(夜の散歩中、急に催して近くの公園に駆け込んだ)
(トイレはあって、中は小奇麗だが、呻き声がする)
(用を足すまでの間、ずっと我慢していたが、意を決して扉を開けることにした)

うぉっ、なんだ!? …女か。お化けじゃないのか
…誰もいないよな、よし
(縛られて、目隠しと猿轡で拘束されている)
(制服を見る限り、高校生のようだ)
(ということは、何をしてもバレないということだ)
(足元のカバンを見ると、大人のオモチャが色々入っている)

恨むなよ?
誰だってこんな姿見せられたらイタズラしたくなるってもんだ
(取り敢えずローターを取り出すと、スイッチを入れて乳首に押し当てた)