震えますよ
(自分の片手を腰に当て)
ここは50cm…体にあう服を見つけるのが難しいですね…
男性なら簡単に手が回るでしょう?
ここは…触ってみますか?
(安産型の綺麗なフォルムの腰に、男の手を導きしっとりと吸い付くような肌を味あわせて)
…どうですか?
未来の神父様はこの身体は欲しくありませんか?
(接吻をねだるように、唇すれすれの位置で尋ねる)
…はしたないですが…中の具合も保証いたしますよ? だ、誰がお前の誘惑なんかに…
(言葉とは裏腹にサキュバスの体に釘付けで)
(こちらに強調する旨やお尻から目が離せない)
はぁはぁ…す、凄い体だ…
これがサキュバスの体…
(恋愛すらしたことが無い身にはサキュバスの誘惑は刺激が強すぎて)
(手を捕まれて、お尻を撫でさせられる)
(張りのいいお尻が欲望を更に掻き立てて)
だ、ダメ…もう、我慢できない…!
(突然サキュバスに飛びついて、自ら唇を奪う)
んっ…んちゅぅ…
れろっれろっ…
(舌を絡めていき、完全にサキュバスの虜になってしまう)
【ソフィリアさんの文章凄く興奮します…
よければ骨抜きになったのを確認したあと、ため口のお姉さん口調になって欲しいです】 ん…ふ…
(押し当てられた唇を、軽く啄ばみ
男の唇を割って下を絡ませる。
人間のそれとは違い、熟れすぎた花の様な薫りがする唾液を絡ませて
男の舌や歯並びを味見する程度に舐める)
ほら…簡単に堕ちちゃった…
恥ずかしくないの?
さっきまで神父の端くれだったのに…
(さわさわと手のひらが睾丸を撫で、もう一方の手が首筋に這い回る)
もう堕落しちゃって…
普通の男でももう少し抵抗するのに…淫らな男…
(恋人にする様な優しいキスをして、つーと首元から下腹にかけて男の身体を指でなぞると、服が開き男の肌が露出する)
私もお腹が空いてるの…貴方の…少し飲んでも良いかな?
(赤い舌を出しながら、しゃがんで男の股間のあたりで口をパクパクとしてみせる) (舌が絡む度、目の前の女に心を奪われていくのがわかる)
(体を密着させて、更に女の感触を求める)
はぁ…はぁ…
ずっと禁欲生活で、もう我慢できないんだ…
お姉さん、いっぱい搾り取って…
悪に染まってもいい…今夜だけはお姉さんの手に堕ちたい…
(股間を撫でられて、ビクビクと痙攣させる)
う、うん…いっぱい飲んで…
溜まってる精液、全部ぶっかけてやるから覚悟してね…
(強気でいるが、完全にサキュバスの言いなりになっていて) 今夜だけ?
甘い事を考えてるのね
(男のものを解放し、先端を唇に当てる)
(先走りをねっとりと舐めて)
君はもう戻れないんのよ?
このまま堕落していくの…
(熱を帯びた舌が、カリ首を舐め回し
執拗に裏筋をたっぷりと時間をかけていたぶる)
女とすることしか考えられなくなる…
下手をしたら男とすら寝るかもね
(前触れもなく、根元まで咥えて
長い時間をかけて先端までしゃぶる)
ここの神父様を落とすのは私じゃなくて、君かもしれないね
(そのあとは、睾丸をフヨフヨとマッサージしながら、カリ、鈴口、裏筋を中途半端に舐めては滲み出る透明な液を前菜としてなめとる) そ、そんな…
(ソフィリアの言葉に一瞬絶望するが)
(体は正直で、股間を攻められると全身を痙攣させる)
で、でも…貴女専用の物にしてくれるなら、堕落してもいいかも…
お姉さん、名前はなんていうんですか…?
僕はレイって言います…
(ゆっくりと焦らされるようにしゃぶられていく)
(激しい快感が全身を襲っていき)
(先端からは先走りが溢れて)
凄く溜まってたから、もうイキそう…
【サキュバスにリードされて攻められるのが興奮しちゃって言いなりになっちゃってますね
こちらから強引に攻めたほうがいいでしょうか】 一度堕ちたら最後ね
今なら…戻れなくもないかもしれないけど
君が眷属ねぇ
(ククッと笑い、ちゅぽんと音を立ててペニスから口を離す)
名前なんてどうでも良いのだけど…
今夜はソフィリアって名前にするわ
(そう言いながら、木製の椅子に腰掛けて
淫らに脚を半開きにし、フロントフォックを外し)
そうね…君が私を犯して、私が満足したら
君を私の専用にしてあげる
永遠に快楽に浸して、自我すらも無くしてあげる
(紫の髪をサラサラ言わせ首を傾げて)
って言うのはどう?
運が良ければ私を君の奴隷に出来るかもよ? お姉さんの奴隷になれるなら、堕落してもいい…!
(口から開放されて、サキュバスが椅子に座る)
ソフィリア様…貴女の体が欲しいです…!
(挑発するように服をはだけ、こちらを見下ろして)
(その視線に思わず欲情してしまう)
本当ですか…?じゃ、じゃあ…
(それを聞くなり、いきなり飛びついて)
(ソフィリアの爆乳を鷲掴みにする)
この体、精液まみれにしますから
覚悟して下さいね…!
(太ももにちんぽを押し付け、110cmの胸の谷間に顔を埋める)
(激しく腰を振って、太ももの柔らかい感触を堪能する)
【何度も射精して体を汚していきたいですが、時間大丈夫ですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています