【深夜】公園の公衆便所【個室】その 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その 28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439068831/ わっ・・・!
ちっ、違う・・・
僕っ、そんなこと書いてな・・・んんっ!
(後ろから抱き着かれ唇を奪われる。服の下に腕が潜り込み、先程より強い力で胸を揉みしだかれる)
ん!!んんんん・・・・・!!!!
(唇をこじ開けられ、口の中に男の舌が入ってくる。あまりの恐怖に足が震え、体が動かない) 『いっぱい愛してくれたらいっぱい感じちゃうよぉ』とも書いてたっけ?へへ、いっぱい愛してるやるからな…
はは、もう乳首ビンビンじゃん…理緒はここ触られるの好き?ほら!
(指で、勃起した乳首をピンっと弾く。)
(理緒さんの唇を舌でもてあそびながら、もう片方の手で、理緒さんのズボンを脱がせる)
脚にも書いてあんじゃん笑
『チンコ擦り付けてください!』って
擦りつけて欲しい物はこれか?ん?
(膨張した股間をグリグリと理緒さんの脚に擦り付ける)
これからお前を好き勝手できるって聞いて、家からここまでずっとギンギンにしてたんだぜ?
いやらしい衣装着て、俺を楽しませてくれよ? ひぐっ!
(ブラの下で散々捏ね回され固くなった乳首を弾かれあられもない声が出る)
やっ・・・やだ・・・!
やめろ・・・・やめて・・・・
(乾いた音を立ててズボンが汚いトイレの床にずり下がる。男の盛り上がった股間が太ももに擦り付けられる)
分かった・・・分かったから・・・ 脚でグリグリするの気持ちいい…
(自分のズボンと下着を脱ぐ)
男みたいな格好と口調はしても、身体と反応はしっかりと女だな…すっげーいやらしいよ…
ほら、しっかり身体見せろ俺に
(シャツも脱がせ、落書きを目にする)
うわっ…お前…身体にこんな…
自分で書いたのか?え?
(便器の蓋に座り、その上にブラと下着姿の理緒さんを座らせて)
ほら、自分の右腕になんて書いてあるか読んでみろ
(両手で乳首をいじめる。人差し指に乳首をおき、親指でグリグリとして)
(理緒さんの尻には勃起した生のチンコが当たっている) ・・・・
(男に促され、服を脱いでいく。落書きだらけの体が露になる。
躊躇いながら、ショーツを下ろす。性器の上に「処女\0 タダマンハメて下さい♥」と書いてある。男があからさまに引くのを見て耳まで赤くなる)
(便座に跨がった男の上に乗る。男のものの熱を直に感じる)
は・・・い・・・
(男の指が固くとがった乳首に伸びる)
(腕に書かれた落書きを読み上げていく)
た・・・「タダマン女」、「新品肉便器」・・・お「おまんこハメて下さい♥」・・・ タダマンで新品なんて…
お前の事好きな男が聞いたら泣きながら喜んで、お前の中にチンコぶっさすだろうな…
でも、お前は俺の肉便器だ、わかったな?
ほら返事しろ、タダマン肉便器
さ、ここからは俺の持ってきた衣装着て、俺をご奉仕してもらおうか…ご奉仕できてら俺も御褒美やるからな…
(オレンジ色のハイレグレオタードを渡す)
これ着たら俺のチンコ舐めてくれよ ・・・・
あぁ・・・分かった・・・
(返事をして自分が肉便器として認めてしまった。悔しくて情けなくて目が涙で潤む)
(立ち上がり、男の差し出す衣装を受け取る)
こんな・・・!
(こんな恥ずかしいものを、と言いかけ言葉を飲み込み、レオタードに足を通す。股間にレオタードが食い込む)
?!
嘘・・・それを、舐めろって・・・そんな・・・
だって・・・処女だけって・・・ 何、泣きそうになってんだよ
安心しろよ、男口調でも俺はお前の事好きだぜ?こんなにいやらしいんだからな…へへ
うっわ…すげぇいやらしいな、お前
彼女に言っても着てくれないからさ、困ってたんだよ…持ってきて良かった…
(理緒さんのレオタード姿に満足し、更にチンコから我慢汁が溢れ、ギンギンに勃起する)
安心しろ、俺をイかせたら帰してやるから…へへ
ほら、そんなモジモジしてても可愛くねーよ、舐めろよ!おら!
(壁際に追い詰め、理緒さんの頭を抑えて、しゃがませて、口に無理やりチンコをねじり込む)
あぁっ…熱っ…口の中…やっべ…
油断したらイッちまうな…あぁ…
(ゆっくりと前後ろに腰を動かす) う・・・うるさい・・・
僕だって・・・僕だって好きでこんなことをしてる訳じゃ・・・!
っ・・・君、彼女がいるのにこんなことを・・・!
ひっ・・・!
(勃起した男のものがビクビクと震える。トイレの個室に雄臭い匂いがこもる)
やぁ・・・やめろ!!
やめっ・・・・むぐぅ!!!!
(壁際に追い詰められ無理やり口にちんぽを突っ込まれる。手で必死に抵抗しようとするも逃げられない。)
んんんんぅ・・・・・!!!!
(くさい・・・!熱い・・・!) 大丈夫だよ、何度かやってりゃ好きになるだろ
知らねーけど笑
あぁ…彼女じゃこんな事させてもらえねーからな
お前には本当の俺をぶつけられる笑
(優しさのつもりで頭を撫でてあげるが、口に突っ込んだモノは力を緩めずグリグリと押し付けて)
ほら、舐めろよ。音をたててさぁ?
じゃないと俺、イかねぇぞ?
握って、先の方舌でチロチロ舐めてみろ
(一旦引っこ抜き、唇に亀頭を押し付ける)
帰りてーだろ?
御褒美もほしい…だろ?
(脚の指の先で、理緒さんの股間をちょんちょんと刺激する)
(今、濡れてますか?濡れてたらシチュでも濡れてるじゃねーかって言いたいな笑) んんん・・・う゛・・・・うぅ・・・!!
(喉の奥にちんぽが押し込まれる。陰毛が顔を撫でる)
ぷぁ・・・あ・・・・はっ・・・・!
(漸く男のものが引き抜かれる。よだれまみれのそれを唇に押し当てられる)
〜〜〜〜〜っ!
(口を開き、舌先で男の亀頭に恐る恐る触れる)
ひんっ!
(男が足先でレオタードの食い込んだ股間を弄る。指先が割れ目をなぞる。レオタードの股間部は濡れて、染みになっている)
[ショーツに染みが付いてます・・・] ああっ…うぅっ…このまま喉の奥に精子ぶち込んでやってもいいんだけどなぁ…もったいねーか…笑
あっ…お前の舌…気持ちいいじゃねぇかよ
少し触れただけでなのに…最高だよ…
ほら、舌だけじゃなくて亀頭もぱっくり咥えて、舌でかき混ぜてみろよ…
(ギンギンになったチンコは理緒さんのヨダレと俺の我慢汁でぬらりと光って)
おい、お前嫌がってるのになんだよ、ここ
(足の親指でグリグリと、いじる)
お前、無理やりやられて濡らすとか変態か、あぁ?
(ガンガン攻めてる甲斐があります笑 もっと攻めるからいっぱい濡らせよ?) うる・・・さい・・・・
(髪をかき上げて亀頭を唇で咥え、また舌で舐める。我慢汁が苦い、こんなものを咥えている嫌悪感が徐々に薄まっていく自分が嫌になる)
あっ・・・んゃ・・・やめろ・・・っ!
ち、違う・・・・これは君が・・・!
僕は・・・僕は変態なんかじゃない!撤回しろ!!
(男が足先で薄布の上から刺激を加える。男のものから口を放し、顔を真っ赤にさせながら男の顔を見上げて睨む)
[お願いします・・・] んんっ…うぅっ…はぁ、気持ちいいぞ…
上手に舐められるように…なってきたなっ…ああ…
色っぽいぞ…ふふ笑 とても淫乱だ…
(ほっぺを撫でる)
なんだ、素直になってきたと思ったら、まだ反抗するのか…
まぁ、良い。俺のチンコも気持ち良くさせれたし、ついでにご褒美もやるか…ほら、片足付けろ
(便器の蓋に片足を置かせて、レオタードの股間の部分をずらす)
何が撤回しろだ、ぐしょぐしょじゃねーか淫乱
…ご褒美だ、素直に喘げ
(俺の指にヨダレをつけて、クリをゆっくり優しく撫でる。オマンコにヨダレを馴染ませると、指を穴にぶち込む)
この中も、もうトロトロだぞ…
(ゆっくりと指で中を刺激すると、くちゅくちゅと音がする)
(ため口から敬語になったね、可愛いな笑) 違う・・・違う・・・
僕は淫乱じゃ・・・・
こんな・・・こんなこと・・・・
(男が労うように頬を撫でる)
ご褒美って・・・一体何を・・・
(無理やり立たされると片足を便座の上に乗せられる。バランスを崩し、上半身がトイレのドアにもたれ掛かる)
ぅ・・・あ・・・・・・そこ、は・・・・!
ゃあ・・・・入って・・・!!
(色の変わったレオタードの股間部をずらされ男の指が肉を掻き分けて入ってくる。「ガバガバになるまで使って❤」と落書きされた太股が小さく震える) いつも、1人でここはいじってんのか?ん?
あぁ、危ないじゃないか倒れ込んで
ほら…しっかり掴まってろ、タダマン肉便器、へへ…
(俺の首に腕を巻き付ける理緒さんの耳元で)
おら、肉便器ちゃん?
全く知らない男に、マンコ指でいじくられてどうだ?
気持ちいいんだろ?…こんなにくちゅくちゅいってる…糸引いてるぞ…
…『ガバガバになるまで使って』か…
さてと…
(何も言わず、便器の蓋の上に理緒さんを四つん這いにさせて、アソコにチンコを近づける) いっ・・・言いたくない・・・・
あ・・・
(男に腕を捕まれ、引き寄せられて力なくもたれ掛かる)
うる・・・さい・・・・
こんな・・・無理やりこんなことされて・・・・誰が・・・・
(いいように体を弄ばれ、肉便器扱いされる屈辱とこれから犯される恐怖に震えが収まらない)
(便器の上にのせられ、尻を差し出したような四つん這いの姿勢にさせられる。泣きそうになる顔を隠して精一杯強がる)
・・・・ほら・・・さっさと・・・済ませてくれ・・・・ ったく、素直じゃねーな…
素直になりゃ、お互い楽しいのに…
(親指で強くクリトリスをぎゅっと押す)
俺はな、苦しんでる顔が好きなんだよ
お前が泣くの我慢しようが、泣こうが…俺は構わずお前の事がんがん犯してやるからなっ…んんっ…
あれ、お前本当に処女だったのか?…きつっ…あぁっ…
俺が初めてなのか…?ん?
…せっかくだからお願いしろよ
「ガバガバになるまで処女の肉便器つかってください」って…じゃねぇと…この様子を写メに撮ってばら撒くぞ?
(ケータイを取り出し、チンコも抜こうとする) っうぅぅ?!
(剥き出しにされたクリトリスが潰すように押され、悲鳴をあげる)
あっ・・・・あ・・・あ゛ぁああ・・・・!!!!
(男のちんぽが一気に処女膜を破り、奥まで挿入される。手を握りしめ痛みに耐えようとするが涙がこぼれる)
い、痛いよ・・・なんで・・・なんで僕、こんな・・・・
僕の・・・初めてが・・・・なんで・・・
あっ!あぁ・・・・〜〜〜!!!!
(男のちんぽがゆっくり引いていく。体の中から持っていかれそうになる感覚にまた悲鳴が上がる)
まっで・・・待って!
言う!言うからっ!
写メだけは・・・許してくれ・・・許してくださひ・・・ あぁっ…すっげぇ、気持ちいい…
処女マンコってこんなにっ…ぁあっ…
気に入ったぞ…んっ…
お前もいっぱい気持ちよくなれ…
(理緒さんの背中をなぞるように舐めて)
ほらほら〜、早く言わないと撮っちゃうぞ?
(スマホのカメラの画面には泣きながらチンコを入れられた後の理緒さんの姿。今にもシャッターのボタンを押す勢い)
ついでに『こんなシチュ考えてオナニーしてます』も言おうか笑 うううぅ〜〜〜!
(背中を男の舌が嘗め上げる。初めての感覚に鳥肌が立つ)
撮ら・・ないで・・・!
(カメラに手のひらを向けて必死に隠そうとする)
・・・
が、ガバガバになるまで、僕の処女の肉便器、使ってください・・・
こっ・・・こんな・・・シチュ考えて・・・・・
おっオナニー・・・・・して・・・・・・
(恥ずかしさのあまり声がつっかえて言葉が上手く出ない) 撮らないで欲しいか?
ふふ笑
(手を抑えて)
ほら見てみろよ、大分女らしい顔になったろ?
あんなに見た目は男っぽかったのに…へへ
…まぁ、そこまで言えたら上出来だろう
そんなにチンコ欲しいんだな、望むところだ、ぶち込んでやるよ!おらっ
(一気に奥までぶち込む。腰を後ろに動かす時はゆっくりと、奥に突く時は早いスピードで一気に動かして)
ああ…本当きついぞ、お前のマンコ…
こんなに美味しそうにヨダレ垂らしながら、俺のチンコ締め付ける…身体は正直か?へへ
ほら、ヨダレ拭けよ笑
(理緒さんの手を、濡れて糸を垂らしたアソコに押し付ける)
ほら、レオタード姿見たいから、手洗い場の鏡の所に行こうよ。誰か来るかもな、へへ笑
(四つん這いのまま移動し、鏡の前に手をつかせる) うぁ・・・
(もう男の煽る言葉にも返せない)
っあああ!!!!
ひっ!!あ!!!!やめっ・・・やめてぇ!!!!
(引き抜かれかけたちんぽが一気に突き込まれる。体を便座に押さえつけられ、何度も何度も体の中を滅茶苦茶にされる)
(手を引かれ、陰唇に触れる。少し触れただけで手のひらに愛液がベッタリと付く)
うそだ・・・こんな・・・・
ああぁ・・・イヤだ・・・
こんな・・・こんな格好、見られるなんて・・・
(四つん這いのまま歩かされ、鏡に手を付く。いつもの自分の顔はそこになく、だらしなく開いた口から涎が垂れた情けない顔を晒している) 俺好みの淫乱な肉便器女の顔になったぞ…へへ
(頬をねっとりと舐めて、そのまま首筋もしゃぶりつく)
ちゅっ、んんっ…じゅるるっ…くちゅ
あぁ、いっぱい喘ぐようになったな…いいぞっ
興奮しちゃうじゃんかっ…あぁっ…んあっ
(両手で脇から胸、足をじっくり撫で回しながら)
なぁ、気持ちいいって言ってみたらどうだ?
頭では俺の事がどうしようもなく嫌いに思ってても身体は…へへ
身体はこんなに俺の事好きでたまんないんだよ、オラっ あぁっ、オラっ
(ヨダレを垂らす理緒さんの顔を後ろに向かせてディープキスをする)
んちゅっ、んんっ…あぁっ…お前の舌…ちゅっ…美味しいぞ…
ほら、誰か来ちゃうかもしれないのに、こんな所で交尾してどんな気持ちだ?言えよ…
(お尻を両手で鷲掴みし、ガンガンと小刻みに腰を振る)
(チンコは最大限に膨張し、理緒さんのマン汁がねっとりと絡みついている) う゛ぅ・・・・
(男の舌が首筋と頬にねっとりと唾液を塗りたくる)
もう、やだよ・・・こんな・・・
(男の手と舌で体を汚され尽くし、完全に心が折れてしまった)
う・・・うぅ・・・・
気持ちよくなんか・・・
(最後の意地で頭をふる)
ひんっ!ぶっ・・・んぅぅううう・・・!!!!
(髪を引かれ顔掴まれると再び唇を奪われる)
っぷぁ・・・
・・・
(歯をくいしばって男を睨む) へへ、フェラしてる時に俺の事イかせてたら帰らせてあげてたのに…
(そんなつもりはハナからなかったが)
ほら、もう一度個室の方に行け
最後にまた、思う存分可愛がってやる…
(個室にまた誘導させる)
ほら、もう一度最後に言え
『僕は裕紀さんの性奴隷です。裕紀さんのおちんちん大好きです。家でオナニーいっぱいするから中はやめてください』って…
(便器の蓋に座らせ、M字の姿勢にさせる)
(理緒さんのマンコから抜けたチンコはべっとり理緒さんのマン汁で濡れて、勃起している。早く中に入れろと言わんばかりにビンビンとしている) (挿入されたまま四つん這いでトイレの個室に戻る)
(男に言われるがまま太ももを手で持ち上げM字開脚のポーズを取る。愛液でベタベタになったレオタードと男のものがちんぽから目を背ける)
これで・・・最後・・・・
(これで最後と自分に言い聞かせ)
ぼ、僕は裕紀さんの性奴隷です・・・裕紀さんの・・・
おっ、おちんちん大好きです・・・・・
家でオナニーいっぱいするから、中はやめてください・・・ はは、いやらしいぞ、お前…
まだまだマンコからヨダレ出てる…
(クリトリスを腹の指でいじいじといじる)
やっぱりここ触るとヨダレはもっと出るな、へへ
わかったよ、ちゃんとお願いできたから中は許してやる。嫌だろ?中は…へへ
(一気に挿入し、ゆっくりと腰をふる)
最後なんだから、たっぷりお前の身体好き勝手させてもらうぞ…あぁっ
(勃起してる乳首をレオタードの上から舌で弄ぶ。)
んはぁっ、ちゅっ…じゅるっ…お前の乳首…美味しいぞっ…ちゅっ…んんっ…
(汗でじわっと濡れた脇の下もしっかりと舌で愛撫をし、理緒さん震えを感じる)
ほら、こんなに愛してくれて嬉しいだろっ?
ちゅっ、じゅるるっ…はぁっ…あぁっ… ん・・・んんっ・・・!
(クリトリスに男の手が伸びる。少し触られるだけで腰が跳ねる。喘ぎ声を上げる口を手で押さえる)
あたり・・・まえだ・・・
(塞いだ口から言葉を絞り出す)
んぅっ!!!!
っあ・・・や・・・・!!!!
んぁ・・・・!ふゃあ・・・・・!!
(男が一気に突き込むと同時に覆い被さってくる。乳首と脇まで唾液で汚される。声すら押さえられず、便座に押し付けられたまま男の腰つきに合わせて喘ぎ出す。) いつも家で触ってる時と違うだろ?
やっぱ他人に触ってもらう方がいいだろ?へへ
そういう時だけ、しっかり返事するんだな
本当素直じゃねーな笑
ま、そんな所も興奮するけどな…
あっ、はぁっ…ううっ…あぁっ…
あれ?お前っ…なんか急に甘い声出すようになったじゃねぇかよ…「ふゃあ」だって…へへ
本当エロくなったなお前…んんっ…
ほら、舌出せ
ちゅっ、ぐちゅっ…ちゅっ…んんっ…
(さっきよりも乱暴に舌で、理緒さんの口の中を好き放題舐め回す。)
んんちゅっ、はぁっ、俺の彼女よりも何100倍も最高だぞっ…気に入った…
(舌を離す。ヨダレをだらんと垂らしながら腰をふる)
ほら、中でイッてやる…あぁっ、イクっ…
(腰の動きが早くなり、理緒さんの突き上げるように何度も何度も奥まで突く)
(キスをしながらギュッと抱きしめ、理緒さんも抱きしめてくれるのを待つ) あっ・・・んんんっ!!!!
うる・・・・ひゃい・・・・っうぅぅ・・・!!!
(何度もちんぽで体の中をかき混ぜられまともにものが考えられない。男の命令に逆らうことすらできず、知らず知らずのうちに口を開き、舌を出す)
じゅぶ・・・んぶ・・ちゅぷ・・・
んゃ・・・やめ、ろ・・・・中っ・・・中だけは・・・・!!
(中出しだけは防がないといけない、そう強く思っていた筈なのに、いつの間にか手と足を男の体に絡めてしまっている)
やぁ・・・!やだっやだ!中はだめ!!
許して!やめてぇ!!
んぶっ!!!!
(男の唇が悲鳴を塞ぐ) へへっ、えらいぞ…俺の舌に応えられたな…
(恐る恐る差し出す舌に、思い切り吸い付き、理緒さんのよだれを飲み干し、自分のヨダレを送り込む)
しっかり俺にっ…あっ…抱きついてんじゃんっ
うぅぅ…あぁっ…子宮が『裕紀さんの精子受け止めたいよぉ』ってビクビクしてるぞ?
あぁっ、『タダマン』だろ?『肉便器』だろ?
んんっ…イクぞっ…あああっ!!
(背中に腕と脚を絡めてくれる理緒さん。思い切り突いて、動かなくなったかと思うと、勢いよく、精子を大量に注ぎ込む)
んああっ…あぁっ…うぅっ!!うぅっ…!
…はぁ…ああ…ほら…どうだった?俺の性奴隷になった感想は…
(はぁはぁと息をつきながら、理緒さんの耳元で聞く) んっぐ・・・・・!!!
(男の口から唾液が送られ、それを抵抗もなく飲み干す。)
うそ・・・!!ちがう・・・これ、は・・・・・これは!
やくそく、がっ!!
〜〜〜〜〜!!!!
(他ならぬ自分が男の腰を捕まえてしまっていることに愕然とする。絡み付いた手足をはずす前に男が止まり、びゅくびゅくと子宮に向かって精液が吐き出される)
あっ・・・・・・ぁ・・・・・ぁー・・・
・・・きもひ・・・・よかった・・・れす・・・・・・・ 素直になれたな…へへ
約束と違うけど気持ちよかったんだろ?…
俺も嬉しいよっ…あぁっ、やばっ…まだマンコ締め付けてくるっ…
(チンコを抜いて、ティッシュでそれを拭く)
…また存分に可愛がってやるよ…
彼女なんかよりもいい女だぜ?お前、へへ
【長い事お疲れ様でした!…ほんと良かったです…すごく!】 んお゛っ・・・・
(べとべとになったまんこからちんぽが引き抜かれる。ぽっかりと開ききった陰唇がひくつき、精液が溢れる。力尽き便器にぐったりと寄り掛かる)
ぁ・・・・・は・・・・・
[ありがとう、こっちも楽しかったよ
長時間付き合ってもらってお疲れ様] 【本当はまだまだいけたけど、さすがに疲れるかなと思ったからこの辺にしといた笑 またお相手して欲しいねぇ】 [僕たち6時間もやってたのか・・・・
いや、本当にお疲れ様です
そうだね、また今度機会があれば是非お願いしたいな・・・] 【ねぇ笑 長く付き合わせてごめんね?笑 じゃあ、大人の伝言板って所に、俺メッセージするから、もし見たら理緒さんもそこに書き込んで?いいかなぁ】 [大人の掲示板だね、分かったよ
ただ僕、不定休で中々時間が取れなくて・・・暫く休みだったけどまた忙しくなりそうなんだよね・・・
でも見掛けたら声かけるようにするから、その時は是非] 【うん、わかった。暇になったら来てレス検索してご覧。きっといるから。】
【なんなら、まだこの後も続きしちゃう?笑←】 [ありがとう
・・・・一応11時くらいまでなら大丈夫だけど・・・] 【じゃあ、もうちょっと俺の性奴隷でいて欲しいな。もしやっぱり疲れたなら途中で落ちても大丈夫だからー】
(中に出して果てる理緒さんを見て、更に欲情し、チンコは再び膨張する)
ほら、何休んでんだよ。もう少し楽しませてよ。
お前も「気持ちいいです」って言ったよな?
ほら、掃除してよ…
(理緒さんの顔の横に、マン汁と精子と色んなので濡れたチンコを差し出す)
…せっかくだからオナニーしながら舐めてよ
ヌルヌルしてて気持ちいいだろ?
(なかなか舐めてくれない理緒さんの口元にチンコを押し付ける)
ほらほら [ワガママに付き合ってもらってすまない・・・]
うぅ・・・っ・・・
あれ・・・・・はっ・・・・
(ベタベタに汚れたちんぽで頬を叩かれ気がつく)
誰が・・・そんなこと・・・・
(目を潤ませてちんぽから目を背ける)
処女はもう・・・あげたんだから・・・・
約束を破って・・・中、にも・・・
もう・・・僕、帰ります・・・
(鼻をすすりながらよろよろと体を起こす) 【ワガママじゃないよ笑 俺楽しかったし。満足してくれた?理緒さんは】
なんだ、気持ちよすぎてイッたら記憶吹っ飛んじゃったのか?
このチンコでなぁ?お前は「気持ちいいです」って叫んだんだよ、この公衆便所で!
おら、舐めろよ!
(理緒さんの唇を無理やり亀頭で割り、出し入れする)
ほら、お前のマン汁で俺のチンコ汚れたんだよっ…あぁっ、舐めて綺麗にしろよっ…うぅっ
手はマンコだろ?
(手を掴み、クリトリスに当てさせ、グリグリさせる) [ありがとう、僕も楽しんでるよ]
!!!!
ごっ・・・ごめ・・・・んぷっ!!!!
(男が声をあらげ、驚き腰を抜かす。公衆便所の床にへたりこみ、尻餅を付く。逃げる暇もなく頭を捕まれベタベタのちんぽを口にねじ込まれる)
じゅ・・・ぶっ!!!ぷっ・・・!
んっ・・!!う゛うぅーーー!!
(手を掴まれ、精液で汚されたまんこに乱暴に押し当てられる) 【いっぱい興奮してね笑】
何謝ってんの?
素直になった事は褒めてやるよ
ただ、それだけじゃいけないぞ…へへ
もっと自発的に淫乱になってもらわないと…
あぁ、でもフェラは気持ちいいぞ…ほら、ヨダレ垂らしながら舐めると淫乱っぽいぞ…
って、もう垂れ流してるか…へへ…あっ、やばっ 気持ちいい…
(チンコを咥えた理緒さんの頭を両手で押さえつけ前後させる)
ほら、もう一回中に出してやる。俺の上に座れ
(便器の蓋に俺が座り、その上に座らせる)
ほら、チンコ欲しいってお願いしろ。11時になったらおしまいにしたいだろ?へへ じゅぷ・・・ぶっ!!んんっう゛っ!!!!
(頭を掴まれたまま激しく腰を打ち付けられる。息もまともにできず、顔が紅潮していく)
おごっ・・・お゛っ・・・・・はっ・・・・!!あぁ・・・!
(ちんぽが口から引き抜かれる。地面に手をついて咳き込む)
もう・・・これ以上中に出されたら・・・
僕、妊娠しちゃいます・・・
もう、もう許してください・・・おねっお願いです・・・
(便座に座った男に土下座して泣きながら許しを求める) あーあー、そんな咳き込んで大丈夫か?
大丈夫だよな…へへ
(ヨダレを垂れ流して咳き込む理緒さんを優しく撫でるが、チンコはみるみるうちに膨張し)
やめてよー、土下座なんてしないでよ
見てて辛いじゃん…
ほら、一緒に座ろうよ、まずは…
(力が抜けた理緒さんのマンコにチンコをぶち込み、自分の上に座らせる)
大丈夫だよ…また気持ちよくなるから…へへ
(さっきは舌で理緒さんの身体を遊んだ為、今度は両手を使って身体を弄ぶ。片手は乳首をコリコリといじり、もう片方はクリトリスを指で潰しながら遊ぶ) だい・・・・じょうぶ・・・・
(男の優しげな声に緊張が和らぐ。男の手を借り立ち上がろうとするが)
あ・・・?ひっ?!!
(腰を掴まれ挿入を許してしまう)
あ・・・やだっ・・・もうやだよ・・・!
(腰を振って逃れようとするも精液で汚れた尻を男の腰に擦り付けるだけで終わってしまう)
あぐっ・・・うううぅ・・・・・・!!!! あっ…だめだっ…もうすぐにイッちゃうかも…
ほら、腰振れよ…ほらほらっ
(お尻をペシペシと叩きながら、胸を揉みしだく)
早く俺をイかせないと笑
ちゅっ、くちゅぅ…んんっ、
(再び唇を奪う)
ほら、最後は俺の方見ながらお前もイけよ
レオタード姿見ながら俺もいきたいからさ…
(理緒さんの身体をこちらにむかせ、挿入する) あん・・・あっ!!!
だめ、なのに・・・・だめなのに・・・!
(男に促されるまま、ぺちんぺちんと腰を振る。)
んぶっ・・・・・・・ちゅぷ・・・
(もう抵抗もせず男の唇を受け入れる)
あ・・・・ぅあっ・・・・!!!
(体位が変わり、男の腰つきも早くなる) あぁっ、本当エロいぞっ…ううっ、お前…
知らない男に変態レオタード着せられて、知らない男とディープキスしてっ…うぅっ…
こうやって交尾までしちゃって…あぁっ…
本当に気に入ったぞ、俺の性奴隷になれて嬉しいだろ?あぁっ…
ほら、抱きつけよ。目一杯腰振って…
あぁっ、そうだぞっ…もっと…あぁっ…お前のキツキツマンコ最高だぞっ、もう1発…受け取れっ…あああっ!いくっ!
(ギュッと理緒さんを抱きしめ、再度大量に中出しをする)
…はぁあ…はぁ…他のやつに渡したくないくらいの肉便器だぞ…ああ…
(お疲れ様笑 オナニーしたくてたまらない笑) はっ!!!!あ!!!
もう、ぼくっ・・・・っ!!
ーーーーーーっ!!!
う・・・・・・ぁ・・・・・・
(朦朧としたまま腰を振り、成すすべもなくニ度目の射精を子宮で受ける。ばったりと男に倒れる)
[こんな時間までありがとう
僕ももう限界だ・・・] 俺の家来いよ
朝まで犯してやるから…
(トイレをふたりで去る)
【可愛かったよ、犯されてる理緒さん笑 長い事本当にありがとう、こちらこそ 大人の伝言板で待ってるね!】
じゃ、以下空席 淫乱変態ゆりを犯して下さい…
(白いブラウスをはだけさせ、ブラの中にローターが挟んであり、乳首にあててある。
スカートをめくり広げている脚はパンストを履いたまま、だがショーツは着けずにぺったりと濡れたマンコがパンストにはりついており、アナルにバイブを押し込まれて広がっているのが見える)
はぁ…ちんぽ…しゃぶらせてぇ… はぁん…ご主人様…っ
誰も、いません…っ
もうガマンできなぃ…イかせて…下さい… (どうせ誰も来ないだろうから、30分間だけお邪魔します)
前にココで肉便器にされたのを思い出してきてみたけど…
こんな台風の夜なんて、誰も来るはずないよね…
はぁ……(コート姿で壁に体をこすりつける)
あ、隠しカメラみーつけた… (録画するタイプのカメラらしいので再生してみると、前の肉便器の様子が映し出される)
はぁ…すごい…
(画面を見ながら身悶える) はぁ…ガンガン突かれてる…っ
(コートの上から乳首ぐりぐり)
レオタード…?水着ならあったけど…
…んっ、次は水着着てこよ…っ、はぁ、 んはあ…っお尻叩かれて…っ
子宮にいっぱい出されて…っ
(くちゅくちゅ激しく股間に入れた手を動かし
カメラを見ながらオナニーに耽る) >>868
ゆりさんお相手お願いしてもいいですか? んんんっ…っ!
…はぁ…
(カメラを元の位置に戻して録画モードに)
つぎに来る時は、盗撮される方になりたいな…
(台風の過ぎた外へ出ようとして声をかけられ)
…っ、は、はい… お、お姉さん盗撮用のカメラ見てたの?
今度はここにお姉さんが映ったらいいじゃん
このまま俺としようよ
シたくてきたんでしょ、ここに
【ゆりさんの服装教えてくれる?】 (コートの中は、>>863 黒のフレアスカートとブラウスです…)
ん…シたい、というか…(ドキドキ)
(痴女ですごめんなさい) シたいというより犯してほしいとか?
お姉さん痴女なんだねー
俺は痴女大好物だけど
それじゃあ早速ハメちゃう?
(ゆりさんを個室に連れ込んでコートを脱がしてパンストを破り陰部を露わにさせる)
それとも先に俺のしゃぶる?
(下着ごとズボンを下ろして肉棒を取り出してゆりさんの前に差し出す) ひゃぁっ!
う…はぁ…
(チンポを見たとたん目の色を変え)
あぁっ、チンポっ、チンポしゃぶらせてぇっ! いいよ、ほら
やらしくしゃぶってよ
(そのままゆりさんの口に肉棒を差し込んでしゃぶらせる)
お姉さんほんとちんぽ好きなんだねー
どうせならここ誰もこないと思うし全裸になってしゃぶってよ はむ…っんぐ…っ!
(じゅぶじゅぶ音を立てて吸い付くようにしゃぶる)
ん…じゅるっちゅぷっ
はぁん…っおいひぃ…ひんぽぉ… ちんぽ美味しいんだ
お姉さんのフェラ気持ちいいね
音もやらしい音してるし興奮してくるね
(肉棒に与えられる快感を愉しみながらゆりさんの胸元へと手を伸ばしていく)
(そのままブラウスをはだけさせてブラを露わにさせるとブラも取り去って上半身裸にさせて) じゅっぷっじゅぷっ
…んぁあ…
(しゃぶってるだけで乳首はピンと固くなり) お、乳首硬くなってきたね
こっちもいじめてあげようかな
(人差し指と中指で挟んでくりくりと捏ねくり回し始める)
フェラのほう疎かになってるよ
もっと音立ててやらしくしないとちんぽしゃぶらせてやらないよ? は、はぁ…っ、
んちゅ…っ、れろっ…
(竿を舌の表と裏で扱き、カリを上顎に擦り付け、口のナカに我慢汁をため、ぐちゅり、と味わい飲み込む)
んぁぁ…ひんぽぉ…
んちゅぅっ、ちゅうっ
(カリの先を吸い込む)
んじゅぅ、じゅるぅぅっ お姉さん美味しそうにちんぽフェラしてくれるね
いいよ、いい感じ
そのまま続けて
それにもうちょっとで出そうだよ
精液飲みたい?
(丁寧なフェラに心地よさを感じて身を任す)
(段々と快感が絶頂へと高まっていって) んはぁ…っ、ち、くび…っ!
ぎゅって、いっぱいいじめてぇ
せーえきっ欲しいの、ゆりのクチまんこにっ
んあ…っむ…っじゅぷっ!
(ぐっと奥まで咥え込み、喉奥でカリを締める)
んぐっ!ちゅくっちゅくっ
(射精して欲しくて頭を必死に動かす) 乳首ビンビンになってきたね
くりくりするとどんどん硬くなってく
やらしい反応だ
あ、それやばい...
出すよ、ゆりのくちまんこに精液たくさん出してあげる
(喉奥まで咥え込まれカリを刺激された快感で射精へと至って)
(どぴゅっどぴゅっとゆりさんの口内に精液が吐き出される) んっぐっ…っ!
ふ、ん…っん、くんぁ…
(飲み込むと、うっとり唇をなめ)
はぁ…
ナカにも…
ぶちこんでくださぁい…っ いいよー
ナカにもちんぽ挿れてたくさん突いてあげる
(便器に手を突かせお尻をこちらに向けさせるとバックで挿入していって)
フェラでこんなに濡らしたの?
もうおまんこびしょびしょだよ んはぁっ!
…フェラしていっちゃったの…っ
思い切りゴンゴン突いてください…
ゆり、オナホみたいに使われたいのっ!
子宮こじ開けてドピュドピュされたいのぉっ 激しいのがお望みか
だったら遠慮なく
(腰を掴んでズンズンと蜜壺へ肉棒を突き込んでいく)
ほらほら、おまんこ壊れるまでしてあげようか?
(容赦無く突き込んでゴンゴンと子宮を亀頭でノックする)
ゆりの淫乱変態まんこめちゃくちゃにしてやるよ ひぃぃっ!
あ…っ!あっ、かはぁっ!
はぁっ、はぁっ、ひぃぅっ!
んはぁぁっんっ、ぉっ…!
ひぃっ!こ、こわれ…っ!!
(乱暴に揺さぶられ、ちんぽで深くエグられ)
ああああああっ!!
(ぱくぱくとマンコがチンポを咥え、
子宮がカリを受け入れてハマってしまう)
ひぃあああっ!
まんこっ、ナカっ!えぐられひゃう…っ! 自分からオナホみたいに扱ってくださいっていったんだろ
容赦しないよ
ほらっ
(子宮にカリが嵌り込んでもさらに腰を振ってゆりのおまんこを掻き回す)
あー、そろそろイキたくなってきたな
このまま子宮に熱いの注いでやるよ
イクぞっ
(ずぷぅと子宮を貫いて直接子宮に精液をドピュドピュと注ぎ込んでいく) ひぃぃっ!
(ガクガクイキっぱなし)
んあぁぁっ、も、も、らめぇ…っ
ひぁ…どぴゅどぴゅ…しゃれてりゅ…
イイよぉ…っ
(マンコを引攣らせ気絶する)
(凄い気持ち良かったです。ごちそう様でした。
お相手ありがとうございました。
落ちます。) こちらも落ちます、ありがとうございました
以下空室 優しい言葉はいらない。気弱な人はこっそり眺めてズリネタにして。
犯して欲しい。クチまんこ、メスまんこ、ケツまんこ、どれでも好きに使って下さい。 朝立ちのチンポを、思いっきりぶち込んであげるよ
大きく股を広げてオマンコの奥まで見せてくれるかあ んっ…
(脚を大きく開き、両手でマンコをしっかり開き、)
はぁ…っ朝立ちチンポ、突っ込んでください…っ あぁ、いい子だ
ピンクのオマンコの奥まで良く見えるよ
(割れ目の入り口に、勃起したチンポをあてがうと、いっきに奥深く貫く)
あぁ〜ゆりのオマンコの中温かくてヌルヌルしてるよ、
気持ちい・・・ はぁ、はぁっ
(オクまで覗かれマン汁があふれ、ガチガチの血管が浮いたチンポを見てうっとり)
エロい変態まんこはチンポ欲しくてグチョグチョになってたのぉっ
(ズンといきなり貫かれ、それだけもイってしまう)
んぁあああっ!
ちんぽはいってるぅっ 早く目が覚めて、こんな素敵なマンコに出会えるなんて
今日はついてるなぁ
(ゆっくりと両手で乳房を揉みながら、ゆりのマンコめがけて腰を打ち付ける)
もうこんなに濡らして、ゆりは好き者なんだな
いっぱい可愛がってやるからな
(腰を打ち付けるたびに、グチュグチュと卑猥な音がする)
( んあっ
朝勃ちチンポ気持ちイイ…っ
(マンコに腰を打ちつけられるたび広がったマンコが密着してクリが潰されて)
あっあっあぁんっ
(強い刺激に腰を抱いて激しく揺れる) ゆりのマンコが朝立ちの、ぶっといチンポを咥えてるのが見えるか?
(出し入れするチンポと、それを咥えるようにしているマンコの様子を見せるように
ゆりの顔を結合部に向けさせて…)
ゆり、気持ち良くなってくれよ
オマンコの奥深くまで入るように根元までぶち込んでやるから (突っ込まれてぐちゅぐちゅ音を立てて動く卑猥な音が耳からも犯されてるようでゾクゾクする)
ひあぁぁああんっ
(ぶっといチンポが出し入れされているマンコを見せられ、卑猥な光景に子宮がキュンキュンして膣がチンポをぎゅうっと締めつける)
ガンガン突かれてマンコきもち良いのっ
チンポ好きぃっ
ちんぽに何されてもっ痛くされても気持ちいいのっ!
いっぱいズコズコしてぇっ
(結合部に手を伸ばし、ヌルヌル濡れるマンコを広げチンポをさらに奥まで入るようにする) ゆりのマンコの締め付けが強くなってきてるよ
本当に淫乱な女だな、ゆりは…そんなゆりが好きだよ
(オマンコの締め付けに負けないように腰の動きを速め出し入れのストロークを大きくする)
(オマンコの汁がしたたり落ちて尻の方へと流れている)
凄いな、ゆりのマンコ汁は…
こんなにダラダラ汁を出して、下の口のヨダレだな
(尻の方まで垂れてきてる汁を指で尻の穴に塗りたくった後、尻の穴に指を差し込み
出し入れしてるチンポとマンコの感触を味わって…) んはっ、はっ、
(アナルに指を入れられ、激しく乱れる)
ひぃぁああああっ!!
ケツマンコに入ってきたぁ…っ
チンポとゆびチンポに…っ
ひぃっ!んひぃっ!あ、あ、あ、あっ! (ゆりのオマンコの膣壁を感じるように腰の打ち付けを一旦やめてチンポを子宮の奥深く
差し込み、腰を上下左右ゆっくりとグラインドさせる)
おぉ〜 益々マンコの締め付けが強くなってきてるよ
もっといっぱい締め付けて、チンポの中が空になるくらいまで逝かせてくれよ
(ゆりの締め付けの気持ち良さに、チンポの勃起度も増し、より一層ゆりのマンコの良さを知る) (背中を抱きしめ、勃った乳首を胸に擦り付けるように体を動かして、チンポと指がくれる快感にクラクラ酔う)
んはっ、はぁぁんっ
イキっぱなしになっちゃううっ
はぁんっんんんっ
(最奥まで突いたチンポの亀頭に子宮をこじ開けられナカに受け入れてしまうと、パクパクと膣口が震え、ぎゅっぎゅっと膣が蠢いてチンポを味わうように締めていき)
ああぁぁあーっ!
んあ、んあっ!
子宮まで犯されてりゅぅっ!
んはっ、はぁぁぁんっ!
らしてぇ、いっぱいナカに出しれくりゃさぃぃ
子宮いっぱい突いてかき回しれぇっ!
(ナカのオクまで差し込まれた快感にイキ続ける) はぁ、はぁっ
マンコいっぱい気持ちイイよぅっ
(ガクガクと腰の震えが止まらない)
(レス遅くてすみません、気持ち良すぎて) こんな締め付けのいいマンコなら毎日でも抱きしめて突っ込んでやりたいよ
ゆりのマンコの虜になってしまいそうだよ…
でも、ゆりの淫乱マンコは一本のチンポくらいじゃ満足できないんだろうなぁ・・・?
(ゆりの身体を強く抱きしめながら、唇を重ね合わせ舌を絡めてゆく)
(腰の動きに強弱を付け、チンポを奥深く・入り口付近を小刻みにを繰り返す)
(ゆりの苦し気な恍惚とした表情を見、喘ぎ声を聴きながら、更に腰を大きく振る)
ゆり、かわいいよ!エッチなゆりを好きになってしまいそうだよ
(ゆりの耳元に、そっと囁くように…) (気持ち良くなってくれてるんだね、レスの遅いのは気にしなくていいよ)
(いっぱい感じて気持ち良くなってくれてるんなら、嬉しいよゆりさん)
(こちらもリアで大きくなって先から汁を垂らしてますから) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。