【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485690467/ >>284
ありがとうございます!
私服でお願いできますか?
髪は黒髪ロングで白のTシャツに
パーカーとデニムのショートパンツです。
3サイズは92 58 85です。 ありがとうございます
では、書き出しますね
(終電近い電車内、人ごみに流され車両と車両のドア付近に立ってるゆいなに目をつける)
かわいい子だな・・・今日はこの子にするか・・・。
(電車の揺れに合わせてゆいなの後ろに近づき立っている・・)
(ゆっくりと手を伸ばしショートパンツのお尻に手を当てていく・・) 今日は飲み過ぎちゃったなぁ‥
終電になっちゃったけど、人多いなぁ
(終電に乗車するとドア近くに移動し)
ひゃっ?
(酔ってるがお尻に違和感を感じ) (ピクっと動いた体を感じ・・)
大きな声出すなよ・・こんな服着てこんな時間に乗ってくるのが悪いんだからな
この電車は終点まで30分以上止まらないから、楽しませてもらうよ。
(そう耳元で小声で言いながらお尻を撫でるようにして、時折割れ目に沿って指を這わしていく) (ドアの隅に押されお尻を触る手が強くなり)
完全に痴漢だ‥
どうしよ‥
でも今日はスカートじゃないし、大丈夫‥
(お尻の割れ目を触られてピクッとし) 痴漢に会うのは・・初めてか?
何とも言えない感じだろ?これがもう少ししたら興奮してくるからな・・。
(むき出しになっている太ももをじらすように両手で撫でまわし時折ショーパンの淵から足の付け根まで指が入っていく)
こんなところで触られるのは・・いいだろ?
普段男に触られてるよりも・・ (ひゃっ、両方のお尻揉んできてる‥)
んんっ‥
(太腿を撫でられショーパンの隙間から指が
内腿に入ってきて)
嘘っ!?
そこだめっ‥ まさか・・ショーパンだからって安心してない?
十分に触れるし・・ショーパンはぴっちりだから一度入ると指は挟まれて抜けないんだよ?
(入った指がゆいなの股間に密着しショーツの上から微妙に動き始める)
(片手がゆっくりとじらすようにパーカーの裾から腰、くびれを撫で始めていく) (指がショーパンの隙間から秘部に入ってきて)
やっ‥
(腰をくねらせ抵抗する)
(もう片方の手が腰をさわり逃げれなくなる) そんな動くなよ。
腰動かすと勝手に俺の指が割れ目に当たるだろ?
(指を動かしながら・・)
いい体してるよ・・男がほっとかないだろ?君みたいな子は・・
今日もやられてきたんだろ?
(からかうようにささやきながら腰の手が下乳を触り始め、)
(ズボンの中で勃起している自分の股間をゆいなのお尻の割れ目にこすりつけ始める) (指が隙間から入ってくるのを抵抗するが
更に奥まで入ってきて割れ目を刺激し)
んあっ!やっやっ‥
(もう片方の手が腰から胸を触り始め)
あっ!そんなところまで‥ (指を動かしながら・・)
もう、湿ってきてるんじゃない?
興奮してきてるんだろ?
もっと激しくしてやるよ・・
(ドアを開け、車両と車両の間に入り・・)
ここなら平気かな・・声も音で消されるからな・・
(後ろに向かせたまま陰部の指を激しく動かし始め、Tシャツの中に手を入れ豊満な胸を直接揉み始める) (割れ目を刺激されすこしづつ湿り気を帯びてきて)
んんっ!ああっ‥
(車両の間に移動させられ)
えっ!ここで?
(完全に二人だけの状態になり戸惑う)
(胸を揉まれ腰を仰け反らせて)
いやっ‥胸弱いの‥ こういうところが興奮するんだよ。
(胸を乱暴に揉みながら、片手がショーパンのボタンを起用に外していく・・)
(ショーパンを下にすらしショーツの中に手を入れ邪魔がなくなった指がクリから陰部までいじくり始め・・)
もうこんなに・・俺のもな・・
(ゆいなの手を取りいつの間にか取り出したペニスに触らせる) (ショーパンのボタンを外され指が入ってきて
)
やっ‥やっ!
ああっ!だめっ‥
んふっぅ‥
(男性器を握らされ軽く拒む) 今日も乗っちゃった、この電車…
(混雑した電車に乗り込む、夏服のセーラー服姿の少女)
(何度も痴漢にあって、痴漢されるのにハマりはじめちゃってる) ひひっ、あの娘今日も乗ってきやがった…
あぁ、いい匂いしてやがらあ
(千鶴の背後にちかより、身体をすりよせ)
【よろしくお願いします】 あっ…
(背後に密着する痴漢さんの体を感じて)
(きょ、今日も来てる…。またいっぱい触られちゃうのかな…)
(あちこちヤラしく触られて、弄られて…)
(前まではすごく嫌だったはずなのに、今では期待で胸がすごくドキドキしていて)
【こちらこそよろしくお願いします】 あんた昨日も乗ってたろ?
隨分大胆な男を相手にしてたよなあ…
(はじめはヒップ全体を軽く撫で回し)
気持ちよさそうな顔してただろ
俺ぁ、全部見てたぜ?
(やがて掌全体で千鶴の尻にぴったりとあてがって)
可愛い顔して痴漢好きだなってなあ
今日は俺が相手してやるよ、くくくっ
(制服のスカートの上からパンティラインをなぞる) えっ…や…見られてたなんて…んっ
(お尻全体を這うように撫でられると、表情がわずかに嬉しそうに歪み)
き、気持ちよさそうなんて…私、恥ずかし…
(形ばかり嫌がるように腰をずらすけど、ろくに抵抗もせず、されるがままになって)
はぁ…ぁ、じゃあ、やっぱり…きょうも
痴漢、されちゃうんですね…
(何度も痴漢されたせいか、お尻も性感帯みたいに敏感にされてて)
(執拗に撫で回されると、ぴくぴく震えて反応する) (千鶴の髪に顔を埋めて)
甘い香りがすらあ、たまんねえ…
(荒々しい息を首筋に吹き付け)
俺のはもうこんなだぜ、こいつがなにかわかるだろう?
(硬直した男性器を、腰のあたりに押し付けつつ、スカート越しに指を尻の谷間にもぐりこませる)
ピクピク反応するいいケツしてやがるぜ
そうさ痴漢してやるよ、お望み通りな
(ペロリと伸ばした舌先で耳朶をひと撫でし) んっ、ふぅぅ…
(性欲をぶつけてくるような痴漢さんの言葉に、むしろ興奮してしまって)
(首筋に感じる男の人の吐息に、ぞくりと小さく背筋をそらし)
わ、分かり…ます…
分かるけどぉ…、ひんっ…
(腰のあたりに感じる、肉棒の固い感触に、戸惑いながらも興味津々で)
(ペニスからも指からも逃げるそぶりもなく、下半身を痴漢さんに任せてるみたいになって)
あっ、ん……!
(いやらしい言葉とともに耳をひと舐めされ、思わず小さく喘ぎ声が漏れる) よお、あんたどこをどうされたいんだ?
パンティを脱がしてやろうか
オマンコに指を突っ込んでやろうか
ひひっ、ちゃんと言ってみなよ、気持ちよくさせてやっからよお
(背後から制服のスカートをまくり上げる…下着の上から当てつけた掌で尻肉の感触を味わう)
パンティ丸見えだぜ?あ、お前は見られて喜ぶくちか?
(空いた逆の手は露骨に乳房を弄って)
おらあ、もっと気持ちよさそうな声だしてみなよお
(パンティの中へと尻側から手を差し込み) あぅ、ん…そんな、ことぉ…
(恥ずかしい言葉で嬲られ、顔を赤くしてしまうけど)
(心も身体も、そうやって虐められるのを喜んでるみたいに、どんどんエッチになってしまって)
お、おまんこ…触ってください…
いっぱい人が乗ってる電車の中で、あそこ丸出しにして…、いじられ、たいです…
(スカートをまくられ、下着越しにお尻を揉まれると)
(服の上からよりもはっきりと痴漢さんの指使いが伝わって、気持ちよさに腰を揺らし)
あぁ…見られちゃうの、だめですぅ…
だめなのに…はぁぁ、ん
(まるで痴漢さんの命令に従うように、我慢していた喘ぎを漏らす)
(おまんこは火照って、奥のほうがらじわっと蜜をあふれさせる) こんな邪魔なものは取ってしまおうぜ、あんたも直に触られたいだろ?
(弾力ある肌とパンティの間に指をかけつつ)
痴漢されたいなら今度からはこんな邪魔なのははかずに来るんだな
駅の階段でノーパンの尻を突き出しゃ、たいがいの男は触りたくなっちまうぜ
(スカートの中から一気にパンティを太腿まで剥き下ろす)
ひひっ、これが嬢ちゃんのねえ、隨分やわらけえなあ
(むき出しとした恥毛をそろりと撫であげ…やがてその奥へと)
…っ!へえ、もうドロドロじゃねえか
とんでもねえ、淫乱女もいたもんだぜ
(指先で蜜口をタップするとピチャピチャと音がする) はぁ、はぁ…ぁ
直に…お、お願い、します…触って…
(下着を下ろしやすいよう、自分から脚を広げてしまう)
(もう理性はまともに働かなくて、痴漢さんに気持ちよくしてもらうことばかり考えていて)
ノーパンで…なんてぇ…んっ
そんなの…変態だって思われちゃうよぉ…ひぁん…
(痴漢さんの指がゆっくりと割れ目に動いて)
(入り口は待ちわびたようにヒクヒクしている)
あっ、ぁん、だって、うぅっ…
こんな電車の中で、こんなヤラしく弄られたらぁ…ぅんっ
おまんこ…、我慢できないよ…ぁぁん
(奥のほうからどんどんと愛液がこぼれてきて、痴漢さんの指をびしょびしょにしてしまう) 可愛い声だしやがる、俺ぁ、まったくとことん好きものだよなあ
(首筋に顔を寄せ、舌先で舐め回す)
ひひっ、あんたみたいな女を俺の唾液と精液でドロドロにするのが俺の趣味さ
(シャツをスカートから引っ張り出して、ボタンをひとつひとつ外していく)
(はだけた胸元からのぞくブラに包まれた乳房…潜り込ませた指先で乳頭をつまみあげ)
どこを触ってもこの身体は敏感に反応するんだな、たまんねえ
(太腿の付け根を撫で回し、すっとすべらせると恥裂の周囲をなぞって千鶴の身体を震わせる)
お前、自分だけ気持ちよくなろうなって甘いぜ?
(むき出しとした肉棒へと千鶴の手を誘って握らせて)
おら、俺のぁぶっといだろうが、しこしこと動かしてみなよ
(千鶴の手の中で熱い剛直がビクンとはねて) はぁ…ぅ、おかしく、なりそ…だよぉ…。あぁん…
(あそこを濡らしながら、だらしなく口を開けて、喘ぎの混ざったいやらしい吐息を漏らす)
ひぁ…んっ、胸…や、んっ…先っぽじんじんしてるの…っ
(最近大きくなってきたDカップのおっぱいは、先端が痛いくらいに張っていて)
(軽く触られるだけでも、腰まで響くくらい感じてしまう)
うぅ…んぅ、触り方…エッチすぎてぇ…
身体変になってきちゃった…あぁ、ぅ、ふぅ、ぅ…
(太ももからおまんこの周りまで、痴漢さんの指が動くのに合わせてお尻をくねらせ)
はぁ、ぁ…はいぃ…
(蕩けた表情で、いわれるままにペニスを握り)
すご……熱くて、固くてぇ…、こんなに、ガチガチになるんだ…
はぁ、はぁ……
(痴漢さんのペニスを、ゆっくりとしごき上げていく) 俺ぁ、嬢ちゃんをおかしくしてえんだよ
あんたのスケベな姿、回りの奴が見てるぜえ
もっと見せつけてやろうな?ぜってえ刺激的だぜ
(スカートのホックを外すと、滑り降りたそれは千鶴の足元で布の輪をつくって)
しかしいいケツしてやがる、ウズウズがとまらねえよ
(千鶴の尻が格好良く上を向いていて)
おう、あんたも触ってみなよ、こんな可愛いのに悪戯できるチャンスなんて滅多にねえぜ
触ってやりゃ、チンポしごいてくれんだ、この女…
(隣の男がギラギラした視線を半裸となった千鶴へ送っていて)
まだ色気がたりねえか? ならこうしてやるぜ
(既に前ボタンをが全て外したシャツを剥ぎ取っていく)
熱いだろ、ガチガチだろ?こいつを味わいてえだろう?
(ブラを外した乳房を両手で揉みしだきながら、千鶴にしごかせたままの亀頭をむき出しの尻へとこすりつけていく) あふ…ぅ、みんなに…見られてる…
電車の中なのにぃ…、私もう…脱がされちゃってぇ…裸、見られちゃってるよぉ…
(周囲の淫らな視線を全身に感じるのにも興奮してしまい)
(体を震わせ、あそこをさらに湿らせてしまう)
はぁ…はぁ…、こんなの…いけないのに、おかしいのに…
あぁ…だめ、我慢できないよ…
お願い…も、もっと…してくださいぃ……
(着ているものは剥ぎ取られ、いやらしい姿を晒すことが気持ちよくなってきていて)
(痴漢さんにおねだりするみたいに、おまんこをその手におしつけてしまう)
ふぅ、ぅ、ふぅ…はい…ほし、い…
ほしい、です…、おっきくて、たくましいちんぽ…、みんなが見てる前で、千鶴に…ほしいですぅ…ぁぁん
(痴漢さんのペニスをしごく手の動きは、どんどん早くなって)
(もっと興奮してもらおうとするみたいに擦りあげていく) (すいません、ちょっと書き込めなくなってしまって…) おらあ、やっぱりだ、裸に向いたとたん蜜の量が多くなってきたぜ
こいつは洪水みてえだ、おら聞こえるだろ
(二本並べた指先へ陰裂を割って、膣口を塞ぎ、ぐちゅぐちゅと音をたてる)
手じゃなくて、オマンコでしごいてくれよ、おら、こうしてやる…
(陰裂にぴたりと剛直をあてがう、亀頭の先が千鶴の両足の間を割って生えて)
(腰をグラインドさせるとカリがクリトリスを刺激し、千鶴の身体を跳ね上がらせる)
へっ、こいつはスマタって言うんだ…が、あんたはこれじゃあ満足しなさそうだな
(千鶴の片足を膝裏を持って持ち上げ、亀頭の先を蜜あふれる口に押し当てて)
自分で沈めてみろ、奥までくわえ込んでもいいんだぜ?遠慮すんな あっ、そんなっ、クチュクチュってしたら…くぅぅ、ぅん…っ!
(すっかりトロトロになった膣内は、痴漢さんの指を嬉しがってるみたいにキュウキュウと吸い付いて)
(周りからはスマホのシャッター音も聞こえて…、大勢の前で痴態をさらす快感に、どんどん目覚めていく)
あっ、あっ…!クリ…擦れて、熱いの当たって…あぁぁん
(固い陰茎で割れ目を擦られ、クリを亀頭で押すように刺激され)
(もう周りも気にせず、本番セックスみたいに喘ぎながら腰を前後に動かして自分から快感をむさぼる)
は…はい、はいぃ…、これじゃ、足りないですぅ…
中…、おまんこの中、もう熱くて、欲しくなっちゃっててぇ…
(淫乱そのものの乱れた表情で、痴漢さんをものほしそうに見つめ)
う…っ、んん…はぁぁ、入って…来てるぅ…っ!あぁぁ…ぁン!
(言われるがままに腰を沈め、自分からペニスを求めて)
(喘ぎ声をあげながらズブズブと膣内を熱い肉棒で埋めていく) うぉっ、こいつは…ひひっ、オマンコまで最高だぜ、あんた
おら、もっと締め付けてみろ、
ケツ穴に力いれてみるんだ
そうすりゃ、マンコがクイクイとチンポを締め付けるぜ
ひっ、へへへっ
(千鶴の腰を掴んで、腰をぐいぐいと叩きつける)
俺のぁ、ぶっといだろ?あんた、こんなの咥え込んだことあんのか…
おらっ!根本までうけとれっ!
(半ば抜き去るほどに腰を戻すと、一気に叩きつける様に最奥をえぐると、千鶴の蜜壺が目一杯口を広げて痴漢の性器を根本まで受け止める)
へっ、あんたの子宮口がコリコリと当たってるのわかるか?
気持ちいいぜえ、あんたのオマンコ、あぁ、たまんねえ
(ガクガクと腰をゆすりたてる…身体をえぐられる度に揺れる乳房へと左右の男が手をのばし…我慢出来ずに顔を押し付け吸い立てる)
おうおう、あんた今日一日で何人男相手にするんだ?まったくモテモテで羨ましいぜ はっ、ひ…ぃんっ、はいぃぃ…
(痴漢さんのちんぽの熱さと大きさに、おまんこは発情しっぱなしで)
(言われたとおりにちんぽを締め付けると、膣壁全体を陰茎で擦られて、いっそう快感に悶えてしまう)
ふぁぁぅ、くぅぅぅ……っ!
あっ!あんっ、んっ!はひ…っ、はじめて…れすぅ…っ!
せっくす…っ、こんな感じちゃうの、はじめてっ…、おちんぽ…こんなにすごいの、はじめてぇ…っはぅぅぅ!
(今まで味わったどんな快感よりも気持ちよくて)
(痴漢さんの腰使いに合わせてお尻を前後に揺らし)
(奥まで突かれるたびに床に水たまりができるくらい蜜をまき散らす)
あぁぁ…、皆さん、千鶴の体でぇ…
興奮しちゃってるんだぁ…んんっ
(周りの男たちからも、おっぱいを舐めたり、弄られたり)
(たくさんの手で体を刺激され、全身に快感を与えられてしまう)
ひぅぅぅ…っ、すごい…よぉ…っ、電車の中で、おとこのひとに…いっぱい犯されてぇ…
きもち、いいの…っ!だめぇ…、痴漢されるの気持ちい…あぁぁん! (立ちバックで犯していた千鶴の身体…背中を押して頭を下げさせると、そこには待ちかねた様に千鶴の口へ向けて肉棒が差し出され)
ひひっ、口も寂しいだろ…たっぷり喉奥まで犯してもらいな
(千鶴の返答など待たずに鼻をつまみ、強引に開かせた唇の間に醜悪な肉中が差し込まれ)
どうだい、おっさん、こいつの口は?
あぁ、たまらないよ、い、いいんだろ?好きにして
かまわねえさ、こいつもこうされるのが好きな女なんだよ
あんたら明日から毎日こいつを犯してやりゃいいさ
(背後から犯しつつ、伸ばした指先で敏感なクリトリスへと振動を与えてやる)
俺ぁこう見えて紳士なんだよ、こうしてちゃんとサービスも忘れねえ
さすがだな、あんた、俺たちも見習うよ
(肉棒は強引に千鶴の喉奥をえぐる、千鶴が苦しそうにえづいてもその深さが変わることはない)
(他の手は乳房を弄り、左右の掌は男性器を握らされ、肌に触れられない男達のペニスがシコシコと千鶴の周囲を囲む)
おら、全員で一気にいくぜ、あんたもいっちまいな!(腰のグラインドが深く、ピッチをまして、びちゃびちゃとあふれる蜜が床を濡らし) んぐ…っ、むぅぅ…ん!
(おまんこを激しく犯されながら、口にもペニスを挿入され)
はむ…うぅぅ…
(すごい…男の人の、ちんぽの味ぃ…、変なのに、いやらしくて、ドキドキしちゃってぇ…っ!)
(ちんぽ…好きになっちゃうよぉ…!)
んむぅぅ、ちゅぅ、ちゅるっ、んぐ…っ
(無理やりくわえさせられたペニスを、自分から舌を絡ませてしゃぶってしまう)
(喉まで犯されながら、両手に握らされた陰茎も、もっと大きくなってほしいと思ってるみたいに)
(シコシコしごきながら、そのペニスの熱さに興奮して)
あぁぁっ、はげ…しいっ、すご…いよぉ…っ!
イッちゃう…イクっ、だめ…っ!全身犯されて痴漢されて…イッちゃううぅ
(今までよりさらに激しくおまんこを突き刺されて、頭の中が真っ白になっていくのを感じながら)
イクっっ、イク…あっ、あぁぁぁぁぁ!
(甲高い喘ぎを出しながら、あそこから汁をビュルっとまき散らし、激しくいってしまう) (書き込みできない状態でしょうか…?
もう少し待ってみます…) すいません、なにかどうも調子が悪くて…PCがおかしいのかな? (あっ、すみません!いらしたんですね…!
ごめんなさい、もし難しそうならおっしゃってください) こんなに待ってていただけて感謝です
ありがとうございました。
続けたい気持ちもあるのですが、なんだかまだ書き込みが怪しいので…
これ以上ご迷惑をおかけするのは本望ではないのです
また機会をあらためさせてください (分かりました〜。お相手いただけてありがとうございました
すごく上手で興奮しちゃいました
またの機会を楽しみにしてます♪) ここには久々に遊びに来ました
千鶴さんにお付き合いいただけて興奮したし楽しかったですよ
いや別に上手なんかじゃないので…
またお会い出来る時を楽しみにしています こちらこそ、是非お願いします
ありがとうございました ……ぐぅ…
(日々の残業で疲れの抜けない表情の28歳OL。人混みに支えられる状態でうとうとしている)
(カーディガンにワンピースとカジュアルな服装です) 獲物がいるな
(麻実の後ろに立ちお尻を触り始める)
【お願いします】 【よろしくおねがいします】
んぅ…
(深い眠りではないものの、うつらうつらとしていて)
(混雑して人混みに揉まれている状況なので、軽くお尻を触れれても痴漢されていると気づかず)
(されるがまままどろんでいる) まだまだ大丈夫だな
もっと激しくしてやるか
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをいじり始める)
徹底的に逝かせてやるからな
(ワレメを執拗に擦りあげて責めたてる) ……っ
(下着越しにわれめを擦られてビクビクっと身体が反応して)
ん…んん?
(ゆっくりと覚醒し、なんだか割れ目が擦られて熱を持ってうずうずした感覚に気づく)
ん、え?あっ
(まだぼーっとしていて状況判断できず、擦られるごとに熱を持ち、愛液が少しずつ下着を濡らしはじめ)
(気持ちよさそうに小さくあえぐ) 濡れてきたな
順調に進んでるよ
(徐々に指の動きを早くして湿った音を大きくする)
これなら問題ないな
本格的に攻めてやるよ
(下着がずらされて指がマンコに入れられかき回される) あ……え?
(あえぎながらも、現在の状況にハッと気づく)
(朝の通勤ラッシュ、満員電車、下着に手を入れらえて蹂躙されている自分…)
ち、ちかん…っ
(ひっと蚊の鳴くような小さな声で悲鳴を上げ)
あうっ!
(悲鳴と同時に膣が収縮し痴漢の指をぎゅうっと締め付けてしまう) やっと気がつきましたか
でももう遅いですね
(指マンの速度が速くなり愛液が床に滴り落ちてしまう)
諦めて楽しみましょう
いい思いをさせてあげますよ
(指マンを続けながら片手はクリを摘んで扱きあげてしまう) やだっやめて…やぁっ!
(速度を増す指マンに感じてしまい、ビクビクと身体を震わせ)
(ぐちょぐちょと突かれる度に卑猥な音がなる)
ヤ、やですっ…ぁぁっ
(口では否定するものの、すでに出来上がりつつ身体は悦んでいて)
(勃起したクリを扱かれ、背を弓なりにそらせ、痴漢に背を預ける恰好になってしまう) マンコは嬉しそうですよ
涎を垂らしてくわえ込んでるじゃないか
(指の数を増やしてマンコを責め続けて)
喜んでるのにかい?
惚けた顔をしているよ
(後ろを振り向かせ唇を奪い、クリを激しく責めたてる)
【入れて欲しくなったり逝ってくださいね】 そ、そんなわけ…っ
(気丈にも痴漢の言葉を否定するが、さらに増えた指をも
美味しそうにぎゅうぎゅうと咥えこんで離さないおまんこ)
やっ、クリそんなにしちゃぁ……っっ!
(強引に唇を奪われ貪られながら、クリを激しく責められてあっけなくイッてしまう)
(キスしていたので声は上げなあったものの、身体は激しくビクつき)
(おまんこからはぴゅるぴゅると軽く潮を吹いている)
【こちらからは入れてと言わないので、強引にお願いします】 潮吹いちゃったね
下着なんて必要ないね
(下着が片足だけ引き抜かれて濡れたマンコが丸見えになり)
それじゃあ本気で責めてあげるよ
いい声で鳴くんだよ
(指が引き抜かれ変わりにカチカチのチンポが立ちバックで挿入され激しく突き上げられる) あ、あ…
(満員電車で痴漢に責められてイッてしまった事に呆然としてしまい)
(されるがままに下着片足に引っ掛けた状態に)
ひぃっ、むーーっ!
(硬いチンポが指マンでぐちょぐちょにほぐれたおまんこに入ってきて)
(まだ理性が残っており、慌てて片手で自分の口を塞ぐ)
んっ、うっ
(立ちバックで激しく突かれて、なんとか声は手で堪えてはいるものの)
(肉体的な快楽には逆らえず、痴漢の突きに合わせて腰が揺れてしまう) 凄く熱いマンコの中だね
ヌメヌメして凄く締め付けてるじゃないか
(角度を変えながらマンコを突き上げて麻実を激しく揺さぶり続ける)
腰が動いてるぜ
気持ちいいんだろう?
(舌を絡めながら、揺れる乳房をきつく握りしめ亀頭で最奥をノックし続ける) んふっ、ん、
(痴漢の逞しいチンポがゴリゴリと膣内を擦り上げる事におもらしのように愛液が溢れ出し床を汚す)
んーーっ
(首を横に振るが、気持ちいい事に間違いはなく)
(いやらしいく腰がうねり、亀頭が奥を突き上げる事に理性が削れていく)
はぁ、ダメ…ぬ、抜いてっ
(もっと快楽を貪りたいと思いつつも、危険日だということを思い出し。塞いでいた手を外して)
(背後でガツガツと突き上げる痴漢に哀願する) 抜いて欲しいんだ
リクエストに答えてあげますよ
(チンポが完全に引き抜かれるがすぐに根元までぶち込まれるピストンを繰り返される)
どうですか?
そろそろザーメンが欲しくなってきただろう。
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを広げてゆく)
【全裸にして犯したいんだけど中に出したら場所を移動しませんか?】 ほっ…え、いやぁっ!
(一瞬ほっとしたものの、すぐにに突っ込まれて悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げる)
(激しいピストンにもう声を隠すこともできず、奥を突かれる度に「あっ」と声が漏れ)
や、妊娠しちゃう…
(ギリギリの理性で涙目でふるふると首を横に振り)
【レスめっちゃおそいですけど、それでもよろしければいいですよー】 簡単に妊娠なんてしないさ
たっぷりだしてやるからな
(ガンガン突き上げ麻実を糸の切れた人形のように揺さぶり続けて)
出るぞ!
受け取るんだ。
(最奥で射精され子宮がザーメンで満たされてしまう)
【次で移動しましょう】 あぁっ、見られてるぅ…
(激しく揺さぶられながらも、次第に二人の様子に気づきはじめた乗客の視線を感じ)
(顔を青くしつつも、激しく揺さぶられて次第に危険日の事もすっかり頭の中からなくなり)
(快感だけを追うように腰を振り)
ひっ、あぁぁ…っ、イくっ!
(痴漢に射精されるとほぼ同時に絶頂に達してしまう)
(おまんこが精子をしぼりとろうとひくひくと動き)
【了解です。どちらへ行きますか?】 もっと激しく犯されたい顔だな
いいところに連れて行ってやるよ
(チンポを引き抜きノーパンのまま電車から引きずり出す)
ここがいいな
ついてきな
(近くにあるホテルに麻実は引きずり込まれてしまう)
【ココに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ え、ちょっと…いやぁ
(イッて力の入らない身体を強引に引きずられ、電車を降りてホテルまで連れてかれてしまう)
【了解!】
落ちます 文化祭が終わった後で、バニーガールのコスの上からワンピースをきている状態で満員電車にのっています。
おとなしい性格なのですが、スタイルのよさと、胸の大きさで断りきれず文化祭でコス着てました。
いろんな人の視線を感じて、あそこも少し濡れてます。、 よろしくお願いします。バニーコスが見えないようにワンピースをきてます。 了解です!
書き出しますね。
夕方…いつものように帰宅ラッシュ
(この満員電車疲れるんだよなぁ)
(電車の列に並んでるとワンピースを着た
女子大生くらいの女性が前にいた
この子可愛いな‥痴漢してみるか)
(電車が着き、どっと車内になだれ込むと
隅の方に女子大生を追いやって) (密着したまま右手をお尻に持っていく)
柔らかいお尻だねお姉さん
(回りにバレないように左手で胸をまさぐる) はぁ、人多いなぁ。
いやになっちゃう。早くつかないかな…。 >>372
かわいい子発見・・・
【こんばんは、お相手お願いします】 >>373
こんばんは、お願いします
NGは汚いので >>375
募集をされていた方がいますが、おれとでいいですか? やっぱり一時間半もスレで募集されてた方がいますので。
流石に一時間半も待ってた方は、溜まってるんでしょw
かわいそうなので譲ります
頑張ってくださいw
落ちます。 >>376
そうですね。
すみません。募集の方を優先でお願いします。 >>379
溜まってるので激しく行きたいです(笑)
NGあるかな?
どんな設定でしましょうか? >>382
おいおいNGは汚いので
痴漢のシチュだろ
溜まりすぎて頭おかしくなったか?
痴漢頑張れよ!
ほら穴から触れって! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています